後藤和弘のブログ さん プロフィール

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後藤和弘のブログさん: 後藤和弘のブログ
ハンドル名後藤和弘のブログ さん
ブログタイトル後藤和弘のブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/yamansi-satoyama
サイト紹介文写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。 反対のご意見やコメントも歓迎しま
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供483回 / 365日(平均9.3回/週) - 参加 2014/10/30 16:19

後藤和弘のブログ さんのブログ記事

  • 701年以来の律令国家の地図を楽しむ、あなたの住んでいる国は?
  • 律令国家を学校で習ったことを憶えていらっしゃいますか?律令国家の制定は大化の改新(645年)に始まり、その確定は大宝律令(701年)で完成したと考えられています。この律令国家は最近では、「令制国」と書くのが普通です。この令制国のそれぞれの地方の名前は明治維新までの1166年間(1867年から701年を引いた年数)日本人が使って来た名前なのです。今日はこの長い間、日本人が馴れ親しんで来た律令国家、す [続きを読む]
  • 「東京から消えて行く稲田の写真を撮りに行く」
  • 東京都の昔の西多摩郡、北多摩郡、南多摩郡には、1970年頃まで、あちこちに稲田が広がっていたものです。日野、八王子、青梅などには稲田が一面にあったのです。しかし高度成長とともに次第に姿を消しました。田畑は宅地に変わってしまいます。現在は町田市の都立小山田緑地公園のそばの谷地に稲田が少しあるばかりです。少し遠方ですが、多摩丘陵幹線道路を根気よく走り、稲田の写真を撮ってきました。青田を見ると幸せな気持 [続きを読む]
  • 排他的な感じを与えている東京の教会の建てもの
  • 教会に関心はあるけれど入りづらいという話をよく聞きます。そして試しに入ってみるとミサや礼拝から、何か異様な雰囲気が感じられて困ったという話も聞きます。京都にある神社仏閣のように拝観料を払って気軽に観光気分で行ければ良いのですがという意見も聞きます。そこで2、3日前から東京にある教会の写真をあれこれ見てみました。適当に選んで、それらの教会の写真を示します。私もしげしげ写真を見ました。そうしたら確かに [続きを読む]
  • 10年で消えてしまった儚いもの
  • 文明がどんどん発達すると便利なものが次々に現れて、それまで愛用していたものが消えて行きます。人々に忘れられ、それが存在していたことすら誰も知らなくなります。博物館や文献に残っているだけです。その一つの例が「ガス燈」です。明治30年代、1907年から1915年頃までのほぼ10年間くらいだけ存在していました。それまではロウソクや菜種油の行灯や石油ランプでしたが、イギリスで発明されたガス燈が日本にも輸入 [続きを読む]
  • 広大な北海道別海町の終戦直後の貧しさと現在の豊かな風景
  • 始めにこの記事で何を主張したいかを書きます。『戦争は軍人の命を取るだけでなく富を食いつくし、庶民の生活は何時までも貧しさから抜け出せないのです。戦後72年の平和がしみじみと有難いのです。』という主張を書きたいのです。昨日、「写真で見る明治時代の貧しさと人情の篤さ」と題する記事を書き明治時代の貧しい生活の様子を示す数枚の明治時代の写真を示しました。その貧しい生活は日清戦争、日露戦争、満州事変、日中戦 [続きを読む]
  • 「明治時代の写真をもう5枚追加します」
