wiseman410 さん プロフィール

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wiseman410さん: 私の思いと技術的覚え書き
ハンドル名wiseman410 さん
ブログタイトル私の思いと技術的覚え書き
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/wiseman410
サイト紹介文歴史小説、映画,、乗り物系全般、好きのエンジニアの放言ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供276回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2014/11/01 17:35

wiseman410 さんのブログ記事

  • R53クラッチ修理の続き・他
  •  過日記した、走行中にクラッチが固着し、まったくペダルを踏めないし、従って切れないというR53の続編を記してみる。新品部品が入手できたので、まずはレリーズフォーク関係の部品を組み付ける。フォーク、シャフト両端のナイロンブッシュを新しい部品で組み付けていく。間違っても、締め付け不良がないよう、念入りに確認しつ組み付ける。 新品のクラッチディスクは、インプットシャフトに勘合させて、スムーズに前後できる [続きを読む]
  • FIAT500のエアコン不具合のこと
  •  今日のこと、知り合いの板金屋さんからFIAT500のエアコン不具合の相談を受け、短時間であるが診断して見た。結論から述べると、時間的余裕がなく、追求しきれなかった。しかし、帰宅後に何か参考となるWebページはないかと検索したところ、下記記事に触れ大変参考となったので紹介したい。そして、今回のクルマもWebページと同一原因の可能性が高いと思える。 短時間の診断ではあるが、以下の様なことをやってみた。初め [続きを読む]
  • R53クラッチ部品に感じること
  •  過日記した、クラッチトラブルのR53ミニだが、注文した部品が配送された。改めて、クラッチ系の各部品を眺めつつ、感じることを記してみる。 まずは、本件トラブルのレリーズベアリングだが、昔の整備屋としては、レリーズベアリング後方を支持するカラーは鋳鋼製が常識なのだが、このクルマ(最近は他車でも多かろう)はベアリングとカラーが一体で、カラーは樹脂製とされていることに気付く。これは、ガイドスリーブ(イン [続きを読む]
  • DPFとオイル交換インターバルのこと
  •  近年の排ガス対策されたディーゼルエンジンには、DPF(Diesel particulate filter)が排気管に付き、排気ガスのPM(Particulate matter=粒子状物質=煤)をトラップしている。昨今のディーゼルは、超高圧の電子制御燃料噴射(いわゆるコモンレールシステム)が当然となったが、それでも減ってはいるが煤は出るのだ。それ故、シリンダー壁を流れ落ちた煤によりオイルは黒化するのだ。では、何故ディーゼルエンジンに煤が生じ [続きを読む]
  • この自動車部品は何か判る?
  •  単体でこの自動車部品は何かと問われたら、その車種に精通していない限り、答えられる方は少ないだろう。答えはBMW車に使用されるステアリング・アングルセンサー(以下同センサーと記述)である。同センサーはステアリング・ホイールの切り角度(転舵角)を検出する目的で設置され、DSC(スタビリティコントロール)や電子式ターシグナルスイッチのOFF動作等を行っている。だから、同センサー故障が生じると、DSC異 [続きを読む]
  • 実オイルレベルゲージがない・・・なんだかなぁ
  •  2年ほど前に記した編集再録となるが、BMW・E90での話(他車でもいっぱいあるのだろうが)だ。エンジンオイルの量と質を見ようと、エンジンルーム内のレベルゲージを探すも「ない」のだ。調べてみると、最近のBMW車ではオイルレベルゲージがメーター内に表示する様になっており、エンジン本体の実ゲージは廃されたとのことだ。これはオイルパン内に設置のレベルセンサーで検出したものを、メーター内に表示すること(以 [続きを読む]
  • 最新大型バスのエンジン
  •  写真は、比較的新しい三菱ふそう大型観光バスのエンジンルームだ。今や、三菱に限らず、大型トラックおよびバスの最大排気量は13L級がほとんどとなっており、更にダウンサイズした9L級エンジンへシフトしようとする流れも伺える。 写真は、ふそう6R10という、独ダイムラー社が本体の基本設計と製造を行い、日本独自のローカルカスタマイジングしたものとなっている。同一排気量でも、T1、T2などの仕様で、最大出力や [続きを読む]
