Paso a Paso さん プロフィール

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Paso a Pasoさん: 京子のまど   〜スペインの空の下〜
ハンドル名Paso a Paso さん
ブログタイトル京子のまど  〜スペインの空の下〜
ブログURLhttp://kyokoobara.blog.fc2.com/
サイト紹介文スペイン徒然日記。南米、中米を経て、今スペイン。おしゃべりなラテン人との暮らしの中での独り言です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2014/10/23 00:12

Paso a Paso さんのブログ記事

  • 「アウシュヴィッツの図書係」 ブクログ大賞海外小説部門大賞いただきました?
  • 「アウシュヴィッツの図書係」が、第5回ブクログ大賞【2017年】海外小説部門大賞を受賞しました。自分が心を動かされて翻訳したスペイン人作家の本が、海を越えて日本のたくさんの読者に読んでもらえたことを本当にうれしく思います。みなさん、読んでくれて、応援してくれてありがとうございます。故郷の幼馴染からも、実家近くの本屋さんの地元作家コーナーでも紹介されていたと、写真が送られてきました。明屋書店南岩国店さん [続きを読む]
  • La Primera Comunión 初聖体拝領
  • カトリック教会のミサで、神父様がワインを飲み、おせんべいのような平たいパンを食べる儀式があります。見るたびに、お茶のお点前と似ているなあと思います。千利休は、スペインやポルトガルから日本にキリスト教布教にやってきた宣教師のミサをみて、ヒントを得たのではないかと思うほどです。イエス・キリストが最後の晩餐で、パンとぶどう酒を弟子たちに与えて、「パンは私のからだであり、杯は私の血による契約である」といっ [続きを読む]
  • 国際観光競争力ランキング が発表されました
  • 観光競争力ランキング 世界経済フォーラムが隔年で公表する「観光競争力ランキング」の2017年版報告書が発表され、日本は前回の2015年から順位を5つ上げて、調査対象136カ国・地域の中で過去最高の4位に浮上した。高いランクで評価されたのは、交通インフラの至便さ、文化資源、ビジネス旅行など。また競争力を評価する1~7までのスコアでは、安全・セキュリティー、健康・衛生、文化資源・ビジネスが高得点を得た。ランキング首位 [続きを読む]
  • Semana Santa 聖週間
  • 今年2017年のセマナ・サンタ 聖週間(受難週)は、4月9日(日)から15日(土)まででした。イエス・キリストがエルサレムに入場してから、十字架にかけられて受難した1週間の出来事をたどり、記憶する伝統行事で、ああやっぱりスペインはカトリックの国だなあと実感できる習慣です。4月9日(日) 枝の主日 (キリストがエルサレムに入場)4月13日(木) 聖木曜日 (最後の晩餐)4月14日(金) 聖金曜日 (キリストの受難と [続きを読む]
  • エッシャー展 Maurits Cornelis Escher
  • アレナル通りを歩いていたら、 「エッシャー展」をやっていたので、のぞいてみた。マウリッツ・コルネリス・エッシャー(オランダ、1898年-1972年)。ちなみに、エッシャーさんと私、誕生日が同じ日(6月17日)でした?エッシャーの作品は、ハウステンボスで見てすごく気になっていたので、またたくさんの作品を見ることができてすごくラッキー。入場料、12ユーロは安いとはいけないけれど、これまで世界で70万人以上が見た人気の [続きを読む]
  • 「カルロス3世」展 開催中 Exposición "Carlos III" en el Palacio Real
  • 王宮で開催中の「カルロス3世」展に行ってきた。1759年から1788年まで、30年間にわたってスペインを治めた王様。現在の王宮に初めて住んだ王様だそうだ。天蓋付きのベッド、壁を飾っていたアントン・ラファエル・メングスの絵画数点を、王の死後初めて引っ張り出してきて、王の寝室が再現されている。狩りが好きだった王の猟銃のコレクション、中国製のシルク・カーテンとか陶磁器、タペストリーを作るためにゴヤが描いた絵とか、 [続きを読む]
  • お隣に秘密結社?
  • 隣のビルの1階に、入り口ドアがいつも閉まっている事務所がある。正面壁に「定規」と「コンパス」が組み合わされたロゴと、G.L.E.の文字。私がここに引っ越してきて3年目。人が出入りするのを見かけたこともなかったが、「前に入居していた会社が移転して、空き部屋になっているのだろう」くらいに思っていたら、ある日、「オープンハウス」という紙が貼られ、長蛇の列ができていた。並んでいる人に聞いてみたら、「Masonería( [続きを読む]
  • 1月6日は公現祭 Día de los Reyes Magos
  • 日本ではクリスマスが終わると一気にお正月モードだが、スペインのクリスマスは年を越えて1月6日の公現祭 Día de los Reyes Magos の祝日まで続く。12月25日がイエス・キリストが誕生したクリスマスだが、1月6日は救世主誕生をお祝いするために、東方から3人の博士(スペインでは3人の王様)が駆けつけ礼拝したことを記念する祝日。3人の王様が貢ぎ物をもってきたという聖書の物語に因んで、スペインの子どもたちはいい子にして [続きを読む]
  • ナバラ州パンプロナ Pamplona
  • パンプローナに行ってきた。私のふるさと山口のKRYラジオの『県人アワー ふるさとdeつなごう!』というコーナーに電話で参加し、山口市と姉妹姉妹都市になっているパンプロナのお話をすることになっていたからだ。マドリードから東北方面に約400キロ、約4時間のドライブ。すいすい行き過ぎて、後日スピード違反罰金100ユーロの通知をもらってしまった。時速80キロのところを92キロで走っていたという証明&写真つき・・・。厳しい [続きを読む]
