kubota-architect さん プロフィール

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kubota-architectさん: 設計事務所の小話|窪田建築設計事務所
ハンドル名kubota-architect さん
ブログタイトル設計事務所の小話|窪田建築設計事務所
ブログURLhttp://kubota-architect.com/blog
サイト紹介文山梨の建築士による住宅設計の話です。工事のチェックなど日誌を描いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供80回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2014/11/21 14:20

kubota-architect さんのブログ記事

  • モルタル外壁メリットデメリット
  • 金属系サイディングメリットデメリットの続きです。今回はモルタル外壁についてです。説明する前に、モルタルとは水・細骨材・セメントを調合したものです。モルタル外壁のメリットデザインの幅が広がるモルタルは左官工事になり、デザインの制限がサイディングと違い幅が広がります。曲線の外壁などの施工も可能で、Rの垂れ壁も作ることができます。シーリングの劣化がないそもそもモルタル外壁には、シーリングは使うことがない [続きを読む]
  • 金属系サイディングメリットデメリット
  • 外壁の種類によるメリットデメリット(窯業系サイディング)の続きです。今回は金属系サイディングについてです。金属系サイディングのメリット材料が軽い外壁の種類の中でも特に軽いのが、この金属系サイディングです。材料が軽いのがなぜメリットなのかと言うと…地震が発生した際に、モルタルなどの重たい外壁材より、軽い金属系サイディングは構造に負荷がかかりにくくなります。耐震性が高いことになります。メンテナンスガルバ [続きを読む]
  • 外壁の種類によるメリットデメリット(窯業系サイディング)
  • まずは住宅における主要な外壁の種類・サイディング(窯業系及び金属系)・モルタル・無塗装サイディング+塗装・木製今回はALCは省いています。現在住宅の外壁に最も採用されているのが、この窯業系サイディングだと思います。窯業系サイディングのメリット種類が豊富でいろいろなデザインそのためお施主さんの気に入ったデザインが見つかるかもしれません。コストパフォーマンス窯業系サイディングは、性能を高めた高い商品もあ [続きを読む]
  • BELS(ベルス)評価書が発行されました。
  • 先週申請したいたBELSが発行させました。BELS(ベルス)とは建築物省エネルギー性能表示制度省エネの評価になりますが、簡単に言うと省エネ性能の物差しですね。外皮性能と一次エネルギー消費量から算出していきます。外皮性能には、外皮平均熱貫流率(UA値)と冷房・暖房期日射熱取得率(ηAC・ηAH)上記項目から算出されます。住宅の断熱性能・夏の日照遮断、冬の日射を多く取り込みを数値化したものです。断熱性能を高め [続きを読む]
  • 軽微な変更で対応を
  • ここ最近更新できていませんでしたが・・・順調いに工事は進んでいます。確認申請時はゲストルームの壁の仕上げは、材料を珪藻土で仕上げお施主さん自ら塗る予定でしたが、仕事が忙しく自分で塗れなくなってしまったので、左官やさんが塗る方法もあったんですが、材料を変更することになりました。確認申請時と材料が違うので変更が必要です。軽微な変更で対応していきます。計画の変更に係る確認を要しない軽微な変更と言う項目が [続きを読む]
  • 監理するために現場の確認を
  • 先日現場監理のため進行状況等を確認してきました。その前に監理ってなんだ?って方へ監理とは・・・工事が設計図書のとおりに実施されているか確認します。建築士法第18条3項に規定してあります。工事監理を行う場合、工事が設計図書の通り実施されていないと認めるときは、直ちに工事施工者に対して、その旨を指摘し、当該工事を設計図書通りに実施するように求め、従わないときは、その旨を建築主に報告しなければならない。(一 [続きを読む]
  • 構造の違いでメリット・デメリット木造編
  • 山梨?注文住宅?設計事務所:今回は木造住宅のメリット・デメリットです。メリット1.建築費が安い鉄筋コンクリートや鉄骨造より材料費が安いことや木造は他の構造より軽量なため、基礎にかかる手間や材料が少なく済むので価格が抑えられます。構造で使う木は、熱伝導率が低いため熱を通しにくい性質を持っています。そのため断熱工事もほかの工法より簡単にできるメリットもあります。2.間取りの自由度木造在来工法は、土台・柱・ [続きを読む]
  • 住宅の各構造の違いの特徴は