  • エンジンオイル・ダイリューションのこと
  •  エンジンオイルを点検し、減っていることを知る機会は時々あるものだ。しかし、異常に減るのであれば、何処か外部へのオイル漏れてるとか、いわゆるオイル上がり(シリンダー壁のオイル掻き落とし不良)とか下がり(インテークバルブステム部からの漏れ)と呼ばれる故障が想像される。但し、シリンダー内をオイル潤滑している以上、多少減る傾向にあるのは異常ではない。それが、増えることがあるというのが今回の話の要点だ。  [続きを読む]
  • パトロールカーなどの警報ランプ運用について
  •  警察用パトロールカー(以下PCと表記、覆面を除く)には、サイレン、ルーフ上の赤色灯、車両前面の赤色点滅ランプが装備されている。これは、道路運送車両法で規定される、緊急車両の要件として理解するところだ。なお、同車両法では、緊急車両以外は車両前面の赤色燈火の装着を禁じている。 ところで、かながね疑問を感じていることなのだが、緊急走行でない一般の警邏運行中にルーフ上の赤色灯はともかく、車両前面の赤色灯 [続きを読む]
  • R53クラッチトラブルのこと
  •  過日、埼玉県戸田市まで引き取りに出向いR53(6MT)だが、早速の原因追及に取り掛かった。運転者曰く通り、クラッチペダルがまったく踏み込めないし、ペダル位置がほぼ中間辺りとなっている。エンジンは始動可能だが、クラッチを踏むと結構大きな異音がし、クラッチが切れず各ギヤに入らない。積車から降ろし移動するに際し、平坦なら2人で押せるが、作業場所に段差があるため、2人ではムリ。予めギヤをローにセレクトし [続きを読む]
  • ふそう4P10積車試乗記
  •  つい先日(5/6)のこと、旅先で故障してJAF経由でディーラーへ入庫したミニ(R53)を、レンタカー積車で引き取りに往復した。借りたレンタカーは、三菱ふそうの3.5ton積車だが、エンジン本体が例のFIAT社製で、3Lという排気量だ。車重4.3ton、総重量8ton近くに達するクルマをハイエースディーゼルと同様の3Lエンジンで、まともに走るのかいなと若干感心を持ちながら走ったのだ。 このクラスは、今や日野、イズ [続きを読む]
  • エンジン制御の今
  •  今やエンジンの制御技術は、デジタルCPUを基本とし、各種センサーとアクチュエーターを使い完璧に制御されていると一般には言われているのだが・・・。甚だ疑問を感じ続けているのだ。 この制御の主なものとしては、基本空燃費および噴射タイミング、点火タイミングとその進角、スロットルペダルに対するスロットルバルブの非線形化(バイワイヤ)や、カム進角や理論空燃費そしてアイドルスピード、ノックによる遅角などのフ [続きを読む]
  • コンプライアンスを欠いた組織体
  •  1年前に記した記述を一部訂正して再掲載する。 コンプライアンスとは一般に令法遵守(じゅんしゅ)のことを指すが、単に法令に抵触しなければ良いというものではないと思っている。組織体(企業や官庁など)には、強いコンプライアンス意識が求められ、これは企業としての倫理もしくは道徳が強く求められることであると認識している。これは簡単に行ってみれば、コンシュマーを裏切らない高い透明性と社会正義が求められるとい [続きを読む]
  • 落雷の脆弱を思う
  •  昨日(5/1)に短時間であるが、数度の大音響が響き渡る雷鳴が轟いた。比較的近くに落雷したのであろう。室内の照明が消えることもなく、停電にならなくて良かったと思っていたが、それぞれ別の部屋にあるエアコンの動作ランプが点滅していることに気付いた。つまり停電までにはならないが、瞬断(μ〜msec単位)が生じたのであろう。 後刻のニュースで知るが、東海道新幹線の三島駅を中心とした上下線で落雷により一時停車し [続きを読む]
  • 排気管の変形トラブル
  •  アナログ車の排気管は鋼製が当然であり、一定以上の使用期間において腐食し、穴食や折損などの、いわゆる寿命となるトラブルは当然だった。ところが、排ガス規制以降において、排気温度が高まったなどの要因で、純鋼でなくステンレス鋼が排気管に使用される様になり、マフラーや排気管の寿命は車齢をまっとうするほど高いものとなった。しかし、後退走行時にマフラーエンドを当てるとか、追突事故で変形を生じるとか、凹凸の大き [続きを読む]
  • 韓国は中国の一部だったとうトランプ発言に思う