  • ナバラ州パンプロナ Pamplona
  • パンプローナに行ってきた。私のふるさと山口のKRYラジオの『県人アワー ふるさとdeつなごう!』というコーナーに電話で参加し、山口市と姉妹姉妹都市になっているパンプロナのお話をすることになっていたからだ。マドリードから東北方面に約400キロ、約4時間のドライブ。すいすい行き過ぎて、後日スピード違反罰金100ユーロの通知をもらってしまった。時速80キロのところを92キロで走っていたという証明&写真つき・・・。厳しい [続きを読む]
  • 12月8日はスペインの祝日: 無原罪聖母の日
  • 今日12月8日、スペインはLa Inmaculada Concepción の祝日。おととい6日の憲法記念日に続くお休みで、火&木の飛び石連休だけど、間に休みを入れて連休にする人もいる。で、スペインは今週なんとなくのんびりムード。今朝起きて、「ところで今日La Inmaculada Concepción は何をお祝いする日?」とふと考えた。日本語では「無原罪聖母の日」。調べてみると、聖母マリアの誕生日が9月8日で、そこから逆算して彼女が母アナの胎内 [続きを読む]
  • ニュース>>新カンプノウに続いて 日本企業がFCバルセロナに!
  • 楽天がバルセロナのパートナーに。2017−18シーズンからバルサのユニフォームに日本企業のロゴが入る。バルセロナが新たなメインパートナーとして日本企業を選んだ。楽天株式会社は16日、バルセロナとメインパートナーとして契約を締結したと発表した。契約期間は2017−18シーズンからの4年間で、契約金額は年間5500万ユーロ(約64億円)。1年間の契約延長オプションもついている。両者は今後「メインパートナー」に加え、「グロー [続きを読む]
  • 海の兵士,セルバンテス Cervantes, soldado de mar
  • 今年はセルバンテス没後400周年でいろんな記念イベントをやっている。昨日海軍博物館Museo Naval に行ったら,入り口を入るとすぐに,企画展「海の兵士,セルバンテス」をやっていた。スペインの文豪ミゲル・デ・セルバンテスは「ドン・キホーテ」で世界的に有名だが,若いころ軍人の時代(1569年から1584年)があったことはあまり知られていない。スペイン海軍の軍人としてオスマン帝国海軍を相手に闘い, 1571年10月7日,24歳の [続きを読む]
  • シグエンサに遠足 Sigüenza
  • スペインの文豪セルバンテス(『ドン・キホーテ』の作者です)と、イギリスの文豪シェイクスピアの命日は同じ日だそうだ。1616年4月23日。私の恩師によれば、当時スペインはグレゴリオ暦を使っていたが、イギリスはまだユリウス暦を使っていたので、シェイクスピアが亡くなったのはグレゴリオ暦では5月3日。だから、正確に言えば、同日に死んだわけではないが、命日は同じだそうだ。でも、とにかく、4月23日が「世界本の日」。とい [続きを読む]
  • スペイン流夏休み Vacaciones en España
  • 去年の夏と同じく今年もまた、8月後半スペインの南、カディス県ラ・バロサで海水浴三昧で過ごしました。大西洋岸のコスタ・デ・ラ・ルス(光の海岸)と呼ばれるところです。マドリードから約700キロ、約7時間のドライブで、ラ・バロサビーチに到着。まずは、不動産屋さんで、アパートの鍵をもらって これから2週間我が家となるエル・アマネセールへ。 親戚3家族も近所に部屋を借りています。夏の親戚づきあいの始まりです。夏の [続きを読む]
  • ボス展 開催中 El Bosco
  • プラド美術館で、ヒエロニムス・ボス展開催中。ヒエロニムス・ボス、本名イェルン・ファン・アーケン(1450年ー1516年)、ネーデルランド(フランドル)の画家。今回の没後500年記念展は、これまで世界中で開催されたボス展のなかでも最大規模のものだということもあり、連日満員御礼。直接美術館のチケット売り場に行っても、買えるのは、6〜7時間後入場のチケットなので、前もってインターネットで予約していくのがおすすめ。私 [続きを読む]
  • 『アウシュヴィッツの図書係』重版出来!
  • 『アウシュヴィッツの図書係』(アントニオ G イトゥルベ著 / 小原京子 訳)の重版が決まりました!ちなみに、「重版出来」って「じゅうはん・しゅったい」って読むんですって、知らなかった〜。7月5日に出版されてから、いろんな方からの感想が届くのを毎日ドキドキしながら読んでいます。私自身ももう一度読み直しながら、「ああ、ここはこんな風に訳した方がよかったな」とか、「人名のカタカナ表記はこれが一番もとの発 [続きを読む]
  • 聖名のお祝い Virgen del Carmen
  • スペインでは、お誕生日の他に、自分の名前の聖人の日をお祝いする人がたくさんいます。7月16日は、カトリック教会の聖人暦では「カルメル山の聖母の日」でした。一般的には、「聖女カルメンの日」と呼ばれ、カルメンという名前の女性たちのお祝いの日です。家族や友人にカルメンがいたら、おめでとうの電話をしたり、メッセージを送ったりします。私の義母もカルメンで、もう高齢なのでお誕生日はあまりうれしくないようですが、 [続きを読む]
  • 『アウシュヴィッツの図書係』 La Bibliotecaria de Auschwitz
  • 私が初めて翻訳した小説『アウシュヴィッツの図書係』(アントニオ・G ・イトゥルベ著)が、7月5日集英社から出版されます!念願だった小説翻訳。スペインで出版された本を日本に紹介するプロジェクト New Spanish Books でこの本に出会ったときから、全面的に協力してくれた宇野和美さんをはじめ、いろんな人に助けてもらいながら、やっと1冊の本になりました。 ほんとうにわくわくします。第二次世界大戦末期、アウシュヴィッ [続きを読む]