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tomo's diary ・:・。*・私の向かう先にあるもの
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2014/11/16

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  • 空想と理想の違い

    人は「oooだったらな〜」と思うことがある。「恋人がいたらな〜」「子供がいたらな〜」「親がいたらな〜」「お金があったらな〜」何かがあったら良かっただろうに。。。と。でも、よく考えたらそれも自分にとって良いように考えている。恋人をとても素敵な人で自分の理想するような関係を想像し、子供は何の問題もなく素直で手もかからず理想的な関係を築く。親はいつでも頼りになり、何の問題も起こらず無条件の愛情を与えてくれるだけの存在で手がかからないまま老後を過ごす。お金で欲しいものが何でも買え、何でもでき人より優位に立てる。本当にそうなのだろうか?希望だから全てが理想的になっているだけでそこにはネガティブなもののイメージがほとんどなくあったとしても軽いものだ。本当にネガティブなイメージは当然と言っていいほど含まれない。単に空想...空想と理想の違い

  • 不快

    悪口や噂話をしている人たちの近くにはいきたくないものだ。どんな人であろうと人が集まってとやかく言っているのが耳に入るのも嫌なもの。私も人のことをとやかく言うことについては気をつけよう。その前に、人と集まることがないか。。。「時間を潰す、持て余す」行為にろくなことは無い。不快

  • 波動

    波動は目に見えていないけれど私たちはそれをとても無意識的に使っている。最近、旦那さんのお友達の男性が奥さんと揉めている。言葉による暴力に続き今回は肉体的暴力になっていてどんどんエスカレートしている訳なのだ。最初からその問題は起こっていたのに結婚しているし寂しさを埋めたい気持ちや相手が今度は変わるのではないかという期待、自分が悪いのではないかなど自分が持つ弱さでいつまでも関係を続け問題がとても大きくなっている。暴力が心に侵食していきマインドコントロール下に置かれてしまった状態になっていた。これも波動が合っているから起こること。この場合は彼が変わらないと抜けられないししっかり変わらなければ離れたとしてもダラダラ続いてしまう。相手の感情や思考を読めているからコントロールできる。私たちが持つ波動。たいさない私たち...波動

  • 忘れていること

    言葉と言うのは自分の思いや意志を他に向かって伝えるようにできている。それは単に言葉や字面だけでなく、そこに含まれる多くのものも汲み取れるから。言いにくいことがあっても、それをどう相手に使えるか考えたりして言葉を扱うことも学んでいったりさまざまな合った表現を見つけていく。言葉を扱うことが上手い人もいればあまり上手いとは言えない人もいる。けれど、上手い下手というよりもそこに乗っている思いを私たちは汲み取ることもできる能力も持っているのだ。だから、自分が言いたくないことを人に言わせることはそこに問題が起きていくのは当然のことでもある。言いたくことをどう伝えるかや場の雰囲気を考慮しながら言葉を足していくこともできるのに他人にとっては単に伝えるだけか本人を悪者にしながら皮肉まじりに伝えたりするので聞く者にとっては傷...忘れていること

  • しない言い訳を止める

    何かしら「しない」言い訳をつくることに慣れてしまう人。「しない」ことを「できない」と言い換えていく。それも人生、しないことを選ぶもよし。私も、「しない」言い訳をしていたことを止め、結果が思うように出ないとしても伴う行動は起こすことにした。または諦めることなく続けるようにした。何をとっても頑固な人は「言い訳」をして変えようとしない。色々な場面で、色々な人が、色々なアドバイスをしてくれていたりするけれど全て見逃していく。思考の習慣はなかなか変えられないし気づかない。変えたいと思うことがあるなら「やらない言い訳」を見つけるのではなく「できること」を見つけていこう。しない言い訳を止める

  • ダイエット

    ダイエット、身体を絞るにためにはやはり個人差も大きい気がする。若い時にしっかり何かしらの運動をしていた人は筋肉がしっかりしていたりもともと人生で体脂肪が多めでしかも皮下脂肪が柔らかい体型だったとか脂質、または糖質の消化吸収や代謝のどちらに合った体質かなど。。。もちろん、年齢は大きく関係する。やはり、その人に向いているものがあるのではないかと思う。年齢が上がった女性は特にその人に合うものでないと効果が出にくいのではないかと私は感じる。誰かの真似しても同じ効果が出ないのは多少の食事の違い、運動量の違いだけではない。体質や今の身体の条件の違いを考えると効果が出るのにかかる期間や体質を変えたり維持するのに必要なことも変わる気がする。同じ様な努力をして誰かが1年で素晴らしい効果が出ても自分には目に見える効果があまり...ダイエット

  • 愛を知らない人たち

    世の中や人目、自分の欲を考えて結婚したり子供をもったりする人がいる。「愛はないけど世の中的に結婚しておいたほうがいいから」「子供は嫌いだけど世の中的に産んだほうがいいから」そんな風に人生の大きな決断でもしてしまう。自分だけのことならそれでいい。結婚は破綻する事はできるけれど子供にとってはたまったものではない。そんな身勝手な理由で人の人生に関わろうとするなんてあまりにも呆れる。さらには、本当に顔も見たくない相手でもお金だけは欲しいから離婚も選ばない。一生身勝手な子供のままでいようとするいやらしさがある。結婚していようが離婚していようがひとり親であろうがそこに愛があることが子供にとっては大事なこと。さらには再婚をすれば子供の人生も変わる。自分の決断やその理由を子供に押し付けることもする。前にある人たちが言って...愛を知らない人たち

  • 衣食住

    今日はやっと洗濯機がくる。洗濯機を置く場所の工事が全然終わらないので定期的にコインランドリーに洗濯にいっていた。食器棚もやっと届き、お台所も整理し始めたのでだんだん快適に過ごせるようになりつつある。生活でよく使う場所だけは片付かないととても不便で荒んでいく。。。衣食住自分にとっての快適を過ごせることが人にとって精神的に大切なのだ。人にとって優先順位は違うし人によってそれをエゴを表すものとして使われもする。自分にとっての快適や必要だけでは物足りなく見栄として使うのにはもってこいのものになる。必要と快適。。。何事についてもバランスが大事。衣食住

  • みんな一生懸命

    多くの人は本当の自分を客観視できていない。分かっていると思うけれど一向に分からないまま。だから、多くのドラマが人生の中に沸き起こってきてしまう。。。それが良くも悪くも刺激となり人生を積み上げながら経験をしていく。それが人間の醍醐味なのだろう。思考や感情が複雑に都合よく絡みついてしまうから厄介で右脳、左脳の偏った使い方ができたらシンプルだ。でも、2つあるって事は2つを上手く使うことが最高の働きを生み出すことができるのだと思う。全てのものは完璧に設計されているのだから。。。「嫌だ」「どうして自分ばかり」そんな途方に暮れてしまうような悲しみの中にいるなら「どんな状態が幸せ」なのか考えてみたらどうだろう?次は、その状態になるよう動かなくてはいけなし自分を変える必要があるかもしれない。ただし条件があって、次から次に...みんな一生懸命

  • 殻に閉じこもる

    たまに自分の殻に閉じこもることがある。何かきっかけがあるのだけれどきっかけはただの引き金に過ぎなくて内省する機会なだけ。自分に変わる機会を持たせてくれる。。。それをどう使うかは自分次第。私が殻に閉じこもるとちょっと長いかもしれない。。。そう、面倒臭い人間だ。けれど可能な場面においてはとことん殻に閉じこんでしまう。殻に閉じこもる

  • 商品を選ぶ基準

    最近買い物をするときなど口コミやどれくらい売れているのかチェックして商品を選んだりしている。けれど、これがまた使いづらかったりそこまでたと比べて薦めるほどでもないようなものだったりする。レストランなどの口コミのようにヤラセ?の場合も多いのかもしれないと今更ながら思った。家庭用品や車なども人気だからといって本当にそうなのか、自分にとっての良いなのかは疑問だ。引っ越しの後、何かと色々買わなくてはならなくてつくづく感じている。どこまでが人気商品なのかは疑問でやはり、ロングセラー商品というものが確実なのだろう。。。新しいものを作って、どんどん新しく買ってもらわないと商戦には負けてしまうのだから当然と言えば当然なのに購買者である私のような人はまんまと乗せられてしまう訳だ。ニュースや口コミで1位で合ったり人気だと合っ...商品を選ぶ基準

  • 心を感じる

    元々の私の性格はお節介な方だ。だから、何か困りごとや必要だろうと私が感じることやその本人が言うことをやってあげたいと思う。けれども、最近は色々と考えさせられることもありそう言ったことからは距離を置いている。今、もっと自分自身に集中したいと考えていて自分の気持ちに自分自身が繊細に気づけるようになる必要があると気づいたから。。。人の困りごとや必要そうなこと、特に身近な家族ならなおさら大切だからこそ直ぐにやってあげたくなっていたし何なら、言われる前から分かるので先手を打ってやっていた。でも、これは単に自己満足だし自分の時間や自分の気持ちを無視していることもある。誰かのため。。。これは一見素晴らしいことのように見えるけれど本当は違うのじゃないかと思う。本当はみんな自分でできる力があり話すことができるのならできない...心を感じる

  • それは自分の人生か

    考えてみると、私たち人間の多くは大昔から誰か秀でた人自分よりも何かの力を強く持った人に自分もなりたい、なれると思っている。みんな同じ潜在能力を持ってはいるけれどみんながその力を発動させるのはそれをブロックさせてしまったさまざまな条件によるしまた、運や宿命も関係しているのだと私は感じている。誰かに憧れて「自分もそうなる」と思ってもその人と自分の役割、宿命は違う可能性は高くてもしかしたら自分が「なりたい」主役としてではなく補佐の役割かもしれないのに主役に憧れて続け満足して与えられたものさえ行わない。エゴが強くて分からなくなっていく。そんなループにいると自分の適材適所が見えなくなる。「みんな同じ能力を持っている」と綺麗事としては言うけれど私個人的には、そうかもしれないけれどその中の特徴として長けているものは違う...それは自分の人生か

