くすけぇ工房 さん プロフィール

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くすけぇ工房さん: 亜熱帯でとんぼ玉作り
ハンドル名くすけぇ工房 さん
ブログタイトル亜熱帯でとんぼ玉作り
ブログURLhttp://kusuqe-koubou.seesaa.net/
サイト紹介文おじさんなのに新米とんぼ玉作家、山下紀文が感じた沖縄の自然や気候風土、とんぼ玉のことなどを綴ります。
自由文リアル系のとんぼ玉作りをしたくて2年近く独学で試行錯誤を繰り返して来ました。まだ中心軸がずれたりガラスが汚れたりして自信を持ってお見せできる程ではないのですが、老眼にムチ打って一生懸命作っているのでブログを通じて発信してみようと思いました。
※「くすけぇ」は沖縄でくしゃみをした時に唱える魔除けの言葉。実は「くしゃみ」も同じ意味だと知ったのはその後です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供159回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2014/12/17 22:17

くすけぇ工房 さんのブログ記事

  • パイナップルではありません。
  • アダンの木だと思ったのですがどうやら小笠原原産のタコノキらしいです。アダンもタコノキ科の植物なのでとても良く似ているのですが樹形で区別できるとか・・・。パイナップルの様な実は熟すと甘味があって食べられないこともないと言うくらいなのですが、色々な利用価値がある植物で葉はかつてパナマ帽の材料だったそうですし丈夫なロープの材料になったり色々な薬効も知られているようです。気根を叩きほぐして筆をつくることも [続きを読む]
  • 世界最古の釣り針。
  • 画像は本島南部のおきなわワールド・文化王国玉泉洞のガンガラーの谷ケイブカフェの入り口にあるサキタリ洞遺跡から発掘された貝殻を加工して作られた世界最古級の釣り針です。約2万3千年前のものです。アクセサリーとして作られたものなのでは?という意見もあるようですが、2万3千年前の川や海で釣りをしたら餌を付けなくても入れ食い状態だっただろうことは容易に想像できますが、学術的にはちゃんとした証拠が必要なのは言うま [続きを読む]
  • 好きな場所です!崇元寺石門。
  • 国際通りの安里側の突き当りを泊方面に左折すると間もなく崇元寺石門が見えてきます。残念ながら建物は沖縄戦の空襲(1944年10月10日)で焼失してしまったのですが、石門は修理復元されました。以前は今の広場部分に図書館があったそうです。門をくぐると石門で車道の音が遮られて不思議な静寂に包まれます。空気も心なしかヒンヤリと感じます。そして石段の上にガジマルの木が枝を広げています。近くに出かける時は寄り道してしま [続きを読む]
  • 植物もその時々で急に変化することがある。
  • ずいぶん長い間大きなサヤエンドウのようだったホウオウボクの実が急に焦げ茶色に変色してきました。サヤの中で種が充分に育って、熟す期間に入ったのかも知れません。ちょっと茶色くなり始めたと思ったら、あっと言う間に2~3日で全体が焦げ茶色になってしまいました。植物の中では刻一刻と色々な変化が起こっているのでしょうが見た目では殆んど変化のない時期と突然変化が目に見える時があるのが面白いです。気温や紫外線、降水 [続きを読む]
  • 今回は、蕾に気が付きました。
  • マダガスカル、アフリカ東部原産のピンクボールです。冬の時季にに花が咲きます。前回まで気が付きませんでしたが、蕾は葉っぱの陰で成長するようです。花が咲くと葉陰から顔を出すといった感じです。昨年末、開花する10日前に気が付きました。蕾の時から作り物っぽい花です。香りと言うほどの香りはありません。撮影は花が1月8日で、蕾は12月29日です。にほんブログ村 [続きを読む]
  • ハイビスカスの蕾に蟻。
  • 一月の初旬のハイビスカスの蕾です。それなりに気温が低いので勢いはありませんが一週間くらいで開花するはずです。蟻が群がっていたので傍で覗くとアブラムシも群がっていました。蟻がアブラムシを守ってハイビスカスの甘い養分を手に入れているようです。那覇市内ではツツジが咲き始めました。桜でお花見という感覚が薄れてきている今日この頃です。※撮影は1月5日です。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 那覇市山下町第一洞穴遺跡。
