背番号31 さん プロフィール

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背番号31さん: 闘うSCD
ハンドル名背番号31 さん
ブログタイトル闘うSCD
ブログURLhttp://fightingscd.seesaa.net/
サイト紹介文難病と闘うSCD患者の日記。SCD=脊髄小脳変性症。人生は一度だけ。あきらめません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供69回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2014/11/15 09:01

背番号31 さんのブログ記事

  • 課題
  •  私のSCD31型に効果がある化学物質が細胞レベルで見つかったとしても、問題は薬をどうやって届けるかです。脳の場合、脳関門があるので、うまく届かない。そこで、研究中なのがナノマシン。下記はそのアルツハイマーでの東大の発表の一部です。--------------------------------------------------------------------- 研究の目的は、強固な生体バリア(血液脳関門 : BBB)を克服して脳神経系に核酸医薬を送達する高分子ミセルを.. [続きを読む]
  • 他家移植へのステップ
  •  京大CiRAの発表では、下記。希望が日に日に増えています。---------------------------------------------------------- 現在、パーキンソン病などの脳神経疾患において、iPS細胞から作製した神経細胞を移植することで症状の改善を図る再生医療に向けた研究が進められています。 その再生医療には、他家移植も視野に入れられています。一般的に免疫反応が起きやすい骨髄移植や腎臓移植では、HLAを適合させることが生着率を上げ [続きを読む]
  • ナノマシーン
  •  報道によりますと下記。もしかして、近い将来、脳神経変性症を治すのは、(化学的)薬ではなく、(機械的)ナノロボットかも。-------------------------------------------------------------- 柴田知範特任助教(現大阪大学、元京都大学CiRA未来生命科学開拓部門)、齊藤博英教授(CiRA同部門)らの研究グループは、タンパク質と相互作用できるRNAからなる機能性ナノ構造体、「RNAナノマシン」を構築し、 生きた細胞内でRNAナ [続きを読む]
  • iPS細胞の本
  •  もっとiPS細胞による再生医療について知りたいので、山中教授の「iPS細胞が医療をここまで変える」という本を読みました。2016/7/16発刊なので最新の情報を得られたと思います。他の国の万能細胞研究の情報も説明されていて勉強になりました。 私のFacaBookでの昨日の関連する記事を下記に紹介します。-------------------------------------------------------------iPS細胞による再生医療について勉強してみました。そ.. [続きを読む]
  • iPS細胞による病態再現
  •  2017年7月10日付のCiRA(京都大学iPS細胞研究所)の発表では、「脊髄小脳変性症36型の病態を細胞レベルで改善するアンチセンスオリゴヌクレオチドの同定」が実現したとのこと。 簡単に言えば、   ●脊髄小脳変性症36型(SCA36)は、脊髄小脳変性症をきたす神経難病で、    日本で発見された。筋萎縮性側索硬化症(ALS)に似た症状が合併する。    現在のところ十分な治療法がない。   ●SCA36患者さん由来のiPS細 [続きを読む]
  • 再生治療
  •  最近日本の再生医療の話題が続々出ています。 私はかねがね遺伝子治療が有望と思っていましたが、薬を患部にピンポイントで届ける方法がハードルになっています。 それに対する間葉性幹細胞による再生治療は    ●日本が世界でリードしている    ●一人から100人分の万能細胞薬が作れるのでコストが安い    ●患部に細胞薬を直接投与できる    ●IPS細胞より歴史があり、既に治験で成果が出ている という利点 [続きを読む]
  • パーキンソンとIPS
