ハルク伊藤 さん プロフィール

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ハルク伊藤さん: 農游徒然日記
ハンドル名ハルク伊藤 さん
ブログタイトル農游徒然日記
ブログURLhttp://ameblo.jp/kome3232/
サイト紹介文米作り野菜作りが中心の農業日記。それ以外には日常の出来事や、写真と短歌を合体したフォト短歌も公開!
自由文このブログを作る目的は、米作りに関して出きるだけ詳細にかつ具体的に掲載する事により、これから農業に従事したいと考えている人達の参考になればなと思い、立ち上げました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2014/11/04 19:44

ハルク伊藤 さんのブログ記事

  • 3・11平泉浄土のあかり毛越寺
  • あれから6年の歳月が流れた。「何が変わったか」と6年間を振り返ってみたが、特段変わった事は思い浮かばない。強いて云うなら涙腺の緩み具合が多少気になるようになった。勿論老化現象の一つでもある涙腺の緩みだが、特に、6年前の大津波によるあまりの酷さ、多くの犠牲者を目の当たりにすれば尚更と云うもの。 続きを読む・見る>> [続きを読む]
  • いちのせき文学の蔵
  • 過去に何度か小説に挑んではいるものの、未だ完成作品は一作もない。兎も角一冊でも完成させたいものだと、今年に入り、時間を見つけてはちょこちょことキーボードを叩いているが、ここに来て幾分意欲が薄らいできている。ネタが無い訳ではないが。そんなことから、刺激を頂戴しに世嬉の一酒造敷地内にあるいちのせき文学の蔵を訪れた。 続きを読む・見る>> [続きを読む]
  • 歪なマグカップ
  •  わが人生初の陶芸作品が完成した、いや、正しくは完成していた。昨年の暮から通い始めた陶芸教室「陣の里」に、今年に入り3度目の手習いに訪れた。玄関を開けると、正面に大きな作業机がある。その机上の一角に見覚えのあるマグカップと皿がちょこんと置いてあった。姿形は歪だが、紛れもなく我人生初の陶芸作品であった。釉薬と焼き、若干の手直しに師匠の菅原さんの手が加わってはいるが、ほぼ私の手捏ねによるもの。愛着もひ [続きを読む]
  • 文学フリマ岩手
  • 昨年9月、岩手県では初の文学フリマが盛岡で開催された。当初は私も参加する予定だったが、いわて国体公開競技の一週間前とあって、その準備に追われそれどころではなかった。止む無く断念せざるを得なかったが、今年6月11日(日)、第二回文学フリマ岩手が開催される。時間的には比較的融通の利く6月とあって、早速申込みをすることにした。ただ、予定数を超える場合は抽選とのこと。結果が分かるのは3月7日以後になりそうだ。因み [続きを読む]
  • 愛犬ロッキーとの思い出
  • 我が家の愛犬の名前はロッキー。それも2代目である。先代のロッキーはメス犬だったが、当時夢中になった映画から名付けたものだった。2代目ロッキーは長男が小学2年の時だったか、同級生の家に遊びに行った折、生まれたばかりの子犬を見てどうしても欲しくなり、家族を説得して貰ったものだ。飼うにあたっては世話を自分でやることが条件だった。ただ、世話をしたのは1・2週間ばかり、結局その役目は推して知るべしである [続きを読む]
  • 級友の葬儀
  • 中学時代の同級生が亡くなったとの知らせがあった。還暦の祝いを来年に控え、積もる話など、一献を交わしながら戯歌水游のひと時を過ごしたかったが、残念でならない。今日の葬儀では幼友達2名が弔辞を読んだが、流石に涙腺の崩壊を抑えること叶わず。会場全体がすすり泣く声に包まれた。続きを読む・見る>> [続きを読む]
  • 初夢
  • 一般的に初夢は1月2日の夜に見る夢のことを云うようだが、今年は元旦から高校来の友人らと深酒をやらかしてしまい、ぼおっとした状態で2日目を迎えた。そんなことから、迂闊にも今年1年間の計を立てる筈のものをすっかりと忘れていた。本来であれば今年の計画を入れ、縁起の良い富士や鷹、茄子などを含んだ夢をみる筈のものが、全くと云っていいほど脳裏を過ぎることはなかった。たぶん!以前はどうだったのかと、過去のブログを [続きを読む]
  • 土は生きている
