たかのぶ さん プロフィール

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たかのぶさん: 小原澤貴信オフィシャルブログ「詩人のノート」
ハンドル名たかのぶ さん
ブログタイトル小原澤貴信オフィシャルブログ「詩人のノート」
ブログURLhttp://s.ameblo.jp/tsunagaru-farm/
サイト紹介文自作の俳句や詩、その他日々の様々なことを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供96回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2014/11/30 17:24

たかのぶ さんのブログ記事

  • 現代俳句茨城大会
  • 来たる7月17日に水戸市三の丸ホテルにて、第34回現代俳句茨城大会が開催されます。事前に投句の募集があり、試しに応募してみましたところ、なんと入選(受賞)のお知らせが届きました!この日は俳句結社『炎環』主宰の石寒太先生の基調講演があり、その講演テーマが『人間探求派の行方』とのことで、是非聴きたいと思っておりました。実は石寒太先生とはご縁がありまして、僕が26歳の頃、ある雑誌の俳句欄に投句を始めたのですが [続きを読む]
  • レスポール
  • 夕方少し時間があったので、久しぶりにレスポールの弦を張り替えました!狭い書斎には、エレキギター2本とアコースティックギター1本とベース1本の計4本がひしめき合うように立て掛けてあるので、メインのレスポールはケースに入れたままウオーキングクローゼットに仕舞われたままなのです。いつも後ろめたいような、申し訳ないような気持ちでいたので、スッキリしました!シリアルナンバーから見ると、製造年月日 は1992年6月4日 [続きを読む]
  • 静かなる者たち
  • 『静かなる者たち』静かなる者たちの声に耳を傾けよ物静かで慎ましい者たち饒舌でもなく雄弁でもなくひたすら誠実で控えめな者たち小くて非力だけど心の底から優しい者たち素朴で正直で切実な彼らの声に耳を傾けるとき真実の鈍い光りが見え隠れする瞬間がある*2週間ほど前短い夢を見ましたそこで受け取ったメッセージは「静かなる者の声を聴け」というものでした夢の中でそれは「大自然」のようなものでもありまた「名もない市井 [続きを読む]
  • 終業のチャイム
  • ひたちなか市俳句連盟の梅原栄二先生の訃報が届きました。僕が転勤でひたちなか市に引越してきて、しばらくして梅原先生と出会いました。僕が俳句を嗜んでいることを伝えると、ひたちなか市俳句連盟への入会を勧めて下さいました。かれこれ10年くらい前の話でしょうか。入会後間も無く、ひたちなか市芸術祭俳句大会に投句したところ、思いがけずに賞を頂き、俳句大会当日の基調講演を聴きに行った覚えがあります。句会は日曜日が多 [続きを読む]
  • 今朝の夏
  • ゴールデンウィークの連休で久々に埼玉の実家に滞在しております83歳の父と78歳の母はあっちが痛いとかこっちが痛いとか云いながらも概ね元気でいてくれてありがたい限りです庭には柿の木やら何々の木やらが茂って薫風が心地良く初夏の訪れを感じます今日は子供の日で二十四節気の立夏立夏に相応しい爽やかなお天気です♪トーストにバター塗る音今朝の夏とーすとにばたーぬるおとけさのなつ*夏めくや珈琲豆の黒光りなつめくやこー [続きを読む]
  • 沈黙は金
  • 誰しも「言わなくて良かった」ということ、また「言わなければ良かった」ということがあると思う。いつの時代も「口は災いの元」であり「沈黙は金」なのだ。僕などは妻から「何も言わないから何を考えているのかわからない。言葉が足りない」と言われる。「言いたいことを言わないのは良くない」ということも一理あるだろうが、それでもやはり「沈黙は金」であると思う。今一歩押し進めて言えば、「自分の言いたいことは言わずに( [続きを読む]
  • 続けることの尊さ
  • 今日は、『寒雷・古利根俳句会』の4月度定例句会の日です。僕は仕事の関係で参加出来ないので、出句のみさせて頂きました。古利根俳句会の拠点は埼玉県春日部市で、僕の住まいは茨城県ひたちなか市なので、往復4時間くらいかかります。だから、新年の初句会くらいしか行くことが出来ないのです。今回は、僕の俳句の先生で、寒雷・暖響会員(同人)にして古利根俳句会主宰の榮水朝夫先生への、日頃の感謝の気持ちを込めて、以下の4 [続きを読む]
