rock_et_nothing さん プロフィール

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rock_et_nothingさん: rock_et_nothing
ハンドル名rock_et_nothing さん
ブログタイトルrock_et_nothing
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/rock_et_nothing
サイト紹介文アートやねこ、本に映画に星と花たち、気の赴くままに日々書き連ねていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供99回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2014/12/01 11:28

rock_et_nothing さんのブログ記事

  • 巧さマックス・クリンガー
  • 19世紀ドイツの画家マックス・クリンガーは、小憎らしいほどに巧い。版画に油彩、彫刻と、器用に何でもこなしていく。シュルレアリスムの先駆者といわれている幻想的な作風だが、特に版画はフランシスコ・ゴヤの”ロス・カプリチョス”の影響が色濃く現れているようだ。彼は、より時代に即したアレンジを施し、軽くグラフィカルに絵作りをする。それはイラスト的でもあり、いわゆる正統絵画、保守的志向の愛好者にとっては物足り [続きを読む]
  • アヅ過ぎるから、にゃんこで生き返る
  • やや前に撮った写真だけれど、こう暑くっちゃやってらんない!だから、取って置きのダミ写真で、生気を取り戻そう。今年の梅雨は、らしくない。梅雨冷は死語となり、しとしと降る雨も幻だ。日照り続きか、短時間記録的豪雨で地形が変わるほどの激しいものだ。それに、この激暑が6月末から始まって、「いったいいつまで暑さに耐えなければいけないんですか?・・・」と遠くを見てしまう。この激烈な気象現象は、日本限定ではなくて [続きを読む]
  • 空を見上げる家族
  • 今日も厳しい暑さが続いている。けれども、夕焼けは美しいので、写真を撮った。小さい人は、刻々と変わる空の色に焦りを感じながら、写真を撮るために外へと走る。家人も釣られて見晴らしの良い場所まで、歩く姿があった。いいねいいね、そんな感じで空を愛でるなんてね。 [続きを読む]
  • ピッカピカの夏野菜たち、大切なこと
  • 強い日差しをものともせずに、夏野菜は輝いている。豊かにふっくらと膨らみ艶やかな濃紫ボディーのナス、葉陰に隠れてなお照りのある緑が眩しいピーマンと獅子唐、水分をたっぷりと蓄え重みのあるキュウリは持つとその棘のような突起が新鮮さを語り、どれも実に美味しそうだ。これらの野菜は、義母が丹精こめて作ったものだ。私は、その恩恵にあずかって食事を作り食べる。子供たちは、おばあちゃんの作った野菜が大好きだ。大きく [続きを読む]
  • 凶暴すぎるスズメバチに刺されました
  • 昨日のことです、私はスズメバチに刺されました。小さい人を学校に送り届けたあと、田舎ですから広い敷地にある倉庫前に車を停めました。車を降りた途端にすぐ近くで「ブーン」と低くうなる音か聞こえました。スズメバチがいます。たまたま通りかかったスズメバチと鉢合わせしただけなのだろうと、車からそおっと離れ様子を見ていました。スズメバチは車をぐるりと回ってから、倉庫の中へ入っていきました。スズメバチの周回ルート [続きを読む]
  • 生々しく浮遊する身体部位 ヴォルス
  • ヴォルスの展覧会に行ってきた。繊細な線と淡い色調が紡ぐ作品を観進めていくに従い、ある違和感を覚え、姉妹には気持ち悪さを感じるようになった。なんとそこには夥しい数の身体の一部が散らばっていて、あたかも標本の様相を呈してた。一枚だけならば美しいと感じられるのだが、畳み掛けるように絵が待ち構えていると、そこに繰り返されるモチーフが作り出すイメージは、執拗な凶器となって私を痛めつけた。時代の流れと彼の置か [続きを読む]
  • 高温多湿とオニヤンマ
