いさな さん プロフィール

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いさなさん: うたた寝くじら
ハンドル名いさな さん
ブログタイトルうたた寝くじら
ブログURLhttp://cozy-works.jugem.jp/
サイト紹介文写真、デジタル水彩満載の絵日記。6匹の猫と暮す、休眠中のダイビングインストラクター。
自由文旅に出た。海に潜った。絵を描いた。写真を撮った。笑って、学んで、仕事して。日々の事。
海も空も花も。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供159回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2014/11/10 19:13

いさな さんのブログ記事

  • 葉見ず花見ず
  • 数年ぶりのオレンジの海。 一面のキツネノカミソリ。 生憎のお天気だったけど、 自然公園の奥、 花の海が艶やかに迎えてくれた。 ヒガンバナ科ヒガンバナ属のこの花は、 “葉見ず花見ず” 花の季節に葉がなく、葉の季節には花が見られない。 しなやかに伸びた茎に咲く淡いオレンジ。 可憐な山野草にしばし暑さを忘れる。 [続きを読む]
  • 真夏の夜の夢
  • 蠍の心臓が怪しく光る夜 暗闇のラビリンスに迷い込んだ 帰りたい帰れない 浜木綿の白い花は幽玄の手招きをし アロエの森はますます深く 来るものを突き刺さんとするかのように剣を突き上げる 帰りたい帰れない 道しるべは夜空にかかる天の川だけ でもそれはあまりにも淡く儚くて 闇の向こうへ果てしなく続く 帰りたい帰れない いつまでも醒めることの無い真夏の夜の夢 [続きを読む]
  • 蓮銀河
  • 朝から霧のように辺りを濡らした雨が止んだ。 どんより垂れ込めた雲は去り、 薄雲からほのかな光がこぼれる。 消え残った雨粒にその光は宿り、 葉陰に天の川を作り出した。 [続きを読む]
  • 盛夏残紅
  • 夏の暑さが増して、 だんだんと色を無くして行く季節に、 ひときわ目立つ艶やかな花、カンナ。 その花色に負けじと、 辺りを鮮やかな色に染め上げて陽が沈む。 色鮮やかな今日のフィナーレ。 [続きを読む]
  • 夏宵。 〜イリジュウムフレア Ver〜
  • 夏の始まりの日、 真夏の百合と共に宇宙を眺める。 満天の星空。 宇宙の河は豊かに水を湛え、 天高く流れる。 写真中央の小さな 流れ星のような光の軌跡ひとつ。 『イリジュウムフレア』 人工衛星が太陽の光を反射して起きる、 一瞬の煌めき。 夢のような邂逅。 〜このイリジュウムフレアの正体〜 天体観測ソフトで確認すると、北朝鮮が打ち上げた地球観測衛星“KMS4 光明星(クァンミョンソン)4号”で、あ [続きを読む]
  • 太陽との対話
  • 夕陽待ち。 灼熱の暑さはこの時間でも和らがず、 汗も滴るまま、夕陽を眺める。 咲き出した海辺のスカシユリに、 その光が届く頃。 夕陽と対話する花。 その話が尽きるまで静かに待つ。 時折吹く風と波音だけ。 その先には、明日へ続く道。 [続きを読む]
  • この季節を見送りに。
  • 花期を終えるアナベル。 徐々に緑色へとその色を変えつつあった。 一面真っ白な花の波も素敵なのだけれど、 白と緑が入り混じったこの時季も不思議で面白い。 一段と暑さが増して、 先ほど通り雨を降らせた雨雲が風に吹かれて遠ざかって行く。 もうすぐ梅雨も明けるかな。 [続きを読む]
  • クレオメ日和
  • クレオメの花園。 真夏と言うよりは、 梅雨の晴れ間の青空が似合う花。 繊細な花びらは、 雨の少ない晴れ上がった梅雨空を、 恨めしそうに見上げていた。 天気予報にはずらりと並んだ晴れマーク。 クレオメじゃなくても、ちょっと恨めしくなる。 [続きを読む]
  • 花の谷
  • 雨の雫、 一粒一粒が花になった。 そんな幻想を抱きたくなるような、 一面花に覆われた谷。 分け入っても分け入っても、 花。 また、 花。 [続きを読む]
  • 桃色の香り
  • 淡いピンクの紫陽花が風に揺れる。 紫陽花には、 ごくごくほのかな香りしか無いとされるのに、 薄桃色の香りに包まれるような、 不思議な感覚に捕らわれた。 梅雨空の下、 香り立つように咲く花。 [続きを読む]