心證寺住職 さん プロフィール

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心證寺住職さん: 心證寺住職のブログ
ハンドル名心證寺住職 さん
ブログタイトル心證寺住職のブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/jotozanshinshoji
サイト紹介文諸天昼夜 常為法故 而衛護之 諸天善神に護られて わたしたちを毎日見守ってくださる仏さま神さま。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供74回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2014/11/08 20:21

心證寺住職 さんのブログ記事

  • 犬山の妙海寺で法灯継承式がありました。
  • 今日は五月らしいさわやかな快晴でした。犬山城下町にある妙海寺で法灯継承式がありました。法灯継承式とは、住職が交代する儀式のことです。晋山式とも言います。新住職は、犬山の城下町を稚児とともに行列してお寺に入りました。本堂内は、檀信徒の方々と有縁寺院の僧侶でいっぱいでした。今日の晋山式では、僧侶だけでなく、檀信徒の方々も積極的にさまざまな役割をこなされ、お寺と檀信徒が実にうまく融和していると感心しまし [続きを読む]
  • お檀家さん法要を寺の本堂で営みました。
  • 今日は、あるお檀家さんの四十九日の法要をお寺の本堂で営みました。ご家族、親戚あわせて二十名ほどのお参りの方がありました。ご自宅では狭いし、会館を借りると会場費がかかります。お寺の本堂はお檀家さんに使っていただくため、人に集まっていただくためにあります。こうして使っていただけるのは、お寺としてもありがたいことです。集まってくださった方には、お寺に来たことのない方、他宗派の方、お子さんもいらっしゃい [続きを読む]
  • かさだ広場の生態系は破壊されたままでした。
  • 岐阜県各務原市の旧川島町にかさだ広場というところがあります。国営木曽三川公園に一部になっています。(国営木曽三川公園のHP)かつてはこの季節、オオキンケイギク(大金鶏菊)という黄色い花が一面に咲き誇っていました。オオキンケイギクまつりが開催され、多くの人で賑わっていたこともありました。しかし、オオキンケイギクは日本の在来植物と競合し、生態系を変えてしまうとして特定外来生物に指定され、駆除されること [続きを読む]
  • 河川環境楽園にいきました
  • 好天に恵まれた日曜の午後、愛犬さくらをつれて川島町の河川環境楽園にいきました。ハイウエイオアシスになっていて、観覧車や淡水魚水族館が有名ですが、犬連れの私は、河川敷の雑木林へ。駐車場に入りきれない車が右往左往しているほどの混雑でしたが、ここは静かなものです。木々の芽吹きが美しく、ウグイスやキジの鳴き声が休む間なく聞こえました。さくらも大喜び。河川環境楽園の中では、花だいこんのうすむらさきの花や、紅 [続きを読む]
  • 紅枝垂れ桜が咲きました。
  • 当山境内に一本の紅枝垂れ桜があります。といっても、まだ苗を植えてから丸二年。樹高は2mくらい。今春、いくつかの花をつけました。こうして写真に撮るととってもきれいですが、まだまだ苗木です。この桜は、以前飼っていた「フクちゃん」という雑種の犬を埋葬したところに植えたものです。フクは、犬としての命は終えましたが、今度はこうして桜として会うことができる。そう思って大切にしています。心證寺ウエブページ [続きを読む]
  • さまざまのこと思ひ出す桜かな
  • 午後から雨が上がって、桜を見に行きました。毎年、どこかへ桜を見に行くことにしています。今年は、岐阜県海津町、木曽川と長良川の背割堤に出かけました。背割堤の東は木曽川、西は長良川。二つの大河を一本の堤が分けています。かつて、木曽三川の下流域は、幾筋にも流れが入り組んでしばしば大洪水を引き起こしていました。江戸時代の末期から明治、大正、昭和と長い時をかけて、堤防を作り、旧河道を締め切り、新しい流路を切 [続きを読む]
  • さくらを連れて桜を見に行きました。
  • 4月になって、今日はとても春らしく暖かな日になりました。一宮市の木曽川堤には、江戸彼岸やしだれ、山桜など古木の桜が植えられていて、国の天然記念物に指定されています。例年、ソメイヨシノより一週間ほど早く開花します。今年も、ソメイヨシノはまだ二分咲きくらいですが、木曽川堤はもう満開の桜もありました。ソメイヨシノは種が稔らず、挿し木で増やしていったので、日本中のソメイヨシノが同じ遺伝子を持ついわばクロー [続きを読む]
  • 木蓮が満開になりました。