  •  嬉しいニュースです。パーキンソン病のIPS治療をサルで実施して、安全が確認されました。8/31(木) 2:00に配信されました。以下は毎日新聞からの引用。パーキンソンとハンチントンと脊髄小脳変性症は類似性があると思いますので、将来の汎用に期待します。-------------------------------------------------------- 京都大iPS細胞研究所の高橋淳教授(神経再生学)らの研究チームは、ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)を [続きを読む]
  • 新薬
  •  セレジストの後継薬である脊髄小脳変性症治療薬「KPS-0373(一般名:ロバチレリン)」について、キッセイ薬品工業株式会社は、5月27日、追加の第3相臨床試験を実施すると発表した。名前もロバチレリンと公表されましたので、いよいよ出てくる感じがします。このサイトをご覧ください。 [続きを読む]
  • 回復
  •  その後、調子の悪かったエアコンを完全にリセットたら生き返りました。主にソフト面。具体的には、リモコンを工場出荷時に戻して、一つずつ再設定をしたら治りました。これで、暑い日でも28℃以下を保てます。フィルターは気を付けていましたが、リモコンの不適切な設定には築きませんでした。勉強になりました。ちなみに体調も回復。食欲も戻りました。 [続きを読む]
  • 熱中症で入院
  •  先週の土曜深夜就寝二時間後に発熱。39.3度まで上がり、同時に嘔吐。妻と娘が帰郷中だったので、救急車を呼び、脊髄小脳変性症でお世話になっている主治医のいる病院に駆け込みました。すぐX線とCTスキャンを撮り、熱中症と言われて、即入院。すぐに点滴針を刺し、その後4日間連続の点滴治療に入りました。木曜日の昼に退院、今日に至っています。注意していたのに熱中症。迂闊でした。改善点はほぼ分かったので、二度と入院しな [続きを読む]
  • 今日の歩き
  •  先週は火曜日の歩きは90点。木曜日の歩きもほぼ満点。 今日の歩きは、風が強かったものの85点レベル。療法士の介助はほとんど借りずに歩きました。 昨年の今頃から悪化した歩行が最近改善し始めました。 この調子で強化してゆきたいです。 [続きを読む]
  • 追記
  •  今日私個人のFaceBookで下記のような記事を掲載しました。60人の友人だけとの交流なので、友達以外の方々には見れませんが、特別にここに載せます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一昨年頃のウォーキングやジョギングの際に私は"ある特殊な靴"を見つけて履いていました。ミズノのスポーツサンダルでウェーブ・リバイブといい、昔のわらじ(草履でない)にヒントを得た、指先部分に段差の [続きを読む]
  • 復活
  •  今日の療法士との2キロ歩きは100点。ここ2週間イマイチ歩くリズムが悪く、少しめげていましたが、昨日2年前にメインで履いていた「鼻緒つきのシューズ」を試したところ、昔の歩きのリズムがよみがえり、びっくり。そこで期待を持って今日の歩きに臨むと、出足から、療法士の援助なしですべてを歩ききれました。これには療法士がビックリ。「靴でこれだけの違いが出るのですね」と大興奮。しばらくはこの靴を履き続けて筋力を強化 [続きを読む]
  • さぼると悪化
  •  今週の火曜日の療法士との屋外ウォーキングは酷かったです。先週・金〜今週・月まで、部屋の断舎利を頑張ったものの、室内でのリハビリ運動をさぼったので、てきめんでした。 私の病気は、手の動きも、足の動きも、使っていなかったり、必要な運動をさぼると、すぐ悪化。ただし、必要な室内運動、特に腿上げ&足踏みを再びやると、確実に、また戻ってくるのです。 従って、手足のリハビリ運動を続けなければいけないのです。小 [続きを読む]
  • 今日の歩き
  •  今日の歩きも好調でした。先週と比べても、療法士の手をほとんど借りずに完歩。4000歩。途中の公園で50球の軟球でのキャッチボール。 この調子で歩きを続けて行きたいです。まずはホッ。 [続きを読む]
  • 改善
  •  今日の療法士との歩きは95点と、ここ2週間の70点レベルから大幅に改善されました。   ●1時間で4400歩   ●最初の200歩は療法士に左手のひじ関節に手を添えてもらった   ●その後の登り階段(40段)からは自力歩行   ●風がかなり強かったものの自力歩行が最後までできた   ●改善のきっかけは、日頃の室内での足踏みを堅い廊下で実施   ●その際に、足の親指で身体を支えるように変更   ●これらのおかげ [続きを読む]
  • 近況