  • 山梨?注文住宅?設計事務所:まずは構造の種類です。大きく分けて、『鉄筋コンクリート造』・『鉄骨造』・『木造』に分かれます。住宅を検討する際に、どの工法にするかまずは構造を理解するところから始めたらいいと思います。鉄筋コンクリート造(RC造)鉄筋コンクリート造はRC造とも呼ばれ、コンクリートの内部に鉄筋を配置して、強度を高めます。コンクリートの短所を鉄筋が補い、鉄筋の短所をコンクリートが補い、組み合わ [続きを読む]
  • 床の仕上げは無垢フローリングで
  • 山梨?注文住宅?設計事務所:無垢フローリングを張り出しました。今回無垢フローリングでもUNIタイプを選択さしました。無垢フローリングと言っても。一枚ものやUNIタイプ、無節・小節や木の種類などいろいろあります。種類に関係なく、使いやすいのがUNIタイプだと思います。金額や流通など・・・そもそもUNI(ユニ)ってなんだ?UNIとはUnitedの略で、無垢材を縦方向にジョイントしたものです。一枚ものに出来ない [続きを読む]
  • 天井をシナ合板で柔らかな雰囲気を
  • 山梨?注文住宅?設計事務所:内部の下地を施工しています。LDKの天井ですが、今回は仕上げをクロスではなくシナ合板で仕上げていきます。シナ合板は無垢板よりコストが抑えられ、木目が柔らかな印象で、明るい雰囲気に仕上げることがメリットだと思っています。壁や建具などにも使いますが、傷がつきやすいというデメリットもあるので、主に天井に使うことが多いです。今回はゲストルームにも使用していますが、ゲストルームは [続きを読む]
  • 下地のパテは重要で
  • この建物は木工事が完了して、内装工事へ進んでいます。まずはパテ処理でボードのつなぎ目等を平らにしていきます。『パテ処理』とは・・・下地の表面の凹凸・ビスの凹凸やプラスターボードのつなぎ目を平滑にするための処理のことです。ペースト状のもので、あまり厚く塗りすぎずにいかに薄く仕上げるかがポイントになります。一見最後の仕上げが重要に感じますが、このパテ処理の下地がうまくいっていないと、仕上げをいかに綺麗 [続きを読む]
  • 屋根の仕上げはガルバリウム鋼板の
  • 屋根工事が着々と進んでいます。今回は金属屋根を採用しているので、ガルバリウム鋼板で屋根を仕上げていきます。今回の屋根は、横葺きです。横葺きと言ってもその中に色々分かれています。まず横葺きには、『平葺き』と『段葺き』に分かれています。平葺きの方が接合面がシンプルですっきり見えるので、今回は平葺きを採用。さてまたまた『平葺き』の中に、一文字葺きと菱葺きに分かれます。やはりシンプルに見せたかったので、『 [続きを読む]
  • 開放感のあるFIXの設置場所
  • 着々と工事が進んでいます。ゲストルームのFIXがついて、開放感がある部屋へとなってきています。このゲストルームは、玄関から靴を脱がずに入れる部屋になっています。当初は外部からそのまま入れるようにしていましたが、動線的にクロスする部分があるので、シューズクロークを経由して入る方法で決定しました。床の仕上げはタイル張りになるので、施工されれればまた違った雰囲気になると思います。そしてFIXの窓ですが、 [続きを読む]
  • 化粧柱と天井納まり
  • 今日は午前中木造の耐震診断をするため現地調査してきました。午後からは、以前考えていた天井の納まりを図面にしました。大工さんと話して納まりを検討していたんですが、行き違いが内容に詳細図を作成して再度打ち合わせをします。注文住宅では規格がないので、その都度いろんな部分の納まりが出てきます。今回は化粧柱と壁そして天井部分が連続しているのと、変則的な垂れ壁があるので仕上げの納まりなど考慮しながら、詳細図を [続きを読む]
  • 出窓は延床面積に
  • 先日書いたバルコニーの延床面積ですが、出窓にも延床面積に入る場合と入らない場合があります。建築基準法で延床に算入する場合としない場合が明確に決められています。 1.出窓下を物入れについてってない 2.出窓の出幅が50cmを超えていないこと 3.出窓の下端が、床面から30cm以上であること 4.窓の面積≧出窓の縦×横になっていること上記の1〜4をすべて満たしている場合、出窓は延床面積に参入しません。ただし、都道府 [続きを読む]
  • 外部の天井には
  • 今日は連休前に現場を確認してきました。現場は、軒天を張る準備をしています。軒天・・・本当は『軒裏天井』が正式な名前ですが、ほとんど軒天(のきてん)と言う表現を使います。軒やケラバの裏側のことで、軒裏って言った方がわかりやすいですかね?なかなか説明が難しいですね…今回は軒天はケイカル板を使います。不燃材でできていて、一部穴が開いてあるのがわかりますか?この穴から小屋裏などを換気していきます。この穴の開 [続きを読む]
