矢野 涼真 さん プロフィール

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矢野 涼真さん: NTR文芸館
ハンドル名矢野 涼真 さん
ブログタイトルNTR文芸館
ブログURLhttp://ntrbungeikan.blog.fc2.com/
サイト紹介文寝取られ・寝取り・寝取らせなどをテーマに官能小説を書いています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2014/12/03 21:26

矢野 涼真 さんのブログ記事

  • ありがとうございました
  • プチNTRおまけストーリーの期間限定公開は本日をもって終了いたしました。短い期間での慌ただしい公開にもかかわらずお付き合いくださった方々、本当にどうもありがとうございました。新作の方は少しずつ執筆を進めております。例によって遅い歩みではありますが、なるべく早く皆様の元へお届けできればと考えているところです。ではそういうことで、今後ともNTR文芸館をどうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m [続きを読む]
  • ある復員兵の夏 ――Start――
  •  昭和二十年、八月の終わり。 終戦直後の街は混乱を極め、荒んだ空気が支配する無法地帯と化していた。 幼い隆男を抱えた圭子はどこへ逃げることもできず、焼け跡にバラックを建て、とりあえず雨露を凌ぐだけの日々を送っていた。 水や食料については、敏江や近所の主婦仲間が協力してくれた。このバラックだって、自分一人の力だけではとても建てられなかったはずだ。「本当に、ありがたいことよね」 ぼろぼろのござを布団代 [続きを読む]
  • あそびにんの存在意義 ――Beyond――
  •  眠る前の訓練を終えた勇者ケージが、宿のベッドにどっかと転がった。「今日は我ながらいい闘いができたな。この調子なら、もうすぐサクラさんに告白できるぞ」 自分で自分を認められるくらいの勇者になりたい。そして、堂々と胸を張ってサクラさんに思いを伝えてみせる。首尾よく恋人同士になれれば、あんなことや、こんなことも――。「ぐ……ぐふ、ぐふふふふ」 まだ見ぬサクラの女体を妄想しながら、ケージは突っ伏して枕に [続きを読む]
  • キミハ、ココマデ ――Reverse――
  • 「さて、それじゃやってみようか」 流暢な英語でそう語ると、マイケルは机に置かれたノートパソコンに手を伸ばした。「ふふ、シホの恋人、どんな顔するかな? もう写真は見ているはずだし」 独り言を呟きながら、カメラをつないで生中継のセッティングを進めていく。「あ、あの……マイケル? 本当に……するの?」 裸でベッドの上に正座した志保が、拙い英語でおずおずと尋ねた。「もちろんさ。当たり前だろ? ボクのこれ、 [続きを読む]
  • 夢と現実のはざまで ――Past――
  • 「やあ、待たせたね」「ふふ、いらっしゃい」 我が物顔でずかずか玄関に乗り込む覚を、晶葉が待ちわびたように受け入れる。 哲志が不在の見城家で繰り広げられるこの光景は、もはや完全に二人の日常と化していた。「じゃあ、さっそく」 覚が腰に手を回すと、「うん。わたし、もう我慢できない」 晶葉がしなだれかかるように身を預けてそれに応える。「言いつけ通り、シャワーは浴びてないね」「え、ええ。すごく恥ずかしいけど [続きを読む]
  • 隣のお姉さんは、誰と ――Behind――
  • 「それにしてもほんと久しぶりねー、美晴ちゃん。一年ぶりかしら」「はい。おばさんもお元気そうで何よりです」 隼人の実家を訪れた美晴が、玄関先で隼人の母とにこやかな挨拶を交わしている。「ほれ、隼人。そんな後ろで何してんの。あんたも美晴ちゃんに挨拶なさい」 気まずそうに下を向き、壁にもたれていた隼人が、母に促されて渋々美晴へ目を向けた。「……よお」 ぼそっとそれだけ言うと、またすぐに視線を外してそっぽを [続きを読む]
  • 思い出の君、今いずこ ――If――
  • 「ふっ、ふんっ、ふうっ!」「あっ、うんっ、あぁっ!」 少々筋肉の足りない男と、よく言えばスレンダー、悪く言えば貧相な身体の女が一心不乱に抱き合っていた。『雅樹も、わたしと……してみる?』 あの日、美由から投げかけられた問いに雅樹が出した答えは、イエス。 そして今日も雅樹は、美由の家でそのとめどない獣欲に煽られ、肉の交わりに溺れていた。「雅樹、雅樹いいぃっ!」 騎乗位でぐりぐり腰を動かしながら、美由 [続きを読む]
  • 義母と、違和感と、同級生と ――After――
