taabo56 さん プロフィール

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taabo56さん: 崖っぷちの3流の作業療法士
ハンドル名taabo56 さん
ブログタイトル崖っぷちの3流の作業療法士
ブログURLhttp://ameblo.jp/rintyuuhan/
サイト紹介文難聴を持った作業療法士のブログです。OTとして生き残るための方法など綴っています。
自由文先天性難聴を持ったOTとして老健で勤めています。
OTとして生き残りを賭けた熾烈な戦いが始まった今、年々増加しているOTから抜け出すには、他のOTにはない7つのUSPを作り出すこと。
ビジネス視点で生き残るためのUSPを24時間追求しています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供373回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2014/12/18 21:32

taabo56 さんのブログ記事

  • 認知症の初期兆候に新指標!MBIの33項目をチェック!
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。昨年の国際アルツハイマー病会議で、認知症の「初期兆候」を図る新指標が発表されたようです。ここで、簡潔にまとめてみましたので、ご参考になれば幸いです。※参照URL→こちら 新指標というのは、MBI(軽度行動障害)の状態(情緒面の変化)を測ること。MCI(軽度認知機能障害)が一般的に知られているけど、それに先立って「心理社会的障害」が生じるという指摘もあることから [続きを読む]
  • R.O.法で利用者からの言動を引き出す
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。 R.O.法をご存知でしょうか?これはリアリティ・オリエンテーション(現実見当法)と言い、認知症に使われる治療的接近の一方法です。 認知症対象となっていますが、認知面に問題のない人でも取り入れています。集団体操やアクティビティの合間にR.O.法を取り入れていることが多いですね。 R.O.法の「R」は3つの意味が含まれています。①Real [続きを読む]
  • 支援困難事例に関するケアマネ一問一答
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。今日は支援困難事例に関する一問一答にチャレンジしました!それでは問題にTryしていこう!Q1:ソーシャルワークにおいて、本人の生命の危険が予見出来る場合には、専門職は強力な介入を試みなければならない。Q2:援助困難な人は複雑な問題を抱えていることが多いので、専門職だけで支援することが重要である。Q3:援助者の知識・技術の不足が対応を困難にすることがある。Q4:初 [続きを読む]
  • 高齢ドライバーの認知機能
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。最近、高齢ドライバーによる事故が増えてきましたね。大半は認知症の症状によるものが大きいようです。たとえ認知症の自覚がなくても加齢による認知機能が衰えてくると、交通事故のリスクが高まります。 埼玉県警が高齢ドライバーの認知機能低下を調査し、昨年の12月に結果を発表したそうです。 今日は、その話しについて紹介します。※浦上克哉先生「もの忘れが気になる世 [続きを読む]
  • なぜ高齢者は補聴器を付けたくないのか?
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。 今日は補聴器の重要性についてお話しさせて頂きます。 高齢難聴者の方の中には、補聴器を装用したがらない方が多いようです。理由はいろいろありますが、特に多いのは難聴を自覚していないことでしょうか。 プライドの高い方からみると、補聴器は老いたイメージが強くて装用したがらない傾向があるようです。 補聴器を装用したくない利用者がいたら、どうするか [続きを読む]
  • 補聴器を付けている高齢難聴者への接し方
  • こんばんは。崖っぷちのOT林です。 今日は補聴器を付けている高齢難聴者への接し方について、お話ししたいと思います。当たり前ですが、補聴器を装用したからと聞こえが回復するわけではありません。 私たちスタッフや学生さんが補聴器を付けている人に接する時に配慮すべき点は、以下の通りです。 【高齢難聴者への接し方 ”環境調整”】①「ゆっくり」 「はっきり」 「区切って」話すこと。高齢難聴者は、耳 [続きを読む]
  • 右マヒと左マヒ、選ぶならどっち?その2
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。 前回、「右マヒと左マヒ、どっちを選ぶ?」という話をしました。※前回の記事→明日麻痺になる!と言われたら、どっちの麻痺を選ぶ? 「明日片マヒになるぞ!右マヒか?左マヒか?選びなさい!」と神様のお告げがあったら、どちらを選びますか? 左マヒ?それとも…右マヒ? みなさんはどうでしょうか?結果的に「左マヒ」が多いのですが、私は選ぶ [続きを読む]
  • 料理段階で気付く認知症の徴候
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。 MCIは認知症と診断される前段階を言います。早期段階にMCIが分かれば、認知症の発症を予防できる可能性があるとされています。今日は、料理を作る上で気付く認知症の徴候について話したいと思います。※浦上克哉先生「MCIのうちに見つければ、認知症は予防できる」より参照。※過去にも投稿しましたが、大事なことですので再投稿させて頂きます。浦上克哉先生(医学博士、日本 [続きを読む]
  • 幻肢について誤っているのは?
