てる さん プロフィール

  •  
てるさん: JAZZ PIANO で行こう
ハンドル名てる さん
ブログタイトルJAZZ PIANO で行こう
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/arrowfieldshine
サイト紹介文ジャズピアノの研究とライブをこなしています。ジャズピアノの指導もしています。
自由文きのこ好きなので、きのこのオブジェを作ったり、独自のきのこキャラを描いています。きのこ&ジャズのイベントを計画中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2014/11/07 13:30

てる さんのブログ記事

  • バッハ・インベンションはジャズピアノフレーズの宝庫です
  • 今年になってから、自分の中でいろんなプロジェクト進行中ですが、面白い試みとして、昔習ったバッハ・インベンションのジャズ演奏に取り組んでいます。まずはコードを当てているのですが、コードをつけていると、これが結構勉強になるというか楽しい作業です。バッハインベンションは2声、もしくは3声で書かれているますので、コードの流れはそれで判断できます。とはいっても、古典的なコード進行ではおもしろくないので、と [続きを読む]
  • 心のうちの音を聴け
  • かつてはオスカー・ピーターソンのコピーを良くしたのですが、ハンプトン・ホーズなどもそうですが、演奏が薄っぺらく聞こえます。彼らはBlue Noteの使い方もそうですが、あまりに紋切り型のフレージングを多用しすぎて、そのうち飽きが来てしまいます。職人さんはそれはそれで何十年も同じ作業をある水準まで高めた技術を持って製品を作ります。それが惰性であろうがなかろうが一定水準以上であれば製品として成り立ちます。 [続きを読む]
  • jazz piano juku ホームページ完成
  • 時間がかかりましたが、ようやくジャズピアノ教室のホームページが完成しました。準備にかなり時間がかかりました。最近はHTML 5 , CSS3が標準になっていて、ホームページ作りは本業ではないので、まるで浦島太郎状態でした。手探りで勉強しながら、なんとか完成にこぎつけました。餅は餅屋といいますから、プロにまかせるのもいいかと思いましたが、ま、頭の体操と思って、1冊本を買って、なんとか作り終えました。メール [続きを読む]
  • ジャズピアノのアドリブができるようになるまで その1
  • クラシックピアノであれ、ジャズピアノであれ、ピアノをやっている人は、とにかく今日より明日ピアノ演奏がちょっとでもうまく弾けるようになればうれしくなります。それが、次への原動力になるのです。とにかく、ピアニストであれば、プロでもアマでも練習・練習・練習しか無いのです。うまく弾くためには、繰り返しの練習がとても大切です。よく言うのが、100回その曲を弾けば、頭にも入るし、体に染み込むそうですね。 [続きを読む]
  • キースジャレットのstella by starlight 分析-2
  • 前奏部 記譜完了しました。メロディー全部掲載したいところですが、著作権で色々問題があってはいけないので、一部のみ載せておきます。ベースとドラムスが入る寸前まで記譜しました。記譜してみてわかったことは、かなり即興的な色合いが強いなということです。ベースラインというか、コードの流れも一応、stella by starlight のコード進行に依拠していますが、後半はかなり逸脱して行きます。その予想外な展開が魅力となって [続きを読む]
  • キース・ジャレット分析−1
  • 今、スタンダードジャズでは名曲とされるビクター・ヤング作曲のSTELLA BY STARLIGHT を練習しています。そこで、参考にすべき音源というと、やはりその芸術性の高さから言えば、キース・ジャレットでしょう。ぼくのiMacの中のituens にはエディ・ヒギンズのSTELLA BY STARLIGHTが入っています。比較するのも気の毒なくらいヒギンズの演奏が軽いのです。ヒギンズの演奏は辛口になりますが、ラウンジピアノのレベルです。レベルは [続きを読む]
  • the guide book of jazz standardsの中身
  • 先日注文したjazz standardsが届きました。連休中に届いたので、じっくりと時間をかけて読むことができます。楽譜が付いているかなと思いましたが、ジャスラックの関係もあるので、それはコストに合わないのでしょう。楽譜はついてはいませんでしたが、それは黒本などでカバーすればいいことなので、とくに問題はありません。1つの曲にこれだけの文章量があれば、満足度100%です。古今東西のプロのジャズメンがどのようにこの [続きを読む]
  • JAZZの教本を集める
