Hippo日記 さん プロフィール

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Hippo日記さん: Hippo日記
ハンドル名Hippo日記 さん
ブログタイトルHippo日記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/ac-audio
サイト紹介文オーディオの事や感動した音楽の話し、お勧めの癒しの音楽など、徒然なるままに書いてみたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供67回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2014/11/13 10:56

Hippo日記 さんのブログ記事

  • Jupiter-13製品化−続き4
  • キャビネット本体と専用スタンドが仕上がったので、モックアップの曲面バッフルを押し込んでみました。目を書き込んでいないダルマの様で違和感がありますが、ユニットやダクトを付ければカチッとした感じになると思います。バッフル注型のための元型を3Dプリンターで出力中で、かれこれ3週間近く24時間フル稼働させていますが、あともう少しのところまで来ました。(プリンターが壊れません様に!)さて、製品版の専用ユニット [続きを読む]
  • マランツSA-10とPM-10
  • 試聴室用の新しいリファレンスが加わりました♪ 最近話題のマランツのフラッグシップ機SA-10とPM-10です。実は現用の半導体プリメインアンプの音質には限界を感じていて、スピーカーの音決め用にもっとハイグレードな物が欲しいと思っていたのです。それで昨年の夏に、Hypex(ハイペックス)のパワーアンプモジュール等々部品一式を揃えていたのですが、結局手つかずのまま半年以上が過ぎてしまいました。昨年の秋の真空管オー [続きを読む]
  • プチ・ファクトリーツアー 6
  • 先日やっと工房(建物)が使えるようになりましたので、目玉のパネルソーを組立てました。小型とは言っても、鋼材のフレームが重くて大変でした。写真の様に天井への食い込み部も、無事ぴったり納まり、ホッとしました。これで、3x6板を縦に切る事も出来ます。ガレージメーカーのパネルソーという事で、一番心配していたのは直角度がきちんと出るかどうかでしたが、調整の結果、切断幅を板の下端で決めれば、上端もぴったり合い [続きを読む]
  • Jupiter-13製品化−続き2
  • 段付きバッフルの元型製作に2週間以上かかるので、その間にキャビネット本体や専用グリルの作業を始める事にしました。写真はグリルの骨組みの試作です。最初に上の箱型を作って見たのですが、いまいち野暮ったいのと、この形ではサランネットが上手く張れそうにないのでとりやめにして、下の角を落とした形にしました。この複雑な(樹脂継手の)形状を見よ!(^^ 三次元CADとプリンターの面目躍如というところですね。TW上の [続きを読む]
  • Basicプロジェクト開始!
  • 当社にて、これまでいろいろとあった重要課題が徐々に解決しつつあり、おかげ様で完成品スピーカーシステムの要素技術は一区切り付けられるレベルになったと考えております。そこで、これまでの要素技術を鑑みて、改めて自作スピーカー用品の新しい方向性を打ち出してみたいと考えています。ここで、自作スピーカーのための新しい重要ポイントとして光を当てたいのは、下記の2アイテムです。・ フローティングマウント・ ユニ [続きを読む]
  • Jupiter-13製品化−続き
  • ユニウェーブ&フローティングマウント対応の段付きバッフルのモックアップです。3Dプリンターで作って、塗装しました。ブロンズメタリックのシボ仕上げに艶消しクリアーをかけてみました。見た目は重厚ですが、中空のモックアップなので、軽くてパカパカしています。最終的には注形型を起こして、レジンキャストで製作します。ウーファーのフローティングマウント用キャップフランジです。メタリックブルーで塗ってみました。塗 [続きを読む]
  • 天満敦子のヴァイオリンとオーディオの関係
  • 先日のブログで、装置が良くなって天満敦子氏の演奏の良さがはじめて判ったというお話をしましたね。今日は敬意を表してライヴを聴いて来ました。丁度最寄り駅の青葉台フィリアホールで演奏会があるというので、チケットを入手していたのです。サイン(↓)までもらってきてしまいました。(^^さて、実際の演奏を聴いて驚いたのは、その太く朗々と響く強い音力でした。以前ベルリンフィルを聴いて、弦楽器がものすごくパワフル [続きを読む]
  • 第7回 PARCサウンド鑑賞会