  • うんざりする

    昨日の続き。。。仕事が終わったので見に行くと何だかその場所に入ったら、クラッとしてなんか気分が悪く「もしかして曲がっていません?」と聞くと、メジャーで計りだしで「ここの壁が撓んでるんだな。でも、横の壁に真っ直ぐ合わせているからこっちは歪みが出ても仕方ないんだよ」と横の壁と線の長さなどを測って言ったので「横の幅はあっているんですね?それなら仕方ないですね」と言う話になった。クロス屋さんが帰った後でもう一度、見ているとやはり何だか斜めになって見えるので自分で横の壁と線を測るとやはり合っていない。。。わかってて嘘をついたわけだ。何だか自分がクレーマーみたいで言うのも嫌なのだ。失敗を分かった上で嘘をつくって。。。頼んだ大工さんが使っているクロス屋さんなので私がお願いした人ではない。旦那さんの反応を見てやり直しても...うんざりする

  • 仕事を嫌々やる人

    家の修繕をしていて、先日と同じクロス屋さんが来た。前回は雑な仕事をしていき新しくしたドア枠もカッターで傷をつけたり床もところどころゴミが入ったまま貼ったようでボコボコしているので今日トイレの修繕で来たときに直してもらうことになった。前回もそうだったけれど、本当にため息ばかりついている。お昼ご飯もいつも食べないし休憩もしない。奥さんからなのか電話の対応も本当にひどいもので聞こえてしまうので仕方ないけれど電話に出た途端にあんな言い方をされるなら話したくもない。仕事に関して、無愛想でも私はしっかり仕事をしてくれる人がいいけれどたまたまなのか、営業さんでもどんな仕事だとしても感じが良いだけで仕事が適当な人ばかりに遭遇している。自分の仕事に熱心な人が多かったのは昔の話なのかな?年齢も関係なく、歳を取っても雑な仕事の...仕事を嫌々やる人

  • 新しい職業もいい

    昔だったら口コミや大金を払って、広告などで事業を世の中に紹介していた。コンピューターができて、ホームページという広告を自分で出せるようになりさらにソーシャルメディアを使ってとても気軽に無料で自分が売りたいものを宣伝できるようになっている。上手くいけば、大成功もできる。また、その中で新しいビジネスや職業もでき始めている。それらは自分で作り言ったもの勝ちで、「職業、oooです」と言えばいい。日本人はすぐに何かを始めたいとなると「では、学校に行かなくては」「’まだ学校に行くだけのお金が無いから、まずはお金を貯めないと」国家資格が必要な資格はあるけれど国家資格でもないものまでも学校で習うものと思っている人が多い。何でもお金を払って習う、誰かに習うのが当たり前となっていてまずは教えてもらわないとダメだと思っている。...新しい職業もいい

  • 当たり前

    何年か前に旦那さんの実家に滞在していた時、離婚をしているお姉さんと息子、娘も一緒に住んでいるのでみんなでご飯を食べていた時の会話を思い出した。亡くなった義父は振り子の時計が好きでいくつか家の中にある。誰かが「今何時?」と言ったとき20歳を遠に越している姪っ子が「あ〜。。。」と考え込みながら何だか指で数え始めていた。みんなが何をやっているのだろうと思っていると針の時計の時間が読めない事が発覚した。デジタルの時計しか見ていないので針が差す意味が分からないのだ。年代、環境によっては「当たり前」に学んだ時計の見方も時代が変われば不要なものとなっているし親もそれを伝えない、教えずにいたわけだ。また、知り合いの人の子供が赤ちゃんの時からIpadなどのタッチパネルを触らしていたので歩けるようになったらテレビもタッチパネ...当たり前

  • 軸を作ろう

    最近ちょくちょく夜中に起きる。結構寝たと思ってもまだ2時間くらいしか経っていないとか寝ても1時間くらい経つと目が覚める。そんな時もある。引っ越してまだ家の修繕もあり落ち着いていないけれど行ける時はジムに行ったりもしている。そこで、日本人の女性は本当に細い人が多いとつくづく思う。どちらかというと細いと言う種類が違って、本当に痩せている。私が個人的に綺麗、ちょうど良いと感じる幅はやや広めなのかもしれないけれど多少細めの人、太めの人、ムキムキッとした人それぞれ綺麗だしちょうど良いと思う。ただし、それは軸がしっかりある、筋肉がある程度あるかなのだと気づいた。単に細いのとは少し違う。ある程度の年になって細いのは羨ましくもあるけれど年寄りっぽく見えるのはどうしてだろうと思った。確かに洋服を着ていたらちょうど良いのかも...軸を作ろう

  • 変わること

    「非科学的なことと言われること」をすんなり受け入れる人や「あるかもしれないし、ないかもしれない」と捉えられる人そんなの絶対ないとバカにしたり毛嫌いする人もいる。例え、わざわざ自分から聞こうとしても。そう考えると面白い。誰かが当たり前のこととして「非科学的と言われること」を言うと驚きなのか、バカにしてなのか冗談だと思ってなのか笑い出す人たちがいる。別に何も面白いことを言っていないのに笑うのはきっと上記の理由のどれかしらの感情からなのだと思う。または、自分を特別だと見せたいのか思い込みなのかやたら人前で「非科学的なことと言われること」がわかると言いたがる人たちやそれを羨望の眼差しで聞き入る人たちもいる。何でもかんでも飛びついて信じることも自由だし年でも目に見えないことを完全に突っぱねることも自由。それぞれが自...変わること

  • これから

    この物質世界で力を持つとはどういうことなのだろう?と思う事がある。私が経験してきたこと身近で起きてきたことそれらを見ていると、物質的なつながりを強く求めている人々はやはり、ある程度までは力づくでも手にする事ができている。能力に応じてということもあるけれど力づくでも手に入れたい人も多いのがこの世界。どんなに嘘や汚い手を使おうが暴力やお金を使おうが手に入れようとする。これは、その現実を作り出していることには間違いない。では、その貪欲さがなければどんなに努力していても、真面目にやっていても意味がなく汚いことをやったもの勝ちじゃないかと思ってしまう。ある意味そうなのかもしれない。。。今まで見てきた人たちはそれでも欲しいものを手に入れている。真面目にやって、人を陥れようとすることもなく噂話を撒き散らそうともせずに正...これから

  • 夢を持つ人

    子供の時からほとんど自分の将来の夢というものがない。ほとんどというのは、自分の仕事で欲しいタイトルがあった時があるから。。。今思うのは育った環境も影響していて自分というものが何を欲しているのか分からないまま生きていたというのがあるのかもしれない。けれども漠然とした、自分に根がないような「そこにずっといない」というものは何故かある。一生そこに住む、ずっとこの場所で仕事をするといったものを感じないし最近は特に、自分がどこに住むの分からないと感じている。別に飽きっぽいわけではない。責任感もある。どこかの場所に憧れがあるわけでもないしそれどころが外国語だって堪能ではない。やりたい事があるわけでもない。流された場所で流れに乗るだけで良いかと最近よく感じる。そこで根を生やそうとすると刈り取られていくようでもある。時に...夢を持つ人

  • 違和感を感じるもの

    何でもかんでもスピリチュアルな言い方に結びつけることに個人的には違和感がある。けれど、スピリチュアルなこと、そういった考え方を私なりには信じている。いく予定で行かなかったら「呼ばれてなかったんだね」とか毎回毎回、「この時までにこうしないと」とかスピリチュアルなことを激しく言いながらとても意地の悪い言動をしている人など。。。何だかとても違和感があって、頭ばかりで情報だけを取っている人も多い。スピリチュアル=瞑想?自己満足になっていく場合も多い。単に人それぞれ捉え方も感じ方も表し方も違うのだろう。違和感を感じるもの

  • 心の問題

    自分の中の気づかなかったような根の深い問題が最近呼び起こされている。問題が何もなかったように過ごしてきたし当たり前に日常に起こっていたこと、子供なりに自分の中で解決、納得してきたことに気づくことはとても難しくなかなか認識できない。心に蓋をされていてもいつまでもそのままではいかないようだ。。。きっかけは他者が関係していたとしても自分の心の中に根付いている問題は自分が解決しなくてはいけないことなのだ。誰かの問題ではないし、持ち続けているのも自分。自分に向き合い、心の問題を見つけそろそろその問題を手放すことに取り組んでいこう。もう自分に決定権があり問題との関係をどうするのかも決められる。いつまでも持ち続けることはない。他人の考え方も何も考えなくていい。その問題をどうしたいのか自分で決めれば良いだけ。根が深いと気...心の問題

  • 変化を見つける

    何故か人とのコミュニケーションが円滑にいかない事が増えている。。。そんなことはないだろうか?自分の伝え方が悪いのか、相手が悪いのかしょっちゅうイラっとするような事が起こったり喧嘩が増えたりする事がある。要するに、話が噛み合っていないのだ。もしくは、些細なことを過剰にネガティブに受け取ったり自分の感覚が敏感になっていて伝え方自体が強くなっているのかもしれない。どちらにしても、良い状況ではない。。。同じ人とだけこの問題が生じているのか、複数の人と問題を感じるのか?状況によって違うけれど自分が変わってきているのかも。。。同じ人とならそこに問題があるので話し合う事が必要かもしれないけれどどちらにしても、自分が変化している。それがどう変化しているのか観察しなければ気づかないので何か円滑でない部分があるのならゆっくり...変化を見つける

  • 長寿だからこそ

    一昔前は80歳を過ぎて亡くなると「長生きだったね」と言う人が多かった。けれど、現代では80代はまだまだ若い。人によっては動きづらい事が増えたとしても十分自分で全て行えるし仕事をしている人もいる。自分が80代になることを想像できない人もいるかもしれないけれど何もなければ、いつまでも若いわけでもなくいつの間にかおばさんの領域に入りまた、いつの間にかおばあちゃんの領域に入っていたりするわけだ。この領域への突入は自分で自覚しないままのこともあるけれど別に自覚する必要もない。他人はその領域に人を入れたがるだけだ。50代の人なら20年以上あるわけで今から新しいことをするのには十分な時間がある。「もう20年くらいしかないの?」と驚く人もいるかもしれないけれど驚くと言うのは40代の自覚がなく30代の意識のままだったからか...長寿だからこそ

