東京の土人形 今戸焼? 今戸人形? いまどき人形 さん プロフィール

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東京の土人形 今戸焼? 今戸人形? いまどき人形  さん: 東京の土人形 今戸焼? 今戸人形? いまどき人形
ハンドル名東京の土人形 今戸焼? 今戸人形? いまどき人形 さん
ブログタイトル東京の土人形 今戸焼? 今戸人形? いまどき人形
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/imadoki3
サイト紹介文今戸人形(今戸焼の土人形)、できるだけ昔の姿を再現できるよう悪戦苦闘しています。
自由文生まれ育った東京隅田川の畔の天然土を材料に戦前までで廃れてしまった東京名物の今戸人形(今戸焼の土人形)古いお手本や資料を頼りにできるだけ昔の姿を再現できるよう悪戦苦闘しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2014/12/02 17:00

東京の土人形 今戸焼? 今戸人形? いまどき人形 さんのブログ記事

  • やすりがけ
  •  8月のお盆もゆうべまで、お盆休みで出かけた人もまたお勤めで忙しくなっていることと思います。勤めを辞めて8年か9年?になりましょうか。毎日が日曜日のようでもあり、反対に人形のお納めのことを考えるとのんびりともできず、日曜日がないとも言えます。 7月から今月にかけて先の青砥での骨董市とお店への2件のお納めが済んで、来月2つ催事があるのでその準備になりますが、その前に浅草の被官稲荷さまへの鉄砲狐を焼貯 [続きを読む]
  • お尋ねします。
  •  先日、我が家の十五夜さんがパソコンの飛び乗ったら、壊れてしまいました。早速新調したのですが、困ったことにいただいてプールしてあったご依頼のメールのやりとりの記録を開けなくなりました。そこでこの場で人形についてご依頼いただいた方3名の方々、もしこれをご覧になられましたら、メールをいただけませんでしょうか。1番様 1月1日にご連絡いただいた方。お名前ご住所を伺っていないのですがメールアドレスに姓のよ [続きを読む]
  • 南台湾四県市展(台南・高雄・屏東・膨湖)
  •  先日作業の傍らTVのニュースで観た展示会。行ってみたいと思っていて、とりあえず納めの区切りで小休止というかお盆休みなんだから、好きなところへ行ってみよう、、と神田万世橋の昔の交通博物館のあった中央線の古い高架下の会場へ出かけてきました。何とも不思議な展示会、、。古いレンガ積み高架のアーチ3つ分のスペースが会場で南台湾の地場産業に関係したものが台上に展示されている、という感じ、純粋に展示と講演会だけ [続きを読む]
  • お知らせ「民芸展 日本橋高島屋」
  •  来る8月30日(水)〜9月11日(月)に日本橋高島屋で「民芸展 用の美とこころ」が開催の予定だそうで、銀座「たくみ」さんから拙作の人形のご注文をいただき、今日作ったものを銀座へ納めに出かけてきました。「たくみ」さんのブースで展示販売してくださるということうれしいことなのでお知らせいたします。 お納めした人形は昨年の「日本民藝館展」で「日本民芸協会賞」をいただいた人形の種類ということでお作りした、 [続きを読む]
  • 藍色
  • 水干絵の具の藍色を乳鉢でゴリゴリして胡粉を混ぜ、粉のまま擦りこもうとしていたところ、、。その中に十五夜さんが左手を突っ込んでしまい、さあ大変。濡れ雑巾で拭いても取れず、仕方なしにシャンプーで洗いました。思うようにはきれいに落ちず、どうしたものかと、、。本人もびっくりして大声あげていたのですが、乾いてみたら薄くほんのり残っていうくらいで安心。シャンプーとかでトラウマになりはしないかと心配していました [続きを読む]
  • べにや民芸店 駒場東大前にオープン!
