さつき さん プロフィール

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さつきさん: 五つ星をさがして
ハンドル名さつき さん
ブログタイトル五つ星をさがして
ブログURLhttp://sorairokandume.hatenablog.com/
サイト紹介文雑多に読んで感想&批評、そして勝手に星をつけて評価してます!五つ星本を探して本の海を彷徨い中。
自由文小説を雑多に読んで感想&批評、そして勝手に星をつけて評価してます!五つ星本を探して本の海を彷徨い中。たくさんみつかるといいな〜♪おすすめの漫画や映画もちょこっと。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2014/11/06 18:45

さつき さんのブログ記事

  • 西川美和「きのうの神さま」
  • きのうの神さま西川美和 ポプラ社 2009-04-16売り上げランキング : 304553Amazonで詳しく見るby G-Tools 内容(「BOOK」データベースより) 『ゆれる』で世界的な評価を獲得し、今、最も注目を集める映画監督が、日常に潜む人間の本性を渾身の筆致で炙りだした短編集。『ディア・ドクター』に寄り添うアナザーストーリーズ。*★*――――――――――*★**★*――――――――――*★*  島に住んで、祖母の面倒を看る、婚期 [続きを読む]
  • 白石一文「砂の上のあなた」白石さんでは断然よかった!!
  • 砂の上のあなた白石 一文 新潮社 2010-09売り上げランキング : 232694Amazonで詳しく見るby G-Tools 内容(「BOOK」データベースより) ひとかけらでいい。僕が死んだら、愛する女性の骨と一緒に眠らせてほしい。最愛の父に愛人がいた…。見知らぬ男からもたらされたのは、娘が最も知りたくなかった事実。しかし亡き父の妄執は、35歳の主婦・美砂子の結婚生活にまで影を落としていく。ぬるく濁った世の中を貫けるのは、時間の [続きを読む]
  • 「来福の家」温又柔 台湾人の大学生の女の子たちが瑞々しく
  • 来福の家温 又柔 集英社 2011-01-05売り上げランキング : 256608Amazonで詳しく見るby G-Tools 内容紹介 在日台湾人の著者が拓く「新しい文学」! 中国語を学ぶ日本人恋人に、自身を揺らがされる在日台湾人女性・・・第33回すばる文学賞佳作受賞の「好去好来歌」と「来福の家」収録。3つの言語が織りなす新しい文学の担い手、待望のデビュー作。*★*――――――――――*★**★*――――――――――*★*  二編とも、日 [続きを読む]
  • 湊かなえ「境遇」女性どうしの葛藤
  • 境遇湊 かなえ 双葉社 2011-10-05売り上げランキング : 26468Amazonで詳しく見るby G-Tools 内容紹介 主人公は36歳のふたりの女性。 政治家の夫と幸せな家庭を築き、さらに絵本作家としても注目を浴びる主婦の陽子。 家族のいない天涯孤独な新聞記者の晴美。ふたりは親友同士であるが、共に生まれてすぐ親に捨てられた過去を持つ。 ある日、「世間に真実を公表しなければ、息子の命はない」という脅迫状と共に、陽子の5歳 [続きを読む]
  • 辻村深月「水底フェスタ」会話するだけで心臓ばくばく。
  • 水底フェスタ辻村 深月 文藝春秋 2011-08-24売り上げランキング : 198099Amazonで詳しく見るby G-Tools 内容(「BOOK」データベースより) 村も母親も捨てて東京でモデルとなった由貴美。突如帰郷してきた彼女に魅了された広海は、村長選挙を巡る不正を暴き“村を売る”ため協力する。だが、由貴美が本当に欲しいものは別にあった―。辻村深月が描く一生に一度の恋。*★*――――――――――*★**★*――――――――――*★ [続きを読む]
  • 恒川光太郎「金色の獣、彼方に向かう」贔屓作家!