  • 良いことと悪いこと

    良かれと思った事が果たしてよかった事なのか?悪いと思った事が果たして悪い事なのか?いつもそんなことを感じる。以前にも書いたけれど、それが人生の中の選択なのかもしれないしもしかしたら、その選択自体も人生において決まっていたのかもしれない。例えば、もしも寿命まで生きないとしたらそれはどこかで何かしらの選択によるものになる。「長生きしたい」と強い願望がある人だとしてどこかの段階で、本人が良いと思ったけれど実際はそれが長生きにならない選択をしていたとしたら?逆のことも言えて、自分では「最悪」なんて思う事が起こっても実際はそのおかげということにつながっているかもしれない。そんなことは人生の中でたくさん起こっているのだろう。。。自分の最善の選択なんてそんなものなのかもしれない。大したことない。今まで私も「考えて、考え...良いことと悪いこと

  • ネガティブな感情から気づく

    人によって感情の起り方は違う。特にネガティブな感情。例えば喧嘩して、怒る人もいれば悲しくなる人もいる。同じ現象が起こっても人によって別の感情が発生してしまうのだ。これをよくよく考えるとその感情の発生の仕方は、その人自身にとって新しい発見や改革を促すのに一番いい方法、やる気を起こさせるものとなっているのだ。私たちはネガティブな感情が沸き起こるとそれに溺れて単に自分への言い訳としてその感情を使い続けもっと深い取り組みをしない。本来、その感情はバネとして使うようにできているのだと私は思う。何か滞りがある時もっともっと、その感情を深掘りしてみると見えてくる。無理にその感情に蓋をしたり誤魔化し続けるとよりこじれていき、とても根が深くなってしまうのに多くの人はそんな風にして自分で気付けなくなるほど根を深くしていく。で...ネガティブな感情から気づく

  • エネルギーの管理

    急に身体のどこかが痛くなったり感情が理由もないのに打ち込んだりした時よくよく観察すると自分のものでない事がある。そんな時はしっかり自分からそのエネルギーを離すことでその痛みや気持ちが変化する。そのエネルギーを持っている人の意識が自分に向いているのかもしれない。または、自分の意識が相手に向いているのかもしれない。すると、本来そこから発生していないエネルギーを感じることになる。理由もないのに突然起こる変化の場合一度自分の身体をスキャンするようにしてチェックしてみるといい。すると、「自分のものでない」または「どこから来たもの」か分かったりするのでその場合はきれいに離し、改めて自分のエネルギーの管理をする。不思議だけれど効果絶大。エネルギーの管理

  • 必要

    一昨日の夜、何だかアイスが食べたくなってコンビニまで散歩しながら行く途中そこの駐車場が私が歩いている道の坂の上にありちょうど私の目線くらいに来た時に少し光るものが目に入った。よくみると100円だった。ポケットに入れて買い物をして帰ったのだけれど昨日の夜、コインランドリーに行くと100円玉しか使えないのに100円足りない。両替機も使えないし、近所に両替ができそうなお店も何もない。ポケットを確認すると何と昨日の100円玉が出てきた。必要になるのが分かってて必要な分手に入れたかのよう。。。ちなみに、引っ越してきて洗濯機を買いたいのだけれど置き場所の洗面所の修繕が相変わらず終わらないのでまだ、買う事ができないのだ。そんなわけで、週末はコインランドリーへ行かなくてはいけない。必要な物事はちゃんと必要な時に、必要な分...必要

  • 人間は情けないもの

    つくづく幾つになろうが中途半端でダメダメだなと感じる。肉体ばかりが年月を表してこのマインドは残念ながらそれと比例しないのだ。。。一歩進んでは二歩下がる〜なんて歌があるけれど人生自体そんな風にじっくりとしか進めないのかもしれない。それくらい、一般の人間は気づいては忘れる生き物なのだろう。そういうものだと思えば、がっかりしながらも「また立ちあがろう」という気にもなる。自分に期待しすぎていると立ち上がれなくなるものだ。「とても落ち込んでいる」「ネガティブな思考のループに陥っている」そんな時は自分を見直してみると気づけると思う。「情けない」と思うのは自分への期待が大きいせいで「そんなもの」なのだ。そんな自分なのだからダメダメで当然でもある。行ったり来たりしながらでも、結果、前進できていればいいのだ。人間は情けないもの

  • 可能性を広げるには

    いつも書いているけれど人は自分が信じたい未来を作ろうとする。それが家族や小さな集団の中にあると常にそれぞれの「信じる」ものを押し付け合うかもしれない。。。大きな集団の方が直接的でない分問題を避けやすいかも。この場合は常に何かしらの問題が起きやすい。「信じる」ものは自分で決めた枠なわけで絶対的な真実でも可能性でもなく他人の枠とも違うから。その枠がもう少し広い人の「信じる」はきっと、何か言われても自分では信じられずそれを取り入れることは難しい。自分が認めた人のみの「信じる」だけは受け入れるという枠もある。結局、これも自分が「信じる」ものだけの自分の枠から成り立っている。枠の小さなもの同士がお互いにストレスを抱え込んでいる。そのストレスが大きくなるとピリピリ陰湿な状況になってしまう。他人の「信じる枠」は変えられ...可能性を広げるには

  • 信じたいことを選んでいる

    私たちは多くの物事を見て聞いているにも関わらずそれらの物事を自分の物差しの中でふるいにかけ切り捨てて日々過ごしている。もちろん、全てを見聞きはできないけれど何となくの好き嫌いからでもふるいにかけてしまう。その上、自分の物差し自体があてにならなず何かの肩書きがあるある専門分野の人この学歴だからそんな理由で信じるという物差しにつながる。けれども、そこに何かの理由が加わると急に手のひらを返し信じるに値するものへと変わる。それくらい、自分の物差しは曖昧なものなのだ。自分の物差しに値するからと言っても実際はそのようにあてにならないものなのだ。私自身は無知だし、頭も良くないという自覚がある。そんな人の物差しは本当にあてになっていないのだ。自分が吸収するもの自体があてになっていない可能性も高いのだから。。。結局、なるべ...信じたいことを選んでいる

  • 人生

    『人生』は何とも興味深いものだ。親、容姿など自分が選んでいないと思うもの自分が特に選択していないけれど何となく流されてやること自分から選択していくものどれをとっても、期待や予想しない結果になっていたり何かしら繋がって今を作り上げたりしている。どうして自分は恵まれていないのだろう?どうして上手くいかないのだろう?どうして、どうして。。。何かを悲観的に見ようが、何かのせいにしようが意味がない。実際、それを持っているのが現実なのだから。。。『人生』は自分にとって完璧なツールを持たせてくれている。私自身は今ではそう解釈している。そう考えていくようにしているのかもしれない。どう考えようが、人それぞれ元々持っているものや今あるものが土台になっていくのには変わりない。悲観的に言い訳に目を向け続けるより楽観的になっていけ...人生

  • 雑な仕事

    同じことをしているとどうしても慣れが起こる。人間関係、仕事などは比較的慣れが出るもの。慣れてよく作用するものもあるけれど慣れが悪く作用することもある。最近長く使うものを買ったり、家の修繕をしたりして人の仕事を見ていてとても感じる。10年、20年使うようなものでもそれらに携わる人からしたら日常なので単にその日の仕事になる。けれど、それらを購入する人からしたら大きな決断になる。使う年月、金額を考えたら「嫌になったら取り替える」という発想の人は少ないだろう。すると慎重になるのだけれどそれらを仕事にしている人はとっとと終えたいだけだ。サッサとサインに繋げればオッケー。家の修繕ならちょっとくらい傷付けても曲がっていても気にせずとっとと終えて帰ればオッケー。これは性格もあるけれど全部慣れからきていることじゃないかな。...雑な仕事

  • 柔軟性

    私が人生で気をつけようと思う事の1つに柔軟性がある。柔軟性。。。単に無責任やいい加減、頑なさや頑固さそれぞれに上手く使えば必要であるけれど度を過ぎれば全く人生を幸せにはしない。思考が、性格が現実を作り出す。柔軟性はこの肉体という道具をうまく利用することにつながる。スピリチュアルなことを意識する人はマインドの柔軟性を考えるけれど考えてみれば肉体も柔軟性が大事なのだ。結局、心身ともに柔軟性を意識したほうがいい。特に、日本人は真面目だし集団意識も強いので合わせることを意識したり、達成しようという意識から「こうあるべき」「こうしなければならない」と言ったような考え方によりがちになる。それは、頑なな時もあればいい加減になり過ぎることもある。中庸であること自体がどこなのかも分からないかもしれない。それでも、意識してい...柔軟性

  • 自分の道を探す

    人それぞれ、その人にとって「腑に落ちる」本や話しなどがある。これはその人の経験から実感できるものやスッと内面に入ってくるものなどもしかしたら過去性などの経験も関係しているのかもしれない。「人のために全力で奉仕する」私にとって何の計算もなくその人のため、その人の夢のために単に全力で協力をした後心が折れるような仕打ちを受けると言うことを何度も経験してしまうともう誰かの夢のため、快適な暮らしのために「自分をさておいてする行いは止めよう」と言うことを学んでしまう。誰かの成功体験や学びが自分がしっくり自分と合うかは経験からくるものでそれぞれの人生においての学びや使命の違いから経験させられる物事にも違いが出るのだと思う。最もな話のようだけれど、自分にしっくりいかない物事を聞く必要も実践する必要もない。もしかしたら自分...自分の道を探す

  • 夢は先延ばしにしない

    子供の時の10年はとても長かった。年々月日が流れるのが早くなり10年なんてあっという間になっている。平均寿命などを想像して、逆算すると大体後何年くらいとか思ってもそれが長くなるのか短くなるのかは実際のところわからない。それならば、後でやろうなんて思わずやりたいことがあるのならどんどん実行していったほうがいい。最近、特にそう思ってきた。定年後に軽井沢の別荘のような家に住みたいという夢があった人がそれなら待たずに古くなった家を壊し新しく別荘のような夢の家を今ここに建てて毎日満喫している近所の人がいる。考えてみたら叶えることができるのなら夢を叶える日を待つ必要もない。その夢を叶え、1日でも長く味わうほうがいいのだ。それこそ高価なもの、大事なものはここぞと言うときにしか使わなかったり何かの時に使おうとしてしまいが...夢は先延ばしにしない

