kowabananoyakata さん プロフィール

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kowabananoyakataさん: 怖話ノ館(こわばなのやかた)
ハンドル名kowabananoyakata さん
ブログタイトル怖話ノ館(こわばなのやかた)
ブログURLhttp://kowabananoyakata.main.jp/
サイト紹介文怖い話や怪談が読みやすいブログです。他にも意味怖、謎怖、シリーズもの、都市伝説、画像や動画など多数。
自由文たくさんの怖い話や怪談を読みやすいように掲載しています。画像や動画なども扱っています。怖い世界をどうぞごゆっくり・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供563回 / 365日(平均10.8回/週) - 参加 2014/12/01 22:25

kowabananoyakata さんのブログ記事

  • そのまま埋まったままなのだろうか・・・
  • 幼稚園か小学生になったばかりの頃、近くに埋め立てられたシラスの釣り堀があった。 イタズラではないけれど有刺鉄線の隙間から友達と入って遊んでいたら、埋められた釣り堀の池が『底なし沼』みたいになっていた。友達は今も・・・僕は足がズブッと嵌った瞬間に怖さを感じて離れたけれど、友達は既に膝を越えて沈んでいた。 大人を呼べば良かったのに僕は何か恐怖を感じ、友達を残して一人で家まで走って帰った。&nb [続きを読む]
  • 幸せな未来を予言する訪問者
  • 私にとっては凄く怖い話。 小学校から中学2年生頃の生活はドン底で、継母には毎日殴る蹴るをされ、食事も貰えず、実父は浮気三昧で帰って来ないし、電気ガス水道は全部止められ、継母の実子ではない私は奴隷同然の生活だった。 そんな時に百科事典のセールスレディみたいな人が家に来て、外面だけは素晴らしい継母が対応していた。 継母の実子はまだ幼児だったし、私のことを継母が自ら他人に言うわけないか [続きを読む]
  • 死が連鎖した廃家での肝試し
  • 私はかつて、あるクラブのキャプテンをやっていました。 そのクラブでは毎年新入生の“肝試し”が伝統行事となっており、私がキャプテンになった年も実施することになりました。 肝試しの場所に選んだのは、一年前に殺人事件があったという廃家でした。 新入生は三人。 夜中に皆が見守る中、一人ずつ廃家に入って行き、あらかじめ奥に置いてあるバッジを取って来るというものでした。当時の部員で残って [続きを読む]
  • ギャンブルを一切やらなくなったワケ
  • きっかけは夢で起こったことだった。 サイコロを振って”出た目に書かれてある物が手に入る”という夢で、そのサイコロの6つの目の内5つはいずれも大金や地位、名誉が得られると書かれてあった。 ただ一つだけ『死』という絶望的な目があるが、それを除いては願ってもないビッグチャンスな代物である。 サイコロは最大3回まで振ることが出来るが、1回で止めてもいい。 なんとなく嫌な予感はしたが、 [続きを読む]
  • 老夫婦に気に入られていたカナエちゃん
  • 友人のカナエちゃんについての話です。 彼女は小学校時代、習字教室に通っていました。 そこは子供のいない老夫婦が二人でやられていた教室で、近所の小学生が多く通っていました。 中でも彼女はとりわけ先生ご夫婦に気に入られ、特別に可愛がられていたようです。 ある土曜日、いつものように教室へ行き、2時間の指導を終え道具を片付けていると、旦那さん先生に「カナエちゃん、明日暇だったらドライ [続きを読む]
  • 東尋坊の断崖絶壁にまつわる話
  • 毎年”降誕会”の辺り(4月8日)に、北国海路に吹きすさぶ強い風を『とうせん坊風』と呼ぶが、これは岩手県花巻地方にある高松寺に縁があると(伝説上では)言われている。 ※降誕会(ごうたんえ)釈迦の誕生を祝う法会。 昔、この寺に宗元という、とてつもなくろくでなしの外道坊主がいた。 この坊主がある日、「我に大力を授けたまえ」と祈ると、霊験があったらしく、口の中に玉が入るという真に不思議な [続きを読む]
  • 眠ろうと目を閉じた時に
  • 寝ようとする時に『声』が聞こえる事がある。 大概赤子の泣き声か、子供や女の話し声。 言葉は聞き取れない。 聞き取らないようにもしているが、そういうものの中でも極稀にこちらに聞かせてくる為の声がある。声が私の名前を呼んだ・・・つい1ヶ月程前だ。 床に就き、眠ろうと目を閉じた時、「このまま眠るとヤバイかも」という独特の感覚があった。 簡単に言えば、心霊体験の前兆だ。 眠いの [続きを読む]
  • 霊の通り道になっていた彼女の家で
  • 僕自身が体験した話です。 今からちょうど10年前、僕がまだ大学生だった頃のことです。 当時、僕には一つ年下の彼女がいました。 彼女は霊感の強い子で、それまでにも様々な体験をしていました。 妙な音を聞いたり、街中でおかしな人影を見たり、金縛りにもよく遭っていたようです。 特に、嫌な場所(彼女が言うには、空気が淀んでいるらしい)の側に行くだけで、頭が痛くなるほどでした。霊感の [続きを読む]
  • 小児喘息を患うと霊感が強くなる?
