noritama さん プロフィール

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noritamaさん: ふんわりのんびり
ハンドル名noritama さん
ブログタイトルふんわりのんびり
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/nori_tama0141
サイト紹介文花より男子二次小説、類つくです。 類とつくしの恋物語。 悲哀、ほのぼの、でも最後はハピエンで!
自由文縁(えにし)&
命短し恋せよ乙女を投稿中です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供336回 / 365日(平均6.4回/週) - 参加 2014/12/03 07:35

noritama さんのブログ記事

  • 秘密の恋3
  • 類サイド大学生になった牧野と司の恋が終わったのは呆気なかった。仲間達皆が二人の恋の応援団で、司と牧野は4年後に結婚すると誰もが信じてた。司の父親の死で道明寺財閥は最大のピンチを迎えた。アメリカの大財閥スペード家との政略結婚はあっという間に決まった。セリーヌだかセリーナだが名前は忘れたが、そんな名前の令嬢との結婚式俺達は牧野の手前、誰もが出席はしなかった。でも牧野が素直に司から4年間の大学費用を借りて [続きを読む]
  • 秘密の恋2
  • つくしサイド類との事もダニエルの事も、仲間にも嘘を吐く必要があった。本当の事など誰も知らない。静さんとダニエルの前では類と恋人の振りを。だが仲間には、私は静さんにダニエルを紹介されて付き合いそして恋人同士になったと西門さんや美作さん、桜子や滋さん、優紀や和也君達全員に嘘を吐いたのだ。皆に事実は言えなかった。それは類と静とダニエルとの約束だった。事実を知るのは4人だけにしようと決めたのだ。類と静も世 [続きを読む]
  • 秘密の恋1
  • 3月30日花沢類君のお誕生日のお話。英徳学園を卒業した私は、道明寺に4年間の英徳大の学費を借りて大学生になった。4年後には日本に戻って私と結婚の約束をした道明寺は、父親の死という悲しい出来事で4年後の約束を果たせなくなったのが私が大学一年生の終わりを迎えた3月だった。道明寺はアメリカの資産家、スペード家との政略結婚を決めた。そして直ぐにスペード家の長女セリーナと式を挙げたのだ。突然の出来事で悲しむ暇もな [続きを読む]
  • 第三章巡り合い25
  • 翌日つくしは病院のベッドの上で目を覚ました。片方の手に点滴の針が刺さっていて、透明な薬剤が規則正しくつくしの体内に取り込まれていく。ベッドの横の簡易椅子に類が座って心配そうにつくしの顔を覗き込んでいる。「つくし、気が付いたんだね?良かったよ。」「類?あたし・・どうしたんだっけ?」「熱を出したんだよ・・風邪らしい。」「そうか・・そうだった。ごめんね迷惑掛けて・・退院出来るのかな?」「つくし、今はお腹 [続きを読む]
  • 第三章巡り合い24
  • つくしは、病院に運ばれた。夢の中でつくしは悪夢に魘された・・・。滋が話した類の女秘書の夢である。つくしは、類の秘書が女の人に代わった事など何も知らないし、類から聞いていない。だから夢の中で秘書の後姿しか見えない。双子を妊娠して会社に行く事は殆ど無くなっていた。類が双子だと聞いて、雫の時以上につくしに気遣ってくれている事はとても嬉しくて、つくしも素直に類の暫く会社はお休みして欲しいと言う申し出に頷い [続きを読む]
  • 第三章巡り合い23
  • 滋が帰った後リビングに、はな枝が行くとつくしがぐったりとソファーに寄りかかっていた。「つくし奥様如何なさいました?まあ、お疲れのようですね?。何処か痛みますか?」「はな枝さん・・ごめんなさいね・・何だか滋さんのパワーに圧倒されて凄く・・疲れてしまったの・・。少し休めば良くなると思うの・・・このままここで・・。」「つくし奥様いけません。お熱があるようでございます。御風邪でも召されてはお腹の赤ちゃんに [続きを読む]
  • 第三章巡り合い22
  • 「だからさ、男の浮気を発見するのは容易い事なの。Hの回数が極端に減るとか、妊娠中の妻に実家に帰っていいとか言いだしたり帰りが遅くなったり、朝帰りしたり、長期出張が増えたり、急に優しくなったり。夜中にコソコソメールしてたり、反対に急に優しくなったりHの回数が増えるのも変なのよ?浮気がバレない様に向こうも必死だからね?そういう事が1つでも心当たりあるなら、類君も確実に浮気しているわ。だって、男盛りの類君 [続きを読む]
  • 第三章巡り合い21
