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2014/11/03

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  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その27)

    胴体下のポッドを取り付けますが、エレールの方は穴を空けて取り付けてみると・・・青の塗装が長かったようでポッドの下にもぐりこんでしまいます。フジミの方は頂点が中心からズレています(^^;)他にもいろいろ不具合点がありますので修正しなければなりません。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その27)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その26)

    あらかた塗装が出来たので組立作業の再開ですまずは、エレールの胴体幅違う問題です。上側が下側より細いので寸法を合わせて切ったランナーを胴体に挟んで広げますファントムではおなじみのアレです(^^;)接着剤の硬化を待ちます。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その26)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その25)

    マスキングを剥がしましたドキドキワクワクの瞬間ですエアインテイクとスプリッターベーン水平尾翼主翼上面主翼下面下面は一色くも男が現れたのは此処を吹いてる時です(^^;)胴体下面胴体上面ここで、ミス発覚です主翼の赤がつながる部分を青で吹いてしまっています(ーー;)まぁ、この程度は細かい部分の修正をするときに塗り直しますがネ・・・(^^;)尾翼の機番今回はフジミを6番機とエレールを7番機にします。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その25)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その24)

    ようやくやっとですやっと独自調色したフレンチ・ブルーを吹きます2機分全体にフレンチ・ブルーを吹きました。フレンチ・ブルーは面積が広いので時間がかかりました。吹き始めまたまた濃度調整を誤りクモ男が現れたのは内緒です(^^;)パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その24)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その23)

    青の部分のマスキングを剥がし次に青を吹くために赤の上にマスキングテープを貼り直しました。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その23)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その22)

    赤を吹くつもりでしたがネットで写真を見ていると機首のラインの位置が違うことが判明し少し下に下げて貼り直しましたそして、ようやく赤を吹くところでしたがラインの反対側に赤が付くと次に吹く青に影響が出るかも知れないので青の部分をマスキングしました。これでようやく赤が吹けます赤を吹きました。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その22)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その21)

    今日は胴体側面のラインですエンジンから機首まで途中でZ字に屈折しています。エアインテイク、スプリッターベーンの上を通るので線が曲がらないように貼り付けていきます。これまた、手間がかかります。一応、白のマスキングは終わりました次は赤を吹きますパトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その21)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その20)

    今日は胴体下面ですフジミはコーラのビーナスボトルの様な微妙なカーブを描いていますエレールの方はほぼ直線です。下面に起伏がるのではじめはフジミの方をコピーしましたが結局、エレールの方で行きます。密着が得られていない・・・(^^;)パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その20)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その19)

    マスキングの続きですキャノピーの前部はバカボンの本官殿の目の様です(^^;)今日は胴体上部だけですエレールの胴体上部は直線ではなく微妙にウェーブしてます垂直尾翼の付け根パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その19)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その18)

    今日から卯月です。エイプリル・フールだからと言ってしょうもない嘘をつく余裕すらありません(^^;)さて、マスキングの続きです。今日は水平尾翼と主翼だけです(ーー;)倍アップこれが正解だ。と言う自信は有りません(^^;)パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その18)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その17)

    白を全体に吹いたので次は赤と青ですがその前に白をマスキングする必要があります。フジミの方は青い成型色に白と赤のデカールが付属してます。エレールは、胴体横のラインと胴体下の白だけで翼の白い部分は塗装の指示です。どちらにしても、はなっからデカールを使うつもりはありませんが・・・と、言う事で前置きが長くなりましたがマスキングの準備です。フジミのデカールを参考に白い部分のマスキングを切り出します。またまた100均のなんちゃってトレース台でちまちま線を引いてその線に沿って切っていきます。2機分必要なのでこれが、案外手間です(^^;)切り出したはいいが現物に貼ると長さとか角度が微妙に違っていますまぁ、私がやってることなので精度なんてありません(^^;)なので、切り出して個別に貼って修正しての繰り返しですその上、パネル...パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その17)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その16)

    いよいよようやく?塗装です。まず白を全体に吹きましたNo.1白(つやあり)です。ところで問題のフレンチブルーですが結局タミヤのスプレーは買わずに先日買ったMr.カラーのNo.34スカイブルーと色の源のシアンで独自調色して作りたいと思います。少しずつ混ぜて行ってスカイブルーより少し青めにしました一番右ちなみに中央の濃い青の丸はほぼ同じ分量にした時の色ですこれでは、かなり青すぎです。(写真では、実際より薄く映っています)パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その16)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その15)

    フジミの機首のストレーキを取り付けるためにランナーから切り出しゲート処理している時に片方をポッキリ折ってしまいましたまぁ、想定内です(^^;)フジミにストレーキを接着しましたエレールはプラ板でデッチアップです主翼後部の空気取り入れ口はフジミはほぼ実機通りの位置ですがエレールはかなり前よりに取り付け位置がモールドで指定されています。ヤスリで消してフジミを模倣して少し下に付けます。ちょっと角度がおかしいですがこのままで行きます。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その15)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その14)

    フジミの下面パネルの幅を削って胴体に嵌めましたフジミの機首のプラ板をカットして先の部品を胴体からはみ出さない様に削りましたキャノピーを仮止めしてここまでの全体パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その14)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その13)

    フジミの胴体下面のパネルを嵌めたら胴体側がパックリ割れました(++;)流し込み接着剤を塗って洗濯ばさみで押さえますエレールの方は大きく下面全体をはめる形状です少し上面より幅が広いです。後で削るか?胴体を広げるか?なんとかしないといけない様です。塗装のために両面テープで仮止めしました。主脚カバーも裏からテープで仮止めしておきます。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その13)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その12)

    この機体はアクロバット機なので武装をぶら下げる、パイロンは付きませんが小さい三角の部品が付きます。エレールの方はパイロンとは別にそれ専用の部品が用意されていますがフジミの方はパイロンからあらかじめモールドされた溝に沿って切り取る指示です。切り取って主翼に接着しましたエアインテイクぶはほぼ同じですがフジミの方は奥に仕切りが付いているのでリュータで削りました水平尾翼はほぼ同じですフジミの方も胴体はスジボリなのに水平尾翼は凸モールドです垂直尾翼上部に付く板?は微妙にサイズが違いますフジミには機首に付くストレーキの部品が用意されていますがエレールには有りません。フジミのを模倣してデッチアップしますパトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その12)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その11)

