えくぼ さん プロフィール

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えくぼさん: えくぼ
ハンドル名えくぼ さん
ブログタイトルえくぼ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/matsui04
サイト紹介文ごいっしょにおしゃべりしましょう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供317回 / 365日(平均6.1回/週) - 参加 2014/10/31 12:12

えくぼ さんのブログ記事

  • 池袋に屋久島が
  •       池袋に屋久島が 東京・池袋の「コニカミノルタプラネタリウム 満天」で、2月中旬から、連日開かれている「星に包まれた森」、世界遺産に登録されている屋久島の森の香りを映像を見ながら体験できる企画が開催中である。島で育った杉から抽出した精油などで作ったアロマオイルが会場に漂う。高齢化が進む島では、若者の働き口は少なく、人口の減少が進む。世界遺産人気にも陰りが見え始め、観光客は最盛期の7割以下に [続きを読む]
  • 苺を産む男
  •       苺を産む男? 管理され実りし苺はどれもみな同じ真紅の小さき円錐  松井多絵子 紫陽花の咲きはじめる頃に苺が店先にならび始める。小さな浅い木箱に入れられた小粒の不揃いの苺、それを潰して牛乳と砂糖をたっぷりかけて食べた、半世紀も前の初夏。いまは晩秋から大粒の苺も売られ、ほとんど一年中苺を食べられる。「どんな果物も、最近は甘いものが人気です。でも、甘ければいいというものでもない。ほどよい酸っ [続きを読む]
  • 穂村弘の「めんどくさい」
  •       穂村弘の「めんどくさい」  ? めんどくさいという気持ちに、どうしても負けてしまうのだ。これはもう一種の犯罪。。。。他人ではなく自分に対する犯罪だ。 3月15日朝日「折々のことば」は穂村弘エッセイ集「野良猫を尊敬した日」から 哲人の鷲田清一は「片づけのように、しなければとわかっていても、このままだと危ういとの予感があっても、目先の面倒くささに負け、ついに動かない。小銭を落としてもちゃんと [続きを読む]
  • いつよりか「二人っ子」
  •       いつよりか「二人っ子」? 中国のことにしあれどいつよりか「二人っ子政策」さもあれど嗚呼 松井多絵子                               中国は人口抑制のため1979年に、1組の夫婦が1人の子供しか産めない「1人っ子政策」を始めた。だが、少子高齢化が急速に進んで労働力減少、将来の労働力の確保のため「二人っ子政策」を2016年に始めた。出生数は政府の期待通りに上昇に転じたが、 [続きを読む]
  • あの刻のアリバイ
  •      あの刻のアリバイ 今年の3月11日は土曜日だ。晴れているが気分は暗い。東日本大震災発生から6年を迎えたが、いまも約3万4千人がプレハブの仮設住宅で避難生活をつづける。2553人が行方不明である。と朝日朝刊の一面に。 ▲ 壁のごと迫る津波を語るとき海辺の女は瞼を閉ざす 松井多絵子 私は津波を見たことがない。だから3・11を詠むのは気がひける。しかし3月になり桜前線が近づいてくると津波も私に絶えず近づ [続きを読む]
  • 「サライ」の桜
  •      「サライ」の桜 ?近づいてくる桜ばな近づいてくる波、高波、逆まく荒波 、松井多絵子 朝刊を開けば桜の花ひらく「サライ」の広告・桜の便り、〜大特集「桜と人の物語」〜「桜の便りに心がざわめくのは、日本人が古来、この木に人生を重ね、喜びも悲しみも託してきたからだ」さくら花のひろがる紙面に白文字で書かれたこの言葉が目に染み心に沁みる。日本列島に桜がひらき春が始まる3月が6年前から恐ろしい3月になっ [続きを読む]
  • 募集してます短歌作品
  •       募集してます短歌作品 ? 3月に種子を蒔くこそたのしけれ初夏に盛夏にとりどりの花  松井多絵子 花の種子を蒔かなけらば花は咲かない、短歌も応募しなければ入選しない。「うた新聞」で見つけた作品募集のお知らせ を。 ◆ 第43回 佐佐木信綱祭短歌大会   自由題、題詠「駅」の未発表作品一人何首でも可。出詠料1首につき千円(00230−8−136786・佐佐木信綱短歌大会実行委員会の郵便振替口座 [続きを読む]
  • 「房総の菜の花と炉端焼」