  • 金色の獣、彼方に向かう恒川 光太郎 双葉社 2011-11-16売り上げランキング : 93046Amazonで詳しく見るby G-Tools 内容紹介 樹海に抱かれた村で暮らす大輝は、ある日、金色の毛をした不思議な生き物と出合う。ルークと名付けて飼い始めるが、次第に大輝の体に異変が起きてきて……。「樹海」と「サンカ」をテーマに、鬼才が読者を神々の世界に誘う、表題作を含む4編を収録。*★*――――――――――*★**★*―――――――― [続きを読む]
  • 川本晶子「マタニティドラゴン」幸せって一瞬
  • マタニティドラゴン川本 晶子 筑摩書房 2008-08売り上げランキング : 1224690Amazonで詳しく見るby G-Tools内容(「BOOK」データベースより) 甘い、記憶。「新しい龍を彫りました」すべてはそこから、始まったのかもしれない。明日の延長線上に未来があるとは限らない。だから―。第21回太宰治賞作家による、恋愛以上の物語。運命に断ち切られた恋を描く短篇小説「ことり心中」同時収録。 *★*――――――――――*★**★*――― [続きを読む]
  • 梶尾真治「メモリー・ラボへようこそ」優しい後味のいいSF
  • メモリー・ラボへようこそ梶尾 真治 平凡社 2010-01-26売り上げランキング : 538119Amazonで詳しく見るby G-Tools 内容(「BOOK」データベースより) ロマンチックSF・ファンタジーの名作『おもいでエマノン』『黄泉がえり』の作者が放つ思いっきりスイート&ビターな「愛の記憶」の物語。*★*――――――――――*★**★*――――――――――*★*  黄泉がえりの原作者なんですね。いつも優しい後味のいいSFを書きますね。 [続きを読む]
  • 白石一文「永遠のとなり」鬱、もっと大変なものじゃないのかな
  • 永遠のとなり白石 一文 文藝春秋 2007-06売り上げランキング : 495314Amazonで詳しく見るby G-Tools 内容(「BOOK」データベースより) 部下の自殺をきっかけに自身もうつ病に罹り、会社を辞め妻子とも別れ、何もかも壊して故郷・博多に戻った精一郎。九年前にがんを発症し、死の恐怖から逃れようとするかのように、結婚と離婚をくりかえす敦。小学校以来の親友であるふたりの男は、このやるせない人生を受け入れられるのか― [続きを読む]
  • 井上荒野「ベッドの下のNADA」ちょっとトラウマぎみの過去の思い出たち
  • ベッドの下のNADA井上 荒野 by G-Tools内容(「BOOK」データベースより) あなたは、夫(あるいは妻)の子供時代をしっていますか?夜の沈黙、昼の饒舌―追憶と現在。愛情と嘘。今日も“coffee NADA”には常連客が集まってくる。*★*――――――――――*★**★*――――――――――*★*  夫婦の子供時代〜過去の思い出話(ほろ苦いものや、ちょっとトラウマぎみのもの)と、現在の日常とが交互に描かれる。現実では、子供も [続きを読む]
  • 福澤徹三「死小説」見たらやっぱり信じちゃうだろうなあ。
  • 死小説福澤 徹三 by G-Tools内容(「MARC」データベースより) ひとは、いつか死ぬ。それをはじめて知ったのは、いつのことだろう…。死と死のはざまの「私」へ放つ、「憎悪の転生」「屍の宿」など5編を収録。『小説新潮』掲載を単行本化。*★*――――――――――*★**★*――――――――――*★*  死にまつわる短編「憎悪の転生」「屍の宿」「黒い子供」「夜伽」「降神」の5編。「黒い子供」がすごく怖かった。「屍の宿 [続きを読む]
  • 桂美人「ロスト・チャイルド」荒唐無稽・漫画っぽい
  • ロスト・チャイルド桂 美人 by G-Tools内容紹介 東京都監察医務院が突然、武装グループに襲撃された。人質となった女性助教授・神ヒカルは、遺伝子医療を巡る謀略戦に巻き込まれていく・・・。生命の根源を描いたエンタメ小説、ここに誕生!!*★*――――――――――*★**★*――――――――――*★*  27回横溝正史ミステリー大賞。  選評で、北村薫が誤字に魅入ってしまうくらいの疾走感が素晴らしいみたいなこと書いて [続きを読む]