  • 予てより、いつかやりたい、いつ始めようかと自問自答していたが、「イマデショ」の古ギャグに背中を押され、遂に陶芸教室に通うことになった。しかしながら時間調整もなかなか難しく、定時に行くことはかなり厳しい。そんなことから、こちらの都合に合わせて時間調整が可能な教室はないものか、しかも通える範囲であることを条件に検索してみた。するとなかなか味のあるネーミングの工房が目に飛び込んできた。そこは一関市真滝 [続きを読む]
  • 火災防護訓練「常川寺」
  • 昨日の日曜日、地元消防団の火災防護訓練が行なわれた。今回は地元のお寺(常川寺)の杉林が火元で、一帯の山林に火災が発生したと云う設定で行なわれた。本部からの無線により、待機場所で控えていた各部の消防車両が、出動要請により一斉にサイレンを鳴らしながら現場に急行し、迅速に消火活動に取り組む訓練を行った。訓練と知りつつも、サイレンの音が鳴り響くと急に緊張感が高まってくる。続きを読む・見る>>   [続きを読む]
  • いわいの秋2016
  • 奥羽山脈の中部、岩手、秋田、宮城の3県にまたがる栗駒山(須川岳)の中腹も、紅葉は終盤に差し掛かっていた。人の手の入らぬ自然植生のブナやミズナラ、楓やモミジなどの落葉広葉樹林が一帯に広がる。この時期になると山が萌え盛り、荘厳な景観を彩っている。ただ、今年はちょっとばかり紅葉るスピードが早いようで、平野部の紅葉はこれからが盛期を迎え、みちのくの短い秋が終わろうとしている。明日の予報は平野部でも雪。備え [続きを読む]
  • いわい天然乾燥米「元氣」発送の準備
  • いわい天然乾燥米「元氣」ひとめぼれ100%新米、注文分の発送に取り掛かった。今年は希望郷いわて国体の繁務もあり、ネット販売を中止すべきか否か迷ったものの、漸く注文分の発送まで辿り着くことができた。残りの農事と云えば、大根の雪囲いなど越冬に備える為の準備に取り掛かることになる。今年も無事、多事多端の割には大過なく過ごせたことに感謝しつつ、負担を強いられた膝、腰、肩への感謝を込めて、時間の調整を図りなが [続きを読む]
  • 一関地方産業まつり農業祭
  • 一関地方産業まつり農業祭が、一関市総合体育館(ユードーム)を会場に今日明日の2日間行なわれている。昨年は多忙で行けなかったが、今年はなんとか合間を縫って行くことができた。それにしても風が強く、仮設テントも吹き飛ばされそうな勢いだった。そんな悪条件にもかかわらず、次から次と多くの来場者があり、会場は大いに盛り上がっていた。本来であればじっくりと見て回りたかったが、時間に追われていたこともあり、お目当 [続きを読む]
  • 玲瓏の朝
  • 天日干し用米(いわい天然乾燥米「元氣」)の稲刈りは9月中に終わり、脱穀も今月の16日には終わっていたが、本来なら先週中に終わる筈の一般流通用米(外部委託)の稲刈りがズレ込み、未だ終わっていなかった。周辺では全て稲刈りが終わっており、口に出しては云わないまでも、内心気が気ではなかった。 その委託分の稲刈りも、漸く2日前に終わり、ほっと安堵の胸を撫で下ろしたのだった。稲刈り前の圃場にはパッとしない鈍 [続きを読む]
  • モテ期到来か?
  • 岩手県南の米検査も最盛期が過ぎ、かなり落ち着いてきたようだ。昨日は検査員となって、是非とも一度は訪れてみたいと思っていた検査場の担当となった。うるち米(ひとめぼれ100%)2000袋弱の検査だった。検査結果は若干のカメムシ混入は見受けられたものの、殆どは申し分のない一等米。検査が順調に進み、結果が良ければ気分も良好である。それに加え、休憩時間には滅多に聞くことのない賞辞?(笑)を頂戴した。検査を手伝いに [続きを読む]
  • 稲扱き(脱穀)終わる
  • 従兄弟らの力強く有難い手助けのお陰で、昨日無事に稲扱き(脱穀)が終わった。今後は暫くの間、自宅の縁側に並べ、天日にあてる「寝かせ乾燥」を施す。そのこだわりの習慣的行程により、日中の上昇する気温と夜の気温との格差により、更に甘みを増すのではないかと私は思っている。その後に、いよいよ脱稃(だっぷ)に取り掛かり、玄米や白米に精米し、予約注文を頂いている方への発送が随時始まる。発送は11月3日(木)を予定し [続きを読む]
  • 菜食壮健
  • 農ケ喜クラブ、約1年ぶりの情報交換会及び懇親会が、本日、金ケ崎町の「せい子農園」で行なわれた。会の発足当初からはメンバーが一変し、学んだ年代は異なるものの、岩手県立農業大学校主催の「農業入門塾」で学んだ元塾生たち、「農」に馳せる思いは皆一緒である。今回は出席者8名のうち3名が野菜ソムリエ、流石に野菜を使った手料理は絶品であった。具材には昨年の農ケ喜クラブでお世話になった北上市二子地区在住の八重樫さん [続きを読む]
