自由に花をいける秘訣 さん プロフィール

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自由に花をいける秘訣さん: 自由に花をいける秘訣
ハンドル名自由に花をいける秘訣 さん
ブログタイトル自由に花をいける秘訣
ブログURLhttps://ameblo.jp/tsaitou/
サイト紹介文いけばなを通して、される方も見る方も含めて 花に触れる機会が増えていけばよいなと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供369回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2014/12/13 16:07

自由に花をいける秘訣 さんのブログ記事

  • 花とともに歩むこと
  • ・花とともに歩むこと 花は心、種は態(わざ)なるべし。風姿花伝 世阿弥 「花」、つまり名声を生涯にわたって保つには、 技術を種として、数々の芸を身につけていき、 時により、場所により、芸を新しく工夫する 演者の心の在り方が大切なのである。 芸道の本筋は、 理論を身につけることにあるのではなく、 理論を身につけるなかで、「失せることのない花」とは何であるかを悟ることにある。 斎藤です。 家で、ずっと咲き続けた [続きを読む]
  • 実家に帰省しました
  • ・実家に帰省しました 斎藤です。 お盆は実家に帰省しました〜 今回は、しろくまのぬいぐるみといっしょのむすめです。前日に行った玉川高島屋の南極・北極展で パパに粘りがちして買ってもらったものです。 なまえは、「しろくまちゃん」だそうです。 パパが「くまごろう」と呼んだら、泣きながら本気で怒りました。 今回の帰省で、むすめは従妹に会うのを楽しみにしていました。 帰省直前にはハイテンションでしたが、むかえる [続きを読む]
  • 萎れた花と枯れた花のちがい
  • ・萎(しお)れた花と枯れた花のちがい 萎れたると申すこと、花よりも猶上の事にも申しつべし。花咲かぬ草木の萎れたらんは、何か面白かるべき。風姿花伝 世阿弥 「萎れた」風情は、ときとして「花」の面白さよりも格が上だといわれる。 萎れた風情は、稽古のみから得られるのではなく、 「花」を極めたのちに生まれるものである。 芸格の低いものが萎れてみせようとすると、 花やかさに欠けた湿っぽい芸にみえてしまう。 萎れの風 [続きを読む]
  • 感情をテーマにしていけるとき
  • ・感情をテーマにしていけるとき 何と見るも見弱りのせぬ為手(シテ)あるべし。これ強き也。何と見るも花やかなる為手、是幽玄なり。風姿花伝 世阿弥 武士、鬼、神などを演じるとき、強く見せようとして荒々しくなる芸は強い芸ではない。 どのように見ても、見弱りのしない芸が強い芸である。女御、更衣、遊女などを演じるとき、幽玄に見せようとして、弱々しくなる芸は幽玄の芸ではない。 どのように見ても花やかな芸が幽玄であ [続きを読む]
  • はすの花のその後
  • ・はすの花のその後 斎藤です。 ハスの花びらを手をつかって開いたら、 花びらの色がピンクから紫へとすこしずつ変化していきました。 そして、うつむいていくハスの花。。。 それでも、花の力強さは失いませんでした。 ほおずきとお話するように合わせてみると、、、 けっきょく、茎がくさってきたのが原因だったみたい。。。 お盆は帰省しますので、お留守番はほおずきにお願いしました。 [続きを読む]
  • ハスの花を活ける
  • ・ハスの花を活ける 斎藤です。 もうすぐお盆ですね。お花屋さんは仏花でいっぱいで、 そのなかに、ハスのつぼみがありました。 今住んでいるところは、10年ほど前に引っ越してきましたが、 この地域では、お盆にハスをかざる風習があるんですね。 ハスはなかなか手に入らないので、思わず買ってしまいました! 1本200円ナリ。 お店の方に聞いたところ、 (切ってしまったら)力がないから花は咲かないよ、とのこと。 ハスって [続きを読む]
  • プリキュアのイベントにむすめと行く
  • ・プリキュアのイベントにむすめと行く 斎藤です。 毎年、夏休みの期間中、池袋サンシャインシティーでプリキュアのイベントが行われます。混むことは去年わかったので、わたしの体力のあるうちにと思い、 ちょっと早めの、わたしの夏休み初日に行きました。 パパは「う〇〇漢字タウン」のイベントの方にひかれたのですが、 むすめは、きれいじゃないからヤダだって。 男の子ならきっとよろこぶのに、、、根っから女の子のむすめ [続きを読む]
  • 作品に風情をうみだすには?
