杉原学 さん プロフィール

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杉原学さん: 文筆家・杉原学のブログ「独唱しながら読書しろ」
ハンドル名杉原学 さん
ブログタイトル文筆家・杉原学のブログ「独唱しながら読書しろ」
ブログURLhttps://ameblo.jp/manabook/
サイト紹介文『考えない論』の著者、杉原白秋こと杉原学のブログです。エッセイなどを書いています。専門は哲学。
自由文大学中退後、4年間のフリーター生活を経てコピーライターに。広告会社への入社を機に上京。2008年よりフリーランス。2009年に大学院に入学、自殺論、時間論について研究。現在は執筆、研究活動のほか、シンガーソングライターとしても活動。代表曲は「腹筋20回」「卵かけごはん讃歌」(日本たまごかけごはんシンポジウム特別賞受賞)など。社会デザイン学会、日本時間学会会員。発見研究所設立メンバー。哲学専攻。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供239回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2014/10/26 21:05

杉原学 さんのブログ記事

  • ヤスデ駆除作戦
  • 我が家の観葉植物、ストレリチア(通称オーガスタ)。 やってきた時はかわいかったが、みるみる背丈が高くなって、最近はちょっと脅威を感じるほどになっている。 その健やかなる成長の秘訣のひとつに、「ヤスデ」の存在があるだろう。 見てくれはムカデに近くて気持ち悪いけれど、動きがのろくて、プランターから出てくることもない。 むしろミミズと同様に土を豊にしてくれる「益虫」なのだが、その見栄えの悪さから「不快害虫」 [続きを読む]
  • ヤギサワ放題な1日
  • 先日は午後から夜までヤギサワ放題な1日だった。 まずは15時くらいからヤギサワラボで友人が開催する石けんづくりワークショプに参加。 いろんな作り方があるそうだが、今回はたぶん一番カンタンな作り方で実践。 思ってた以上に簡単で、好きな香りをアレンジしたり、石けんをもみもみしたりするのが楽しい。 「雪見大福」みたいになったが、間違って食べてはいけません。 これを10日ほど日陰で乾燥させれば完成。 [続きを読む]
  • 人生はいつでも順調だ
  • 人生で2度目の句会に参加してきた。 友人のお母さんのお誘いで参加させていただいて、とってもいい勉強をさせていただいている。 これまで学んだことで印象的だったこと。 ・俳句に大切なのは「具象性」。 ・俳句の面白さは、真面目の中にあるおかしさ。 面白さを狙うと面白くない。 ・言葉は自分で考えなくても、 どこかから拾ってくればよい。 これはたぶん俳句だけでなく、いろんな文章表現にもあてはまると思う。 さて、句 [続きを読む]
  • 菊と見せかけてイソギンチャク
  • 北京大学で学ぶ浅井さんが、中国土産にくれたお茶。 本来は小さなコップに入れるものだと思うが、なぜかウチに透明なコップがなく(笑)、仕方なしに珈琲サーバー?に入れることに。 これが一体どうなるのか。 おお! 開いてます! イソギンチャク? 菊と見せかけて、結果、イソギンチャク(笑)。 いや、いずれにしてもこれは楽しいお茶です。 お味も喉にスーッと通るさわやかな味わい。 みなさまもどこかで見かけたら [続きを読む]
  • 快晴の日こそ傘をさそう!
  • 暑い。 今日の東京は37度まで気温が上がるという。 危険だ。 こんな日は外出しないに限る。 しかし仕事やなんやらでどうしても外出しなければならないことはある。 僕もなんやかんやで午後に家を出た。 しかし日差しが強すぎて怖じ気づき、「やっぱりやめとこっかな……」と思ったとき、ふいに玄関の傘が目に入った。 「その手があったか!」 こんな快晴の日に傘をさしていると「あぶないヤツ」と思われるだろうが、ここまでくると [続きを読む]
  • 東十条「ノアノップ」
  • 外から見えるハンモックが印象的なカフェ「ノアノップ」。 ずっと前から気になりつつも前を通るだけだったが、先日ようやく友人とともに入店。 ヒゲが超オシャレなパキスタン人の店員さんが注文をとってくれた。もちろんバリバリ日本語上手なのでご安心を。 ハンモックに揺られていると時間を忘れて、2時間くらいはあっという間。 テラス席は外の景色が見えて心地よい。 テーブルもなんとなく異国情緒をさそうデザイン [続きを読む]
  • 池袋東口「皇琲亭」
  • 「映画の日」に、池袋で「沈黙 サイレンス」を観たあと、前から気になっていた喫茶店「皇琲亭」に寄ってみた。 ホームページによると、「店の上には、喫茶店開業を目指す人の為の学校『現代珈琲専門学院』があり、珈琲亭はその学校のモデルショップになっています」とのこと。これはちょっと面白い。 値段は全体的にお高め。しかし池袋の駅近くで、静かで落ち着いた環境を手に入れるにはぴったりなお店だ。 いつものようにブ [続きを読む]
  • 「もらえなかった年金がもらえるかも」
  • きのうのヤフーニュースの記事。 【重要】もらえなかった年金がもらえるかも今日(8月1日)から年金受給資格が25年から10年に短縮へhttps://news.yahoo.co.jp/byline/ohnishiren/20170801-00073991/ 「実は今日(8月1日)から年金制度が大きく変わります。昨年11月の法改正により、老齢基礎年金(いわゆる65歳以上に受給できる「年金」)の納付期間が25年であったのが10年に短縮されることになりました。これにより、これまで納付 [続きを読む]
  • 第1回「かがり日ナイト」無事終了!
