唯我独尊 さん プロフィール

  •  
唯我独尊さん: 十の想ひを一言でのべる
ハンドル名唯我独尊 さん
ブログタイトル十の想ひを一言でのべる
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/wagaomhi
サイト紹介文継続する吾が想いです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2014/10/22 13:11

唯我独尊 さんのブログ記事

  • 雪は純白なり 水上源一
  •  雪は純白なり昭和49年(1974年)7月30日に購入したる書籍「妻たちの二・二六事件」・澤地久枝 著の中に納められたものの中に於いて私が殊に感慨深いものを、私なりに浄書浄読したものである・二十歳の私は此れを読んでどれほど感動したことかそして、43年経った今(2017年)、写書しもって今一度読み返してみて、 当時の感動したる私が、今尚不変であることを確認したのである斯の物語を可哀相と想う勿れ、不憫と言う勿れ・・・ [続きを読む]
  • 雪は純白なり(二) 村中孝次
  •  静子殿        孝次一、四年余の契りは余りにも短くはかないものだつた。而もこの四年の日子は殆ど国事に全努力を傾倒して家を顧みず、君を忘れたかのやうであつた。君と楽しみ落付いて暮した日時、十指を屈するにも足りない位であらうか。幾度か居所をかへ境遇は幾変遷した。君は辛酸苦労を嘗めるために僕に嫁した様なものだつた。一、顧みて何の辞を以て君に謝してよいかわからない。僕一個は本懐を遂げて死ぬので、未 [続きを読む]
  • 一人に也て知る 吾一人
  • みしらぬ町のみしらぬ人に昔話しを 話してみたの恋したこともあったけどたった一人が淋しすぎるから今年も亦冬来る (キタル)・今年の冬はなにかしらんもの哀しい・・哉と背が物語る   (セナガ) [続きを読む]
  • 人生くれないに
  • どぶ川にも 花は咲く浮草にも 夢がある今日が昨日のつづきでももう少し もう少し生きてみろよそうしていつの日か いつの日か燃やせ 人生くれないに・・・人生くれないに 杉良太郎歌もう少し もう少し生きてみろよそうしていつの日か いつの日か燃やせ 人生くれないにいつの日か いつの日か・・・・と、今日も暮れ往く此れ、吾生涯・・哉 [続きを読む]
  • 日本で一番悪いやつは
  • 「時に大蔵さん 今日本で一番悪い奴はだれですか」「永田鉄山ですよ」「やっぱりそうでしょうなぁ」・昭和10年8月11日午後11時 大蔵大尉と相沢中佐の会話である特権意識を持つが故に日本で一番悪いやつは マスメディア  スキャンダルを悦ぶだけのマスメディア人の弱みに付け込むに容赦しない「国を憂うる誠無し」大局を見れない彼等は国を危うくする元凶である彼等は明らかに、間違っている・「儲けた奴が勝ち」 と「誠」  [続きを読む]
  • 「えっ?」
  • 10月1日快晴の下、妻と二人で長居公園へ午前10時植物園までのアプローチは日射しも強く暑かった帽子を被っただけの妻、秋のこととて、日傘を用意してこなかったのである。「日焼け止めクリーム買っても良い?」「買うたらええやん」しばらく歩くと、売店があった。ソフトクリームの、のぼり が立っている「暑いな、ソフトクリーム食べよか?」「そうしよう」と、売店へ入る「いらっしゃいませ」「日焼け止めクリーム下さい」「え [続きを読む]
  • 出遭いあらば・・・
  • 「輝いた瞳は快感だ」友達と偶然遭った 奇遇 奇遇時間の交わりとは 不思議なものだ何年ぶりであらうか女性を連れている 結婚したばかりだと言うお嫁さんの瞳 幸福に満、満ちているその優しい瞳は 実に心地良い自分も幸せな時であったから他人の幸福 素直に慶べる本当に愉快である・・・・1984年3月11日(日)の日記である  (当時、私も結婚直前であった)あの時優しい瞳で私を見て呉れた友達のお嫁さん2010 [続きを読む]