  • 花沢家のリビングルームつくしが着替えて入って行くとソファーに座って優雅に紅茶を飲んでいる滋とその隣に大人しくケーキを食べている諒がいた。こうしていると、やはり滋は何処から見ても財閥の奥様である。先程の態度は夢かと思う程別人格に見える。「つくし、先に紅茶をはな枝さんに淹れて貰ったわ。」「おば様こんにちは。」「諒君いらっしゃい。」「あの・・ちびはいないの?」「生憎雫は、美作邸に御呼ばれなのよ?今日はク [続きを読む]
  • 類君の誕生日に向けてのお話。(*^^*)
  • 皆様こんばんは。(*^^*)3月の行事、卒業式、謝恩会、ひな祭り、ホワイトデーも終わり後はお彼岸が来て、そして大イベントの我ら花沢類くんのお誕生日が3月30日にやって来ます。今回は類君のお誕生日のお祝いに「ミモザ」という類君のお誕生日に関係するお話を書こうと思います。今その準備をしています。お話の構想は出来ているので後は書くだけです。今21日まで縁(えにし)第三章巡り合いを予約投稿していますのでその後から数日 [続きを読む]
  • 第三章巡り合い20
  • 道明寺が花沢邸に来た次の週の土曜日。今度は滋が諒を伴い花沢邸にやって来た。つくしはベッドでお昼寝中。妊娠中は兎に角眠たいようだ。バーン!「つくし、水臭いじゃない・・。なんで滋ちゃんに黙っていたのよ!!!」「きゃあ・・滋さん?吃驚した。もう心臓止まるかと思った。どうしたのそんなに息せき切って・・・驚くじゃない。」「驚いたのは私の方よ。妊娠の事よ。司に昨日聞いて吃驚したわ。」「あらだって滋さんの妊娠の [続きを読む]
  • 第三章巡り合い19
  • 花沢邸日曜の午後つくしは、揺り椅子で産まれて来る赤ちゃんの為に編み物をしている。雫は、その隣のテーブルで、家族の顔をクレヨンでお絵かき。類は、マッサージ椅子で日頃の疲れを癒しながら眠っている。幸せな日曜日の風景。そこに1本の電話が・・・。RRRR…RRRR「はな枝さんいいわ。私が出ますから。」電話に出たのはつくしだった。「はい、花沢でございます。」「おお、俺だ。今日は類はどうした?仕事なのか?」「その声は [続きを読む]
  • 第三章巡り合い18
  • 今日は雫と泉は西門のお茶のお稽古の日。泉は雫を連れて西門の門をくぐる。弟子の出入り口で靴を脱ぎ、靴をきちんと揃えて家元夫人にご挨拶に行く。「こんにちは、いえもとふじん今日もおけいこ、よろしくおねがいします。」「はい。しずくちゃん宜しくね。」「家元夫人、本日もお稽古宜しくお願い致します。」「はい。泉さん宜しくね。」もう既に、小学生の女の子が3人お稽古に来ていてお座敷で待っている。家元夫人のお手伝いを [続きを読む]
  • 第三章巡り合い17
  • 英会話のレッスンが終わり雫と泉が帰った直ぐ後にあきらが帰って来た。「あら、今日は随分早いのね?」「ええ、雫姫を花沢に送って行こうと思って。雫姫は?」「あら一足遅かったわ。今日はレッスンが少し遅れて、つくしちゃんが心配するといけないから急いで帰っちゃったの。」「そうか、残念だったな。レッスンが遅れるって何かあったの?」「あきら君のお見合いの相手だった、樫山物産の美亜さんがいらしてたのだけど、雫ちゃん [続きを読む]
  • 第三章巡り合い16
  • 美作邸ここ最近美作邸には来客が引っ切り無しにやって来て困っていた。全てあきらと見合いをした令嬢で、お断りはしたが納得できないとやって来るのである。その応対に夢乃も疲れていた。夢乃や絵夢や芽夢に手土産を持ち現れるので断るにも断れない。それなりの家柄の令嬢である為にプライドも並大抵ではない・・・。しつこくすればするほど、あきらの気持ちは冷めて行くのだがそれにも気付かない。今日は雫が英会話を習いに来る日 [続きを読む]
  • 「3・11」被災地に10円寄付。
  • 皆様今晩は。今日は3月11日。あの恐ろしい東日本大震災が6年前の今日起きました。あの日のニュースは今でも心に衝撃を与えました。まだまだ復興には時間が掛かります。日々時が経てば、人は忘れてしまいがち・・。でも今も皆頑張っている。帰りたくても帰れない人々が少しでも元の生活に戻れるようにと思います。応援出来る事が一つでもあれば、そしてその気持ちが広がればいいな。YAHOO!Japanの検索サイトで「3.11」と検索す [続きを読む]
  • 第三章巡り合い15
  • 北海道から泉がやって来て、雫の機嫌がよい。泉はとてもよいお土産を持って来てくれたのだ。それは雫の大好きなたくちゃんからの手紙だった。「泉さん良く来てくれたわね、どうもありがとう。」「つくし奥様お世話になります宜しくお願いいたします。」「わあーい。いずみちゃん、ずっとこっちにいるでしゅか?」「はい、雫お嬢様。お嬢様のお世話係になりましたからね?あっ大事なものを預かって来ましたよ?」「えっなんでしゅか [続きを読む]
  • 第三章巡り合い14