  • 昔から、古本屋さんが大好きで、梅田の天牛さんとか、狭い店内ですが、ついつい面白い本を見つけると、うれしくなって何時間も店でうろうろしていることがあります。さすがに、最近は時間がなくてあまり古本屋さんには行かなくなってしまいました。その昔、東京に住んでいた頃はよく神田に行きました。洋書が大好きで、雑誌NEW YORKERなんて表紙も実に渋いデザインで、都会の香りがするので、ついつい読みもしないのに、1冊、2 [続きを読む]
  • It could happen to you 録音しました
  • It could happen to you 名曲 It could happen to you をピアノデイの後に録音してみました。アドリブ部分はまだまだですが、全体に心地よく聞けるようにアレンジしました。でも、この曲、何十年も前に作られたとは思えないほどのコード進行です。このコード進行の面白いところはスタンダードアナリーゼという新しいカテゴリーで曲の分析をします。 [続きを読む]
  • スタンダード1曲をマスターするのにかかる時間
  • 4月22日のピアノデイも無事に終わりました。いつも、ライブが終わってから、一人反省会?をやっています。昨日は4人の出演者の4人目だったので、PAのかたづけのお手伝いをした後、自転車で帰りました。ピアノ教室が15分ほどのところにあるので、いつもライブには自転車で行くことにしています。今回のピアノデイに新しいレパートリーを増やそうとIt could happen to you を入れることにしました。いろいろ検索してYoutube [続きを読む]
  • What a Difference a Day Made
  • Kinga - What a Difference a Day Made (Guess Who I Saw Today) Arena Music June 2016 昔だったら、レコードを探したりで大変だったのですが、今はネットで調べられて、結構良い音質で聞けれるので、本当ありがたいです。このボサのレイドバックなアレンジいいですね。Rhodes のエレピも小気味よく効いています。途中で転調しているのはよくある形式です。 [続きを読む]
  • WALTZ FOR DEBBY を弾こう アナリーゼその1
  • ビル・エヴァンス作曲の中で珠玉の作品を練習します。そして人前でも聞かせられる美しいアドリブが出来るようにこれから一緒に勉強していきましょう。この楽譜を見ながら、ビル・エヴァンスが実に素晴らしい作曲法を身につけていることをまず実感しましょう。作曲するものとして、ビル・エヴァンスの非常に美しい旋律がどこから来ているのか、とても興味があります。彼の演奏スタイルや作曲法を見習いたいといつも考えています。 [続きを読む]
  • UNA CORDAというモコモコピアノをどう扱うか
  • このUNA CORDA はもともとピアノで言う一本弦のピアノの名称です。低音源はどこのピアノも一本弦です。ただ、中高音の弦に一本弦を採用しているのはベーゼンドルファーやディアパソンではないでしょうか。ピアノの特性上一つの音を一本の弦よりも2本の弦で鳴らしたほうが強い音が出ます。ピアノがオーケストラと対峙して遜色ない音を出すように設計するために、一本弦の採用は見送られたのでしょう。さて、一本弦のこのUNA CORDA [続きを読む]
  • Kontact ultimate 11で遊ぶ
  • ultimate 11 に入っている音源を順番に立ち上げて一つひとつの音源を順番に聞いているだけでも時間を忘れてついつい音色に聞き入ってしまって仕事にならない。純粋に音そのものが好きなので心の赴くままに音に戯れている。今は準備段階だからと自分に言い聞かせながら、ひとつひとつの機能をチェックしているところ。今日はご紹介するのはKONTACT の FACTORY LIBRARYです。ここにはコーラスが入っていて、機能として面白いのは、 [続きを読む]
  • Eliane Elias - Waltz For Debby
  • とてもいい演奏です。最初の歌はけだるい感じですが、それもいいですね。作曲はビル・エヴァンスです。スタンダードの中でも珠玉のスタンダードです。Eliane Elias - Waltz For Debby 歌詞を載せておきますLyrics to Waltz For DebbyIn her own sweet worldPopulated by dolls and clownsAnd a prince and a big purple bearLives my favorite girl.Unaware of the worried frownsThat we weary grown-ups all w [続きを読む]
  • 4月22日ピアノライブ