  •  本日8月6日(金)よりべにや民芸店さんが井之頭線「駒場東大前」駅近くにオープンしていると思います。民芸館寄りのマックのある改札から商店街を神泉方向に向かって5分くらいでしょうか。東大の正門の改札から東大とは反対側へ降りていくコースもあるようです。先日、頼まれていた人形をお納めに寄らせていただいた際はまだ準備中で、店内のレイアウトはまだ拝見していないので、また寄らせていただきたいと思います。べにや [続きを読む]
  • お知らせ(淡之須神社骨董市)
  • 今日の明日のことでうっかりしておりましたが、明日開催予定の京成線、青砥駅近くの淡之須神社境内での骨董市に僅かですが拙作の人形を出店させていただくことになりました。随分前からお話をいただいていたのですが、目の前が納めの製作で山のようになっていたのでうっかりしていました。骨董市なのに何で?と思われる人もおいでかと思いますが、問わず語りをさせていただくと、この骨董市の実行委員のおひとりとして、お煎餅の「 [続きを読む]
  • ひねり鳩の組み立て
  •  きびしい暑さですね。今日は冷房のよく効く自宅の台所で作業しています。例によってひねり鳩の組み立てをしています。本来のひねり鳩は生土を丸めて直接竹ひごなどで尻尾や脚やくちばしを差し込んで乾かし、焼かずに彩色しているのでひどく脆く、落としたり、擦れたりですぐにこなごなになり、また、濡れれば形ごと溶けるので、残るものが少ないように思われます。丈夫さということを考え、我が家では孔だけあけて素焼きしてから [続きを読む]
  • 素焼きと余熱
  • 昨日まで天日干ししていた人形でほぼ乾燥したものは、先ほど窯詰めして素焼き稼働させています。スタートからさして時間も経っていないので炉内の温度も高くなっていません。炉内が500℃に達するまで人形に残っている水分をしっかり逃がすため蓋を半開きにしています。物干しで乾燥させていた2籠分の鉄砲狐ですが、この天気ではなかなか乾きません。7割くらいは乾いていますが完全ではないので、窯の傍らに移動させて窯からの [続きを読む]
  • 雨中の天日干し
  •  最近特に慌てているような状況。素焼きの済んでいる人形に地塗りをしたり、次の次のための型抜き、鉄砲狐の急な在庫切れの連絡に対応できるための型抜き、などなどひとつの工程にすんなり落ち着いて取り組む空間的時間的余裕に欠けているといった感じです。とりあえず来月半ばまでに仕上げてお届けするものが最優先。来月末までに仕上げて運ぶ催事、再来月はじめまでにお納めするもの、9月にふたつの催事、、。と数珠繋ぎになっ [続きを読む]
  • お知らせ(北区史を考える会 講演会)
  •  「北区史を考える会」の方から今戸焼と今戸人形、実際の自分の体験を踏まえたお話、ということで上記のようにお話させていただくことになりました。学者、研究家、学芸員ではありませんので、理路整然としてお話にはなりませんし研究というよりも思いに偏重した内容になるかもしれませんが、お近くの方でお時間のある方、お付き合いいただけたら、と思います。※上記チラシの文章ですが、自分で編集したものではないので、3か所 [続きを読む]
  • ひねり鳩の配色
  •  以前にも作りましたが、配色の異なるタイプを加えてみました。某収集家のコレクションに見られるタイプと川崎巨泉の玩具の写生画に描かれているタイプなどを参考にしました。背中の黒地のものにはまがい砂子が蒔かれています。配色のバリエーションはもっとあったのだろうと思います。わかり次第増やしてみたいです。 [続きを読む]
  • 6月の歌舞伎座
  •  昨日歌舞伎座の昼の部を観てきました。お目当ては当然「弁慶上使」。これ見逃がしたら、絶対後悔しそうと思っていましたが、やっぱり観てよかった、、。これまで振り返って、この狂言は故・実川延若丈の弁慶と故・市村仁左衛門丈の弁慶を観たことがあります。(先代の松緑さんのも観たことがあったような、、、。)個人的にはおわさの件はいつも面白いと思っていたんですが、弁慶の愁嘆の件は何かしっくりしないというか、弁慶の [続きを読む]
  • 拾いもの
  •  入院する前のこと。筆が摩耗しているので新しいのを買いに自転車で出かけた折、町はずれの古本屋さんを覗いていたら、額装の明治のおもちゃ絵がたまたま出ていて、値札をみたらびっくりするくらい安いのでミーハーで買ってしまいました。店は錦絵の専門店ではないのでたまたま仕入れに混ざっていたものでしょうか。「ぱっと観」で上の枠に「志ん板 〇〇づくし」とか「版元」とか「絵師の名」が見えないので、おそらく発行された [続きを読む]
  • 「茶の湯」展
  •  先週退院したものの、Dr.からがつがつ動かないで足を高くして休んでいるよう指示をいただいているので、土の水簸(すいひ)とか窯入れとか毎日すこしずつ作業をしていました。前から是非行きたかった国立博物館の「茶の湯」展、今週いっぱいで終わってしまうので火曜日の通院ついでに行ってきました。 出かけてみてびっくり!混んでいること。やっぱり茶道を習っているひとの裾野の広さのためでしょうか。仏像彫刻の展示なんか [続きを読む]
  • 入院、、、、、