  • 弾けよう

    気持ちや状況がモヤモヤしている中にある人がいると思う。そんな時はダラっとし続けたり、暗くなり続けたりしても何も変わらない。全てのモヤモヤを一旦隅において単純に内省してみよう。自分の中から湧き上がる思いや考えを否定することなくまずはそれを受け入れてみる。その後、また別の思いや考えが湧き上がるかもしれない。そうしたら、それを受け入れればいい。それからは行動に移す。そんな中、私はもっと弾けていこうと思っている。自分の中にこうするべき、こうしてあげたいと言う思いやりというよりお節介な部分があり自分を蔑ろにして人のために何かをするようなこともやめていこうと思う事の1つ。自分の枠を1つずつ取り外していこう。弾けよう

  • まだ恵まれている

    十分なものを手にしているのに失った物事ばかりを思い嘆いている人がいる。全く、どれほどの物事に恵まれているのか気づかずに。。。それは何にも感謝しないことに繋がっている。恵まれすぎた先に、こんなことも起きる。あまりに恵まれそれが当然になっているからだ。多かれ、少なかれ人は「当たり前」「当然」となってしまったことが多い。でも、何も当たり前のことはない。どんなことも、どんな関係も全て。。。きちんと考えるだけの冷静さを持っているのなら一旦、自分のエゴや傲慢さについて見返してみよう。「でも」「だって」と何かしら自分の言い訳を出した時点で既にエゴ、傲慢さが強いのだ。もっと、内省が必要。「こんなに恵まれている」自分に気づこう。まだ恵まれている

  • 出会いと別れ

    しばらく会っていない人と会うと何故かしっくりいかなくなっていることがある。「最初は相手が変わってしまった」と思うかもしれないけれどよくよく考えてみると自分が変わったのかもしれない。相手かもしれないし自分かもしれない。。。どちらにしても、変わってしまったのだ。だからと言って、責めたり落胆する事はない。どちらが変わったのかなんて探る必要もない。必要であれば繋がりも保たれ、次への段階があるのなら距離が出ていく。常に自分の最高を日々送ることに集中しよう。出会いと別れ

  • 幸せはいつもある

    人は自分の器、自分の資質をしっかり理解しないまま理想や夢を抱いてしまいがちだ。理想や夢といった大きな先の未来の期待でなくても身近なやりたいことや仕事に関しても同じことが言える。資質と理想が合致している人をみては自分には何もないように虚しく思ったりさらには自分自身を否定的に感じてしまう。誰かの些細な一言や些細な態度に傷つきもする。でも、この現実は自分自身でしか変える事はできない。もしかしたら過去には周りによる影響もあったかもしれないけれど今、自分をよく理解することや自信を持ちイキイキすることは全て自分の内側の問題で、それをどう扱っていくのかも自分自身の問題だ。誰かができることではなく自分でしかできない。年齢なんて関係ない。世の中や周りの人たちが思う「普通」に合わせる必要もない。まずは、もっと、もっと内側にお...幸せはいつもある

  • 人生に集中する

    私たちの目は自分を見ることができないようにいつでも、自分をしっかり見るより人のことを見ている。性質、在り方、人生に関しても人のことはよく見え感心したり批判したりするもの。それぐらい人の人生に足を突っ込むことが好きなのに自分の人生に集中している人はとても少ないのだと思う。誰かが自分に対してそうするように自分も同じように誰かに対しそうしている。まずは自分の人生に集中しよう。誰かが自分に対しちょっかいを出してきても何も問題が起こらなくなる。自分もサラッと問題から離れることができるようになる。苦痛の中、誰かのための人生を選択する必要はない。自分がそうしたいと思う選択をし誰かのために生きることは自分の人生だ。自分を蔑ろにしない。人生は自分の選択で彩られていく。その色がしっくりしない、嫌なら違う色を選ぶこと。人生とい...人生に集中する

  • 人の言葉

    「誰々がこう言っていた」とわざわざ言って悪意からその人に問題を発生させようとする人がいる。また、自分が言いずらいものを本人以外の周りの人に話し誰かの正義感を使い、その人が進んで言ってくれるよう仕向ける手段を使う人もいる。どちらにしても、それを聞いた本人はネガティブな感情になるだけだ。他人の言葉をわざわざ他人の口から言う必要はないし、言ってあげようと考える必要もない。誰かの感情、思考は誰かのもの。自分の感情、思考は自分のもの。それを自覚していれば、他人のものにやたら足を突っ込んでいくことが間違いか分かる。自分の感情や思考に集中するだけでも容易ではないのに、全体を把握していない一方的な誰かの感情、思考から発生した言葉にまで何故手がまわるのか?余計なお世話をしている場合ではない。ネガティブな感情を抱く必要もない...人の言葉

  • 甘えから起こる

    自分の甘えた思考はさておき、他人を責めたりすることが自身のトラブルの元となる事が多いのではないだろうか?自分の当然、自分の希望や欲することを他人に求め叶わないからと言って悲観したり怒ったり勝手に反応しているのではないだろうか?これは全て自分自身の甘えた考えが引き起こしている。「そんな事は聞きたくない」そう思うかもしれないけれど一旦冷静になって、その問題を深掘りしてみよう。自分、そして自分と同じように当然と思うこと、希望や欲するものを持った他人たちがいる。お互いが我を通そうとすれば常に問題が生じ、どちらか一方が自分の甘えに気づいたら気づいた人自身の問題は解消されひと足先に取り組むべき問題が見えてくる。自分、他人それぞれ結局は自分自身しか対応することは出来ないのだ。変えられるのは自分自身のことだけだ。自分が正...甘えから起こる

  • 家族

    家族の形は様々だ。それをどう受け止め、その反応の仕方も家族のひとり、ひとりが異なる。それぞれが小さな集団となり家族と呼ばれる形をつくるのだけれど、祖父、祖母、父、母、そして子となり繋がりながら構成されていく。血の繋がりが有る、無い。それぞれの性格をあらわにする場所かもしれないし、逆になる場所かもしれない。また親と言う立場になったとき、男、女と言う立場と親と言う立場を、どのように人生に落とし込みバランスをとるのかは子供へ大きな影響を与える。その影響は一生続くかもしれない。家族を大事にする人もいれば自分だけを大事にしたい人もいる。生活のために結婚を選ぶ人もいれば、子供ができたので結婚する人もいる。世間体、老後の安心のために子供を持つ人もいる。理由はどうであれ、それでも家族になる。どんな理由にせよ、その家族の一...家族

  • 親も歳を取る

    ただ今実家に居候中なのですがまア〜忙しいこと。最近でこそ自分のペースも少し保つようになりましたが10日〜2週間くらいは食べても痩せられるくらい動き回っていた。父はもともと家にいるときは動かない人だけれど今は歳を取り、すっかり不自由にもなりほぼ動かない。母も立ったり座ったりが大変なこともあり私がいるとすっかり甘えもあり余り動かない。もちろん旦那さんはほとんど何もできない。その上、みんな言った側からすぐ忘れるので頼んでもまた同じことを言う羽目になる。何だか、笑える状態だ。80歳を過ぎるとこんなにも違うものかと感じるけれど性格や生活の仕方が大きく影響しているようにも思う。歳のせいなのか、性格が強まる部分が出てきているし早めの脳ドックも進めるけれど行きたがらないので無理強いはできない。父の強烈な性格も相変わらずな...親も歳を取る

  • 小さな疑問

    いつも人混みを歩くと不思議に思うこと。車は左側通行なのに、どうして人は右側を歩こうとするのだろう?私はいつも波に逆らってしまい、ウロウロしている。これは関東だけ?自然と右を歩く癖があるのか?自分がいつも人と逆に動く癖があるのかも知れない。いつも人と逆回転していたり逆の手を使った方が楽だったり何か自然と逆に動いてることが多い。性格がひねているからか。。。小さな疑問

  • 普通なら

    さまざまな情報が取りやすくなったせいなのか自分は宇宙の何々と繋がっているとか、みえるという人だらけになってきた。私は疑い深いので自分のことであろうが人のことであろうがすぐに信じないイヤな性格をしているのでかなり冷ややかにみている。普通であることなら騒がないしそういったことが特別だと自分も周りも思わないはず。。。私たちは時代の流れの中にありそれがどんな時代であろうと淡々と自分の人生を満喫して充実させるだけだ。何も特別なことはない。自分がどんな道に進んでいようが特別でもなけれはダメでもない。ただ、人は自分を特別だと思いたい気持ちが強く気づかないうちにそのエゴにコントロールされていたりする。まずは何よりも自分を客観的にみて自分の人生に意識を集中させるだけで十分。普通なら

  • 人生のドラマ

    人それぞれに人生のドラマがある。けれども、他人のことは何も苦労などしていないように見えたりするものだ。自分はとても苦労した自分は大変であの人は楽そうだそんな風に自分のことを別の意味で過大評価し他人は楽そうに見えたりするのだ。人の人生のほんの一部分だけをみて全てを知ったようなことを言う人がいる。案外、自分が思う自分の人生より楽そうに見える他人の人生の方が多くの試練があったかも知れない。どんな人生もそれぞれの苦労や試練が起こるけれどそれをどう捉え、どう対処していったのかの違いだ。自分がそれをどうみているかによるのではないだろうか?自分の人生という舞台をどう演じるかは自分次第だ。他人の舞台を土足で踏み躙ったり評価することは誰もするべきではない。単に与えられた自分の人生をしっかり生きればいい。それがいつの間にか大...人生のドラマ

  • 居候生活

    大晦日から実家に居候をし始め家事全般などで座る暇なく動き回っていた。やっと、先週あたりからペースも掴め始めたので自分の運動も徐々に開始し、さらに足が弱った父の運動も付き添い始めたので毎日が相変わらず座る暇なく動きまわっている。家のお風呂の修理が終わるまでは居候でこのペースだ。でも、結局は両親が自分で自分のことができなければ自分の時間なんて言ってられないのだから運動に付き合うのも私自身のためなのだ。もちろん、母のためであることは大きい理由だ。日本は高齢化している。今の高齢者はまだ丈夫で健康な身体を持っていた年代だと思う。けれど、生活がとても便利になった世代に生まれた年代が高齢者になったときはもっと足腰が弱く身体の衰えも激しいような気もする。世の中が変化したときは今までとは違った生活様式が始まるのでそれまでの...居候生活

