ワタオン さん プロフィール

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ワタオンさん: 私はこんな音楽を聴いてきた
ハンドル名ワタオン さん
ブログタイトル私はこんな音楽を聴いてきた
ブログURLhttp://wataon.seesaa.net/
サイト紹介文iTunesにたまった19.5GB、300枚以上のアルバムにまつわる話を、徒然なるままに綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2014/11/21 18:50

ワタオン さんのブログ記事

  • 宇多田ヒカル - Fantôme
  • 人間活動に専念し、繁殖したりした宇多田ヒカルさんの新アルバム。 『Fantôme』はおフランス語で「幻」を意味するそうです。文字化けしている人もいるかもしれない。 "ô"はoのうえに山マーク。先行してリリースされた3曲を「宇多田マネーの匂いがプンプン」、「ウツJ-POPという新境地」と書いた記憶があるのだが、アルバムを通しても、その気配が濃厚になっている。辛うじて軽やかに聴けるのは1曲めの「道」のみ。 っていっても [続きを読む]
  • 私が今月最も聴いたアルバム(ほぼ2016年4月)
  • 楽屋落ち的記事2回目。 自動収集のデータの切り出し単位が30日単位、一部自動設定できない再生ツールもあり、ということでほぼ2016年4月。トップの『音楽図鑑(2015年版)』(坂本龍一)はディスク2枚組を1枚として認識させている。 よって、その半分ぐらいが実勢値。 それにしても良く聴いている。2位の『Melodies』(山下達郎)、いまの時点ではそんなに聴いたという記憶がない。 コテコテの流行歌なのだが、流行歌を極めたという凄 [続きを読む]
  • 久保田利伸 - LA・LA・LA LOVE THANG
  • まわれ まわれ メリーゴーラウンドもうけして止まらないように動き出したメロディLA・LA・LA・LA・LA LOVE SONG「LA・LA・LA LOVE SONG」の人。 同曲も収録。108円で中古が投げ売りされているが、Google Play Musicにアップロードするとアルバムジャケット画像が自動で付与されるアルバムというのがある。 それだけ売れたポピュラーな曲であり、供給がだぶついて投げ売りされているということだろう。 このアルバムも、アルバムジ [続きを読む]
  • image(イマージュ)
  • ★☆☆☆☆ 坂本龍一への冒涜 (2016/4/24)15.BEFORE LONGはNEO GEOにおいてAFTER ALLと対を成すアルバムの完成度を高くするために作られたものです。それなのになぜこのような寄せ集めの形で収録するのでしょうか。坂本竜一のすばらしさを知るには、彼のアルバムを通して聞くべきです。と、その混沌さにおいては巨大掲示板も叶わないAmazonのレビュー風。 それはそれとして、売れた、売れているヒーリング音楽集らしいですねぇ。「 [続きを読む]
  • Prince - Purple Rain
  • 知人にこれは良いから良いからと聴かされた記憶あり。 でまあ、こんなものですかねで終わり、再聴するも印象変わらず。おしまい、では酷すぎるので、もう少し話を広げてみる。 ちょっとこういうネット場末らしく、「Daring Nikki」という曲をクローズアップしてみよう。I knew a girl named nikkiI guess u could say she was a sex fiendI met her in a hotel lobbyMasturbating with .. [続きを読む]
  • Google Play Musicの無料クラウドを活用するための6箇条
  • 1. クラウド(ロッカー)使用だけなら料金がかからない広告で「月980円ウン万曲」を全面に押し出しているせいか、手持ちの音楽ファイルをアップロードするだけなら無料なのは以外と浸透していないよう。 ほとんどの人が実質無制限で手持ちの曲をアップロード、パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットでも手持ちの曲すべてを聴くことがきるようになる。2. 米国アカウントとかIP偽装とかいうのは必要ないググるとこの情報が [続きを読む]
  • 宇多田ヒカル - 真夏の通り雨 (Single)
  • 熊本を襲った大地震を深夜までNHKで見ていた。 ひどかったのが、山口智彰というスタッフの傍若無人な報道っぷり。 益城町という町の役場に避難してきた人々に「NHKです!」とインタビューをするのだが、その威圧的な態度はいまどきお巡りさんでも自粛するだろうという高圧さ。精根尽き果ててへたりこんでいる女性に、執拗に「どんな地震だったか」と尋ねる。 涙目で「ひどい地震でした」と一言言い捨てられると、してやったりとばか [続きを読む]
  • 宇多田ヒカル - 花束を君に(Single)
