選挙速報も投票後にみると興味深く見られますね、ちょこです。細かい話はおいておいて、ALSに罹患された舩後氏の当確、何よりです難病に罹患された方の意志が国政に届いて、少しでも皆さんにとって過ごしやすい社会になってくれたら。”健常者”でないからとチャンスを奪われ
日差しに意欲が溶ける季節ですね、ちょこです橋底部とか橋被蓋とか中脳蓋とか中脳被蓋とか・・・・ややこいネーミングなんて・・・だいきらいだー←橋背側は橋被蓋だけど中脳の最背側は中脳被蓋じゃなくて中脳蓋って・・・苦手な人がおおいのそういうとこだぞ☆ventral/dorsa
MRIなんて虚像だーと叫びたい(´;ω;`)ちょこです静脈系ってイメージしにくいし頻度低いしついさぼりがち...基礎の基礎から書いてくださるLange先生素敵です脳静脈系最終的に内頸静脈→鎖骨下静脈→上大静脈にながれるけれど・・・①上矢状静脈洞は、後頭部で下降して、両
画像的に〇〇っぽいね~系統が大の苦手ちょこです今回もLange先生の某書から。髄膜は外から硬膜(dura mater)→くも膜(arachnoid)→軟膜(pia mater)くも膜は硬膜を裏打ちしていて、軟膜だけが脳溝に入っていく~という前置きは置いておいて軟膜(pia mater)+くも膜(arachn
淡々血性程度ではもう慌てないけどデータ解釈で困っちゃう(カンファ...)ちょこです今回はlange先生の"traumatic lumber puncture”ですtraumatic lumber puncture末梢血のコンタミでWBC・蛋白が上がることがありますねRBC 1000/mm3に対して蛋白1mg/dL、WBC 1/mm3なら妥当な
お医者さんな日々にやっとなじみつつあるちょこさんですLange先生を最近勝手に心の師匠にしてるのですが超初心者的に記載に感謝したい某書のポイントたちをつらつら書いてみます!part1 細菌性髄膜炎で髄液糖がさがるのは・・・1)髄膜に感染が波及すると、トランスポーター
Academic Writing for Graduate Students: Essential Tasks and Skills (Michigan Series in English for Academic & Professional Purposes) [ペーパーバック]John M. SwalesUniv of Michigan Pr2012-07-09問題を載せると著作権に触れそうなので、英作文()だけ!1.)My main
国家試験を何とか通過し、初期研修は隅っこで終えていわゆるレジデントというものをやってます書き物のお仕事も始まったのですが・・・日本語で書けないのに(アブストだけでも)英語で書けるか~ということで突っ込み不在のwriting練習をさらすことにしました←だって飽きっ
お久しぶりです!ちょこです!(*・ω・)ノ さぼりすぎてどう書いていいか正直わからぬ。。。とりあえず近況報告まとめていくと、国試合格★→遊ぶ→遊ぶ→遊ぶ→研修開始ですね。おかげさまでちょこもショコラさんも合格でしたヾ(´ω`=´ω`)ノ実は小心者なちょこは発表前
みんこれの採点結果必修 94%一般・臨床 共に86%でした。無事終わって一安心しました。後は、禁忌を踏んでいなければ大丈夫なはず…(+_+)本番はこんなにも禁忌がちらつくのかと衝撃的でした。おかげで「2つ選べ」の問題を禁忌にびびって1つだけにしてみたりする始末…国試は
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