  • 一夏の想い出として
  • モクモクと湧き立つ夏雲其の勢いたるや淀川堤・赤川鉄橋傍夏雲を背景にして立つ也 母子母と過ごした斯の瞬間(トキ)一夏の想い出として幼き少年の心にきっと刻まれようそして少年の明日はその若き勢いは斯の湧き立つ雲を凌駕するであらう・・也夏雲 如何に高くとも更に 天高く季節は移り時は流れ行く・・・ [続きを読む]
  • 8月11日 は、自転車で空を走った日
  • 野犬が追いかけてくる私は背中でそれを感じながらひたすらペダルをこいだ梅田スカビル・・・まで逃げよう                                                         新淀川・NTT橋と梅田スカイビル 2007.08.11私は、休みになると決って風景写真を撮りに出かけた自転車で往復できる範囲が私のテリトリーである所詮は遊びごと、勝手気儘何処へ出かけるかは、その日の風 [続きを読む]
  • 夕に立つ
  •                                   淀川堤 菅原城北大橋夏の夕暮俄に雲が湧き立てば日中の猛るを物語る今日も暑かった・・・ ・ようよう傾いた紅い日射しに背をおされ明日に向ひて奔る若き女性その姿斯の風景忘れることはなからう [続きを読む]
  • おとうさん これでいい?
  • スキャンティーの想い出私は妻の白いミニスカート姿を見たかったそして流行りの スキャンティ着せて見たかった                              ( ハカセテ )天神橋筋六丁目商店街に女性専用ブチックがあったウインドー越しにスキャンティーが見える「アッ、あれや」・・と・「この店や、あこにあるやろ・・」「 (一緒に)中に入らへんの ? 」 女性専用のブチックである 男が入れんやろが ま [続きを読む]
  • 鳳仙花
  • 夏の夕暮ふと、気づかば口遊む、鳳仙花・・・遠き山の向ふに遙か彼方に過ぎたる吾を眺むる・鳳仙花一やっぱり器用に 生きられないね似たよな二人と笑ってた鳳仙花 鳳仙花はじけてとんだ 花だけど咲かせてほしいの あなたの胸で二大きな夢など なくてもいいのしあわせ短い 一年草鳳仙花 鳳仙花いのちのかぎり 街のすみわたしも咲きたい あなたと二人   ・・・島倉千代子夏の花昭和35年(1965年)祖母(母方)にせがんで鉢 [続きを読む]
  • じいちゃん 歳 とらんといて
  • 「じいちゃんの誕生日が来なかったらいいのに」「誕生日が来たら、じいちゃん・・歳をとる」「歳とったら、じいちゃん・・死んで終う」「じいちゃん、死んだら いやや」「じいちゃんが死んだら寂しいから、○○○も一緒に死ぬ」「だから」「じいちゃん 歳 とらんといて」・7歳(小学校二年生)の孫娘 が、何を想ったのか急に大声あげて、泣き出したのである目に一杯の泪で・・・2014年7月、私の両親が相次いで青雲の涯に逝った傷 [続きを読む]
  • 親想ふ心 に まさる親心
  • 誕生日には父母が既に亡くなっていれば誕生日には、父母の養育の労を想い生前の恩に感じて、平日にも増して痛み悲しむがよいそれをどうして酒盛りをして音楽を奏でて楽しむことがあらう父母ともに健在なら生日を楽しむがよい・・小学22才の若き青年の頃、見つけた詞である・本日三回忌の法事を済ませ吾独り父母を偲ぶ生涯吾を慈しんだ然し、吾は第一の不孝者也吾誕生日の本日父母から享けた恩を想へば平日にも増して痛み悲しまん誰 [続きを読む]
  • ピッチ ピッチ チャップ チャップ ランランラン
