rock_et_nothing さん プロフィール

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rock_et_nothingさん: rock_et_nothing
ハンドル名rock_et_nothing さん
ブログタイトルrock_et_nothing
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/rock_et_nothing
サイト紹介文アートやねこ、本に映画に星と花たち、気の赴くままに日々書き連ねていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2014/12/01 11:28

rock_et_nothing さんのブログ記事

  • 花とダミー その1
  • 素晴らしく晴れ気持ちの良い日は、外がいい。花たちに水をかけ、雑草を抜き、庭を歩く。もちろん、気持ちが良いのは人間だけではない、猫も気持ちよさげに日向でくつろぐ。ふと目をやれば、ダミーは写真映えのするところにいるではないか。そそくさとニコワンを持ち出して、急遽撮影会となる。空を映すオダマキと共に崩れた香箱座りのダミー。まだある写真は、次のお楽しみに。 [続きを読む]
  • 新緑が教えてくれる、世界は美しいと
  • 今、外は美で満ち溢れている。柔らかな若芽の緑、畑や道端を彩る菜の花の輝く黄色、僅かに残る山桜の優しい白、たわわにぶら下がる八重桜の桃色、すべては萌えあがる命の色。こんなに美しくも、世界は私たちを取り巻きそっと私たちに寄り添って、癒そうとしてくれている。それなのに、私たちは、この美しさを大切にして感謝し、真の豊かさを知ろうとはしない。世界は私たちを損なうことは無い、私たち同士が互いに搾取し傷つけあい [続きを読む]
  • 静止する空間 無音の世界 ヴィルヘルム・ハンマースホイ
  • 背を向けた若い女性のいる室内クレスチャンボー宮殿、晩秋デンマークの19世紀から20世紀にかけて活躍した画家ヴィルヘルム・ハンマースホイ。9年前、初めて彼の絵を観た。フェルメールの「青いターバンの少女」の展覧会があった同じころ、彼の絵も近くの美術館で展示されていた。「背を向けた若い女性のいる室内」が、ポスターで巷に張られているのを見て、気持ちがひかれたのがきっかけだ。展示されている絵は、灰色を基調とした [続きを読む]
  • 2017年4月15日の虹
  • 本を読みながら転寝をしていた4時過ぎ、家人に「見事な虹が出ている」と起こされて、雷鳴の残る中、カメラを持って外へ出た。しかし、家人が私を起こすほんの少しの間に、太陽の光は雲で弱まって、家人が私に見せたかった見事な虹は薄れかけている。それでも、東の空に大きなアーチを保っていたから急いでカメラのシャッターを切った。よく見ると、虹の色は二回連続のグラデーションとなっていて、二重の虹とは趣の異ならせていた [続きを読む]
  • 桜、花びら舞い散る
  • 強い南風が、桜の花びらを空に舞い上がらせている。地面には、あたかも雪のように花びらが散り積もり、ほのかな紅色に染め上げた。春は、そこここに満ち満ちて、命が溢れ出すのを目の当たりにさせる。だから、それをここに留めよう。 [続きを読む]
  • イビサ島へ行きたい 古代フェニキア人を尋ねて
  • テレビで見た世界遺産は、古代フェニキア商人がその足跡を深く刻んだ地中海に浮かぶ島、イビサ島だった。近年イビサの代名詞になっているのは、ハウスやテクノなどのダンスミュージックと巨大なクラブハウス。音楽の広いジャンルにわたり大方聴くけれども、どうもダンステクノ系のダンスミュージックはなじみが浅い。だから、イビサ島に求めるのは、美しい海と古代の遺跡だ。レバノンあたりからレバノン杉を元にして地中海を交易で [続きを読む]
  • ひじきの五目煮ー本当の「食育」とは
  • 久しぶりにひじきの五目煮を作った。今夜はカレーライスなのに。夕食のメニューとしてならば妙な組み合わせなのだけれど、疲れていなくて時間に余裕があったのと、何より健康のための理想的な常備菜があるとよかったから。ここしばらく、じっくりと料理をすることが無かった。バランスの取れた食事は、なにより健康のためでもあるし、親の作る食事は、子の安定した心も育む大切なものだ。多少の無理な努力は、親の務め。疲れたから [続きを読む]
  • 助六、最後の仕事
