kowabananoyakata さん プロフィール

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kowabananoyakataさん: 怖話ノ館(こわばなのやかた)
ハンドル名kowabananoyakata さん
ブログタイトル怖話ノ館(こわばなのやかた)
ブログURLhttp://kowabananoyakata.main.jp/
サイト紹介文怖い話や怪談が読みやすいブログです。他にも意味怖、謎怖、シリーズもの、都市伝説、画像や動画など多数。
自由文たくさんの怖い話や怪談を読みやすいように掲載しています。画像や動画なども扱っています。怖い世界をどうぞごゆっくり・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供371回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2014/12/01 22:25

kowabananoyakata さんのブログ記事

  • 見覚えの無いクラスメイトと一緒に
  • 中学2年生の時に体験した怖い話。 東京からほど近い千葉の国道にあるトンネルへ、クラスメイトと一緒に行ったことがある。 そこは、地元の暴走族も深夜には絶対に通らないというほど、幽霊が頻繁に目撃されている心霊スポットだった。 中学2年生の時、私は両親の離婚の為に千葉から東京の杉並区へ引っ越した。 私の転入した2年3組の教室では、怖い話をみんなで語り合うことが流行っていて、特に話している本人の体験談は大人 [続きを読む]
  • 首を左右に振って笑う雛人形
  • 私が幼稚園の頃の事です。 うちは2人姉妹でしたが、家にあった雛人形は段飾りの立派なものではなく、ガラスケースにちんまりと収まった雛人形セットでした。 ひな祭りの頃になるとケースごと居間に飾られ、時期が過ぎると棚の上に置かれる程度のものでした。 それでも一応、お雛様、お内裏様、3人官女が揃っており、箪笥や牛車、造花の桜と橘、木でできた菱餅や小さな道具類が並べられていました。 糸のような目に、おちょぼ口 [続きを読む]
  • 賽銭泥棒をした結果
  • もう10年くらい前になる。 高校を卒業してフリーター1年目。 俺は問題を起こしすぎて、同じ市内なのに両親が俺のためにアパートを借り、実家から無理やり追い出されていた。 「バカは群れる」の法則で、俺の周りもみんなフリーター。 それも、いわゆるDQNだ。 髪の色もピンク、金、青とみんなカラフル。 まぁ、バンドマンが多かったせいもあるが。 当時18才で免許取り立てだったバカがやる行動なんて限られている。 田舎 [続きを読む]
  • 子供たちには見えている
  • アパートで一人暮らしをしていた時の話。 そのアパートの隣には民家があったのだが、そこに住んでいる幼稚園児くらいの女の子二人がとにかくうるさかった。 いつも「キャー!」とか「キヒャヒャヒャ!」と叫びながら遊んでいる。 それだけならまだ良いが、それ以上に母親がうるさかった。 子供たちの2倍以上のボリュームで、「あんたらうるさいよっ!」、「なんでそんなの持ってくるのっ!」と、それこそ一日中叫んでいた。 正直 [続きを読む]
  • 風呂に入るのが怖くなったワケ
  • 風呂に入っている時に起こった怖い話。 その時はいつも通り、髪を洗っていた。 うちの風呂には鏡が付いていて、なんとなくそれ見ながら洗う。 そして、シャンプーを流すか、と思ってシャワー手に取って目を瞑ろうとした時、浴槽のフタが少し開いていた。 俺は、「ん?さっき閉めたような?」と思ったけれど、気にせずシャワーを浴びた。 じゃあ次は顔を洗うか、と思って石鹸を手に取った時、何気なく鏡で浴槽の方を見たら、さっき [続きを読む]
  • 自称管理人の男と無表情の娘
  • ある日、ペンキの塗り替えを依頼された部屋に、『管理人』と名乗る男と向かった。 傍らにはなぜか管理人の娘さんと思われる人が終始付いて回って来ていたが、彼女はなぜか無表情で会話もしない。 とりあえず現場の部屋に入ると凄い臭いで、作業をするために窓を開けてマスクをした。管理人を名乗る男の目的は一体?ペンキを塗るためには古いペンキを剥がすのだが、剥がした下から壁一面に異様な文字が現れた。 『1995年の私の [続きを読む]
  • 暗闇から聞こえてきたもの
  • その時は確か冬でした。 こたつの中で寝てしまった私を、家族はそのままにして各々寝床についていました。 疲れて寝てしまったとはいえ、半端な時間に寝れば、起きるのも半端になります。 起きたのは夜の1時過ぎだったと思います。 暗くて時計は良く見えませんでしたから。 「参ったな・・・宿題やってないや」と思って布団をめくり、起き上がる前に何か異変を感じました。 「ニャア」という、猫の鳴き声がしていたのです。気味の悪 [続きを読む]
