冠ゆき さん プロフィール

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冠ゆきさん: 地球の歩き方フランス・トゥルコアン特派員ブログ
ハンドル名冠ゆき さん
ブログタイトル地球の歩き方フランス・トゥルコアン特派員ブログ
ブログURLhttp://tokuhain.arukikata.co.jp/tourcoing/
サイト紹介文フランスの北端より、フランス・ベルギーの旬情報や、歴史、民俗、文化に関する考察をお送りします。
自由文日本を出て20年が過ぎました。
フランスのほか、ヨーロッパやアジアの複数国で暮らし培った視点を武器に、単なる観光情報の提供だけでなく、フランスという国をいろんな角度から切り取って紹介しています。
読み物として書いたものは『コラム』と名づけてあるので、読書気分のときにどうぞ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2014/10/25 00:48

冠ゆき さんのブログ記事

  • No.369フランス:トゥルコアン市長が大臣に!
  • ここ数カ月メディアを騒がしてきた大統領選も今月頭終了。5月14日には、新大統領にエマニュエル・マクロンが就任しました。即日大統領官房のスタッフが発表され、翌15日には、前日、任に就いたばかりの大統領官房長官アレクシ・コーレール(Alexis Kohler)から、首相の名エドゥアール・フィリップ(Edouard Philippe)が発表されました。内閣メンバーの発表は、一日遅れ、17日の午後3時。大臣18人、国務長官4人の計22人が発表され [続きを読む]
  • No.366仏北部ルーベのラピシーヌ美術館で開催中の展覧会2つ紹介
  • フランス北部の中心的町リル(Lille)と、それを取り囲む合計90の自治体は、まとめて一つの行政単位とされ、2015年からは、MEL(メル:リル欧州メトロポル)と呼ばれています。メルは、人口約114万人と、最大級のメトロポルです。その規模にふさわしく、大学やグランゼコール(大学と並ぶ高等教育機関)も多くおかれています。もともと繊維で栄えた地方であることから、テキスタイルや美術関係の学校も少なくありません。例えば、 [続きを読む]
  • No.365仏リル公共交通機関の週末運行状況
  • 日本ほどではありませんが、フランスも5月には祝日が複数あります。固定された日付のものは、毎年5月1日のメーデー。また5月8日はヨーロッパ戦勝記念日でこれまた祝日です。加えて、復活祭から40日目がキリストの昇天祭。今年は5月25日(木)にあたり、こちらも祝日。復活祭から50日目にあたる聖霊降臨祭は、今年は5月でなく6月になります。聖霊降臨祭は4日(日)で、翌日の月曜6月5日が祝日となります。⇒続きを読む [続きを読む]
  • No.363リルのブラッドリー、2017年は開催!
  • 昨日、大統領選第一回投票があったばかりのフランス。第二回投票日である5月7日までは、まだしばらく選挙がらみの話題がメディアを占拠する状態が続きそうです。さて、今日は大統領選後、さらに夏のヴァカンス後のイベントのお話です。フランスの最北端ノール県のリルLille市。この町の最大のイベントと言えば、9月第一週末のブラッドリー(蚤の市)です(参照記事は、No.5 、No.208 、No.219 など)。⇒続きを読む [続きを読む]
  • No.362ユートピアを形にした男:フランス、ギーズのゴダン
  • ギーズのファミリステール 社会宮殿の左翼外観Phot. Xavier Renoux, 2016 © Familistère de Guise今日は、日本ではまだ知られていない、フランスの珍しいスポット、ギーズを紹介しましょう。ギーズ(Guise)は、フランス北部。パリとリルを結ぶ高速道路A1のちょうど真ん中あたりから東にまっすぐ70kmほど行った場所にある町です。フランス北部の町ギーズフランス人がギーズと聞いて思い浮かべるのは、16世紀のギーズ公暗殺事件。 [続きを読む]
  • No.357フランス全国で明日発売!特別エクレア3種
  • No.333 では、フランス全国のお菓子屋さんで催された「ミルフイユの月」を紹介しました。明日から始まる「La Quinzaine des Eclairs(エクレアの15日)」は、それのエクレア版です。エクレアはフランス語で「稲妻」という意味のéclair(エクレール)と同じ言葉で、したがって当然ながらフランスではエクレールと発音します。元は、petite dûchesse(プティット・デュッシェス、直訳すると「小さな公爵夫人」)とも呼ばれていたよ [続きを読む]
  • No.356活気の増してきたフランス・リル空港
  • No.1 でも触れたように、フランス北部Lille(リル)郊外Lesquin(レカン)には空港があります。レカンのリル空港から見える朝日小さな空港で、通年は主に国内線と、近隣ヨーロッパ都市への便。夏のシーズンになると、南ヨーロッパや北アフリカ向けのチャーター便発着が増えるというのが、これまでの印象でした。⇒続きを読む [続きを読む]
  • No.355パリ空港ではピカソが無料で鑑賞できる
  • 旅をしていると、空港は、ある意味、その国、その町の顔だなぁと、思うことがよくあります。初めての国では、空港の第一印象が、大きな意味をもつこともあるでしょう。それが分かっているからこそ、観光に重きを置く国は、やはりそれなりに、空港にハード・ソフト面で気を配っているように見えます。⇒続きを読む [続きを読む]
  • No.353フランス大気汚染対策:Crit'Airマークの義務づけ
  • 2017年に入ってから、パリとリヨン、グルノーブルで義務となったCrit'Airマークの自動車への添付が、フランス北部リルでも適用されることになりました。Crit'Airマークとは、車の排気ガスレベルによって、6色に分かれます。最もクリーンな緑は電気自動車や水素自動車。ハイブリッド車は紫。続いて、ガソリン車は年代により黄色かオレンジ。ディーゼル車には、さらにあずき色とグレーのカテゴリーがあります。Ministère de l'envir [続きを読む]
  • No.352ミス・ユニヴァース2017は、フランス北部出身!
  • 2017年の1月もすでに末、フランスでは週末からこの方、いろいろなニュースが交錯しています。そのうちのひとつ、フランス北部の人間としては、無視できないのが、昨日月曜届いたニュースです。それは、ミス・フランス2016が、ミス・ユニヴァースに選ばれたというもの。なぜフランス北部の人間が無視できないかというと、ミス・フランス2016のイリス・ミットナール(Iris Mittenaere)さんは、フランス北部リル生まれなのです。彼女 [続きを読む]
  • No.351この冬パリの『山』の上でスケートしませんか?
  • 私がまだ日本の大学に通っていたころ、「パリには山がいくつあるか?」と研究室で盛り上がったことがありました。フランス語で山は「モンターニュ」。○○山は、「モン○○」と言います。つまりは、モンマルトルやモンパルナス、モンスーリは、もともと小高い土地だったと考えられるわけです。また、丘と言う意味のbutte(ビュットゥ)が名についたビュットゥ・オ・カイユなどもそのひとつに数えられます。ただし、今では、山と聞 [続きを読む]
  • No.346アレシャンスキ展フランスではまだまだ続きます
  • No.339でも軽く触れましたが、先週の12/8までBUNKAMURAでは、Pierre ALECHINKSY(ピエール・アレシャンスキ)展を行っていました。実は、このアレシャンスキ氏、同時にオランダとフランスでも展覧会を出していました。日本のものは終わってしまいましたが、フランスとオランダはまだ開催しています。オランダは1月まで、フランスのマティス美術館のものは、3月までとまだまだ続きますので、冬休みフランス北部を通る方は、ちょっと [続きを読む]