  • 反省

    家族のように大事な人だとつい口やかましくなってしまう。今年は気をつけようと元旦から思った…手助けや私が代わりにやる事になる分口も出してしまう。放っておけるなら口も出ないのだけれど見て見ぬ振りもできないし、自分のことは自分で。。。ともできない。元々ある程度思ったことは何でも言い合う家族なので助け合うことも、協力もするけれど本音も言う。ただ、私はやる分口やかましいので反省している。やるなら、黙ってやる。やらないなら放っておくことも必要。心配だから手伝ったり協力するけれどそれぞれのペースも生活の仕方もあるのだ。そして一番大事なのは、自分のペースを崩さないこと。自分がストレスを溜めてまで人のお世話をするべきでもない。心が穏やかにやりたいからやる程度でないと押し付けがましいだけで相手にも心地よくない。親切にしたいな...反省

  • 時間

    急に仮住まいを移ることになりまたバタバタしている。その上、家のお風呂やトイレのリフォームをしなくてはならなくなり決める事があるのに年末年始で休みにはいり、さらに遅れている。とりあえず、実家に居候することに。。。用事を済ませるために、あちこちを移動していて何となく気づいた事がある。基本、私はよく動く方だと思うのだけれど動くスピードが速いような気がする。多分、2、3倍の勢いで動いているんじゃないかと感じるのだ。なので、都内などの人が多い場所にいくとゆっくり、ゆっくり歩いている、移動している人が多くていつも驚く。その上、歩いているのに前も見ずに耳も塞ぎ携帯に夢中になりながらノロノロ歩く人も多いので不思議になる。いつも、誰かや何かが自分の為に道を譲ってくれ安全に歩く事ができると思っているのだ。危機管理さえない。同...時間

  • ピラティス

    昨日、人生で初めて本格的なピラティスに行ってきた。前々から興味はあったけれど私が行きたいピラティスではないところが多かったので機会がなかった。けれど、ピラティスの先生に知り合い良さそうなのでお願いしてみた。これは、下手なカイロやマッサージをダラダラやるよりも効果絶大だと思った。私は流行りのステキ系なヨガも興味がないしピラティスも同様にジムでやっているようなタイプにはほとんど興味がないのだけれどたまたまクラスを受け持っている私のタイプの先生もいる。でも、私好みの先生はあまり人気はないかもしれない。。。そんなこんなで朝から私の視界の広がりもスッキリ爽快。ピラティス

  • 早く歳をとる人

    先日ある知り合いの男性と話していると何だか自分自身で年齢を意識し過ぎているように思った。まだ65歳くらいなのに自分での認識はすっかり年寄りのおじいさんのような口振り。「もう歳だから」「この歳では疲れるから」などなど、とっとと隠居生活をして家の中で動かないおじいさんになりたいようだ。女性でも似たような人をよく見かける。見かけは肌もキレイで十分若いのに多分、無意識に思考が年寄りになりたがっているのだ。年齢を気にしているので人の年齢もやたら気になる。自分自身の言い訳に使うか比べて安心するのか。。。思考が気持ちや気分に繋がり、行動や見た目に現れる。服装や髪、肌を若い人の真似をいくらしても思考や気持ちが年寄りだと表面に現れていく。無理して若くいようとする必要もないし必要以上に早く歳を取る必要もない。早く歳をとる人

  • 心を込めて

    ものの豊かさがあるところに心の温かさが欠けてしまっているように感じる。何だか心を閉じてしまっているような。。。何でもお金を出せば買える、どこどこの有名なものなら買うとき、もらうときも尚更良いようなそんなお金で気持ちを測るようなところもあるのかもしれない。何でもある程度お金で解決できてしまうからいつの間にか心をこめることを忘れている。自分の行いに真心を込めているだろうか?「ただやるだけ」となっていないだろうか?「やるべき」となっていないだろうか?まずは自分の行いを見直してみる。自分の心はそこにあるのか?分かる人には分かる。自分の行ない次第でそんな人たちが自然に増える。やはり似た部分を持った人たち同士が心地いいのだろう。何かに腹を立てる必要もないし周りに対してとやかく言う必要もない。それぞれが自分のやり方でや...心を込めて

  • いつの間にか年末

    せっかく書いたブログが消えてしまうとがっかりする。けれども、そんなアクシデントがあるならきっとそれは出す必要がないものだと諦める。やっぱり日本に帰ってきてから何かと忙しいので最近はしっかりご飯を作っていない気がする。クリスマスも近いのに、そんな気分も全くないまま新年を迎えそうだ。この1、2ヶ月は食べているものも良くないし体重も増えていたので恐る恐る成人健診へ行ったけれど問題もなく一安心。コレステロールは遺伝的に?注意しないといけないので高いと言われないか少し心配だったけれど問題もなくよかった。そんなこんなで落ち着かないまま新年を迎えるけれどグアムで自分のための時間をたっぷりもらえたのでその反動は仕方がないのかもしれない。。。いつの間にか年末

  • 時代の変化を感じるとき。。。

    日本の男の人はオシャレだ。電車に乗っていても携帯電話で写して自分をずっと見ていたり髪をひたすらチェックしている人をよく見かける。先日もある男性が彼女か、同僚らしき女性と話しているのに目は女性を通り越してガラスドアに映る自分ばかり見ていた人がいた。これも良く見かける。鏡を良く見て身だしなみを整える男性が多いのだろう。スキンケアもしっかりと若いときから行なっている人も多い。男性用コスメは右肩上がりらしいし脱毛も流行っているそうだ。お手入れもしっかりして日焼けにも気をつけていそうだ。もちろん、女の私より1日に鏡を見る回数は断然多いだろう。時代の変化を感じるとき。。。

  • ゆるゆるダイエット

    帰国してから体脂肪を落としたいと少しづつ取り組んでいる。食べることが好きなので食べたいものは食べたい。だから、緩くできる範囲でしかできないのも自覚している。基本的に運動はしているし動くことも好きなのだけれど体脂肪を落とすには、運動だけでは落とせないのも知っている。年齢的にも、健康を意識しながらしっかり食べて体脂肪を落とした方がいい。女性は特に骨密度が落ちてしまうとダメだ。私のように骨折を経験した人なら、骨の強さを保つことがいかに大事か分かるはず。そして、何と言っても女性は特に急激に筋肉も落ちていく。筋肉が落ちたらこれも厄介で歳ととると足腰が弱くなる原因になる。それに皮膚の弾力、ハリがなくなって見え老けていく。でも、このゆっくり減量するのは大変で根気良く続けられるかが鍵。やっぱりすぐに結果が出ないと何をやっ...ゆるゆるダイエット

  • アウトレットモール

    知り合いの人たちの案内役として箱根に行った。御殿場アウトレットも彼らの予定だったので私も初めて行った。私は大きな建物の中にあるのかと思っていた。大した上着も持っていなかったし車から降りたらすぐに建物に入れると思っていたのに何と、外を歩く場所だった。。。日も暮れて寒さが増したのだけれど欲しくもない、買う予定にもなっていなかった上着を買いたくもなくて、そのまま薄着で歩き回っていた。私は基本的に薄着なのだけれどさすがに寒かった。。。寒いと言ったら上着を買えとか言われるので大丈夫と言い張っていた。基本的に私はアウトレットモールには興味がないので選んでいくことはないから人に付き合っていくことがなかったら多分、一度も行かないままだったと思う。日本のアウトレットモールにある商品はあまり安いと思わないしとても混んでいてそ...アウトレットモール

  • 流行の言葉が表現するもの

    よくOO活という言葉が近頃使われている。私はこの言葉が嫌いだ。言葉というのは廃れる言葉もあれば新しく作られるものもある。新しく作られるものは、その時の社会を反映している。社会の思考や行動を表すのでネガティブなことだったものも多くの人が同調していけばそれを擁護、オブラートに包むような言葉の使い方もする。ポジティブなものだけが新しい言葉になるわけではない。言葉によって、受けるイメージを変えるというかお気軽なものとして言うこともできるし受け取れるのかも知れない。どんよりした雰囲気がお気軽なものになっていく。。。自分のやっていること、集中していること、欲していることそれらのことを何だかとてもお気軽にして深刻にならずに行うこともできるのだろう。そうしたい人が多いからOO活と言う言葉が様々なものに使われるのだろう。婚...流行の言葉が表現するもの

  • 期待を裏切られた肉まん

    昨日本当に久しぶりにコンビニで肉まんを買った。私としてはかなりショック。。。値段は一個160円とかなり値上がりしているけれど美味しく無くなってしまった。多分、具を今時のようにややこだわって皮も変えたのだろうけれど、皮の不味いこと。人気がある、ロングセラーというのはそれ自体が美味しくて人気があるわけで改良しすぎる必要もない。物価などにより仕入れるものや使える材料が変わってしまうのかも知れないけれど今までに近づける改良がいいと私は思ってしまう。違うものを作りたいなら、別の味として出すのもありだけれど。。。味というのは記憶に残るもの。ロングセラー商品はその味が好まれ続けられている。食いしん坊の私は久しぶりに食べてガッカリすることがここ何年かの間によく起こっている。味もさることながら、楽しみにして開いた袋から出て...期待を裏切られた肉まん

  • 先輩から学ぶ家づくり

    若いとき、何故だかわからないけれど私は人生で3回家を建てると思っていた。ある程度世の中を知ってからいかに家を建てることが大変なことか理解してできて一回かと考え直した。。。さらに、自分の理想で設計することも難しい。私はお爺さんお婆さんなどがいなかったので歳をとった人が身近にいず両親が歳をとってきて初めてどのような動きがしずらくなるとか家においての不便を勉強させられている。母も今の家を建てたときは50代で老後のことを考えて作ったけれどそれでも想像が十分ではなく、ここまで不便なことが増えるとは思いもよらなかったそうだ。身体の機能は人によって差があるだろうけれど先日病院の待合で居合わせた人のように70代半ばで既に足腰がかなり弱ってしまう人もいるのだ。50代、60代で建てる、リノベーションをするとなると一般的には最...先輩から学ぶ家づくり