  • 万愚節
  • 夜中の3時に目が覚めました恐ろしい夢を見ていました映画のような殺し合いです相手はめちゃくちゃタフでブルースウィリスみたいですこんな硬い物で殴っているのになんで平気な顔してるんだろう?夢って基本的に可笑しいですよね*殺しあふ夢から覚めて万愚節ころしあうゆめからさめてばんぐせつ*今日はエイプリルフールですね誰のことも傷つけない楽しい嘘で素敵な週末をお過ごし下さい♪たかのぶ※万愚節(ばんぐせつ )=エイプリ [続きを読む]
  • 生き尽くす
  • 久々のお休みだったので、次女と三女を連れて公園に遊びに行きました!長女は高校入学の準備で忙しいみたいで、ついてきませんでした。いや、その前に、もう公園でパパと遊ぶ歳じゃないですね(笑)子供達の成長は早く、僕達の人生にも限りがあります。人生の終わりは、ずっとずっと先のように感じているけれど、様々な状況の変化等により、それは思ったよりも早く訪れるかも知れませんよね。そう考えると、どうでもいい一日とか、ど [続きを読む]
  • 一生ものの毒
  • ギターを弾き始めてから30年以上経ちました僕の人生の傍には常にギターがありましたこちらは相棒の K・ヤイリ高級なモデルではないけれど音は良いのです製造は1992年だからかれこれ25年選手ですなかなか上達しませんが全然飽きないから不思議です少年が虫に刺されるとその毒はだいたい一生ものなんです*たかのぶにほんブログ村 [続きを読む]
  • 熱を生む
  • 寒雷4月号が届きました その中の『寒雷集作家特別作品7句』欄に拙句並びに拙文を掲載して頂きましたとても光栄なことで嬉しいです銀河鉄道で旅立った友の分まで言葉と向かいあって生きていきましょう*たかのぶにほんブログ村 [続きを読む]
  • 沈丁花の香り
  • どこからともなく沈丁花の香りが漂ってきましたあの甘酸っぱい沈丁花の香り小学3年の3月頃から約4年間飼っていた猫が死んでしまって庭に埋めたあとに植えたのが沈丁花でした次の年からこの時期になるとあの甘酸っぱい香りが僕の胸を締め付けます今年もまたどこからともなくあの沈丁花の香りが漂ってきました*切なさを香りにすれば沈丁花せつなさをかおりにすればじんちょうげ*たかのぶにほんブログ村 [続きを読む]
  • 意味よりも香り
  • 中学2年生の夏休み僕はヘッセの『車輪の下』を読んで人生最大の衝撃を受けましたそれ以降「人はなぜ生きるのか?」が人生のテーマとなりました10代20代でバンドをやっていた頃も結婚して就職したときも俳句を始めたときも子供を授かったときも独立して起業したときもそして今もそのテーマは変わりませんその答えはなんとなく分かりつつ未だ明文化はされていませんが・・・ちなみに俳句における僕の先生は人間探求派といわれた加藤 [続きを読む]
  • ニーチェと女の子
  • ニーチェが云うところの舞踏ヘッセも晩年似たようなことを云っていたように思う頭で考えるのもいいけれど頭だけでは超えられない壁がある肉体性そして幼児性そして遊戯性正しさよりも明るさ現実をありのままに受け容れる素直さ*春風に踊るニーチェと女の子はるかぜにおとるニーチェとおんなのこたかのぶにほんブログ村 [続きを読む]
  • 放電としての詩・2
  • 静電誘導の前段階として 心の中に摩擦が生じているポジティブなものは 歓喜とか感動とかネガティヴなものは悲しみとか 苦悩とかいずれにしても心の動きで摩擦が生じるそれによってプラスに マイナスに心の電位が傾く対象には 逆の電位が生じてそこに静電誘導が起こるのだ結果として心の電位バランスを取るために放電は起こる詩が生まれる*たかのぶにほんブログ村 [続きを読む]
  • 放電としての詩
  • 夕刻の美しすぎる空の色木々の不思議なかたち庭のバラ沈丁花の甘酸っぱい芳香森羅万象の一点と詩人の魂の間で徐々に静電誘導が起こる五感をフル回転させて対象に向かい合う向かい合えば向かい合うほど電圧は高くなる引き合うチカラが強くなるそしてやがて均衡が破られる瞬間強烈な放電一筋の稲妻が走るそんなふうにして時々詩は生まれます*春の夜の放電として詩ひとつはるのよのほうでんとしてうたひとつたかのぶにほんブログ村 [続きを読む]
  • 愛の放射能
