kowabananoyakata さん プロフィール

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kowabananoyakataさん: 怖話ノ館(こわばなのやかた)
ハンドル名kowabananoyakata さん
ブログタイトル怖話ノ館(こわばなのやかた)
ブログURLhttp://kowabananoyakata.main.jp/
サイト紹介文怖い話や怪談が読みやすいブログです。他にも意味怖、謎怖、シリーズもの、都市伝説、画像や動画など多数。
自由文たくさんの怖い話や怪談を読みやすいように掲載しています。画像や動画なども扱っています。怖い世界をどうぞごゆっくり・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供391回 / 365日(平均7.5回/週) - 参加 2014/12/01 22:25

kowabananoyakata さんのブログ記事

  • 行ったことも見たことも無いのに・・・
  • 去年の6月頃だった。 どうしても具合が悪くて仕事を休み、家で寝ていた。 その時、県外に住んでいる弟に会いに行った夢を見た。 なぜか「ここに弟が住んでいる」と確信しているアパートがあった。 ちなみに、弟の住んでいる場所へは、これまでに一度も行ったことは無い。知らない場所なのに・・・窓側に川、反対側は道路があって小山がある。 道路を少し行くとトンネルがある場所に住んでいた。 夢の中で弟と「最近どう?」などと世 [続きを読む]
  • 奇妙な写真を撮った後に
  • 去年の夏、温泉地での出来事です。 私が所属する研究室の先輩と二人で、学会参加を兼ねた二泊三日の温泉旅行に行きました。 初日は学会を適当に切り上げ、温泉を堪能しました。 二日目、朝からブラブラと気の向くまま車を走らせ、途中寄った観光地として有名な滝で先輩が写真を撮ったところ、変なものが写り込んでいました。 画面中央、大きく写した滝のあちこちに『顔』のようなものが・・・。 お互いこんなものを撮ったのは初めて [続きを読む]
  • 霊に憑かれている友人からの相談
  • 俺は数枚の写真を見せられていた。 霊感があるというだけで、霊的な相談を受けている。 しかし俺はどうすることも出来ない。 そして友人にはどう伝えたらいいんだろうか・・・。 写真に写っている者に、友人は面識が全く無いようだ。 その写真には、友人と2歳になる友人の弟が写っていた。 弟を寝かしつけているところを友人の母が撮影したようだ。 ただそれだけの写真。 その中に、写るはずのない人が写っていた。 友人は言葉を発 [続きを読む]
  • 家賃がたったの月々7千円なワケ 2/2
  • 前回までの話はこちら以下、大家さんの話。 今から6年前までは、このアパートも新築同様で住民も沢山いたんだ。 家賃も、他の普通のアパートとほとんど同じだった。 俺もアパートの大家っていう仕事に生き甲斐を感じていたし、自分なりに色々頑張っていたよ。 ある日、一人住民が引っ越して別のアパートに住む事になったもんで、部屋に一つ空きが出来た。 空きが出来てから数週間後に、その空き部屋に女が越してきた。 その女は異 [続きを読む]
  • 家賃がたったの月々7千円なワケ 1/2
  • 俺は18歳の時、父親に耐え切れなくなって家を飛び出した。 昔から酒癖は悪かったが、俺が13歳の時に母親が脳梗塞で他界してからというもの、さらにそれは激しくなった。 毎日のように暴力を振るい、怒鳴り散らす。 挙句、仕事から帰って来ては酒に溺れていた。 そして父親は1年前に仕事を辞め、残った金をパチンコやら競馬やらで使い、それらに勝った金で酒などを買い生活していた。 ただ、それでも俺の学校(高校)の学費だ [続きを読む]
