どんびんさんすけ さん プロフィール

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どんびんさんすけさん: シュレーゲル雨蛙、ちいさなつぶやき
ハンドル名どんびんさんすけ さん
ブログタイトルシュレーゲル雨蛙、ちいさなつぶやき
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/harmankardonpm665
サイト紹介文クラシック音楽をLPレコードで。オーディオも大好き。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供148回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2014/11/14 16:12

どんびんさんすけ さんのブログ記事

  • 春を探しに……ちょっとグロテスク?
  • 春分の昨日、家の近くで、越冬から覚めたテングチョウが舞うのを見かけました。さて。春景色を探しに出かけましょう。自宅から、歩いて3分。灘の酒の水である。鳥類は、まあ、みなさん許してくださる。ミツバチも、まあ。巨大ナナホシテントウ。写真がそうなだけで、じつは小さい。人間には人気があるけれども、自然界では嫌われ者。黄色い臭い液を出す。天敵に、自分に近づくとよいことないぞとわざと目立つ色で警戒しているとか [続きを読む]
  • マゼール 田園 当時のレコード評から
  • ネコパパ様が、詳しい分析をしているので、まずはそれをお読みください。http://blogs.yahoo.co.jp/izumibun/40464251.html  ↑ここです。その上で、与太話として書き込みます。何か、当時のレコード評はないものかと家捜ししましたら……、ありました。これです。当時、『LP手帖』という雑誌があったそうです。我が手持ちは、そのレコード評のセレクション集。1999年に音楽出版社から刊行されています。編集・解説は竹内 [続きを読む]
  • マゼールの田園を聴く
  • 今朝は以前に録音したN響レジェンドを聴きながら出勤した。1957年4月3日に録音されたベートーヴェンの第6交響曲。田園。ヴィルヘルム・ロイブナー指揮NHK交響楽団。ロイブナーがN響首席指揮者になったお披露目での演奏だそうです。45分番組のための生放送で、だから、早めに演奏しているんじゃないかという解説でした。何と、ステレオ録音です。イヤホーンで聴いていて、へえ、と思ったのは、ヴァイオリンの両翼配置 [続きを読む]
  • 十三 鉄道考古学への誘い
  • 阪急電車の十三(じゅうそう)駅改札附近で今、工事中なのだが、改札口近くの柱の壁を剥がしたところ、中から1950年前後の案内表示が現れたと、先日、朝日新聞大阪本社版に記事があった。これは、と思って、今朝、写真撮りましたよ。以下の3種です。新聞記事によると、阪急では、産業遺産として保存する予定はなく、工事が終わったら、いずれまた見られなくなるとのことです。一番上の写真のものが見やすいけれども、中津、大 [続きを読む]
  • はるのひのヴィオロンの、ほんのりとあたたかし
  • 今回の上京は、いろいろと用件が重なって、忙しかった。そんな中、昨日、時間を捻出して、昼食をここで取ることにした。えっ、ここは食事はないはず。ええ、そうなのですが。裏技があります。ありん堂の和菓子を昼食にしました。和菓子と珈琲。乙なもんです。開店早々で、客は蛙のみ。蛙語の話せるマスターなので、安心である。マスターは、蛙が参ると、いつもリクエストを催促なさる。かつて足繁く通ったことを忘れないでいて下さ [続きを読む]
  • シルヴェストリのシェへラザード
  • セラフィム・シリーズの1枚。コンスタンティン・シルヴェストリ指揮ボーンマス交響楽団のシェへラザード。爆演指揮者として名高い(?)シルヴェストリであるけれども、これは思い入れのあるレコードなのです。それは、このオーケストラのコンサート・マスターがジェラルド・ ジャーヴィスさんだということです。さんづけだと、さも面識があるような書き振りですが、知っているのは蛙だけ。でも、蛙が定期会員だったころの東京都交響 [続きを読む]
  • 教育勅語関連遊び採集のすすめ及び修身の最初の授業についての質問
