まちてらたこ さん プロフィール

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まちてらたこさん: まちづくりテラスの会
ハンドル名まちてらたこ さん
ブログタイトルまちづくりテラスの会
ブログURLhttp://machitera.sblo.jp/
サイト紹介文千葉県多古町のまちづくりテラスの会のブログです。多古町のことを中心に何でも書き込むブログです。
自由文多古町は成田空港の東側に位置する歴史のある緑豊かな田園が広がる町です。一年間を通して気候は温暖で、多古米や大和芋をはじめおいしい農産物がたくさんあります。「まちづくりテラスの会」は多古をより良い町にしようと色々な事業を行っています。多古町を多くの方に知っていただきたいと立ち上げたのがこのブログです。町の行事、観光スポット、農産物、野鳥、料理、野草等の紹介をしています。多古町へどうぞお越し下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供181回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2014/12/10 22:48

まちてらたこ さんのブログ記事

  • 第33回ふるさと多古町あじさい祭り
  •  多古町恒例の初夏の一大行事、「ふるさと多古町あじさい祭り」も今年で第33回目を迎え、本日盛大に行われました。梅雨の中休みで時々晴れ間がのぞく絶好のコンディションに恵まれ、メインイベントの「多古米奉納式典」や「多古米振舞行列」では、多古藩主や農民たちが時代絵巻を繰り広げました。小学生の鼓笛隊や、お神輿などもあり、町内すべての小中学校の子どもさんたちも参加してお祭りを盛り上げました。 私たちまちづく [続きを読む]
  • 多古光湿原観察会
  •  今年に入って2回目の多古町側での観察会を行いました。総勢60名にもなろうという多くの方々が参加してくださり、観察会もだんだん賑やかになってきました。 5月3日の前回の観察会ではサワオグルマの大群落に目を見張った方が多かったのですが、サワオグルマはすでに花も終わり、綿毛も飛び去っています。ムジナクグを始め、多くのカヤツリグサの仲間も花期は終わっていますが、もちろん観察の対象です。今は華やかな物とし [続きを読む]
  • カキツバタ
  •  ずいぶん長い間お休みをしてしまいましたが、今日は皆様に千葉県の重要保護生物の「カキツバタ」をご紹介しようと思います。 カキツバタ(燕子花、杜若、Iris laevigata)はアヤメ科アヤメ属の植物で、花菖蒲より少し早く咲きます。写真のカキツバタは多古光湿原のカキツバタですが、5月12日に撮影しました。花期は短く、ほんの1週間ほどで終わってしまうようです。広さ24haの多古光湿原の中にもたった3株しか生育してい [続きを読む]
  • キュウリグサ
  •  今日はキュウリグサの話です。キュウリグサ(胡瓜草、学名: Trigonotis peduncularis)は、ムラサキ科キュウリグサ属の雑草で、和名は、葉をもむとキュウリのようなにおいがすることから付けられました。タビラコと呼ぶこともあるようですが、キク科のコオニタビラコもタビラコと呼ぶことがありますので注意が必要です。コオニタビラコは、ご存知春の七草のホトケノザのことで、黄色の花を咲かせます。道端などで春に見かけるピ [続きを読む]
  • アスパラガス
  •  ご存知アスパラガスです。アスパラガス(竜髭菜、Asparagus spp.)とは、被子植物の中の単子葉植物に属する多年生草本植物で、分子系統学によるAPG植物分類体系ではキジカクシ目キジカクシ科に属し、雌雄異株です。アスパラガスをご覧になった方ならご存知ですが、この状態から伸びて分枝し、細い葉が全体を覆います。ところがこの葉のように見えるものは実際は極端にほそく細かく分枝した茎で、本来の葉は鱗片状に退化していま [続きを読む]
  • アカバナユウゲショウ
  •  今日の野草も今咲いている花で、やはり外来種です。名前は「アカバナユウゲショウ」又は「ユウゲショウ」と言います。 ユウゲショウ(夕化粧、学名: Oenothera rosea)は、アカバナ科マツヨイグサ属の多年草で、和名の由来は午後遅くに開花して、艶っぽい花というところから来たようです。マツヨイグサの仲間なら夕方に咲くだろうと思います。しかし朝から咲いている花もあり、この写真も朝の8時少し過ぎに撮影しました。 原 [続きを読む]
  • ナガミヒナゲシ