  • 写真は順に、台所で料理をする4人の女、魚屋の店先、農村の作業風景、うちわ作りの家内工業、子供相手の飴屋の風景です。これらの写真を見ていると明治期の庶民の生活は江戸時代とほとんど変わっていないことがよく分かります。変わったのは都会にいる政治家、官僚、軍人などの指導層の生活ぶりが洋風になってきたことなのでしょう。第二次世界大戦の終戦までは洋風化した都会と貧しい農漁村の暮らしには大きな差異があったのです [続きを読む]
  • 写真で見る明治時代の貧しさと幸そうな人々の表情
  • 明治時代とはどんな時代だったのでしょうか?このような大問題を取上げても私には書きようがありません。しかし見聞きしている明治時代の断片を少し考えてみます。気楽な感想文です私の理解では、明治時代の人々の生活はとても貧しかったと思います。しかしその一方、人々は素朴で幸しそうな表情をしています。教科書などには明治天皇は偉大であったので日本の近代化を指導し大日本帝国を作り上げたと書いてあります。そして地方の [続きを読む]
  • 平和な街の風景を中国の東北地方の写真でみる
  • 昨日は終戦記念日でした。平和というものの大切さをあらためて心に刻む日です。昭和という時代には日中戦争や太平洋戦争があり、数多くの大きな悲劇がありました。2度と戦争をすべきでないという思いが胸に湧きおこります。戦争に巻き込まれ命を落とした数千万人の人の冥福を祈る日々が続きます。テレビでは連日のように悲しく、暗い映像が流れています。そこで今日は、ホッとするような中国の今昔の街の平和な風景写真をお送りい [続きを読む]
  • 特攻攻撃が与えた意外に大きい連合国側の損害の一覧
  • 昨日、「日本文化と武士道が特攻隊の悲劇を生んだ」と題する記事を掲載しました。その冒頭の部分は次のようでした。日本の300万人余におよぶ犠牲者の鎮魂を深く祈る日です。そしてアジア地域での中国人、フィリピン人などアジア人と米英豪などの総数、2千万人とも言われている犠牲者のご冥福をお祈りします。みんな日本軍の犠牲になったのです。その上、ヨーロッパ戦線での何千万人の犠牲者に心を寄せる日です。世界第二次大戦 [続きを読む]
  • 日本文化と武士道が特攻隊の悲劇を生んだ
  • 皆様、明日は太平洋戦争の終戦記念日です。日本の300万人におよぶ犠牲者の鎮魂を深く祈る日です。そしてアジア地域での中国人、フィリピン人などアジア人と米英豪などの総数、2千万人とも言われている犠牲者のご冥福をお祈りします。みんな日本軍の犠牲になったのです。その上、ヨーロッパ戦線での何千万人の犠牲者に心を寄せる日です。世界第二次大戦は人類史上で初めての一番大規模で悲惨な戦争でした。あれから茫々72年。 [続きを読む]
  • 立秋の後は残暑、涼しい季節が少しずつやって来ます
  • ことしの立秋は8月7日でした。この日を境に暑中見舞いが残暑見舞いになるそうです。東京地方の上空にはここ数日、北の涼しい空気が流れ込み、空の色が心なしか秋の色になってきたようです。この夏は猛暑の日もありましたが数日前から少し涼しくなり、雨が降りました。季節の変わり目です。立秋が過ぎ、最近やっと本当に秋がやって来るという気配が感じられます。この夏にあったことをいろいろ思い出します。そして今朝、庭の温度 [続きを読む]
  • 洗礼を受けて良かったこと(5)全ての障害者へ寛大な気持ちになれたこと
  • 今から46年前の1971年にカトリック立川教会で塚本金明神父様から洗礼を受けました。洗礼を受けても自分の悪い性格は一向に良くなりません。洗礼の効果はまったくありません。しかし洗礼を受けたお陰で良かったことが幾つかあります。その幾つかの良かったことを「洗礼を受けて良かったこと」という連載記事にして次のように書いてきました。洗礼を受けて良かったこと(1)仏教が理解出来たこと(2017-07-30)(2)孤独に死 [続きを読む]
  • 孤独な生涯は不幸か?それとも幸せか?