  • 夢の中で語りかけてきた人形
  • 事の発端は夢から始まった。 青みがかった黒髪の『日本人形』が夢に出てくるのだ。 夢の中の人形は、ただ俺と見つめ合っているだけで、一体何を意味しているのかさっぱり分からない。 一週間毎日続き、ほとほと悩んでいた頃、夢に変化があった。 人形が何やら語りかけてきた。一体なぜ人形は俺の元に現れたのか?しかし意味のあるような言葉には思えず、俺には通じなかった。 ・・・が、何度か同じ夢を見るうちに気が付いた。 どうや [続きを読む]
  • 学校主催の肝試し大会をやることになったので
  • 僕が中学生の頃の話。 僕は中学の3年間は同じ部活に入っていて、そのクラブの顧問が「川セン」と生徒から呼ばれていた少し変わった先生だった。 川センは自分で作った電動のヒコーキのおもちゃを蛍光管から糸で吊るそうとして電灯を粉々にしたり、打ち捨てられたバイクやら三輪車やらをバラして組み立ててはゴーカートもどきを作って校庭を走り回ったり、と。 50歳を過ぎた教師とは思えない、子供みたいな人だった。 そんな川 [続きを読む]
  • 同級生が自殺したと聞いて
  • 随分と前のことになるが、中学の同級生が自殺した。 どうやら飛び降りらしい。 ほとんど関わりは無かったが、同じ中学を卒業したやつが自殺なんて・・・と思ってショックだった。 葬式にはニュース用のTVカメラも来ていて、「本当に来るんだな」と思って見ていた。 葬式の時に聞いた話だと、彼は駅のホームで人を突き落として死亡させ、刑務所に入っていたらしい。 出所後に、それが原因で自殺したのだろう、と。 殺人やら自殺やら [続きを読む]
  • 山道で迷っている時に見つけたラーメン屋
  • 2年前、北陸地方のとある山中でのこと。 深夜に彼女とドライブ中、山道で道に迷ってしまった。 ナビは上手く位置を拾ってくれない。 どうにもならず困っていると、パッと明かりが見えた。 そこは『ラーメン屋』だった。 (こんな山奥に?しかも、もう真夜中だぞ?) 何か違和感を感じたが、彼女が「道を訊いてみれば?」と言うので駐車場に車を止めた。 やたら大きい駐車場だが、車は一台も止まっていない。 が、店に入ると驚い [続きを読む]
  • 夜中に公園で子供を遊ばせるのは・・・
  • 先輩の妹さんに聞いた話。 深夜の2時くらいに、先輩がかなり思いつめた顔をしていたらしい。 妹さんは心配になり、どうしたことかと兄に尋ねた。 先輩「最近、そこの公園で夜中に子供を遊ばせてるけど・・・」 先輩が住んでいるマンションのすぐ下には公園がある。 ここ最近、夜中になると子供の笑う声や滑り台を上る音がうるさいという。 先輩「やっぱり夜中に公園で子供を遊ばせるのはどうかと思うんだ。住宅街の真ん中だろ?近所 [続きを読む]
  • 陥没して出来た大きな穴の下に
  • 小学生の頃、いつも使う通学路の近くで、新たに道を作って橋を架ける工事をしていた。 俺たちは学校の先生から「危ないから近付いちゃいけない」と言われていたが、ある日曜日に友達らとその工事現場に入り込んだ。 その場所はとても広い工事現場であちこち歩き回っていると、加藤(仮名)が「うわ!」という声と共に地面が落盤のように陥没して下に落ちた。 俺たちは「加藤、大丈夫か?」と慌てて駆け寄ると、加藤は無事なようで [続きを読む]
  • 学校で流行った『アサン様』という占い