  • ようやく木蓮が満開になりました。真っ白なハンカチをふわっと丸めたような大きな花がいっぱいつきました。昨年のブログを見ると、3月12日に同じような記事を載せています。(昨年のブログ)昨年は暖かかったんですね。今年はまだ寒いので、花が長持ちしそう。桜の開花も遅れているようです。 [続きを読む]
  • 今日は彼岸の入りでした。
  • 今日3月17日は春の彼岸の入りです。春分の日を中心に前後1週間がお彼岸です。彼岸とは、彼の岸、つまり川の向こう岸のことです。悩み、迷い、苦しみのあるこの世界が川のこちら側で「此岸(しがん)」といいます。悩み、迷い、苦しみから抜け出した仏さまの悟りの世界が彼岸です。此岸から彼岸に渡っていくのが仏道修行です。彼岸は、インド、中国にはなく、日本でうまれた仏教の行事です。厳しい冬が終わって、草木が新しく芽 [続きを読む]
  • 大須観音の大須文庫
  • 名古屋の大須観音です。観音さまと下町風情に溢れる門前の商店街が名古屋の人々に親しまれています。東京で言えば浅草のような感じです。この大須観音には、現存最古の古写本で国宝に指定されている『古事記』をはじめとして国宝4件、重要文化財37件、総数1万5千冊を越える古い書物があり、「大須文庫」と呼ばれています。仏教、神道はもちろん、歴史、漢詩文などさまざまなジャンルの書物があり、日本最古、世界唯一という書物 [続きを読む]
  • 春の足音
  • 3月も中旬になりました。暖かな日もありましたが、朝、霜が降りたり氷が張ったり、つい先日は積もるんじゃないかという勢いで雪が降ったりして、まだまだ春は遠いようです。138タワーパークへ散歩に行きました。さくらも一緒です。1歳になりました。梅は満開でした。タンポポオオイヌノフグリ(大犬のふぐり)星をちりばめたように咲いていました。かわいい花に似つかわしくない名がついていますが、実の形が犬のふぐりを後ろ [続きを読む]
  • うぐいすの初音
  • 毎朝6時台に犬の散歩をしています。お正月のころは、まだ真っ暗で反射材のついたたすきを掛けてでかけていましたが、1日1日と夜明けが早くなって、この頃は朝日を浴びながら歩くようになりました。気温はまだ低く、氷が張るような朝もありますが、春は確実に近づいています。一週間ほど前。散歩道、こんもりと茂った背の高いキンモクセイの木の中から、小鳥のさえずりが聞こえました。ぺちょ。ぴぺちょ。ぴちょ、ぴちょ、ぴち [続きを読む]
  • おひな様の掛け軸
  • お檀家さんのお家へお経に上がると、仏壇のとなりが床の間になっていることがよくあります。床の間にはたいてい季節の軸が掛けられていて、この時期は、おひな様の掛け軸がよく掛けてあります。(我が家の床の間に今掛かっている軸。)表具のお仕事をしていらっしゃる方とそのおひな様の掛け軸を見ながら話をしていて、多くの絵に共通する決まり事のようなことが、いくつかあることを教えていただきました。1,立ち雛を描いた掛け [続きを読む]
  • 大荒行堂帰山式
  • 一宮市木曽川町黒田の法連寺で大荒行堂帰山式がありました。日蓮宗には、11月1日から2月10日までの寒中百ヶ日、中山法華経寺に籠もり、午前3時から午後11時まで1日7回の水行、あとは読経三昧、書写行、食事は1日2回の水粥のみ、睡眠時間は1日二時間半というたいへん厳しい修行があります。その大荒行を四度、通算400日の修行を無事終えられた木曽川町法連寺住職宮崎貞悟上人の帰山式が今日行われました。法連寺は、黒田の妙見様 [続きを読む]
  • 映画「この世界の片隅に」を見ました。
  • 映画「この世界の片隅に」を遅ればせながら見てきました。いい映画との評判をよく耳にするし、キネマ旬報の年間第1位に選ばれたし、これは見ておかなくてはと思って見に行きました。戦争の悲惨さ、愚かさ、冷酷さを描く映画だけれど、主人公はじめ、その日その日をけなげに明るく、時には笑い合って生きようとする人々に救われる映画だと聞いていました。その通りでした。しかし、やっぱり見ていてつらい映画でした。それは、どう [続きを読む]
  • 節分は、”じゃばら湯”
  • 今日は節分。近所の銭湯「杉戸浴場」に行ってみると、こんなポスターが。じゃばら湯?何が入ってるんだろう?と思いつつ入ってみると、湯船に柑橘類のぎっしり入った袋が。じゃばらは、和歌山県北山村にしか自生しない幻の柑橘類だそうで、特に花粉症に効果があるとかで人気になり、村の財政危機を救う奇跡の立役者になっているんだとか。村では、「ジャバライダー1号、2号」なるキャラクターも登場して活躍中のようです。北山村 [続きを読む]
  • 日蓮宗の法要と音楽
