The Wine Heat! さん プロフィール

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The Wine Heat!さん: The Wine Heat!
ハンドル名The Wine Heat! さん
ブログタイトルThe Wine Heat!
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/my53vin
サイト紹介文オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供134回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2014/12/01 07:13

The Wine Heat! さんのブログ記事

  • マコン・ピエールクロ!
  • そのワインはむしろガストロノミックではない。されどグランクリュをも凌駕する品質で知られている。そんなマコンって、な〜〜んだ?と聞かれれば、何と答える?ソリャあ『ギュファン・エイナン』その人を措いてはいないでしょう。この世の終わりのような夕焼けを見て、思わずこのワインを開けた。マコン・ピエールクロ!レ・シャヴィーユでもなく、トレ・シャヴィーユでもなく、ただのピエールクロなのだ。されど1998年物は、 [続きを読む]
  • 2009 ランゲ・ネビオーロ ソレッレ・デ・ニコラ フェイレス
  • このグラスの中に、いわゆるスロヴェニアンのオーク大樽で仕込まれたクラシックなネビオーロが熟成したならどうなるのか?と問いかけられて、ピンと来るワイン飲みには説明しやすいお味があるとする(笑)♪すなわちこのアジェンダの表題のネビオーロが正しくそうなのだ。まずもってアーシーなニュアンスがあって、地場感もろで、プルーン入りチョコやムラサキの花やリコリスが追随し、仕舞にゃあイスラムのムスクに迷い込んだかの [続きを読む]
  • NV ハンブルドン クラシック・キュベ
  • 京都のワイン祭りの道すがら、2番目の娘の様子見がてら東京に一泊した。で、その日は夕餉のアポも無しで、さてさてというところだったのだが、星条旗通りのあのお店はどうか?とTELをしてみたところ、何とか2席を確保でき、そこへお邪魔することとなった。この時代に、保守本流だけではなく、ナチュールやニッポンワインにいたるまで、ワイドなセレクトが出来るお店はまずなくて、そういう意味ではそのお店は超貴重!その日も [続きを読む]
  • 並んだワインは確か15本だったと思う・・・
  • エティケットの無いワインが1本あったので、記念撮影に並んだ14本のワインとあわせると15本になる。このワインをワイン愛好家、酒販店、ワイン生産者、葡萄買い付け業者など総勢8人で飲み散らかしたのだ。それも月曜日の夏日の夜の河南ディストリクトのとあるお店で。何ともはや、お店の皆さんにはご面倒をかけてしまった。で、ワタクシは翌日の仕事も立て込んでいたので、そこで早々にお暇したが、どうも若人の皆さんには、 [続きを読む]
  • 2009 イランシー ダヴィッド・ルノー
  • 『イランシー』のアペラシオンを飲んだのは、いつ以来のことだっただろうか?『イランシー』はブルゴーニュのシャブリ近郊のピノ・ノワール、もしくはピノ・ノワールに地場のセザールという品種を加えたものである。特にもこの『ダヴィッド・ルノー』はこの地域の4世代前からのヴィニュロンで、2005年から引き継いだとのこと。畑の栽培はビオロジックに徹し、この地方の伝統品種であるセザールをアッサンブラージュすることに [続きを読む]
  • 2000 ティニャネロ アンティノリ
  • いわゆる当時『スーパー・タスカン』と括られたイタリアワインを、有名な順に3つ挙げよと言われれば、まずは『サッシカイヤ』そして『ティニャネロ』、で最後に『ソライヤ』を挙げるだろう。もちろん表題のワインではなく、『オルネライヤ』を入れれば、『スリー・アイヤ』でもっと納まりがイイのだけれど。ここでまず手始めに『アンティノリ家』について触れねばなるまい。というのも、説明するだけ野暮なほど、その規模が桁外れ [続きを読む]
  • 『パパジイ』先読みで、夏らしくな〜〜い!(汗)
  • 『パパジイ』終わって2晩寝たが、今回のラインナップのあまりのテーマ外れにはホトホト悔やまれてしかたがない。というのも、今回のテーマは『夏らしいワイン』ということだった。ところが、この五十路のオノコたちは、いわゆる働き盛り。そこで普段のクセが、こんなレクリエーションの場でも抜けきれないのだ。それは先読みというやつ・・・つまり、どうせ『夏らしい・・・』ということなので、みな白ワインを持って来るだろう! [続きを読む]
  • 2016 パパ・レッド ザヴィエ・グッドリッジ
  • ヴァンナチュールと言われるワイン、まあ一くくりでこの話を進めると、これまた何か問題が起きそうだけれど、ともかくワイン造りにおいて、栽培も醸造も自然な手法を心がける造り手によるワインをまずはヴァンナチュルと呼ばせてもらおう。で、最近上り調子のヴァンナチュールを扱うインポーターの一つにワインダイヤモンズ社があるよね。オーストラリアの造り手に特化して、『ルーシー・マルゴー』やら『パトリック・サリヴァン』 [続きを読む]
