rock_et_nothing さん プロフィール

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rock_et_nothingさん: rock_et_nothing
ハンドル名rock_et_nothing さん
ブログタイトルrock_et_nothing
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/rock_et_nothing
サイト紹介文アートやねこ、本に映画に星と花たち、気の赴くままに日々書き連ねていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供97回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2014/12/01 11:28

rock_et_nothing さんのブログ記事

  • ヤモリちゃんとカエルちゃん
  • 台風前の数日間、我が家の台所の北窓に、体調15センチほどのヤモリちゃんがやってきていた。実は、この家に住み始めての20年間で初めて、ヤモリちゃんの訪問だったのだ。といっても、昨年、仕事で廃校を廻っていたときに、生きたヤモリちゃんを見たので、ヤモリ歴は浅いのだけれども。ところが、今年になって通っている場所でちびヤモリちゃんと二度ほど出会っての我が家なので、ヤモリちゃん遭遇率が急激にアップする幸運に恵 [続きを読む]
  • 避難したバラ
  • 台風18号の脅威から避難させたバラは、今日の暑さですっかり開ききって、あと1日持てばいいくらいに感じになっている。正統な台風一過ではあったけれど、最高気温差が10度以上の真夏日は、人も花も動物たちも相当堪えているようだ。しかし、なんといっても9月も半ばを過ぎて、夜には涼しい風で体が休まる。先ほど、何の気になしに見ていたドラマは、葛飾北斎の娘が主人公だった。父の葛飾北斎が、卒寿の記念にと富士の絵を描 [続きを読む]
  • 映画版 魔法少女まどかマギカ
  • 「映画版 魔法少女まどかマギカ」の後編を観た。仏教・密教のカルマをモチーフにしつつ、虚無や無常が支配する絶対的な宇宙観に抗う、人が持つ希望は、なすすべを持たないというなんとも絶望的な、いわゆるダークファンタジーであった。そのやるせなさは、「輪るピング・ドラム」にも通じるところがある。これらは、ほぼ同じようなときに作られたこのアニメたちは、必然的に時代の生んだものともいえなくもない。未来に希望を持て [続きを読む]
  • 台風18号とバッハ リュート組曲第1番
  • J.S.Bach "Lute Suite E minor(arr.for Guitar)" John Williams今年の台風の特徴か、ゆっくりと進む強い台風18号がいよいよ明日に迫ろうとしている今日は、北よりの肌寒い風の吹く一日だった。来月末から催す展覧会のために、描き溜めた作品を額装しようと奮闘しながら、このバッハのリュート組曲を聴いていた。なんと、弦がはじかれて震わす空気の振動の柔らかな心地よさよ。甘く切ないその調べが、心の疲れをやさしく癒してく [続きを読む]
  • 鳥のから揚げ食べ放題
  • 今夜は、鳥のから揚げ食べ放題、今年初の自家製手作りだ。最近、めっきりと体力気力が落ちてきて、食事の用意が億劫になっている。けれども、家族にとって食事は大切なものなので、できるときにはなるべく手間のかかるものをつろうと心がけているのだ。そこで、今夜は面倒な揚げ物、下味をしっかりとつけた鳥のから揚げを山盛りに作った。ジュワジュワパチパチと油のはじける音と、香ばしいから揚げのにおいに満ちる台所へ集まる家 [続きを読む]
  • 活動活発な太陽、オーロラ
  • 9月6日、11年ぶりに巨大フレアが発生した。太陽の黒点数は、ここ数年急激に減ってきて、特にここ最近0などと、太陽活動が静穏期に入っていた。それが、今月になって急激に活発化して黒点数が100を超え驚いていたなら、今回の巨大フレアが発生したのだ。そうすると磁気嵐が起こり、オーロラの凄いのが北極圏だけでなく発生して、日本でも北海道に現れるのではないかと、なぜか心がざわついた。もっとも、私だけが期待したわ [続きを読む]
  • 楽しいよ!パウル・クレーって!!