  • 蛙は戦前戦中派ではないので、教育勅語を暗記した世代じゃありません。昭和一桁年生まれの父が、よく諳じていました。もっとも、暗記力を誇示するときに、面白おかしく諳じるので、まじめではなかったです。一番最初の「チン」音が、何とも可笑しかったのを覚えています。父兄だけに不敬罪では?我が子ども時分にも、皇族と近しいことを誇示してお金を巻き上げたり利益を誘導しようとしたりする詐欺事件はあったので、そういう事件 [続きを読む]
  • リリー・クラウスのモーツァルト(トルコ行進曲)
  • 久しぶりのピカリングで何聴こうか。まず、指慣らし(?)にリリー・クラウスのモーツァルトのピアノ奏鳴曲第11番イ長調K.311番。中学校の音楽の時間に習って以来、この曲は大好きだ。鼻唄しちゃう。蛙思うに、英語のハミングちゃうで。鼻唄はもっとこぶし効かしてん、歌謡曲みたいに。リリー・クラウスのは、何がいいって、この鼻唄に近い気がするんです。即興性があるっちゅうんでしょか。これ、グレン・グールドが、鼻唄じゃ [続きを読む]
  • さて久しぶりにピカリングだ。
  • しばらくMCオルトフォンで聴いていた。そろそろ換えてみよう。というわけで、ピカリング。XV15/625E■価格 17,900■発電方式 MI型■出力電圧 4.4mV■針圧 0.75-1.5g■再生周波数帯域 10-25,000Hz■チャンネルセパレーション 35dB(1kHz)■チャンネルバランス■コンプライアンス■負荷抵抗 ■直流抵抗 ■インピーダンス ■針先 0.3×0.7mil■自重 5.5g(ブラシ付6.5g)■交換針 D625■発売  1976〜77年頃■ [続きを読む]
  • 駆足四国紀行 その十 現人神というか現おっさま神というか……
  • 小津神社から南下してしばらく進んだら、今度はまた神社が見えてきた。というわけで、北側がじつは裏門だったのでしょうが、こういうところに着きました。図書館開館までもう少し。急がねば。というわけで、急いで写真を。薫的神社? はて、どんな神社だろう。鳥居のみぎ立て札に、??? 和尚? 御廟? おっさまのお墓??? 神社???してみると、薫的神社は、おっさまを祀る神社の謂いか。して、薫的何者なりや。さっそく [続きを読む]
  • 駆足四国紀行 その九 高知市愛宕町から西へ
  • 高知市内で一泊した。夜、畏友H氏がお付き合いしてくれた。一昨年11月にもお付き合いいただいたが、そのときは、東京から見えたMさんという物語文学の第一線の研究者ともご一緒することができた。楽しいお酒だった。興味深いお話をいろいろと伺ったが、Mさんはその半年ほど後に亡くなった。肺癌だったと新聞の訃報にはあったが、あのときお元気そうだったのにとあまりに突然のことで、不思議な心持ちがした。今にも、ひょこっと [続きを読む]
  • 駆足四国紀行 その八 高知駅周辺(虎と桂月)
  • 高知駅で虎の気動車を発見した。ここはキャンプ地なのだな。神戸に移り住んで、虎のキャップを被る子どもに多く出会うようになった。阪神タイガースの本拠地は、大阪だと思っていたら、甲子園球場は兵庫県にあるのだった。この年まで、そんなことも知らないでいた。写真は土佐くろしお鉄道である。急ぎ足で、高知駅周辺を見て回る。誤解なきように申しておくが、蛙は貧乏人である。遊んでいるのでない。仕事をしつつ、合間を見て写 [続きを読む]
  • 駆足四国紀行 その七 往け往け土讃本線スイッチ・バックの巻
  • ずいぶん時間が経ってしまった。気の抜けた紀行になったけれども、それは書き手の気分であって、どくしゃはそうじゃない(はず)。というわけで、強引に旅を続ける。阿波池田駅にて、ワンマンのディーゼル車に乗る。車内はご覧の通り、空いている。阿波池田から大歩危小歩危を通って、土佐の国へいざ往かん。(写真はいずれも、列車の進行方向とは逆。南側を撮影。)大歩危小歩危は、吉野川の上流。さて、ここを上り詰めるといよい [続きを読む]
  • 新しい学習指導要領改訂案の公表の隅で
  • 2月14日に文科省より愛を込めて(?)、チョコレートならぬ幼稚園・小学校・中学校の学習指導要領改定案が示された。詳細は、下に貼り付けた文部科学省のHPからダウンロードして読むことができるし、意見提出フォームからは意見を提出することもできる。http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000878&Mode=0新聞では、翌2月15日に一斉に報じられたし、テレビでも取り上げられたからご覧になった方は [続きを読む]
