Miyuki さん プロフィール

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Miyukiさん: いつもどこかに痛みを感じるバイオリン弾きのために
ハンドル名Miyuki さん
ブログタイトルいつもどこかに痛みを感じるバイオリン弾きのために
ブログURLhttp://vnmiyuki.hatenablog.com/
サイト紹介文バイオリンを演奏するとどこかしら痛くなっていた私がアレクサンダー・テクニークでラクになる日々♪
自由文BodyChance音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コース研修生。バイオリン。授業レポートやボディマッピング、ウォームアップエクササイズなど、バイオリン演奏がもっと楽しく自由になるアイディアをシェアしています♪
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2014/11/18 22:21

Miyuki さんのブログ記事

  • 調律の狂ったピアノが教えてくれたこと
  • 「音楽のストーリーがあればひとつの音がはずれても気にならない」それを文字通り証明できる機会が訪れました。合宿所にあったピアノが長いこと調律されていない正しく弾きようがないピアノだったのです!バイオリン弾きさんとのレッスンで狂ったチューニングで演奏する体験を提案したことさえあるキャシー先生にとってそれは夢のピアノ。(笑)演奏を始める前のピアニストさんに聴衆を見渡してもらった後で先生はこう提案しました [続きを読む]
  • ホール全体に音を届けたい!
  • 「音が届いてないんじゃないかと不安で」というフルート吹きさんのレッスン。聴衆の存在が音楽を育んでくれる…そんな演奏ができるように準備しておけることは何でしょう?キャシー先生は役者としてのご自身の経験からこんな提案をしてくださいました。ホール全体を、くまなく歩く。客席も、縫うように。塗りつぶすように。そうすることでホールの大きさの情報を自分全体に与えることができる。レッスンルームでも、やってみました [続きを読む]
  • 外から聞こえてくる音が気になるとき
  • 音楽スタジオで授業を受けていたときのことです。下の階からラフマニノフの2番のフレーズが聞こえてきました。同じところを繰り返し演奏するのはレッスンの構造上そういうもんだとわかってはいるのだけれど過去に演奏したことがあって良く知っている曲なので聞こえてくるたびにそっちに意識が持って行かれてしまって集中を保てず、困っていました。それをその場で相談。(授業では、そういうのもアリです)そんなときは「自分の立 [続きを読む]
  • 「調和させよう」として、崩壊したら。
  • こんにちは!Miyukiです。三重奏のコーチを引き受けたキャシー先生。とても複雑な曲で演奏者は3人とも競争心が強く合わせるたび、崩壊していたのだそうです。そこでキャシー先生が提案したプランは「他の2人を打ち負かせ!!」結果、演奏がまとまってすばらしいものになり「こんなすごいものを聴いてお金がもらえるなんて、いいな♪」と思ったそうです。(笑)時として、旋律同士を戦わせていい。そうすることで、音楽がダイナミッ [続きを読む]
  • 登場人物を生きる
  • 「カルメン、ホセが来てるの。逃げて!」歌い手さんのレッスンがとっても印象に残っています。こんにちは!Miyukiです。「ひとこと言っただけでもカルメンは逃げてくれる」この提案で、音楽がガラリと変わりました。舞台芸術のエキスパートキャシー先生の解説です:「それぞれの登場人物がそれぞれの望みのために戦っているけれどプロットがそれに応えるとは限らない」「一人一人がそれぞれ欲しい物のために戦うそうすることで、曲 [続きを読む]
  • 学びの4つの段階〜実践編
  • こんにちは!Miyukiです。先日の「みんなで逆アレクサンダーをやってみよう」から体験したことを『学びの4つの段階』に当てはめてみました。体験:手順を説明し始めたら身体が後ろに行った気づき:きちんと説明せねば!と思ってた→その気づきを元に 説明し始める時に 自分の使い方を考えよう洞察:正しく説明できなくても予期せぬ反応を楽しめる。体験してもらいたいことにみんなをお誘いできる。自己理解:何が起こるかわから [続きを読む]
  • 指示通りにいかない面白さ
  • 学校教員をしていた頃指示が一回で通るようにそれはそれは気を配って準備していました。こんにちは!Miyukiです。きっちり説明して言ったこと以外、起きないように。そうすることで短時間でたくさんのことをスムーズにやれるように。でもその日は指示通りいかなくても面白いかもしれないよ?という体験ができました。「みんなで逆アレクサンダーをやってみよう」というエクササイズをリードさせてもらった時のことです。あるクラス [続きを読む]
  • ここで学びたいことは、何?