  • Hilterfingenクレーの絵は、面白い。彼の絵を観ると、楽しくなる。それって、とっても素敵なことだ。しかも、品がある。狙ってみても、なかなかできるもんじゃない。可愛らしく詩的に描こうとすると、俗っぽく媚びてしまったり、安っぽいお絵かきになってしまいがちだ。ちょっと風刺を利かせてみようなどと欲をかくと、下卑た絵になったりもする。どれほどの境地に達すれば、彼の域に届くのか。凡才は、多くを望目ないだろうから、 [続きを読む]
  • 心待ちの晴れ、布団干しだよ
  • 今朝の冷え込みは、通常の9月上旬とは思えないくらいのものだった。北よりの乾いた空気と長い日照時間で、久しぶりに布団を干す。そうすると、掃除もしたくなり、気がつけば我が家のあちらこちらで掃除をする家族の姿があった。8月からこのかた、曇りや雨が多く、からっと空気の軽い日はなかったように思える。おかげでいたるところ、どことなくかび臭い。今日の掃除で、少しはましになったはずだ。しかし、今週中に、また雨の予 [続きを読む]
  • 明日は9月1日
  • 台風15号の影響で、北よりの風が強く吹き付け肌寒い8月の終わりとなった。稲の刈り入れが始まったばかりのこの台風によって、まだ刈られていない稲が無残にもなぎ倒されている。今年の日本は、例年になく全域で自然災害が発生し、一年の苦労が報われない方々も多いだろう。生きるとは、多くの不測の事態に遭遇するということか。一昨日の朝、Jアラートが鳴り響いた。田舎ゆえ、堅牢な建物たちか施設など近くにありはしないので [続きを読む]
  • 秋めく景色、メランコリア
  • 貴重な晴れた清々しい一日だった。乾いたそよ風に揺れる頭を垂れた黄金色の稲穂は、豊穣そのもの、昔より続く日本のすばらしい風景だ。稲刈りもそろそろ始まって、人々は新米を心待ちにしていることだろう。文化とは、簡単になるものではない、人々の忍耐強い日々の営みから醸し出されていくものなのだ。日本において、その一番の基礎となるのは稲作といっても過言ではない。田の作る風景が、人の心に及ぼす影響ははかり知れず、仮 [続きを読む]
  • 駄菓子屋は、寺子屋そして社交の場
  • 最近富みに思うこと。かつて田舎においてもぽつぽつとあった駄菓子屋は、子供たちにとってとても大切な場であった。自力でおやつやおもちゃ・文具用品を調達できるだけでなく、基礎的な計算力を身につけ、かつ限られた少ない予算の中で如何に望むものを組み合わせたり折り合いをつけて購入し、店のおばちゃんやそこに訪れるほかの子供たちとの付き合い方、公共の場でのマナー、あるいは友達と共同でお菓子などを買うなどの知恵を学 [続きを読む]
  • 時には溺れてしまい時もある コールドプレイ
  • Coldplay - Hymn For The Weekend どうしようにもなくなって、人は何かに溺れてしまいたくなる時がある。酒だろうが、ギャンブルだろうが、ドラッグに愛欲、身を滅ぼしかねない危険なものは、誘惑に満ち満ちている。仕方がない、人はとても弱いものだから。けれどもそれで良かろうはずもなく、奇跡的に授かった命を無駄に浪費するのは罪に当たる。できることならば、せめてぎりぎり戻れるところで止めておきたい。分水嶺の頂で踏み [続きを読む]
  • なまの人間を描く フランツ・ハルス
  • ジプシーの女17世紀のオランダの画家フランツ・ハルスは、まるでスナップ写真のごとくに人の素を切り撮る。そこには、体裁を繕っている間など無い。あたかも街角の似顔絵描きみたいに一気呵成に絵を描ききったかのような、迷いのない筆捌きが、雄弁に物語っているのだ。その当時、彼のような画家は少なかったのではないだろうか。肖像画といえば、地位も名誉もある一部の特権階級のもので、道化師はともかくもジプシーの女の人が [続きを読む]
  • 憧れる冒険家
  • なりたいものが2つある。一番目は画家で、二番目は冒険家だ。とりあえず一番目の画家は、自称でよければすでになっている。けれども二番目の冒険家は、全くなされていなく、子供のときにこれはすでに断念したといってもよい。自分はいろいろと面倒な女という生物で、何よりものすごく臆病だ。冒険家たる者、好奇心旺盛、勇猛果敢に未踏の地へ向かわなくてどうする。どこでも寝られ、なんでも食し、平気で排泄を行い、あらゆる危険 [続きを読む]
  • 考えることを阻まれるシステム
  • 小さい人が通う学校は、かつては自由な校風が自慢だった。しかし、今では細かい梗塞にがちがちに管理され、課題に追いまくられ、クラスメートと会話できるのは、ほぼ昼食時だ。中くらいの人も同じ学校に通っていたとき、同様のことを話していたけれども、今になってこの学校を選択させなければ良かったのではないかと、秘かに悔やんでいる。しかし、田舎という地域性で、学校の選択肢は非常に少ない。もし選択肢を広げたいのならば [続きを読む]
  • 季節は一ヶ月の前倒し
