miko さん プロフィール

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mikoさん: 時間のしずく time drops
ハンドル名miko さん
ブログタイトル時間のしずく time drops
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/jikannoshizuku
サイト紹介文ココロの風通し的散文です。思うこと/アート/本/映画/音楽/自然など、日常の写真を添えて綴ります。
自由文すきなもの。たいせつなこと。ココロに風を通すと見えていなかったたいせつなことがあぶり出されてきたりします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供197回 / 365日(平均3.8回/週) - 参加 2014/12/01 11:13

miko さんのブログ記事

  • シェイクとひまわりのタネ
  • 今年の2月、我が家の(長男の)ペット、オカメインコのシェイクが病気のため天に召された。長男が墓石を掘り、庭に作ったお墓に、シェイクがすきだったヒマワリの種をお供えしていたら・・・なんとひとつふたつ芽が出て、いつの間にやら小さなヒマワリの花が咲き始めた。すごいなあ。鳥や小動物の食用として売っている「ヒマワリのタネ」。エサって認識だったけれど、ちゃんと生きてるタネなんだなあ。小さな一粒にしっかり詰め込 [続きを読む]
  • 夏色のパーシー・フェイス
  • パーシー・フェイス・オーケストラの「夏の日の恋」この曲を聴くと、なんだろなあ・・・ちょっとせつないキモチとともに、子どもの頃の穏やかな夏を思い出すんだなあ。ほどほどに暑く、やわらかな風が渡る午後。ゴザに寝転んでお昼寝。イグサの香り。蚊取り線香のにおい。この曲は、ラジオからよく流れていたような記憶。番組のテーマ曲になっていたのかもしれない。母の面影が浮かぶこの曲は、きっと母がすきだった曲なんだろうな [続きを読む]
  • ルビーのようなジュース
  • 一昨年、北の国のおともだちIさんにいただいてからすっかりファンです、赤しそジュース!今年は時期を逃すことなく、Iさんのレシピで、ついに自家製赤しそジュースにチャレンジ。面倒くさがりのわたしでも、なんとか出来上がりました。ああおいしい〜。これこれ!爽やかな酸味で梅雨を乗り切ります。 [続きを読む]
  • 異国の夜空の空気
  • わたしのもうひとりのほぼ息子、アメリカの大学に留学中。彼は、亡くした親友の息子なのだけれどキモチは勝手にハハであります。渡米前に、「みこおばちゃんもLINEやりなよー。」「写真送れるしー。」と言われており・・・ついに背中を押されて始めました。アメリカへの電話も無料って、すごい世の中になったものだなあ。(いつの時代のひと?という感じですが。)勉強は大変そうだけれど、他国からの留学生とも友達になって、楽し [続きを読む]
  • 星野道夫さんの本
  • 一昨年、銀座松屋で開催されていた「星野道夫写真展」で星野道夫さんの生きた世界に触れてこのひとの文章を読んでみたい とこころから思った。満を持して、わたしの手にやってきた星野道夫さんのエッセイ。「長い旅の途上」「旅する木」まっすぐ、直にこころに届くコトバに、わたしのココロの受信感度の針が大幅に振り切って、なんども胸が熱くなる。自然の持つ美しさ、厳しさ、やさしさに我知らず涙があふれてしまう。ひとの人生 [続きを読む]
  • 紫陽花サイン
  • 母のすきだった紫陽花。青いのが一番すきだったなあ。額あじさいも、よく足を止めて「かわいいねえ」と眺めていたっけね。紫陽花が蕾をつけはじめるとわたしのこころの水かさが少しずつ増す。あっちでもこっちでも、まあるく咲き誇るようになるとこころの中のみずうみがちゃぷんちゃぷんと音を立てて波立つ。あとはもう、あふれるままにすきなようにさせておこう。紫陽花に見送られて空へと上っていった母。空からもみえているかな [続きを読む]
  • 映画「STILL LIFE」
  • 久しぶりにレンタルして観た映画は。。。「おみおくりの作法」原題「STILL LIFE」2015年イギリス映画。 ひとりきりの職場で静かに働き、ひとりきりで静かに生きるひとりの男性。行政の一職員である彼の仕事は孤独死したひとの身内や知人を探し葬儀への参列を呼びかけること。ほとんどのケースは、たったひとりでのおみおくり。それでも、亡くなったひとの生活の痕跡から垣間見える人となりからお別れの言葉を準備し、音楽を選 [続きを読む]
