msmiles さん プロフィール

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msmilesさん: msmiles(フォアフットストライカーの日々随想)
ハンドル名msmiles さん
ブログタイトルmsmiles(フォアフットストライカーの日々随想)
ブログURLhttp://msmilescafe.blogspot.jp/
サイト紹介文なぜ走るのか?楽しいから走る!
自由文伊豆半島在住、中度ランニング依存症。心理学、歴史、世界情勢、古神道、音楽、クルマ等に興味あり。英語・仏語少々
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供89回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2014/12/20 21:46

msmiles さんのブログ記事

  • マツダがついに圧縮着火(CI)を2019年から導入
  • マツダが技術開発の長期ビジョン「サステイナブル”Zoom-Zoom”宣言2030」を公表した。マツダ公式ブログかねてから「予混合圧縮着火(HCCI)」と呼ばれて各社で開発されていた技術で、ガソリンと空気を混合(予混合)させて、一定の圧力と温度環境下にすることで、自発的に着火をさせる仕組みだ。F−1でも2014年からのパワーユニットのレギュレーションの中で使われているのではないかという憶測もされていた。以前のエ [続きを読む]
  • 飛行機の翼端過流
  • 昨日紹介した動画にあるように、ウイングの端でボーテックス(渦)を発生させ、それを効果的に使っているのが現代のF−1だ。このウィングの端で起こるボーテックスと同じ現象が、飛行機の翼でも起こり、強力な過流はしばしば事故につながる危険なものともなるらしい。 [続きを読む]
  • 2017年F−1の空力について(動画)
  • フォーミュラカーの空力で一番大きな障害となるのは、巨大なタイヤがむき出しで回転していることだ。何の対策もしなければ、フロントタイヤから発生する乱流がもろにリヤウィングに当たる様子が良くわかる(1分20秒あたり)。これではウイングが効果的に機能しない。F1 3D airflow - the new era is upon us! (1/2)それを改善するのがフロントウィングからはじまりターニングベーン、バージボードに導かれるボーテックス(渦) [続きを読む]
  • 優しくもソウルフルなギタリスト、デヴィッド・T・ウォーカー
  • 一切エフェクト類をつかわない、アンプ直でほぼ完全にクリーンな音。そのアンプのセッティングはトレブリーなパキパキの音になるようなセッティングで弾いているのに、こんなにやわらかい音が出るデリケートなピッキングはこの人ならでは。 こちらはドリカムのコンサートでのソロ しかし、やさしく響く音色とは裏腹に、よく聴くと即興演奏としてのテンションはかなり高く、ときおり露になる瞬発力も魅力なのだ。以前つくったまとめ [続きを読む]
  • 0.5秒はとてつもなく長い
  • 前回のエントリーの続き。これは単なる反応時間だけの問題ではない。私たちの意識というものが、幻想なのかもしれない、という話になってくる。1509夜「ユーザーイリュージョン」トール・ノーレットランダージュ 松岡正剛の千夜千冊「ベンジャミン・リベットは、感覚器官から脳につながる特殊系の神経線維が、感覚の時間調整を許していることを実証した」。「非特殊系の神経線維が0・5秒の活動をおこし、その結果、経験されうる [続きを読む]
  • フォーミュラEの充電に使われるのはバイオ燃料
  • EV(電気自動車)が本当にエコロジーかどうかについては議論の余地がある。電気でクルマを走らせるときには確かに二酸化炭素等有害物が発生しないが、その電気を発電する手段が化石燃料であったりすれば、エコロジーに有効だとはいえなくなる。だから発電手段自体を持続可能なものにすることが重要だ。フォーミュラEの各チームのピットで行う充電に使われるのは海の藻を原料とするバイオ燃料だという。フォーミュラEのゼロ・エ [続きを読む]
  • フォーミュラE シーズン3最終章!
  • EV(電気自動車)のフォーミュラレースシリーズ、フォーミュラEは、2014年9月からはじまった。内燃機関のレースシーズンとなるべくかぶらないように、年をまたぐ変則的なスケジュールになっている。つまり1年目は2014年から2015年にかけてのシーズンとなり、2年目は2015−2016年、今は2016年から2017年にかけての3シーズン目となる。フォーミュラEのレースは、世界各地の大きな都市で行われて [続きを読む]
  • ノルウェーのEV(電気自動車)と水力発電
  • ノルウェーでEV(電気自動車)のシェアが急拡大しているという。 ノルウェーの首都オスロではテスラがたくさん走っている。テスラだけではない、e-ゴルフも、日産リーフも。2016年にノルウェーで売れたクルマの29%がEVだった。それは今年に入ってさらに加速して1月には37%にもなった。政策によるさまざまな補助金等の優遇措置によるところが大きいのは確かだろうが、99%を自然エネルギーである水力発電によって [続きを読む]