  •  政治的感心は薄い(だから国が良くならない要因として反省しなければならないが・・・)のだが、米トランプ(こんな酷いのがトップに立つとは米国も相等病んでいる)が、「韓国は中国の一部だった」と発言があったと報道されている。韓国統一は当然として、よもやその統一韓国を中国に内包(併合)容認までを含んでいるのではないかとも想像を膨らませる発言だ。 かつて日露戦争に先立ち、日清戦争が生じさせ、日本は韓国を併合 [続きを読む]
  • 福山通運の店舗突入傷害事件に思う
  •  26日午後に宇都宮市で生じたという、バイク用品店に福通宅配トラックが突っ込んで、運転手は届けに来た荷物の受領サインを下さいと宣い店員とトラブルとなり、運転手は傷害の疑いで現行犯逮捕されたという。このニュースを知り、果たして故意に店に突っ込んだのかだが、その後のサイン下さい発言からも故意なのであろう。誰が何処から見ても聞いても、運転手のハチャメチャな錯乱状態であり、正常な精神状態でなかったと思うの [続きを読む]
  • ベルト滑りの修理
  •  走行中、「ギャ−」と凄い音が生じる。自宅前の走るクルマでも、加速時に類似の発音を生じていることも時々ある。そろそろ、暖かい陽気となり、日中はクーラー(エアコン)を入れる機会も出て来ているのだが、クーラーコンプレーサー駆動ベルトで生じる場合は多い。クーラーONなら、OFFにしてみれば即座に異音は止まるので、その原因が判るのだ。 さて、今回の事例は三菱ローザ(マイクロバス・エンジン4M51)というも [続きを読む]
  • こういう修理工場はユーザー支持を受けぬという話
  •  今や、定期点検や車検に関わる整備に出しても、特別クルマの調子が良くなるなんてことはない。法令で定められているから、ユーザーはそれら整備を依頼するしかない。但し、ユーザー車検で自らが車両を持ち込み受検することはできるが、普通のユーザーは、なかなか時間的にも困難なのが実情だろう。今回の話は、特別クルマの調子が変化なくとも、整備後帰って来たクルマにキズが付いていたりという、整備工場の不手際を見る場合が [続きを読む]
  • バスの電装トラブル(ストップランプ消灯せず)・・・続編
  •  過日記した、ストップランプが点灯しっぱなしで消えないという大型バスであるが、診断通りに新品ストップランプリレーに交換したところ完治した。ところで、今更ながら気付いたが、同車のストップランプは合計8個(全て24Vダブル球・25/10W)が使用されている。そして、ストップランプリレー内部回路にて2系統に分割しており、片側の系統(4ヶ所)のストップランプが点灯したままとなり、別系統は正常作動していた。このこ [続きを読む]
  • 風音対策記
  •  走行中のクルマで、速度40km/h以上など、一定速を超えると「ヒュー、ヒョルヒュル」などの風音(風切り音や吸出し音とも呼ばれる)が気になる場合がある。この解消には、事例にもよるが、結構苦労する場合もある。 本現象は昔から時々経験してきた。サッシュレスドアにおいて、ガラスとウェザストリップの密着不良により生じているという単純なものが多い。しかし、ボデー系のモールディングやランプなど艤装部品とボデーとの [続きを読む]
  • 日野プロフィアガモデルティンジ
  •  今般、日野大型トラックシリーズであるプロィアがモデルチェンジを行った。従前モデルから14年目のことになり、一般的な乗用車と比べれば桁違いに長い変更期間ではある。昨年、イスズが大型のモデルチェンジを行っており、これは21年ぶりのことであるが、今回の日野はさすがトヨタのグループでもあり、大型4メーカーでは最有力メーカーだから故なのだろうか。 運転席(キャブ廻りの)を一見して、イスズの新型と類似点を多 [続きを読む]
  • バスの電装トラブル(ストップランプ消灯せず)
  •  今回のバストラブル(20年近くの車齢)は、ストップランプが点灯しっぱなしで消えないというもの。どのクルマでも稀に起こる現象だが、大概ストップランプスイッチの接点溶着(溶着)が多いのだろう。ということで、まずは現車のストップランプ点灯状態と、スモール点灯で変化ないことを確認し、ストップランプのヒューズを抜いてみる。当然ストップランプは消灯する。この時、耳を澄ませてリレーの作動音がしないか確認するが [続きを読む]
  • ふそう大型車リコール点検実施について
  •  表題の三菱ふそう車(前輪独立懸架車)において、予てよりフロントサスペンション・ロワアームを支持しているセンターメンバーが腐食による減肉など強度低下によりアームの分離から操舵不能に陥る恐れがあるとして、昨年はメーカーサービスキャンペーンを点検が実施していた。これについて、幾ら製造後20年を超過するからといえ、車両骨格の根本に腐食が生じ、大事故になりかねない危険を生じるのは、メーカーの製造瑕疵に関わ [続きを読む]