  • 月に近いカフェ
  • 月には、深い趣を感じるなあ。「月のはなれ」というカフェは、銀座・月光荘の5階。階段をてくてくと登っていくと、そこはそよ風と緑の溢れる別世界。お月さんの形のレモンケーキとコーヒーを。JAZZの音が風に吹かれる心地よい昼下がりのカフェ。しあわせだなあ。夜もきっとすてきね。ビルの1階「月光荘画室2」では、お世話になっている絵の教室の先生が展覧会を開催中。ふんわりとやわらかな作品、力強い木々の香りのしそうな作 [続きを読む]
  • 二十年ふたむかし。
  • 先日、大阪在住のともだちが用事があって上京してきたので数年ぶりに待ち合わせて小籠包のおいしいお店でおしゃべり。彼女は、赤ん坊の公園デビューで出逢って以来のともだち。住む場所は変わってしまったけれど、こうして折りに触れて会えるってうれしいことだなあ。出逢ったころは、夜泣きやらオムツ外しやらの心配をしていた互いの息子と娘もいつの間にやら大きくなって、今や日々頑張る就活生だ。こうして振り返ると、子の成長 [続きを読む]
  • おいしい食堂
  • 先日、国立へおともだちの版画展を観に行ったあと「まんまる食堂」というお店へ。つなぐごはん「まんまる食堂」という旗がみえなきゃ通り過ぎちゃうところ。住宅街の、普通のおうちの普通の玄関を開けて靴を脱いでお邪魔する。おいしい定食。和やかなお店。座布団席と椅子席があって、座布団席には赤ちゃんや子ども連れのお客さま多し。なんだか、いいことねえ。最近のおかあさんには、こうして小さな子ども連れでも安心して過ごせ [続きを読む]
  • みんな観たいのは一緒なのね。「MUCHA展」へ。
  • 国立新美術館「ミュシャ展」へ。行こう行こうと思いつつ、あっという間に会期終了間近。思い立って行ってきました。が。こんなに混んでる展覧会を観るのは初めてかも〜〜。入場まで行列に約一時間並んで、音声ガイドの貸し出しにも並ぶ。行列ギライなわたしには珍しいことだけれどミュシャの壮大な超大作「スラヴ叙事詩」20作をやっぱり観てみたいんだもん。(歴史背景を音声ガイドで聴きたいし!)文字通りの超大作。天井まで届き [続きを読む]
  • カフェとアート
  • すきなカフェ。カフェスロウ cafe slow。ともだちとお茶しに寄ったらここのギャラリーで素敵な作家さんに遭遇。開催中の個展「CLAY WORKS」に釘づけ!いいわあ。なんともいいわあ。表情といい色合いのトーンといいお洋服の柄といい構図といい、めちゃくちゃ好み!作品をいろんな角度から切り取る写真もこれまた高度なアート。写真集がほしいくらいだなあ。(撮影OKだったのだけれど、勝手に載せるのは憚られるのでぜひ「高橋昭子さ [続きを読む]
  • 日曜日の朝に聴きたいおんがく。
  • 日曜日の朝に聴きたい音楽。日曜日って言っても店は開けるのでお休みなわけではないのだけれどね。カラダに刷り込まれている「にちようびのあさ」の空気感がすきなんだなあ。この季節、朝ごはんを終えて後片付けをしながらかけたいおんがくはアン・サリーのアルバム「こころうた」。このアルバム、なんだかとってもふくよかなキモチにしてくれる。おんがくは、こころの水彩絵の具。いつでも柔らかな色彩でこころを染めてくれます。 [続きを読む]
  • 「ミナを着て旅に出よう」皆川明著
  • ミナペルホネン、すきだなあ。魅惑的なテキスタイル。なぜだかぐいぐい引き寄せられてしまうのだなあ。「ミナを着て旅に出よう」は、ともだちKさんが貸してくれた、ミナペルホネンの作家・皆川明氏のエッセイ。この本で、皆川明氏のデザインの佇まいの原点を垣間見ることができ、ますますその魅力にハマってしまいそうです。といっても、そのステキなお洋服は庶民には高根の花〜。相応しいヒトになりたいものだなあ。ピースを繋ぎ [続きを読む]
  • ばったり出逢うアート
  • 先日、資生堂ギャラリーで「初心」を観たあと、大通りへ戻らずぶらぶらと歩きだし。。。月光荘で足を止める。ギャラリーの案内のかわいらしさに袖を引かれて地下へと降りてみる。とってもすてきな個展でした。ちょうど最終日の夕方近く。そうとは知らずのんきにのんびり観ちゃいました。観れてよかったなあ。こうしてたまたま偶然出逢うアート。こういうのすきだなあ。またきっとどこかでめぐり逢えそうな気がします。 [続きを読む]
  • 肩のチカラを抜く。