  • 「お帰り、貴洋」 一年ぶりに実家の前に立った貴洋を迎えてくれたのは、赤ちゃんを抱いた亜矢であった。「やあ、来たね。久しぶり、貴洋」 その後ろから姿を見せたのは、貴洋の同級生であり、赤ちゃんの父親であり、そして亜矢の新しい夫である、謙吉。「あらー、これはまーまー、一家揃ってのお出迎え、どうもごくろーさんでございます」 わざとそんな軽口を叩きながら、貴洋は二人の目を見ないようにさっさと玄関に入った。「 [続きを読む]
  • サプライズ ――Goal――
  •  美奈と別れてから、三ヶ月。「康太、もう一回わたしと付き合って」 突然呼び出された康太を待っていたのは、頭を垂れる美奈とまさかの復縁願いだった。「わたし、どうかしてた。やっぱりわたしが本当に好きなのは康太なんだってよく分かった。だからお願い、わたしのこと許して。もう一回康太の彼女にして。お願い!」 美奈は一気にまくしたてると、また康太に向かって深々と頭を下げた。「じゅ……潤は?」「振られちゃった。 [続きを読む]
  • アパートの鍵、貸します ――End――
  • 「ふう……」 胸のつかえを吐き出すように、ため息をつく。 麻里の「初めて」を目撃して以降、智哉はどうすればいいのか分からなくなってしまった。「どうしたの、智哉くん? 顔色悪いよ?」「い、いや、何でもないよ。大丈夫」 ゼミで会うたび心配してくれる麻里にも、たどたどしくそう返すのがやっと。 片想いの彼女が自分の部屋で他の男に処女を奪われる場面を目撃してそれでもなお平静を保っていられるほど、智哉の器は大 [続きを読む]
  • 犯される母の、その横で ――Future――
  •  新は高校生になった。 桐林が家に来ることはもうなくなっている。 恵に飽きたか、それとも別の女を見つけたか。詳細は不明だが、新にはそんなことどうでもよかった。もうあの男と顔を会わせなくてもいい。その事実だけで十分だった。「今日のおかず、どう? 初めて作ってみたんだけど、美味しい?」 ほんの少し年輪を重ねた母が、昔と変わらぬ笑顔で尋ねてくる。「うん、大丈夫。美味しいよ」 すっかり成長して大人と変わら [続きを読む]
  • 期間限定公開のお知らせ
  • 今日からゴールデンウィークということで、特別企画としてプチNTRのおまけストーリーを公開したいと思います。公開期間は一作品につき2日間。順次入れ替える形で5月8日までに10作品を発表する予定です。本当は「新作を発表します!」と言えれば一番よかったのですが、それは全然間に合いませんでした(苦笑)。というわけで、お待ちいただいている方へのお詫びも兼ねたこの企画、お休みの合間にでも、ぜひお付き合いいただけ [続きを読む]
  • NTRジョーク・9
  •  罪は長椅子「ど………どうしたんだい? 君、すつかりのぼせ上つてるじやないか!」「嗚呼……僕は何も云ふ事が出来ぬ……」「エツ? 此の僕にもかい?」「だが君! 君は僕が何を見て来たか知つてるか?」「イヤ、何をどこで……」「僕の家でだ! 僕の家でだ! オヽ」「靜かに、靜かに、落ちつき給へ……で一體何を見たんだい?」「實はね、モイズの奴と、妻のサラとが廣間の長椅子の上で…………………………!」「落ちつい [続きを読む]
  • 奪われた女たち――ある妻と娘の場合―― 販売開始のお知らせ
  • 奪われた女たち――ある妻と娘の場合――多額の借金を抱えた実原雅文は、露木和鷹という男に妻の咲野子と娘の真穂を差し出して返済にあてるよう迫られていた。高校時代、露木の同級生であった咲野子は、家族を守るために自分が二人分の返済をすると申し出る。最初のうちは、かつて満たされなかった欲望を咲野子にぶつけていた露木だが、しだいにその毒牙は真穂にも向けられるようになり――。42字×14行で96ページ(本文94ページ)。 [続きを読む]
  • プチNTR13〜全ては私しだい〜
  •  ありふれた賃貸マンションの、ささやかなリビング。「おや、眠ってしまいましたか。舘野(たての)くん」 正面の席に座る来島睦夫(きじまむつお)が、テーブルに突っ伏して酔いつぶれてしまった夫の佳高(よしたか)をちらりと見やった。「本当にすいません、この人ったら。目上の方にお越しいただくなんて初めてですから、少しはしゃいでしまったのかも」 羽織っていたカーディガンをかけてやると、私は眠る夫の心証を悪くし [続きを読む]
  • ありがとうございました
  • 「奪われた女たち――ある妻と娘の場合――」、無事に(?)完結いたしました。通読してくれた方はもちろん、飛ばし読みでも一見さんでも、とにかく作品に触れてくれた全ての方に感謝したいと思います。反省点ばかりで頭を抱えている現状ですが、この作品が少しでも皆さんの心と股間に響いてくれたなら幸いです。次作についてですが、構想自体はいくつかあります。ただ例によって「アイデアだけはあるんだよ、アイデアだけは」とい [続きを読む]
