1962miyo さん プロフィール

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1962miyoさん: 五十過ぎての婚外恋愛
ハンドル名1962miyo さん
ブログタイトル五十過ぎての婚外恋愛
ブログURLhttp://uun1962miyo.muragon.com/
サイト紹介文元上司、バツイチ年下男性。まさかの安心感が泥沼の始まりに。これって不倫?五十過ぎて初経験の連続。
自由文人間はいつまで男と女なの?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 185日(平均1.4回/週) - 参加 2014/11/18 21:14

1962miyo さんのブログ記事

  • 理事長のプライド(3)
  • 「ねえ、何回逝ったの?」 私に聞いてくる。 「ご主人と昨日寝たんでしょ?夫婦だから仕方ないよね。逝ったの?良かったの?」 理事長と不倫の関係になってから、私はその罪深さを正当化するために逆にのめり込んでいった。 ふしだらな自分が嫌で、恋い焦がれるゆえの不倫は恋愛の自由だ、と結論付けたかった。 父が生前話して聞かせたように、女は一度体を許してしまうと理性が効かなくなったのだ。 多忙ゆえに理事長と逢う [続きを読む]
  • 理事長のプライド(2)
  • 世の中はジェンダーフリーの時代。 男性だから、女性だから、と区別するのはおかしい。 とはいえ、私は田舎の厳格な父のもと、男尊女卑も甚だしく「女だから」といろいろな制限を受けて育った。 所謂「跡取り娘」。 家系を存続させるために男児を望んだが、3人の娘に恵まれながら両親の元、長男は生まれなかったのである。 特に道徳、倫理観に関しては厳格で、年頃になると父の車に乗る時でも、助手席に乗ることは許されなか [続きを読む]
  • 理事長のプライド
  • 理事長はプライドが高い。 無理強いはしない。 でも見定めた『モノ』を獲得するためにはスピーディにそして根気強く努力する。 簡単にはあきらめない。 いろいろな角度から手間暇かけて、時間をかけて達成していく。 その仕事ぶりは他の方面でも共通する。 私にも向けられている、と感じる。 日本に帰国してからはかの地が懐かしくて、その関連記事ばかり目についていた頃、理事長のブログの読者になり、いっしょに仕事をす [続きを読む]
  • 理事長の挑発
  • kokoちゃんが海外出張で不在中。 何気に見た理事長のブログ。 仕事の関係から今でも時々見ざるを得ない。 すると、『海外拠点でのパートナー募集』と出ている。 理事長との不倫関係を終わらせてから半年後、同じようなメールをもらった。「向こうで仕事しないか?」と・・。 理事長とは以前、現地調査や日本からのお客様のアテンドで、1週間いっしょに行動を共にしたことがある。 その時は純粋な上司と部下だったけど・ [続きを読む]
  • 贅沢な不満
  • kokoちゃんに逢えない間に、かなり妄想癖がついてしまったようだ。 AVなるものを観て、その時の自分の姿を思い出したり、また、『今度会う時には・・』と学習したり・・。 我ながら苦笑してしまう。 kokoちゃんの時差ボケは8時間。 夜中に日本に着いて、その日は空港のホテルに泊まったものの、スーツケースを持ったまま、家に帰らず駅近のシティホテルで私を待っていてくれた。 『A男とB子は1か月ぶりの逢瀬に [続きを読む]
  • 寝顔を見ながら・・
  • kokoちゃんが待っているホテルのドアを開けた。 1カ月ぶりに見る顔。 お互いに少し照れる。 「3回くらいおなかをやられたよ。」 「向こうではバスタブなんかないよ。」 「現地のスタッフには中国人と間違えられていたみたい。」 「これ見て。全部手作業でやってるんだよ。」 等々、タブレット画像をめくりながら、向こうでの生活を教えてくれた。 シティホテルは、いつものラブホテルより狭い。 ダブルベッドの端に [続きを読む]
  • 帰ってきたよ
  • もう疲れていた。 3日に帰る予定が、4日、5日、6日、7日・・ 仕事のトラブル?事故?病気? もしかして帰国してる? 嫌な事ばかり連想されて疲れてた。 待つことがこんなにつらいなんて・・。 夜中に携帯が鳴った。 1時16分。 1回だけ鳴って止まった。 kokoちゃんだ! すぐかけ直す。 「kokoちゃん、、、」 「起きてたのか?帰ってきたよ。」 ・・・・ 帰ってきてくれたのね。 それだけでいい。 [続きを読む]
  • 帰ってこない