  •  昨日は定番の療法士とのウォーキング。公園までの往復2キロ。4000歩。歩くだけではなく、階段登りや坂下り、公園での軽い軟球キャッチボール。歩く時に杖は持つものの、ほとんどつかず、時々、療法士に、私の左の腕に軽く触れてもらう。それで横ブレの怖さが大幅に減るのです。昨日と先週の出来は75点。2週前は95点。ほとんど最初から自分だけで歩けました。この状態の違いを不安視せず、良い状態もあるので、改善可能と私は信じ [続きを読む]
  • 足踏み続く
  •  2週間前から始めた「足踏みトレ」が定着してきました。ほぼ毎日。最低500回。たまに1000回。 ブレスエアーという高反発のマットの上でやるので、フワフワで歩きにくいのですが、やってゆくうちに、足裏への体重の掛け方が改善されて、かかとでついて、足先へ移るという重心移動が、少しずつですが、できるようになりました。万が一後ろに倒れてもマットの上なので心配無用。膝の高さも少しずつ高くなり、テンポも少しずつ間が空 [続きを読む]
  • 効果があった
  •  昨日の腿上げの効果がありました。昨日1000回、今朝500回。午後に療法士の先生と公園までウォーキング。途中で杖も離し、素手で歩きましたが、いつもより    ■右足に体重を乗せる時間が増えた    ■これまでの左にすぐ載せ替える悪癖が減った    ■腿の高さは、腿上げほどではないものの、少し改善     ■先生のすぐ、動画を撮ってもらった    ■それを観ても、左右バランスが改善されていた 要するに、 [続きを読む]
  • 足踏み
  •  腿を高めに上げることを意識して今日から足踏みを室内でやっています。普通に外で歩くと、     ■歩幅が狭く     ■左右のバランスは非対称になる     ■膝が上がらないのです。これらは相互に絡み合っていて、腿が上がらないので、すぐ着地する。そうすると歩幅が取れないため、前に進むためには、ちょこちょこ&せかせかとテンポの速いペンギン歩きをせざるを得なくなる。 それを改善するために、今日から、室 [続きを読む]
  • 助教
  •  私の知り合いの年下の女性が、この4月から東京医療保健大学の助教になりました。この大学の前身である青葉短大の頃、私が2年間非常勤講師をやる機会があり、助手として、私の手伝いをしてくれました。その後、彼女は別の大学で博士号を取り、見事、所属大学の助教に。今後、私の病気に関する医療情報を色々と教えてもらうつもり。いずれにしても、私を「先生」と呼んでくれる唯一の後輩。まさに縁。 [続きを読む]
  • ご無沙汰
  •  最近あまり記事を載せない理由は、私の病気は所詮1万人しか日本にいない病気で、1万人に一人。つまり他人に伝えようがない。私以上に理解できる他人は少ないことを痛感。と言っても、横ばいを目指す気持ちに何も変化は無く、他人がどう思おうとも、自分のできることを粛々と進めるというアドラー的な生き方にたどり着いています。従って、大きな変化や改善が見られた時には、また頻繁に書くつもりですが、今は毎日のルーティンで [続きを読む]
  • 新しいバージョン
  •  以前紹介したPoNS(Portable Neuromodulation Stimulator)は、下の上の多数の電極から、複雑なパルスを出し、直接脊髄や脳に神経信号を送り、同時運動することで、神経の新たな通り道を作る、または信号の通りにくい回路を改善するものです。歩行困難な脳疾患の患者が、数週間の使用で、まっすぐに歩けるようになったり、階段を手すりなしで歩くという事実。米国でのニュース映像を観てビックリ。 そのPoNSの新しいバージョン [続きを読む]
  • John Pepper
  • 以前にも述べたことのある、パーキンソン病を自力のリハビリで改善したおじさん、Jhon Pepperの自費出版の本をKindleで読み始めました。もちろんオール英語。ただKindleでは英和辞典がマウス で出てくるので、辞書いらずで読めます。まだ1割程度の地点ですが、パーキンソン病を発症してから40年。現在80代のなかば。でも早歩きもゴルフもができるようになり、その後、ずーっと維持できている。ネット動画でもその姿を見て [続きを読む]
  • タイツ
  •  トルマリンがびっしり貼られているタイツを毎日着ていますが、    ■じわっと暖かい    ■気のせいか歩きが改善された    ■具体的には、足の親指の動きという効果が出ています。血行改善、神経路の微小電流を整える、リンパ改善。脊髄小脳変性症のような病気では、小脳の一部が欠損したことで、神経路の一部で、電流が届かなくなるので、脳の指令通りに筋肉が動かない。ヨチヨチ歩きの赤ちゃんのような状況に陥って [続きを読む]