  • 私が小学6年生の頃、『アサン様』という占いが学校で流行りました。 その占いの方法とは・・・ 夜中、自分以外の家族全員が寝ているか外出している時に、占いのターゲットとなる複数の名前を書いた紙の上で、抜いた髪の毛の先に五円玉を結んだものを指でつまんでぶら下げ、「アサン様お嫁入り」と二度唱えます。 その後に知りたいことを質問(「私のことを好きな人は誰?」とか)をすると、その人物の名前の上で五円玉が大きく振れ [続きを読む]
  • 首刈り地蔵にお供え物はするな
  • 小学生の頃に両親が離婚し、俺は母親に引き取られて母の実家へ引っ越すことになった。 母の実家は東北地方のとある町で、かなり寂れている。 家もまばらで、町にお店は小さなスーパーが一軒とコンビニもどきが一軒あるだけ。 その町の小学校へ通うことになったが、全学年で20人弱。 同級生は自分を含めて4人しかいなかった。 越してきて1年半ほど経ったある日、俺は一学年上の子にいじめられるようになった。 原因は何だった [続きを読む]
  • 部屋の中をぐるぐる歩き回る者
  • 知り合いの本田(仮名)が、仕事の関係で1ヶ月ほど小田急線沿いの某町に引越しすることになった。 仕事が休みだった土曜日、友人2人(A、B)と俺の合わせて3人で、本田の引越しを手伝うことになった。 滞在予定期間も1ヵ月と短く、また小規模な引越しだったので、当日の昼過ぎには荷物を運ぶ作業も終わり、雑然としたその部屋で酒を飲みながら麻雀をやった。 俺は翌日早くに仕事があったので、先に切り上げることになった。 [続きを読む]
  • 後ろの荷台に髪の長い女が
  • 兄から聞いた高校時代の話です。 友人のKさんはその日、同じ部活の後輩と一緒に帰っていました。 時刻は夜の10時前。 田舎なので近くに家は無く、外灯の明かりしかない海岸線を、後輩の自転車の荷台を原付に乗るKさんが後ろから足で押す形で長い坂を登っていました。 “ソレ”に気付いたのは、バイクの後ろに重みを感じ、まるで誰かを乗せているような錯覚を感じたからです。実は・・・ミラーを覗くと、バイクの荷台に”髪の長い [続きを読む]
  • もっさんに魅入られた患者と死の関係
  • 私が働いている病院のカテーテル室には、『もっさん』と呼ばれるモノが出る。 ※カテーテル室重症の心臓病患者の処置をする場所。 もっさんは、「青い水玉模様のパジャマを着ていたり」、「ぼさぼさ頭の中年だったり」、「若い好青年だったり」、「痩せた女だったり」、と様々。 そんなもっさんの共通点は、「部屋の隅で俯いて立っている」、「同じパジャマを着ている」、「何も喋らないし動かない」、「気が付くと現れ、気が付く [続きを読む]
  • 亡くなってしまった患者の日記
  • 私の先輩が看護師として勤めている病院であったこと。 先輩のチームの受け持ち患者だった末期ガンの初老の女性が急変し、亡くなった。 社交的で明るく、ナースや同室の患者とも仲良くやっていた、感じの良い人だった。 身寄りの無い人だったので先輩が私物の整理をしていると、『一冊のメモ帳』が出てきた。 なんの気なしにパラパラめくると、日々の出来事や病院食の献立、見たいテレビ番組のメモ等、他愛のないものが書かれてい [続きを読む]
  • 説明不可能な現場写真の数々
  • 警察官の従兄から聞いた話。 仕事柄、現場写真を山のように撮るが、たまに『説明不可能な写真』があるそうだ。 ①、高速道路の事故現場連続して撮ったうちの一枚だけ、自分の遺体を見ている犠牲者が写っている。 服や髪形はまるで同じ。 しかし、その犠牲者を取り囲むようにして、十数人の人が無表情で写っていた。 ②、放火殺人の現場現場写真に野次馬を写したものがある。 なぜか一人、火事場と逆方向を見つめている人がいる。 [続きを読む]
  • 禁止されていた海近くでのかくれんぼ
