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三余庵窯辺雑記
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2014/10/26

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  • 松岡 哲 作陶展

    6月24日から開催中の作陶展の様子をご紹介します。松岡哲作陶展

  • 平成27年松岡 哲作陶展

    三余庵陶房ギャラリーで六月二十三日から二十八日まで松岡哲作陶展を開催します今年は黄瀬戸の器をメインに展示しました。その一部をご紹介します。平成27年松岡哲作陶展

  • 黄瀬戸テスト

    第2回目の黄瀬戸石をメインにしたあぶらげ手の黄瀬戸の釉薬調合テストをおこないました。123451は黄瀬戸石30%、ソーダ長石20%、木灰50%、やや溶け不足、釉肌はかいらぎ状2は黄瀬戸石30%、珪石10%、木灰60%溶け具合、色は良好釉肌はアブラゲ手3、4は黄瀬戸石30%、ソーダ長石10%、木灰60%溶け具合、色は良好釉肌はアブラゲ手5は生地が有色のため色がくすんでしまつた。焼成は極楽窯で1240度酸化焼成です。黄瀬戸テスト

  • 黄瀬戸

    初めて黄瀬戸石(熊谷陶料の市販品)を使って、黄瀬戸をやきました。黄瀬戸石40%、檜灰60%で酸化焼成1250度、10KW電気炉で20時間かけましたが、溶け不足でしたのでカリ長石を外割りで10%足して再度焼成しました。結果釉薬は溶けましたが黄色は薄れ焦げも消えました。3番目の平鉢は素地の鉄分がかなり多いものです。むしろ元の調合で、焼成温度を上げたほうが良いのかも知れません。黄瀬戸

  • 井戸茶碗

    久しぶりに茶碗をやきました。何れも枝下粘土の生地に化粧掛けし、カリ長石10に対し外割りで木灰1の透明釉をかけ1180度で12時間酸化焼成したものです。井戸茶碗

  • 茶碗 2

    5月20日萩茶碗等を焼ました。素地土は木節蛙目粘土のはたき土に大道土の水ひ物を化粧し電気窯で1220度で18時間弱還元で焼成しました。茶碗2

  • 平成26年初窯

    1月20日井戸茶碗を焼成しました。窯は極楽窯40型、オガ炭で1000度で還元に入り、1225度まで上げ2時間徐令で1000度まで下げました。全体でおよそ15時間かかりました。生地は木節原土:赤土7:3、に原土水ひ物で化粧したものと、しないもので釉薬は長石、木灰8:2の透明釉。左から2,3番目は化粧したもの。平成26年初窯

  • 魅火土会作陶展の開催

    11月28日~12月3日まで平塚市市民プラザで魅火土作品展がひらかれました。魅火土会は、伊勢原市にある三余庵陶房陶芸教室の生徒の制作発表のためもので、昨年は厚木市で行い、今年は第二回目となります。作品は全て自分で釉薬を調合し自分の窯で焼成したものです。即売もしました。会場風景魅火土会作陶展の開催

  • 三余庵陶房展の開催

    平成二十五年六月三十日三余庵陶房展は無事に終了しました。三余庵陶房展の開催

  • 三余庵陶房作品展のお知らせ

    平成25年6月26日(水)から6月30日(日)まで三余庵陶房ギャラリーで松岡哲作陶展を開催します。粉引、織部、かいらぎ秞、志野、びわ色秞等の食器類を多数展示します。本年もまたインデアンクラフト社のアクセサリイー類も展示いたします。展示品の一部を紹介します。三余庵陶房作品展のお知らせ

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