  • 2017年 5月27日(土)集まれスピーカー好き! 自作スピーカー PARCファンの集い TOPページ♪ 逐次更新しますので、時々このTOPページをご覧ください ♪ (3/25更新)★ 作品紹介リンク (・・・とりあえず昨年のもの)★ タイムテーブル★ 当日の様子(・・・とりあえず昨年のもの)PARC製ユニットを使った自作スピーカーシステムを持ち込んで、鳴らしてみんなで楽しむPARCファンの集いです。情報交換を通じて、自作の楽 [続きを読む]
  • プチ・ファクトリーツアー 5(その8)
  • やっと内装工事(壁紙貼り)が終わりました! 明るくなりました。良い仕事は、綺麗な現場から! 誠に感謝な事です。中型のボール盤やテーブルルーターを置くと、ちょっとがっかりするくらい狭いですが、あとは工夫ですね。天井の穴は、背の高いパネルソーの角が入り込む予定です。パネルソー屋さんとは、ざっくりの寸法図でやりとりしていましたし、コンクリ床の塗りの厚さが思ったより大きくて、パネルソーの頭がつっかえるの [続きを読む]
  • ユニウェーブ方式・続き
  • ※ ウェイヴレット解析の例。スピーカーシステムのタイムアライメント整合状態を視覚的に見る事が出来ます。(詳細は割愛させていただきます。)さて、先日の「トゥイーターを作る」のブログで紹介した「過渡歪による音の硬質感?」の話題の続きです。ところで、過渡応答(トランジェント)というと、ホーン形スピーカーのアタック音の立ち上がりの良し悪しといった話題を連想されるかもしれません。しかし、これとはまった [続きを読む]
  • Jupiter-13の発売予定
  • 真空管オーディオフェアでカタログを配りながらも正式発売が延び延びで、お問い合わせのお客様には大変申し訳ありませんでした。もう一息改良してからと考えていましたが、その間に長年困り続けていた問題にブレークスルーが見つかりまして、大進歩がありました。そこで、思い切って仕切り直すことにさせていただきました。Illusionistシリーズの上級機種ということで、価格設定も結構なものになっていますが、Illusionistシリ [続きを読む]
  • トゥイーターを作る
  • 最近ブログの更新が滞ってしまっていますが、本日の様な休業日でも、舞台裏では火事場の大騒ぎでやっております。(^^; 今日はこんな話題で・・・Jupiter-13(試作品)の13cmウーファーに引き続き、トゥイーターのイタズラもやってみました。CFRP材のハードドームで、単なる単板成形ではない、凝った作りのものです。なかなかの出来で、小音量ならば歪率0.1%に迫るハイスペックになっています。非常にマッシヴな音がします [続きを読む]
  • 13cmウーファー開発の続き
  • 試作なので、フランケンシュタインの様な状態ですが・・・(^^;このところ、宿題山積でグウのねも出ない状況ですが、あたりだけでも付けておかねばと、Jupiter-13製品版のためのウーファーに新しいアイデアを実施しました。トウイーターとの位相合せが不十分なので、まだ正式な評価は出来ませんが、概ね期待していたところが出ましたので、引き続きこれで詰めてみる事にしました。これの良い所は、とにかく声の厚み感、明瞭度 [続きを読む]
  • プチ・ファクトリーツアー 5(その7)
  • 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。さて、今年は仕事始めを少し遅らせていただきました。休日返上で作業小屋を一気に完成させてしまおうと目論んだのですが、残念ながらあともう一息のところで時間切れ! ですが、かなり出来あがりましたので、ご紹介させていただきます。前回に引き続き、合板の下地の上に石膏ボードを貼り終わったところです。床のコンクリート土間にはオリーブ色のエポキシ・コ [続きを読む]
  • メリークリスマス!
  • メリークリスマス! 皆様の上に神の祝福があります様に!!今年も一年間の御愛顧ありがとうございました。おかげ様でA&Cオーディオは開業4年を越え、大分認知していただける様になってきました。これからも、今まで解決出来なかった音の問題を解決するべく、新しい発想でチャレンジしてまいりたいと存じます。ところで、発明家の道脇裕氏をご存知ですか? NHKの「プロフェッショナル・仕事の流儀」で知ったのですが、二千年の長 [続きを読む]
  • リスニングルームの定在波
  • これまでの御紹介通り作業小屋を整備中ですが、建物の音響について作業中に実感した事があり、今日はこの話題をしたいと思います。リスニングルームの響きに篭り音が生じる時にまず疑うのが定在波ですが、それ以前に建物壁体の共振音が問題になっている場合も多々あるのではないかと思います。私の作業小屋は典型的なツーバイフォー建築ですが、内壁に合板を1枚貼った時点では、圧迫感のある暗騒音が常に響いている様な状態で、 [続きを読む]
  • 「カーボンコーンは硬い」はウソ?