  • 僕は小学3年生の頃に小児喘息を発症して、市が運営する海岸沿い療養施設に入寮していた。 朝は5時45分に起床すると、6時にグラウンド集合して、ラジオ体操と5kmのジョギングに乾布摩擦。 7時に朝食、7時45分に部屋の掃除、8時15分に集団登校・・・。 と、まるで軍隊みたいな施設だった。 そして小児喘息を患ったことのある人なら分かると思うんだけど、どういうわけか霊感の強い人が多いん [続きを読む]
  • 呪われた首なし地蔵の噂 2/2
  • 前回までの話はこちらなんとか森を出ると、10人以上いたメンバーが6人しかいないことに気付いた。 Kや、セミの兄さんもいなかった。 「どうしよう。僕はもうあの森には絶対に入らないし、でも母ちゃんとか心配してしまうし・・・」 誰かがそう言うと、皆が沈黙してしまった。 結局、各々自分の家に帰って親に話をして、その日のうちに警察の捜索が始まった。 いくつかの質問を受けた後、もう遅いから早 [続きを読む]
  • 呪われた首なし地蔵の噂 1/2
  • 小学生の頃、近所の公園で毎日遊んでくれたお兄さんがいた。 その人は皆から「セミの兄さん」と呼ばれていて、一緒にサッカーをしたり虫獲りをしたり、どんな遊びにも付き合ってくれた。 僕はその頃、都会から転校してきて間もなく、そのお兄さんのことをほとんど知らなかったのだが、遊べば遊ぶほどに不思議な雰囲気を持つ人だなと思った。 「凄く物知りだなぁ」と思う時もあれば、「え?こんなことも知らな [続きを読む]
  • 七代に渡ってかけられた盲の呪い
  • 宮沢というところは昔、 丈の低い柳が一面に生い茂る潅木(かんぼく)地帯であったという。 その昔、俺の村では、 春に農作業をする前に”野火入れ”といって下草を焼くことが慣例となっていた。 その日も村の若い者が宮沢に出て、盛んに野火入れを行っていた。 が、夕日も沈みかけた時、 薄明かりの中に突然として白い人影が踊った。 若者はビックリして、「人がいるぞー!」と叫んだ。 [続きを読む]
  • 絵画を見てからおかしくなった友人
  • 俺がまだ小学生の頃だったと思う。 多分、3〜4年生。 校外学習だったかなんだかで、バスに乗って美術館へ行った。 美術館に着いて一通り順路を回った後、 指定された時間まで各々自由に見て回って良いと言われたので、 仲の良い友人数人で回ることにした。(確か自分含めて4人ぐらい) 最初のうちは楽しかったんだけれど、俺は正直途中で飽きてきて、 「早く帰りてぇ」なんて言ってい [続きを読む]
  • フロントに届いていた自分宛の預かり物
  • これは、大学の先輩が体験した実話である。 その先輩は沖縄出身の人で、 東京の大学を受験するために上京していた時のこと。 特に東京近郊に知り合いもいなかったので、都内のホテルに一人で宿泊していた。 何校か受験する予定だったため、2週間くらいの長期滞在だった。 そんな中のある日、 試験を終えて試験会場からホテルに戻ると、フロントの人に呼び止められた。思い出しただけでも怖く [続きを読む]
  • 学校の男子トイレの個室にて
  • 俺には霊感など無く、霊というものを目視したことはない。 基本こういうカテゴリは否定派だろう。 だが、唯一あの時に体験した出来事は、“ソレの仕業”以外で説明がつかず・・・未だ納得のいく答えは得られていないあれは、俺が小学校中学年くらいの頃。 5時間目の授業中、一人の男子同級生が突然泣き出した。 先生がどうしたのかと駆け寄ったが、泣き出した同級生は無言のまま俯いている。 しばら [続きを読む]
  • 地図から消されてしまった家
  • 昭和初期の古い一軒家の話。 実際に今でも世田谷に、国の重要文化財としてあるらしい。 その一軒家に住む家柄は、官僚家系のエリート。 家族は五人。 祖父と主と妻、子供二人。 ある日のこと、イタズラ電話が頻繁にあるようになった。イタズラ電話をしていたのは・・・娘二人はすでに嫁いでいて、家には祖父と主と妻の三人。 (少し日が過ぎて・・・) 家が寝静まる夜中に、何十回も鳴るように [続きを読む]
  • 祖母が見た光の玉と大男
