千田遊人・又の名を「堂目雨水」の詩降る水辺(Phase さん プロフィール

  •  
千田遊人・又の名を「堂目雨水」の詩降る水辺(Phaseさん: 千田遊人・又の名を「堂目雨水」の詩降る水辺(Phase
ハンドル名千田遊人・又の名を「堂目雨水」の詩降る水辺(Phase さん
ブログタイトル千田遊人・又の名を「堂目雨水」の詩降る水辺(Phase
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/chidayujin
サイト紹介文皆様、これは単なる気仙沼出身の男のどこか遊び人めいた奴が書く詩等を、掲載しているブログです。ごゆっく
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供412回 / 365日(平均7.9回/週) - 参加 2014/11/24 02:44

千田遊人・又の名を「堂目雨水」の詩降る水辺(Phase さんのブログ記事

  • 夢、から揚がる意味を放つ
  • 透明な欲望を持て余す僕の切なさを切り売りして拓ける地平壁への衝突を引き金にもたらされた成功を腕に目いっぱいの負担をかけて持ち上げる日々を過ごす甘酸っぱい妄想の生まれた源には朗らかに笑う母がいて僕は笑いかえす「すべての意味を、今、僕のなかに満ちる透明な欲望で燃やしてやる!」と。 [続きを読む]
  • 雪降るふる里
  • 君は螺旋を描いて落ちてくるゴールはどこ?って落ちてくる。世界が揺れたとき訪れた悲しさも罪深く天が広がった挙げ句に堕ちた天使と何も変わらないよくまあ、掌を真反対にしたもんだ僕らの信念はヤワなもんなんだろうか? [続きを読む]
  • 時遅くして、陽炎は立つ
  • 金輪際語らぬと決めた、はずの物語を再び語り始めた僕は含みを持たせて、理解の断崖を海から眺めて、貴重な余暇を使い果たした。心の余白をかき鳴らすこの性を、僕はいつだって持て余してる。いつの間にやら起きた事象は不意に僕の運命を組み替えた列島を覆い尽くした劣等感を追い払うべく瞬きをして、走り出すのです、この広原を意味もなく!用件を済ませぬうちに持ち場を離れるなんてまず有り得ない! [続きを読む]
  • 世界三大僕
  • 大体ねー、苦悩はこの人生への意味付けのためにあるんだよーだから、無駄なことはないって、堂々と言えるんだよ。暗く辛い道は、ただ辛く暗いわけじゃないってことだ僕は、世界に三人いる、正直な話。無限に放り出される美意識と自意識と、審美眼が大胆に燃やされる光景を見る。ああ、俺はアホか?未来の焼却炉へ、逃げ込むガラクタの情けない絶叫が、僕の耳をもてあそぶんだよ! [続きを読む]
  • 完全主義の敗北
  • 凡庸な作戦に命をかけて僕は砂州をさまよう世界が滅ぶ前の十字架、讃美歌は喉元を締められるように、美しい何も手に入らなくても満足するあまのじゃくな心で走る青の時代はいつかの過去に [続きを読む]
  • 引くに引けぬ闘争
  • 楽観ばかりが、異議を唱える黄昏に僕はまったく新しいアイデアを小脇に抱えて、疾走する、あ、速くね、駆けるってことね。愛の理想は、ことごとく悪魔的だけど…、そんなん過去何千年と繰り返し刷り込まれてきた普遍的事実やし!椰子の木は、忌の際を泳いで、漂って、今、君の波打ち際へ迷いに迷って、あみだくじさながら漂着するようだ。 [続きを読む]
  • 大人に至る道
  • 大人になる道を苦虫をつぶすような顔で、考える。夢がバクに食われるように日々は、タブラ・ラサを盲目的に更新する離陸する思想の強かな理想を今晩は手と手を重ねるようにミル・フィーユする的な話で [続きを読む]
  • ロールモデル
  • ロールモデルが、踊ってる。会議以上に踊ってる。オバサマキラーが唱える念仏の奥深い中身を観察する、もしくは、スルーする。するすると、広がり出す明日の想いも、メロンのアイデンティティを宿して、あの娘の口に、ホールインワンする。ラララ、歌ってロールモデル!僕らの欺瞞じゃ、事足りない!足絡ませて、至る虚空へ、垂涎の結末さえ、このままじゃ拝めない天空事変のその向こう、透けた本堂は、真実をくねらせて、ただ明日 [続きを読む]
  • 世界と契約するときを超えて
  • その確信をどれだけ隠したって、意味は氷のように解けない。君の扉に接吻する真夜中は僕のささやかな現実に対する抵抗である夢の垢に塗れて、何にも達することのなき日を、一体どれほど繰り返して、僕は僕を認めるのだろう? [続きを読む]
  • さ、ようなら、あ、くる日の、夕暮れに立つ
  • わ、たしは生きたい、今をそして、I want to make your life brilliantホールドミー、タイトこのままでいたいと何度となく願うだろうまん丸い夕日の愛しさにくるまって、思い出す在りし日の痛み何もなかったあの日の思い出は正しくかたちを得て、夕日に立つ世界が終わったような静けさにぼんやりと立つ僕の心持ちも緩やかな厳しさにさらされて明日のほら穴へ入り込んでいく。 [続きを読む]