  • 車中から見えたお遍路の集団
  • 今から十数年前、彼女が仕事の帰りだったか、深夜に大阪方面へ車を走らせていた。 そうしていたら、とある道端に30人ほどのお遍路さんの集団がいたそうだ。 遍路巡りのバス待ちかと思い、そのまま彼女は横を通り過ぎたのだが、ふとバックミラーを見たら、さっきいた人達がいない。 彼女は「えっ?!」と思ったが、そのまま車を進めたそうだ。この集団は怖いものではなく、むしろ・・・そしてある日、彼女の妹も、同じような集団を [続きを読む]
  • 宿代が安いのには訳がある
  • 静岡県の某温泉地へ行った時の話。 法事がてら、彼女を連れて実家に近い静岡県の某温泉地へ行った。 ほぼ飛び込みで宿を決め、夕食朝食が付いて2万6千円。 飛び込みだとこんなもんかね?と思いながら、部屋へ通してもらったら大きな部屋で驚いた。 リビングで12畳、襖で区切った寝室が別に8畳はある。 部屋風呂も檜造りで立派。 これは安いねぇと、部屋は古めかしいけど何か威厳があるという感じで、早速大浴場でのんびり。 [続きを読む]
  • はっきりとした夢を見ると
  • 始めに、俺には霊感は無いし、もちろん霊体験の類も経験したことが無い。 それが初めて起こったのは高校生の時なんだけれど、その日は珍しくはっきりとした夢を見た。 朝礼は普通だった。 一限は数学だったけれど、前回の続きをやっていた。 普通に学校へ行って、普通に授業を受ける夢だったけれど、目が覚めたら授業開始の時間が過ぎていた。 つまり、実際は寝坊で遅刻だ。 とりあえず慌てて準備をし、学校には「今から行きます [続きを読む]
  • 姉は何を望んでいるのだろうか
  • 俺の今の親父は2人目だ。 親父は母と結婚する時、娘を一人連れて来た。 俺の姉になったその娘は、数年のうちに結婚し、子供が出来た。 しかし、しばらくしてから精神的におかしくなっていった。 当然、こんな母親の姿を息子に見せるわけにもいかず、婿は仕方なく離婚を提案した。 姉は「息子の面倒をみる」と引かなかったが、鬱病の姉の言うことを聞き入れられるはずもなく、息子は婿に引き取られた。 それからの姉は、ヘアピン [続きを読む]
  • 異常なほど左右対称に拘る生徒
  • 小学生の頃、「ひまわり学級」という障害を抱えた生徒が通うクラスがあった。 そこに、ずんぐりした軽度の知的障害を抱えた男子が通っていた。 彼を仮にAと呼ぶことにする。次々に事件が起こるひまわり学級は一般学級とは異なるタイムスケジュールで進んでいるため、その学級の生徒を見る事は稀なことだった。 それ故に、一般生徒はひまわり学級についてほとんど知らないのが普通だったのだが、このAの知名度はかなりズバ抜けて [続きを読む]
  • 蟹人間のような化け物
  • 1年ほど前の話。 私が仕事している地域は、夜中に霧が出ることが多い。 田舎で道も暗いので、霧が出ている時は視界が悪くて車の運転が怖いくらい。 その日は、深夜2時頃に仕事が終わって、家に帰ろうと車に乗って会社を出た。 やっぱり霧が凄くて前が見えないのでゆっくり走っていたが、5分くらい走ったところで会社に忘れ物をした事に気付いて戻ることにした。 ちょうどUターン出来るスペースまで走ると、轢かれたタヌキの死 [続きを読む]
  • ずっと母親だと思っていた人が実は・・・
  • 俺は物心ついた時から片親で、父親の詳細は分からないままだった。 幼少期に母親から虐待を受けていて、夕方5時から夜9時までは、いつも家の前でしゃがんで母親が風呂に入って寝るのを待っていた。 ボロアパートの2階だったので、階段下でずっと待っていた。 暑くても寒くても、とにかく5時から9時頃までは待つのは辛かった。 でも、家に入ると母親に殴られるので外に居た。 9時になると母親は寝るので、こっそりと家に入り [続きを読む]
  • 赴任先の中国で見聞きした出来事
  • 私は今、仕事のため中国に住んでいますが、そこで見た事や体験した事をお話します。近所の天使像住んでいるアパートから歩いて5分ほどの所にあるボロ住居の前に、高さ60センチくらいの石膏製の天使像が置いてあった。 そこそこ見栄えのする像だったが、なんとそこの住人は「汚れたモップ干し」として使用していた。 上品な天使と、その頭に掛けて干されている汚いモップが、なんともいえないコントラストを醸(かも)し出して [続きを読む]
  • 俺はもうすぐ死ぬ人間です
  • 俺はもうすぐ死ぬ人間です。 自殺するわけじゃありません。 医者の手に余る『大病』が判明しただけです。 俺の人生はろくでもなかった。 小学生くらいの頃までは神童でした。 ※神童(しんどう)特定分野において驚異的な能力を発揮する人物、特に少年時代に並外れて優秀であった者に対しての尊称。 けれど、あることをきっかけに、全てが上手くいかなくなりました。なにより憎いのはこの頭中学も高校も、ろくでもない生活を送り [続きを読む]
