今なにしてる さん プロフィール

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今なにしてるさん: 今なにしてる
ハンドル名今なにしてる さん
ブログタイトル今なにしてる
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tomys800
サイト紹介文カメラ・時計修理などについてご紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供109回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2014/11/03 10:37

今なにしてる さんのブログ記事

  • 歴戦の勇士PEN-S 2.8の巻
  • セイコー・エルニクスは部品が揃うまでペンディングにします。その間に、以前にもPEN-Sのオーバーホールをご依頼頂いたオーナーさんから、まだPEN-S 2.8 #2680XXが来ています。しかし、外観がかなりよろしくないですね。本体のブラック塗装は殆ど剥離しています。塗りたくなりますね。シャッターリングにも腐食が出ていて汚れも蓄積しています。内部は比較的きれい。シャッターユニットの取付けネジが外された形跡がありますの [続きを読む]
  • SEIKO ELNIX SG を仕上げるの巻
  • 関東地方の三連休の中日は暖かな良い天気になりました。最寄駅の青梅線、東中神駅は駅舎の建替え工事中ですが、新しい駅舎の改札から入れるようになったとのことで、冬の間は乗らなかった自転車に空気を入れて見物に行ってみましたよ。まだ、駅舎の構造物は半分しか出来ていませんけどね。現在は、E233系が入線していますが、昔はかなり最後までぶどう2号色の73系など旧型国電や電気機関車のED16が走っていたのでした。北側に改札 [続きを読む]
  • リコーキャディーのニコイチの巻
  • 九州のご常連さんからリコーキャディーです。2台来ていますが、良いとこ取りで1台仕上げます。発売は1961年で、セレン式の露出計は内蔵していますが、LV値を読み取ってからセットする方式ですね。シャッターはセイコーシャ#000/561でB・1/4〜1/250.レンズは25mmf2.8 3群4枚となっています。ベースとする方はトップカバー角の打痕がありますね。巻き戻しダイヤルは左回転でポップアップします。ファインダーのスリガラスと見える [続きを読む]
  • フジカドライブのメンテナンスの巻
  • すみません。更新が遅れました。別の仕事と病院通いが続いていましてね。中々作業が進みません。歯石を取りに歯科に行ったら虫歯が見つかっちゃってね。しかし、軽症なので20分で治療が終わりました。幾つになっても、歯を削られる音はイヤですね。小心者の私としては、肩に力が入ってしまいます。治療が終わったので、晴れてチョコレートが食べられる♪で、フジカドライブのメンテナンスからやっています。巻上げ時のゼンマイから [続きを読む]
  • CITIZEN スクエア・カスタムは好きですかの巻
  • すみません、ここのところ別の仕事が忙しくて、体調は良いのですが、今日と明日は定期の検査通院が続いて作業が進みません。で、過去に大阪のご常連さんで取り上げたことのあるモデルで、シチズン、スクエア・カスタムというデザインが奇抜な時計がありますが、決して私の好みではないのですが、何故か気になってしまうモデルで、知らない間にジャンクが増えているようです。今回仕上げようと考えている茶色に見える文字盤の方は4- [続きを読む]
  • ユンハンスの置時計の巻
  • 知人の社長さんからドイツ・ユンハンスの置時計のメンテナンスを依頼されたんですね。置時計は良く知りませんが、1960年代製の日の出型ウエストミンスターチャイム置時計のようです。機械を取り出すのに針を外さなくてはなりませんが、普段の腕時計の針と比べると何と巨大なこと。12本の木ネジによって木製ケースに取り付けられていました。何度もメンテナンスをするのに木ネジでネジバカになっちゃうんじゃないの?ピアノと同じ [続きを読む]
  • SEIKO ベルマチック 4006-7012は問題児の巻
  • カメラ作業の裏で進めていた腕時計はセイコー・ベルマチック4006-7012で、ビジネスベルという名前もありますね。単身出張などで目覚まし時計として使うということでしょうね。そもそも、UPの予定は無かったのですが、色々と問題があって作業が長引くとブログのUPが止まってしまうことからUPすることにしました。画像はオーナーさんへの連絡用として撮影したもので、すべての作業を記録していません。まず、困ったのが裏蓋が開かな [続きを読む]
  • 元箱(№違い)のPEN-FT(B)すげぇの巻