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。共通問題の国家試験にチャレンジしてみました。問題:幻肢について誤っているのはどれか? 1.持続期間は平均8年である。2.手足の末梢部分に多い。3.4歳以後の切断で出現する。4.外界の温度・湿度によって左右される。5.断端の運動によって変化する。 正解は↓のほうへ。正解:1幻肢…切断された手足がまだあるように感じる。切断後、切断部痛が消失する頃から始 [続きを読む]
  • 「生活保護」に関するケアマネ10問題に挑戦
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。今日は生活保護などに関するケアマネ一問一答にチャレンジしましょう!それでは問題にTryしていこう!Q1:生活保護の住宅扶助には、家賃だけではなく、住宅を維持するための補修に係る費用も含まれる。Q2:生活保護の葬祭扶助には、火葬料は含まれるが、納骨や葬祭に必要な費用は含まれない。Q3:生活保護の医療扶助は原則として、指定医療機関に委託して行われ、必要な費用は金銭給 [続きを読む]
  • 完成した作品→自尊→自己実現
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。 今はもう亡くなられましたが、6年前のときのことです。あの時の利用者のこと、決して忘れません! それは…、デイ利用者が「割り箸モザイク」を約3か月間、熱心に取り組まれていました。ある日、やっと完成した作品をご自宅に持ち帰っていただきました。 後日、利用者のご家族様から私宛にお手紙を頂きました。 手紙には、次のように書かれてありました。 [続きを読む]
  • 座クッション、ボトミングアウトになっていないか?
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。 私たちの施設が所有している青いクッションがあります。しかし、このクッションは決していいモノではありませんでした。 というのは、容易にボトミングアウトが発生してしまうからです。 ボトミングアウトとは、座面の底板に坐骨結節や仙骨部が底付きすること。当然ながら殿部痛や褥瘡の原因となります。 痛みから解放するために、何度も殿部を持ち上げる [続きを読む]
  • 高齢難聴者の兆候に関する問題
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。 今日は、高齢者に多い難聴について紹介したいと思います。※過去にも投稿しましたが、再投稿させて頂きます。 「え、聞こえないよ!」「何言ってるんだか、わからないがな!」…と仰る高齢者がいませんか? 聞こえの不自由さは当人にとっては深刻だと思いますが、高齢難聴者の聞こえ方とその対応についての無理解が当人を引きこもらせてしまうこともあります。& [続きを読む]
  • 高齢者に多い難聴のこと
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。 今日は、高齢者に多い難聴についてお話しようと思います。※過去にも投稿しましたが、ある職員さんが高齢者難聴とコミュ取る時の対応が「?」な部分があったので、確認のためにも再投稿させて頂きます。 難聴には、次の3つの難聴があります。①伝音性難聴②感音性難聴③混合性難聴 伝音性難聴は、外耳と鼓膜及び中耳、つまり音を伝える器官の障害による難聴で [続きを読む]
  • 「お腹が痛い!」の時に対応、あなたの採点は?
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。前回の続きです。みなさん、以下のケース、自分だったらどうしますか?※前回の記事はこちらケース①78歳女性 アルツハイマー型認知症「お腹がいたい」と言って寝ている。元気がない。医師の診察では「便秘傾向でお腹がはっているのでレントゲンを撮りましょう」とのこと。腰のあたりを叩くと楽であるというので叩いてあげたが、あまり良くならない様子。週に1,2回程度同じような [続きを読む]
  • 「お腹が痛い」と言うが異常なし。どう対応する?
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。 もし、こんな時、どうする? リハビリ学生の時、「痴呆介護 痴呆性高齢者ケア専門誌2001」を読んで、「自分だったら、こうするだろう?」と思ってチェックしてみたのですが、まさかの結果となりました^^; でも、今は違います。やはり経験してきたからでしょうか? みなさん、以下のケース、自分だったらどうしますか? ケース①78歳女性 アルツハイ [続きを読む]
  • 高齢者の多発骨折患者がICUで来しやすい症状は?
