KATOU KOUMUTEN さん プロフィール

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KATOU KOUMUTENさん: アコースティック・ギター リペア工房オヤジの日記
ハンドル名KATOU KOUMUTEN さん
ブログタイトルアコースティック・ギター リペア工房オヤジの日記
ブログURLhttp://taiga421.blog.fc2.com/
サイト紹介文基本的にはリペアの様子をお客様に見ていただくブログですが、日常の出来事を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2014/11/01 16:24

KATOU KOUMUTEN さんのブログ記事

  • お客様からあたたかいメッセージを頂きました
  • 先日Westone W-15を受け取られた「O」さんから あたたかいメッセージを頂きました先日はありがとうございました。今日は仕事が休みで、直していただいたギターをゆっくり弾く事が出来ました。ZEMAITISを買ってからは、ほぼ弾く事がなかったWESTONEでしたが、本当に弾きやすくなりました。以前は、押さえると指は痛いし、バレーコードは情けない音しか出せなかったのに、今では、か弱い私の指にも優しく(笑)バレーコードもあまり [続きを読む]
  • WESTONE W-15
  •  WESTONE W-15千歳市在住の「O」さんから 弦高調整のご依頼を頂きました、昔おばぁちゃんが使っていらっしゃったようで状態もキレイで大切に使われていたのでしょうね。「マツモクギター」というメーカーの製造で おそらく1970年代のモノではないかと思います60〜70年代のフォークブームを支えたメーカーのひとつですね「弾きやすくして下さい」とのご要望で チェックしてみました6弦12Fで 2.6mm 1弦側では 2.1mmほどでし [続きを読む]
  • HEADWAY HD-104③
  • オフセットを付けますね 下準備 TUSQパーツなど買った時の 入れ物?ケース?透明なプラスチックの様なモノに入ってくることが多いです 貧乏性なカトーは「何かに使えるんじゃ」と、取っております 幸いその貧乏性が役に立つわけです約 15mm幅でちょきちょきと ん〜 10mmでもいいかなこんなプラ板が出来上がりますそれをこんなふうに貼り付けて なぜプラ板かと申しますと・・・・マスキングテープでは強度が弱くて 弦を張 [続きを読む]
  • HEADWAY HD-104②
  • 登別在住の「T」さんから弦高調整とペグの交換のオーダーです前回の記事はコチラ→http://taiga421.blog.fc2.com/blog-entry-231.html「HD-104」と刻まれておりますね シリアルナンバーは公開するともしかしたら もしかしてなので隠しております かなり若いナンバーです マニアは欲しいでしょう カトーも欲しいですサドルの材質はTUSQでとのことで 新品のTUSQはこの様に◯◯◯と凹凸がありますブリッジとの密着性が問われる [続きを読む]
  • YAMAHA FG-151 あたたかいメッセージ
  • YAMAHA FG-151を受け取りに来られたお客様からあたたかいメッセージを頂きました 結果をご報告申し上げます。 ①劇的に弾きやすくなった。 ②音が大きくなった、特に倍音成分が増加したような気がする。 ③YAMAHAの初期FGっぽい音が強調されたような音色の傾向。④フラットピックのコードストロークがいいとされるFGだけど12Fあたりでの単線の音も良い、弾きやすくなった効果でしょう。⑤前回のFG-200Dのその後の経過は、す [続きを読む]
  • YAMAHA FG-151
  • 室蘭市在住の「S」さんから 弦高調整のご依頼です 「S」さんからは2本めですねなんとまぁ・・・YAMAHAの151と言えばカトーが初めて買ったギターではありませんか!フォークブームを支えた 一本です あ〜懐かしい〜 カトーも未だに所有しておりますが使える状態ではないのでケースにしまったままです4.5mmくらいですね 音色は二の次でして なんとか、弦高を下げて弾きやすく・・・・・「S」さん・・・・・ 「好きな様にし [続きを読む]
  • HEADWAY HD-104①
  • 登別市在住の「T」さんから HEADWAY HD-104 サドル新規作成とペグ交換のオーダーを承りました「T」さんからは2本目のオーダーになります Martin D-42のコピーモデルですねオーナー曰く「HEADWAYファンの間では幻のギターなんです・・・・」1970年台の製造で Tさんが学生時代に東京で購入されたそうですおそらくトップはエゾマツ単板サイド・バックはローズウッド合板ではないかとオーナー談ひと目見た瞬間カトーは(10万以上 [続きを読む]