  • 携帯を握りしめて眠った。 連絡がなかった。 以前「空港で丸17時間も待たされてまいったよ」って言ってたっけ・・ 1日1便しか成田まで飛ばない。 羽田に変更したとしても1日1便。 定刻に飛んだとしても、成田に夕方着。羽田なら昼前・・。 一つ逃がすと1・2日帰国が遅れるのはちっとも不思議じゃない。 帰国していても 「昨日着いてたけど、久しぶりの日本酒飲んだらホテルで寝てしまったよー」 なーんて悪びれず [続きを読む]
  • 帰ってくる
  • 今日は朝から落ち着かない。 kokoちゃんが海外出張から帰ってくる日。 とはいえ、自由人のkokoちゃん。 「一応、6月3日に成田に着く予定だけど向こうに行って予定が変わる可能性がある・・」 と言い残して旅立った。 昨日はいつもより長いバスタイム。 鏡の前で全身を確認する。 足首に刺された虫刺されの跡が残っている。 足のマニキュアがとれている。 痩せたけどおなか周りのたるみ、、仕方ない。 化粧水を [続きを読む]
  • 歯医者
  • もともと歯が丈夫な方ではない。 無理をすると肩がこり、歯茎が腫れる。 年齢的な歯茎の衰えから噛み合わせの問題がでてくる。 それも抗うことのできない宿命だ。 差し歯の前歯を修正しているが、なかなかピッタリこない。 私の場合、インプラントは難しいようで、先生は業を煮やし部分入歯を勧めてきた。 借り入歯で数週間試してみたものの、やはり調整時間がかかっても差し歯にすることにした。 ・・・ 「ハ.ア、ハア. [続きを読む]
  • マッサージでの出来事
  • 肩こり症で腰が弱いため何度かマッサージに行ったことがある。 自分に合うお気に入りのマッサージ師が見つかればいいのだが、いくつか回ってみたもののイマイチ決め手に欠ける。 そして、あの日、あの出来事があってから個室で個人経営している所は絶対に行かない。 そこは温泉の中にあるマッサージルーム。 寒くなると腰痛になりやすいので、前兆が現れ『来るな・・』と思ったら温泉で体を温め、その後その施設内に併設してい [続きを読む]
  • 女性・安心・無料動画、そして・・ 
  • kokoちゃんを見送ってから2週間が過ぎた。 あと、1週間。 だけど、長い。 なんて長いんだろう。 何もする気が起こらない。 体がだるい。 横になる。 寝れない。 ユーチューブでヒーリング音楽でも聴こう、と枕元にパソコンを置いた。 『むりょう、無料、、、!!・・』 裸で抱き合っているアダルトビデオの画像が出てきた。 『じょせい、女性。あんしん、安心・・』 なんてたくさんあるんだろう。 知らなかった [続きを読む]
  • 不倫の垣根 その7・・元上司:理事長
  • パンティの上から理事長の手のぬくもりが伝わる。 そして、それは吐息のぬくもりに変わった。 胸を覆っていた右手で理事長の手を払いのけようとした時、理事長の左手がその手を固定した。 理事長の右手、唇が私の下半身をくすぐるように這っている。 「あ・ん・・・んん〜・イ、ヤ・・」 それでも、もう理事長の動きは止まることはなかった。 けだるさの中で体をくねらせながら逃げようとする私の防御本能。 左手を下に伸ば [続きを読む]
  • 不倫の垣根 その6・・元上司:理事長
  • 酔いと睡魔はこんなにも理性の壁をなくしてしまうものなのか・・ ストッキングを両手で片足ずつずらしながら 「きれいだ・・」と理事長は囁いた。 ゆっくり、ゆっくり、、 その指はやわらかくて気持ちよかった。 カクテルが体を回っていて、とにかく熱い。 「んんん・・あ・つ・い・・・」と呟いた。 理事長はスリップ姿の肩に手を伸ばした。 「んん?・・な、に・・?」 薄く目を開けて上を見ると 「シャワーする?・・ [続きを読む]
  • 不倫の垣根 その5・・元上司:理事長
  • 不覚にも、酔って理事長を部屋に入れてしまった。 「大丈夫か?」という問いかけに 「大丈夫、眠い・・・」とその場にへたりこんでしまった私。 男にベッドに行く口実を与えてしまった。 理事長は私を支えながらベッドまで連れて行ってくれた。 上布団を開けて私を横たえると、もう一度聞いた。 「大丈夫か?」 「んん・・ん、大丈夫です。・・眠い・・・。ありがとうございました・・」 と答えた気がする。 頭が回らなく [続きを読む]
  • 理事長、その後
  • kokoちゃんと会う前、 私は元上司・理事長に会い、不倫の道を開かれた。 別れてからも年に数回メールのやりとりがある。 仕事ができる人でエネルギッシュな人。 人間的にも尊敬でき、刺激を受ける事も多いから、本当はいいつきあいができれば良かった。 男と女の関係になるとかえってややこしい。 理事長はまだ女の私に未練があるようだけど・・。 私が書いてるもう一つのブログ、 アクセス解析をしてみると、パソコン [続きを読む]
  • 部屋とYシャツと私