  • 少し前のブログでお知らせしていた、「かがり火ナイト」@ヤギサワバルが盛況のうちに終了した。ゲストの浅井さんがブログで報告してくれているので、そちらもぜひ読んでいただきたい。 会場には映画プロデューサー、中国人の大手商社社員、看護師、写真家、浅井さんと共に医者を目指す学友など、さまざまな立場の人たちが集まり、実に自由な議論が展開された。やはり価値観は文化や人によってそれぞれで、「それを絶対的な価値 [続きを読む]
  • 経緯=たてとよこ
  • 「経緯」という言葉がある。 「その仕事を始めた経緯を教えてください」「その事件に至った経緯は……」などと使われる。【経緯】と書いて、「けいい」とも「いきさつ」とも読むらしい。いずれにせよ、僕らはおおよそ辞書にあるように「物事の経過」といった意味で使う。 しかし改めてこの字を見てみると、経緯というのは経(たて)と緯(よこ)である。それが交わるところに「経緯」がある。イメージとしては、「経(たて)」が自 [続きを読む]
  • 「野菜の味噌炒めダイエット」
  • 懲りずに「野菜の味噌炒め」を作っている。 今回は「ゴーヤとキャベツの味噌炒め」だ。 味付けは毎回変わらないのだが、素材の味がしっかり引き立つので、使う野菜が違えば不思議と飽きない。 そして気のせいかもしれないが、この「野菜の味噌炒め」生活になってから、体重がぐんぐん減っている気がする。 やっぱり野菜をたくさんとれるからか? 検証したわけではないのでなんとも言えませんが、「野菜の味噌炒めダイエット」、 [続きを読む]
  • 「災害時◯◯等協力人」
  • 人間、困ったときは助け合い。しかも、お互いに得意なこと同士を交換し合えたら、なおよいかもしれない。 先日あるそば屋さんの前を通ったら、写真のような看板?を見つけた。 「災害時麺類等協力店」。 こういうのは初めて見た気がする。要するに、「何かあったときには、俺は麺類で役立てるぜ!」という宣言である。カッコエエやないか。 こういうのを、それぞれの人間が宣言してみても面白いかもしれない。 「災害時料理等協 [続きを読む]
  • 「たとえば、野菜の味噌炒めであります!」
  • ここ数日「野菜の味噌炒め」づいている。なぜか。その経緯はこうだ。味噌は体によい ↓毎日食べたい ↓毎日味噌汁 ↓さすがに飽きる ↓でも味噌そのものに飽きたわけではない ↓「おい、何とかならないのか」 ↓「味噌汁以外にも、味噌を食べる方法はあります!」 ↓「なんだと?」 ↓「たとえば、野菜の味噌炒めであります!」 ↓「貴様……」 ↓「はっ……」 ↓「今すぐ作ってみよ!」 ↓「かしこまりました!!」  [続きを読む]
  • 変化するために、同じことを繰り返す
  • 友人と喫茶店をハシゴしながら、いろんな話をした。 最後に話題になったのは、「おのずからの流れ」と「みずからの欲求」との対立の中でいかに決断するか、という、とうてい答えが出そうにない話(笑)。 でも僕とは全く違う環境で暮らす彼から、大変多くのことを教わった。 ・それが自らの欲求に反していたとしても、基本的にはおのずからの流れに従う方がよい。人はつい、選択する主体としての「自己」を不変なものとして、外部 [続きを読む]
  • 【告知】7/30(日)「かがり火ナイト」@ヤギサワバル
  • 連続対談「そんな生き方あったんや!」を連載させてもらっている、地域づくり情報誌『かがり火』。 その『かがり火』と、 クラフトビールと有機野菜の店「ヤギサワバル」がコラボレーション。 「かがり火ナイト」というイベントがスタートするそうです。 第1回目のゲストは、社会人を経て北京大学医学部に通う浅井公平さん。 中国語もよくわからないままに北京大学で医者への道を歩み始めた、とっても魅力的な人物です。 「何かを [続きを読む]
