miko さん プロフィール

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mikoさん: 時間のしずく time drops
ハンドル名miko さん
ブログタイトル時間のしずく time drops
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/jikannoshizuku
サイト紹介文ココロの風通し的散文です。思うこと/アート/本/映画/音楽/自然など、日常の写真を添えて綴ります。
自由文すきなもの。たいせつなこと。ココロに風を通すと見えていなかったたいせつなことがあぶり出されてきたりします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供180回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2014/12/01 11:13

miko さんのブログ記事

  • Bunkamura「ベルギー奇想の系譜」展へ
  •  不思議な絵はだいすきなんだけれど、気味の悪いのはあんまりみたくない。。。微妙なところだけれど、「ベルギー 奇想の系譜」を思い立って観に行ってきた。だいすきなマグリットも数点観れるし!!今回、クノップフがよかったな〜「蒼い翼」「もう、けっして」などなど。それから、とても惹かれた一枚は「フランドルの雪」ヴァレリウス・ド・サードレール(1928年)これはずっと見ていたいような絵だった。このところ、全然絵を [続きを読む]
  • つづいてる道
  • どこをどう歩いたらここにでたのか。長い長い道のり、そんなことはもう わからなくたっていい。迷走しつつも、その時その時をたいせつに味わいながら歩いてきてここへ出たなら もうそれでいい。 [続きを読む]
  • ほんとうのおみおくり
  • 親友だったアノ子の七回忌法要へ。お葬式の日もこんな青空だったねと笑って話すアノ子のムスメとわたし。前後の記憶が抜けてしまっているのに、あの日の空だけはよく覚えてる。亡くなったひとの法要は、遺されたひとびとのこころの区切りの儀式。母の時もそうだった。最初の頃には想像もできなかったけれど亡くなって6年の七回忌を迎えるころ、少しは穏やかなこころで向き合えるようになっている自分に気づく。こころのどこかで、 [続きを読む]
  • 懐かしい少女漫画
  • わたしも参加しているデパートで開催中のハンドメイドのイベントに小学校時代のともだちモコちゃんが来てくれて 一緒におひるごはん。モコちゃんは、私とは180度真逆のセレブファッション系マダム。なのでわたしの制作するものとはま〜〜たく似合わない(笑)でも開催会場からご近所なので、声をかけてみたというわけで。「40年前、こんな話するようになるとは思わなかったよね〜〜〜!」と笑い合う。健康のハナシとか更年期 [続きを読む]
  • なにものか。
  • 思えば、20代の頃、強く いつか「なにものか」になりたい って望んでいた。しか〜し、あれよあれよという間に人生50年。あの頃思っていた「なにものか」にはなれていないけれどなにものかになんてならなくてもいいんだってことにいつの間にか気づいていた。じぶんはひとりしかいない。あの頃のわたしが掲げてた幻の「なにものか」は自分ではない「誰か」だった。じぶんがじぶんらしく懸命に生きていれば、それがもうとっくに「 [続きを読む]
  • 自分の「ワク」
  • いつの頃からだったか、自分で自分に課した「ジブンノワクハズシ」。年齢が上がると共にいとも簡単になってきたような気がする。たいへんにみえてもたいていのことは案外何でもないことなのであ〜る(本当にたいへんなことはもっと次元が違うのである)自分の枠を外すってのは大層なことではなく自分を俯瞰から眺めること。「ありゃまあ、たいへんそうね〜、アンタ」「でもまあホドホドによくやってるよ、アンタ!」と、自分を外か [続きを読む]
  • ドレミファブック「バンビ」
