The Wine Heat! さん プロフィール

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The Wine Heat!さん: The Wine Heat!
ハンドル名The Wine Heat! さん
ブログタイトルThe Wine Heat!
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/my53vin
サイト紹介文オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供142回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2014/12/01 07:13

The Wine Heat! さんのブログ記事

  • 1998 スペルス ランゲ ガヤ
  • もちろんこの日のトリを取ったのはこのワインなのだろう。もう『ガヤ』という名を耳にしなくなってから、何年の月日が流れただろうか?このインスタントで開けポンの横行する昨今のワイン業界で、この手の本格的に凝縮してオートクチュールなイタリアワインを飲む機会は随分と減った。さりとてジブンも日常は前者のワインが多く、まさしくその通りなのだけれど、それでもこんな機会には特別枠のこういうワインに登場して欲しいのだ [続きを読む]
  • 94&13 シト・モレスコ アンジェロ・ガヤ
  • イタリアをテーマとしたパパジイで、この奇跡的な偶然が生まれた。全くの持ち寄りで、ガヤの赤のカジュアル・ブレンド、すなわち『シト・モレスコ』を垂直でご相伴に預かることが出来たのだ。ガヤといえば、もちろんバルバレスコとなるわけだけれど、『シト・モレスコ』はそこのネッビオーロにメルロとカベルネ・ソーヴィニヨンがセパージュされてできている。で、今回のパパジイでは、まず最初に1994年物がブラインドで登場し [続きを読む]
  • 『好き者親爺的持ち寄りワイン会、パパジイ』イタリア編!
  • 前の会からゆえあって2ヶ月が空き、やっとこさ開催にこぎ付けたのだけれど、不意の2名の欠員が出た。それでもそのことを知っていたのだろうか?まあそんなことはありえないと思うのだが、とある御仁がもう一本追加で持って来たのだ。で、そのことから、アル意味奇跡のようなラインナップが生まれる。すなわちそれは、ガヤ繫がりであったり、そのガヤのシト・モレスコの垂直という離れ業的ラインナップなのだ。(写真右からの登場 [続きを読む]
  • 2012 モレ・サン・ドニ アラン・ミシュロ
  • アラン・ミシュロといえばニュイ・サン・ジョルジュの造り手なのだが、わずか1haのモレ村名も生産している。数あるニュイ・サン・ジョルジュの造り手の中で、ロベール・シュヴィヨンの次にどこが来るのか?と問われれば、ワタクシはこの造り手を挙げるだろう。2012年という良いヴィンテージで、わずか5年のストロークで、さて飲めるのだろうか?となるけれど、ここの果実は滑らかで、なおかつ香りも馥郁として立ち昇るのだ。 [続きを読む]
  • 2012 シャンボール・ミュジニ マルシャン・グイヨ
  • この凝縮したヴィンテージの、加えてこんな若いブルゴーニュを飲むのも久しぶりだ。しかもマルシャン・グイヨという造り手の情報は皆無といってよい。それにしてもマルシャンといえばモレ・サン・ドニのマルシャン家は聞き覚えがあるし、グイヨといえばさしづめジュブレイ・シャンベルタンのグイヨ家だろう。で、調べてみればそのようだった。すなわち両家の婚姻によってドメーヌ・マルシャン・グイヨが出来たとのことだ。で、この [続きを読む]
  • 2008 ブレッサン スキオペッティーノ MG
  • この造り手、この品種、飲んだら最後、土ツボにはまってしまうか如くにくせになる。それだけこのワインはエレガントで、地場ながらも、どこかピノ的で、そしてこの香りは極めて特徴的であるのだ。どうなのでしょう、スミレ的であり、蜜的であり、バンブー的であり、ミネラリーなのだ。こんなことは、あるはずもないけれど、まるで竹串を削った粉でもふきかけたようなバンブー香!何をしてこんな香気が立ち昇るのか?なぞは深まるば [続きを読む]
  • イタリアンで『ノラ・ルージュ』を飲む至福!
  • 前回の書き込みの続きみたいなテーマだけれど、これはその一週間後のことなのであしからず。前の書き込みでも触れたかと思うが、『農楽蔵』さんのワインを飲んでいると、いわゆるニッポンワインのワールドスタンダードへのにじり寄りみたいな事どもは、果たしてアリなのか?と思ってしまうのだ。この2012年物のノラ・ルージュはアルコール度数11%で、もちろんそれゆえイタリアワインの内実の強さや濃密さには及ばないけれど [続きを読む]
  • イタリアンで『ノラブラン』を飲む至福!
  • その日は件のお店で、メインは鯖を絶妙の焼き加減で火入れをしてもらって、ケイパーのソースでいただいた。普段であればヴィナイオータさんのナチュールの白が登場するところだが、この日は『14’ノラブラン 農楽蔵』を持ち込んでそれを合わせた。で、結果14年ものが凄いことになっておりました。なにしろフィネスと言うべき果実の調和と正統性がある。喩えれば、これは漏れ聞いた話でもあるのだが、某シャソルネイのサン・ロ [続きを読む]
  • 2015 ラ・カーヴ・ス・ルビフ アン・ソーモン・ダン・ロワール
  • 自然派のワインは飲んだ者勝ちの話をまたしよう。この表題のワインはこれだけ読んで、どこのどんなワインだか分かる有資格者はいないだろう。ましてこれを飲んでも、ロワールぐらいは分るだろうけれど、品種は目を凝らしてやっとエチケットの絵柄の下の中段くらいに書いてあるので、なるほどねということになる。しかしながら、コトことマルベックに、ガメイに、グロロという品種名をたとい知ったところで、どんな味わいだか想像す [続きを読む]
  • サン・ロンキュンヌ ドメーヌ・オジル
  • ここに来て、普段の食事にはニッポンワインかナチュールという情況が続いているが、このことがいろんな所へ影響が出てきているようだ。例えばこのワインはヴィンテージも不明、といいますかワタクシが見つけられないのかもしれないけれど。加えて、このワインはトーマスとジャン・ダニエルのオジル兄弟の造りなのだが、ヴァン・ド・フランスなので、調べなければその生産地も品種も分らないわけだ。こんなことになると、ナチュール [続きを読む]
  • 2015 ソワフ・オレンジ ヒトミワイナリー
  • このワインが旨いか旨くないかは、この場で言う立場じゃあないので、差し控えさせてもらうが、ともかく書き込まざるを得ない情況なのでゴメン!てことは、言わずと知れた、すなわち旨いと言うことなのだ。マセラシオン・カルボニックで山形県産のデラウエア100%を仕込んで、さらに醸しでオレンジに仕立て、味わいと風味にあのジョージアのクヴェヴリのごときニュアンスまで付与すると言うこのヨクバリ野郎♪(笑)ともかく、こ [続きを読む]
  • 好きもの親父的持ち寄りワイン会、定番です。
  • テーマはブルゴーニュ・ピノノワール!横から見ても、縦から見ても定番だ。このテーマになると、さすがに各々持ち駒ありで、それを無視するヤカラは当然のことながら出てこない。で、やはりこのようなラインナップとなった。スタートの白ワイン『シャルドネ・ヴァ・ドンク ラタ・ボウル』はジュラのラファエル・モニエのシャルドネである。もちろん、ここ最近の評判のビオ系ジュラで、実際飲んでみて、その沁み具合が心地よく、皆 [続きを読む]