  • 好調カープ打線の哲学的考察
  • 広島カープが好調だ。 7月23日時点で、2位阪神と9ゲーム差。まさに独走状態である。そんなチームを牽引しているのが、相手チームを震え上がらせるほどの強力打線。484得点は12球団の中でもダントツのトップ(2位はソフトバンクの409得点)。チーム打率も2割8分1厘と突出している(2位は楽天とソフトバンクの2割6分8厘)。 そんな強力カープ打線だが、印象的なのは全員が「次の打者につなぐ意識」を強調していること。たとえば今年 [続きを読む]
  • 溺れている人を助けに飛び込んではいけない
  • 今年の夏も水難事故が後を絶たない。よくあるのは、助けようとして飛び込んだ人が一緒に溺れて亡くなってしまうケース。 家族や友人はもちろん、人が溺れていたら思わず飛び込んでしまう気持ちはよくわかるが、「実際には一番やってはいけない救助法」である。 「ライフ・セーバーのような水難救助の専門家でさえ『道具を持たずに救助に向かうことはない』」 というのだから、その危険性がどれほどのものかわかるだろう。 「泳いで [続きを読む]
  • 話題がなければ天気の話でもしておけ、というコミュニケーションのセオリーにのっとり、「しかし毎日暑いっすね〜」ということを書こうと思います(笑)。 昔に比べて温暖化していることは間違いないだろうが、今年の夏はそれに輪をかけて「毎日暑い!」。 僕が子どもの頃は、天気予報で最高気温が30度を超えたら「今日は暑くなるな〜」と言っていたような気がするが、近年はもはや、「最高気温の最低が30度」といった感じである。 [続きを読む]
  • 団鬼六『真剣師 小池重明』玄冬舎、1997年。
  • 「本を読むと眠くなる」というのを利用して、読書を睡眠導入の儀式に利用している杉原です。しかしこれがうまくいかないことがある。言うまでもなく、ものすごく面白い本を読んでしまった場合だ。こうなると、逆に興奮して眠れなくなってしまう。そして久々にこのパターンにはまってしまったのがこの本、『真剣師 小池重明』である。 「真剣」とは要するに賭け将棋であり、「真剣師」とはそれを生業にする棋士のことである。だが [続きを読む]
  • 「杉原さん、手キレイだよね」
  • きのうのブログに書いた、流山での高等遊民会議。 その夕食の際の、忘れがたいエピソードについて書くのを忘れていた。 その時、キッチンではメンバーの女性が鶏肉の料理を作っており、僕はその手伝いをしていた。 その時ふいに、彼女が僕にこう言ったのである。 「杉原さん、手キレイだよね」 えっ。 正直ドキッとした。 「手がキレイ」と言われたのなんて、人生で初めてのことだ。 僕の手は人並み外れて小さくて、指もものすごく [続きを読む]
  • 第21回高等遊民会議@流山
  • ほぼ月イチで開催している、世界で最も非生産的な会議「高等遊民会議」。いつもは都内で開催しているのですが、今回は少し足を伸ばして、メンバーのひとりU氏の自宅がある、千葉県流山市での開催となりました。もちろん観光とセットです(笑)。11時ごろ、まずは南流山駅で3人が集合。U氏の車で市立博物館へ。縄文〜現代にわたる流山の歴史を学び、昭和の頃のなつかしい暮らしを再現した部屋や道具などにもふれました。この博物 [続きを読む]
  • ホラーネコ
  • 今日、友人と街を歩いていると、どこからか強い視線を感じた。 ふと気になって、視線の方向に目をやると……。 「!!!!」 窓からネコがめっちゃこっち見てる!! 顔半分だけで超ホラー風!! こんな怖いネコを見たのは初めてだ(笑) もちろんこっちも負けじと思いっきり視線をくれてやった。 P.S.久々に古葉監督を思い出した。 にほんブログ村 [続きを読む]