横濱路地裏研究会 さん プロフィール

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横濱路地裏研究会さん: 横濱路地裏研究会
ハンドル名横濱路地裏研究会 さん
ブログタイトル横濱路地裏研究会
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kounanhirato1127
サイト紹介文散策はその街の魅力を発見する時間。 一歩踏み出せば、新しいときめきのスタートです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供370回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2014/10/22 11:20

横濱路地裏研究会 さんのブログ記事

  • 恒例の「案山子祭り」が始まった戸塚舞岡公園。
  • 爽やかな秋空が広がった昨日の午後、恒例の戸塚舞岡公園の「案山子祭り」が始まったということで、何年ぶりかで出掛けてきました。地下鉄舞岡駅から舞岡八幡宮を右に見ながら、田園風景を歩いて30分ほどで公園入口に。田んぼの稲はちょうど刈り入れの時期。凧を上げている人などもいて、どこかのんびり〜。また、古民家の縁側でも腕枕をして縁先で寝転ぶ人もいて、どこかのんびり〜。今年も黄金色に色づいた稲穂をスズメから守るた [続きを読む]
  • マッカーサー元帥も執務した横浜税関一般公開。
  • 横浜三塔のうちの”クィーンの塔”の愛称の横浜税関の一般公開を初めて見学させてもらいました。この春にリニューアルしたという1階の資料展示室から、横浜港を一望できる7階の展望テラス。ちょうど「日本一周錦秋クルーズ」に出航するセレブリティ・ミレニアム号が停泊していました。続いて3階の昭和9年(1934年)の創建当時の姿に復元した旧税関長室を見学。戦後8年間、連合国総司令部(GHQ)に接収されていたので、マッカーサー元帥 [続きを読む]
  • 天才ギタリストと通信社ジャーナリストとの恋。
  • ”ギター繋がり”というわけでもありませんが、この夏の緑陰読書に読んだのは芥川賞作家・平野啓一郎氏の「マチネーの終わりに」(毎日新聞出版)。世界で活躍するクラシックの天才ギタリスト、蒔野聡史とフランスの通信社ジャーナリストとして活躍する小峰洋子との恋を描く物語です。40歳前後のふたりですが、洋子にはアメリカ人の婚約者が〜。また、父親はフランス人の映画監督というハーフ。蒔野のコンサート会場で会った時から惹 [続きを読む]
  • 孤児の少女と盲目のギター弾きのロードムービー。
  • 怪しい空模様の昨日は、横浜シネマ”ジャック&ベティ”で昨日で上映終了の映画「ブランカとギター弾き」(2015年/イタリア)を。フィリピンの首都マニラの路上で暮らす孤児のブランカはある日、盲目のギター弾きピーターと一緒に旅に出ます。ピーターが弾くギターの音に合わせて歌うブランカの歌声。ライブハウスのオーナーに認められ、まともな生活ができるようになったのも束の間、ブランカに危険が迫ってきます。この映画は長谷井 [続きを読む]
  • 少々見頃を過ぎていた新羽・西方寺の彼岸花。
  • 爽やかに晴れ上がった昨日、台風で心配だった新羽の西方寺に出掛けてみました。地下鉄ブルーライン新羽駅から徒歩で6〜7分の、この時期、彼岸花で有名なお寺です。やはり予想通り、少々見頃も過ぎて、台風の影響で根元から折れている花も〜。山門へ続く石段のオレンジ色は見事ですが、左側の薄黄色の花は残念ながら見頃を過ぎていました。因みに、西方寺は800年前に鎌倉に創建され、500年前にこの新羽の地に移ってきた山号を補陀落 [続きを読む]
  • 鎌倉鶴岡八幡宮ぼんぼり祭りの「刻石流水」。
  • 今夏の鶴岡八幡宮のぼんぼり祭りで見掛けたこの言葉。「刻石流水」ともいわれ、意味はそのままですが、人生訓・処世訓とか座右の銘によく引用されるようです。いろいろ調べてみましたが、出典はどうやら仏教経典に由来するとか〜。自分の人生に迷った時や悩んだ時には、こうした希望と勇気をくれる名言・至言がほしいものです。昔、先輩に”男の幸せ”とは「後ろに柱 前に酒 左右に女 懐に金」と教えられましたが、人生訓とは少 [続きを読む]