  • 妙法蓮華経化城諭品第七にこんな話があります。お釈迦さまは、周りにいる僧たちにお話になった。 「大通智勝如来という仏がまだ菩薩であったころ、本当の悟りに至る寸前、長い長い時間、足を組んで座り瞑想し続けたが、本当の悟りには至らなかった。そのとき、天子たちが天の花を降らせ、よい香りの風を吹かせ、天の鼓を打ち、音楽を奏でた。長い長い時が過ぎて、大通智勝如来はついに本当の悟りを得ることができた。」今、日蓮宗 [続きを読む]
  • 平家納経と法華経
  • 先日、熱田神宮宝物館で催されていた「神々の宝物」展に行き、国宝の平家納経を見る機会がありました。平家納経は、平清盛が一門の繁栄を願って法華経などの経典を書写して厳島神社に奉納したものですが、現代の感覚からすると、なぜ神社に仏教の経典を奉納するのだろうと疑問に思う人があるかもしれません。しかし、神様と仏様を相容れないものとして別々に分けて拝むことが一般的になったのは、明治になって政府が国家神道を押し [続きを読む]
  • 熱田神宮 神々の宝物展
  • 熱田神宮に行ってきました。1月も二十日過ぎでしたが、たいした人出でした。さすがは熱田神宮です。宝物館では「日本の聖地〜神々の宝物」展が開催されていました。それが見たくて出掛けたようなものです。展示の目玉は、平家納経とそれが収められている箱です。箱は、金銀荘雲竜文(きんぎんそううんりゅうもん)銅製経箱といって、漆塗りの木工品のように見えますが、銅を鍛造したものだそうです。箱の表面には雲と八体の龍が金と [続きを読む]
  • 初詣の願いごと
  • 正月に帰省した妻から聞いた話です。実家の近くの神社にお参りに行ったとき、二人の女の子を連れたお父さんが、「お願いごとしちゃだめだよ。『いつも守ってくださり、ありがとうございます。今年もよろしくお願いします。』って言うんだよ。」と教えていたそうです。ああ、そうだなあと思いました。お参りに行くと、いろんな願いごとをします。中には、つい、我欲を太らせてしまうような願いごとをしてしまうこともあります。そう [続きを読む]
  • 諸天昼夜。常為法故。而衛護之。
  • このブログのサブタイトルは諸天昼夜。常為法故。而衛護之 どんな意味かというと、「諸天善神は、昼も夜も、いつも法華経を説き弘める者を守護する。」という意味です。これは、妙法蓮華経安楽行品第十四の中で、お釈迦さまが文殊菩薩に語った言葉の一節です。お釈迦さまは菩薩たちに、法華経を説き弘めるときの心構えとして四つのことをお示しになりました。その四つとは、おこないを慎み、ことばを慎み、こころを慎み、意志を [続きを読む]
  • 正月の一日は日のはじめ、月の始め、としのはじめ、春の始め
  • 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。けさ、すばらしくきれいな朝焼けでした。あかね色だった雲が黄金に輝きはじめ、みるみるうちに光を増し、朝日が姿を現しました。今年もよろしく願いしますと祈りながら手を合わせました。「正月の一日は日のはじめ、月の始め、としのはじめ、春の始め。此れをもてなす人は月の西より東をさしてみつがごとく、日の東より西へわたりてあきらかなるがごとく、徳も [続きを読む]
  • 鬼子母神様のお札
  • 今年も残すところあと一日となりました。お寺では、大掃除をしたり、新年の準備をしたり、とても慌ただしく時間が過ぎていきます。心證寺では、新年1月3日に鬼子母神様のご祈祷会をしています。今日はその鬼子母神様のお札に心を込めてお名前と祈願趣をお書入れいたしました。家内安全、身体健全、病気平癒、学業成就などを祈願します。鬼子母神様は、法華経を信じる者の守護神です。法華経陀羅尼品(だらにほん)第二十六で、鬼 [続きを読む]
  • 年賀状の写真
  • 今年も残り少なくなりました。そろそろ年賀状を出さなくちゃと思ってます。毎年、お寺関係の年賀状、お寺関係ではない社交上の年賀状、プライベートな年賀状と3種類作っています。プライベートバージョンは、子どもが生まれて以来ずっと家族全員の写真だったのですが、子どもたちがみな独り立ちして昨年は夫婦ふたりだけの写真になりました。今年(平成29年正月用)は、ついに人間は姿を消し、今年飼い始めた愛犬の写真となりまし [続きを読む]
  • ポケモンGOと八正道
  • このごろ休日になると、うちの寺の門前にスマホの画面を見ながらやってきて、しばし立ち止まり、画面をこすって、ふたたび画面を見ながら立ち去っていく人をよく見かけます。歩いている人もあるし、自転車の人もあります。若い人よりも結構なおとなが多くて、親子連れの時もあります。早朝、犬の散歩をしているときに見かけることもあるし、日が暮れてから画面の青白い光を顔に映しながら歩いていることもあります。たいていは、 [続きを読む]