  • ボディチャンスには・身体・思い・教え方というアプローチをそれぞれ扱う3つのがあります。そのうち先日は、「教え方」のクラスに出席しました。こんにちは!Miyukiです。クラスは題して「朝の乱取り!3分ティーチング」からスタートしました。3人組で1.先生2.生徒3.辛口コメンテーター(笑)の役割を決め3分間教えたら交代します。何を教えてもいい、というルール。朝一発目に!しかも3分!と動揺しましたがなんとか形 [続きを読む]
  • 学びの4つの段階〜トミー先生
  • 合宿のトミー先生のクラスで「学びの4つの段階」というお話があり楽器のレッスンで実例を示してくださったので演奏者ご本人の了解を得てシェアします♪こんにちは!Miyukiです。学びの4つの段階とは1.体験(Experience)2.気づき(Awareness)3.洞察(Insight)4.自己理解(Self-Understanding)です。そんなに厳密に分けられないケースも多いですが洞察は「こんなこともできるんだ」自己理解は「こういう自分もいたんだ」「こう [続きを読む]
  • アレクサンダー・テクニーク教師になりました
  • 1600時間のトレーニングを終え先日のゴールデンウィーク合宿で卒業式を迎えました。ボディチャンスだからこそ出会えた人たちがたくさんいて先生方や仲間のおかげでここまで続けることができました。どうしたら伝え切れるのかわからないくらい感謝しています。今回来日のトミー先生の授業で自分のことや教えることについて発見し続けていて一区切りではあるけれど、終わりはないんだなぁ…と、つくづく思います。そのときまた向き合 [続きを読む]
  • 「あぶない!」の役に立たなさ
  • 信号待ちをしていたら「あぶない!」と言われました。…自動音声でした。こんにちは!Miyukiです。「あぶない!信号が まだ 赤です」早めに一歩前に出てしまったようです。おっとっと。無事でした。青になったら音楽が鳴るのと同じ目の不自由な方のための設備なのかな。すごい技術。初めて見ました。後から気になったのが「あぶない!」と聞いた瞬間自分は何をしていたか?ということ。あぶない?!え?何が?!?状況が把握でき [続きを読む]
  • 意志力育成!○○○チャレンジ
  • グレッグ先生直伝のやり方を試してみたレポートです。こんにちは!Miyukiです。「利き手でない方の手を使って特定の動作を意識的に行うことで意志力を育成できる」つまり「普段と違う不慣れな動きを頭脊椎自分全体のことを考え続けながらやってみようよ」というチャレンジですね。このお話を聞いた生徒さんの一人が利き手と逆の手で作ったカップケーキをクラスで差し入れしたのだそうです!他にもサラダを作ってみる人が出たりと盛 [続きを読む]
  • 思い出深いプランほど、使える。
  • 地味に困っていたことをクラスで相談しました。こんにちは!Miyukiです。私が愛用している魔法瓶式の水筒は密閉力が高いゆえに開けるのに結構力が要ります。そして勢い余って「キュッ」という音を立ててしまいます。静かなところで「キュッ」はちょっと。でもお茶は飲みたいしなんとかならないものかと。このときの先生は第二ステージで「教える」練習中の洋介さん。コントラバスが弾ける鍼灸師さんです。親指の力を入れる方向を提 [続きを読む]
  • きんぴら作りとピアノ演奏の共通点
  • Q.ピアノの打鍵に使える一番パワフルな筋肉は何でしょう?〜♪〜Thinking time〜♪〜正解は、上腕三頭筋。上腕の後ろ側にあります。動きの名前は「ひじ関節の伸展」です。車のトランクを閉めるとかバスケットのドリブルとかに活躍する筋肉。ということを授業で学んだ数日後お料理していたときのこと。…包丁で固いものを切るのもひじ関節の伸展では?!なので試しに「これは三頭筋の仕事」と思いながらごぼうの千切りをしてみ [続きを読む]
  • オススメ動画〜効果的な練習法
  • 練習すると、脳ではこんなことが起きているそうです。こんにちは!Miyukiです。効果的な練習とは?についての、5分弱の動画です。今のところ日本語字幕がないみたいなので簡単な解説をつけておきますね。アニメーションで、なんとなーくわかるはず♪動画の前半は、脳の仕組みについて。・軸索(axon)がミエリン(myelin)で巻かれると 絶縁体の働きをして、電気信号のムダ使いを防ぎ 信号が神経回路を伝わりやすくなる・身体の動き [続きを読む]
  • ボディ・マッピングの本に怯えた話