  • 2006 シャぺル・シャンベルタン ジャン&ジャン ルイ トラペ
  • このワインがトラペのグラン・クリュだと分ったあとに、シャンベルタンなのか、シャルム・シャンベルタンなのか、それともシャペル・シャンベルタンなのか、と聞いてみたところ、7名中3名がご名答だった。この飲みつけないグラン・クリュがトラペだと分っていたとしても、思いのほか軽く、エレガントで薫り高いこのワインを、シャぺルと言い切れる御仁がコレだけ居ると言う事に敬意を評するのはワタクシだけではないと思う。確か [続きを読む]
  • 『オテル・ド・ヤマダ』Four Seasons -Summer
  • 去年に引き続き『父の日』オテルとなりました。いろいろな意味で、この日なのですが、この場で思いを吐露すると、物議を醸し出しますので、ここはまず出展ワインについてのみのご披露といたします。ワインの流れはお気楽に、オテルらしくと思っていたのですが、けっきょく起承転結はもとより、韻を踏んで、なおかつ思わぬところにヒントを鏤めた、ややこややしな展開となっってしまったのですよ。(笑)で、この並びのポイントにな [続きを読む]
  • 『オテル・ド・ヤマダ』からのお知らせです。
  • おはようございます。朝から業務連絡です!今度の『父の日』6.18に、プティ復活『オテル・ド・ヤマダ』を開催する運びとなりました。もちろん、『盛岡ワインフェス』終了後のミッドナイト(19:00〜)のスタートとなりまする。参加登録のThe Wine Heat(オテル卒業生)は、何卒ご油断無きようにお願い致します。ということで、また一緒に楽しみましょう。(笑)PS:写真は当日登場するものではございません、あしからず( [続きを読む]
  • 2012 カリニャン シャトー・ラ・バロンヌ
  • このシリーズの『カリニャン』には2種類あって、こっちのムラサキのエティケットは亜硫酸を少しだけ投入し味わいを締めている。もう一方の『カリニャン』は亜硫酸無添加のサンスフルで、エティケットは確かブルーだったと思う。といっても、その量は説明するだけ野暮なくらい極少量に抑えられているのだ。それもそのはず、醸造人はかのブリュノ・デシェンその人なのだ。ラングドックのヴィニュロンである『ラ・バロンヌ』のオーナ [続きを読む]
  • 2014 モレ・サン・ドニ クロ・ソロン ドメーヌ・フーリエ
  • ブルゴーニュ愛好家垂涎の造り手であり、2014年のモレ村名という開けぽんブルゴーニュするには最高の代物がセラーにあった。ジャン・マリー・フーリエという醸造家がどんな人であるかはここでは語るまい。しかしながら、これから開ける人にはこれだけは言っておく、人呼んでテロワリストであるということは、その通りであるということを・・・100%完全除梗を踏襲し、畑造りに力を注ぐ、それはもちろん科学的なものを極力排 [続きを読む]
  • 2015 ナカイ ヨイチ シードル 中井農園 タカヒコ・ソガ
  • ここ最近、セラーのどのへんに、どんな代物が入っているのかを、全くもって把握をしていない。そんな中、カミさんが女子会?でお出かけとなって、与えられた肴で夕食をとろうとしたところ、セラーの最下段にあるペティアンかなんかを期待して取り出したら、それがたまたまこの表題のシードルだったのだ。取り出した時は、いわゆる『どこの馬の骨』状態で、ありゃ〜シードルじゃん、などと軽い気持ちで『まあイイか!』てな調子で開 [続きを読む]
  • 1997 モレ・サン・ドニ 1er Cru  ドメーヌ・デュジャック
  • 説明するまでもなくモレ・サン・ドニの造り手である。このドメーヌが所有する地所は、モレのグランクリュには『クロ・サン・ドニ』『クロ・ド・ラ・ロッシュ』、村名には『モレ・サン・ドニ』のルージュとブラン、プルミエにはこの表題のワインとブランのモン・リュイザンがある。ブルゴーニュには『その造り手の醸造所の存在する地所のワインが、とりわけ出来がイイ』という法則がある!のだが、このワインもその法則に当てはまる [続きを読む]
  • 2011 シャルム・シャンベルタン ルー・デュモン
  • 罪滅ぼしにグラン・クリュ!とは、ワタクシが科したことではなく、ワタクシ以外の同世代のパパジイ連がそのようにしたらしい。で、なぜか申し訳なさそうに登場したベアレン専務さんは、まるで『愛媛の蜜柑』のように驚くべき生真面目さをもって、ホントーにグランクリュを持って来た♪(笑)で一方ワタクシは、確かにグランクリュではあったのだが、『ルー・デュモン』なのか、というイマイチの感もあったのだが、ジッサイ飲んでみ [続きを読む]
  • 忙中パパジイあり、また楽しからずや♪
  • 週に3つも飲みをこなしたり、一方ではダブルブッキングでも動揺もせず、粛々と目の前のワインを飲みこむのだ。まあワイン飲み始めて35年も経てば、飲みもその要領を得て、義経の八艘飛びよろしく華麗にこなせるわけなのです。忙中のワイン会でも、楽しくブラインドに興じ、一方ではさり気無くジブンのワインの優位性をサクッと暗示する。それはそれとて、それすらも興味なしとばかりに装いつつ、ココロは旨いものを飲めればそれ [続きを読む]