くろにゃんこ さん

くろにゃんこさん: くろにゃんこの読書日記
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翻訳者アガサ・クリスティー三昧南米文学
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YA&児童書本や書籍の質問集・ブックバトンの回答記事哲学とは何か?
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新書 (教養新書)海外小説全集
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オススメ本ノーベル賞作家謎の物語
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自然科学幻想文学日本映画、邦画
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ファンタジー純文学を感じる作品とはノンフィクション
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書評、レビューアンソロジーSF小説
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ミステリ・サスペンス・推理小説全般
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プロフィール

ハンドル名くろにゃんこ さん
ブログタイトルくろにゃんこの読書日記
サイト紹介文マイナーな読書好きのためのブログ。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供288回 / 1151日(平均1.8回/週) - 参加 2005/06/13 09:32

くろにゃんこ さんのブログ記事

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  • 2008/07/03 20:14ちょこっとSFの話
  • 久しぶりにSFを読む。がっちりしたSFを読むのはちょっとかったるいので、手ごろなやつを家の本棚から引っ張り出してみた。選んだのは「12モンキーズ」と「アンドリューNDR114」。「アンドリュー」は映画を観ていたけれど「12モンスターズ」は観ていなかったりして。じゃあ、なんで「12モンキーズ」のノベライズの単行本を持っていたのかと言えば、著者がエリザベス・ハンドだったからという、ただそれだけの理由な... [続きを読む]
  • 2008/06/20 23:41うずら!うずら!うずら1
  • 少しづつですが、新作の製作は進んでいます。雑草巨大化計画は、私も試作品を作ってみましたが、今年度からボランティアに参加してくれたK氏が、素晴らしい才能を発揮して、イメージどおりのエノコログサを作ってきてくれたので、私はちょっとばかり助言をするだけにして、後はK氏中心に進めてもらうことにしました。いやあ、才能を持った人というのは、案外その辺にいるものなのですね。いずれその雑草たちを画像でお見せできる... [続きを読む]
  • 2008/06/16 13:06チャペック戯曲全集
  • 第43回日本翻訳出版文化賞受賞作。このような賞の存在すら知りませんでしたが、過去の受賞作を見てみるとなるほどなぁというラインナップです。わはは、「パミラ」読んでるぞ。サーズデイ・ネクストではつまらないランキングに数えられていた「パミラ」も、あの訳あってこそ、面白く読めるというもの。「ノーベル文学全集」、これはぜひ全国の図書館にあって欲しい。作家概要やらなにやら、とっても参考になるのですよ。資料的価... [続きを読む]
  • 2008/05/30 00:14雑草巨大化計画
  • いよいよ新作の製作が始まりました。新作は「そらまめくんのベッド (こどものとも傑作集)」です。この絵本のなかでは、そらまめくんを筆頭に、えんどう豆、グリンピース、枝豆にピーナッツのお豆さんたちは、鞘から飛び出して自由に行動しています。彼らが動き回るのは普通の野原ですが、お豆さんたちのサイズに合わせて、小さなエノコログサもハルジョオンも大きく描かれています。ミクロな世界を舞台上に出現させるためには、よ... [続きを読む]
  • 2008/05/22 13:44エウリーピデース「イオーン」
  • 久しぶりに悲劇を読んでますが、やはり面白いです。「イオーン」は正統派の悲劇ではありませんし、大作とはいえませんが、個人的には好きな悲劇のひとつです。かのゲーテもお好きだったとか。過去の偉人と趣味があうなんて、ちょっと嬉しいですね。アテーナイ王エレクテウスの娘クレウーサと夫であり現王であるクスートスとの間には子がなく、そのためにデルポイへと神託を求めにやってきます。クレウーサには、娘時代にアポローン... [続きを読む]
  • 2008/05/15 17:31ジーキル博士とハイド氏 スティーヴンスン
  • 前回の記事で、ちらりと触れた人形劇の新作は「そらまめくんのベッド」に決まりました。数種類のお豆さんが活躍するかわいらしいお話で、ミクロな世界を表現します。なんといっても、大きさの基本がそらまめ一粒ですからね。絵本に使われている言葉のユニークさを出せるかどうか、難しいところですが、今回は、あらたな人材育成に努めようと、わたくしシナリオ課業から足を洗うことにいたしましたので、そのあたりの心配は、新しい... [続きを読む]
  • 2008/05/03 00:02三島の昔話
  • 歩いて10分弱のところにあったスーパーが突然廃業し、やむなく徒歩20分のスーパーまで買い物に出かける毎日で、お腹まわりがややすっきりしてきたような気がするようなしないような。新たに通い出したスーパーは、途中、市営プールのある公園を抜けると近道です。三島市のキャッチフレーズ「水と緑のまち」をコンセプトにして造営されたその公園は、子ども達が遊ぶ木製遊具もあれば、水遊びが出来るささやかな川も流れ、日中は... [続きを読む]
  • 2008/04/05 10:12絶望した!アレルギー物質が猛威をふるうこの世の中に絶望した!
