miko さん プロフィール

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mikoさん: 時間のしずく time drops
ハンドル名miko さん
ブログタイトル時間のしずく time drops
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/jikannoshizuku
サイト紹介文ココロの風通し的散文です。思うこと/アート/本/映画/音楽/自然など、日常の写真を添えて綴ります。
自由文すきなもの。たいせつなこと。ココロに風を通すと見えていなかったたいせつなことがあぶり出されてきたりします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供213回 / 365日(平均4.1回/週) - 参加 2014/12/01 11:13

miko さんのブログ記事

  • GOOD LUCK!
  • Yくんは、親友の遺した息子。気持ちの上では、とっくにわたしのもうひとりの息子。彼が留学のためアメリカへと旅立った。先日、出発前にと、アノ子の娘KちゃんとYくんと三人でお墓参りへ。何度お参りに行っても、今でも実感の湧かないアノ子のお墓。。。それでも、アノ子のこの子たちは6年前とはもう違う。15と18のコドモだった彼らは、今やすっかりしっかりしたオトナだ。頼もしいほど立派に成長したこの子ら・・・おばちゃ [続きを読む]
  • 春のさざ波
  • 海は春。春の海はわたしの中のスキナモノリストの上位だ。寄せては返すさざ波は、刻まれる時間と同じ。止むことのない地球の鼓動。いつまでも小さいと思っていた末っ子の娘ももう ほとんど目線の高さが同じくらい。こどもたち、兄妹三人で浜辺で裸足ではしゃいでいた春はいつの間にかもう遠い日に。。。過ぎてしまえばユメだったみたいな、キラキラ輝く幼き日々。永遠にくり返すさざ波のようにオトナになっても覚えていてくれるか [続きを読む]
  • カラスがみせてくれた朝陽
  • 「カア〜」と、カラスの大きな声に起こされてホテルの窓のカーテンを開けてみたら・・・前日の雨はすっかり上がり、なんて爽やかな朝の空気。娘も起こして海から昇る朝陽をみた。カラスさんよ、起こしてくれてありがとさん!春休み。なかなか全員の日程合わせは難しく、今回は思い立って娘とわたしの二人旅。温泉、久しぶりだ〜〜〜。列車とバスの旅もなかなかいいもんです。一泊だからリュックひとつでぶらり旅。前夜の、雨に煙る [続きを読む]
  • 15歳
  • 末っ子ムスメも中学校を卒業〜!受験を終えた解放感からか連日たのしげに遊びに出掛けている。とうとう第一志望は逃してしまったけれど彼女なりに精一杯チャレンジしたせいか、カラッと気持ちを切り替えて入学する学校の制服の試着に浮き浮きと夢を膨らませている。一番泣き虫だったこの子が、実は一番たくましいかも?それにしても、あっという間にこれで全員、義務教育を終えたんだなあ。。。なんだか、感慨深い。あたらしい春。 [続きを読む]
  • こことあっち
  • こことあっちの間には目にはみえないふかいふかいふかい溝がある。でもなぜか刹那、その溝を全然感じないことがある。こちらからは見えなくてもあちらからはこちらが素通しに見えていそう。マジックミラーみたいに。自分の外側と内側、ホントにここにいるかな。もう春のお彼岸です。 [続きを読む]
  • ヒカリあふれる未来
  • 預かり保育のシゴトにお邪魔している幼稚園の卒園式へ列席。立派な姿に感動しちゃう。みんな来月には小学生なんだなあ。普段はやんちゃなあのこもこのこも、みんなきちんと舞台の上でおすまししてる。思えばみんな、震災のあったあの年に産まれたこどもたちなんだな。数日前の預かり保育。ひとりの男の子が、日本地図の絵本を広げながら「せんせい、ぼくが生まれる前にね、ここで大きな地震があったんだって。」と透き通った瞳でわ [続きを読む]