    胴体下の機銃ポッドのプラ板とパテが硬化したようなので整形しました機首のパーツを接着しますエレールの方は形も大きさもいい感じですがフジミの方は形はおわん型で大きさも胴体より太いです。後で成形する必要が有りそうです。反った胴体を貼り合わせる時に矯正が不十分だったようで右側が0.数ミリ短いです。隙間にプラ板を挟んで誤魔化します噴射口はフジミの方は深いモールドですがエレールの方は小さくくぼみが浅いのでドリルで堀りました主脚を組み立てました。胴体塗装後に取り付けますタイヤをタイヤブラックで筆塗りました噴射口は外側を焼鉄色で内側をメタルブラックで塗りましたパトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その11)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その10)

    降着装置を銀で吹きました。Webで写真を見ると時期によって白いようにも見えますが説明書の指示に従って銀で塗りました。胴体の接着剤が固まりました繋ぎ目に溶きパテを盛りますパトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その10)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その9)

    胴体下に付く機銃ポッドでしょうか?フジミの方は機銃のくぼみは無いのですがエレールの方はコンパチキットなのでしっかり窪みが残ったままです。此処はプラ板+パテで埋めます主翼の上下を貼り合わせます貼り合わせました前にも書きましたがドッグトゥースの位置が違います長さも若干違います。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その9)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その8)

    フジミのキャノピーもマスキングテープとマスキングゾルの併用でマスキングしましたついでにエレールの乾いたマスキングゾルの上に重ね塗りしました。マスキングゾルは初めの頃は一度塗りでそこそこの厚みの塗膜が出来たのですが古くなってきたからなのか?最近、シャバ・シャバで一重塗りでは乾くと薄い塗膜しかできません。薄くてもマスキング性能に影響は無いのですが剥がす時に、細かく切れて作業性が悪くなります。なので、乾いたら二度塗りする様にしています。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その8)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その6)

    今日はお返しをする日です義理でも「倍返しダぁ!」さてパトレイユの続きですコクピット床を片方の胴体に固定できたので左右の胴体を貼り合わせました胴体が反っているので前後でずれないように洗濯ばさみでガッチリ挟み込みます。エレールのキャノピーには右側面にこすったようなキズが有るので紙やすりー>コンパウンドでスリスリします。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その6)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その5)

    フジミのコクピットですこちらには左右の前後にコの字型のモールドが有りガッチリ、コクピットの床が固定出来ます。キャノピーも前後で隙間は出来ませんパトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その5)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その4)

    胴体の組立ですが両機ともコクピットを左右の胴体で挟み込みますエレールは胴体の左側に突起が2つありこれで位置決めしますキャノピー後部の胴体側は左右に段差が有り左側には、さらに段差が有ります。取り敢えず左側の段差を削って均しました左側の段を削ったので更に隙間が開きました左右のつなぎ目も消したいのでプラ板を挟みますキャノピーの外形に沿って切り出して胴体とキャノピーに合わせて削りましたキャノピーを接着するときにもう少し均します。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その4)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その3)

    シートの座面を指示は有りませんがカーキグリーンで塗りました計器盤・操縦桿は古いフィールドグレーで塗りました。シートの側面操縦桿のグリップ計器盤のモールドを黒で塗ってコクピットを組み立てましたパトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その3)

  • パトレイユ・ド・フランス 2機を、作る(その2)

    組立です両機ともコクピット内部からですエレールは前脚をコクピット床に接着してから胴体で挟む指示になっています。前脚から後方に伸びる斜めの棒の接着位置が見えなくなります。でも、これだと塗装の邪魔なのでサクッと、無視して進めます(^^;)エレールのコクピットフジミのコクピット細かいところが違いますシート全く別物です同じ機体をモデライズしているとは思えません(^^;)操縦桿とフジミの計器盤エレールの計器盤はデカールもなくのっぺらぼうです(^^;)前脚主脚の支柱タイヤモールドは、フジミの方がシャープですがタイヤなんかはエレールの方が本物に近いみたいです。取り敢えず内部をグレーで吹きましたパトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その2)

  • フジミ 1/72 アルファジェットE パトレイユ・ド・フランスを、作る(その1)

    フジミ1/72アルファジェットEパトレイユ・ド・フランスを、作る今年の夏はパリ・オリンピックの開催ですネ2021年に招致が決まった時もエッフェル塔の前をフライパスしていました。手持ちのこのキットは作り時を待っていましたが今年作らんで、何時作るの?って、感じですよね??なので、ここらで一発、作ってみたいと思います。フジミとは別にエレールのアルファジェットAMD-BADORNIERALPHAJETも所有しておりましてこちらも箱絵はパトレイユ・ド・フランスです。フジミもエレールもそれぞれ空軍仕様も有りましてフジミはフランス空軍中間練習機エレールはドイツ空軍とフランス空軍の2種類が選択できますちなみにAMD-BAとはよく知らなかったので調べてみたらAvionsMarcelDassault-BreguetAviat...フジミ1/72アルファジェットEパトレイユ・ド・フランスを、作る(その1)

  • イタレリ 1/72 ジェネラルダイナミックス F-16 A/B マルチロールファイター

    またまた、お茶濁しのマイコレ紹介ですイタレリ1/72ジェネラルダイナミックスF-16A/Bマルチロールファイターパッケージは1980年の初期版であまりパッとしない絵です。これ見て、「買いたい!」って思う人、どれくらいいるのかな?単座と複座の選択式ですイタレリお約束の箱の裏面は塗装図ですデカールは米空軍とオランダ空軍のマークがついています一応、シュリンク未開封ですなので、箱がひしゃげてます(^^;)タミヤのNo.60701ウォーバードコレクションのNo.1の中身は胴体パーツだけこれと同じ様です。中身はネットから拾い物の画像ですちなみにウォーバードコレクションのNo.1の方はデカールが異なっておりアメリカ空軍2種類とベルギー空軍、オランダ空軍増槽のランナーとクラスター爆弾と追加の垂直尾翼のランナーが追加されて...イタレリ1/72ジェネラルダイナミックスF-16A/Bマルチロールファイター

  • ハセガワ 1/72 サンダーバーズ F-16A ファイティング ファルコン

    またまた、お茶濁しのマイコレ紹介ですハセガワ1/72サンダーバーズF-16Aファイティングファルコンです。これは、以前から既に持っていました。キャノピーを絞ったシューティングスター以来のサンダーバーズです。パーツは、今までに紹介したものと同じ様です(^^;)デカールは当然サンダーバーズだけです。サンダーバーズのF-16への機種転換は1983年、「72時間以内に実戦投入できる状態に出来る」という条件付きで使用機材をF-16Aに機種転換。1992年、使用機材をF-16C(ブロック32)に機種転換。2009年、F-16C(ブロック52)に機種転換。このキットは「A」という事なので1983年から1992年のCに転換されるまでの期待をモデライズしていることのなります。まぁ、キットのパーツは同じなんですがネ・・・F-...ハセガワ1/72サンダーバーズF-16Aファイティングファルコン