  • バーバラ・コナブル他著『ボディ・マッピング〜だれでも知っておきたい「からだ」のこと』を読みました。こんにちは!Miyukiです。解剖学的知識は動きにとても役立ちます。この本はコンパクトにまとまっているし知識が増えて楽しかったです!ただ、このDVDを見ていて怖かった点が2つありました。これから読む方々のために私の対処法と合わせてご紹介しますね。<1.脅されているようで怖い>「これを誤解していると痛みやケガに [続きを読む]
  • 「テンポが走る」の物理
  • こんにちは!Miyukiです。BodyChance仲間のオノレイさんがこんな情報をシェアしてくださいました。面白い研究するなぁ〜。なぜか早くなってしまう合奏のテンポ 東大研究グループが原因解明 #ldnews https://t.co/Xi4IWIAKUD― オノレイ (@rapparapa18) 2017年3月10日twitter.com・「早いほうに対して優先的に修正する」というメカニズムがある・「他のメンバーとの同期(シンクロ)を維持する」のが合奏であり 演奏形態自体が一因 [続きを読む]
  • 街かど不可能プラン〜あの時のあの感じ
  • 「講師にプレゼンしたあの感じで、クライアントにプレゼンしよう。」電車で見かけた某英会話学校の広告です。これ、できたら素敵。そして実は注意が必要なパターン!と思ったのでシェアしますね。こんにちは!Miyukiです。例えば「あの感じ」が・緊張せずに済んだ・ラクに大きな声が出せた・考えが上手く伝えられただったとします。それらは、何を意図してどう動いたから起きたことなのでしょうか?それがはっきりしないままだとク [続きを読む]
  • アレクサンダー教師の強み、再確認。
  • 美容師さんとのレッスンで動きを言葉で伝えられるメリットを再確認しました。こんにちは!Miyukiです。マッサージをするときの手の動きについて色々実験していたときのこと。手首の4つの動きをおさらいするのが役に立ちました。1.屈曲(手のひら側に曲げる)2.伸展(手の甲側に曲げる)3.橈屈(親指側に曲げる)4.尺屈(小指側に曲げる)そして親指側よりも小指側に曲げるほうが可動域が大きい=たくさん曲がります。そう [続きを読む]
  • 「動いていいよ」プラン活用法〜歯医者さん編
  • 歯医者さんに行くの、苦手なんです…。が、先日の「動いていいよ」プランを使って乗り切ることができました♪こんにちは!Miyukiです。さて。歯医者さんに入ると即、身体がちぢみました。あご周りに力が入っているのが自分でもわかります。でももう来てしまったから観念。待っている間にツラいのは消毒のにおいと機械音です。なのでまず、ここに来た理由を思い出しました。「いつまでも健康に、美味しく食事がしたいから歯がキレイ [続きを読む]
  • 本を読むために、腕全体を説得する?!
  • 分厚い本を読むことについてレッスンで見てもらいました。こんにちは!Miyukiです。気になっていたのは距離感の調節で特に目のことだったのですが話題になったのは本を持ち上げる腕の動きでした。「まず左肩を見て鎖骨肩甲骨を触りながら『ここも腕だよ〜』って言い聞かせてあげて。」…出た。また鎖骨肩甲骨!今までにも何度も話題になりました。身体の仕組みに関する誤解は「そうだったのか!」→アップデート完了という場合と「 [続きを読む]
  • 失敗できないプレッシャーに!まず○○の維持
  • 「卒業式で生徒の氏名を読み上げます」というレッスンがありました。こんにちは!Miyukiです。読み上げ…。担任の緊張度が最も高まる瞬間です。そんなときも、まずは望みからスタート。Q.どんな風に読みたいの?A.最後にフルネームで呼ぶ機会なので 愛情を伝えたいです。→OK!そのために声を出しましょう。そしてその人に合った身体の使い方を探っていきます。Q.呼吸で動く場所は?→立ち方を工夫して 全身、特に背中が動きやす [続きを読む]
  • ドーナツの誘惑に負けない方法♪
  • とあるお店を出た後直進して交差点を渡るとドーナツ氏のお店があるわけです。こんにちは!Miyukiです。目に入ると、食べたくなる。美味しく食べられるけど後が大変…(冷えたり、もたれたり)。「誘惑に負けるもんか!」だけではどうも上手くいきません。そんなときの戦略はお店を出る前から始まります。直進すれば、ドーナツ氏。左に曲がれば、家に帰れます。…ならば。「お店を出たら左を向く」ということだけ決めて歩き出しまし [続きを読む]