  • まだお盆だというのに、もう早秋雨前線が来た。今年の季節は、一ヶ月前倒しのようだ。六月から暑さはいきなりトップギアに入り、関東地方は空梅雨だった。そして2ヶ月間、大地はからからに乾ききって、植物たちはじっと耐えている。「一ヶ月早くに夏が始まったから、秋も前倒しになるといいのに・・・」と言っていた。それが、八月の姿が見えてきたころ、天気は変わりだしたのだ。ミンミンゼミも早めに鳴き出したのは、敏感にこの [続きを読む]
  • 意外と身近だった エド・シーラン
  • Ed Sheeran - Shape of Youエド・シーランは、イギリスのシンガーソングライター。”Shape of You”のミュージックビデオを、何の気なしに見ていたら、妙に耳に馴染んでしまった。どこかで聴いたことのある歌声、というのもあったのかもしれない。調べているうちに、映画「ホビット 竜に奪われた王国」のエンド・クレジットで流れていた曲を提供していたとある。なるほど、やはり遭遇していたのだ。もっとも、記憶に残るというこ [続きを読む]
  • 夏ならではの花たち
  • 夏雲と見まごうほどの、百日紅の花。姫沙羅の木陰にすっくと咲く、夏水仙。はんなりと優美な姿に見惚れてしまう、絽の着物を着た美人画のようだ。夏バテしていたのが、一週間ほどの涼しさによって復活し咲いた紫の薔薇。頑張ってくれたので、写真を撮った。 [続きを読む]
  • ブラックベリージャム、作りました
  • ようやく、ブラックベリーのジャムを作りました。昨年は、あまりの忙しさと余力の無さに、ブラックベリーはただ咲いて実が生って増殖するだけでした。今年こそは!!と思い描いていたブラックベリーのジャム大量生産でしたが、経年劣化による体力気力の減少と精神に負担のかかる労働によって、このまま昨年を踏襲するところでした。けれども、家人の手助けと何よりここ数日の過ごしやすい気候に背中を押され、今日やっと収穫をして [続きを読む]
  • カエル天国
  • しばしば載せる写真によく登場するカエルちゃん、そう我が家はカエル天国。今夜もキッチンの北窓には、3匹のカエルが、明かりに寄ってくる虫を狙って張り付いていた。ブルーベリーの木も、1匹1本と決まったかのようにカエルが場所を占めている。バラにもラズベリーにも、ブラックベリーにも、必ずカエルは居を構える。その大きさもさまざまで、よほど居心地がいいところなのだろうか。そういえば、今年はトカゲがあまりいない。 [続きを読む]
  • 今日の庭 おもにブラックベリー
  • ブラックベリーのゴンドラに乗るカエル久々に見るブラックベリーは、たわわに実をつけて重そうにしな垂れていた。かなりの豊作なのに、ごつい種があるためなかなか収穫する気力がわかない。けれども、せっかく実ったのだから、せめて一回くらいはジャムにして食べなくては、ブラックベリーがかわいそうだ。家人がせっせと世話を焼いている銀色メダカは、卵から稚魚に成魚とたぶん1000匹なんてものじゃないほどいる。暇さえあれ [続きを読む]
  • 巧さマックス・クリンガー
  • 19世紀ドイツの画家マックス・クリンガーは、小憎らしいほどに巧い。版画に油彩、彫刻と、器用に何でもこなしていく。シュルレアリスムの先駆者といわれている幻想的な作風だが、特に版画はフランシスコ・ゴヤの”ロス・カプリチョス”の影響が色濃く現れているようだ。彼は、より時代に即したアレンジを施し、軽くグラフィカルに絵作りをする。それはイラスト的でもあり、いわゆる正統絵画、保守的志向の愛好者にとっては物足り [続きを読む]
  • アヅ過ぎるから、にゃんこで生き返る
  • やや前に撮った写真だけれど、こう暑くっちゃやってらんない!だから、取って置きのダミ写真で、生気を取り戻そう。今年の梅雨は、らしくない。梅雨冷は死語となり、しとしと降る雨も幻だ。日照り続きか、短時間記録的豪雨で地形が変わるほどの激しいものだ。それに、この激暑が6月末から始まって、「いったいいつまで暑さに耐えなければいけないんですか?・・・」と遠くを見てしまう。この激烈な気象現象は、日本限定ではなくて [続きを読む]
  • 空を見上げる家族
  • 今日も厳しい暑さが続いている。けれども、夕焼けは美しいので、写真を撮った。小さい人は、刻々と変わる空の色に焦りを感じながら、写真を撮るために外へと走る。家人も釣られて見晴らしの良い場所まで、歩く姿があった。いいねいいね、そんな感じで空を愛でるなんてね。 [続きを読む]
  • ピッカピカの夏野菜たち、大切なこと
  • 強い日差しをものともせずに、夏野菜は輝いている。豊かにふっくらと膨らみ艶やかな濃紫ボディーのナス、葉陰に隠れてなお照りのある緑が眩しいピーマンと獅子唐、水分をたっぷりと蓄え重みのあるキュウリは持つとその棘のような突起が新鮮さを語り、どれも実に美味しそうだ。これらの野菜は、義母が丹精こめて作ったものだ。私は、その恩恵にあずかって食事を作り食べる。子供たちは、おばあちゃんの作った野菜が大好きだ。大きく [続きを読む]