  • 相模湾の海中を再現した新江ノ島水族館で遊ぶ。
  • 夏の暑さが戻ってきた昨日、9月末までのチケットをいただいたので、新江ノ島水族館で湘南の海の生態などを勉強してきました。ここは昭和29年(1954年)に開館していましたが、一時閉館して、平成16年(2004年)に”新”江ノ島水族館として新たにオープンしています。注目は巨大な”相模湾大水槽”(写真)。イワシの群泳とサメやエイなど、同館の目の前の相模湾の環境を再現しています。また、長年の飼育研究と展示手法を活かしたという [続きを読む]
  • 1500人の非行少年を更生させた仏教慈徳学園。
  • 「花輪次郎」という人をご存知でしょうか。以前、大岡川沿いに立派な日本家屋(写真)が立っていましたが、久しぶりにこの前を散歩していると、すっかりきれいに更地になっていました。ここが花輪次郎氏が園長を務めていた家庭裁判所補導委託施設「仏教慈徳学園」。氏は5年前の春に89歳で亡くなられましたが、この地で40年にわたり、1500人以上の少年たちと暮らし、非行回復させている方。「家庭の愛をください」や「人になる」など [続きを読む]
  • 音楽に引き寄せられる、まだ見ぬ3人の親子。
  • 15日(金)のNHK-BSプレミアムの映画「奇跡のシンフォニー」(2007年/アメリカ)は、久しぶりに好きなタイプの作品でした。両親が不明で、ニューヨークの施設に暮らしている少年エヴァン。天才的な音感をもつエヴァンはある日、不思議な音に動かされ施設を脱走。そして、この音楽を頼りに両親を探そうと決心します。一方、母親であるライラはプロのチェリスト。ロックバンドのルイスと知り合い、エヴァンを身籠ります。息子であるエヴ [続きを読む]
  • 南房総大房岬自然公園とレトロな原岡桟橋。
  • 昨日も爽やかな南房総の朝を迎えました。朝食をいただいてから、よく整備された散策路を、下の浜辺に降りてみました。途中に芝生広場などがあり、小さい子どもさんを持つ若いファミリーなどにも喜ばれそう。岩に砕ける波の先は、対岸の館山の岬でしょうか。11時のチェックアウトを済ませてから、ホテル内ラウンジのカウンターでプールを眺めながらひと休み。ここのサッポロ生ビールの味は、今まで飲んだ中でも驚愕のトップクラス! [続きを読む]
  • 横浜トリエンナーレは現代アート個展の集合体。
  • 昨日は「2017 ヨコハマトリエンナーレ」が開催されている横浜美術館(木曜日休館)へ。エントランスの救命ボートと救命胴衣のインスタレーション「安全な通行」をくぐって入館すると巨大なオブジェが(写真上)が〜。インドネシアのジョコ・アビエント氏の作品で、無数の竹を独自の手法で編み上げた作品。日本古来の”しめ縄”をモチーフにしたものだそうです。館内はいつもの展示とはガラリと変わり、内外アーティストのコーナーを順 [続きを読む]
  • ひまわりの郷の「Photo TSUKASA写真展」。
  • フォトサークルのメンバー4〜5名が加入している「2017 Photo TSUKASA写真展」を拝見してきました。会場は上大岡のひまわりの郷ギャラリー、です。野毛の町や移り変わる季節、里山の花など、風情ある傑作揃い。車椅子で懸命に山下公園前を走る「激走」や、のどかな小湊鉄道の風景を切り撮った組写真などが印象的でした。こうした写真展を拝見すると、いつもムクムクと撮影欲が沸き立つのですが、毎度カラ振りばかり!。ガンバリま [続きを読む]
  • 横浜美術館エントランスに救命ボートと難民胴衣。
  • 先日、通り掛かった横浜美術館の正面の外壁と柱に奇妙な飾り付けが〜。聞くところによると、3年に1度のアートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2017」のアイ・ウェイウェイ氏(中国の現代美術家)の作品「安全な通行」という大規模なインスタレーションだとか。外壁に飾られているのは救命ボートと柱には難民が実際に使用していた救命胴衣です。難民問題に関わっている作者のアイ・ウェイウェイ氏は「アートは人と関わるための架け橋 [続きを読む]