  •  この花、今の時期に道路沿いの空き地や人家のそば、田畑の畦などにも大変多く見られる植物ですので、皆様もきっとご覧になったことがあると思います。NHKニュースでも取り上げていました。花の名前は「ナガミヒナゲシ」です。 ナガミヒナゲシ(長実雛芥子、長実雛罌粟、学名Papaver dubium)は、ケシ科の一年草で、地中海沿岸の原産です。日本で初めて見つかったのは、1961年(昭和36年)に東京・世田谷区です。大変繁殖 [続きを読む]
  • オニタビラコ
  •  多古光湿原のことについてはホームページを開設しましたのでこのブログに書くことはなくなりそうです。 今日は野草についてですが、湿原の野草ではないものをここに記載しようと思います。今日の野草は「オニタビラコ」です。 オニタビラコ(鬼田平子、学名: Youngia japonica)は、キク科オニタビラコ属の越年草で、日本全土の道端や庭、田畑のあぜ道などに自生する雑草です。写真のように群生することもありますが、単独で生 [続きを読む]
  • 新しいホームページ
  •  多古光湿原と、多古光湿原保全会の活動を今までこのブログでお伝えしてきましたが、これからはほとんどの出来事を別のサイトでお伝えすることになると思います。 と、申しますのは、必要にかられて今日新しくホームページを立ち上げました。そのサイトの名は「多古光湿原」です。まだまだヤフーやグーグルなどの検索サイトではこの名前ではなかなかでてこないと思います。ではどうしたらよいかですが、ヤフーだったら立ち上げて [続きを読む]
  • 観察会
  •  昨日、多古光湿原保全会で、今年第1回目の観察会を行いました。多くの皆様にお声がけをしたためか、大変多くの皆様に集まっていただきました。多古町側には40名ほど、横芝光町側には30名ほどの数となりました。多古町側からは観察しながら湿原を南下、横芝光町側からは観察しながら北上して湿原の中ほどで落ち合いました。 これだけ大勢の皆さんに説明するとなるとかなり大きな声を張り上げないといけないのですが、今年か [続きを読む]
  • サワオグルマ
  •  昨日も書きましたが、明日は今年最初の多古光湿原観察会です。天気も雨の心配がないようで一安心です。 2週間近く湿原に行っていませんでしたので、今日は時間を作って湿原の様子を見てきました。様子は大分違っていて、草丈がずいぶん伸びていました。特に葦の茎が大分伸びてきて目立つようになっていました。明日は観察会に参加される方に、少しずつでも葦をへし折ってもらえたら助かります。 昨日の記事にはミツバツチグリ [続きを読む]
  • 観察会
  •  ずいぶん長い間ご無沙汰してしまいました。管理者が死んでしまったのではないかと思われた方もおられることでしょうが、今まで少し頑張り過ぎていたことと、生来の怠け癖が出てきてしまって、これがなかなか姿を消さずにいたものですから、こんなに長いことお休みしてしまいました。 本当はもう少し以前に書かなければいけないと思ってはいたのですが、切羽詰まった今日になってやっと重い腰をあげました。 実は、明後日水曜日 [続きを読む]
  • クサシギ
  •  久しぶりに野鳥の話です。今日はクサシギについて書こうと思います。先日、今作成中の小冊子に掲載するために写真を撮影しに出かけたのですが、そこで初めて撮影できたのが今日の写真です。 クサシギ(草鷸、学名:Tringa ochropus)は、チドリ目シギ科の野鳥で、ユーラシア大陸北部で広く繁殖しているようで、冬季は暖かい地方に移動するようです。日本には旅鳥として飛来しますが、関東地方以南では冬鳥として越冬するようで [続きを読む]
  • タネツケバナ
  •  今月7日に「ミチタネツケバナ」の事を書きましたが、今日は「タネツケバナ」について書こうと思います。 タネツケバナ(種漬花、Cardamine scutata)はアブラナ科タネツケバナ属の植物の一種で、一年草または越年草です。日本全国の水田や水路の縁などの水分の多い場所に生育しますが、北半球の温帯域の広い地域にも生育しています。 10月頃に発芽し、ロゼット状で越冬します。3〜5月頃にミチタネツケバナと同じような白 [続きを読む]
  • ノビル
  •  春になるといろいろな野草が芽を出したりして食用にされたりします。フキノトウやタラの芽などがよく知られていますが、今日お伝えするノビルも昔はよく食用とされていました。 ノビル(野蒜、学名: Allium macrostemon)は、ユリ科ネギ属の多年草で、日本全国に生育し、道端や土手、田畑の畦などに生えているのをよく見かけます。ご覧のように細いワケギやタマネギを連想させる茎が地上に伸びていますが、地中には球根があり、 [続きを読む]
  • 逆戻り?