  • 私の家族を救ってくれた猫たち
  • 5年ほど前の話です。 我が家は庭に建て増しをして、家を広くしました。 うちは祖母、両親、兄、妹、私と大人数だったので部屋が増えて嬉しかったのですが、それ以降、我が家は滅茶苦茶になりました。 父はお酒をほとんど呑まない人でしたが、理由もないのに酒量が増え、暴力は振るわなかったものの、大声で怒鳴るようになりました。 兄はそんな父が嫌で、就職が決まっていた会社の寮に入ると言って家を出て行きました。 祖母と妹 [続きを読む]
  • 不可解な点が多い失踪事件
  • 大学生の時、短期間ですが探偵事務所でアルバイトをしたことがあります。 まだパソコンが普及している時代ではなかったので、私の仕事は顧客データの書類整理と浮気調査などでラブホテルなどに潜入する際に付いていく程度の仕事しかありませんでした。 バイト期間終了日が迫っていたある日、私はある調査資料を手にし、あまりの異様さに私を雇ってくれている雇い主である探偵(元刑事)の社長に「なんなんですか?この事件」と訊 [続きを読む]
  • 村の守り神を見るはずが
  • 俺の住む集落には、『武君様』という神様が祀られている。 なんでも、この集落を野武士などから守り、命を落とした青年が神と成り、今もこの集落を守っているらしい。 そして、この武君様を祀っている祠の様なものが村の山奥にある。 その場所には、夏と冬の年に二度ある祭りの時にしか子供は入ってはいけない。 しかし俺は小学生の時、同級生の友達と無断で入ったことがある。 そこで俺は凄いものを見た。扉を開けるとそこには・・ [続きを読む]
  • お母さんを探していた赤ちゃんの霊
  • 今から2年ほど前の話なのですが、小雨の降る初夏の夜でした。 私はチューンアップした車で、山にドリフトをしに行きました。 平日の深夜ということもあり、いつもよりは車の通りが少なく、雨の音がよく聞こえる夜でした。 この日は、山に着く前から少しおかしなことがありました。ありえない光景に出くわす山に行くわけですから、少し森のようなところを通ります。 当たり前のように「動物注意」の看板があり、私も実際にそこで [続きを読む]
  • 状況と事実の相違
  • 「貴方はお酒を飲み過ぎて酷く酔っ払っていた。最後に飲食店から出たのは深夜4時過ぎ。その後は近くのコンビニに立ち寄り、自宅マンションに着いたのは深夜4時半頃」 「かなりお酒に酔っていた為に貴方はマンションの階を間違え、本来自宅は7階の7号室であるところを、一つ下の6階の7号室に入ってしまい、たまたま6階の鍵は開いていた」 違う、違うんです。 私は酷い二日酔いのまま地元警察署の中の一室で、4人の警官にジ [続きを読む]
  • 夜な夜な聞こえる壁を引っ掻く音
  • 知人が体験した話です。 彼は杉並区にある築40年は経とうかという古い木造アパートに一人暮らしをしていました。 最近ではどこもそうでしょうが、隣人とも会話は無く、すれ違い様に会釈する程度の付き合い、という人も多いのではないでしょうか。 彼も越してきて半年にもなりますが、隣に住む人の顔も知らなかったそうです。 そんなある日、隣人とたまたますれ違った時に、「あんたさぁ、夜中に壁を引っ掻くのを止めてくれない [続きを読む]
  • 死者の霊と波長が合ってしまった
  • 私の父親の体験談です。 今から30年以上も前の話です。 当時、母が長男を妊娠中で、平屋の貸し屋に住んでいた頃、父と母は一番奥の寝室に寝ていたそうです。 父は霊感が強く、頻繁に霊体験をしていました。 その日、夜中に父は金縛りに遭い、仰向けのまま目だけが動く状態でした。 「疲れてるのかな」と思い、再び寝ようと思いましたが、突然つま先からボーリングの玉のような重い丸いものが胸元まで転がってきたそうです。 胸 [続きを読む]
  • 一人で留守番をしていると
  • 私の祖父は保護司をしていた。 その為、祖父のお世話になった人達が保護者などを伴って、時々挨拶に訪れる事もあった。 私が中学生の時、祖父は亡くなった。 祖父が亡くなってからしばらくしたある日、私が家で一人留守番をしていると、高校生くらいの男子二人が家にやって来た。二人の様子がおかしかった一人は髪を染めてちょっとヤンチャしてます〜という感じの少年Aで、もう一人は少し大人しそうな雰囲気の少年B。 「自分た [続きを読む]
  • 泣き叫ぶ声はどこから
  • 去年入院した時に遭遇したほんのり怖い体験。 3日間意識がなく、目覚めて初日の深夜に人生初の金縛りに。 体が急に強張ったような感覚と共に硬直し、若干パニックになりつつも、「これが金縛りか・・・」などとのんきに構えていた。 だが、白いモヤが足元からゆっくりと覆い被さって来ていた。私がいた病棟は・・・「あら幽霊さん初めまして。私は○○です」なんてフレンドリーに頭の中で呟きつつも、視界がどんどん白く塗り潰されてい [続きを読む]