  • 生きてるってことはね
  • 別に、望んで生まれた確証もなく僕ら生きたくて生きているような振りして生きている生きるためにする息だって、いつの間にかしてたようなもんでも、そんな受け身のような人生だってやっぱり、望んで生きているって宣言した方がかっこいいじゃん?神様はね、そんな僕らの足掻きをみたいんだから!たぶんねこのしているのか、されているのか分からない狭間で呼吸をするのが、正解。 [続きを読む]
  • 美しい音色は、きっと、眠りの狭間に
  • 後光のさらに後方で踊っている妖精がいるのが見えるそれは、光の源である女そのものであったと記憶するガタイ、画体という言葉が私を意味づけする!砂漠の試練をもたらす悪魔に慕情を抱いて突き刺すような理屈という愛を奏でるために、僕は生きている。と、結んで、何の愚かなことがあろう?蜃気楼は、常に、最良の解答たりうる!(切迫 [続きを読む]
  • ビル風まとって走る君を
  • いつからだろう?梟が鳴き出す夜のビルの隙間僕の愚かさがほえ出す時刻に君は決まって、眼を見開く僕らの意識を繋ぐ夜空の星は干からびる前に僕らに愛を届けようと必死だ盛んに色づいた街のネオンがアルタイルの光のように赤く染まってゆく明ける前のささやかな押韻に不束な意思を観る!走る、君は決まって、ビル風まとって! [続きを読む]
  • 鏡に映る虚像、もしくはアルケミスト
  • 優雅な休息を挟んだ夕刻ラッキーな僕の理解は砂糖のように高温によって溶けた世界の果てで音を鳴らすのは稀代のアルケミストロクでもない思想を頭脳に植え付けられて藻掻く全ての人間を救い出そうとしているそれはまたそれで愚かしいことだと頭の片隅では分かっていることだのに怖さからそれをかき消すように僕は今僕のなかでのたうち回る言葉に手をこまねいているだから明日を掴めない見えなくなるいつかの路地或いは、僕のなかで [続きを読む]
  • こころづよい味方
  • 何かを得ていくということはきっと何かを失ってゆくことなんだその喪失はあたかも夜空に光る星のように残像を私たちの目に焼き付けては儚く燃え尽きてゆくわれわれの存在とは神にとってもそのような頼りない記憶の紙片のひとつではないのか新しい歌を覚えて暮れた日の夕焼けの最中でシャイな少年がくしゃみしているのを認めた彼こそは他でもなく私にとってのこころづよい味方なのだ [続きを読む]
  • 夢白く霞む砂漠のなかを
  • 意味の明滅する意識の砂漠をさまよい歩けば視界の向こうオアシスがちらつくああ、あれは世界の残響だ!そう、叫ぶ輩がいる。生産するのに時間のかかる言葉を精肉店の店先に引っかけるだけの所行は決まって明け方までかかる流浪の民の寂寞を奏でる音こそ悲しけれ乱舞の後先を夢想する武士らしい意識の流れの果てに岸まで運ばれる記憶という椰子の実は、現実の流麗なエキスを含んで誰かにかじられる。水の荒々しい所行に、目くじら立 [続きを読む]
  • 思い・想い・の踊り
  • 烈火のごとき意志を隠し劣化した未来を追いかける理解なんてされなくたって選びたいルートがある!無才のごとき覚悟を持って青二才さながら時をかける絵も描ける…とか呟いて賽の河原でうつつを抜かして己の変わらぬ才能嘆いてもbackbeatが、それじゃあな!って冗談めかして窘める夢が努々揺らいでも変わらぬ才能武器にしていざ進めよ、時を超えて並の域を超えて、聞こえてるんだろ? お前には、神の囁きが、時代の軋みが…徒労か [続きを読む]
  • 想いが開く扉
  • 開く想いの扉を真っ白な記憶の草原で何分間か立ち尽くす真っ黒な砂の熱さを思い出すざっくばらんな話題は砂手のひらからするするとこぼれ落ちる後悔の音階を鳴らし続ける日々は続く [続きを読む]
  • ロンリーナイツ
  • 白紙の雑踏を蹴って、明日へ駆けた渋谷の荒野を裸足で、ゆけば何かが明らかになる気がしたmake some money を繰り返して私は、いつの間にかこの街の部品として存在していた盲目の労働者でいることが賢明なことだ、と誰に教えられたわけでもないのに思い込んでいたつぎはぎだらけの意識を弄んで、信号無視を繰り返した次はきちんとこの道を横切って君のもとへ何か温かい言葉を届けることができるだろうか? [続きを読む]
  • 増える不得手な要素を数えて
  • ロクでもない擦過傷を首輪で付けた凛とした香りを纏わせて君は夜道を歩いていた名無しのままで作家の賞を押しいただいた烈火のごとき議論を喚んでタイマー片手に夜を読了した理解からは程遠い海岸で一枚の絵画を描いた別離するのはきっとそれからにしろよ真っ白な夢想を濡らして君は黙って夜空に翔けた合掌! [続きを読む]