  • いやぁ、セイコーGSにてごずってましてね。遅れて来たペンマニアさんが、いよいよPEN-F系に進出して来たようですよ。銀座松屋での「世界の中古カメラ市」で、狙ったPEN-S(B)は惜しくも直前で逃されたようですけど、代わりにGETして来たのがこの個体。#3299XXで、№違いの元箱付きです。久しぶりに素晴らしいコンディションの個体を見ました。あるところにはあるんですね。中古業界恐るべしです。私にとっては、新品時の艶の程度を [続きを読む]
  • SEIKO 56GSなのだがの巻
  • 少し更新が遅れました。先日セイコー56KSをやりましたが、今回は56GSをやり始めたのですが・・難儀をしておりますぅ〜。GS専用のSSベルトのコマを外して欲しいとのご依頼でしたが、高級機の場合連結ピンがネジ式なんですね。それが内部のネジ部分が錆ついて緩んでくれないのです。結局、2日掛かりで緩めましたら、先端のネジ部分で折れてしまったようで万事休す。ステンレスでも錆びますし、ネジ部が錆びるとステンレス鋼でもネジ [続きを読む]
  • FV仕様のPEN-FT(B)の巻
  • 露出計不動のPEN-FT(B) #3061XXですが、内蔵露出計での撮影はしないとのことでFV仕様をご希望です。直接的な原因は、電池室からのリード線の断線でしたが、露出計も精度不良でしたのでFV仕様とします。また、この個体は電池室の液漏れが有ったようで、巻き戻しボタンのボタンドメが固着しており、ボタンを押し込んでも留まらない状態になっています。特に問題のない個体と思いましたので、簡単にUPと思いましたが、チャージギヤ#2 [続きを読む]
  • またまた発掘PEN-Wの巻
  • ご常連の遅れて来たペンマニアさんが、またまた発掘されて来ましたよ。もう何台所有されているのでしょう? 忘れてしまいました。PEN-W #1163XX (1965-5月製)で、未分解機になります。殆ど使用されなかった個体ですが、残念ながら保管が悪く、レンズはカビだらけ、シャッター不動の状態です。まずは、レンズが生きているかの検証です。前玉、後玉の両方に盛大なカビがありますが、どちらかというと後玉の2枚レンズの前後です。分 [続きを読む]
  • SEIKO 56KSの風防が外れただぁ? の巻
  • PEN-F系が長く続きましたね。では、九州のご常連さんからキングセイコーが来ていますのでやります。5626-7040(56系)は最後のKSですね。なんでも、腕に嵌めていたら風防ガラスがどこかに無くした。とのことです。う〜ん、風防ガラスはベゼルで圧入されていますから、ベゼルがそのままでガラスだけ落ちることは無いはずですけどね?それと、SSベルトの上がKS用ですけど、半分しかないですね。下の別のモデル用(セイコー)のベルトにク [続きを読む]
  • 突然停止のPEN-Fの巻
  • あら、ピンボケ画像すみませんね。PEN-F系が続きますねぇ。PENも最近は若い世代の方からのご依頼が多くなっていると感じますが、この個体のオーナーさんは大学生さんです。で、入手後、空シャッターを切っていたら突然このような状態で止まったとのこと。リターンミラーが戻らないのは良いとして、シャッター幕の止まり方がイヤですね。何が重大な故障が起きています。トップカバーを開けて見ると・・巻き上げレバー復帰用のバネが [続きを読む]
  • リターンミラー剥離のPEN-FTの巻
  • リターンミラーが剥離したPEN-FT #2311XXですが、この時点でミラーを接着するだけの限定修理かO/Hかが決まっていません。観察するとすでに過去にも剥離をしていて、再接着を受けていますね。この接着剤はセメダインの多用途型(黒)かなぁと思いますが、リターンミラーの接着には向きませんね。トップカバーを開けて見ると・・電源のリード線が紫色。渋いですね。たぶん電池室の液漏れにより交換をしたのでしょう。プロの仕事です。 [続きを読む]
  • 手遅れ気味のPEN-FTの巻
  • 昨日は季節外れの暖かさだったですね。ウォーキングで汗をかいてしまいました。しかし、油断は禁物、2月が一番寒いのですからね。で、最近PEN-F系が続いていますが、来ない時には全然来ないのに不思議ですね。この個体#3140XXはほぼ改良が終わった良い頃の個体ですが、とにかく保管が悪くてボディーに腐食が出てしまっていますね。点検すると、基本的には消耗をしていない良い個体だったはずですが、こうやって捨て去られていった [続きを読む]
  • 遊んでましたの巻
  • すみません、限定修理のPEN-FTを終えてから自分の時計を研究していました。オリエントスター・ダイナミック(どこがや)というモデルですが、1956年から発売されてヒットとなったモデルでして、現在でも同じペット名の復刻モデルなどが発売されている由緒正しいモデルです。セイコーでは、スーパーからマーベルの頃でしょうか。セイコーも好きですが、同じような雰囲気のオリエントも好きですね。この個体は耐震装置が付いているモデ [続きを読む]
  • なんか怪しいPEN-FVの巻