  • 先日お仕事中に、突如こんな言葉が降ってきました。それは「ある意味において人間は放射性物質のような存在である」という言葉でした。3.11から丸6年の今日、いささか不謹慎に響くかも知れませんが、茶化すつもりは毛頭ありません。まず「放射能」とは、「ある物質が放射線を出す能力(性質)」のことで、その物質を「放射性物質」というわけですね。人間はその想いや意識に応じて、様々な波長の波動を周囲(宇宙)に向けて、それ [続きを読む]
  • 心の講演会
  • 今日は次女が通う小学校の「心の講演会」に講師としてお招き頂きました!心の講演会とは、これから長い人生を歩んで行く卒業生達に「心の糧になるようなお話」を聴いてもらうための講演会です。過去にも2度お招き頂いたことがありましたが、今年は少し気合いを入れてパワーポイントで資料を創り込んでみました!小学校6年生って、自分が感じるよりも意外と大人かも知れないな?と思って、少々難しいことも、敢えて盛り込んでみまし [続きを読む]
  • 俳句における作家性
  • 今朝は珍しく、また久しぶりにEテレのNHK俳句を観ました。4月からの新年度で選者の入れ替えがあるようで、本日選者の正木ゆう子さんは、今回が最終日だったようです。俳句はその形式のシンプルさ故に、裾野はかなり広いですよね。取り掛かりのハードルが低い。だから、俳句を創る人は多いと思います。小説を書く人って、そんなに多くないと思うのですが、小説を読む人はとても多いですよね。俳句の場合は、その逆で、創る人は多い [続きを読む]
  • 雛の間
  • 長女の高校受験が無事終わりました合否の判定は別としてやるべきことはやり切ったようです本当にお疲れ様!昨夜は雛祭りということもあり家族でお祝いをしました僕も長女の受験が終わるまで家ではお酒を飲まないと決めていましたが昨夜は久々に我が家で美味しいお酒を頂きました*いくたびも腕をひかれて雛の間いくたびもうでをひかれてひいなのま*たかのぶにほんブログ村 [続きを読む]
  • 小さいものや儚いもの
  • 今日は3月1日ということで朔日参りに行ってきました長女の高校受験が近いのでその予祝もして参りました16年前の今頃は妻のお腹もかなり大きくなっていて声をかけると中から蹴っ飛ばすようにして脚が動くのがわかったものですそうして産まれた長女がもうすぐ高校生になるなんて人生は本当に早いものですパパとママも歳をとるはずですよね(笑)*幼きの嘘の如くに梅の花おさなきのうそのごとくにうめのはな*犬ふぐり信号待ちの一刹 [続きを読む]
  • 心の声
  • 久々の更新となりました!毎年この時期は確定申告の準備に追われて、なかなかブログの更新が出来ないのです!確定申告はようやく先が見えてきたところですが、来週火曜日は小学校の卒業生向けの講演があり、金曜日は長女の(中学校)卒業式での保護者代表謝辞を読み上げることになっていて、原稿創りに追われています。僕がPTA活動を通して、子供達や保護者の方々にお伝えしたいことは、そんなに多くなくて、その中の一つが「自己 [続きを読む]
  • 自己信頼
  • 野犬の群れが 今夜もあなたに向かって 吠えたてるあなたは一人暗闇の中で怯えているあなたは常にあの恐ろしい野犬の群れを思い浮かべて憂鬱になるなぜならあなたは最も大切なある一つの事実をすっかり忘れてしまっているからそろそろ思い出してもよいのではないだろうか?あなたはあなたの国の中で最も強く最も勇敢な虎であるということを*エマソン著 『自己信頼』を読んでの アンサーソング的な詩です*たか [続きを読む]
  • エマソン
  • ニーチェやソロー 福沢諭吉や宮沢賢治オバマ前大統領やトランプ新大統領に多大なる影響を与えたと云われているラルフ・ウォルドー・エマソンよくマーフィー博士の本にも引用されていたように思いますたまたま本屋で見つけてあ〜!これがエマソンか!いつか読みたいと思っていたんだよな〜!ってな感じで手に取った次第ですその後Amazonでこちらも取り寄せましたまた全部読み終わってないけれど響きます本との出逢いは人との出 [続きを読む]
  • 豆を撒く
  • 本日は古利根俳句会の2月度定例句会の日です通常は第2日曜日の開催ですが今月は第1日曜日に変更とのこといずれにしても日曜日は出席が難しくて出句のみで失礼致しました*石鹸の親子くつつく寒の朝せっけんのおやこくっつくかんのあさ大寒や喰ひつきさうな樹皮の貌だいかんやくいつきそうなじゅひのかお豆を撒く声に片言くははりぬまめをまくこえにかたことくわわりぬたかのぶ*暦の上でも春になりました街にも春が溢れ始めました [続きを読む]