  •  春めいてきたと思いきや、今日の寒さは真冬に逆戻りしたのかと思える寒さでした。特に今朝方の気温は真冬の気温で、あじさい公園の芝生は霜で真っ白、咲いている季節の花は霜に覆われていました。 昨日は割と暖かかったので、その暖気が残っているところへ、昨日の夜あたりから寒気が入ってきましたので、今朝は濃霧がかかっていました。特に栗山川周辺では霧が濃かったと感じています。その霧が蜘蛛の巣に付着して、寒さのため [続きを読む]
  • ミチタネツケバナ
  •  今日の野草は「ミチタネツケバナ」です。ミチタネツケバナ(道種漬花、Cardamine hirsuta)は、アブラナ科タネツケバナ属の越年草または一年草です。越年草については3月3日のこのブログで、ホトケノザを取り上げた時に説明いたしましたのでそちらをご覧ください。この時期に花を咲かせている野草は、越年草が多いようです。 ミチタネツケバナはヨーロッパ原産の外来種で、1992年に宮城県から日本海側にかけて侵入が報告され、 [続きを読む]
  • 今日の河津桜
  •  朝晩は冷え込んでも、もう氷点下になるようなことはなくなったようです。ここ数日野草のことを書いてきましたが、今日はあじさい遊歩道の河津桜のことを書きます。 結論から申し上げますと、すでに満開を少し過ぎて散り始めています。ソメイヨシノと比べますと、河津桜は開花期間が長く、楽しめる時間もたっぷりあります。このブログでも2月26日(一週間前)に咲いている状況を書きました。今年は咲き始めてから強い冷え込みが [続きを読む]
  • オオイヌノフグリ
  •  今日の野草は「オオイヌノフグリ」です。 オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢、学名: Veronica persica)は、ゴマノハグサ科の越年草です。ご覧の通り可愛らしい美しい花です。ところがこの名前は一体何なのでしょうと漢字名を見て思われる方も多いと思います。由来は実の形で、似ていると言えば似ているかもしれません。別名は瑠璃唐草、天人唐草、星の瞳などと呼ばれていますので、こちらの方がふさわしい気もします。植物の名は、 [続きを読む]
  • ホトケノザ
  •  今日も昨日に引き続いて野草の話です。今日は「ホトケノザ」について書きます。 ホトケノザ(仏の座、学名: Lamium amplexicaule)は、シソ科オドリコソウ属の一年草あるいは越年草です。越年草というのは秋に芽を出し、年を越して翌年に枯れる植物を言います。つまりホトケノザは秋に芽を出すものと、年が明けてから芽を出すものがあるということです。 ホトケノザは寒さにとても強いようで、多古町周辺でも氷点下になる冬を [続きを読む]
  • ツクシ
  •  皆さんは春と言ったら何を連想するでしょうか?桜、梅、タンポポ、菜の花など、いろいろな花だと思います。でも今日の写真を想像した方もおられると思います。そうです、今日の話はツクシです。 難しい表現をすると、ツクシはスギナの胞子茎ということですが、実はツクシとスギナは全く違う植物だと思っておられる方が意外に多いようです。 スギナ(杉菜、学名:Equisetum arvense)は、シダ植物の仲間です。よく見るシダとは [続きを読む]
  • 蘇りました
  •  昨年の8月22日に千葉県館山市付近に上陸した台風9号によって、あじさい公園のレインボーステージの屋根がズタズタにされたことをお伝えいたしました。 あの日の気象庁のホームページで最大風速を調べてみましたら、多古町周辺は全て風速30メートルを超えていたようで、立木が折れたり、瓦が飛ばされたりの被害がありましたので、レインボーステージの屋根も仕方がなかったと思います。 いつまでも放っておくわけにもいかな [続きを読む]
  • 今日の河津桜
  •  まだまだ寒い日もあると思いますが、日差しはかなり力強さを増してきていますし、野の花は春が近づいてきていることを知らせてくれています。つい先日まで梅が咲き誇っていたのですが、足元を見ますとホトケノザやオオイヌノフグリはすでに花をつけています。 アジサイ遊歩道の河津桜も咲き始めました。川の対岸から見ても、木全体がなんとなくピンク色に見えるようになってきました。 今日は穏やかに晴れて、日差しも暖かく、 [続きを読む]
  • 湿原の草木焼却
  •  多古光湿原の冬は、常緑の草や木がないために一面に茶色の世界になります。この季節に刈り取り作業を行うことによって、小型の草本類を守ることができるようです。30年程以前は、湿原に「イボタ」の木はほんの数本しかなかったようですが、ずっと人の手が入っていないところは、大げさではなく、イボタの林のような状況になってしまっていて、そこに「スイカズラ」が加わって手がつけられない状況です。その上、「ノイバラ」も [続きを読む]
  • 春一番
  •  今日は日本海の低気圧に向かって強い南風が吹いて春一番が観測されたという発表がありました。 春一番というのは、沖縄と東北と北海道を除く地域で、立春から春分の間にその年に初めて吹く南寄りの風を指します。各地域や気象台で少しずつ条件は異なるようですが、概ね、日本海を進む低気圧に向かって、南側の高気圧から10分間平均で風速8m/s以上の風が吹き込み、前日に比べて気温が上昇することを発生条件としているようです。 [続きを読む]