  • 昨日から、物凄い暑さと湿度が、私たちを苦しめる。まだ7月になったばかり、平年の梅雨最中だというのに!今のところ、今年の降水量はかなり少ない気がしている。このまま梅雨が明けて、じりじりと太陽が照りつける夏が到来してしまったなら、はたまたぐずついた模様でも高温多湿の夏になってしまったならば、どちらにしても深刻な水不足になるだろう。少し前には西ヨーロッパで熱波が襲い、今日のニュースではトルコで45度超え [続きを読む]
  • 劇的な空の光景をただ貼ったなら
  • 昨日から、物凄い暑さと湿度が、私たちを苦しめる。まだ7月になったばかり、平年の梅雨最中だというのに!今のところ、今年の降水量はかなり少ない気がしている。このまま梅雨が明けて、じりじりと太陽が照りつける夏が到来してしまったなら、はたまたぐずついた模様でも高温多湿の夏になってしまったならば、どちらにしても深刻な水不足になるだろう。少し前には西ヨーロッパで熱波が襲い、今日のニュースではトルコで45度超え [続きを読む]
  • 美味しい薔薇のポートレート
  • この薔薇は、大変美味しいらしい。コガネムシが集団でやってきて、この薔薇の花をきれいに食い尽くすのだ。とにかく容赦が無い。まだ固い蕾のうちから取り付いて食べ始める。いくらコガネムシを捕殺しても、次から次とやってきては、執拗に食べ続ける。おかげで美しく開花できるのは稀といった具合だ。この薔薇は、その稀な一輪。そのままにしておけば食害にあうので、切花にして保護してきた。とくと御覧あれ、これが美味しい薔薇 [続きを読む]
  • 切望する雨、でもねえ・・・
  • 梅雨なのに、雨が降らない。今日は雨が降ったけれど、竜巻注意報というとんでもない可能性を秘めたものだった。今のところひどい被害があったとは聞いていないので良かったが、穏やかにしっかりと大地にしみ込み命を育む雨が欲しい。この白ネコは、助六の置き土産。でも、家族みんなに嫌われている。なぜならば、この猫が助六の居場所を奪ったように感じているからだ。すべてはタイミングがいけなかったのだけれども。 [続きを読む]
  • 可愛い薔薇
  • ベイビーピンクとでもいえるような色の可愛らしい薔薇でしょう?ふんわりと漂う甘い香りといい、なんて素敵なのでしょうか!ただひたすら見つめていたくなる、天使のような薔薇なのです。 [続きを読む]
  • 今年初摘みのブルーベリー
  • ブルーベリーが熟してきて、今日初摘みした。ラズベリーは、一週間ほど前からぽつぽつ摘みだして、今日などは両手のひらを合わせた中に入るくらい収穫できた。実がなるのはとてもうれしく、掛け値なしの充実感がある。これからしばらくは、収穫とジャム作りの楽しみが待っている。 [続きを読む]
  • からっ空梅雨
  • 今の時期に、結構な土ぼこりがたった。本来ならば、畑は緑で覆われているはずなのに、少雨のために作付けできないからだ。特に今日など、暑い上に強く風が吹いていたから、夜露の糧になる水分もなくなってしまったのではないだろうか。目下元気に緑の葉を茂らせているものは、一昨年と去年に不作だったジャガイモと、早めに植えられたサツマイモぐらいか。天気に左右される路地野菜のために、雨は雨でもまとまり過ぎない雨が降って [続きを読む]
  • 私の中にいるエリオット・スミス
  • Elliott Smith - Waltz #2 (XO)どうも、彼の音楽を聴いていると辛くなってくる。それが、どんなに気分が晴れやかなときでもだ。私の心の中で後ろ向きに小さく蹲っている不安と孤独の幼子が、自分はいつでもいるのだとその存在感を主張しだす、その呼び水になる音楽といったものなのだろう。だから、しばらく彼の音楽を封印していたのだけれど、今日読んでいたある本に触発されて再び聴いてみたのだ。結果は前記のとおり。誰しも闇 [続きを読む]
  • ラジオからのマドンナ
  • Madonna - Frozen10年以上前になるけれど、マドンナのアルバムでは、”Ray of Light”をかなりよく聴いていた。たしか、個展のための絵を描き溜めていた時だったように思う。そのうちの”Frozen"が、昨日の帰宅する車の中、ラジオから流れてきた。とても懐かしく、当時の絵を描いている高揚感が、一気に気持ちを満たしていった。だから、次なる展覧会のための絵を描いている今、もう一度聴きたくなったのだ。音楽は、いろいろな [続きを読む]