  • 初検査
  • 本日、出遅れはしたものの、農産物検査員として今年初の米検査に向かった。1年ぶりともなれば、多少大脳皮質から記憶が薄らいでいる部分もあり、検査場に向かう車中で、手順を何度も確認しながらハンドルを握った。私にとって今年初の検査場所は一関市萩荘地区の第9号倉庫前。本日の検査は紙袋で2,068袋。全数、岩手県必須銘柄の「ひとめぼれ」100パーセント。数袋ほど若干のカメムシ被害の混入が見受けられたが、乳白や青未熟、 [続きを読む]
  • 2016年度いわい天然乾燥米「元氣」の稲刈り終わる
  • 漸くいわい天然乾燥米「元氣」の稲刈りが終わった。今秋はいわて国体公開競技(パワーリフティング)の開催(9月10日・11日)により、多忙を極め、自然乾燥の為の木杭「ホンニョ」を立てるや否や、いっそのこと、所有する水田の大半と同じように、外注して機械乾燥に回すべきかとギリギリまで迷った。しかしながらやはり拘りは捨てるべきでないとの判断から、汗だく、泥まみれになりながらも「ホンニョ」を立てることに決めた。今 [続きを読む]
  • ペットボトルのラベル
  • 稲刈り前の今年最後(にしたい)の草刈りを開始して約2週間が経つ。台風や温帯低気圧の影響で飛び飛びになっていたが、好天が続き、毎朝5時起きで頑張っている。好天と云っても、残暑厳しき毎日であり、早朝とは云っても、太陽が上り始めるとかなりしんどい。なので腰に飲み物をぶら下げながら草刈り作業を行う。飲み物もその時々によって様々だが、基本的にはお茶が多い。なかでも、事務所の販売機に入っているのは伊藤園の「お [続きを読む]
  • 注文受付の開始時期
  • 今夏の岩手県全体の出穂時期は、平年よりやや遅れて8月6日頃と見込まれていたが、ここ岩手県南部では既に出穂期に入り、あちらこちらの水田では濃緑色から淡緑色に染まりつつある。今年の生産予測は平年並みではないかと思っているが、果たしてどうか。今後の天候次第だろう。いつもならお盆直後から8月の下旬にかけて、私が生産するこだわりの天日干し米(ひとめぼれ100%)、いわい天然乾燥米「元氣」の販売受付を開始するとこ [続きを読む]
  • 摘芯の差
  • 今迄はただ伸ばしっぱなし、放ったらかしの夕顔栽培だったが、今年は本を参考に、苗の定植数日後に親蔓の5〜6節で摘芯してみることにした。違いを確認する為に、定植した3株のうち、2株を摘芯、1株はそのままの状態で様子をみる。果たしてどれだけの差が生じるのか興味津々だ。定植後約一月半での違いは歴然としていた。結実した数よりも、生育度合いは摘芯した株の方が間違いなく良い。実の膨らみ方が違っている。後は収穫後の実 [続きを読む]
  • 稲と夕顔とポポとラズベリームース
  • 夕顔の実が日に日に膨らみを増し、順調に育っている。収穫期が楽しみである。楽しみと云えば、ポポの果実も実に楽しみだ。昨年は然程ではなかったものの、今年は結構な数である。一方水田でも稲が順調に育っている。「への字」農法に切り替えた我が家の水田でも順調に分けつが進み、濃緑とともに密集度を増している。中干しの状態も良さそうで、しっかりと乾燥させたい。そうすることにより茎数過多を防ぎ、水分を求めて土中の奥 [続きを読む]
  • 水稲出穂期前のひと仕事
  • 今年2度目の草刈りが、ほぼ終了した。今迄は7月25日前後迄にはどうしてもかかっていたが、今年は土手刈り用の草刈機を購入した為作業効率が多少上がった。最も、購入の最大の要因は腰や膝への負担軽減だった。ここ岩手県南部の水稲出穂期は例年8月7日前後だが、今年はいつ頃になるのか?何れにしても、カメムシ対策により出穂期の約2週間前迄には是が非でも終わらせたい。一般的にはカメムシ防除の農薬散布により、斑点米被害を防 [続きを読む]
  • 平和の祈り
  • 本日6月29日(正確には2011年6月26日に登録決定となった)、平泉では「平泉世界遺産の日」として色んなイベントが企画されている。私も午前中のみの参加となったが、中尊寺に於いて、俳聖・松尾芭蕉が今から327年前(1689年6月29日)の今日、初めて平泉に訪れたのを記念して、第55回平泉芭蕉祭全国俳句大会が行なわれた。そして午後4時30分より、毛越寺境内にて「平和の祈り」が開催された。今から920年程前、流血の戦乱に心を痛 [続きを読む]