  • 宇多田ヒカルさんの3年半ぶりの新曲。アルバム出るまで待つか、とも書いたが結局速攻でダウンロード購入。(朝のドラマとか夜のニュースは先入観つかないように、意識してチェックしないようにしていた。)花束を君に贈ろう愛しい人 愛しい人どんな言葉並べても君を讃えるには足りないから今日は贈ろう 涙色の花束を君に出会いや生の歓びを紡ぐのでないかという勝手な予想は見事に裏切られた。 「突然の別れ」をモチーフとした作 [続きを読む]
  • 宇多田ヒカル - ULTRA BLUE
  • 宇多田ヒカルさんはめっきり聴かなくなりました。 一時期は容量4Gしかないウォークマンに全曲詰め込んでリピートしていたんですけどね。自分のコトバで自分の世界を伝えてくれる稀代のアーティストであることは論をまたないだろう。 だが、コマーシャルを意識した臭というのも濃厚であり、その匂いが鼻をついてくることも確か。 本作は「タイトルがBLUEなのに、ジャケットの衣装は赤とはいかに?」とかなんとか提灯持ちジャーナリス [続きを読む]
  • Miles Davis - Kind of Blue
  • ジャズに親しもうとして挫折したという経験が2回ほどある。 だがジャズを楽しめないのは人生の何分の一かを損しているのではないかという思いが常にあり、3度目の挑戦中。 ド定番らしいこのアルバムで。うーん……。 やっぱり、すんなりその世界にのめり込めないんスよね。そうなる理由は二つあって、一つ目はちょっとそのネットにおけるウンチク情報の多さ。ウィキペディアなりレビューなりを開くともう、楽器がどうした、リマス [続きを読む]
  • 山下達郎 - MELODIES
  • きっと君は来ない 一人っきりのクリスマスイブの歌の人のアルバム。 アルバムジャケット画像の雰囲気から、勝手にベストアルバムと勘違いしていたが、違った。冒頭の歌詞の「クリスマス・イブ」(JR東海コマーシャル曲)を始めとして、どっかで聴いたことがあるよねという歌が多いのも勘違いの原因の一つだろう。 カーステレオのコマーシャルかなんかで海を眺めながら涙するおっさんのバックに流れていたのも山下達郎さんだった。 [続きを読む]
  • 私が先月最も聴いたアルバム(ほぼ2016年3月)
  • Google Play Music導入でネットにつながりさえすれば、手持ちの曲全部聴けるようになったという話は以前書いた。 その副産物として、再生している曲をすべからずクラウド上にログとして残すということも可能になった。ということで、ほぼ2016年3月の聴いたアルバムトップ10。(過去30日分の切り出しになるので、ほぼ。)偏食もいいところですねぇ。 留意点は、アルバム名単位で再生曲数をカウントするので、曲数が多いアルバム有利 [続きを読む]
  • Glay - BIBLE
  • 「こへい」さんという人のブログが、邦楽、とりわけロックのベストアルバムをまとめてくれいてる。真面目に究極の邦楽名盤ランキングを作る。|脱R論(ネタバレあり)『日本のロック名盤ベスト100』(講談社現代新書)、ネットオフのサイトなどからのベスト盤を基に独自集計でまとめたもの。こんなものはそれぞれまちまちの結果が出てくるのが当然であり、無理に一つまとめる必要もないだろう。はっぴいえんどの『風街ろまん』が結 [続きを読む]
  • Yellow Magic Orchestra - GIJONYMO-YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN GIJON 19/6 08
  • 「妖怪ウォッチぷにぷに」というスマホゲームを小学生に与えた時の喜びようは半端ではなかった。目を輝かし画面の色と色をあわせ、新キャラクターの登場に大興奮。 ドラえもんをふーてん風にしたもんのどこにどんな魅力があるのかちっともわからない。だが、シバニャンというのはピカチュウ以来のキラーキャラクターらしい。風呂にも押しかけてきて「やらせろ」と迫られたりしていたのだが、間もなく変化が訪れる。 別途購入させら [続きを読む]
  • ロケットニュース24 - RocketMan
  • どこぞやの大新聞が「ネット社会になり、乱れた日本語が氾濫している。 だから我々には正しい日本語を守る使命がある」という論旨の社説を載せており、なにいってんだろうと思ったことがある。 その大新聞というのも、SmartNewsに記事を配信しており、己の名文を世に広める努力を欠かされてはいないようだ。ロケットニュース24というのは、ネット時代に斜めから真っすぐからネタを取り上げるニュースサイト。 その編集者たちが作っ [続きを読む]
  • Yellow Magic Orchestra - LONDONYMO-YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN LONDON 15/6 08