  • 3月13日、助六が死んだ。あっけない最後だった。隣のおばあさんが飼っていた猫だった助六は、おばあさんが亡くなって間もなくにうちへやってきた。だから、はっきりとした歳はわからなかったけれど、毛並みの具合から見てそんなに歳をとっていないと思っていた。ダミと一緒になって朝ごはんをねだるとき、目の前をお尻ぷりぷりさせながら小走りに行く姿は、なんとも微笑ましいものだ。それが突然食欲をなくし、2日間姿をくらま [続きを読む]
  • ニコワンで助六とダミ
  • オイラの縄張り久々のニコワン出動。被写体は、もちろん助六とダミ。まだ芝生が枯草色だから派手さはないけれど、この暖かな色合いも結構好きだ。そろそろ春の花が咲き始める、P50とNIKON1を相棒に楽しい季節の到来だ。メダカの水を飲んでそ知らぬふりをする助六撮らせてあげるから、さあ早よエサおくれ適度な距離感 [続きを読む]
  • リアルに「名は体を表す」 助六
  • いやいや、参りましたよ助六さん、あんたってぇやつはぁ。まったくなんてことをしてくれたんだい。ちょいと聞いておくんなさい、あなた。うちの助六がねぇ、どこぞから連れて来たんですよ、その白ネコさんをね。それでもって、先に連れて来たダミが、仲間はずれにされちゃって、気の毒で困ったもんでさぁ。このまま白ネコが居ついてしまったら、ダミはいったいどうなっちゃうんでしょうね。なんとも、助六って名前がいけないんです [続きを読む]
  • もう勘弁して、土埃の季節
  • 金曜日の大砂嵐以上に、今日も過激な天気だった。朝はそこそこ冷え込んで穏やかに晴れ、午前11時ごろから急に風が吹き出して土埃を巻き上げ始る。午後4時あたりには黒い雲が立ち込めてきたかと思ったなら、地面の土をさらいつつバシャッと雨をガラスにたたきつけてきた。それでも乾ききった大地には少々の雨ではものともせずに、土埃は生き物のように地を這い押し寄せる。やがて5時を回ったぐらいから雨に勢いがついてきて、2 [続きを読む]
  • 10年前、アヴリル・ラヴィーンとともに
  • Avril Lavigne - When You're Gone10年前、この曲を頻繁に聴いていた。毎日取り憑かれたように絵を描いた、私にとって幸せなときだった。だから、この曲を聴くたびにそのときの高揚感が蘇ってくる。前にも書いたけれど、私は絵を描くとき、必ずといっていいほど数枚のアルバムをかけ流しながら打ち込んでいる。曲調が、絵に直接影響を及ぼすことは少ないけれど、自分の気分をどうもっていきたいかというときに、そのガイドとする [続きを読む]
  • 本が遠のいていく、老いというもの
  • 老眼となって、ちょっとした合間に本を手に取ることが難しくなった。エッセーとか短編はいつも数冊用意して、本腰入れて読書に取り掛からずとも、いつも本は私と共にあった。いまも私を待つ本が、そこここで手招きしている。先ほどインフルエンザで療養しているときも、ガルシア・マルケスの「エレンディラ」の呼びかけに、私は応じることができなかった。確かに気がかりなことをいくつか抱えていて、心に余裕が無い。けれども、結 [続きを読む]
  • 成長したダミ
  • 具合もすっかりよくなったので、そうするとしたいこと、しなくちゃいけないことが山とある中から、無理しないようにこなしていく。カップ類やまな板と布巾の漂白殺菌、かつてはアトリエ今は子供たちの集う場所の掃除、ご無沙汰している親しい人への電話、猫たちの水のみ場となったメダカの水槽へ新しい水の注水、そして心に余裕を取り戻すためのカメラ遊び。なのに、助六はどこぞへでかけていてダミしかいない。まあいいさ、元気に [続きを読む]
  • 皮肉な肉じゃが
  • 夕飯のおかずに、肉じゃがを作った。おそらく1年ぶりに。その訳は、おかずに煮物が登場するのを喜ばない子供たちの意見を知って、どうせ作るならば食べ残さないものを作りたいのと、煮物は手間と時間がかかるということ。子供の言いなりを良しとしたくないのはあったけれども、食べてなんぼ、そちらを優先することにしたのだ。果てさて、今回1年ぶりに肉じゃがを作ってみた一番のきっかけは、私自身がインフルエンザに罹って5日 [続きを読む]
  • 2月9日木曜日、雪のち雨
  • 今朝6時を回ったあたりから、雪が降り出しました。小さい人はその様子を見て大はしゃぎです。学校へ行ったなら、雪遊びをするのだと意気込んでいます。学校へ向かう間ずっと、友達と雪合戦したいと言っています。自動車から降りて校舎へ向かうその足取りは、楽しげにスキップをしていました。それから自分の職場について見たものは、カバンを教室へ置くのももどかしく雪遊びの興じる子供たちの姿でした。滅多に降らない雪のためな [続きを読む]
  • 冬、夜の音