  • ハセガワ 1/72 F-16CJ(ブロック50) ファイティング ファルコン

    組立は、しばしクールダウンのためまた、お茶濁しのマイコレ紹介ですハセガワ1/72F-16CJ(ブロック50)ファイティングファルコンです内袋未開封でデカールと透明部品が別袋になっていますデカールは2種類1,第20戦闘航空団第79戦闘飛行隊部隊創設79周年記念サウスカロライナ州ショウ空軍基地タイガーミート’972,太平洋航空軍第35戦闘航空団司令官機三沢基地の2種類です。ブロック50/52とは1991年10月から引き渡し開始性能向上型エンジンに変更インテーク右側面にHARM照準システムのAN/ASQー213HTSポッドを装備可能になりHTSポッドにより対レーダーミサイルAGM-88HARMIIIの運用能力が付加された外観的にはワイドエアインテイクとECM機器を収めるため、垂直尾翼の付け根が前方に延長され、大...ハセガワ1/72F-16CJ(ブロック50)ファイティングファルコン

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフー 完成(その45)

    な、なんと2024年も早くも今日から弥生です。強引、ヤーさんの如し時間が過ぎるのは早いものです。ながらく、時間を要しましたがレベル1/72ハインケルHe219ウーフー完成です。早速、サーバー容量の無駄使いです。いつも間にか点検カバーが開いていました(^^;)機首のアップやはり、つなぎ目の処理が、不十分ですネ・・・点検カバーを開けましたカバーの内側の部品番号を消せていないのはご愛嬌と、言う事で・・・(^^;)開いても、そんなに良くは、エンジンも見えないのでわざわざ、このギミックを残すのは、メリットが少ないですネ(^^;)今回良かったことはウエイト管理をしっかりして尻もちをつかなかったこと。点検カバーのギミックを殺さずにキット通りに組み立てられたことくらいでしょうか・・・・って、いい気になって完成写真を撮って...レベル1/72ハインケルHe219ウーフー完成(その45)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その44)

    今年、2024年(令和6年)は閏年ですネ。さて、鷲木菟ですキットの組立作業は終わりましたが最後にアンテナ線を張ります今回は伸ばしランナーを使います教えて頂いた垂直張りに挑戦しましたが機首にレーダーアンテナが有るこの機首ではどこかにもたれかけて縦に放置することが出来ないので手で持っていましたがやっぱり無理で途中で断念しました。最後は線香であぶりました。実は、一回ピント張った瞬間に接着しておいたはずのキャノピーが取れましたあぶると、こうなるのは経験上2回目です(^^;)レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その44)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その43)

    キャノピーのマスキングを剥がしました。本来、無いはずのコクピット中央の「モノリス」がよく見えます(^^;)ペラをカバーに取り付けてラジエーターカバーをエンジンナセルに接着しました。ようやく、形になりました。レーダー・アンテナはFuG220リヒテンシュタインSN-2cのみですキットには中央に付くFuG212リヒテンシュタインC-1用?のパーツも有りますが大っきいバッテン型でバランスが悪いのでオミットします。レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その43)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その42)

    ひびの補修中に脱落させた脚カバーを接着し直しました。キャノピーを接着しました。今回はもう、モチベーションが地面すれすれ低空飛行なのでパイロットは無しで駐機状態で行きます。いつものことながら天候を気にしながら屋外でデカール保護のためつや消しトップコートを吹きました。まだ、取り付けていないペラも一緒に吹きました。レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その42)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その41)

    機首のアンテナの下側を赤と白で塗り分けます。赤白赤だとばかり思い込んでいましたが資料を見ると白赤白でした危ない危ない(^^;)おまけに上側は胴体と同じライトブルーではなく濃いグレーだったことが判明(^^;)RLM66ブラックグレーで塗り直しました。白赤白の塗り分けは先に白を塗って中間の赤は目測でやるとちぐはぐでバランスを失いそうなのでテープで大体の幅の目印を付けました奥のロッドを凝視しながら筆を近づけたら手前のロッドに筆が当たり真っ赤っかになってしまった(ーー;)折らなかっただけでも、不幸中の幸いです目の深視力が狂ってきました私の写真でよくカッティングマットに焦点が決まって撮りたいものがピンボケになるのと反対ですな・・・気を持ち直し少しカッターで赤を剥がして白で補正しましたロッドを折らない様にソフトタッチ...レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その41)

  • 塗料を買う男

    三連休なので昨日は、家の買い物で外出しついでに、久しぶりの塗料を買いました流し込みも量が少なくなると使い勝手が悪いので補充しました。気になっていた色の源シアンとマゼンタを買いましたでも混色はいつも加減がわからずやり過ぎてしまうんです・・・塗料を買う男

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その40)

    今日は祝日天皇誕生日ですネ?さて鷲木菟の続きです早くも40回です消えた上面迷彩を補修しますもともといい加減な物でしたが更にいい加減な感じに(^^;)下端のラインが曲がっている・・・・レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その40)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その39)

    瞬間接着剤の上の溶きパテをヤスりましたキャノピーを仮止めし直しました削れた塗装をタッチアップします。左側薄っすら段差が・・・(^^;)右側機首のアンテナ基部アンテナを折らずに原点復帰しました。消えた識別マークも塗装で修正します。デカールが使えないときのために等倍コピーしておいたものがここで役に立つとは・・・諸先輩のおかげですアクリル板を乗せてマスキングテープに写してカッターでくり抜きました少し残ったデカールの端切れで位置を合わせて胴体に貼りました黒で吹きましたが少し太さが違ったので筆で修正しました。デカールの様なシャープさは無いけどまぁ、無いよりはマシと言う事で・・・・ワチャワチャやってる間に主脚カバーを落としてしまったお約束と言う事で・・・・(^^;)レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その39)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その38)

    溶きパテが硬化した様なのでヤスりましたが硬化が?接着が?いまいちでしたのでやり直します。今度は瞬間接着剤を盛りました。瞬間接着剤はあんまり使いませんが硬化待ちの時間が省けて助かりますネ。やすって何とかひびは消えましたが表面はまだ凸凹なので溶きパテで更に修正します。正に無間地獄・・・・レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その38)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その37)

