東京昆虫記 さん プロフィール

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東京昆虫記さん: 東京昆虫記
ハンドル名東京昆虫記 さん
ブログタイトル東京昆虫記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kojeee
サイト紹介文都内の片隅に残された自然のなかで生きる昆虫たちの写真 ...Represent Real in Tokyo...
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供122回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2014/11/28 22:12

東京昆虫記 さんのブログ記事

  • 訳あり
  • 夏は何処へと思わせる、お盆休み中の天気にはがっかりさせれつつ、雨から逃れられた日は真夏の主役であるセミの観察を楽しんだ。ツクツクボウシ ♂お盆あたりから増え、他種とは違った面白いメロディーで楽しませてくれるツクツクボウシも登場。樹木を廻りながらセミの観察を楽しんでいると昼間にもかかわらず羽化!定位しているアブラゼミの幼虫を発見。昼間の羽化に出会えるチャンスは少なくその進行を見守りながら撮影のタイミ [続きを読む]
  • 昆虫の教室
  • 世界でいちばん素敵な昆虫の教室 (三才ブックス)遅くなってしまいましたが写真提供にてご協力をさせていただいた本を紹介いたします。ページを開いて行くとフィールドで撮影された美しい昆虫たちの生態写真がズラリ。Q&Aの解説付きで生態を知ることができる楽しい内容となっています。通販、各書店にて絶賛発売中ですので是非とも手に取って頂ければ幸いです。 [続きを読む]
  • トカゲに負けない
  • ニホントカゲの幼体を捕食するチョウセンカマキリの幼虫D810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED爬虫類であるニホントカゲの方が強いイメージを持つが、体長の差でチョウセンカマキリの幼虫が勝利を掴んだのであろうか。トカゲに負けないカマキリはやっぱり凄い。撮影日:8月13日撮影地:東京都内 [続きを読む]
  • お盆休みの池で
  • 池の縁に巣を作って獲物を待ち構えるナガコガネグモに捕まっていたのはアオヤンマのメス。巣の中心部で獲物を待つクモに掴みかかり、クモを巣から引き離すように捕らえる事があるアオヤンマ。何度かそんな場面を見てはいるが、未だにその瞬間の撮影は叶わないまま。しかし、それもアオヤンマが最盛期でクモがまだ幼体の時期だからこその摂食シーン。お盆にもなると老熟個体の飛翔が少数みられる程度と寂しくもアオヤンマは終盤。そ [続きを読む]
  • 盛夏の細流で
  • お盆休みに入ったものの残念なのは梅雨の様な不安定な天気が続く東京。それも今週末まで傘マークがズラリと並ぶ予報にはガッカリさせられ中。それでも雨の止み間を見計らって撮影には出ております!写真はお盆休み前に撮影したものをUP。コシボソヤンマ ♀(産卵)D810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDオナガサナエを撮影している中規模河川では、8月に入ると必ず早朝にコシボソヤンマが飛翔を見せてくれる。その知ら [続きを読む]
  • 飛ばれないように
  • ヒメアカネ ♂(羽化後)天候に関係なく明け方やより遅い午前に訪れてもこの状態でいるヒメアカネ。ヒメアカネに限らずアキアカネもこの状態の個体を早朝の田んぼで見かける。いつでも飛び去る事が出来るこの時は成熟成虫からは想像もつかないほど敏感で近寄る事を許してくれない時でもありこの写真が撮れたのは偶然かもしれない。羽化後のヒメアカネの撮影を楽しんでいると、突然、茶褐色のヤンマが飛来し足元付近で産卵を始めた [続きを読む]
  • 真夏の早朝
  • どんよりとした曇り空の早朝に訪れたのは河川中流部。到着早々、最盛期を迎えたオナガサナエのメスが次々と産卵に飛来。オナガサナエ ♀早朝のゴールデンタイムに何とか卵塊が落下する場面を撮りたいと願い、改心を込めてシャッターを切ったものの運に恵まれず。オナガサナエ ♀刻一刻と明るくなるのを感じる時間帯でもあり、それによりカメラの感度設定とスピードライトの調整はいつも以上に気を使う。真夏の早朝はいつもこのトン [続きを読む]
  • セミ撮り
  • この土曜日は沿岸部でセミ撮り。クマゼミ ♂D810+AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED存在感あるガッチリとした体型は何度見ても飽きさせない。高枝先でシャーシャー鳴く午前中の高活性時は撮影距離が足りないので生態観察を楽しむための時間。撮影は低活性時の比較的にげられにくい午後の方が有利。もちろん、午後でも高枝先に静止している個体も多いが、中には目線の高さに静止する個体もありそれを探すのもクマゼミ撮影の醍醐味。クマゼ [続きを読む]