  • このピアノ広場でベーゼンドルファーを使ってライブをしてるのですが、早いもので4年が経ちます。毎年4月に入って、暖かくなると、イベント目白押しでその一つとして、ピアノデイがあります。何人かのピアニストが演奏をするイベントです。ぜひ聴きに来てください。ここのピアノ広場のピアノが実にいいのです。ベーゼンドルファーはピアノのポルシェとはよくいったもので、まさに手作りの味ですね。室内楽に向いているベーゼンド [続きを読む]
  • KOMPLETE ULTIMATE のオーケストラ音源
  • 昨日夜にダウンロードし始めて、夜遅くなったので、ほったらかしにして寝ました。朝起きてみると、354.61 GBの音源がN/IのUSB 3.0 のHDから解凍されて全て外付けのHDにインストールしました。全部使うの?と自分ながら自問自答しながらの作業ですが、とりあえず2日前にインストールしたlogic X を立ち上げると、瞬間的に立ち上がったlogic X ですが、AUプラグインを読むのにすごく時間がかかりました。必要ないものは入れないほう [続きを読む]
  • KONPLETE ULTIMATE 全インストール
  • オーケストレーションをするために購入したKONPLETE ULTIMATE 11ですが、サンダーボルトのHDを買ったので、全てインストールすることにしました 。サンダーボルトはBUFFALOのもので、スピードはUSB 3.0 の20,30%増しくらいの転送速度はあるはずです。あえて、高価なサンダーボルト接続を選んだのは、単にサンダーボルトを使いたかったのと、2基のUSB を開けておきたかったからです。 [続きを読む]
  • 伊福部昭 管弦楽法ってもう手に入らない? その1
  • 実は、この著書は昭和28年に出版された後、43年に再販されています。ぼくはその第二版のものを買いました。実はその時に和声やフーガ、ソナタ形式などを個人的に指導を受けていた先生が東京で発表会をするので、きみも参加しないかと言っていただいたのです。そのときはオーケストレーションを習っていたわけではないですが、とても興味があったので手に入れたのです。先生は毎年何度か現代音楽の新作を発表されていました [続きを読む]
  • Logic Pro からXへ
  • 今日は音楽専用のマックが届いたので、早速App Storeから、Xをダウンロードしました。初めて起動した時の画面の印象はとてもかっちりしたインターフェイスだなと思いました。当然、macOSが最新(Sierraです)のものになったので、これに接続する新たなオーディオインターフェイスの選定や、また先日ゲットしたNIのKOMPLETE ULTIMATE 11 のインストールなどやらなきゃならんことが目白押しなので、セッティングまでには時間がか [続きを読む]
  • クラシック音源が魅力のKOMPLETE ULTIMATE
  • 先日ちょっとお話した自分プロジェクトあるものがたりをテーマにしてオリジナルのピアノ曲をボカロに起こしていくのでが、その バックの音楽は管弦楽で行きたいと思っているので、音源を探していましたが、ちょうどいいものが見つかりました。それが KOMPLETE ULTIMATE 11です。どんなに大きな箱で来るのかと思いきや、USB 3.0 の 軽量な箱で送られてきました。取説も全く何も入っていません。これからすこしずつこの音源につ [続きを読む]
  • ジャズピアノのトレーニング その2−1
  • 具体的な曲に入る前にパッセージの練習のアドバイスを一つしておきます。それは鍵盤に対して手をどう動かしていくかのイメージを変えてほしいということです。クラシックピアノを小さい頃から習った人に多いのですが、手の中に卵を入れたようにしっかりと指を立てて弾きなさいと言われたことがないでしょうか。これはジャズピアノをトレーニングするといった意味では明らかに間違った指導方法だと思います。実はジャズピアノ [続きを読む]
  • ジャズピアノのトレーニング その2
  • jazz pianoを始めたいと思った人が、一番最初にまずはコードブックやコード表の入ったものを購入すると思います。確かにコードってすごく機能的にできています。でも、コードばかりに気を取られていてはアドリブがちっともうまくなりません。曲の流れはコードを見ればわかります。コードを間違って弾いてしまうと、そこで、音楽の流れが完全に崩れてしまいます。曲の進行はトニック、サブドミナント、ドミナントという大きなう [続きを読む]
  • ジャズピアノのトレーニング その1
  • ジャズピアノを弾きたいと思ってもまずアドリブは無理って思うのが普通です。まずコードを覚えなくてはいけないし、それがたどたどしい間はアドリブなんて弾こうと思っても、頭が真っ白になってしまう。CDに合わせて弾こうと持っても、どんどん先に行ってしまって追いつけない。これは、ジャズピアノを始めた頃の私であり、みなさんも同じだと思います。そういう右も左も分からない時点から、アドリブができるようになるまでは個人 [続きを読む]