  • ・作品に風情をうみだすには? 第一、身を使ふ事、第二、手を使ふ事、第三、足を使ふ事なり。風姿花伝 世阿弥 音曲のなかの、風情の生まれる言葉をとらえ、身をうごかして演じなさい。 手や足で演技することやさしく、動きを派手にみせたくなるため、手や足を使ってみたくなる。 しかし、身のこなしが達者になれば、手足はしぜんに動くものである。 そうして、音曲と舞が一体となった能こそが 幽玄な能であり、能の神髄を得た能な [続きを読む]
  • 天分の才能への感嘆
  • ・天分の才能への感嘆 初心の人思ふべし。稽古に位を心掛けんは、返々(かえすがえす)叶うまじ。風姿花伝 世阿弥 能をよく見る目利きになると、演者の能の「位」がしぜんと見えてくる。 天分の才能を持たない者が、「位」を得ようとしても、 初心の頃から稽古をしたとしても、得られることはない。 それを嘆くのみに終わらず、得られないと断念したあとで、 見えてくる課題や目標に目を向けることが大切である。 その人がもつ資質 [続きを読む]
  • むすめと盆踊り大会へ
  • ・むすめと盆踊り大会へ 斎藤です。 週末に、マルイ屋上の盆踊り大会に行ってきました。 むすめは、うきうきの浴衣ではじめてのおでかけです。 盆踊りでも、縁日でも、お祭りでも、かならずやるのが、 「○○すくい」のたぐいです。今回はサンリオキャラクターすくいでした。 すくう網はティッシュなので、すぐやぶれてしまいます。 ええ、物をふやさないように、コツは教えませんよ(笑) たのしみにしていた浴衣すがたで踊るので [続きを読む]
  • むすめと一緒にモノづくり体験へ
  • ・むすめと一緒にモノづくり体験へ 斎藤です。小学生むけのワークショップってあっちこっちでやっているんですねぇ。 むすめが幼稚園生のときは、ワークショップをさがすのに一苦労だったので、夢のようです〜 ワークショップだいすきのむすめですので、 家のなかは、作品だらけで大変な状態(笑) 更に、なつやすみはすごい勢いでふえています! そんななか、 週末に、かながわサイエンスパーク(KSP)でのこどもむけのものづくり [続きを読む]
  • 他人のよい所を見つける
  • ・他人のよい所を見つける 上手は下手の手本、下手は上手の手本なり。風姿花伝 世阿弥 自分より下手だと考えている人でも、よい所があればまねること。 もしプライドにしばられて、下手な人のよい所に気づかぬならば、 逆に、他人の悪いところをよいと錯覚することもあるだろう。 それでは、どんな上手な人でも、やがて下手になっていくしかない。 斎藤です。 こどもが生まれたあとは、 なんでこのタイミングでするの!がくっ、、 [続きを読む]
  • 歳とともに体力がおとろえたって、
  • ・歳とともに体力がおとろえたって、 花だに残らば、面白き所は一期あるべし。風姿花伝 世阿弥 おのが身にまことの花さえ残っていたなら、 老いて技は落ちても、芸力による面白さは生涯消えることはない。 芸は技によってのみ決まるものではない。 枝は種であり、花は心あって咲くものである。 斎藤です。 40代後半を迎えると、、、 だんだん、近くのものが見えなくなったり、 階段一段ぬかし降りができなくなったり(笑) と [続きを読む]
  • 新しいことに挑むたのしさ
  • ・新しいことに挑むたのしさ ただ花が能の命なるを、花の失(う)するをも知らず、もとの名望ばかりを頼まん事、古き為手(して)の、返々(かえすがえす)誤りなり。風姿花伝 世阿弥 昔の名声は甘美だが一気に人を古びさせる。「いま」の新鮮な面白さこそが芸の命なのだ。 楽をして名声を保とうとおもっても、それは無理なことで、 芸の修行を怠らないことが肝心である。 斎藤です。 過去自分がしてきたことは、慣れているので、 [続きを読む]
  • 活け手の年齢はわかりますか?
  • ・活け手の年齢はわかりますか? いかなる名木なりとも、花の咲かぬ時の木をや見ん。犬桜の一重なりとも、初花のいろいろと咲けるをや見ん。風姿花伝 世阿弥 ささやかであっても時を得て咲く花は、 時として花咲かぬ名木をも圧倒する。 若い新鮮な役者の魅力は何を演じても珍しく、初々しく花めいている。 一方、名人の芸は見慣れて、時には、古さと映ることもあるかもしれない。 老年に及ぶまで芸の生命を保つためには、 新鮮さ、 [続きを読む]
  • 格調高く活けるためには?
  • ・格調高く活けるためには? 本説(ほんぜつ)正しく、珍らしきが、幽玄にて、面白き所あらんを、よき能とは申すべし。風姿花伝 世阿弥 作品としての出典が由緒正しく、曲趣に珍しさがあり、幽玄な味わいをもちながら、 見せ場として面白さのある能が第一級の出来というべきであろう。 二番手の出来は、作品はそれほどではないが、本説のままに素直にできている能を巧みに演じて、見物受けがよいもの。 三番手の出来は、典拠とした [続きを読む]
  • いけばな作品を自作する
  • ・いけばな作品を自作する 能をせん程の者の、和才あらば、申楽を作らん事、易かるべし。これ、此道の命也。風姿花伝 世阿弥 能を舞うほどの者で、和歌の才能があるなら、 能を自作することも困難ではない。 自作の能を自演することは、芸を競い合う場面で有利である。 自作ならば、言葉も振舞いも、自分の心のままに演じられるからである。 斎藤です。 自由花は自分でアイデアをうみだし、自分で活けます。 いってみれば、自作で [続きを読む]
  • 序破急の意味とは?