  • 車窓の中の暮らし。
  • 先日、父の様子を見に急遽大阪へ。新幹線で東京駅から新大阪駅まで。この線路、人生で何度行ったり来たり移動したかわからないくらいだけれど改めて車窓の風景を眺めながら、日本って狭いようで広いよなあ・・・なんて思う。日本の半分くらいを縦断しているのかな。或る時は、きれいな青空に富士山。。。と思ったら、いつの間にか雪景色。ここは、岐阜県あたりかな。車窓から、切り取られた写真みたいに「生活」が視える。一瞬に通 [続きを読む]
  • 白木蓮のつぼみ
  • それぞれの時間がひとりひとりに積もる。それぞれの6年。時間だけは、ひとの上にも自然の上にも平等に流れて今年もまた白木蓮のつぼみが大きく花開こうとしています。花言葉は「慈悲」そして「崇高」です。 [続きを読む]
  • 最高の褒めコトバ
  • ひとにとって嬉しいコトバってのは、きっとさまざま。預かり保育で園児たちとおしゃべりしているときにもうすぐ卒園のひとりの女の子に「せんせいって、こどもみたい〜!」って言われちゃった。いや〜〜!コレ、わたしには最高の褒め言葉よ〜。それダメっしょ!? って声が聞こえてきそうだけれどね〜^^; [続きを読む]
  • 三月のくうきの色
  • 三月は、大きくドアが開かれる月。解放されたドアから、あたらしい空気が流れ込む。冷たい空気と温かな空気が行き交ってしんみり寂し気な淡いブルーと、わくわくする予感が連れてくるオレンジ色がマーブルみたいに溶け合う・・・そんなイメージ。幾つものドアを開けてさあ!旅立ちの三月です。 [続きを読む]
  • 母の後ろ姿
  • 母はもうこの世にいない。今年はもう13回忌なんだなあ。それでも、いろんな場面で 母を想う。自分も「母」となって早や21年。。。子どもたちが成長してゆくにつれその時々で、母はどうだったかな・・・と母の後ろ姿をこころのなかで辿っている自分に気づく。わたしの受験の日、母もこんな気持ちだったのかな・・・就職活動を見守ってくれていた頃、どんな気持ちでいたのかな・・・自分がコドモだった頃には、母の年齢を考えること [続きを読む]
  • 砂漠の国の夢
  • ゆめって、つくづくフシギだ。行ったことのない国にも足を踏み入れられる。砂漠の国にいる夢をみた。難民の子ども達をケアする任務に就いているらしい自分。任務期間終了の為、黒いナイロン製の大きなバッグを荷造りしながらこの旅をこれで終わりにしたくない ってそばにいる誰かに話している。またきっとここに戻る!って息巻くわたし・・・熱いなあ。こんなに熱いキモチ、夢じゃなく現実でも必要だねえ!夢の中の別の自分に喝を [続きを読む]
  • 空にももいろ
  • 青空に、かわいいももいろ。今年もこうして、きれいなももいろを目にすることができたことをありがたく想う・・・そんな一日があってもいいかもねえ。時間が廻って今年もまた開く花は同じように見えるけれど、本当はひとつとして同じじゃないんだよね。花を見上げて、たいせつなひとたちが元気であることに感謝する。遠くても近いひと。近くても遠いひと。ふと思い出す懐かしいひともみんな同じ時間を生きているんだなあ。。。梅は [続きを読む]
  • 絵本「としょかんライオン」
  • 「としょかんライオン」ミシェル・ヌードセン作 ケビン・ホークス絵2007年岩崎書店発行この絵本は、こんな図書館ホントにあったらいいなあ〜と夢の拡がるお話。図書館は子どもの頃からとてもすきな場所。こんなライオンいたら毎日通っちゃうなあ。絵本って、つくづくあったかいなあ。この本は、たまたま本屋さんで見つけて気に入ってトラやライオン好きな次男坊、当時9歳の誕生日プレゼントに購入したもの。本の裏に私が記し [続きを読む]
  • 月は輝く*バラライカの音色