  • バルコニーは延床面積に
  • 以前別の場所に書いていたblogで今も検索されているワードがあるので、再度わかりやすく書きたいと思っています。→以前のblog設計事務所の小話まずは建築基準法で確認します。建築基準法施行令第2条4号には延床面積は、『各階の床面積の合計』と記載してあります。さて2階の床面積にバルコニーは入るのか?第2条3号に床面積は、建物の各階またはその一部で壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の水平投射面積と記載してあります [続きを読む]
  • 細かい部分の納まりを
  • 今日は現場を確認してきました。内部が着々と進んでいます。今日打ち合わせしたのは、細かい部分の納まりです。納まりとは…部材と部材の取り合いや取り付け具合や仕上がり具合などを指します。設計段階ではデティールと言いますが、施工になると納まりと表現します。なかなか明確な使い分けはないんですが、自分なりに上記のように使っています。納まりは入隅や出隅、天井と壁の取り合いなどなど多方面で見られますが、今日は軒天 [続きを読む]
  • 外壁の下地をモルタルで
  • 今日は午前中現場を確認してきました。現場は着々と進んで、外壁工事は左官で下地を作っています。今回現場はサイディングではなく、左官で仕上げていきます。一時期左官での仕上げは少なくなってきましたが、ここ数年は外壁の仕上げを左官ですることが多くなってきました。左官のメリットは、自由な外壁の表現が可能なところと、メンテナンスの頻度は多くなりますが、メンテナンス費用は抑えられます。デメリットもあり、クラック [続きを読む]
  • ルーフィングの確認へ
  • 今日はルーフィングの確認へ行ってきました。昨日はすごい雨でしたが・・・何とか雨が降る前にルーフィングが終わっていたのでよかったです。このルーフィングは、重要です。ルーフィングの重ねている部分の長さや壁際の立ち上がり高さなど、確認事項があります。野地板の上に貼り、屋根材で見えなくなってしまう部分ですが、見えない部分も重要なので工事が進む前にチェックしておかないと。 [続きを読む]
  • 建方が無事の終わりました。
  • 無事に建方が完了しました。屋根のルーフィングを張るまでは、雨が降らないでほしいものです…ブルーシートで養生はしてありますが…明日はちょっと展示会へ行くので、今日打ち合わせできるところはしてきたので、次に現場へ行くのは来週になりますが、大丈夫でしょう。前もって注意できるところは話しておいたので。監理としてはちょこちょこいかないといけませんが、後戻りが内容に前もって打ち合わせしておきます。 [続きを読む]
  • 鉄筋コンクリート塀の安全を計算で
  • ここ数日blogの更新ができず…最近現場を確認したりとバタバタしていました。その中で、外構工事でコンクリートの塀を計画しています。鉄筋コンクリート塀が安全なものになるか、経験だけではなく計算で根拠を作成していました。転倒に対する検討・許容支持力度の検討・活動に対する検討や配筋など、計算で安全性を確認しました。建物も計算して安全性を確認しますが、外構ではなかなかここまでしていないことが多いようですが、や [続きを読む]
  • 基礎完了から土台へ
  • 基礎が完了しました。綺麗に仕上がって、いよいよ木工事へ進んでいきます。今日は大工さんと打ち合わせして、土台を明日から伏せていくことになりました。建て方は11日に予定していますが、天候を見ながら進めていきます。それにしても1階の面積が大きめなので、基礎も迫力があります。土台を伏せたら、ネダレスのチェックなどいろいろあるので、また監理するためにちょこちょこ行くことになります。すでに釘のピッチ等は打ち合わ [続きを読む]
  • 確認済証発行されましたので、着工へ
  • 今日何とか年度内に確認済証が無事に発行されました。着工はまだ先なんですが、融資の関係で何とか年度内にと・・・急遽出した申請でしたが、無事に発行されてよかった。最近バタバタ書類を作ったりと物件が重なっていたので、書類整理がうまくできていません。明日は土曜日ですが、机周りを片付けて書類整理の時間へ当てたいと思っています。そろそろ片付けないと、効率も悪くなってきますので、ちょっとした法規関係の書類を作る [続きを読む]
  • 養生期間を終えて
  • 今月17日にコンクリートを打設し、平均気温が前10日間で7.8℃を確認しました。5℃以上を7日間あったので、養生期間を終了し型枠の解体を始めました。例年から考える少し平均気温が低めですが、余裕を持った工程にしてあったので、問題なく予定通り解体を始めることができました。木工事は来月からですが、木工事に入って建て方が終わり、アスファルトルーフィングを張り終えるまでは天気が良いことを祈ります。 [続きを読む]