  •     「房総の菜の花と炉端焼」 昨日朝8時半に新宿を出発した「はとバス」はまずアクアラインに向かった。ガイドさんが「あそこに見えますのは」と指差した所が「豊洲」、テレビでお馴染みのあの白い建物が車窓に続く。この辺りは関東大震災の瓦礫の処理で埋め立てられたらしい。東京ガス製造工場となり、いま有害物質の検出で騒がれ続けているが、東京都が此処を買ったのはあまりにも軽率だったのではないか。しかも東京ガス [続きを読む]
  • ベトナムのこと
  •     ベトナムのこと  天皇、皇后両陛下のベトナムご訪問の様子を連日テレビで拝見しながら思い出を辿る。私は10年余り前に2度、ベトナムの旅をしている。はじめはホーチミン、次はハノイとハロン湾、楽しい旅だった。国土は南北に細長い。モンスーンの影響を強く受け、7月〜11月まで台風が多いようである。3月の平均気温は19度、今がベストシーズンではないか。                              [続きを読む]
  • 光森祐樹と佐佐木定綱
  •      光森祐樹と佐佐木定綱 現代短歌新聞3月5日、光森祐樹歌集『山椒魚が飛んだ日』について佐佐木定綱が解説している。光森は2008年角川短歌賞を受賞、佐佐木も昨年角川賞を受賞した。共に歌壇の新鋭である。定綱の受賞作は『魚は机を濡らす』、現在「心の花」に所属している。『山椒魚が飛んだ日』は2012年から2016年までの作品が収められている。その間、歌も世界中を飛び回る。マダガスカル、台北,京都、ド [続きを読む]
  • 鳥居さんのフランス
  •      鳥居さんのフランス 現代短歌新聞3月「力詠13首」に鳥居さんの作品が載っている。昨年2月4日のこのブログで初の歌集「キリンの子」を刊行した鳥居さんのことを書いた。姓だけで名はない。年齢も本名も住所もわからない。2歳のとき両親が離婚し、母は自殺、里親に引き取られるが追い出されホームレス生活数か月、夜の街で働く人の歌会で短歌を詠むようになったとか。セーラー服にオカッパの可愛いい女の子だが、女の年 [続きを読む]
  • 立ち読みびとが樹木のように
  •           立ち読みびとが樹木のように 昨日から3月になった。裸木の長い並木をぬけだしたような心地だ。彼方の桜並木に向ってとぼとぼ歩く。郵便受けには旅の友、さくらが満開の表紙の雑誌、そしてモノトーンの「未来3月号」。昨年12月10日ごろに送った私の5首が載っている。ノーベル賞受賞式に「ボブ・ディランが欠席」のことで騒がれていた頃に詠んだ5首である。                          [続きを読む]
  • おぴにおん・浜美雪
  •         おぴにおん・浜美雪の「甘さ」   今日から3月、朝刊・朝日のリレーおぴにおん「甘さと日本人」ライター・編集者の浜美雪のご意見である。彼女は1955年生まれ。旧日本興業銀行勤務を経て編集者に。現在は伝統芸能や映画などについて執筆している。著書に「落語師匠噺」など。 ? 絨毯の上で骨折したなんてアナタは甘いメリーウイドゥ  松井多絵子「落語にはいろいろな魅力がありますが、近頃、とみにしみる [続きを読む]
  • 試してガッテン?
  •          試してガッテン?  ? 眠りたい、白さるすぺりの花々を見上げていたり、見とれていたり                             松井多絵子 NHK総合テレビで22日放送した生活科学番組「ガッテン」で、糖尿病の治療や予防に「睡眠薬を使える」に驚いた。私は睡眠薬を飲んだことがない。飲み過ぎたらこの世から追いだされそうで怖い。NHKは27日までに番組ホームぺーじに謝罪文を載せた。3 [続きを読む]
  • キャスター国谷裕子
  •          キャスター国谷裕子の場合? 打たれても打たれても出る我となれペン先鋭く尖りていたり 松井多絵子 本が売れない昨今、17年1月に刊行したばかりで6万部も売れている?「キャスターという仕事」。著者・国谷裕子は、NHK「クローズアップ現代」は23年も続いた「クロ現」の顔。昨年3月に「クロ現」が打ち切りになった。「クロ現」とは何だったのか。テレビ報道のスタイルをどう変えたのか。それを当事者が振り返 [続きを読む]
  • つまみ食いの読書
  •          つまみ食いの読書 ? 十分で一冊の本が読めるらし十分後には忘れる本を  松井多絵子  昨日の夕刊朝日を読みながら私は高橋源一郎さんとオシャベリをしているような気分だった。珈琲ではなくビールを飲みながら。「本を読む時間がなくて。最近は日に30分くらい」と私が言えば「30分だけ読書を楽しめばいい。読書を勉強のように考えてはいけない、そんなの楽しくない」と源一郎さん「たとえばドストエフスキ [続きを読む]
  • 「an-an」の脳