  • ドレミファブック1巻のB面は「バンビ」可愛くてとってもすきだったなあ。夢の広がる絵ですねえ。今こうして改めて観ても、なんてすてきなんでしょう。丁度その頃、わたしは奈良のコドモで鹿はファミリアーな存在のイキモノだったせいか、ドレミファブックの中でも特にすきなお話でありました。奈良公園で、ピンクやオレンジのビニール製のバンビを何度買ってもらったことか・・・!なつかしいなあ。足に車が付いてるのを部屋の中で [続きを読む]
  • 「活版TOKYO2017」紙とインクの世界
  • NHKで紹介しているのを見てわ、これはみたいぞ。と 覗いてきました。「活版TOKYO2017」in 神保町。いいですねえ。手作業ってやっぱり味わいが違います。紙モノずきとしてはたまらない品々にクラクラ。(会場の熱気にもくらくら)つるぎ堂さんで購入したポストカード。とってもツボなイラストの数々、全種類コレクションしたいくらいでございました。 [続きを読む]
  • 絵本のちから
  • 絵本の持つ力ってすごい。と改めて実感するこの頃。幼稚園の預かり保育は、日によって人数が違う。数人のこともあれば20名を超えることもある。プール遊びも始まり、日中十分遊んだ子どもたち。だんだん疲れもでてきて、仲良く遊んでいたかと思えば、あちこちで衝突が起きがちな夕方。あまりにざわざわと不協和音が漂いだした時には・・・絵本の出番!「さあ、絵本読もうかなあ〜〜」と一冊の本を開いて読み聞かせをはじめると・ [続きを読む]
  • みえない温度
  • 風が吹いて運ばれてくる。あたらしい空気。あたらしいけれど心地よい空気に捲かれる。この温度・・・、知ってる。こころのアンテナが自然にキャッチする信号は本能的に自分に合ってる。大事なことは目にはみえない。みえないからこそ、その温度を感じることがたいせつなのかもしれない。頑なのココロには、なにも響かない。いつの時も、やわらかなココロでいたいものだなあ。。。ふわふわと水面に浮かぶうたかたのようにどこまでも [続きを読む]
  • 日々進歩
  • 昔のシゴト仲間のトモダチと久しぶりに呑む。二十代で出逢ったトモダチなのだけれど、ふしぎなものでなんというかこんなに時間が経つともう幼なじみみたいなキモチ。たくさんの記憶の共有。思えばもうあの頃からほぼ30年も経つのねえ。テーブルに互いの記憶を並べてみるとパズルのピースみたい。欠けてた記憶が補われてテーブルの上にキラキラした時間の記憶が3Dみたいに浮かび上がる。おもしろいものだなあ。戻りたいわけでも [続きを読む]
  • シェイクとひまわりのタネ
  • 今年の2月、我が家の(長男の)ペット、オカメインコのシェイクが病気のため天に召された。長男が墓石を掘り、庭に作ったお墓に、シェイクがすきだったヒマワリの種をお供えしていたら・・・なんとひとつふたつ芽が出て、いつの間にやら小さなヒマワリの花が咲き始めた。すごいなあ。鳥や小動物の食用として売っている「ヒマワリのタネ」。エサって認識だったけれど、ちゃんと生きてるタネなんだなあ。小さな一粒にしっかり詰め込 [続きを読む]
  • 夏色のパーシー・フェイス
  • パーシー・フェイス・オーケストラの「夏の日の恋」この曲を聴くと、なんだろなあ・・・ちょっとせつないキモチとともに、子どもの頃の穏やかな夏を思い出すんだなあ。ほどほどに暑く、やわらかな風が渡る午後。ゴザに寝転んでお昼寝。イグサの香り。蚊取り線香のにおい。この曲は、ラジオからよく流れていたような記憶。番組のテーマ曲になっていたのかもしれない。母の面影が浮かぶこの曲は、きっと母がすきだった曲なんだろうな [続きを読む]
  • ルビーのようなジュース
  • 一昨年、北の国のおともだちIさんにいただいてからすっかりファンです、赤しそジュース!今年は時期を逃すことなく、Iさんのレシピで、ついに自家製赤しそジュースにチャレンジ。面倒くさがりのわたしでも、なんとか出来上がりました。ああおいしい〜。これこれ!爽やかな酸味で梅雨を乗り切ります。 [続きを読む]
  • 異国の夜空の空気
  • わたしのもうひとりのほぼ息子、アメリカの大学に留学中。彼は、亡くした親友の息子なのだけれどキモチは勝手にハハであります。渡米前に、「みこおばちゃんもLINEやりなよー。」「写真送れるしー。」と言われており・・・ついに背中を押されて始めました。アメリカへの電話も無料って、すごい世の中になったものだなあ。(いつの時代のひと?という感じですが。)勉強は大変そうだけれど、他国からの留学生とも友達になって、楽し [続きを読む]