  • 湿地の片隅で
  • オツネントンボ ♀(羽化後)羽化を終えたホソミオツネントンボのテネラルに紛れて、それよりも少し黒色の強いオツネントンボのテネラルを発見。羽化場所はここか!とオツネンのテネラルが見られた周辺を丹念に探索。すると、湿地の片隅でひっそりと羽化殻に掴まっていた個体を発見。念願であったオツネントンボの羽化撮影が叶い嬉しくも自己初記録となった。撮影日:7月30日撮影地:東京都多摩西部 [続きを読む]
  • 雨の湿地で
  • 梅雨明けしたにもかかわらず、梅雨の様なスッキリしない天気が続く東京。雨の日曜日は生息種を調べている湿地帯に訪れた。雨が小降りになったタイミングで湿地に入ると、林の暗がりにいる未成熟の体色とほとんど変わらないステージに達しながらも、雨だからか、羽化場所から飛ばずに残る数頭のカトリヤンマを発見。カトリヤンマ ♀(羽化後)しずくで濡れた翅が重そうに半開きでいて、たまに翅を震わせながら飛べる状態になるのを [続きを読む]
  • 朝寝坊
  • 金曜日の夜に娘たちとお祭りに行き、飲み過ぎてしまい土曜日はすっかり朝寝坊。ゆっくり仕度でも間に合うトンボの活動に合わせて植生の豊かな池へと訪れた。ベニイトトンボ ♂左右に飛び出た複眼とアヒルぐち。正面から撮るんじゃねーよ!と言わんばかりの強面もベニイトトンボの特徴。羽化の撮影時には多くの個体がクロスズメバチの餌食となっていたが、全く問題なしと言った様子で池周辺の草地にはメスを待ち構えるオス達がごっ [続きを読む]
  • 小雨の中で
  • 羽化の時間帯も過ぎ、そろそろ成虫の撮影に切り替えたいところであったが天気は一向に回復せず。すると、湿地にマルタンヤンマのメスが産卵に入ったのを同行したK君が発見。しばらく観察を続けていたが、やはりとてつもなく敏感...飛び去られてしまった。そのメスから最盛期に入っている事を知り可能性にかけて撮影条件の良い場所に移動。マルタンヤンマ ♀ (産卵)D810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED産卵植物はアヤ [続きを読む]
  • 同時に
  • ホソミオツネントンボ ♂(羽化後)この湿地ではカトリヤンマの羽化と同時に楽しめるのがホソミオツネントンボの羽化。4月下旬の産卵活動からおよそ3ヶ月で羽化の時期を迎えていた。一斉に羽化する中から背景抜けの良い場所で羽化している個体を厳選して撮影。ホソミオツネントンボ(連結個体)羽化している傍らではいまだに一世代前のペアの産卵も見られ、羽化後の未熟個体と一世代前の成虫が同時に観察する事が出来る唯一の場 [続きを読む]
  • 目が慣れると
  • 羽化の撮影には最適な曇り空となった日曜日はカトリヤンマの羽化に期待して、発生水田に訪れたが発見できたのは羽化殻のみ。すぐさま移動して湿地で発生している個体を探しに入るが、こちらも見つかるのは羽化殻ばかり。遅かったか...と諦めモードになりながらも目が慣れてきたところで再探索すると、羽化を終えすっかり色づきつつも飛ばずにいてくれた個体を発見。カトリヤンマ ♂(羽化後)D810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2. [続きを読む]
  • ニイニイゼミのなる木
  • ミンミンゼミ、アブラゼミ、クマゼミの音も徐々に増え始めている沿岸部。でもまだ今のところニイニイゼミが主役。ワンフレームに何頭入れられるか?そんな楽しみ方をしてみた。全てD810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED撮影日:7月22日撮影地:東京都沿岸部 [続きを読む]
  • コナラのカナブン
  • カナブン群とオオスズメバチD810+AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED+SB-700午前中にバッタの引っ越しのお手伝いをした後、沿岸部の公園を散策しながら虫探し。コナラにカナブンが群れていると教えていただき撮影。以前、沿岸部の樹液場にはカナブンよりもシロテンハナムグが多く、カナブンは内陸部に多く生息するイメージがあったものの、いつの間にか沿岸部でもカナブンが増加。こうして樹液場にごっそりといる光景が見られる様になった [続きを読む]
  • 灼熱地獄の下流部で
  • ヒヌマイトトンボ(交尾)D810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED多摩川ヒヌマは真夏日が続く時期になると少なくなってしまう傾向にあるので、その前に今年も見ておきたいと思い生息地に訪れた。5ペアほど発見でき、先に交尾態の撮影を済ませてから単体のオスメス、行ければ産卵を撮るつもりでいたが、ここは木陰すらない灼熱地獄の地。暑さもそうだが前日から水分補給だけで何も食べずに過ごしていたのが仇となり、体力消 [続きを読む]