  •  先の週末に俄かに体調に変化があり、病状がおととしのべにや民藝店さんで作品展をやらせていただいた際の2日目からの入院のときとほぼ同じなので、今回もまた入院か?????と案じていました。そうなると浅草被官稲荷さんにもできるだけ迷惑おかけするのを少なくするためにもと、40度近い熱でめまいがするものの、出来上がっている狐を僅かでも入院前にお渡ししなければ、と自転車で往復したのですが、我ながら結構怖かった [続きを読む]
  • 蔵王連峰と月山
  •  金曜日4月21日は亡き父の四十九日法要と納骨式とで我が家のお墓とお寺のある山形市へ出かけてきました。数日前から悪天候で新幹線が運行休止するなどのニュースで心配していましたが、当日は落ち着いた天気で目の前の蔵王連峰を見上げ、北西には月山を眺める良い天気。父も喜んだのではないかと思います。我が家は自分の生まれる前から久しく不幸を出していなかったので、自分にとっては葬儀や法事とかの段取り、マナーなどさ [続きを読む]
  • 狐・狐・狐
  •  先日久しぶりに素焼きした浅草被官さまの鉄砲狐を塗っています。図らずも昨夜三社様より残り品薄というお知らせをいただいたので今朝一番に自転車でお届けしてきました。 あさ6時頃出発してゆっくりゆっくり漕いで浅草まで往復しましたが、路面の凸凹で荷造りした狐たちが傷むことないようにです。そんなわけでいつもよりも時間がかかりましたが、この季節の朝のサイクリングは気持ちいいですね。びっくりしたのですが、藤とか [続きを読む]
  • 久しぶりの窯入れ
  •  先月、父とのお別れ以来の久しぶりの窯入れです。それなりに型抜き成形は進めていたのですが、家の整理が悪く、父の祭壇を玄関の上り框の横に設置したので、その場所を空けるために急きょ物を窯のスペースに押し込んでいたのでした。 稲荷の狐のお納めやお約束してあるものも早く焼き上げて彩色しなければ、と悶々としていましたが、やっと窯のスペースを空けて窯入れしました。明日の夜には焼きあがって、次の朝には冷めて取り [続きを読む]
  • 近頃の十五夜さん
  •  うちへ来てからはや7年。当時病院で診てもらって、1歳くらいではないか、、と言われたので単純には8歳なんでしょうか。家の中をいろいろ探検しているので案外ものや場所を一番知っているのではないかと思います。最近、やたらさびしがって、仰向けになっていればお腹の上に、椅子に座っていれば膝に乗ってきます。電話で話してるのが嫌いで、電話を手にするとプイと行ってしまいます。パソコンを開いているとキーボードに乗っ [続きを読む]
  • 岩淵水門のライトアップ
  •  今日買い物で夕方川向うの埼玉県川口市までチャリで出かけた帰りに気付いたのですが、岩淵水門がライトアップされているんんですね。以前は暗かったはずです。赤羽のシンボルとして知られているのはここ、岩淵水門と赤羽台の大団地(多摩ニュータウンや高島平団地が登場する以前は大きな団地として知られていました。) この水門大正13年の建造物で、「赤水門」として知られていると思います。画像は荒川の上流からの眺めです [続きを読む]
  • 水温んで芽が吹いて、、、
  •  一度は暖かくなったと思えばまた冷えて、昨日あたりからようやく過ごしやすくなりました。泥水に手を差し込んでも痺れません。このところお稲荷さまの狐類を中心に型抜きに明け暮れているので、土の消費のペースも高く、絶えず土が準備できているよう心掛けていますが、つい先週までは水が辛くて水簸(すいひ)の作業はできませんでした。久しぶり昨日と今日で右のバケツで撹拌した泥しょうを篩にかけ左のバケツに貯めています。 [続きを読む]
  • 中野ひな市 2017
  •  来る3月31日(金)と4月1日(土)の2日間、長野県中野市の「中野のひな市」が開催されます。画像は中野の土人形の定番のひとつ奈良家の「大黒帳持ち大黒」です。土人形愛好家の垂涎の的ですね。奈良久雄さんがお若い頃から手掛けられている人形ですが今回のポスターになっている人形の彩色の入念さには頭が下がります。鶴から宝珠まで入念な彩色ですね。 例年中野の土ひなを求めて全国から兵たちが集う有名な行事です。 [続きを読む]
  • すみれ
  •  3月上旬。少し前までは暖かくてすっかり春めいたと感じていたのにまた肌寒くなってきたような、、。割と身近な地面に咲く草花には目が向くほうですが、これら歩道の隅に群生している「すみれ」が気になっていました。すみれの花といえば「国電のストライキに見ることができる花」というイメージを昔からありました。まだ茶色の国電が走っていた頃、国鉄のストライキがあれば線路を歩いている人がたくさんいて、子供心にいつ電車 [続きを読む]
  • 春吉翁のご命日
  •  作業中の尾張屋 金沢春吉翁(明治元年〜昭和19年)。江戸から続いた今戸焼の土人形、今戸人形の最後の生粋の作者でした。不知火関(小)を彩色されているところです。今年はうるう年ではないので春吉翁のご命日である2月29日が暦にありません。そこで本日28日に今戸町にあるご墓所へお参りに出かけてきました。チャリで出かけたので赤羽で生花を用意しても途中でぐじゃぐじゃになるのが心配だったので今戸町内にある花屋 [続きを読む]