  • ふと見上げたモミジに、薄紅色の花が咲いているのをみつけるとホンワリとした気持ちになるんだなあ。今にも自ら飛んで行くんじゃないかと思ってしまうような、このカタチと色合いがなんともかわいいんだ。こうして一生懸命に自分の生を生きている物言わぬイキモノの時間を目の当たりにするとなんだか、余計な肩のチカラが抜けてくる。目を伏せたくなるようなかなしいニュース。世の中、理不尽な出来事は尽きることがないけれどそれ [続きを読む]
  • 資生堂ギャラリー「椿会2017」初心
  • 銀座・資生堂ギャラリーへ。気がついたらあと一週間で終わっちゃう!思い立って行ってきました。間に合ってよかった。椿会展「初心」は2013年より5度目の開催、そしてこれが最後の展覧会。五月だというのに真夏のような午後の陽射し。日曜日の銀座。銀座のホコ天を歩くのは、久しぶりだなあ。こんなにヒトが多かったっけ。喧噪を背に静かなギャラリーへ。ここの階段、毎回密かにわくわくします。赤瀬川原平氏、内藤礼さん、そ [続きを読む]
  • 夢アンテナ
  • ゆめのハナシ。とてもきれいな夕焼けをビーチに観に行く。夕焼けを背ににっこり笑う、アメリカにいるほぼ息子Yくん。(亡き親友の息子です)その向こうには大きな大きな虹がかかる。なんてきれいな吉兆のユメ!「すごいイイゆめみたよ!きっといいことあるよ!」とアメリカ留学中のYくんにメール。すると、「ちょうど友達と夕焼けを観に海に行ってたんだよ。虹はでなかったけどね(笑)」と返信!すごいなあ。夢って時に、時間も空 [続きを読む]
  • 手と手と手
  • モノづくり仲間と開催しているイベントも無事終了〜!毎回、たくさんのお客様が訪れてくださり、賑やかでたのしい時間が流れる一日。。。手から生まれるものからつながるご縁。。。うれしいチェーンリアクション♪そして、こうして「すきなこと」を共に形にできる仲間たちにも感謝です。いろんな時間のひとつぶひとつぶをたいせつにしたいものです。 [続きを読む]
  • わすれもの
  • ときどき大きな忘れ物をしているような気がして何だか心細くなる。ふいに、立ち止まって振り返りたい気持ち。なんにもみえないって わかってるんだけど。それぞれの みえないだいじな忘れ物。。。 [続きを読む]
  • 引っ越しがない ということ。
  • 子どもの頃から引っ越しの多かったわたし。ヨメに来たこの家が人生で一番長く暮らす場所となって もう久しい。このところ、そこここにしみじみと時の流れを感じる。先日、就活中の長男Sのウォッシャブルスーツを洗面台で手洗いしながら・・・新生児だったあのこを沐浴させていたこの洗面台で就活スーツを洗う日が来るとは・・・となんだかこの場所に流れた時間の速さにクラクラしちゃう。引っ越しがないってのは、こういうことなん [続きを読む]
  • 地面近くの目線の先には。
  • 春過ぎて、夏のような陽射しの園庭。ほんのちょっと前まで寒々しかった木々にはみるみる若葉が繁り小さな実を付け始めている。子どもたちの目線の先には、アリやダンゴムシ、何かの幼虫などちいさなちいさな生き物たち。男の子が数人、切り株を囲んでやんややんや。何してるのかなと覗いてみれば、小さな草についたアブラムシを見つけて遊んでる。老眼の始まったわたしの眼には、よ〜く見ないと見えないような小さな小さな若草色の [続きを読む]
  • 手から生れるもの
  • 振り返ってみれば、ちいさい頃からなんやかんやと思いつきでものを作ることがすきだった。自分の手でカタチが出来上がるフシギ。平面の紙が、土が、布が、立体になるフシギ。出来上がったときのキモチってコドバにしたらなんだろう。達成感?満足感?なんかちがうなあ。単純に「ほんわりしあわせなきもち」なんだな、きっと。作りたいから作る。たのしいから作る。自分のタマシイが納得するものだけを作る。(大げさだけどね 笑) [続きを読む]
  • こころの中のいろんな引き出し。
  • こころの中にはいろんな引き出しがある。きっと誰でもそう。ピンクと白のキレイな芝桜。ああ、きれいだなあと思う。ふいにぽんと開かれるこころの中の芝桜の引き出し。大阪で暮らしていた小学校低学年の頃のわたし。家の敷地を取り巻く低い石垣の上の植え込みに母が植えた芝桜がとてもきれいですきだったなあ。しろ、ぴんく、順番にレースのように石垣から垂れ下がる芝桜。虫好きなコドモだったわたし、その草をそっと持ち上げてま [続きを読む]
  • やわらかなみどり。
  • ほわほわの苔の赤ちゃん。夏の、ぎっしりひんやりと冷たい苔もすきだけれど春のやわらかなほわほわ苔もすきだなあ。毎日通るなんてことない植え込みにもちゃんと四季が廻っています。みえているのにみていない足元の身近な自然もたいせつにしたいものです。 [続きを読む]