  • 雑な生き方

    しばらく家を人に貸していた。借主が出ていく際の立ち合いに行ったらがっくりするくらい傷んでしまっていた。。。1年半くらいしか住んでいない人たちだったのにどんな使い方をしていたのだろうと思った。掃除もしていなかったのだろう、床も新品に変えていったフローリングマットはすっかり汚くなっていて交換も必要になっている。家は住む人によっていくらでも、輝きを保てるもの。同じ年数でも疲れ切って見える家もあれば新築のように見える家もある。新築だから。。。ではない。誰だって新築を引っ越して回るわけではなくいかに居心地良く手入れをしながら住んでいるかで家は変わる。家は住んでいる人、その者自身を表わしていく。いつの間にか、人は何でも新しいモノがいい、古くなったらすぐに捨てる、壊して新しいものを作るという文化に変わってしまった。だか...雑な生き方

  • 心身ともに健全であること

    本当に世の中はネガティブな情報がわんさか飛び交っている。その上、人と比べてしまうような状況が多すぎる。ネットの記事だって、ソーシャルメディア、テレビ実際に街を歩いていたって目に飛び込んでくるモノも多く自分の中のネガティブになる要素はいくらでも入ってくる。その上、真実かもわからないことや自分に関わりのないことなのに興味を抱かせるようなこともどんどん目に入るようになっている。そんなにくだらないことに時間を使い続けてな勿体無い。勿体無いだけでなく、実際に悪影響だ。好きならいくらでもそこに時間を使えばいいけれど止められるのなら、せめて必要最低限にとどめて止めたほうがいい。せっかくの人生の中の大事な1日をどのように使うか思い描いてみよう。さらに、もう少し大きな視点からその一点である1日を見てみよう。何に時間を使い、...心身ともに健全であること

  • 筋肉

    先日、数ヶ月前からあった顎関節のために時々行く整体へやっと行ってきた。整体師さんが肩あたりをほぐし始めるとすぐ「鍛えていますねー」と言ってきた。前に比べてかなりの違いらしい。全体的にかなり筋肉がついているようだ。ただ、私は食べるのが好きなので体重が落ちないからその筋肉は脂肪の下に隠れていて自分ではあまり変わらなく見えている。食べ物を少し変えないと体脂肪は変わらないのは分かるのだけれど。。。筋肉もついたのできっとひと回り大きくなってもいる。日本人は比較的細くて体も薄くて華奢だけれど私は別にそんなに細くなくていいと思っている。ただもう少し体脂肪は減らす必要はあるので最近はゆっくり体脂肪を落とすように努力中。筋肉をつけることで動ける体を維持することが第一。女性は年齢と共に筋肉の減少も著しい上に骨も弱くなっていく...筋肉

  • 自分にとっての豊かさとは

    久しぶりの都会はすっかりクリスマス商戦で人もモノもきらびやかに溢れていた。私は少し時間を潰す必要があったので特に欲しいモノもないのにぶらぶらとお店を見て歩いていた。欲しいと思っていたわけでもないし欲しいわけでもないのに何だか急に物欲が湧いてくる自分の中の奇妙な欲望が何だか不思議に感じた。何だか虚しいような悲しい気持ちになってきて慌てて外に出て目的地へ向かったのだけれど本当の豊かさとは程遠い場所な気がしてしまったのだ。みんな、何かを満たすために競って着飾って、またどうしても買わなくてはならないわけでもないのに単に目に入るものに囚われて買っていく。何となくそこにある表面上の欲を満たしていくことを繰り返す。。。流行やおしゃれをおうことにも忙しい。小洒落た生活スタイルにも忙しい。でも、何を追っているのだろう?人と...自分にとっての豊かさとは

  • エネルギー玉

    自分の中に巨大なエネルギーを持ったとてもとてもとても小さなエネルギー玉を誰もが持っている。それなのに、ほんの一部の人だけが気づくだけでほとんどの人はすっかり忘れている。気づかずに持て余しているのかも知れない。何となく、エネルギーがない気持ちが沈んでしまうようなときは静かに自分の中のとても小さなエネルギー玉に気づき意識を向けもっと大きく輝かしてあげよう。するとエネルギーが湧き上がってきたり気持ちが明るくなる。この時期は気持ちもなぜか沈みやすいもの。訳もないのに何だか憂鬱になったり暗い気持ちにもなるかも知れない。そんなときは、静かに自分の中に目を向けてとても小さくなっているエネルギー玉を見つけ意識をもっともっと向けてエネルギーを大きくしよう。私たちは、もっともっと大きなエネルギーを持った存在なのだ。エネルギー玉

  • 自分の感覚と時代

    私が子供の時は、電車に乗ると年配の人や親が席に座り子供は立つというのが当然のことだった。とても小さな子供は親の膝の上に座らせ席を一人分取ることもなかった。子供は元気なのに座る必要はないということと小さな子供はただなので席を取らず親の膝に乗せるくらいで基本立たせるものといった考えだったのだろう。けれども、今は老人も幼稚園や小学生などの子供に自ら席を立って座らせようとする。小さな子供が立っていると何で席を譲らないのだと腹を立てるらしい。自分達が当然だった時代の感覚も無くなり率先して新しい感覚に変わる人がいるから時代によっての常識も変わるのだろう。いい歳の大人、老人までも子供を敬うようなことが見られるけれど子供はどうやって年寄りを敬うことを知るのだろう。大切にすること、敬うことは違う。何がいいのかは時代というよ...自分の感覚と時代

  • 惰性で選択しない強さ

    全ての選択が今、未来を決定している。それが本当に些細だと意識もせずに選び取っていくけれどそれさえもが全てに影響している。その選択は自分だけにしか関わらないと思うようなことでももっと大きな影響を与えている可能性の方が大きい。自分が選び取り、その先も何となく惰性で選び続けることもあるけれど惰性で選びながら未来を作り続けていると思うと恐ろしい。その選択が本当にいい人生として完結できるのか根の部分をしっかり考えなくてはいけないのかも知れない。でも、それは楽しく明るく軽く生きるためのものでどんよりしたものにするべきではないと思う。視点が狭くなりすぎるといっときの感情に振り回される可能性もあるので注意だ。人から何かの意見を言われようがそれが単に人を傷つけるような無責任なことでなければしっかり自分の人生を選び取っていけ...惰性で選択しない強さ

  • どこでも同じ

    前に外国では話題にしてはいけない話題が三つあると本で読んだか、人から聞いたかしたことがある。1)宗教2)お金3)年齢現代の日本人は自分や自国の宗教に関しても興味が薄れているので国内でさえ宗教の話題はしないだろう。普段しない話題を外国でできるわけもない。お金、年齢に関しては日本人でも会ってすぐに聞いてくる、または話題にする人がいるように外国でも同じように話題にする人は話題にする。会ってすぐに「あなた幾つ」と何度聞かれたことか。。。日本でも同じだ。聞いて何の基準にするのか分からないけれど。。。お金も同じように「自分はいくらの収入だった」とか収入だと開けっぴろげの人もいる。お互いが情報交換をする人も多いのではないかな?日本人の方がお金に関しては隠す人が多い気がする。嫉妬されたくないとかお金の話題はあまりしないよ...どこでも同じ

  • 社会を作っているのは誰か

    数年違うだけで色々な分野でより保守的になっているように感じる場面がある。本当にくだらない場面でもだ。。。これは変にアメリカナイズされてすぐに訴えるとか文句を公で発信されることを恐れてしまったせいではないかと思う。自分の立場を守ることがどんどん増えていけばどんどん保守的になっていく。これは決していいことだと思わない。あまりにもくだらなさすぎ、単に面倒な手続きや書類を増やしたりさらに融通を効かせなくしていく。どんな人でも、さらに何に対しても公に発信する力を持ったということはこういうことなのだ。それぞれの年代、それぞれの考え方によって普通や当然といったことも違う。でも、似たような人たちと一緒に攻撃されたら黙っているだけでは一方的に悪者にもなり自分を守ることもできない。いい変化を起こすことも難しいし無駄な時間がか...社会を作っているのは誰か

  • いつまでも動ける体

    成人健診を受けに病院へ行った。大きな病院で色々な科があるので待っている間にぼんやり見ていた。本当に患者さんが多く、高齢者も多い。杖をついている人も多い。みんな一生懸命働いてきたのだろう。。。ところで、高齢者と呼ばれる年齢を知るとびっくりするのは私だけだろうか?こんなに寿命が伸び、定年の年齢も上がったり再就職もする年齢なのに高齢者と呼ばれるには早すぎる。65歳だ。世界でも最も高齢者が多い国でしかも10人に1人は80歳以上だそうだ。平均して日本人はとても長生きになっている。待っていると話し声も聞こえてくる。膝や腰が痛くて病院にかかっているらしく歩くのが大変だという話だ。どうやらどちらもまだ75歳くらいで人工関節なども視野に入れて通っているらしい。両親も足腰が悪くなり立ったり座ったり、歩くことも大変になってきて...いつまでも動ける体

  • 場のエネルギー

    場というエネルギーがある。それが自分にとって合うものか?身近な人たちにとってどのように影響されているか観察してみる。自分の反応や気分、感情など、また周りの人たちはどんな感じか?そこで気づいた反応についてまずは自分をコントロールしたい。そして反応の仕方を意識していく。改めて意識してみると常日頃、色々な要因によって簡単に影響されているのだと感じる。全く気づかないうちに影響されている。。。だから、意識することが必要なのだと分かる。特別なことなんて何も必要なければ行う必要もなく単に気づいて行っていくだけでいいのだと思う。自分が影響されるものに気づくのは難しいけれどその場所での多くの人の雰囲気には気づきやすいのでそこから自分が影響されるかも知れないものを意識しておくこともできる。自分がいる場所、新しくしばらく留まる...場のエネルギー

  • 苛立つとき

    自分の意識が「ここに無い」と言うことに自分自身は気づかない。気が散漫になっていることさえ気がつかない。誰かに指摘されると苛立ったり怒ったりするのは全くもって気づいていないからだけれど、身近な他人は本人自身より、客観的にいつもと違う何かを感じ取りやすいことも忘れてしまう。他人から言われることを素直に一旦聞いてみることも必要だ。頭っから否定することは簡単なのだけれど何か注意やアドバイスされることがあったら苛立ちを抑えて聞いておこう。苛立つのは何でだろう?いつも口うるさく言われていることだから?自分に自信がある物事について言われたから?苛立つこと自体、自分の中の何かに火を付けられるというその原因に目をやって考えてみることもできる。単にいつも否定してくるから?そんなに合わないなら距離を置くのもありだ。いつも同じこ...苛立つとき