    アンテナ基部の溶きパテが硬化したようなのでヤスりましたふと右側面の胴体に視線を移すと・・・な、なんと!胴体の継ぎ目がパックリ!割れているではあ~りませんか・・・・(ーー;)接着が甘かったのかぁ・・・?ここにきてこの現象は・・・・我に七難八苦を与え過ぎだぞよ、神!!しょうがないので溶きパテを盛ってピンチで挟んで硬化を待ちます。やってから思ったのですが溶きパテではなく流し込み接着剤の方が良かったな・・・・・(^^;)ピンチで挟むために両面テープで固定していたキャノピーをはがしたら枠の外側が割れていました(ーー;)七難八苦どころか八難九苦だわスケールが1/72だけに七十二まで行ってもたぞ・・・まだ、破片がテープに残っていてて助かりましたが・・・薄く接着剤を塗布し貼り付けました硬化を待ちます。レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その37)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その36)

    次は上面の部品を接着しますが作業中に引きずったりして降着装置に余計な負担をかけたくないのでくう様のブログで紹介されていたプラッツのキットに付いている台?を参考にして手持ちのウレタン材で作業台を突貫で作って機体を乗せました。キャノピー上のアンテナ支柱後部のループアンテナ取り付けてから縦か?横か?自信が無かったので確認したら横が正解のようなので修正しましたいよいよメインイベントの機首のレーダーアンテナの取付です。それぞれの平行がずれているとかっこよくないので縦横の方向から見て平行になっているか確認しました横から上から問題ないようなので接着部分の段差に溶きパテを塗りました。硬化を待ってアンテナを折らない様に注意しながらヤスる予定です。後は、主翼のピトー管とプロペラですが機首の処理後に取り付ける予定です。一段落し...レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その36)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その35)

    下面の細かい部品を接着します降着装置脚カバーアンテナマスバランス?デカールは凸モールドに密着したところもありますがシルバリングを起こしたところもありマーキングの間の透明部分は黄ばんでいます。文字以外の国籍マークは比較的単純な物なので塗装でやった方が良かったです(^^;)レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その35)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その34)

    ようやくデカールです一番、リスクが少なそうな三角マークで状態を確認しましたが案外、大丈夫そうですバラバラにもならず台紙からもそこそこで剥がれました。私の少ない経験ではレベルのデカールは外れが少ない?アップにすると胴体のつなぎ目処理の粗が目立ちます(^^;)逆にしっかりしすぎで細かい凸リベット表現のこの機体ではマークソフターが必要な感じです主翼の下面を貼りましたマークソフター塗って様子を見ます主翼上面も同様です胴体の識別番号とコクセキマークスワチカはこのキットには付いてなかったので手持ちの他社製品を流用しますサイズを一つ大きい方に間違ったかな?(^^;)もう一回り小さくても良かった感じです。全て貼り終わりました。後は、マークソフターがどこまで効いてくれるか?様子を見ます。レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その34)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その33)

    今日はチョコレートをもらう日ですネ?さて、鷲木菟の続きです夜間戦闘機特有の防炎排気管ですが塗装するのを忘れていたので焼鉄色で塗って30年物の腐ったカッパーを擦り付けておきましたレベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その33)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その32)

    プロペラの塗装ですスピンナーをマスキングしてブラックグリーンを吹きましたスピンナーのマスキングを剥がしましたレベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その32)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その31)

    背面のPeilG6圧縮方向探知アンテナはうす~い凸モールドだけですが淋しいので銀で丸く塗って黒で隙間を書いてUVレジンを盛っておきましたレベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その31)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その30)

    早くも?もう??ウーフーだけで30回目です(^^;)まだ、完成出来ません・・・もう、いいかげんモチベーションも・・・ここまでの進捗です後はデカールを貼って降着装置やアンテナ類を取り付ければ完成・・・出来るかな(^^;)ネットの作例では後ろにもH型のアンテナが付いている機体を見かけますこの機体に付いていたかは知りませんがみぉ~に魅かれて伸ばしランナーでデッチしてみました。取り付けるかどうかはまだ、わかりませんが・・・・デカールです使えるのか?台紙から離れるのか?バラバラになるのか?使ってみないとわからないので念のため常々尊敬するモデラーの神様からの教訓を生かして等倍でカラーコピーを取っておきました。デカールの貼り位置を確認するために説明書の図をよく見たら実際にはこのキットでは表現されていないコクピット内の様...レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その30)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その29)

    全体の迷彩塗装も終わりこのタイミングで或る事に気が付きました。着陸灯の穴を空けたのにそのままになってました・・・このままにしておく訳にもいかないので透明ランナーを引っ張り出し面を削って穴を二つ開けて穴に銀を塗って幅を合わせて切って翼端灯の位置に合わせてみましたが太さの目測を誤ってかなり大きい・・・(^^;)周囲をマスキングして主翼の厚さ、局面に合わせて削ってヤスってコンパウンドで磨きました何とか治まりました接着しました気が付かずに完成させてしまうところでした・・・レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その29)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その28)

    まぁ、ここまで来たらもう、失敗なのですがこのまま、ゴミ箱行きと言うのも残念なのでRLM76ライトグレーを筆でパターンを切るように線をいれてパターンのサイズを幾分か?揃えてみました。既に全面RLM75の曲線ライン迷彩とは全くの別物ですがここらで迷彩塗装は終わりにしたいと思います。レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その28)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その27)

    よくよく眺めてなんだかおかしく感じる迷彩の失敗理由がわかりました。スケール的にパターンが大きすぎで離れすぎなのですワで、紙に多角形の小さいパターンの穴を空けて隙間に当てて吹きました。が、これまたうん?(・・;)と言う感じでこれで成功とは言えない感じ・・・なんだか普通の(普通じゃない?)モットリングになっちゃいましたヨ~(^^;)レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その27)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その26)

    さて、ここからが本当の問題です...。上面の迷彩塗装です。ブロ友のくう様がブログで書かれていましたが本当は上面をRLM75グレーバイオレットで全面塗装して曲線のラインを描くわけですがそんなことが出来る自信は有りません(^^;)かといってエアーブラシで小さく細かいパターンを吹くことも私には出来そうにないので・・・・で、性懲りもなく説明書の塗装図を拡大コピーしてRLM75を残す部分をデザインナイフでくり抜いてグレーバイオレットを吹きました。仕上がりは・・・・うん?(・・;)と言う感じですななんだか良く分かりませんが失敗したことだけは理解できます(ーー;)レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その26)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その25)