  • 奪われた女たち――ある妻と娘の場合――・18(完)
  • 「ひっひ」 露木の下卑た笑い声が響いて、ぱんぱんと肉を打ちつける音が聞こえ始める。「ど、ち、ら、に、し、よ、う、か、な……」 そんな歌を口ずさみながら、露木は咲野子と真穂を立ちバックで交互に突いていた。「つ、露木様! お願いですからどうかわたしに、咲野子に子種をお恵みください! こんな状態でお預けにされたら、わたし、もう、おかしくなっちゃいそうです!」「ママだけなんてずるい! 真穂も! 真穂にも露 [続きを読む]
  • 奪われた女たち――ある妻と娘の場合――・17
  • 「では、お身体を綺麗にさせていただきます」 浴室では、咲野子が雅文の仕込んだボディーソープを塗ったくり、先手を取るように露木を洗い始めていた。「んっ……ん、うぅんっ……」 泡のおかげで動きは滑らかだが、敏感な部分がこすれるせいか、時々こそばゆそうな喘ぎが口からこぼれる。「ま、真穂も」 咲野子を後追いするように、真穂も石鹸まみれの身体を露木にひっつけた。「もっとくっつけ。隙間を作るな」「申し訳ありま [続きを読む]
  • 奪われた女たち――ある妻と娘の場合――・16
  • 「おい、次は別の酒でいくぞ。用意しとけ」 その後も露木は股間を浸した酒をすすりながら、両の乳房を中心に真穂の身体をたっぷりと味わい尽くしたが、その間咲野子はといえば、「ほら、もっと奥まで咥えろ。喉を使うんだよ、喉を」「は、はい……申し訳ありません」 そんなやり取りを繰り返しながら、黙々と露木のオナホ代わりを務めるばかり。「……」 そして雅文はといえば、酔った露木にいいようになぶられる妻と娘を、時折 [続きを読む]
  • 奪われた女たち――ある妻と娘の場合――・15
  •           4 テーブルには、真穂が作った夕食が並んでいる。 ごはんに味噌汁、焼き魚に肉じゃがにおひたしというありふれたメニューだが、咲野子から教わったという味つけにはその平凡さを補って余りある料理の腕がかいま見えた。 だが、その賑やかな食卓を囲むメンツの行状はといえば、全員揃って異常の一言。「ほら、早く食わせろ。あーん」 主人の座る上座には、露木がふんぞり返っている。「は、はい。あーん」 [続きを読む]
  • 奪われた女たち――ある妻と娘の場合――・14
  • 「ほれ、さっさと掃除。口でな」「は、はい……」 ずるりとペニスを抜き、横柄にあぐらをかいた露木の股間に、破瓜の鮮血と精子が混ざったピンク色の液体を内股に垂らした真穂がすり寄った。「ん、ぐっ……」 いわゆるお掃除フェラを始めてみたはいいが、いかんせん経験がゼロなため、どうにも拙い口技しか披露することができない。「ちっ。何だよ、そのぬるいフェラは」 露木が不愉快そうに舌打ちをした。一度射精して地が出た [続きを読む]
  • 奪われた女たち――ある妻と娘の場合――・13
  • 「あ、あんっ!」「へえ、ママよりもかわいい声で鳴くんだな。じゃあもっと鳴かせてやろう」 底意地の悪いことを言うと、露木は人差し指も割れ目にねじ入れ、くちゅくちゅとしつこく中をかき回し始める。「あ、あんっ! あぅうんっ!」「お、かなり感じてきたな。愛液もたっぷりだし、これならもういけそうだ」 指を抜いて、真穂が起こしたささやかな洪水の跡を舌でぺろりと舐め取ると、露木はいきり立つペニスをぐいと膣口に押 [続きを読む]
  • 奪われた女たち――ある妻と娘の場合――・12
  • 「んっ……やっ……」「うっは、味も吸い心地も最高だな、これ。最近は咲野子の使い古した乳首ばかりだったが、やっぱ若い女のでかいおっぱいはたまらないぜ」 咲野子への雑言と下品なセクハラをまとめて披瀝すると、露木は細い両目をさらに細めて、母乳でも吸うようにちゅうちゅうと口をすぼめた。「さて、せっかくの爆乳だし、これはやっとかないとな」 上半身を起こし、怒張した一物を双丘の狭間にずりずりと押し込む。豊かな [続きを読む]
  • 奪われた女たち――ある妻と娘の場合――・11
  •           3 雅文は久しぶりに、夫婦の寝室で咲野子とふしどをともにしていた。「今日はお前ら二人で寝ろ。何があっても絶対に起きてくるな。もし命令に背いたら一家全員裸で路頭に放り出す。いいな?」 露木にそう脅かされてベッドに並んでみたはいいが、どうも気まずさばかりが先に立って、何も話せないまま背中合わせに転がることしかできない。「……」 これも露木の命令で開け放たれたままのドアと、さっきから [続きを読む]