  • 時々近くに出かけることがあるので見てみたいと思っていた那覇市山下町第一洞穴遺跡です。私有地を市が買い取って公園整備をしていたのでしばらく立ち入り禁止になっていました。ここで1962年(昭和37年)に約三万二千年前の日本最古の旧石器時代の人骨化石が発掘されました。精密なレプリカが展示されていました。発見の経緯がウィキペディアに書かれていてとても沖縄らしいので簡単にご紹介します。当時コザ市(現沖縄市)在住の [続きを読む]
  • 沖縄の冬の気温は信州の夏の高原と同じ位らしい。
  • 沖縄のこの冬は平年に比べて平均気温で1.5℃くらい高いようで一月の始めにはもう桜やシークヮサーやタイワンクズ?の花も咲いていました。沖縄の冬の気温は夏の信州の高原野菜の産地と同じくらいらしいです。一年目の冬はそれ程寒さを感じませんでしたが二年目位から18℃で寒くてブルブルの体質に変化し始めました。※撮影は1月4日です。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 蝶も日向ぼっこ。
  • 庭の小さな池のそばの蔓植物の葉っぱの上でリュウキュウミスジが日向ぼっこをしていました。割と警戒心の強い蝶で近寄れないことが多いのですが、飛び回るには少し気温が低かったようです。それでも翅の色が黒っぽい褐色の所為か熱吸収が早いようで2カット写すか写さないかで飛び去ってしまいました。小刻みに羽ばたいて滑空するあの独特の飛び方です。※撮影は1月2日です。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 長命草(チョウミーグサ・サクナ)の発芽。
  • 昨年の12月上旬の草刈りの時に集めておいた長命草(チョーミーグサ・サクナ)の種を蒔いてみました。年末に発芽し始めてこの画像は元日に撮影したものです。もう本葉が出てきているので植え替えようと思っています。薬味にして山羊汁(ヒージャー汁)を食すのが今から楽しみです。にほんブログ村 [続きを読む]
  • クセのある果実。
  • カニステルが黄色く熟して来ました。追熟して食べるのですがあまり人気のない果物です。道路沿いになっていても獲る人も殆んどいません。この記事を投稿する為に久しぶりに調べたら、この木がシアバターノキの仲間らしいことがわかりました。ちょっと種を炒って味見してみたくなりました。最近天ぷらにすると「カボチャ天ぷら」のようで美味しかったという話も聞きました。癖のある果物ですが良い食べ方がありそうです。※撮影は12 [続きを読む]
  • 展望レストランでお食事。
  • 台風対策で枝を掃った木の上にミサゴがとまっていました。何をしているのかと思ったら捕まえた魚を食べている最中のようでした。川からそれほど離れてはいませんが、わざわざこんな所まで運んでくるなんて・・・。ミサゴにとってはほんの一飛びなんでしょう。コンデジの望遠機能ギリギリで撮影してみました。ちゃんとこちらを見ながら食べています。気持ち良く展望レストランで食事中だったのを邪魔してしまったようです。まもなく [続きを読む]
  • バナナの木?は実を収穫したら切られてしまいます。
  • 開花から実りまで観察していたバナナ。12月下旬に房が収穫されて数日後に根元から切られてしまいました。ちょうど切り倒すところを見せていただいたのですが、直径20?位の太さですが鎌でサクサク切れてしまいます。木と言うより草の感じです。一回実ったらもう実が出来ないので切ってしまうそうです。でもご心配なく。脇にもう次の株が育ってきています。この株が今年実を付けることになるわけです。今年も楽しめそうです。※撮影 [続きを読む]
  • チーパッパー(ツワブキ)の開花前の変化。
  • 12月の中旬から下旬にチーパッパー(ツワブキ)が咲き始めます。1月も下旬なのでもう盛りは過ぎましたがまだ咲いています。こちらに来てから気がついたのですが、密集した蕾が始めは下向きなのですが開花が近づくにつれて上向きに変化していきます。植物もたくさんの花を咲かせるためにその時々の力の出し方があるようです。血圧ならぬ水圧が上がったりしているのかも知れません。後方には咲き終えたオシロイバナが見えています。 [続きを読む]
  • 蛍光発色するタマムシ。