    キャノピーを私には珍しく機内色のRLM66ブラックグレーで下地吹きをしました全体をRLM76ライトブルーで吹きました細かい部品も一緒に吹きましたレベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その25)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その24)

    早いもので今年も、もう如月です。全体を塗装するために機首とエンジンナセルの下面の降着装置のカバーを両面テープで仮止めしました機首は、ピタっとハマりますがエンジンナセルはピタッとは行きませんマスキングしたキャノピーも両面テープで仮止めしましたレベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その24)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その23)

    ちょっと息抜き?で、降着装置の組立をします。Mr.ウェザリング・カラーの黒で汚しを施して車輪を取り付けました。レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その23)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その22)

    機体が形になってきたので次はキャノピーです。今回は細切りマスキングテープとマスキングゾルの併用でマスキングしました。機首のドーム状の部品を接着しました。アンテナのパーツは塗装前に取り付けると過去の経験から塗装中に折る自信が有る(キッパリ!)のでこれだけは塗装後に取りつけて再塗装する予定です。カウリングと点検ハッチを仮組してみた。カウリングは仮止めしてペラは塗装後に組み立てた方が良さそうです。レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その22)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その21)

    胴体とエンジンナセルのパテが硬化したのでヤスリました繊細で細かい凸モールドは消え失せ、のっぺらぼうになりました。凹モールドを掘り直すべきところですが、そうすると完成が見えなくなるので今回は、完成目指して突き進みます。なーんて、また、手抜きの言い訳ですネ(^^;)勢いで胴体にナセルと主翼と後部安定板を接着しました士の字?です形になってきて俄然、モチベアップです。レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その21)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その20)

    今後の塗装に備えてカウリングから見えるエンジン?ラジエーター??をマスキングします。100均サークルカッターで12mmの円を切り出し貼りましたレベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その20)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その19)

    胴体のつなぎ目のパテが固まったので全力でヤスります。ヤスリましたが私の場合、一回では上手く処理できないので溶きパテで、再度、補修デス(^^;)エンジンナセルも繋ぎ目が目立つので溶きパテを細く盛ります再度、溶きパテの硬化を待ちますレベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その19)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その18)

    今まで、資料らしい物なくやってきましたが色々と不明な点が有ったので古いモデルアート誌を入手しました。このレベルのキットの作例は載っていませんがそれなりに参考になります。組立の続きです水平尾翼改め水平安定板の上下の接着剤が固まったので次は、左右の垂直安定板を水平安定板に接着します。垂直安定板は水平安定板に対して垂直に水平安定板はくの時に角度が付いているので取り付けた時垂直安定板を水平にみるとハの字に開く・・・何言ってるのか?わからなくなってきます(^^;)レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その18)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その17)

    水平尾翼に続いて主翼も上下の部品を接着しますがまた、スルーすればいいのに目に留まったので着陸灯の部分を切り取り透明部品でデッチアップします貼りあわせたところ。レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その17)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その16)

    エンジンナセルの左右を組立てます。塗装したエンジン部品を挟んで左右を接着します。ピンチで挟んで接着剤の硬化を待ちます。水平尾翼の上下部品を接着しますこれもピンチで挟んで接着剤の硬化を待ちます。前側のカウリング部品は点検ハッチを挟み込んで接着しますがペラを接着する軸を仕込む必要が有るので後の工程になります。レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その16)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その15)

    胴体のパテが硬化するまでの間他の作業を進めます。車輪はホイールを黒で塗装しホイール部分をだいそーポンチの6mmで抜いたマスキングテープでマスキングしました前輪のホイールは7mmです次はタイヤブラックを吹きますランナーに両面テープです(^^;)片面吹いて少し乾燥を待ってひっくり返して裏面を吹きましたランナーから外した。マスキングは後日、剥がします(^^)レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その15)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その14)

    胴体の上下が接着出来ましたが、お約束の繋目問題が....。繋目にラッカーパテを盛りました。硬化を待ちます。レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その14)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その13)

    ようやく組立です今まで何をしていたのか??(^^;)床板に計器盤を接着しました。計器のデカールもなくのっぺらぼう状態です。コクピット部品を胴体下側に接着しました下から見ると凸凹していますが見ないことにします(^^;)胴体の上下を接着しました。接着剤の硬化を待ちます。レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その13)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その12)

    折れないか?心配な主脚のオレオ部の三角状のガイドを切り取りオレオ部を銀で塗りましたガイドはプラ板でデッチアップしましたが、ちょっとオーバーサイズ?(^^;)レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その12)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その11)

    エンジンをメタリックグレーで塗りエキパイのモールドはカッパーを塗り銀でドライブラシしてMr.ウエザリングカラーの黒を塗りました。レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その11)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その10)

    コクピット内側とコクピットの床と座席が一体になった部品と前面につく計器盤をRLM66ブラックグレーで吹きました。エンジン下側、エンジンナセルの内側降着装置をRLM02グレーで吹きましたレベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その10)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その9)

    エンジンナセル側の主翼の後端の段差はプラ板を接着しパテで表面を均してヤスりました修正後のナセルとスピンナですスピンナはもう少し手を入れる必要が有りそうですレベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その9)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その8)

    エンジンとコクピット部品に詰め込んだ錘を瞬間接着剤で固定しました折れた翅を接着したプロペラのスピンナーのヒケをパテで補修します。翅がついているのでやり辛くなかなかの手間です(^^;)一回では済まないようですレベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その8)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その7)

    固まったので表面をやすって再度、段差に溶きパテを塗りました硬化を待ちますレベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その7)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その6)

    さて、今年も第1週目が終わり始動モードです。鷲木菟七転八倒記の再開です。胴体の錘を固定したセメダインが硬化しました。待ってる間に、年が明けて1機出来ちゃいましたが・・・(^^;)隆起した部分も硬化したので平らにカットしました。多数の気泡が、そのまま固まっています平らにヤスって気泡を埋めるようにラッカーパテを擦り込み表面に溶きパテを塗りました硬化を待ちます。レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その6)

  • 年末の落とし穴(その2)