  • お客様からのメッセージ
  • Seagull S6+FOLKを受け取られたお客様から あたたかいメッセージを頂きました「帰って弾いてみました素晴らしい出来です。弾きやすいですし、音色も思っていたとおりです。これからもよろしくお願いいたします。」もう、カトーにとっては最高の賛辞ですね!お引き受けして「ヨカッタ」と思う瞬間ですオーナーの「T」さんは複数のアコギを所有していらっしゃるようなのですが今まではメーカーや東京方面のリペアショップに依頼し [続きを読む]
  • Seagull S6+FOLK 新規ナット&サドル フレット調整②
  • ナットを作製します 当て木をしてコン!と叩くと外れますあら?これは珍しいナットの溝がありません ただフィンガーボードに接着しているようです古い接着剤が残っているのが見えますか?特殊なノミを使って削ります くれぐれも「木」は削らないように慎重にクリーニング後のナットの溝・・・・溝は無いけど(笑)ナットスラブを切り出します 少し長めにミニノコでシャカシャカと厚さを整えますケガキ線を書きました これに沿 [続きを読む]
  • Seagull S6+FOLK 新規ナット&サドル フレット調整①
  • 登別市在住のTさんからの オーダーですSeagull S6+FOLKです 今回はサドルとナットを 牛骨で新規作成しますねハイポジションでビビリが出るという事で チェックしてみました1〜2弦の 13〜15Fが高いようです なのでその部分だけ削ることにしましたほんのわずかな段差 おそらく0.1〜0.2mmくらいですが、その差でビビリが出ることは多々あります楽器って繊細なのです。マーキングしたあたりを削ります木片にサンドペーパー [続きを読む]
  • YAMAHA FG-200D 弦高調整 完成です
  • サドルの調整で弦高が 2.5mmくらいまで下げることが出来ました調整前は 5mmほど有りましたのでかなり弾きやすくなりました前回の記事→http://taiga421.blog.fc2.com/blog-entry-224.htmlナットの調整をします2Fを押さえて 1Fと弦の隙間をギリギリまで下げます1mmも無いくらいの隙間なのですが ここを調整しないとセーハコードやAmやDmの ハマリングやプリングがやりにくいのですよく聞きませんか? ギター初心者が「Fで挫折 [続きを読む]
  • 感動した!ミニチュアギター 
  • 知り合いの方から ミニチュアギターを頂きましたカトーはミニチュアが大好きで 中学校まではタミヤの1/35ミリタリシリーズにハマっておりましたどうですか?なかなか精巧にできてるでしょ?スプールースの感じが出ています実はマグネットでしてローズウッド感も出てますよねちゃんと箱型になっておりましてエンドピンも付いていますサイドのバインディングは少し太いかなと思いますが弦は張っていませんが ナットの溝も切られて [続きを読む]
  • YAMAHA FG-200D 弦高調整 ①
  • 室蘭市 在住のSさんから弦高調整のご依頼を頂きましたYAMAHA FG-200D 懐かしいですね 日本のフォークブームを支えたギターのひとつですネックの点検をしましたが 反りもなく元起きも無いようです トップのふくらみも無いようなんですが・・・・弦高が 5mm ちょっと弾きにくいですよね ちょっとじゃないか(笑)ネックやトップに変化が見られないと言うことは 元々のネックの仕込み角度が甘かったのかなぁ・・・本来であれ [続きを読む]
  • 黒猫屋さんの猫の夜会 観戦記
  • 3月4日の「猫の夜会」に参加してきました新しい出会いがあり 大変楽しい会になりました会長を務める 竜さん 相変わらずオシャレですね〜これカトーです だいぶ頭部が来てます(笑)今回は K・yairiのエレガットで来ましたね! Yさんこの界隈ではかなり有名なブルースシンガーの久保さん井上さんと久保さんのセッション この頃になるとカトーは酔いつぶれていて 記憶にございませんこの方においては 全く記憶にございま [続きを読む]
  • Resonance Guitars YOSHINOさんの自主制作CDを聴いてみた! 
  • 仲良くさせて頂いています ギターリペア&チューンナップ そしてオリジナルギターを製作しておられる「Resonance Guitars」の代表YOSHINOさんが 自主制作CDをリリースされたと聞きまして 早速、注文!このようなオリジナルギター 機種名は「風待ち」又は「Kazemachi」を製作しておられます 美しいですねぇ〜写真は「風待ち#3」ですその「風待ち#2」を使用した CDオリジナル曲 9曲入りですなかなか渋いジャケットです い [続きを読む]
  • 「黒猫屋」ライブ観戦記!
