いさな さん プロフィール

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いさなさん: うたた寝くじら
ハンドル名いさな さん
ブログタイトルうたた寝くじら
ブログURLhttp://cozy-works.jugem.jp/
サイト紹介文写真、デジタル水彩満載の絵日記。6匹の猫と暮す、休眠中のダイビングインストラクター。
自由文旅に出た。海に潜った。絵を描いた。写真を撮った。笑って、学んで、仕事して。日々の事。
海も空も花も。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供154回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2014/11/10 19:13

いさな さんのブログ記事

  • 春霞と夜桜
  • 良く晴れた春の日。 日が暮れて気温が下がり始めると、 足元の草原には夜露が降り、 薄ぼんやりとにじむ夜空には、 春特有の霞がゆらゆらと立ち昇る。 煌めく星たちが春霞に覆われてしまう前の 一瞬の輝き。 いつもは邪魔な光害も霞を照らし、 春の星座を引き立ててくれた。 [続きを読む]
  • 竹の時雨
  • 竹の時雨を従えて 純白のモクレンが艶やかに花開く たった独り この甘美な時間を享受する 『竹の時雨』竹の葉に降り注ぐしぐれ。また、竹の葉のすれあう音をしぐれの降る音にたとえていう。 [続きを読む]
  • 卯の時雨
  • 悲しみは卯の時雨 『卯の時雨(うのときあめ)』卯の時(午前六時・早朝)に降る雨はすぐに止み、晴れを呼ぶ。という言い伝え。 [続きを読む]
  • 夢見草
  • 染井吉野の木に、その年初めての一輪の桜。 古木らしく苔むした木肌と可憐な一花。 咲いてくれたことがただただ嬉しくて、 その喜びをどう写真に現そうか苦心し、 表現しきれれない自分にもどかしさを感じる。 桜の別称は、夢見草(ゆめみぐさ) これからどんな夢を見せてくれるのだろう。 新宿御苑にて。小さな一輪に心を砕いた [続きを読む]
  • はずむ想い
  • 北国生まれの私にとって、 春はやっぱり特別な季節。 満開の“陽光”桜に黄色い花壇の花。 ポンポンふわりとココロがはずむ。 新宿御苑にて。ココロ踊る日。 [続きを読む]
  • 陽射しと温度
  • 柔らかな春の陽射しが降り注いで、 暖かな日にしか出会えない花。 今年は冬と春がいつまでも交互にやって来ては 草花たちの暦を惑わせるせいか、 ずいぶんと遅い再会になってしまった。 ようやく会えたね。 待っていたよ。 [続きを読む]
  • ボケ木瓜ぼけ
  • 立派な木瓜の木が、 まるで生垣のような無残な角刈りに… 複雑に入り組んだ枝ぶりも、 野放図な佇まいも、 自然なままの方が美しいと思うのだけど… なんとか居合切りの様にスッパリ切断された、 枝の断面を写さないように撮ってみたけれど、 ちょっと窮屈な画になってしまった。 今日この花が咲いた、 記念の一 [続きを読む]
  • Greenery 
  • 引き潮。 いつもは海の中に没する岩の連なりも姿を現し、 一面のアオサに覆われた緑の大地を形作る。 海の温度が上がる時期になると、 アオサは一斉に溶けて姿を消し、 また無骨な黒々とした岩場に戻ってしまう。 深呼吸をすると、 体の中まで染まってしまいそうなすがすがしい風景。 冬から春にかけてだけ見られる美しい景観。 &n [続きを読む]
  • うのすまい
  • 複雑に屹立する岩場に、 太平洋の荒波。 その向こうには伊豆大島の島影と、 行きかう大型船。 傾き始めた日差しに照らされて、 海鵜がコロニーを作る。 房総半島らしい風景。 この土地に根を下ろし、 ここでの生活にもずいぶん慣れた。 知らない土地では無く、 愛着を持って眺める風景。 生まれた街、育った街を撮 [続きを読む]
  • 写真とくじら
  • あ、ここにも太陽。 上ばかり見ていたら見落としてたかもしれない風景。 写真とくじらの距離感。 日常以上、リゾート未満。 衣食住ほど日常に近いものはあまり撮らないけど、 アルプスの星空や、 北欧のオーロラほど遠い存在でも無く、 少し手を伸ばせば届きそうな風景に心惹かれる。 以前、バリバリ海に潜っていた頃は、 心の赴くまま国 [続きを読む]
  • 花めじろ
  • ちょっとトウが経ってしまった河津桜に 愛らしいメジロ 入れ替わり立ち代わり 賑やかに囀りながら 花の蜜を食む 「ビーーー!」っとけたたましく鳴く ヒヨドリたちに騒ぎ立てられると 蜘蛛の子を散らすようにチリヂリに逃げてしまった 蕊だけの桜と 春の青空がぽっかり… もぅちょっと撮りたかったな [続きを読む]
  • 斜陽、光のカタチ。
  • 彼方に夕日が沈む。 遠く島影。 白から黄色味を帯び、橙色に。 防砂柵の隙間から、 ながくながく光が伸びて足元に届く。 光、刻々とカタチを変える。 見る間にそれは遠のいて、 夜に呑みこまれ、 波音と共に取り残される。 暗転。 [続きを読む]