    昨日に引き続き年末ニューカマーのマイコレ紹介です4個目イタレリ1/35ドイツ戦車パンサーA型(Sd.kfz.171)実は、これ既に1個持っており2個目なのですが、他のキットと一緒に勢いでポチってしまった(^^;)サクッっと、組み立ててみたいです!?迷彩パターンは2通りです5個目イタレリ1/35ドイツ駆逐戦車ヤークトパンサーSd.kfz.173これは、持っていなかったのでゲット出来て良かったです。タミヤのロンメルは、小学校の頃に作りましたがイタレリ製は、どうなんでしょう??迷彩パターンは2通りです最後に6個目エレール1/35ソミュアS-35おフランスの戦車は、今まで、それほど興味は無かったのですがこのパッケージを見て、俄然、欲しくなりました。ドイツ軍に鹵獲された車両が箱絵になっています。フランスのエレールの...年末の落とし穴(その2)

  • 年末の落とし穴

    鍾馗に続きマイコレクション紹介です(^^;)年末に酔って、ポチッってしまったニューカマー達です。年が明けて、届きました。今回紹介する3個は目新しいパッケージを見付けて全て、レベルの新金型かッ?っと思って良く調べもせず勢いでポチリましたが良く良く調べるとなーんだ・・・・。(ーー;)という内容でした1個目レベル1/35FLAKPANZERⅣWIRBELWIND中身はアカデミーでタミヤの劣化コピー版でした(ーー;)これならタミヤのキットを買った方がマシでしたがタミヤのキットは既に持っているので不要な物でした。うち袋は未開封でしたあまり見かけない迷彩の塗装指示が記載されていますちなみに1944年夏~秋未確認部隊となっています(^^;)2個目レベル1/35Sd.kfz.184エレファントこれの中身はイタレリでした。...年末の落とし穴

  • タミヤ 1/72 日本陸軍二式戦闘機 鍾馗

    昨日に続いてまだ、マイコレです。タミヤ1/72日本陸軍二式戦闘機鍾馗ですパッケージは、震天制空隊機です子供の頃から知っていますがこれは再販品でメーカー希望価格600円ですタミヤの品番は、60603です一応、うち袋未開封品ですスタンドが付属していますデカールは、使ってみないとわかりません(^^;)塗装は1、飛行第246戦隊所属機昭和19~20年フィリピン戦線2、飛行第246戦隊所属機昭和20年頃京阪神の防空に活躍した3、飛行第47戦隊・震天制空隊機昭和20年頃関東地区に侵入するB29を体当たりで攻撃した4、飛行第85戦隊・隊長斉藤藤吾少佐乗機昭和19年広東在支米軍機P-51などと戦闘の4種類ですどれも興味深く、作ってみたい塗装です。タミヤ1/72日本陸軍二式戦闘機鍾馗

  • ハセガワ 1/48 中島 キー44Ⅱ丙 鍾馗(Tojo)

    昨日の、地震で被災された方にはお見舞い申し上げます。新年早々、マイコレクションですって、組み立て作業に手が付かないだけ?(^^;)ハセガワ1/48中島キー44Ⅱ丙二式単座戦闘機鍾馗(Tojo)ですハセガワの品番は、JT36ですハセガワからは、パッケージとデカールを変えたバリエーションが、いくつか販売されているようですが私は1/48で所有しているのはアリイとこれの2個だけです。残念ながら内袋開封品ですデカールは、袋入りで状態は悪くない様です。ポリキャップが付いています塗装は1、飛行第70戦隊第3中隊吉田好雄大尉機1945年6月柏飛行場2、飛行第47戦隊第3中隊1944年成増飛行場の2種類ですハセガワ1/48中島キー44Ⅱ丙鍾馗(Tojo)

  • 新年あけましておめでとうございます

    新年、あけましておめでとうございます。今年も、宜しくお願い申し上げます。令和6年(2024年)元旦昨年は、完成が9個でしたが今年は、何個完成出来るやら・・・ボチボチやろうと思っています。新年あけましておめでとうございます

  • 年末の恒例行事

    今日は、家族で年末の恒例行事一日早いですが年越し蕎麦を頂いてきました。これが終わるといよいよ年末モード突入です。年末の恒例行事

  • ニチモ 1/72 九六式四号 艦上戦闘機 完成(その20)

    カウリングに銀でチッピングを入れこれにてニチモ1/72九六式四号艦上戦闘機完成とします。堀越二郎氏に敬意を表す相変わらず、アンテナ線はピンと張れません(^^;)諸先輩の作例でもフラップ・ダウンの完成写真が多いのはフラップが主翼より、はみ出る為なのか?次は、固定で作りたいです。主翼後端の胴体とのつながりは溶きパテでも、上手くごまかせました。次に作るときは主脚カバーの開口部の形状を修正したいです風防の取り付けには改善が必要ですナ・・・下面結局、パイロットは集中力が続かず無しにしてしまいました。76の戦車では無いですが手乗り写真ですこれで2023年の完成は1、フジミジャンクのファントム(失敗)2、ハセガワアパッチ(ヘリ)3、KPLetovS-164、タミヤメーベルワーゲン5、フジミシャーマン6、エアフィクスMe...ニチモ1/72九六式四号艦上戦闘機完成(その20)

  • ニチモ 1/72 九六式艦上戦闘機を、つくる(その19)

    Mr.ウエザリング・カラーをパネルラインとリベットに流し込みました溶剤を浸み込ませた綿棒ではみ出たウエザリング・カラーを拭き取っていきました銀で塗ったナイロンテグスでアンテナ線を張りました後はカウリングに銀でチッピングを入れたら完成ですニチモ1/72九六式艦上戦闘機を、つくる(その19)

  • ニチモ 1/72 九六式艦上戦闘機を、つくる(その18)

    折れた翅を修復してここまでの全景です風防の枠はクリア・ドボ浸けを行ったのでマスキングテープは使わず筆で引きました風防の前部の形状が怪しいですが・・・照準器を通して風防を胴体に接着しましたパイロットは当初、搭乗してもらう予定でしたが気が変わったので、ヤメです。手抜きかぁ?(^^;)発動機にプロペラを通しました。軸と穴のクリアランスを調整しなかったのでギチギチで、口で吹いても回りません。これなら、もともと接着固定でも良かった・・・(^^;)発動機・カウリングを胴体に接着しました。組立作業はこれで終わりですがこの後、墨入れをしてアンテナ線を張るつもりデス!ニチモ1/72九六式艦上戦闘機を、つくる(その18)

  • ニチモ 1/72 九六式艦上戦闘機を、つくる(その17)