  • 夜中に、窓越しに伝わる冷気と遠くを走る車の音が、昔の記憶を蘇らせる。寝台列車に揺られて北へ向かったときのこと。初めてのヨーロッパで、フランスからイタリアへ行く夜行列車のこと。懐かしいような、寂しいような、楽しいような、怖いような。不思議なものだ、ちょっとしたことがきっかけとなって、奥にしまい込まれ忘れていた記憶を、目の前にぽんと取り出すのだ。人は、今だけを生きているのではないと感じる。隣り合う未来 [続きを読む]
  • いかにもというフランス絵画 アレクサンドル・カバネル
  • ビーナスの誕生アレクサンドル・カバネルは、19世紀の活躍したフランスのアカデミズムの画家。神話や宗教、歴史をモチーフにしたものと肖像画を得意とする。柔らかな光に浮かび上がる優雅なフォルムの人物は、いかにもフランス的印象を与える。それが表面的美しさばかりを際立たせてしまい、単なる装飾美術品として軽んじられる傾向がある恐れもあるだろう。けれども、それも美術のひとつのありようでもある。精神性が重く満ちて [続きを読む]
  • えっ!?早っ!!もう花粉
  • 来たよ、来たよ、来ましたよ、花粉が!昨日の強風で吹き上がっていたのは土埃だけではなくて、スギ花粉もちゃっかりと紛れ込んでいた模様。昼頃から目がごろごろとし、いつの間にか鼻水もゆるゆると垂れたがって、なにやら変だと感じていた。けれども、今朝起きて、それが何の前触れだったのかはっきりとわかった。むずむずする鼻、連発するくしゃみ、しょぼつく目、どう見ても花粉症の症状。ちょっとちょっと早すぎやしませんか? [続きを読む]
  • 大胆かつ繊細な江戸琳派、鈴木其一
  • 『朝顔図屏風』左隻先日「日曜美術館」で紹介された江戸後期の琳派の絵師 鈴木其一(きいつ)は、酒井抱一の弟子ということもあって、実に大胆かつ繊細で洒脱な絵をなす。しかし、まるきり師匠のコピーなどに納まる器ではないらしく、画題も手法も貪欲なほど幅広く精力的に創作に励んだらしい。なんとなく伊藤若冲に近い要素もあって、若冲より50年ほどあとの東方に出現した絵師とでもいえようか。昨年、鈴木其一の大きな展覧会 [続きを読む]
  • 赤いコート!!
  • 今年になって、赤のコートが2着クローゼットに仲間入りした。二枚ともほぼ同じような鮮やかな真紅のコートは、気持ちをぐっと揚げてくれる。たぶん、若いときに着るのとは違った感じで、きっと意志の強い女性を演出する効果があるのではないかと思っている。田舎では、あまり目立った格好をするのは憚れるようなので、かなり溶け込むように気を使ってきた。けれども、人々の感覚も変わってきただろうし、もうそろそろ自由にしよう [続きを読む]
  • 火球も流れる、とんでもな一日
  • アメリカの大統領が交代し就任演説を行う同じ時、反対派のデモが過激になされた。よくある手法の平易な言葉使いと、繰り返されるキャッチーなコピー、わかり易さと本質は同じではない。もろ手を挙げての信頼は、いついかなる場合でも禁物。大国の良きにつけ悪しきにつけの影響力を、どの程度彼らはわかっているのだろうか。たとえ下層にいる者でも搾取している立場にあると、自覚することが難しいにしても。あの稀勢の里が、諸々の [続きを読む]
  • 2017年1月3日21時30分あたりのしぶんぎ流星群
  • この夜は、流れ星を観測するには、月明かりも風も無い穏やかに晴れた絶好のコンディションだった。新年会が終わり後片付けとお風呂も済ませたあと、少しだけ流れ星を観察しようと外へ出た。夜中にもなろうというのに、時々航空機がライトを点滅させながら夜空を渡っていく。北北東を気にしながら空を見渡していると、「ちゅん」と銀色の短い光跡を空に刻んで星が一つだけ流れた。けれども、30分以上空に向き合って見られたのはただ [続きを読む]
  • フランツ・フォン・シュトゥックを贈ります
  • tudie für frühling19世紀から20世紀初頭にかけてドイツにおいて活躍したミュンヘン分離派の創始者のひとりフランツ・フォン・シュトゥックの絵を、今年の初めに贈ります。やはり絵に触れていると、絵を描きたい気持ちがうずうず沸き起こってきます。最近手を動かしたものといったなら、お察しの通り年賀はがきのデザインだけとは、いまだに絵描きになりたいと夢を持ち続けているいい歳を重ねた者がすることではありませんね。今 [続きを読む]
  • 2017年の年賀状
  • ちょいと遅れてしまいましたが、今年の年賀状です。最初のものは、小さい人と中くらいの人がモデルです。大きく育っているので、きっとはばたく年になるだろうと思い込んでいるのは親ばかりでしょうね。次のものは、最近の傾向そのままなデザインでした。うふふふ・・・では、来年の犬が気も早く待ち構えています。皆様、楽しいお正月をお過ごしくださいませ。 [続きを読む]