  • オーナーさんが入手したばかりのPEN-FV #1255XX 1969-1月製ですが、改良前のユニットが使われていることが多いFVですが、この個体は改良後のユニットですね。しかし、巻上げの途中で巻き上げレバーが固着して不動とのこと。応急復帰をして点検すると、とにかく巻き上げの感触が悪い。リターンミラーは貼り替え済みとのことですが、ファインダーの無限遠を通り過ぎるようです。たぶん、リターンミラーの古い接着剤を取り除かずに接 [続きを読む]
  • 寒い北海道から来たPEN-FTの巻
  • こちら関東地方も寒波が続いていますが、もっと寒い札幌から来たPEN-FT #2191XXという中前期の個体ですね。製造は1968年4月。非常にきれいな個体ですが、とにかく古い生産なので、改良前のユニットであることと光学系の劣化が進んでいることが懸念されます。露出計は不動とのことでFV仕様をご依頼ですが・・この頃の個体は電池室からのリード線が腐食している頃です。ピンセットでつまんでみると・・ほらね。テストで露出メータ [続きを読む]
  • SEIKO スポーツマチックケース交換の巻
  • 正月休みの続きですが、状態の悪いケースを同型から調達研磨をして交換しています。オリジナルは6619-8970で、交換するケースは6619-8050です。セイコー5の6619Aはカレンダーの日付を変えるのに竜頭を押し込むプッシュ式となって、操作性が向上したモデルです。若者用に大量生産されましたので、6619-◯◯◯◯の番号違いで無数のバリエーションが存在します。マニアさんには特に希少性がないので、非常に安価に入手することが出来 [続きを読む]
  • 輸送事故のPEN-Fの巻
  • お友達から転職祝で頂いたというPEN-Fですが、不動だが外観は良いとお伺いしていたのに・・トップカバーの両肩がへこんでいますね。オーナーさんにお聞きしてみると、やはり、発送時にはへこみは無かったとのことです。私もこの仕事を永くやらせて頂いていますが、過去の輸送事故の経験はそれほど多くは無く、数件でした。事故機の共通点は箱が小さいことです。今回の箱も小さいので「もしや」と思って画像を撮影していたのです。 [続きを読む]
  • お帰りPEN-FT(B)の巻
  • PEN-F系の修理が溜まって来てしまいました。このPEN-FTは過去にオーバーホールをしたご常連さんの愛機。フィルムのカウンターが動かないんですって。カウンターの故障原因はいろいろあるんですが、この個体の場合、点検すると駒数板を固定するコテイギヤーを押すアンダーレバーが、裏蓋蝶番の摩耗ガタにより接触点が外れてしまうものですね。裏蓋に飛び越した傷があります。関連部分の当たりを調整して終了。接眼枠が割れていて交 [続きを読む]
  • SEIKO 電磁テンプEL-370が2つもの巻
  • 九州のご常連さんからセイコーのEL370のオーバーホールが来ています。クォーツ腕時計が発売される前の数年間だけ製造された電池の力でテンプを作動させる電磁式の時計ですね。型番は3703-8010ですから、文字板系38mmで010はカレンダー付ということになります。製造年は1971年。同じ型番の個体が2つですが、どちらもケースの傷が多く、研磨をご希望です。但し、研磨工場のような大型研磨機も技術もありません。小型のリューターなど [続きを読む]
  • Fと来れば次はFTでしょうの巻
  • 譲って頂いたPEN-FT #3324XXだそうです。良い頃の個体ですがシャッタースピードが変化しませんね。シャッタースピードが変化しない故障の原因はピンセット先のコントロールレバーが金属疲労で折れてしまった場合ですが、この個体は幸い折れていませんね。折れていると厄介なんですね。コントロールしているのに変化をしないということはスローガバナーに問題があるのです。観察すると、ガンギ車やアンクルが動いていません。原 [続きを読む]
  • 新年最初はPEN-Fからの巻
  • 今年のお正月休みは短くて、4日から仕事始めの企業が多いようですね。では、こちらも作業を始めましょうか。新年最初はPEN-Fですが#1374XXと初期型ですね。その割にはコンディションは悪くはないとは思うのですが、古いので汚れがはげしいです。トップカバーは開けられていますが、完全な分解は受けていません。では、分解をして行きます。初期型の巻上げ爪を抑えるスプリングは板バネですが、すぐにコイルスプリングに設計変更 [続きを読む]
  • 今年もよろしくお願いします
  • 明けましておめでとうございます。旧年中は当ブログをご覧頂きましてありがとうございました。本年もよろしくお願い致します。作業はお休みしていますが気が向いたらUPしますね。正月休みと言うのはあっという間に過ぎていきますね。元日から腕時計のケースを磨いていました。セイコーのスポーツマチックですが、入手した時にすでに研磨をされていまして、エッジも無くなっているひどい状態でしたので、何とか復活していと思ってい [続きを読む]