  • 土曜日に、久々に「黒猫屋」さんのライブ観戦に行ってきました何と言ってもギター 一本勝負 ギター一本だとごまかしがきかない そこがいい演者さん達のギターが並びます カトーのはこの光景が見れるだけで幸せですギターオタクなので・・・久保タクマさん ブルースを演ったらもうピカイチ!MCも楽しいし久々に聴かせてもらいましたがまた腕を上げたなと・・・・・井上ヒロオさん この方は生き方がすでにロックですからぁ〜〜 [続きを読む]
  • Martin 000-28 弦高調整
  • 登別市在住のKさんからのご依頼ですMartin 000-28ですね〜今回のご依頼は弦高を下げて欲しいと・・・・測ってみました 6弦12Fで約2.8mm 1弦で2mmくらいですね「どれくらい下げましょうかね?」とカトーの 2mmにセッティングしたギターを弾いてもらうと「ちょっと低すぎるかなぁ〜」と・・・・・ ギターを弾く方ならおわかりだと思いますが 弦高が0.1mm違うだけで弾きやすさが違いますそれぞれのプレイヤーの好みがありますか [続きを読む]
  • Headway HJ-590AS SB 打痕リペア②
  • このギターの話し だいぶ間があいてしまいました 前回の記事はコチラです→http://taiga421.blog.fc2.com/blog-entry-211.htmlトップ板の打痕のリペアです まるでおへその様に凹んでしまっているのですが 「凹みを平らにしてくれれば 色の事はいいですから」と、言うご依頼だったのでお引き受けいたしましたで・・・・・これが凹み部分にラッカーを乗せて乾燥させた状態です 凸状になっていますその凸の部分をカミソリで削り [続きを読む]
  • James J-300A 弦高調整
  • 室蘭市在住の「I」さんから弦高調整のご依頼です とあるライブで知り合いまして・・・・・ なんとまぁ!ギターを始めてまだ半年くらいでもう人前で弾き語りをしているという強者です若いし今後の活躍がたのしみです!6弦12Fで3mm強ありますね・・・・これでは少々弾きにくいはずです今回は音質よりも弾きやすさを 優先第一に進めますサドルの削り代もなんとか間に合いそうですナットも少し高いので 溝を切り直しましたナット [続きを読む]
  • YAMAHA LL16D ARE ナットののTUSQ化②
  • ケガキ線に沿って上部をカットしますカット終了です〜さらにここから ナットの形にしていくのですがカトーは大まかな角の部分はDREMELで削ってあとは、平ヤスリで整形します ちょっとずつナットに近づいてますねぇ〜 まだまだですけどねぇ〜どうでしょう?もちろんまだ完成ではありません溝を切ります いつもこの作業は緊張します手が震えます・・・・え?アルコールの禁断症状?そうかもしれない(笑)弦の間隔を測るスケール [続きを読む]
  • YAMAHA LL16D ARE ナットののTUSQ化①
  • サドルが終わりましたので ナットをTUSQへと交換します当て木をしてコンコンと軽く叩くだけで外れます たまに例外はありますけどね古い接着剤が残っています これを削り取りますこんな形をしたノミですね〜 くれぐれも木の部分は削らないように慎重に進めます新しいナットとナット溝との密着性を高める為の作業ですから 手は抜けませんクリーニング後のナット溝ですTUSQナットの塊から少し大きめに切り出しますあとは、ひたす [続きを読む]
  • YAMAHA LL16D ARE サドルのTUSQ化②
  • はい!前回の続きです 前回はここまでです。 とりあえずサドルはピタリと収まってくれましたこのギターにはサドル下にピエゾピックアップがあります 圧電素子ですね圧電素子がとはなんぞや?という方は コチラ→→→勝手に調べて下さい m(_ _)m・・・・(笑)そっと引っ張り上げると このような物です コヤツが弦の振動を拾いアンプで増幅されるわけですね出力はエンドピンからです アンプに繋ぎ 新しいサドルでも ちゃ [続きを読む]
  • YAMAHA LL16D ARE サドルのTUSQ化①
  • 苫小牧市の「M」さんから 2本目のご依頼ですHEADWAYとYAMAHA同時にお預かりいたしました早速 試奏させて頂いたのですが・・・・・「え?なにこれ?凄い?」カトーの大好きな「音」ではあ〜リマセンか!これがYAMAHAのAREの凄さか・・・・・(ラーメンと同じで好みには 個人差が有りますのでツッコミはなしでオネガイシマスww)AREとはなんぞや?と興味がある方はコチラ→http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/gu [続きを読む]
  • Headway HJ-590AS SB 打痕リペア①
  • 苫小牧市在住の「M」さんから打痕のリペアの依頼を頂きました Mさん、弊工房へのご依頼まことにありがとうございます楕円形に凹んでいます。買って間もなくやっちまったそうで、痛々しいですね、気持ちが良く解ります。しかし 依頼を受けるには躊躇しました、なぜなら・・・・凹の部分が周りの色より濃くなっています トップはサンバースト塗装になっていますから 色味を合わせるのは至難の技なのです 正直に「カトーの技術で [続きを読む]