  • あきらが、見合いをする事に決まった。それも一気に12人とのお見合いである。全てそれなりの良家の娘であった。張り切ったのは、言うまでもなく夢乃である。見合いをする場所から、あきらの当日の服装から口出しをしてくる。実は、お見合い話は50件以上あったのだが、あきら自身が半分以上を減らした。その中から、お互いに都合のよい日が決まったのが12人。だが、どうにか12人と見合いはしたが、心ときめく相手は誰も居な [続きを読む]
  • 第三章巡り合い13
  • あきらの言葉に一瞬辺りが凍えるような錯覚を覚えた。ヒューと冷たい視線は類からあきらに向かっている。「あら?何だか寒いわよね、エアコンでも壊れたのかしらね?」「ふーん・・・。あきら、マジで雫を嫁に欲しいの?」「えっ?類ったら本気にしちゃったの?あきらさんの冗談に決まってるでしょう?」「・・・。それがそうでもない。まあ無理な事だろうけど。雫姫は俺の心を癒してくれる大きな存在なんだよ。」「・・・どうしち [続きを読む]
  • 第三章巡り合い12
  • 花沢邸「ただいま。あれっ雫は?」「それが・・・。今日美作のおば様の処に伺ったでしょう?すっかり雫あのメルヘンチックなお邸が気に入ったみたいで。アリスのお茶会のテーブルや椅子それにお茶会セット。お庭のミッキーの家とお花のブランコにお庭の花々、夢中で邸中探検してたみたい。タイミングも悪かったんだよね、お暇しようとした時に丁度美作さんとおじ様が珍しく一緒にお帰りになられて・・・おじ様も雫に逢うのが久しぶり [続きを読む]
  • 第三章巡り合い11
  • 進との蟠りも溶けて一晩を小沢の邸で過ごしたつくし達は翌朝には東京に戻った。その翌日の事だった。美作家から電話があった。電話の主はあきらの母である夢乃である。「つくしちゃん、東京に戻って来たんですって?あきら君に聞いたの。絵夢や芽夢もつくしちゃんに逢いたがっているの時間があるなら遊びに来てくれないかしら?」「おば様ご無沙汰して申し訳ありません。ご挨拶に伺う予定が遅くなりましておば様のご都合が宜しけれ [続きを読む]
  • 第三章巡り合い10
  • 小沢の邸に、小沢家の人々が集まった。進と嫁のハンナ、晴男と千恵子、それとつくしの以前の教育係の江藤古川夫婦も顔を揃えていた。「お祖父様、一時帰宅等してお身体は大丈夫なのですか?」「進、こんな機会はめったにない・・。つくしの家族も来てくれているのだから・・・。」「それは、そうですが・・・。」「進・・・。久しぶりだね?元気だった?」「姉さんこそ、元気だった?俺・・謝らなくてはいけないと・・。」「進・・ [続きを読む]
  • 第三章巡り合い9
  • 小沢貴明 つくしの祖父が入院してる先は山梨大学病院 晴男が教授を務める大学病院である。花沢の車で、高速を使いここまで来た。途中で購入した、花束は雫が選んだものである。トルコキキョウにデンファレそれにフリージアとカスミ草が可愛らしくアレンジされている。花屋で、メッセージカードを貰った雫は最近覚えた平仮名と漢字を使い曾祖父にメッセージを書いて花束に添えてある。雫は赤ん坊の頃に1度だけ貴明に抱っこされた [続きを読む]
  • 第三章巡り合い8
  • 紋付き袴の総二郎、白無垢の理子は神社挙式の後色打掛に着替えて披露宴会場へと入って来た。人々は息を呑む様にお似合いの二人に盛大な拍手が送られる。幸せそうに、つくしに向かって微笑む理子につくしは安堵した。結局あの日、つくしの妊娠の事で病院に行き総二郎達とは忙しくてあの日以来電話では話したが、逢えずに居たのだ・・・。理子からちゃんと話をする事が出来たと聞いて安心はしていたが、どうやら今の微笑みに嘘はなさ [続きを読む]
  • 第三章巡り合い7
  • 梅の花の咲き誇る日本庭園の美しい庭。そこを走り回る2人の子供。一人は男の子で、もう一人は女の子。二人の子供のそれぞれの両親が、庭を走るなと注意している。男の子の両親は道明寺司と妻の滋。女の子の両親は花沢類とつくしだ。「諒、走るなって言ってるだろうが!!」「知らないよ、あいつがあっかんべーとかいうから、いけないんだ。」「諒止めなさい、土埃が舞うじゃない。ここはグランドじゃないのよ?」「だって、お母さ [続きを読む]
  • 第三章巡り合い6
  • 翌朝、8時を過ぎた頃に漸く目が覚めた類はベッドの中でスヤスヤと眠る妻のつくしを自分の方へとそっと抱き寄せた。そして額にキスをする。つくし、子供出来てるといいね?あんたと俺と雫・・そしてこのお腹の中に新しい命が芽生えているならこれ程嬉しい事は無いよ・・・。早く時間が経たないかな?あんたを昨夜は愛しすぎてまだ眠いよね?でも、もう起きてくれなきゃ・・支度して早く結果が知りたいんだ・・・。「つくし、おはよ [続きを読む]