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。今日は、作業療法の国家試験にチャレンジしてみました。問題:高齢者の多発骨折患者がICUで来しやすい症状はどれか?2つ選べ。1.ナルコレプシー2.失見当識3.幻覚4.ジストニア5.失認正解は↓のほうへ。正解:2と3ICUはモニター装置など、ベット上での規制を余儀なくされている。精神症状の発生誘引となりやすい。ナルコレプシー…睡眠障害。日中において場所や状況を選ば [続きを読む]
  • オフィスワークにおいて気付く認知症の徴候
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。 MCIとは、認知症と診断される前段階を言います。もう、今となってはMCIという言葉は普及してきましたね。早期段階にMCIが分かれば、認知症の発症を予防できる可能性があるとされています。今日は、オフィスワークにおいて気付く認知症の徴候について勉強しました。※浦上克哉先生「MCIのうちに見つければ、認知症は予防できるvol.4」より参照。※過去にも投稿しま [続きを読む]
  • ニーズを探るヒントがマズロー欲求階層説か?
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。 古びたメモ帳に、こんなことが書いてありました。※おそらく何かの医療雑誌を読んで、備忘録としてメモしたんだと思います。 ニーズ(広義)=ニーズ(狭義)+wants ニーズ(広義)は、潜在的なニーズ(無意識的で自分でも分かっていないこともある必要なもの)と顕在的ニーズ(意識的にハッキリと欲しいもの)が含まれる。 ニーズ(狭義)は、人間が営む上で、 [続きを読む]
  • 関節可動域の測定が嫌な利用者がいたら…。その2
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。 前回では、円背姿勢の利用者に関節可動域の測定を行おうとしても、「痛いから、やめろ〜!!」…と測定に協力してくれません。そんな時、OTならどうしますか?…とお話しました。※前回の記事→こちら フロアーで日常生活動作(ADL)時の関節の動きを観察する? それもアリですが、なにせ円背姿勢の方ですから、自分でできる動作は限られてしまいます。それに介護スタ [続きを読む]
  • 関節可動域測定が嫌いな対象者がいたら…。
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。 関節可動域の測定は、身体検査の重要な要素です。(※関節可動域とは、各関節がどこまで動くか?という運動範囲のこと) 学校で教科書だけでなく、測定肢位や固定手技、角度計の当て方などの実演にもかなりの力を注いでいたと思います。 関節可動域には、自動可動域と他動可動域を測定します。endfeel(最終域感)を知ることは、関節における問題点を明らかにす [続きを読む]
  • ケアマネの食事介護に関する一問一答
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。今日はケアマネの食事介護に関する一問一答にチャレンジしました!Q1:体内における食物摂取の過程は、食欲→摂食→咀嚼→嚥下→消化・吸収→排泄の順である。Q2:高齢者の味覚障害は、味を薄く感じることが多い。Q3:高齢者が咀嚼力の低下などにより十分な食事摂取が確保出来ない場合には、食事の回数を多くしたり、補食を検討することが必要である。Q4:低栄養では、浮腫や貧血が [続きを読む]
  • 褥瘡対応に関するケアマネ一問一答
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。今日は褥瘡への対応に関する一問一答にチャレンジしました!Q1:褥瘡は、寝たきりの人に多く見られ座位を保持できる人には発生しない。Q2:褥瘡の好発部位は、仙骨部、大転子部である。Q3:体位変換が困難ば場合、体重による皮膚の圧迫は褥瘡の発生要因となるので、予防策としてエアマットなどの用具を使用する。Q4:堅いシーツや衣類などによる皮膚の摩擦は褥瘡の発生要因となるの [続きを読む]
  • コッドマン体操について誤っているのは?
  • みなさん、こんばんは。崖っぷちのOT林です。先日の26日に行われたPTOT国家試験、お疲れ様でした。合否発表までまだ時間がありますから、今は残り少ない学生生活を悔いのないように思っきりエンジョイしてくださいね。 今日は理学療法の国家試験にチャレンジしてみました。問題:コッドマン体操について誤っているのはどれか?1.アイロン体操とも呼ばれる。2.棘下筋に負担のかからない挙上位が可能である。3.重さによ [続きを読む]