  • 祖母から聞いた話。 その日は勤め先のトラブルが原因で帰宅時間がすっかり遅くなり、 足早に帰路を急いでいた。 灯火管制された町は暗く、提灯の明かりだけが頼りだった。 しばらくすると、少し離れた場所に明かりを感じた。その場所にあったのは・・・明かりの方を見てみると、 3つ程の”光の玉”がボールのようにポーンポーンと地面を飛び跳ねている。 光の玉はかなり強い光を放ち、尾を引い [続きを読む]
  • 津波にまつわる昔話
  • これは、津波にまつわる昔話。 この話は私自身、 郷土の史書や怪談集から同様の話を数多く発見したので、 一部では有名な話なのかも知れない。 また、無論のこと史実ではなかろうが、何かちょっと心惹かれるものを感じる。 ※史実(しじつ)歴史上の事実。 話の内容はこうだ。何のために津波を起こすのだろうか?ある時、青森の小湊に津波が来襲した。 多くの家屋が流され、また多くの人 [続きを読む]
  • とある公立高校屋上の開かずの扉
  • 地元にある公立の高校での話。 昔は生徒が荒れていて、 教師が校舎の屋上から飛び降り自殺するのが相次いだ。 (生徒による教師いじめで、ノイローゼになったらしい) 以来、屋上への扉には鍵が掛けられ、絶対に入れなくなっている。 その扉の前にある階段の踊り場は、煙草を隠れて吸える絶好の場所だった。 その日も友達と二人で授業をサボり、踊り場で煙草を吸いながら喋っていた。 ・・ [続きを読む]
  • 迷宮入りした惨殺死の真相
  • うちの近所には、 主婦業の傍ら手相も見ているというおばさんがいた。 “御狐様の御告げ”と称するその占いは、なかなかよく当たると評判で、 遠方からも少なからず人が訪ねて来ていた。 ・・・だが、 そのおばさんは決してその占いを“商売”にしようとはせず、 謝礼なども頑として固辞し続けていた。 そんなおばさんの人柄を頼って訪ねて来る人も多く、 おばさんの家からは常に誰か [続きを読む]
  • 夢の中の出来事のはずが
  • これは全て俺の『夢』なんです。 学校の帰り道にA子が刺される夢・・・ 話は5年前に遡(さかのぼ)るんだけど、その夢の始まりはこうだった。俺は今・・・A子が「忘れ物をした!」と言って、一人で学校に戻ったんだ。 30分後、俺にA子から着信がきた。 「おかしいの。忘れ物が見当たらないの。 一緒に来て探して!」 ・・・と。 俺はすぐ学校に戻った。 するとA子は俺を見るや、  [続きを読む]
  • 不の念が込められたメール
  • 知らないアドレスからメールが届いた。 そのメールを開いてみると・・・ 『死んでしまえ』『クタバレ』『消えろ』『(・`ε・´o ムキッ』・・・・・・ などという言葉が画面一面に。相手は今も無事なのだろうか?不の念が凄く込められていたので、道具を使って念をお返ししておいた。 さらにそのメールに返信して、 『言葉は自分に返ってきますよ』 と警告してから着信拒否にした。 うちは父親が凄く強 [続きを読む]
  • ババアの踏切と言われる場所には
  • 地元に『ババアの踏切』と言われる場所がある。 昔、そこで電車に撥ねられて死んだ、婆さんの幽霊が出るとか。 高校時代の友人がその踏切のすぐ近くに住んでいて、 地元ではやたら有名なオバケ踏切らしい。 その婆さんの幽霊なんだけど・・・たとえ御祓いをしても・・・電車が通り過ぎて遮断機が上がる時、 立っていた婆さんが遮断機と一緒に上がって行くという。 聞いただけでは「ギャグか?」とも [続きを読む]
  • 過去の記憶を失っていた女の子 2/2
  • 前回までの話はこちら私は山の中を走っていました。 何かに追われているのか、後ろを気にしながら走っていました。 目が覚めた時、彼女が横に立っていました。 私「何処へ行ってたの?携帯繋がらなかったけど」 女「昨日の山の小屋に行ってた」 私「また?なんで?勝手に行かないでよ・・・」 女「ごめんなさい。 でも何か、行かなきゃならない感じがしたの」 私「それで、何か思い出した? [続きを読む]
  • 過去の記憶を失っていた女の子 1/2
  • 数年前、レンタルビデオ屋でバイトをしていた時の話です。 当時、私は大学に通いながら、深夜の時間にバイトをしていました。 そんなある日に店長から、 「新しい子が今日から来るから色々とお世話お願いね」 と言われました。 いつも深夜の時間は人手不足で一人でやっていて、 やっと寂しい時間が終わるな〜なんて思っていました。 「こんばんは。今日からお願いします」 私より背 [続きを読む]