  • カーボンやセラミックスなど、ハイテク素材がスピーカーユニットの振動板として使用される場合がありますね。いかにも硬くて優れた素材であるかのようにメーカーは言いますし、その通りに思っている方も多いと思います。ですが、あまり鵜呑みにするべきではないと思いますよ!(^^写真(↑)の様にCFRP(炭素繊維強化プラスチック)材のセンターキャップでも、指先でくにゃっと曲がります。機械工学に詳しい方には、この議論の [続きを読む]
  • Jupiter-13その後
  • 正式新発売の前に、もう少し完成度を上げたいと思っているのですが、手つかず状態なのです・・・(^^; 母屋の中は資材で溢れてカニ歩き状態で、いくつかの受注製作品の作業で満杯です。それで現在、作業小屋を早急に完成させようと奮闘中です。それでも、いろいろ宿題というか、やりたい事は沢山あって、写真(ウーファ用センターキャップ)の様なCFRP材(カーボン繊維強化樹脂)のプレス成形型を試作したりしています。上手 [続きを読む]
  • プチ・ファクトリーツアー 5(その6)
  • 9月末に、スウェーデンハウス・リフォーム社から引き渡しを受けた半完成のスピーカー工房(作業小屋)ですが、その後の工事(セルフサービス)は本業の合間にチマチマやるので、なかなか進みません・・・(^^;上の写真は、吹き抜け天井を利用した、資材棚の床の骨組みが出来た所です。こちらは出入り口。断熱材を詰めてから、右側に立てかけてある沢山の構造用合板を貼り付けます。ホームセンターで仕入れましたが、軽トラッ [続きを読む]
  • Illusionist-8 ユーザーレポート
  • 先日Illusionist-8を納品させていただいた千葉県にお住まいのN様より、ユーザーレポートを頂戴しました。以下本文から転載させていただくと、・・・・・「これが本当に手作り?」と感動するほど造形の正確さと美しさがあり、不器用な私には想像もつかない島津さんの高度な技能に敬服します。その感動は、フロントグリルの裏側にも見て取れます。なぜこんなに美しく作れるのでしょうか?・・・・・フロントグリルの裏側までじっく [続きを読む]
  • 低音再生のポイント−その5
  • さて、今日は「小口径ウーファーでどこまで頑張れるのか」という話題で、「低音再生のポイント」を締めくくりたいと思います。従来常識では、「大きい方が圧倒的に楽に決まってるじゃん!」という派閥と、「小口径でしか出せない解像度や定位感がある」といった派閥に2極化しがちかと思います。さて、今日のテーマからすると、私が小口径派の様に思われるかもしれませんが、当社では大型スピーカーもやります。ここでは、メカ [続きを読む]
  • 低音再生のポイント−その4
  • 今晩は。今日はマッシヴな低音を出すための要点をご紹介したいと思います。はじめに、改めて注意喚起しておきますが、これはバランス(周波数特性のフラットネス)の問題では解決できない問題です。私としては、周波数特性がなまじ簡単に測れるようになったせいで、音の違いを理解せずに、周波数特性ばかり気にするマニアを増やしてしまったのではないかと危惧しています。さてまずは、ユニットそのものの問題と周辺技術に分けま [続きを読む]
  • 低音再生のポイント−その3
  • 今日は、60Hzルールなるものをご紹介したいと思います。既に以前のブログでも触れたかとは思いますが、これも実用上重要な事なので、改めて取り上げたいと思います。バスレフ(共鳴管方式も含む)方式は、応答が遅れるので、密閉型の方が重低音域の質がよろしい、と言うのが常識になっていますね。ところが、この遅れは人の耳では分からないので、概ね60Hz以下では問題無い、というのが私の発明した(?)60Hzルールです。即ち、 [続きを読む]
  • 低音再生のポイントーその2
  • 一口に低音と言っても、室内楽の弦の低音の音域を言う人もいれば、バスドラムのドスドスの音域を言う方もいますね。音域のみならず質の違いもあるので、低音が出る出ないと言ってもお互いに違う所を指している場合が多くあると思います。そこで、私なりの交通整理をしておきたいと思います。これらは「バランス」と「質感」の二種類に分けるのが良いと考えています。1. バランスこれは即ち周波数特性の平坦度の問題で、比較的扱 [続きを読む]