  • バラライカの生演奏を聴くのは、とてもとても久しぶり。ご縁あって、この度初めての 北川翔氏率いる「北川記念ロシア民族楽器オーケストラ」特別公演へ。バラライカの音色、だいすき。なんでなんだろうなあ。「すき」に理由はないもんねえ〜。きっかけは、二十歳の頃に観た「ドクトルジバゴ」なんだけれどね。映画「ドクトルジバゴ」でバラライカを知ってから、どうしても弾いてみたくてバラライカを探し求め、23歳位から数年、故 [続きを読む]
  • だれでも哲学者
  • 偉人の、ためになる言葉だけをイイとこ取りして羅列した本って本文を読まずに後書きだけ読んで読書感想文書いちゃうような・・・(そういう子いたよね)本来の作者に申し訳ないような・・・そんな気持ちがして読んだことがほとんどなかったんだよねえ。ところが、息子が祖母からもらってきた本、しばらく前にベストセラーになった「ニーチェの言葉」をぱらぱらと読んでみたらこれがまた、なんともスルスルと とてもイージーにココ [続きを読む]
  • 「セトウツミ」
  • いやはや〜〜!おもろい。めっちゃおもろい。先日、映画「セトウツミ」観ました。(川越スカラ座にてサイレント映画と同日!)わたしにはめずらしく、現代のワカモノの邦画です。一緒に観に行ったのは、大阪出身のkさんとその二十歳のムスメちゃん。この映画の原作漫画を「めちゃオモロイよ」と貸してくれたので読んでみたら、即どハマリ〜。笑うわ〜。ふたりの大阪の男子高校生「瀬戸」と「内海」が、放課後の時間つぶしに川辺で [続きを読む]
  • 弁士・伴奏つきサイレント映画上映会へ
  • 先日、川越スカラ座にて行われた弁士・伴奏つきサイレント映画上映会。小津安二郎監督の「大人の絵本 生れてはみたけれど」を鑑賞してきました。弁士はハルキさん、ピアノ伴奏は新垣隆氏。あまりに自然な伴奏に、生ピアノだということを途中からすっかり忘れてしまうほど。90分間、ずっと声色を七変化しつつ喋り続ける弁士のハルキさんも、お見事!あっぱれです!!昔ながらの弁士・伴奏つきサイレント映画、たいへん貴重なすば [続きを読む]
  • 小江戸のサクラ色
  • 小江戸・川越の街中で、うわ、サクラ!?早咲きの河津桜に出逢いました。ソメイヨシノと違い、濃いピンクに力強さがあります。それでも、まだ3分咲きってところかな。寒い冬もあと少し!しっかり凌いでがんばりましょう。 [続きを読む]
  • 青空を。
  • 例年の9倍という、過去にないほどの降雪の続く鳥取。鳥取は、亡き母のふるさと。わたしにも、こころのふるさと。従妹に皆の無事を確かめる。メールで送られてきた家の前の写真は、まるでどこかの豪雪地帯。どれが車でどこが道路かまるきり不明の雪の世界。どうか早く、一刻も早く、青空が広がることを念じます。 [続きを読む]
  • 池のほとりで。
  • 水の面にユラユラと時間だけが揺れている空気に溶けて浮かぶコトバを探してみるけれど上手くみつけられないきっと そこでもここでも コトバはただ待っている見つかろうと見つかるまいと お構いなしに。 [続きを読む]
  • 1メートル先。
  • 「さっき」と「今」の境。1メートル先の未来。生きとし生けるものすべてにタイムリミットがあることを私たちはみんな、じゅうぶんすぎるほど知っているのだけれどね。「今度」でもなく「後で」でもなく、今をちゃんと味わって過ごしたいものです。 [続きを読む]
  • マインドフルネスと玄白さん
  • 脳の活性化メソッド、マインドフルネスというものが持てはやされているらしい。「今、この時」だけに精神を集中させるココロのトレーニングなのだそうだ。それって、ヨガと似ているのね。杉田玄白が古希(70歳)の時に、「養生七不可」という七つの養生訓を子孫に遺しているのだけれどそのうちの二つを、今、我が家のトイレにばんと貼ってある。(子ども達にも刷り込みたいから!笑)「昨日の非は恨悔すべからず」「明日の是は慮 [続きを読む]