  • 雨々ふれふれ  母さんが蛇の目でお迎え  嬉しいなピッチピッチ チャップチャップランランラン・僕ならいいんだ  母さんの大きな蛇の目に  入ってくピッチピッチ チャップチャップランランラン・・・童謡・あめふり雨 降る日母と唄わば雨も亦楽しき・・・哉幼き頃を想ふ嗚呼母子で過ごした楽しき瞬間は    タノシキトキ遙かなるや [続きを読む]
  • 儚い命
  • 「子供が海に落ちた」そう聞きつけて、吾々は天神鼻に奔った3分程、奔ったであらうか到着すると既に海から引き揚げられ、母親に抱かれていた見れば、私の妹(4才)ほどの幼い少女であった干潮なら砂地の処アサリを採ったり、ゴカイを捕ったり、する浜辺であるこの時、浜は水に浸かっていたのである「さっきまで、此処で(道で)遊びょうたのに」五年生の兄貴がしょんぼり・・そう、話していた目を離した間に居なくなったと言う既に息が [続きを読む]
  • 泣いて たまるか
  • 空が泣いたら 雨になる山が泣く時ゃ 水がでる俺が泣いても なんにもでない意地が涙を 泣いて、泣いてたまるかよ通せんぼ海は涙の貯金箱川は涙の通り道栓をしたとて 誰かがこぼす愚痴と溜め息 泣いて、泣いてたまるかよ骨にしむ上を向いたら キリがない下を向いたら アトがないサジを投げるは またまだ早い五分の魂 泣いて、泣いてたまるかよ夢がある     渥美きよし主演TVドラマ       「泣いてたまるか」主 [続きを読む]
  • 錯覚
  • 錯覚を信じる人がいる錯覚を信じない人がいる私は錯覚を信じ ロマンを求めたい情緒豊かで 感性に富みたい・時の流れは 人の気持を変えてしまう気がついてみると 遠い夢となっている・・・若かりし日の吾想いである・                                                                             淀川・水管橋快晴と謂うに霞の所為か、黄砂の [続きを読む]
  • お辞儀は、「 礼 」
  • 礼は美しい行儀作法礼儀に適った動作のしかたを謂う吾々の世代なら誰もがこれを習った親に習い、社会から習い、学校で習ったのである「行儀よく」 を、嗜みとした     ( タシナミ・・・心がけ )礼儀作法に疎い私然し、そんな私でも最低限の行儀起立 礼 は知っている礼はお辞儀で表現する  きおつけ れい立礼 座礼会釈 敬礼 最敬礼等々習った「礼」に始まり、「礼」に終わる一日の勉学を終え帰宅に際して「礼」をと [続きを読む]
  • 若いひと 若き頃
  • 宝塚市役所へ向かう道中でのこと朝8時15分、西宮北口を発った阪急電車・車内は学生でいっぱいであった門戸厄神 仁川 甲東園・・と窓越しにも学生の姿が見える女の子はスタイルも良く、服装もあかぬけて、美人ばかり まさに、華盛りの森まだ碧い青年と談笑している姿も極自然で、そして誰も明るいまさに、華の瞬間であらう ( ハナノトキ )「あれが、イケメン 謂うのやろなぁ」「我々の時代は おとこまえ と、謂ったけど」 [続きを読む]
  • さざなみ立ちて
  • 春爛漫そよそよと桜葉の碧 爽やかなるそれにもまして天満橋を映す さざなみその 流るる様の爽やかなること                                           大川・天満橋の桜心懐爽やかに如何に逆境に遭おうとも爽やかに 爽やかに行かん心懐 爽やかならばけっしてやつれはしまい 朝の陽ざしを浴 [続きを読む]
  • 桜並木
  • 桜並木桜並木を ひとり歩くのよあなたのいない さみしい春よ遠い町の学校 ひとり行ったあなた忘れたのね今では 私のことなど風に桜が 散ってゆくように私の愛も 春の中に散るのよ桜並木を 二人歩いたわあれは高校 最後の春よあの日二人かわした 愛の約束さえ今は夢のようなの 遠くの想い出風に桜が 散ってゆくように私の愛も 春の中に散るのよ肩にかかる花びら 私の泪よ風に桜が 散ってゆくように私の愛も 春の中に [続きを読む]