  • 感謝、壱萬越え ホロヴィッツで祝いました
  • 先週末から、自宅で休養しておりましたら、今気づきました。訪問者延べ数が、壱萬を越えておりました。これもひとえに各位のおかげと、御礼申し上げる次第です。というわけで、レコードをかけて自分で自分を祝うことにいたしました。これです。「ホロヴィッツの芸術」CBS/SONY録音(13枚組)から、1966年ライヴの1曲目、ハイドンのピアノ・ソナタ第23番ヘ長調と、シューマンの花の曲。これは、1965年のライヴ [続きを読む]
  • 駆足四国紀行 その五 阿波池田
  • 阿波池田の図書館、郷土図書コーナーは確実に個性があるそれは、阿波池田高校野球部の蔦監督本の多さということだ。まあ、こんなに出ているんだと、驚いた。阿波池田高校は町の高台に建っていて、ランドマークになっている。しかし。蛙は、本や高校よりも、町中のこの店が気になった。ここです。なんだか、すてきだな。立ち飲みとなるところが、「スタンド」としゃれている。そうして、店名は、おそらく入ったままの広さ。早く夜に [続きを読む]
  • でんでん太鼓に笙の笛
  • 綺麗は汚い、汚いは綺麗。本当は嘘、嘘は本当。世の中が、シェークスピアの悲劇のような喜劇的展開になってきた。そうした諸々でんでんが、ここ数週間に詰まっているように思う。最近、考えているのは、チャーリー・チャップリンが独裁者で演じたのがあれははたしてアドルフ・ヒトラーのパロディーだったかということ。違うんじゃないかと考え始めた。思うんだが、ファシズムと後付けで呼ばれる主義主張やファシストと呼ばれる政治 [続きを読む]
  • 四国駆足紀行 その五 阿波池田の巻
  • 土讃本線は、高松から琴平までが電化区間である。琴平から高知へは非電化区間(今「ひでんかくかん」をポンと変換しようとしたら、妃殿下区間となった。非電化は、一般には辞書機能にないのですね。)ついでにいうと、単線です。上り下りの待ち合わせがあります。さて、琴平から阿波池田までは、そんなに距離がないのだが、ダイヤもない。普通で充分なのだけれども、ちょっと急いで行って、町の雰囲気も知りたいし、できれば図書館 [続きを読む]
  • 四国駆足紀行 その四 こんぴらさん うどんの巻
  • こんぴらさんをお参りして、山を下りた。2時ころ。しかし、じつはまだひるごはんをいただいていない。というわけで、門前には、たくさんの食べ物屋が。造り酒屋の金陵などというのもある。立派な店構えだ。そんな中で、蛙が選んだのは、小さなうどん屋。地元の人に言ったら叱られそうだが、そのときに空いている店を選んだ。こういうところは、人の流れがあったりなかったりするので、たまたまこのときに人の流れがこの店では止ま [続きを読む]
  • 続 1975年の〇〇〇別冊
  • 意外と、いろいろなご意見をいただいたので、気をよくしての続編であるが、柳の下の泥鰌を狙って、よかった例は、ほとんどない。せいぜい、柳の下の蛙くらいのものである。中高生にオーディオを買わせようという魂胆であるが、当時は、東京などの大都市に、アンテナ・ショップもたくさんあったようだ。もとより、地方都市の蛙には、縁のない記事ではあった。どうだろう。ソニーは銀座4丁目のソニービルに。日立(Lo−D)は有楽 [続きを読む]
  • 四国駆足紀行 その三 こんぴらさん
  • こんぴらさんは、山の上だから、とにかく登る。登ると、あった。オッコトヌシが出現するらしい。さすがは、古い神社である。いや、そうではなかった。ここです。ようやく。と思ったら、さらに上があった。奥の社があるという。片道30分だという。降参です。今日はここまで。それにしても、景色がよい。おう、あれが讃岐富士だ。じつは、ここに来ようと思ったのは、平岡正明の『清水次郎長』を以前読んでいたからだ。海運の守護神 [続きを読む]
  • 四国駆足紀行 その二 こんぴらさん
  • いつまでもこんぴらさんから抜けられない。昨年、神戸に転居してから買った大きな買い物に家族の登山靴というのがある。裏が六甲。どこからでも登れるので、山歩きを楽しもうという算段だ。これが、こんぴらさんで役立つとは思わなかった。といっても、登山靴を履いてきたのではない。登山を重ねたことが、有効だったと言っているのである。だいたい、駅から自宅までの道のりが、毎日、登山みたいなもんだから。駅から歩き始めた当 [続きを読む]