  • 俺が小学校低学年の頃の話。 もう30年以上も前になる。 東北のA県にある海沿いの町で育った俺たちにとって、当然のように海岸近くは絶好の遊び場だった。 海辺の生き物を探して無意味に弄(いじ)ってみたり、釣り人に餌を売りつけて小遣いを貰ったりと、無邪気に遊ぶ毎日だった。 しかし、『かくれんぼだけは海の近くでやってはいけない』と、周りの大人にきつく言われていた。 海の近くは危ない場所が沢山あるし、変な所に隠 [続きを読む]
  • 土砂降りの雨の日にやって来たモノ
  • 田舎の爺ちゃんに聞いた話。 まだ僕や兄が生まれるより幾らか前の事。 時期的には6月の終わりから7月の始め。 梅雨ただ中のその日、外は朝から土砂降りのような雨が続いていた。 野良仕事に出ることも出来なかった爺ちゃんは、昼間から囲炉裏端(いろりばた)で酒をちびちびと煽っていた。 他にやる事と言えば煙草を吹かすくらいしかなく、昼飯はとうに終えたとはいえ、夕飯の時間にはまだ随分と時間があった。 自然と酒を煽る [続きを読む]
  • 物を隠す小さな白い手
  • 俺は大雑把な性格で、子供の頃からよく無くし物をした。 消しゴムとか、ペンのキャップとか、そういった物だ。 どれも高価な物ではないし、さほど気にはしていなかった。 そんなある日、PCの前で爪を切っていると、視界の端に青い色がチラッと見えた。 その時に、フラッシュメモリのキャップを座卓の隅に置いていたことを思い出した。 このキャップ、今までに5個は紛失している。 「こういう関係のない所に無造作に置くから無 [続きを読む]
  • あっちの世界へ導かれていたのか?
  • かなり昔の話になるが、怖くて不思議な体験をしたことがある。 一時期『ハチ族』といって、自転車やバイクで日本中を旅するのが流行った時があった。 楽しそうだったので私もやってみようと思い、一人でぶらりと自転車で旅に出掛けた。 出発してから2日目の事、近くにキャンプ場を探したが見つからなかった。 そこらで野宿になるかなと思ったが、当時は公民館を解放している地域もあったので、地元の人らしきおじさんに「ここら [続きを読む]
  • タルパという幻影を作り出す方法
  • 『タルパ』とは、チベット密教の秘術で、修行を極めた者のみに伝えられる奥義だとか・・・。 タルパを日本語で言えば、『人工未知霊体』となる。 つまり、人間が「無」から霊体(幻影)を作り出してしまう方法です。 その手順を以下に紹介します。この秘術を極めると・・・まず、あなたが理想とする人間を想像します。 イメージに揺らぎ(迷い)が出ないよう、全体のバランスを取りながら、細部まで想像します。 そして、人格も同じよう [続きを読む]
  • 幽霊が出る交番での勤務体験談 2/2
  • 前回までの話はこちら3件目は、時期がかなり過ぎて初夏。 交番のアスベストを何とかするということで、業者さんにお願いしたことがあった。 世間で話題になって早数年。 後回しもいいところだが、やっと予算が下りたとかで総務が動いてくれた。 僕としては、「アスベストより優先して取り除くもんがあるだろ・・・」と思っていたが。 本署で引継ぎを終えて交番に到着すると、ガチでムチな男たちが駐車場でタバコを吸っていた。 (来 [続きを読む]
  • 幽霊が出る交番での勤務体験談 1/2
  • 前任者から『出る』と言われた交番勤務での話。 異動の時は前任者と引継ぎをするのはどこの業界でも一緒だと思うが、うちの組織(警察)でも当然ある。 時間帯毎の人通りの推移や、よく事案が起こる重要警戒地域、ガラの悪い団地や、知的障害者の家、協力者や御用達のコンビニや、金融機関などの俗に言う”狩場”なんかは勿論、交番内の備品の位置なども同じ交番でも結構違うので聞いておく。 前任者のおっちゃんから一通り引継ぎ [続きを読む]