冠ゆき さん プロフィール

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冠ゆきさん: 地球の歩き方フランス・トゥルコアン特派員ブログ
ハンドル名冠ゆき さん
ブログタイトル地球の歩き方フランス・トゥルコアン特派員ブログ
ブログURLhttp://tokuhain.arukikata.co.jp/tourcoing/
サイト紹介文フランスの北端より、フランス・ベルギーの旬情報や、歴史、民俗、文化に関する考察をお送りします。
自由文日本を出て20年が過ぎました。
フランスのほか、ヨーロッパやアジアの複数国で暮らし培った視点を武器に、単なる観光情報の提供だけでなく、フランスという国をいろんな角度から切り取って紹介しています。
読み物として書いたものは『コラム』と名づけてあるので、読書気分のときにどうぞ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供64回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2014/10/25 00:48

冠ゆき さんのブログ記事

  • No.362ユートピアを形にした男:フランス、ギーズのゴダン
  • ギーズのファミリステール 社会宮殿の左翼外観Phot. Xavier Renoux, 2016 © Familistère de Guise今日は、日本ではまだ知られていない、フランスの珍しいスポット、ギーズを紹介しましょう。ギーズ(Guise)は、フランス北部。パリとリルを結ぶ高速道路A1のちょうど真ん中あたりから東にまっすぐ70kmほど行った場所にある町です。フランス北部の町ギーズフランス人がギーズと聞いて思い浮かべるのは、16世紀のギーズ公暗殺事件。 [続きを読む]
  • No.357フランス全国で明日発売!特別エクレア3種
  • No.333 では、フランス全国のお菓子屋さんで催された「ミルフイユの月」を紹介しました。明日から始まる「La Quinzaine des Eclairs(エクレアの15日)」は、それのエクレア版です。エクレアはフランス語で「稲妻」という意味のéclair(エクレール)と同じ言葉で、したがって当然ながらフランスではエクレールと発音します。元は、petite dûchesse(プティット・デュッシェス、直訳すると「小さな公爵夫人」)とも呼ばれていたよ [続きを読む]
  • No.356活気の増してきたフランス・リル空港
  • No.1 でも触れたように、フランス北部Lille(リル)郊外Lesquin(レカン)には空港があります。レカンのリル空港から見える朝日小さな空港で、通年は主に国内線と、近隣ヨーロッパ都市への便。夏のシーズンになると、南ヨーロッパや北アフリカ向けのチャーター便発着が増えるというのが、これまでの印象でした。⇒続きを読む [続きを読む]
  • No.355パリ空港ではピカソが無料で鑑賞できる
  • 旅をしていると、空港は、ある意味、その国、その町の顔だなぁと、思うことがよくあります。初めての国では、空港の第一印象が、大きな意味をもつこともあるでしょう。それが分かっているからこそ、観光に重きを置く国は、やはりそれなりに、空港にハード・ソフト面で気を配っているように見えます。⇒続きを読む [続きを読む]
  • No.353フランス大気汚染対策:Crit'Airマークの義務づけ
  • 2017年に入ってから、パリとリヨン、グルノーブルで義務となったCrit'Airマークの自動車への添付が、フランス北部リルでも適用されることになりました。Crit'Airマークとは、車の排気ガスレベルによって、6色に分かれます。最もクリーンな緑は電気自動車や水素自動車。ハイブリッド車は紫。続いて、ガソリン車は年代により黄色かオレンジ。ディーゼル車には、さらにあずき色とグレーのカテゴリーがあります。Ministère de l'envir [続きを読む]
  • No.352ミス・ユニヴァース2017は、フランス北部出身!
  • 2017年の1月もすでに末、フランスでは週末からこの方、いろいろなニュースが交錯しています。そのうちのひとつ、フランス北部の人間としては、無視できないのが、昨日月曜届いたニュースです。それは、ミス・フランス2016が、ミス・ユニヴァースに選ばれたというもの。なぜフランス北部の人間が無視できないかというと、ミス・フランス2016のイリス・ミットナール(Iris Mittenaere)さんは、フランス北部リル生まれなのです。彼女 [続きを読む]
  • No.351この冬パリの『山』の上でスケートしませんか?
  • 私がまだ日本の大学に通っていたころ、「パリには山がいくつあるか?」と研究室で盛り上がったことがありました。フランス語で山は「モンターニュ」。○○山は、「モン○○」と言います。つまりは、モンマルトルやモンパルナス、モンスーリは、もともと小高い土地だったと考えられるわけです。また、丘と言う意味のbutte(ビュットゥ)が名についたビュットゥ・オ・カイユなどもそのひとつに数えられます。ただし、今では、山と聞 [続きを読む]
  • No.346アレシャンスキ展フランスではまだまだ続きます
  • No.339でも軽く触れましたが、先週の12/8までBUNKAMURAでは、Pierre ALECHINKSY(ピエール・アレシャンスキ)展を行っていました。実は、このアレシャンスキ氏、同時にオランダとフランスでも展覧会を出していました。日本のものは終わってしまいましたが、フランスとオランダはまだ開催しています。オランダは1月まで、フランスのマティス美術館のものは、3月までとまだまだ続きますので、冬休みフランス北部を通る方は、ちょっと [続きを読む]
  • No.341仏北部「身体に良いファーストフード店」のお薦め
  • 電車の乗り継ぎ時間。限られた時間で目いっぱい観光を楽しみたい時。手早く食事のできる場所は重宝します。ひと昔前のフランスでは、そんな時、パン屋のサンドイッチ(バゲットにハムやチーズを挟んだ長いもの)か、いわゆる「ファーストフード店」、あるいはケバブやピザくらいしか選択肢がありませんでした。フランスに来てまで、ハンバーガーやフライドチキンは食べたくないし、かといってケバブやピザもそう何度も食べられるも [続きを読む]
  • No.339ラジオ番組に特別ゲスト出演しました
  • 11月に入り、めっきり冬の色が濃くなってきたフランス北部。暗くなる季節は、芸術鑑賞にも向いています。ちょうど、美術館・博物館では、新しい展覧会が開かれる季節となりました。ル・カトー・カンブレジ(Le Cateau-Cambrésis)のマティス美術館では、ピエール・アレシャンスキ(Pierre ALECHINSKY)展が11月5日から開催されています。ピエール・アレシャンスキは、ちょうど今、東京のBUNKAMURAでも特別回顧展が行われているア [続きを読む]