  • 納得させるための理由

    理由をつけたがる人が多く理由をつけないといけない人も多く理由を聞きたがる人も多い要するに人は「うんちく」が好きなのだ。だから、おしゃべりが上手な人、うんちくをしゃべるのが上手い人の話を聞きたがる。そうすることで何だかわかったような気もするし安心もできるのだと思う。そして、その安心感が心地よくてさらに、そのうんちくに浸っていようとすることもある。何の疑いものなく信じたり、のめり込んだりもする。その理由が心地よく、自分を納得させられるように感じる。人の考えや意見を聞くことで自分の中に新しいひらめきや考え方を生み出すヒントになるくらいでちょうどいいと私は思っている。どんな素晴らしい話を聞き続けても自分の体験や経験からの内からくる無意識から上がる自分自身の感情、気づきや学びには追いつけない。どんなにうんちくを聞い...納得させるための理由

  • 波動

    普通の人は感性が高まっている、波動が高まるときもあれば低くなってしまうこともある。これを高いままに保てる、さらに高めていけるのはごく僅かな人。そして普通の人は一瞬高まったとしてもまた、とても低くして保ってしまうことも多い。自分のエゴによって、周りのエゴによって。。。簡単に変化させる。自分で気づかないことも多い。それもまた普通のこと。波動

  • 矛盾も自然なこと

    矛盾があるものに違和感を感じることは多い。個人的に矛盾と感じるものは人それぞれにあると思う。わかりやすい例を挙げるとスピリチュアルなことを行いながら、言いながらお金儲けのことばかり。年齢を重ねても運動と食べ物だけで自然に若いと言いながら、言われながら実は医学的な技術をいろいろやっている。などなどあるのだけれど、矛盾していなければ違和感もない。「お金儲けのためにスピリチュアルなことを使っているだけ」「現代医療でこんなに若さを保てる、もちろん自分の努力も必要だけど」そんな実はの部分が先にきていれば違和感はない。でも、何故か人は実はの部分はあまり表面に出さないものだ。その矛盾が違和感になる。人それぞれ違和感を覚えるものは違う。私が違和感を覚えるものでも、人にとっては違う。違和感がないから本人も表面的にそう言える...矛盾も自然なこと

  • 小さな学び

    日にちを書き込んでいくタイプの手帳を使っていたのだけれどタイミング悪く最近終わってしまった。仕方がないので12月分がある来年の手帳を早速買った。しばらくは今の手帳のどこか空いているところに書いておけばいいか。。。大したことは書いていないけれど記録的な記入に使っている。私はやはりデジタルより紙に書くほうが好きなので日々の手帳は常にある。かといって見返すとか手元に残したいわけでもない。でも、月の中途半端な時期に書けなくなるのは何だか嫌なものだ。やっぱりこれからはちゃんと月が割り振っているものを使おう。小さな学び

  • ちょうど良いの基準

    やっと今週から少しずつ活力が戻ってきたのでゆるく運動をし始めている。久しぶりにやったせいで筋肉痛だ。全体的に日本の人は細いといつも思う。健康志向の人も多いのだろうけれど。。。実際、走ったり歩いたりしている中高年以降の人も多い。結構、男性も中年太りを気にしてダイエットしたりしている人もいる。お腹が出ない、変わらないサイズなどを気にしているようだけれど何となく年齢と共に華奢になっていくように見える。ちょうど良いと思う基準自体が一般的にとても細いもののような気がする。私にはとても魅力的に見えるけれど他の人から見たら太りすぎに見えるといったことも多いので私の基準が違うのかもしれないとも思う。。。どちらにしても、肉体的に、見た目的に健康なのが一番だ。ちょうど良いの基準

  • 来年の計画

    最近生活が落ち着いたら始めようと思っていることがある。それは家庭菜園!畑を使うほどのことは考えていないのでまずは小さくやってみる。以前にも少し作っていたことはあるけれど今回は自分の実験も踏まえて始めようと思う。場所がないので、まず自分が食べたいものから作る計画をしている。今のところ、この生活場所での長期の計画を作ることはできないので小さくで丁度いい。楽しみだ。来年の計画

  • 人生という時間

    人は人生という時間を使っって自分なりの体験という実験を通し自分なりの結果を導き出さなければならない。誰かの実験や結果を抜き取って同じようにしても自分のものとは異なるわけで同じ結果も得られない。自分自身だけの人生という場で根気よく実験を続ける必要があるのだ。誰にとっても人生は一つの実験の場なのだ。それは、どこにも近道はないし回答用紙もない。それぞれが自分の人生の中の体験からだけ課題が生じそれを通して実験するように挑んで、また更新していく。それを人生を通して行うわけ。だからこそ、自分なりに考え行動することが大事なのだ。別に誰かと一緒でなくても自分だけでも何かできる。自分に合ったやり方で自分なりに行動をすること。。。この実験も結果も誰のものでもなく自分だけのものになる。それが人生という時間の使い方なのかもしれな...人生という時間

  • 踊らされていないか?

    今の時代はどんな人でも自分の声を荒げることができる。表面的にはいろいろ言っていても自分は正しいと心の底では思っている人がほとんどでそれを時代のツールを使いどんな人でも自分の考えを発信していく。また、それらを時代と共に多くの人がどんどん気軽に見聞きしてしまうのが現代だ。今時、わざわざ字を読むようなこともしなくなっている。私は日頃から気になることがあって自分が正しいと思う、考える、感じるからといって白と黒といったようなこと、何かとは別であるというような分断になる発信が多くなっていることに疑問を感じていることだ。それぞれが、それぞれの立場でより声を荒げている。それによって流されていく人たちもいるだろう。。。そして、こっちは正しい、あっちは間違いこっちは光、あっちは闇こっちは儲かり、あっちは儲からない。。。例をあ...踊らされていないか?

  • 自分の波を大きくしよう

    自分が波に乗っている、勢いがあるときはその勢いを低くはできずその高い勢い、エネルギーのまま物事を見ていく。細かな、荒い部分など蹴散らしてしまうような強いエネルギーになっている。波というだけに常に保たれるわけではなく常に変化していくのだけれどそれらの平均に高低がある。その中で波の高い時には特に近づいてくる人も増え少しでもその勢いに近づきたいような人達がくるけれどお互いに勢いというか波長が違いすぎて本当の意味ではお互い言っていることすら理解できない。結局、話の分かる似たような勢い、エネルギーの者同士が繋がることになる。その時その時、少しでも自分が向上しないと変わることはできないわけだ。そんな話耳に痛い時もある。けれども、落ち着いて後から見直してみると腑に落ちる時が来るかもしれない。その時はきっと、あの時よりも...自分の波を大きくしよう

  • 愛とエゴ

    愛とエゴをごっちゃにしている人は多い。「自分を大事にする、優先する」と言ってエゴを強めている人もいる。え?と思うけれど本人はいたって本気だ。自分を大事にすると言うから分らなくなってしまうのか。。。自分のことはさておき人にばかり優先するのではなく愛を持って自分も人も同じように優先すること、大事にすることと言ったものなのだけれど。(自分と他人という区別がないのだから当然のことでもある)あなたを必要としている誰かをほっておいて自分ばかりを優先しなさいという意味でないのに何だか都合のいい解釈をしている人もいる。そんな人は基本的に全て自分主体のエゴの塊なのだけれど。。。自分のエゴのための行動を愛と言って回る人、それを愛だと思ってしまう人どちらも一見今のところ上手くバランスは取れている。愛は全くエゴがないのにエゴは愛...愛とエゴ

  • 自分を特別だと思わない

    今回の風邪は熱はないけれどひどかった。何となく自分の中のデトックスのような感じもするし自動的に動き回らないようにといったことなのかとも感じる。確かに身体が元気だったら「何かしなければ」と言う気にもなっていたはず。。。でも、感覚的にはアップグレードしているような気がする。人はどんな職業でも幾つであっても未だに表面的なことばかりに目がいきそれを信じる。だから表面的なことがイコールしてその人の人間性のように思う人も多い。有名な大学、博士号、職業といったものひどい時には親の職業などで何故かこの人も立派な人として思われ、信頼され扱われたりする。馬鹿げたことだ。表面的なことでその人となりは測れない。専門的な知識を持つことが人間的な深みや経験を積むことではない。けれども残念なことにこう言う見方をする人がほとんどなのだ。...自分を特別だと思わない

  • やりたいからやる

    ボーとしていて気づいた。『どうして大人になると行うことに対して何かを求めるのか』と言うこと。行うには理由や目的が必要だったり、それが自分や他人に対して利益につながることか、まず考える。何もないのにやったらいけないのような、意味がないような気がしてしまう。小さな子供は、それこそ意味のないことをしている。単にやりたいから、単に好きだから延々と行う。大人になるに従って行うことに理由をつけさせようとさせられた結果、自分自身でもそうしなければと考えていく癖ができているのではないか。小学校に入るくらいからどんな職業に就きたい?どうして?当たり前に何かを選択する、行うにはだんだん、それなりの正当な理由が必要になっていく。人前で言うに従って、人がどう思うか、年齢的に、地位や収入それは、もっと素敵な理由が必要になっていき誰...やりたいからやる

  • 自分流を見つける

    どれだけ人は何かの情報に影響されているだろう?昨日の続きにもなるけれど私が興味ある健康に関してだって目に見えないことにしたって何でも誰かの情報を鵜呑みにして実行していたり発信していたりするものだ。誰かが新しい研究の結果を発信したりすると今の最新はこれだと飛びつく。それこそ、セージは浄化にいいとあると「そうだ」とみんな実行する。本当に体感しているのだろうか?好きでやっているだけ、そんな気がするかもしれないと思い込みたいのかもしれない。もしかしたら、そこには何の根拠もないかもしれない。健康に関して栄養や運動も時代と共に変化もしている。その時代にいいと思われたことだって時代が変わると逆になったり廃れたりする。これはコンピューターの進化などによって目で見て分かることや数値が証明させていくだけでもっと先はまた変化す...自分流を見つける