  • 何気にかけていたFMラジオから歌が流れてきた。  ♪ 部屋とYシャツと私、愛するあなたのため〜 ♪ 何十年も前、若かりし頃流行った歌だ。 この曲・・・ kokoちゃんは、自分の事を自分から話し出す、という事がほぼない。 大抵私が とりとめのないことを話して それに対して相槌を打ったり、応えたりしてくれる。 ・・・ 「ねえねえ、学生の時どんな歌聞いてた?」 「ん?なんだったかなあ。」 「だから、アイ [続きを読む]
  • 思い出し笑い
  • kokoちゃんの声を聞けない日が10日過ぎた。 やっと半分。 まだ10日くらいしないと海外出張から帰国しない。 なんだか無気力・・ 何気に去年のスケジュール帳をめくってみる。 去年の5月、何してたかな? そう、kokoちゃんとつきあって最大イベント。 初めての温泉旅行に行ったんだ。 ・・・ 予定より早く旅館に着いて、ロビーで少し待っていた。 「お客様、お部屋の準備ができましたので、どうぞ。」 声を [続きを読む]
  • 不倫の慰謝料、私の場合・・
  • タレントのベッキーさんや乙武さん、、 最近芸能人の不倫がよくワイドショーなんかでとりあげられている。 kokoちゃんと二人でテレビを見ていて、その話題になると二人の間を流れる空気が重くなる。 「バレると大変だね」 「まあ、俺は100万から200万くらい払うんだろうなあ・・」 とkokoちゃんがサラリと答えた時には驚いた。 この人、そんな事まで考えて私と会っているの? バレると大騒動になり、当然慰謝 [続きを読む]
  • お見送りの KISS
  • 今日からkokoちゃんは海外出張。 ここ数年は他の用事と重なって、今回は久々らしい。 別れる、別れないといろいろあったけど、結局kokoちゃんと離れる事ができず、昨夜からずっと一緒に過ごし、たくさんの愛をもらった。 ・・・ いつものラフなリュック。 少し違うのは、シャツの色とスーツケースを持っていること。 駅構内にあるいつものお寿司屋さんで昼食をとった。 「3週間は長いね。電話もメールもできないな [続きを読む]
  • 痩せたね。
  • 「今日、時間とれる?」 それだけの短いメールを送ってみる。 「大丈夫だよ」 kokoちゃんから返信されてきた。 神様が二人の時間をセットしてくれた。 「やせたんじゃない?」 「うん、なぜだかここ数年で一番痩せてる。」 「失恋か?」 「そうなのかなあ・・」 「なんだ、それ。」 二人で笑った。 いつもはシャワーを浴びた後、ベッドで待っているkokoちゃんの横に潜り込む。 今日はお布団をめくってkoko [続きを読む]
  • 花火大会
  • 「8月×日、花火大会行くか?」 kokoちゃんからのメール kokoちゃんからメールくれるなんて初めてじゃないかな。 えええーーー!!!? どうして突然? 「別れるから、今度こそ決心したから、意志薄弱の私から電話してもメールしても、気にせず無視してね。」 そんな私の言葉に忠実に優しく従ってくれていたのに・・ 「miyoがそう決めたんだから・・」って、二人で頑張っていたのに・・ いつも連絡は私からだ [続きを読む]
  • おまえがいてくれるから
  • 昨日はいろいろあって、とても疲れた。 いつもより早くベッドに入って、寝入ってしまった。 夜中に目が覚めて時計を見ると2時。 体は疲れているのに、目が冴えてきて眠れない。 枕元に置いてある 読みかけの本を読んでみる。 睡眠薬代わりの難しい医療の本。 眠くなってきた。 夢を見た。 次から次へといろいろな夢をみた。 何パターンかの一つはkokoちゃんの夢だった。 細かな具体的な内容は忘れている。 いつも [続きを読む]
  • 神様の言うとおり
  • kokoちゃんの事を考える暇がないように スケジュール帳にどんどん用事を書き込む。 それでも、少しの隙間があれば無性に会いたくなってしまう。 電話をかけない。 メールをしない。 勿論、会わない。 そんな事を頑張って決めてみても守れない自分にいつも自己嫌悪に陥る。 今日はkokoちゃんのうちの近くに用事があった。 かけない、と思っていたのにかけてしまった。 留守番電話・・ ふうっ、良かった。 用事を [続きを読む]
  • 纏う
  • シャワーを浴びた後、kokoちゃんのTシャツを着てみた。 匂いフェチではないけれど、 今シャワーをしたのに、 kokoちゃんを抱きしめたくて・・ ベッドに入ってきたkokoちゃんが笑う。 「何してるの?おかしな奴だな・・」 「こうしているとkokoちゃんに守られているような気がするから・・」 「もっと近くに来て」 「今日は疲れているでしょ。こうしているだけでいい。」 「アハハ、ホントかな?」 ko [続きを読む]