  • アンビエントな絵画、アルベルト・マニェッリ
  • The Cafeアルベルト・マニェッリ(Alberto Magnelli)は、イタリア20世紀の現代画家。その色合いは、やはりほかの国の画家とは違う。十分にこなれた色使い、ともするともう少しで凡庸になるぎりぎりの線で遊んでいる。私は、”Ordered Tempest ”のような、彼の中晩年の作風が好みだ。それは、地味かもしれないが、見るものの心を落ち着かせる、つまり邪魔にならない類のアンビエントな絵画といえるものなのだと思う。ほかには、 [続きを読む]
  • 薔薇の季節
  • お待ちかねの薔薇の季節がやってまいりました。種類は相変わらずですが、薔薇たちの美しさは、見飽きることがありません。薔薇の美しさに引き寄せられたのでしょうか、小さなバッタやナナフシ、トカゲまでもがこうして花に取り付いています。私も毎日、矯めつ眇めつ薔薇たちを眺めては、その芳しい美しさにうっとりとしているところです。 [続きを読む]
  • 名前を言いたくないあモノがやってきた
  • 晴れて気温がぐんぐんと上がる初夏の今日、久しぶりに布団を干そうと思った。でも、慎重な私は、名前を言いたくないあのモノがもしかすると遊びに来ているかもしれないと、スズメの巣がある屋根の角に目をやった。ん?ン!んん!!真っ黒くて艶やかなまん丸お目目のあのモノと目が合ってしまった。ヤバイ、ヤバイ、いるじゃないかと激しく動揺し、気持ちを落ち着かせるためにお風呂の掃除に向かうことにした。それから、あのモノの [続きを読む]
  • とにかく雑食、黒い毛虫
  • その年によって虫の発生する割合は変わるけれど、今年は黒い毛虫が大発生して、植物ならば何でもござれと食べ漁っていた。職場で栽培していた小松菜、ほうれん草、ノースポール、ビオラ、ナス、イチゴ、ヒマワリの双葉も、我が家で育てているバラやラズベリーたちも、この毛虫に蹂躙されて満身創痍に陥ったものも多い。見つけたならすぐに捕殺、足でぐりぐりと磨り潰したり、時には土の中に埋めることもある。しかし、軟らかな土に [続きを読む]
  • 久々のサバラン、「美味礼賛」
  • 私の好きなケーキのひとつに”サバラン”がある。初めて食べたのは、今から30年位前か、母と散策に出かけたとある町の駅前の店のものだった。おそらく店ができて間もないころだった、真っ白な外観で小ぢんまりとした店内のショーケースに、サバランは並んでいた。ほかのケーキよりはかなり地味な見た目ながら、それだけに完成された美味しさを感じさせるそのケーキは、18世紀の法律家かつ美食家として「美味礼賛」を著述したブ [続きを読む]
  • 究極の拠り所である母子像 ラファエロの聖母子
  • 大公の聖母ラファエロの描き出す聖母子像は、生物が根源的に希求するものの擬人化と言って差し支えないのではないだろうか。個として在りながらも、無意識の部分では未分化な原初的なレベルでの一体感が、この絵には表れている。おそらく、ラファエロは本能的にそれを描き出したのだ。こと人にとって、その一体感からくる保証された安心感が、個人を形成するうえで必要不可欠だ。なぜならば、自己を意識し己の存在意義を問うことを [続きを読む]
  • 青紅葉の香取神宮
  • 青紅葉連休だからというのではないけれど、3年ぶりに香取神宮へ参った。でも、連休なので参拝者がわさわさと多く、とても賑わっている。もう新緑とは言い難くなった木々の緑も眩しいくらいに鮮やかで、しっとりと潤いのある苔生す参道脇と青紅葉が、神聖な地を覆っている。以前訪れたときには気がつかなかったことに、植栽が豊富で折々の季節が美しく演出されるということだ。そう遠くも無いところ、また違う季節の香取神宮を見て [続きを読む]
  • オダマキ、忘れな草、空の色
  • 今の時期、なぜだか空色の花が多いように思う。オダマキ、忘れな草、ネモフィラ、オオイヌノフグリ、ムスカリ、タチツボスミレなど、我が家にもいろいろと咲いている。まるで足元にも小さな空がちりばめられているか、あたかも鏡のように空を写し取っているかみたいに。それを見ていると、まさに自分が空中飛行をして空に浮かんでいるのではないかと思い楽しくなる。そうだ、優しい空色のパステルで絵を描こう。新緑のころの淡いト [続きを読む]