  • 真夏を告げる
  • ニイニイゼミ ♂翅を開き気味にして腹部を盛り上げ鳴くニイニイゼミの姿。今、沿岸部のフィールドではニイニイゼミが最盛期。その頃になると日本最大級のセミが羽化の時期となる。クマゼミ ♀(羽化)成虫の体色からは想像できない羽化時の色に惚れ込んでしまい、クマゼミの羽化撮影は毎年夏夜の恒例行事。関東地方は梅雨明け発表され、いよいよ夏真っ盛りセミシーズンの到来。今年もセミの音シャワーを浴びながら暑さ対策を心がけ [続きを読む]
  • モミの立ち枯れで
  • アオタマムシを狙うライバルが多い中、テンポ良くモミの立ち枯れをチェックしていくK君。D810+Sigma 15mm F2.8 EX DG Diagonal Fisheye+SB-700この木にしましょうと数ある中から厳選して監視。しばらくすると来ましたとの声!流石。驚かさず様子を見ながら落ち着いて産卵したところを見計らい撮影開始。アオタマムシ ♀(産卵)D810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED+SB-700ミツバチやアブの口吻に似た細長い産卵管を腹 [続きを読む]
  • 今でも憧れのクワガタムシ
  • ミヤマクワガタ ♂D810+Sigma 15mm F2.8 EX DG Diagonal Fisheye+SB-700この日は以前から撮りたいと思っていたアオタマムシの撮影目的でとある山に訪れた。アオタマムシなら俺に任せろと心強い助っ人としてトンボ仲間のK君が案内してくれた。ベストシーズンにもかかわらず午前中は気配なし。山中を歩きながら点々とあるクヌギを蹴飛ばして採れたミヤマクワガタに、アオタマムシが現れるまでの間、モデルとなって貰った。大人になっ [続きを読む]
  • チョウトンボを操る
  • チョウトンボの静止姿の背景でザリガニ釣りをする娘たちD810+AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G EDザリガニ釣りをしている娘たちを背景にしたチョウトンボの広角撮影。本当ならガマに静止する姿が理想的だがこの日は風が強くてピントが定まらない。そんな時にはセイタカアワダチソウなどの細い枯茎を構図内にセッティング。しばらくすると仕掛けた枯茎に静止。しめしめ、掛かったなと接近して広角撮影。チョウトンボの習性を利用して静止場 [続きを読む]
  • 昼下がりのぶら下がり
  • アオヤンマ ♂D810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED+SB-700むちめをあざむくようなゴチャゴチャとした池周辺の草むらを好んで静止している例が多いアオヤンマ。そういった場所だと静止している事に気づかず、に飛ばれていつも悔しい思いをする。しかし、今回はマルタンヤンマの昼下がりのぶら下がりを探すつもりで、いかにも潜んでいそうな池に面した樹林の暗がりを丹念に探しているとアオヤンマのぶら下がりを発見。嬉し [続きを読む]
  • 再び入り直して
  • ミヤマサナエ ♂D810+AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED中流域に入ると凄く綺麗なミヤマサナエのオスが縄張りを見せていた。手づかみできるほど近寄れる個体だったので広角撮影に挑んだが、どうしても朝の順光だと構図内に自分の影が落ちてしまう。居なくなっているのを覚悟の上で影が落ちない時間になって再び入り直してみるとラッキーな事にまだいてくれた。撮影日:7月8日撮影地:東京都多摩川水系中流域 [続きを読む]
  • 朝の用水路で
  • ミヤマアカネ ♀ (羽化)D810+AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED写真はミヤマアカネの証である翅に見られる帯状斑紋が薄っすらと見え始めたステージの時を撮影。ここの用水路は通年水が通っている訳では無く水田に水が必要な時期のみ用水路として活用されているので、冬場に訪れると全く水は無く干上がった状態。ということは、産卵された卵は水が無い用水路で卵越冬し、水が通った後、孵化してヤゴとなり成長を遂げ、7月上旬に羽化の [続きを読む]
  • 水分補給
  • ミヤマカラスアゲハ ♂ (夏型)D810+AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED+SB-700タニシとツーショット。何度か飛ばれたが再び同じ場所に戻り吸水してくれたのが幸い、じわじわと距離をつめ、嬉しくも広角撮影に成功。満足いくまで撮影したが見惚れるほど美しい翅を見せてくれていたので、この場から離れるのが惜しかった。撮影日:7月2日撮影地:東京都多摩西部 [続きを読む]