  • なし崩し的に再結成されることのあるYMOのライブアルバム。 ライブとはいいつつ、拍手なんかはほとんど入っていないので、環境音楽的にYMOを楽しむのには適した1枚。 キリンビールのCM曲だった「Rydeen 79/07」あたりの雰囲気が気に入っていれば、気に入った曲を入手してもいいんじゃないですか。(AmazonでもMP3単品ダウンロード可。)曲目一覧↓YMOは好きだがYMO知識マニアではないので、知らん曲が多い。 新旧の曲たちがアンバ [続きを読む]
  • 矢野顕子 - Welcome to Jupiter
  • 矢野顕子さんの最新アルバム。 レビューなんかを見ると、ファンの欲目としか思えない絶賛コメントばかりが目につく。ので、意識して辛辣目に行きます。「オトナテクノ」だかなんだかが知らんが、テクノと聞いてすっとんで来るのはYMO世代であり、そういう層を狙っている匂いがぷんぷんとする。 若い人の音楽鑑賞形態というのは動画サイトが主流、そうなるとCD買ってくれる層狙いという点では正解だろう。 だが、こういうマーケティ [続きを読む]
  • 矢野顕子 - Love is Here
  • ジャケットの帯には「かけっぱなしで、気持ちいい。じっくり聴くと、すごい。」。スマホに入れてかけっぱなしにしてみたが、なんかメリハリもなく聴き終わってしまったなぁという印象しか持たなかった。だがしかし、家でゆっくり聴きだしたら、確かに、すごい。すごい所その1は、凝りにこった生音伴奏。 小さなドラムの音の一つ一つまでに、何回録音しなおしたんだろうかこれという緻密さを感じられる。 無論ピアノの音もしっかり [続きを読む]
  • Yellow Magic Orchestra - NO NUKES 2012
  • YMOの、おおむね有名ドコロの曲が別アレンジのライブ盤で聴けてよかったですね、ってだけ。 それにしても情けなくなるのが、なんのヒネリもないタイトル。 いっそコントでも入れればいいのに。 "What is your company?" "My company is very famous. Wahaha... Toohhho Kyhooo DehhhhnnRy..." と。反原発とかを叫ぶのは、一人で十分です十分。(梅) [続きを読む]
  • 中森明菜 - FIXER
  • 中森さんの最新作だがこれはダメだ。 ダメなところ3点。安っぽいアルバムジャケット中森明菜さんのアルバムのなかでは、『BEST FINGER 〜25th anniversary selection』につぐショボさ。カメラのキタムラでポートレート撮って、適当にありものの画像と合わせればできてしまいそうな雰囲気。 初回限定盤と通常版で顔写真を変える芸はある。だがこれ、レイヤー1枚入れ替えただけだろう。オトク感を出そうとして貧乏臭い「Rojo -Tierra [続きを読む]
  • Perfume - ?(triangle)
  • YMO聴くならこれも聴いとけというネット世論があるので、聴いてみた。 要するに3人組でテクノっぽい音以外になにがどう繋がるのか皆目わからない。だってこの人たち、楽器演奏してないどころか、生声で歌って聴かせる気も全然ないじゃないですか。 人に作ったもん歌わされているっていう店でAKBとかと変わらない。 ちょっと知的風味にしてみました、程度だろう。知的風味にしても、ちょっと中途半端。 本当は丸の内に本社のある会 [続きを読む]
  • 細野晴臣 - Heavenly Music
  • ロックのリズムに日本語を乗せ、YMOで日本人の西欧コンプレックスを逆手に取り大ブレイクし、アンビエントに凝った細野晴臣さんの最新作。 2013年発売。 この時期の細野晴臣さんのことは、勝手にやすらぎの脱亜入欧期と呼んでいる。 常にオルタナティブな存在たろうとしていた感じの脂がすっかり抜ける。 生声にシンプルな生音、そして本作ではなんのてらいもなく英語の歌詞を歌いあげて行く。細野晴臣さんの渋い低声というのは、 [続きを読む]
  • 細野晴臣 - NAGA
  • アンビエント期の細野晴臣さんはまずこの作品から。 アンビエント期は『MEDICINE COMPILATION』のほうが好んで聴いているが、こちらから。「Angkor Vat」という曲について。 アンコール・ワットといてば、カンボジアの世界遺産。 しかし使われている楽器はインドネシアのガムラン。 カンボジアにガムランと似た民族楽器があるのかいな、と検索してみたが、それらしきものは、ない。 したがって、二胡を使った曲に「Fujiyama」と大 [続きを読む]
  • 細野晴臣 - S-F-X
  • 細野晴臣さんのYMO解散翌年に出たアルバム。 いかにも電子音楽、という曲群から次に来るアンビエント期の前触れとなる『地球の夜にむけての夜想曲』と、これもまた「Philharmony」と同じくバラエティに富んだ細野ワールドを楽しませてくれる。楽しませてくれるんだが、初聴で「うぉっ」となるも、繰り返し聴きこんで、ということにはならず。なんでそうなるのか…? バラエティに富ませつつも、YMOで最後はやらされていたであろう、 [続きを読む]