  •            an-anの脳 2月22日発売の「an-an」特集 ひらめき脳の作り方。直感力、記憶力、恋にも役立つ!この雑誌はおしゃれな女性むけのファッション誌と思っていたが、「脳」の特集とは。新聞広告に戸惑うが「脳」の老化は40代から始まり、若年認知症が増えているらしい。  [an-an]の特集は能力アップ対策 あなたはどんな思考型?ひらめきタイプ診断。 ① 直感力 発想力は才能や偶然ではない、ひらめく技術を [続きを読む]
  • あの縄文弁当は
  •          あの縄文弁当は      ? よき時代だったらしいと思わせる鴨肉入りの「縄文弁当」 松井多絵子 3月が近づき行楽シーズンが始まろうとしている。昨日朝日夕刊には「おいしい時間旅行。食のタイムスリップ」昔の人が食べていた食事を、味付けも含め、ほぼ忠実に再現した「歴食」が、全国に生まれている。町おこしの起爆剤にと考える自治体も増え、26日には島根県益田市で第2回サミットが開かれる。 十数年 [続きを読む]
  • 書けない、書きたい
  •           書けない、書きたい ほとんど毎日ブログを書いているが、これは私の「おしゃべり」かもしれない。『書く力』という本の広告が気になる。池上彰と竹内政明の共著。テレビで親しんでいる池上彰は難しいことを分かりやすく伝える話と文の達人、竹内政明は読売新聞「編集手帳」で活躍。この二人が「わたしたちはこうして文章を磨いた」その技をこの新書で得られるらしい。 ? テーマの決め方、、? 書き出しの [続きを読む]
  • 「白」という漢字が怖い
  •         「白」という漢字が怖い  朝刊の「怖い漢字の本」の広告を見ただけで寒くなる。夏に発売すればいいのに と思いながらも私の目はこの広告から離れない。「幸」罪人の手足にはめられた手枷「了」は両腕を失くした子供の姿「白」は崇拝された権力者のドクロ、、 「広辞林」には「白」はすべての色の光線をことごとく反射することによって見える色。と書かれている。私の短歌には「白」が多い。無意識に詠んでいる [続きを読む]
  • 私も「日本人失格」か
  •           私も「日本人失格」か ? 正月はハワイこそよけれ春はフランス、夏はカナダへ  松井多絵子 日本の四季は詩的で好ましいが、気候の変化は体調を崩しやすい。人体にいちばん快適な気温は22度とか、ハワイは1年中この気温らしい。今年の冬の日本の寒さは厳しく、しかも変化が激しい。春の桜のころは花冷え、夏は高温多湿、わたしは秋だけ日本で暮らしたい。紅葉が散ってしまったら暖かい国でくらす、渡り鳥 [続きを読む]
  • 中西美帆のオヤジ
  •            中西美帆のオヤジ  ? 怒りても目は微笑めと言ったのはスタインベック、ではなくオヤジ 松井多絵子 今朝の朝日 ?「おやじのせなか」は女優・中西美帆。<口癖は本を読みなさい> 父はどんな出来事も物語のエピソードみたいにとらえていると感じる時があります。今も一緒に住んでいますが、夜、珈琲を飲みながら「こんな嫌なことがあった」と相談しても「その人、面白いというか可愛いね」って。「い [続きを読む]
  • 新書大賞2017
  •           新書大賞2017  ? 車内にて新書をひらいている我を知的な女とおもう人あれ  松井多絵子 新書は文庫本よりやや大きく173?×105mm、政治経済、サイエンス、ビジネスから教養にいたる知識を得ることのできる本だ、大きめのバッグなら収まる。車内の座席でケータイをやっているより新書を読んでいる人の方が知的に見えるような気がする。  書店員や出版社の新書編集部、新聞記者らが1年間に出 [続きを読む]
  • 「プレフライ」 がはじまる
  •           「プレフライ」がはじまる  ?金曜日でしたら催行しますよとトラベルサロンの窓口は言う  松井多絵子 何年も前からわたしの旅はツアーの旅になってしまった。観光地の空いている平日の旅、行楽シーズンはいいが、冬の平日は催行しないツアーが多い。土日祭日は催行するが、混んでいる、ところが金曜日は催行するツアーが増えてきた。プレミアムフライデーがすでに始まってているのだろうか。以前から「花 [続きを読む]
  • チョコを味方にした女
  •     チョコを味方にした女  ? 中年で生きがいとお金を得た女、チョコを味方にしたのだろうか 松井多絵子 本日発売の?婦人公論2/28号の広告を見て今日はバレンタインデーだと気づく。 <特集> 生きがいとお金を得て輝く人 夏木マリ  好きなことを続けるために私は、お金から目を背けない。  好きなことをするには或る程度お金が必要だ。でもお金だけではダメ。夏木マリは20代の頃は稼ぎがよかった。40代になっ [続きを読む]