  • 自分の感覚を磨く

    4年ほど前は、日本ではそこまでアップルウォッチのようなタイプの腕時計をつけている人は見なかった。IT系のような小洒落た若い人が着けているくらいだったけれど最近はもっと一般的になっているようだ。私はいつも言っているようにつけようとは今のところ思っていない。何となく四六時中、全てのことが管理されているような気もするし自分自身もそれを当てにして感覚を使わなくなりそうな気がするのだ。運動する時だって一旦休む時も全て時計の数字に目をやり心拍数やカロリーを常に意識して動くのを見ていると自分の身体の声を自分で聞くことを忘れていくのではないかと思うのだ。本来は自分の体に対してもっと敏感であったはずだし免疫力も高かったはずだ。もっと自分で敏感に身体の声を聞くようにできた方がいい。一般的に言われることや薬でないもので対策や改...自分の感覚を磨く

  • 放ったものが帰る

    かなり調子が悪い状態が続いていた。声はだいぶ戻ってきたけれど体力がまだ余りないので今はゆっくり休もう。何年ぶりに風邪をひいただろう?覚えていないくらい久しぶりだった。不思議なことに今朝不調の原因の一つがわかった気がした。その後からちょっと調子が変わってきたのも不思議だ。先日も書いたけれど、自分が放ったものがそのまま自分に戻る時だ。隠れてコソコソ意地悪したり、ずるいことをして良い思いをして来ても今度は自分がやったことと同じようにやられるようになる。「なんで?」と人は都合悪いことが起こると思うもので自分がやったことをすっかり見ないようにするのだけれど忘れようが見ないようにしようが構わない。自分が放ったエネルギーがそのまま帰っているだけだと思えばいい。自分の真上に唾を吐き、それが自分にかかるようなもの。どんな人...放ったものが帰る

  • うまく調和する

    何故か日本にいると年齢を感じさせられる。「年齢に相応しい」と言う恐ろしい発想がそうさせるのか?なんとなくみんな似たような服装や髪型または若くいようととても頑張っているような。。。自分が所属している社会の中に馴染むことが上手で心地よくいられる術を持ち合わせている人が多いのかもしれない。大きく外れるようなことが少ないような気がする。また、流行りに流されるのでその時の生活や色、服装なども全体的に似てくるし不思議と自分もその流行が好き、おしゃれに見えてくるのだ。見せ方がうまいのか?自分の好きを主張し続ける、貫くことも少ない。そうあれたら、それはそれで素敵なことだけれど。。。自分が演じるべき年齢なんて考えずいつでも、のびのび在れればいい。うまく調和する

  • 自分の幸せを保つ

    すっかり風邪で声が出なくなってしまった。。。体調が悪くなると少し気持ちが落ちるものだ。ホームシックというかグアムの生活が恋しくなっている。今のところ、やっていることは変わらないのに。。。基本的に私は1人で家の中にこもっていても大丈夫でむしろそれが好きだったりする。人と一緒にいたいとか外に出たい人からすると心配されてしまう。よくよく考えてみると近くに家族もいるのに頻繁に会いに行っていないことで気持ちのどこかで罪悪感もあったりすること自体が何だか憂鬱な重荷を感じてしまうのだろう。交通の便が悪いこともあるけれど行こうと思えば行けるわけで、積極的に行こうとしていないのだ。そんなプレッシャーがある。頻繁に行けば、いろいろ両親の身の回りのことを自分がやることも目に見えているしそれを期待されてしまうことも目に見えている...自分の幸せを保つ

  • いつまでも柔軟性を

    最近気づいたことがあって人が大病をする前に分かることが多い。怪我はわからない。そんなことを見ていると当たり前という人もいるだろうけれど大病になるまでは時間がかかっていて警告がある。そして、ある程度の年齢の人の場合は習慣がそれを作り出しているように見える。警告があるのにいつまでも無視し続けているからガツンとくるのだ。でも、習慣化しているものを自分自身で気づき変えると言うことはよほどの柔軟性を持っていなければ難しいだろう。いつまでも柔軟性を

  • 少しゆっくりしよう

    やっと車が決まった。私は疲れが溜って風邪気味らしく体調不良でなんとか気になっていた車を見に行って決めてきた。もっと安いのも選べたけれど条件をいいものにして値段を上げたのだけれど今のところは満足している。最近はいろいろ便利な装備があって私ができればあった方がいいと思っていたものが付いていて値段も大体予算通りだった。とりあえず今のところやらなくてはいけないことをして少し落ち着ける予定。。。と言ってもまだ後で大変な引っ越しが待っている。。。今は免疫力を上げるようゆっくりしよう。少しゆっくりしよう

  • 車さがし

    最近は車を買いたいので何がいいのか見て回っている。中古でいいので安くて乗りごごちがいいもの。。。だんだん足が弱ってきている両親も乗り降りしやすく燃費がいいものを探しているけれど安いのにある程度の条件をつけるとなかなか見つからない。たくさんの車屋さんがあるのでまた大変で面倒になってきている。。。今週中に決めたいところだ。何かと色々やらなければいけないことがあってまだまだ落ち着かなくて疲れ気味だ。車さがし

  • 落ち込むこともある

    理由もなく何となく気分が落ち込むといったなんだかネガティブな思考になることがある。多くの人にあることだと思うけれど本当に些細なきっかけや、小さな出来事でこんなスイッチが入ることもあるかもしれない。自分のダメさや無価値観など否定的な気分になっていく。。。そんな時はあれもこれもネガティブに見えるし捉えてしまう。ちょっと1人で静かに内省してみるのもいい。何に自信がないのか、何は変えられて何は変えられないのか考えてみると変えられないことをクヨクヨ考えてみても仕方がないのでそれならまずは今できることをしてみよう。何もせずネガティブになって腐っていてもいいけれどクサクサしながらも変えられることへの試みを少しでもいいから取り組んでみよう。ほんの少しでも変化した自分を見つけられたとき初めてまた少しの自信を取り戻せ気づくと...落ち込むこともある

  • 噂話が好きな人たち

    いつまでも変化のない成長しない人は多い。残念ながらそちらの方が多いのだろう。。。特に日本のように雇用がまだ守られ安全で比較的社会の目を気にしみんながある程度同じような方向を向く社会においては個人としての責任として自分のために変化するしかないという環境が少ないのかもしれない。さらに、そこにいて声を上げるような人に従う傾向があるので対してその意見に賛成していなくても面倒だから、そこから離れる勇気もないし同調していく。そして自分にとって都合よくいいとこ取りを図ろうとしながらやる気もなく誰かの噂話や文句を言いながらただ日々を費やす。。。いつもそこにいたら自分を客観的に見ることはできないだろう。どれだけ人生のチャレンジもなく刺激もなく同じところで腐っているのか気づかない。だから、刺激が欲しくて噂話に花を咲かせ面白が...噂話が好きな人たち

  • 因果応報

    「因果応報」と言う言葉がある。そう言う働きがあると漠然と思いながら「そんなものはないんじゃないか」と否定したい気持ちになる時もあった。けれども今は、もっと大きな見方の中でその働きはあると私の中で確信している。昔の私がそうだったように「一向に因果がめぐっていないじゃないか」と言いたくなる人も多いと思う。私たちは数年の間、または直ぐに「その結果を見せろ!」と気持ちの中で思っているからせっかちに「やっぱりそんなものはない」と言ってしまうのだ。でも、もっと大きな働きの中ではそんな小さな見方をしていないので私たちが思う時間とは違うのでもしかしたら何十年もかかるかもしれないしこの人生では起こらないかもしれない。(これは輪廻があるものとしていないと納得できない)中には「私は守られている」とエゴのままに言動する人もいるか...因果応報

  • 新しい社会構造もある

    夕ご飯にすき焼きを作った。安い国産牛を使っても本当に美味しい。アメリカ産のものはパサパサして硬いのですき焼きのように茹でるものに適していない。グアムでは私が知らないだけかもしれないけれど韓国や日本の食材を売っているところで薄切りの日本の牛肉や豚肉を高く買うことはできても一般的には売られていなくて切り方の注文を出さないといけない。それでも硬いのであまり美味しくならない。ネギも立派なのに安いし何でも野菜が新鮮で安い。やはり、何でも素材が良ければそれだけでお料理が美味しくなるのだ。何と言っても卵は安いのに新鮮だ。高いこだわりを買ったとしても安い。私がいた場所では昨年からあったけれど今年は特に流通が滞りがちでさらに傷んでいる卵が多かった。近頃はパッケージの中の半分くらいは使えなかった。日本で腐っている卵を見たこと...新しい社会構造もある

  • 浦島太郎 その2

    先日書いたけれど機械が食事を運んでくるレストランで驚いた話。私はちょくちょく帰ってきていたけれどそれでも変化のスピードが速いと感じる。スーパーのレジもセルフレジもある。これはアメリカは昔からあるので驚きはしないけれど日本では最近だ。個人的には便利で好きだ。特にアメリカだとチップとか渡す必要もないし。。。そして、先日行ったスーパーでの出来事。レジがあってそこはカゴが置かれ使えなくなっていてその奥にセルフレジとありライトがついていたので2列に配置されているのかと思って奥に行ったけれどバーコードを読む機械がないので探していると隣のレジの女の子が慌ててきて「そこじゃありません」と。。。隣のレジに連れていかれ彼女が対応してくれた。そのお店では手前で店員の人がバーコードを読み込んでお金を払うのだけが自分でやる仕組みに...浦島太郎その2

  • 浦島太郎 その1

    たった4年半くらい会わない間にとても歳をとってしまった人や大きな病気や手術といった健康を害している人が多く仕事から帰ってくるたびに旦那さんがショックを受けている。若いときにはしばらく会わなくても大した変化がないのに45歳以上になると変化があるのだろうか?逆に大した変化はないのではと思っていたので驚く。やはり、自身の健康に関してのことが多いようだけれど。。。もちろん、親の介護などの問題はあるにしても本人たちもすでに健康の問題があるとは。日々の食事や生活の影響が出る年齢なのかも知れないと思った。ある程度、規則正しい生活をしてバランスのとれた食事をし、軽くていいので運動するといった体の機能を少し意識した生活をするだけで違ってくるのかも知れない。特別なことはしなくていいので日常に行っていることを見直してみると将来...浦島太郎その1

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