  • 星野道夫さんの本
  • 一昨年、銀座松屋で開催されていた「星野道夫写真展」で星野道夫さんの生きた世界に触れてこのひとの文章を読んでみたい とこころから思った。満を持して、わたしの手にやってきた星野道夫さんのエッセイ。「長い旅の途上」「旅する木」まっすぐ、直にこころに届くコトバに、わたしのココロの受信感度の針が大幅に振り切って、なんども胸が熱くなる。自然の持つ美しさ、厳しさ、やさしさに我知らず涙があふれてしまう。ひとの人生 [続きを読む]
  • 紫陽花サイン
  • 母のすきだった紫陽花。青いのが一番すきだったなあ。額あじさいも、よく足を止めて「かわいいねえ」と眺めていたっけね。紫陽花が蕾をつけはじめるとわたしのこころの水かさが少しずつ増す。あっちでもこっちでも、まあるく咲き誇るようになるとこころの中のみずうみがちゃぷんちゃぷんと音を立てて波立つ。あとはもう、あふれるままにすきなようにさせておこう。紫陽花に見送られて空へと上っていった母。空からもみえているかな [続きを読む]
  • 映画「STILL LIFE」
  • 久しぶりにレンタルして観た映画は。。。「おみおくりの作法」原題「STILL LIFE」2015年イギリス映画。 ひとりきりの職場で静かに働き、ひとりきりで静かに生きるひとりの男性。行政の一職員である彼の仕事は孤独死したひとの身内や知人を探し葬儀への参列を呼びかけること。ほとんどのケースは、たったひとりでのおみおくり。それでも、亡くなったひとの生活の痕跡から垣間見える人となりからお別れの言葉を準備し、音楽を選 [続きを読む]
  • 月に近いカフェ
  • 月には、深い趣を感じるなあ。「月のはなれ」というカフェは、銀座・月光荘の5階。階段をてくてくと登っていくと、そこはそよ風と緑の溢れる別世界。お月さんの形のレモンケーキとコーヒーを。JAZZの音が風に吹かれる心地よい昼下がりのカフェ。しあわせだなあ。夜もきっとすてきね。ビルの1階「月光荘画室2」では、お世話になっている絵の教室の先生が展覧会を開催中。ふんわりとやわらかな作品、力強い木々の香りのしそうな作 [続きを読む]
  • 二十年ふたむかし。
  • 先日、大阪在住のともだちが用事があって上京してきたので数年ぶりに待ち合わせて小籠包のおいしいお店でおしゃべり。彼女は、赤ん坊の公園デビューで出逢って以来のともだち。住む場所は変わってしまったけれど、こうして折りに触れて会えるってうれしいことだなあ。出逢ったころは、夜泣きやらオムツ外しやらの心配をしていた互いの息子と娘もいつの間にやら大きくなって、今や日々頑張る就活生だ。こうして振り返ると、子の成長 [続きを読む]
  • おいしい食堂
  • 先日、国立へおともだちの版画展を観に行ったあと「まんまる食堂」というお店へ。つなぐごはん「まんまる食堂」という旗がみえなきゃ通り過ぎちゃうところ。住宅街の、普通のおうちの普通の玄関を開けて靴を脱いでお邪魔する。おいしい定食。和やかなお店。座布団席と椅子席があって、座布団席には赤ちゃんや子ども連れのお客さま多し。なんだか、いいことねえ。最近のおかあさんには、こうして小さな子ども連れでも安心して過ごせ [続きを読む]
  • みんな観たいのは一緒なのね。「MUCHA展」へ。
  • 国立新美術館「ミュシャ展」へ。行こう行こうと思いつつ、あっという間に会期終了間近。思い立って行ってきました。が。こんなに混んでる展覧会を観るのは初めてかも〜〜。入場まで行列に約一時間並んで、音声ガイドの貸し出しにも並ぶ。行列ギライなわたしには珍しいことだけれどミュシャの壮大な超大作「スラヴ叙事詩」20作をやっぱり観てみたいんだもん。(歴史背景を音声ガイドで聴きたいし!)文字通りの超大作。天井まで届き [続きを読む]
  • カフェとアート
  • すきなカフェ。カフェスロウ cafe slow。ともだちとお茶しに寄ったらここのギャラリーで素敵な作家さんに遭遇。開催中の個展「CLAY WORKS」に釘づけ!いいわあ。なんともいいわあ。表情といい色合いのトーンといいお洋服の柄といい構図といい、めちゃくちゃ好み!作品をいろんな角度から切り取る写真もこれまた高度なアート。写真集がほしいくらいだなあ。(撮影OKだったのだけれど、勝手に載せるのは憚られるのでぜひ「高橋昭子さ [続きを読む]