  • ・序破急の意味とは? 「一切の事(じ)に序破急あれば、申楽もこれ同じ。」風姿花伝 世阿弥 序破急は本来、舞楽の用語で、序=序盤、破=中盤、急=終盤と三段階の展開で進行させるときの滞りなく事を運ぶための方法である。 序は、しっとりと落ち着きをもたせ自然で素直なすがたでもって、格調のある風情のものを演じる。 破は、序の名残を残しつつも、細やかに様々な演技を尽くし、それをみどころにする。 急は、乱舞、珍しさと [続きを読む]
  • なんだそれは!?
  • ・なんだそれは!? 斎藤です。 むすめの腕に、ハートマークのシール?が貼ってありました。金曜日、わたしが気づいて、「なんだそれは!?」といったら、 むすめが急に泣きだしてしまいました。 ほめてもらいたかったのに、けなされたんだと思ったみたい。 ごめんよーそんな気はなかったんだよ〜 いっぱいほめてあげたら、元気になりました。 そんなこんなで、こどもにふりまわされる毎日ですが、 土曜日は、ママといっしょにイ [続きを読む]
  • 陰陽を考えて場に活ける
  • ・陰陽を考えて場に活ける 「陰陽の和する所の境を、 成就とは知るべし。」風姿花伝 世阿弥 陰陽の和を考えることが成功の秘けつである。 夜の舞台のような陰の気が支配する場には、 声も拍子も派手やかにして、陽気で活力ある姿を演じ、 昼の舞台のような陽の気の支配する場には、 心静かに陰の雰囲気で演じることである。 斎藤です。 お稽古以外のときに、花を活けるときにとまうのが ふだんとはちがう活ける場所の雰囲気です [続きを読む]
  • 得意な活け方ばかりはしないこと
  • ・得意な活け方ばかりはしないこと 「鬼の面白からむたしなみ、 巌(ゆはほ)に花の咲かんが如し。」風姿花伝 世阿弥 鬼の演技のポイントは、面白さと恐ろしさをうまく溶けあわせることである。 たとえば、巌に花が咲くように演じる。 巌(いわお)のような、ごつごつとした鬼の能ばかりを演じていては花は咲かない。 あらゆる演技をこなす幽玄の名手が 忘れたころにふと鬼を演じる、 そのとき、そこに花という、珍しさ、新鮮さが [続きを読む]
  • 神やどる作品
  • ・神やどる作品 「何となく怒れる粧(よそほ)いあれば、 神体によりて、鬼懸りにならんも、 苦しかるまじ。」風姿花伝 世阿弥 荒々しい鬼が、強い守護力に転じて守護神になったものがあるように、 鬼と神、両者の根本の部分は区別はつきにくい。 神の性格によっては、鬼のように振舞ってもかまわない。 だが、両者のちがいを演じ分ける必要があるとき、神は舞うが、鬼は舞わない。 斎藤です。荒々しい神、やさしい神、いさまし [続きを読む]
  • 夏はぜを活ける
  • ・夏はぜを活ける 斎藤です。 そういえば、、、 先々週のお花のおけいこのことを書き忘れていました! おけいこの花材には、夏はぜがありました。 枝も葉っぱもさやわかで、しぜんらしく活けるのも好きですが、 ・・・ほかの方法はないかなぁ。 ふと、おもいついて、 枝の足もとを棒のようにきれいに整理し、剣山に垂直に立ててみました。 活けおわったあと、先生に見ていただくと、(夏はぜ、リンドウ、ケイトウ) 「上に広がる [続きを読む]
  • 今の時代に求められるいけばな
  • ・今の時代に求められるいけばな 「修羅の狂ひ、やゝもすれば、 鬼の振舞になる也。 又は、舞の手にもなる也。」風姿花伝 世阿弥 戦闘シーンのはげしさを演じると、鬼のように荒々しくなってしまい、 はなやかさを与えようとすると、風流な舞のようになってしまう。 ならば、平家物語を題材にするとよい。 はるか昔のできごとなので戦闘シーンのなまなましさはうすれ、 登場人物が平家の公達の亡霊ならばこそ、花めいた雰囲気も [続きを読む]
  • 夏休みの宿題
  • ・夏休みの宿題 斎藤です。 夏休みにはいると、こどもに宿題がどっさりでます。 小1のむすめにも・国語の音読(毎日)・おやくそく(毎日)・国語・算数ドリル(16日分)・あさがお日記(6回分)・絵日記(2回分)・自由制作(1つ)がでました。 おやくそくは、早寝早起きとお手伝いだそうです〜 そういえば、ラジオ体操はないみたいですねぇ。 いつ入るか予想できないむすめのやる気スイッチが突然入り 国語・算数ドリルは [続きを読む]