  • ”奇跡の連携プレー”で成り立っている嚥下運動。
  • 近くのかかりつけ耳鼻咽喉科医の著作「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」(西山耕一郎著/飛鳥新社)の中で、驚いたのは”奇跡のような連携プレー”で成り立っている嚥下運動。つまり、0.8秒という一瞬の時間で「口がふさがれ、鼻の通路がふさがれ、気管がふさがれて、食道へのルートだけが0.5秒開き」、その1本の通路に食べ物が送り込まれる構造。このすばらしい連携プレーを動画で見てみると、まるで野球の”奇跡的なトリプルプレ [続きを読む]
  • 社会問題となっている誤嚥性肺炎の解説書。
  • 書店の目に付くコーナーに、平積みになっていたこの本〜近くのかかりつけ耳鼻咽喉科医の著書「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」(西山耕一郎著/飛鳥新社)。寄る年波で気になっていたので読んでみました。日本人の死亡原因は長い間、①ガン②心臓疾患(主に心筋梗塞)③脳血管性疾患(主に脳卒中)でしたが、2011年から肺炎による死亡者数が3位となっているそうです。これは誤嚥性の肺炎による死亡者が多くなっているから〜。つまり、 [続きを読む]
  • 膨らむ横浜ベイブルーイングの鈴木社長の夢。
  • ビールのおいしい季節ですが、一昨日4日(月)のTVKの経済情報番組「神奈川ビジネス Up To Date」は、横浜ベイブルーイングの鈴木真也社長を迎えての30分。インタビューは経済ジャーナリストの内田裕子さんです。鈴木真也さんは横浜市出身で、6年間、横浜ビールで醸造長として働き、独立を決意して退職。横浜ベイブルーイングを設立、伊勢佐木町裏の福富町に醸造所兼パブをオープンしました。看板商品は1度飲ませていただいた”ベ [続きを読む]
  • 鎌倉最古の神社”甘縄神明宮”で例大祭の準備。
  • ギリシャ風西洋館の長谷子ども会館(旧諸戸邸)から少し西へ行くと、多勢の人たちが神社の幟や提灯で祭りの飾り付け。鎌倉最古の神社といわれる甘縄神明宮例大祭の準備です。現在の本殿などは昭和12年(1937年)に再建されたものだそうですが、和銅3年(710年)に行基が草創。今までその存在さえも知らなかった甘縄神明宮に、先月にライトアップされた「長谷の灯かり」に続いて、2度も参拝できたのは、何かのご縁かもしれません。因みに [続きを読む]
  • ギリシャ風の西洋館〜鎌倉「長谷子ども会館」。
  • 8月11日の朝日新聞「鎌倉ぶらり 洋風建築の名品を歩く」で、長谷子ども会館(旧諸戸邸)が紹介されていたので訪ねてみました。江ノ電由比ヶ浜駅から徒歩7〜8分ほどで、公園脇に立派な西洋館が現れました。明治41年(1908年)、株仲買人として成功した福島浪蔵が建築し、大正時代に富豪・諸戸家の所有になり、昭和55年(1980年)に鎌倉市に寄贈されたそうです。まず、目に付くのは1階と2階の柱。1階は”ドリス式”、2階は”イオニア式”と [続きを読む]
  • 数々の名随筆集も残した動物写真家・星野道夫氏。
  • 写真家・星野道夫氏の著書「旅をする木」はさまざまな人にリレーされ、12万kmの旅をしていますが、パックパッカーをはじめ、南極の湖に潜る女性生態学者や単独無補給で北極点を目指す冒険家などの人生に少なからず影響を与えたようです。また、氏は本書をはじめ、「アラスカの光と風」(六興出版)や「ノーザンライツ」(新潮社)など、写真家としては多くの名随筆集を残しています。慶應大学卒業後の1978年に、アラスカ大学野生動物管 [続きを読む]
  • 世界中を旅した星野道夫著「旅をする”本”」。
  • 再放送の予定がないといわれていた見たかったNHK-BSの番組「星野道夫没後20年 ”旅をする本”の物語」が8月28日に放送されました。写真家・星野道夫氏(1952〜1996年)が亡くなる1年前に出版された「旅をする木」(文春文庫)。タイトルの”木”に横棒”一”を書き足して「旅をする本」としたことから、この一冊の文庫本が世界中を旅するドキュメンタリーです。それはこの文庫本の表表紙の裏に、手書きで「この本に旅をさせてください [続きを読む]