  • 先日の8月7日に『薄幸の画家たち、山内龍雄と韓国の朴壽根のはなし』という記事を掲載しました。それ以来、考え込んでいます。薄幸の・・・という形容詞は間違いだったかも知れないと考え始めたのです。そこで今日はもう一度、山内龍雄の孤独な生涯を考えてみようと思います。山内龍雄は1950年 北海道 厚岸町上尾幌に生まれ、北海道で21歳から独学で画を描き出します。そして2013年に釧路のアトリエで亡くなりました。 [続きを読む]
  • 共産党独裁の中国における宗教の隆盛と、その驚くほどの自由さ
  • 神の存在や宗教を否定するのが本来の共産主義です。ところが中国共産党は宗教の自由を保障し、経済は資本主義の市場経済主義をとっています。ですから中国は共産主義を捨てているのです。共産党という名前と独裁政治だけが残りました。中国の宗教は共産党独裁に反対しないかぎり全く自由です。もっとも全ての宗教組織は当局に届けなければなりませんが、届けてない組織も多いと言われています。元来、宗教というものは政治には関心 [続きを読む]
  • 真夏の炎天下に咲く花々の写真をお楽しみください
  • 今日は朝から気温が30度以上になり最高気温は37度を超えるそうです。こんな猛暑でも花は咲いているのでしょうか?車で小金井公園まで行って、その近くに咲いていた花々の写真を撮って来ました。こんな炎天下でも花は萎れるどころか、あざやかに咲いているので吃驚しました。先程、撮ってきた花の写真をお楽しみください。今日は熱中症にならないで、お元気でお過ごし下さい。1番目の写真はフヨウの花です。2番目の写真は夏の [続きを読む]
  • 夏の夜の日本人の美しい心象風景、灯篭流し
  • 毎年、夏のお盆の頃になると、しきりにある美しい心象風景が浮かんできます。暗い川面にほのかに光る燈籠がゆらゆら揺れて、静かに流れて行く風景です。その風景を一度見てみたいと思いつつ、まだ見たことがありません。多くの日本人は見たことの無いままでも、この灯篭流しの美しい風景を心の中で思い浮かべていると思います。そして無意識のうちに今は亡き祖父母、両親、親族、恩人や友人のことをしみじみ思い出します。灯篭流し [続きを読む]
  • 国宝・重要文化財,八ツ沢発電所を訪ねる、そのロマンと悲しみ
  • 水力発電にはロマンを感じます。旅すると水力発電所のある風景を長い間眺めます。小学校の時、遠足で行った仙台の三居沢水力発電所の思い出を連想します。それは1888年、明治21年に日本で一番初めに始まった水力発電所だったのです。色々な発電所を訪ね歩きましたが、一番近く、何度も行ったのは山梨県上野原市にある八ツ沢発電所です。明治45年に出来、当時は東洋一の発電量を誇っていたのです。昨日、思い立って、車で6 [続きを読む]
  • 薄幸の画家たち、山内龍雄と韓国の朴壽根のはなし
  • 今日は日本ではあまり有名ではないが日本と韓国の二人の幸薄かった画家をご紹介したいと思います。山内龍雄氏(1950年ー2013年)と韓国の朴壽根氏(1914年〜1965年)のことです。二人の絵画には東洋的な無常感が漂い、何故か共通な基底があるようです。それではは早速、山内龍雄氏の絵画を示します。1番目の写真が山内龍雄氏の油彩画です。2番目の写真は山内龍雄氏の絵画の個展の様子です。3番目の写真は朴壽根 [続きを読む]
  • カトリック小金井教会の今日のミサ風景
  • 今日は「主の変容」の主日です。高い山の上でイエスさまの顔が太陽のように輝き、服は光のように白くなったのです。そして「日本カトリック平和旬間」の始めの日です。この10日間に広島と長崎に原爆が落とされ終戦になったのです。1981年の2月25日に聖ヨハネ・パウロ二世法王が広島を訪れ「平和のアピール」をなさいました。そこで日本カトリック教会は1982年から「平和旬間」を定め、平和を祈ることにしました。こと [続きを読む]
  • 洗礼を受けて良かったこと(4)韓国人や中国人に親しみを持てるようになった
  • 今日は日曜日で、これからミサに行きます。日曜日には宗教に関連した記事を書くことにしています。今日は洗礼を受けて宗教というものが少し分かったので、日本の宗教的習俗とよく似ている韓国と中国に親しみを感じるようになったことを書いてみたいと思います。日本と良く似ている宗教事情とは仏教にそれぞれの民族宗教が混淆して多神教的な信仰生活をしていることです。中国は共産党独裁ですが、最近は仏教、道教、孟子廟、孔子廟 [続きを読む]