  • 3月末にちょっと無理をしたら、てきめんに花粉症の症状が悪化してしまいました。目のかゆみはさほどでもありませんが、くしゃみ鼻水でティッシュは手放せません。身体はだるいし、頭は痛い。叫び声のひとつもあげたくなります。叫んでみました。絶望先生口調で。絶望先生というのは、次男の友人が貸してくれたコミック「さよなら絶望先生」で、我が家では一大ムーヴメントを巻き起こしています。坊ちゃん風のいでたちをしている表... [続きを読む]
  • 2008/03/05 00:04お元気ですか?
  • 前回の更新からまるまる2ヶ月がたとうとしています。新年のごあいさつでお知らせしていたように、昨年末から我が家の愛猫ミカンさんが病気を患い、家からかなり離れた病院に入院しておりましたが、2月13日未明に息を引き取りました。入院当初から難しい状況が続いておりましたが、ミカンさんはよく頑張ってくれました。入院したまま、家に一度も帰ることが出来なかったことは、残念でなりませんが、病院のスタッフの方々からも大変... [続きを読む]
  • 2008/03/05 00:02ミーム・マシーンとしての私 スーザン・ブラックモア
  • 「ねえ、そこにある本取って」「はい、ムーミン」とこの本を渡してくれたのは我が息子。受験を控える中学3年生であります。まあね、字面は似てるよねと思ったのもつかの間、私を除く家族全員がシチュエーションは違えど同じ反応みせました。ボケを見つけたらかまさなければならないというのが我が家の掟らしいということはさておき、どうやら「ムーミン」は我が家ではミームとして成功を収めているというのがわかります。ミームと... [続きを読む]
  • 2008/01/08 00:15謹賀新年 もう遅い?
  • はて、このニャンは?昨年11月に我が家にやってきた、新入りニャンコ、モナでございます。4匹目なんてとドンびきされること必至なので、黙っておりました。旦那さんが、「猫、貰ってください」という看板の魔力に負け、連れて帰ってきたのであります。三毛で長毛、小さめのおめめ。「にぎゃあ〜」渋いっ、渋いぞ、その鳴き声。ああっ、大きい声で鳴くな。貰ってきたその日から、我が家で生まれましたみたいな落ち着きっぷり。和... [続きを読む]
  • 2007/12/24 00:12金魚鉢に耳をあてればイルカの歌が聞こえる?
  • ドーキンス「神は妄想である」を捲って最初に飛び込んでくるのは、ダグラス・アダムス「銀河ヒッチハイクガイド」の一文。なんとドーキンスとアダムスはお友達だったのです。あ〜、なるほど。「銀河の果てのレストラン」はそういうことだったのか。納得。ドーキンスに触発されて、しばらく放っておいたヒッチハイクガイドシリーズの続きを手に取りました。あれ、なんで地球があるんだ?3巻目ってどうなったんだっけ?思い出せん。... [続きを読む]
  • 2007/12/21 00:53もっしもっしかめよ〜かめさんよ〜
  • 久しぶりに浦島太郎の話題。製作も大詰めに入り、初演の上演日も決定いたしました。運命の日は1月27日。いまだ人形制作完了せず。大丈夫なのか?なんとかなるさ、なんとかなる、いいやなんとかする!そんなわけで、私が手がけた人形をご紹介。先ずはかめ。角度を変えて。これが正面。間抜けすぎず、可愛くという微妙な表情が難しく、目を一つ作っては却下し、作っては却下しの繰り返し。これでよしという会心の出来ではなく、妥... [続きを読む]
  • 2007/12/07 12:14神は妄想である リチャード・ドーキンス
  • もう12月、あっという間に年末です。おりしもイエス・キリストの誕生日であるクリスマスの季節に「神は妄想である」を取り上げることになってしまいました。別に狙ったわけではありません。偶然です。私が成長してきた過程、現在の環境において、数多くの宗教的な儀礼、風習がありますが、それを深く考えることなく、習慣として受け入れているのが私であり、そこには特別な信仰心はありません.それが宗教的なものであるという意... [続きを読む]
  • 2007/11/14 11:15英国圏女性作家が描く「家族のかたち」
  • しばらく更新していませんでしたので、その間に読んだ本をちらりと紹介。新聞の日曜版でも紹介されていて、目をつけていたドーキンス「神は妄想である」を図書館の新刊コーナーでみつけ、ホクホクしながら帰ったのもつかの間、なかなかこの本が読みにくく進まない。なにが読みにくいのかといえば、日本語が難しいのであります。ドーキンスですから理論的であってしかるべきで、小説を読むようにはいかないのは当たり前なんですが、... [続きを読む]
  • 2007/10/20 08:25ブラック・シリーズ 
  • コーネル・ウールリッチのブラック・シリーズをとりあえずある分だけでも読んでみましょうと「黒いカーテン」「黒いアリバイ」「黒い天使」を図書館から借りてみました。ところで、ブラック・シリーズって何作あるのかな。一番薄いからという理由で、最初に手に取ったのは「黒いカーテン 」。かなり実験的な小説で、記憶喪失の男が記憶を取り戻したところから始まり、記憶をなくしていた間に、自分の身に降りかかったと思われる事... [続きを読む]