    マークソフターを塗って一晩おきましたがスジボリがほんのりわかるくらいでリベットは全く見えなくなりました(^^;)なかなかしっかりしたデカールです(ーー;)だからと言って他に手もなくデカールの下のモールドは諦めて、他のデカールを貼っていきます。全て貼りましたペラの赤い二本線はデカールがないので他のキットの使わない日の丸を細く切って貼りましたがこれまたボロボロでちぎれてワチャワチャしてるうちに修復した翅を再度、折ってしまいました(^^;)垂直尾翼の識別番号はWebでいろんな写真を見ていると駐機状態で水平になるように描かれているのでこれが正解かどうかはわかりませんが敢えて、少し斜め(駐機状態で水平に)になるように貼りましたニチモ1/72九六式艦上戦闘機を、つくる(その17)

  • ニチモ 1/72 九六式艦上戦闘機を、つくる(その16)

    デカールを貼ります使えるかどうかやってみないとわかりません。まずは下面の日の丸で確認します。水に浸しますがなかなか浮いてきません(^^;)待つ間に胴体に取り付ける増槽を接着しましたデカールを貼る位置には昔キットお約束の薄い円のモールドが有ります。このキットはちょうどいい感じのスジボリとリペットが表現されています。が、デカールを貼るとどうなるのか・・・いつまで待っても浮いてこないのでしょうがないからカッターで無理やり台紙から剥がして前に買ったデカールフィクサー(糊)で貼り付けましたマークソフターを塗ってモールドへの密着度合がいかほどか確認するため乾燥するまで置きます。ニチモ1/72九六式艦上戦闘機を、つくる(その16)

  • ニチモ 1/72 九六式艦上戦闘機を、つくる(その15)

    透明部品の風防ですいろいろと難が有ります。しょうがなく前部にプラ板で下駄を履かせました。透明度はいまいちと、いうより、皺皺な感じです。前に諸先輩にご教示頂いた秘儀「クリア・ドボ浸け」の発動です前に教えて頂いた時には怖くて実践できませんでしたが今回は、後がないのでダメ元で初めて挑戦します。浸けました余分なクリア塗料を上手く排除するのがポイントの様に思いました仕上がり具合あまり変わらんかぁ?(^^;)ニチモ1/72九六式艦上戦闘機を、つくる(その15)

  • ニチモ 1/72 九六式艦上戦闘機を、つくる(その14)

    機体の塗装です全体を8番の銀で吹きました。下地の黒吹きは無しです。おい、おい、やっつけ仕事になってんじゃぁ、ないの?(^^;)尾翼を残して胴体をマスキングしまし3番の赤を吹きましたマスキングを剥がしてみたが銀の乾燥が不十分だったのか?部品を洗剤で洗わなかったのがいけなかったのか??胴体の銀をマスキングテープに持っていかれてしまいましたWw早速、部分吹きしてタッチアップしましたカウリングを嵌めてみた。形になってきました。ニチモ1/72九六式艦上戦闘機を、つくる(その14)

  • ニチモ 1/72 九六式艦上戦闘機を、つくる(その13)

    エンジンカウリングに発動機を接着します取り付け角度をどうしようかと迷っていましたが角度は内側の突起で固定されるようになっていました。「案ずるより産むが易し」ニチモ1/72九六式艦上戦闘機を、つくる(その13)

  • ニチモ 1/72 九六式艦上戦闘機を、つくる(その12)

    主翼の後端のつなぎ目の溶きパテが固まったのでヤスって薄くなったパネルラインをスジボリしなおしリベットを打ち直そうとしましたが(このキットは、もともとリベットのモールドが有ります!!)胴体と主翼にあたって奥まで刃が届きません(^^;)ピンバイスで、(前に組立た96陸攻と同様に)浅く掘りなおしました。主脚を接着しました開口部は、実機とは違うという記事も有りますが今から修正するのは難義なのでこのままで行きます。(^^;)アンテナ支柱を接着しましたニチモ1/72九六式艦上戦闘機を、つくる(その12)

  • ニチモ 1/72 九六式艦上戦闘機を、つくる(その11)

    発動機は中島寿四一型(のはず?)です(^^;)毎回、発動機の塗装は迷いますが今回は、焼鉄色を全体に塗装しました。次に、Mr.ウエザリングカラーの黒で全体を汚し塗装しました。最後に、銀でドライブラシしましたちょっと、銀銀しすぎかぁ?折れた翅を接着しておいたプロペラを銀で塗装しましたカウリングを胴体に仮止めしてみた。おぉ、形になってきましたよぉ~カウリングの内側をつや消し黒で塗装しましたカウリングの外側をカウリング色で吹きました。カウリングから生えている排気管を焼鉄色で塗装しその上から30年以上熟成した腐ったカッパーでドライブラシしましたニチモ1/72九六式艦上戦闘機を、つくる(その11)

  • ニチモ 1/72 九六式艦上戦闘機を、つくる(その10)

    胴体と主翼を接着します十の字です一応、可動のはずですが取れそうなのでラダーは接着しました水平尾翼を接着しました士の字です主翼上面の後端にはイヤ~な隙間が出来ます取り敢えず紙を挟んで溶きパテを塗っておきますどうなる事やら・・・ニチモ1/72九六式艦上戦闘機を、つくる(その10)

  • ニチモ 1/72 九六式艦上戦闘機を、つくる(その9)

    胴体内部計器盤コクピット床を機体内部色で吹きました計器盤は黒だけ筆塗りして胴体に接着しましたヘッドレスト部を切り離してシートをレッドブラウンで筆塗りしましたコクピット床を胴体に接着しましたニチモ1/72九六式艦上戦闘機を、つくる(その9)

  • ニチモ 1/72 九六式艦上戦闘機を、つくる(その8)

    主翼はフラップが可働になっています内部を青竹色で吹いて往生際悪く追加加工して主翼の上下を貼り合わせますがフラップ部品が主翼上面よりはみ出ます(^^;)ネットの先人たちがフラップダウンで完成させているのはこのためだったんですかね・・・ニチモ1/72九六式艦上戦闘機を、つくる(その8)

  • ニチモ 1/72 九六式艦上戦闘機を、つくる(その7)

    今回は箱が無かったので定かではありませんでしたが他のパッケージを見ると箱には96式4号艦戦と表示があるようで発動機は中島寿四一型空冷星型9気筒ということになります単列9気筒でバルブ駆動方式はOHVだそうです。オーバーヘッドバルブ!!発動機の部品は珍しく前面と後面を張り合わせてペラの軸を貫通して後ろで抜け止めを固定する方法です発動機の中に仕込まないのネ(^^;)発動機を直接カウリングに接着しカウリングを胴体に接着する方法ですなんと、まぁ・・・・胴体塗装後の作業になりそうです・・・コクピット前の部品を接着しました武装は7.7mm機銃2丁ですが、外からは見えません(^^;)コクピットのヘッドレストが付く部分は段差が出来たのでプラ板とパテで修正していますニチモ1/72九六式艦上戦闘機を、つくる(その7)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その5)