  • 柑橘類の木の傍の枝に黄緑色のタマムシの仲間がとまっていました。初めて見るタマムシです。こんな所にいるくらいなのでそれ程珍しくもないのでしょうが蛍光塗料が塗られたような発色です。試しにブラックライトで照らしたらちゃんと光ったので驚きました。調べて見たらアオムネスジタマムシのようですが、色が似ていて大きさの違う近い種類がいるようなので確かではありません。昆虫で蛍光発色をするのを見たのは初めてですが、道 [続きを読む]
  • 温帯以上、熱帯未満。
  • 近所の丘の斜面にあるリュウキュウマツの木。枝にシマオオタニワタリが着生しています。本州の松林ではまず見られない景色です。街路樹に植えられている熱帯由来の植物などが印象に残りますが、生活しているとこんな風景が「亜熱帯なんだなー」と感じてきます。※撮影は12月14日です。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 暑かった!! 那覇マラソン。
  • 那覇マラソンの先頭集団。中央が優勝した糸満市出身の照屋友貴選手です。初マラソンで優勝とは将来が楽しみです。これが招待選手用の特製ドリンク。目印が「お子様ランチ」ぽくて楽しいです。当日はなんと最高気温28℃台まで上昇しました。12月中のこの気温は102年ぶりとのこと。完走率も53%。熱中症のランナーを搬送する救急車が間に合わないくらいだったそうです。※撮影は昨年の12月4日です。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 気になっていた街路樹。
  • 寒くなり始めた頃に赤い実をつける椰子の仲間。調べたら、どうやらマニラヤシのようです。以前から気になってはいたのですが、ヤシの仲間だということはわかっていたので調べていませんでした。画像を撮影したのは11月下旬なのですが、クリスマス・パームとも呼ばれているそうです。フィリピン原産です。北国に憧れる南国らしい呼び方だと思います。もしかしたらリースに使ったりするのかも知れません。※撮影は11月26日です。にほ [続きを読む]
  • 国内最大の蝶オオゴマダラ。(蝶紋様の意味)
  • 画像は近所で見かけたオオゴマダラ。国内最大の蝶です。大人の手のひらサイズです。その大きさになるとモンシロチョウなどのように小刻みに翅を動かせないのも当然なのですが、フワリフワリと風に乗って飛ぶ姿は優雅そのものです。それどころか太陽に照らされて逆光になると翅の白い部分が微妙に七色の真珠光沢を帯びるので幻想的な雰囲気さえ醸し出されます。紋様としても着物や家紋などにあるのは知っていましたが意味まで考えた [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます
  • 那覇は穏やかな元旦を迎えました。気温も最低気温18℃前後です。画像の鶏は沖縄の「チヤン」です。つい最近までこんな鶏がいることを知りませんでした。琉球王朝時代から果報を呼ぶ鶏として鳴き声を楽しむために飼われてきたそうです。沖縄戦で絶滅の危機に陥ったのを愛好家の方々が守りつたえてきたそうです。年に一回位は「鳴き合せ大会」が開催されているようです。YouTubeに短い動画があるので「チヤン」や「チャーン」で検索 [続きを読む]
  • こんな所にカワニナが棲んでいます!
  • 近所の丘陵地帯から湧き出る小さな泉の流れです。右側のブロック塀の下を流れる10センチ程度の水路です。丘の上に住宅が少なかった頃は水量も多かったようですが、今は本当にチョロチョロの流れです。こんなに小さな流れの中に淡水系の巻貝のカワニナがいるのを見つけました。ヌマエビの仲間までいるので不思議でもないのですが・・・。カワニナが生息しているということは、今でもホタルの仲間が生息している可能性が無い訳ではあ [続きを読む]
  • 珍しいセメント瓦屋根の漆喰シーサー。
  • 赤瓦の屋根にある漆喰シーサーは数が少なくなったとは言え、それなりに探せば残っているのですが、セメント瓦の屋根の漆喰シーサーは初めて見ました。セメント瓦の屋根では漆喰シーサーを作らなかったのかと思っていた程です。この日は今まで見逃していたシーサー達も撮影することができました。このシーサー達は少なく見積もっても40~50年は屋根の上でしっかり睨みを効かせてきた筈です。※撮影は11月13日です。にほんブログ村 [続きを読む]