  • 2007/10/04 13:37ウィリアム・アイリッシュあるいはコーネル・ウールリッチ
  • このところ、どうもかったるい。そうだ、こういうときこそミステリーだ。あの本が溜まっている一画のどこかに、古本屋で買った古い早川ポケミスがあるはず。ガサッ ドサッあった、あったぞ!「幻の女」「妄執の影」よし、有名な「幻の女」からいこう。そんなわけで、購入してからはや一年が経過していたアイリッシュを読むこととなりました。「幻の女」は、アイリッシュの代表作としても、古典ミステリの名作としても有名で、私の [続きを読む]
  • 2007/09/15 12:41賭け チェーホフ
  • 現在読書が好きな人は、きっと過去もそうであったに違いない。小学校や、中学校、高校の国語の教科書のなかに、思い出深く残っているものがきっとあるはずだ。自分がそうだからという、いたって自分本位な論理である。今も昔も場所は違えど静岡県に住む私は、子供の使っている教科書に自分が習ったタイトルをいくつか見つけることが出来る。蜘蛛が風に乗って移動するという題名は忘れたけれどもそんな内容の話や、「白いぼうし」と... [続きを読む]
  • 2007/09/11 12:12子供たちは甦る! 吉永みちこ
  • 日曜の新聞の新刊紹介蘭で目に留まった一冊。何となく気になって、図書館で検索してみると貸し出し中で、別にそんなに読みたいわけでもなかったけれど、やはり何となく予約して、私の手元にやってきました。特に矯正教育に興味があるわけでもなんでもなかったけれど、ついつい借りてしまったのは「甦る」という文字にあったのかもしれません。「甦る」って、何が?最近の報道では、犯罪の若年化が叫ばれていますが、その問題行動を... [続きを読む]
  • 2007/09/04 00:35夏の終わりのミステリー
  • 夏休みも終わり、やっと子どもたちが学校へ行くようになると、なんと午前中の時間の長いことか。洗濯も掃除もスイスイはかどる。嬉しいじゃないか。寝坊はできなくなるけれども。終わってしまった夏休みだが、その期間、ちょっと変わったことがあった。それは、このブログのアクセス数の変化である。遠藤周作「沈黙」の記事のアクセス数が異常に多いのなんのって。もともと「沈黙」の記事はアクセスが多かったけれども一日に10ヒ... [続きを読む]
  • 2007/08/24 08:41エッダとサガ―北欧古典への案内
  • シグリ・ウンセット「ヴィガ・ユートとヴィグディス」が非常に面白かったので、その流れで、北欧の古典文学に手をつけてみることにしました。北欧の古典に入るには、やはり神話からでしょうが、私としては英雄伝説のほうがもっと興味があるので、両方伴っているものをと選んでみたのが、グレンベック著「北欧神話と伝説」。北欧神話に慣れ親しんでいる国の著作であるだけに、初心者の私にはつかみどころがいまひとつ分からない。も... [続きを読む]
  • 2007/08/16 14:57いま神さまがおもしろい?!
  • そんな副題に目を留めて、図書館の新刊コーナーで手に取ったのがこの一冊。古事記を読んだことでもあるし、どこの神社にどの神さまがおられるのか、知っておくのも悪くない。記憶を刺激しておかないと、すぐに忘れてしまうこと必至だしね。この本は、日本の主要な神社を一巡りしようというもので、祭神がどの神さまで、ご利益は何か、鳥居の種類と見分け方などが載っており、神話などを分かりやすく取り混ぜた、いうなれば、私のよ... [続きを読む]
  • 2007/08/10 09:30シグリ・ウンセット
  • 世界女流作家全集北欧編に所収されていたシグリ・ウンセットは「こっくり人形」と「生死を共に」の2編でした。「こっくり人形」は、フランスの一家族についてのごくつつましい短篇ですが、読者である自分が、いつしか作品中の「私」になっている感覚、平たく言えば共感するということですが、その感覚があまりにもスムーズに、自然になされてしまって本当に驚きました。「生死を共に」は、いわゆるサガを題材にしたもので、ウンセ... [続きを読む]
  • 2007/08/02 07:25ラーゲルレーヴをまとめ読み
  • 最近、古事記の記事ばかりが続いておりましたが、ホントのところはそれに隠れてラーゲルレーヴを一気にまとめて読んでいたんです。イシガオサム訳「エルサレム第1部」を貸していただけるという、たいへんラッキーな機会にめぐり合えまして、じっくり再読し、かつ、感動いたしました。あれがこうなって、これはああなると分かっているにも関わらず、胸がいっぱいになるのはなんと素敵なことでしょう。幸せを噛みしめながら読ませて [続きを読む]
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