    柔らかくなった胴体部品ですが2日たっても、まだ、柔らかいです(ーー;)おまけに少し隆起してきました・・・このままでは、次に進めないので頂点にガス抜きの穴を空けて硬化するまで、しばらく放置して待つ事にします。前にイントルーダーのレドーム(その時のブログ↓↓↓↓)https://blog.goo.ne.jp/kizu7777na/e/70ee251d21372c1eced0bacdd416a284に錘を仕込む時にもラッカーパテで同じ様な事を経験しているのに全く、学習能力が有りません(ーー;)レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その5)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その4)

    尻もち問題の決着の前に既に、大きな問題の発生デス(ーー;)ボルトの固定に使用したセメダインのダンゴですが胴体下側のプラ部品に、悪い影響が出ました。セメダインの溶剤成分で胴体のプラが軟化して変形してきましたまだ、指で押さえると柔らかく、プニプニと変形する状態です。形が治まるまで様子を見ます。レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その4)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その3)

    今日から師走です今年も、早いものであと一ヶ月となりました。さて、鷲木菟の続きですいつも参考にさせて頂いているくう様の作例ではキットに付属の錘が存在感をアピールしていました。昨日、0-sen(零銭)様からもコメントにてご忠告いただきましたが、機体と降着装置の位置から錘が必要に思いますが組立説明書にはそのような指示は一切、有りません(^^;)ネットで同じキットの作例をアップされている大先輩に錘の必要の有無を尋ねたら”たくさん必要”との事だったので錘を入れます。が、このキットにはそのスペースがあまり有りません一体どれくらい必要か目安が欲しかったので主要部品の重量を測ってみた。35gでした。最大でも35g半分としても18g押し込めば大丈夫でしょう・・・?多分(^^;)この頃のレベルのキットにはエンジンパーツが付い...レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その3)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その2)

    主要部品を切り出して摺り合せを行います仮組を繰り返します。エンジンナセルの左右に付く主翼の後端がナセル側のモールドとズレていますレベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その2)

  • レベル 1/72 ハインケル He219 ウーフーを、つくる(その1)

    レベルの1/72ハインケルHe219ウーフーですほぼ同い歳の古いキットのHe219を作りたいと思います。9月にブロ友のくう様が素晴らしい仕上がりのプラッツのウーフーを完成されたのを拝見し刺激されましたがマチルダ戦線が膠着状態だったので今頃の着手です。トマトにしても、何をしても時を逸するのが得意技です(^^;)これも幾つか持っている中の箱なしのキットを作ります。最近、このパターンばっか?下の写真は手持ちの他のキットの箱の切り抜きこんな箱絵でしたこのキットも大ベテランで私の様な者が、云々言う必要も無いです。ネット上にも猛者たちが数点、完成写真をUPされています。パーツは袋に入っているのでランナー外れは有りますが欠品は無いようです。が、お約束のスピンナに一体成型のペラが一枚折れています(--;)このキット片方の...レベル1/72ハインケルHe219ウーフーを、つくる(その1)

  • 旧キット タミヤ 1/35 イギリス戦車マークⅡマチルダ 完成(その52)

    旧キットのタミヤ1/35イギリス戦車マークⅡマチルダ完成8月のお盆過ぎに着手して11月の終わりにようやく完成です。途中、腰を痛めてしばらくの間同じ姿勢で長く座れなかったので時間がかかってしまいました。ローアンバーはもっと濃く残した方が良かったですね・・・エメラルドグリーンの拭き残しを取るのを忘れてました(^^;)76のマチルダと記念撮影遠くに、別の部隊の友軍が・・・モノクロで遊んでみました。これで2023年の完成は11月の終わり間際で1、フジミジャンクのファントム(失敗)2、ハセガワアパッチ(ヘリ)3、KPLetovS-164、タミヤメーベルワーゲン5、フジミシャーマン6、エアフィクスMe110D7、ハセ疾風8、タミヤマチルダで8個になりました次は、飛行機を作りたいです!旧キットタミヤ1/35イギリス戦車マークⅡマチルダ完成(その52)

  • タミヤ 旧キット マチルダを、作る(その51)

    完成です!と、言いたいところですが砲身が工場出荷状態だったので一発、ブッ放してやりましたおっと、お約束のフェンダー上のバックミラーを忘れるところでしたアンテナは伸ばしランナーですいつも使っているのは後輩の同僚の結婚式の時のキャンドルサービスでもらったキャンドルが安定がいいので使っています。消火のために、蓋をすると熱でメッセージが浮かび上がります。伸ばしランナーを作るたびに後輩の幸せそうな顔を思い出します。少しテーパーをつけて伸ばしました長さの正解がわかりませんが取り付けました。これで、作業は終わりですタミヤ旧キットマチルダを、作る(その51)

  • タミヤ 旧キット マチルダを、作る(その50)

    今度は履帯に汚れを付けてみたいと思います。これまた76のマチルダを作った後に100均で買ったパステルです砂漠をイメージして黄色と赤茶色とこげ茶を適量削って混ぜました銀は嵌めた時にドライブラシしておきましたがそこに擦り付けていきます。ただ、定着させてないのでポロポロ落ちます(^^;)ホントは溶剤を混ぜたら良かったのですネ?履帯以外にも全体にまぶしましたサイドの、アーマープレートもタミヤの化粧品やローアンバーで追加の手を入れましたところどころエメラルドグリーンの拭き残しが・・・・(^^;)タミヤ旧キットマチルダを、作る(その50)

  • タミヤ 旧キット マチルダを、作る(その49)

    今度はエナメルのレッドブラウンで深い傷を付けていきます今度は、割合をバフの1/10位の量を狙ってピンポイントに付けていきました少なすぎて違いが、判らない?(^^;)タミヤ旧キットマチルダを、作る(その49)

  • タミヤ 旧キット マチルダを、作る(その48)

    今度はチッピングに挑戦デス!(^^;)これもhajime様がやられている技法の真似ですレベルが違い過ぎで真似になってない!って怒られそうですが初心者なのでご容赦下さい(^^;)舶来の塗料は持ち合わせていないのでエナメルのバフで浅いチッピングを付けていきます。角張ったところを中心にやりましたこれも気を許すと全体にしつこ目にやってしまいそうで自分をセーブするのが難しいです(^^;)タミヤ旧キットマチルダを、作る(その48)

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