  • 先駆者は必ずしも成功者とはならない
  • 雑誌ゲンロクに、自動車評論家の清水和夫と渡辺敏史の対談という形の連載があって、自動車業界の動向がわかって面白いんだけど、今回(2017年8月号)の話題はホンダ。ホンダは自動車やモーターサイクルだけでなく、汎用エンジンからビジネスジェットまでつくっている。「ホンダってクルマのメガヒットはあまりないけど、ユニークな技術はたくさんあったね。」例えばカーナビだって世界初だし、4WS(四輪操舵)も今ではフェ [続きを読む]
  • ちょっと久しぶりにadidas adizero Feather RK2
  • クリストファー・マクドゥーガルの『BORN TO RUN 走るために生まれた』の大ヒットをきっかけにして、余計なクッションのない「裸足感覚」のシューズがしばらく注目される動きが続いていたが、ここ最近は再び高機能のシューズのほうが注目されているような気がする。数年来愛用しているadidas adizero Feather RK2は、「裸足感覚」シューズではないけれど、かなりうすっぺらい超軽量シューズだ。実際、余分なクッションのないシュー [続きを読む]
  • 坂本龍馬の手紙
  • 幕末の志士、坂本龍馬の真筆の手紙が、新たに見つかったというニュース。坂本龍馬の手紙、新たに6枚見つかる 寺田屋事件の詳細つづる(引用)龍馬が幕府側に襲撃された寺田屋事件や、幕府と長州の戦争を生々しく記述。文中には西郷隆盛(吉之助)や小松帯刀、高杉晋作など維新の志士たちの名前も登場する。坂本龍馬は実に数多くの手紙を残していることで有名だ。志士としての活動に関わる手紙のみならず、家族へ宛てた手紙、特に [続きを読む]
  • ル・マン2時間レース 日本車で唯一総合優勝したマツダ787B
  • まもなく今年のル・マン24時間レースがスタートする。昨年、ゴールわずか3分前にストップして総合優勝を逃したトヨタが雪辱を果たせるかが注目される。トヨタ、日産、マツダ等日本のメーカーもこのル・マン24時間に挑戦を続けているが、1991年に日本車としては唯一、マツダが総合優勝を果たしている。エンジンはマツダが誇るロータリーエンジンで、レギュレーション上最後の参戦となったこの年に総合優勝を成し遂げた。ウ [続きを読む]
  • ル・マンの記憶 〜 Panoz Esperante GTR-1
  • 1998年のル・マン24時間レースで、ひときわ強烈なパルスの効いた排気音を響かせていた。 このパルス感は、クロスプレーンV8独特のもの。クロスプレーンV8のエキゾーストノートまとめ【排気音】(以前つくったまとめ)パノスのマシンは本当にユニークで面白かった。1998年のマシンではないけれど、この2000年のマシンも非常に面白いマシンだ。 [続きを読む]
  • ル・マンの記憶 〜 フェラーリ333SP
  • 1998年のル・マン24時間レースで、ひときわ甲高く澄み切ったサウンドを響かせていたフェラーリ333SP。クラス優勝を飾り、表彰式ではグランドスタンドにフェラーリレッドがあふれ、あたかも総合優勝したのはポルシェではなくてフェラーリなのかと思われるぐらいだった。 流麗でありながら引き締まったプロポーションは、F−1ほど小さくはないが決して大きすぎないV12をきれいに収めたパッケージングのおかげだろう [続きを読む]
  • ル・マンの記憶
  • ずいぶん昔の話だけれど、フランスに滞在していて、ル・マン24時間レースを見に行ったことがある。1998年のことだ。耐久レースとしては世界一有名なレースだけに、一流ワークスチームが出走する一方で、弱小チームやプライベーターのマシンも混走する、草レースっぽい雰囲気もある。レーシングカーというのは軽量化のために余分なものはそぎ落としているので、お金のかかったワークスチーム以外だと、安っぽさと紙一重のマシ [続きを読む]
  • My Funny Valentine
  • ピアノのビル・エヴァンスとギターのジム・ホールによるデュオ。あまりにも有名な、ジャズの名演ですが、大学生のころに聴いて、ジャズのインタープレイの面白さに初めてハマった演奏です。お互いの音を探りながらの緊張感が最高の魅力なんだけど、両者とも静かに、しかし熱く燃えるようなタイプのミュージシャンで、それが音色にも表れているところも、この名演を生んだ要素になっているように思う。 [続きを読む]
  • 最も美しいラリーカー ランチア・ラリー037
  • これまでWRC(世界ラリー選手権)を戦ったマシンで最も美しいマシンはこれだろう。ミッドシップエンジンで後輪2輪駆動、ターボではなく、あえてスーパーチャージャーを採用することで良好なレスポンスを実現。バランスの取れたプロポーションと、車体の割に長めのホイールベースもコントロール性に効果があったはずだ。 ラリー037の前後に活躍した同じくランチアのストラトスとデルタS4とともに、往年のラリードライバー [続きを読む]
  • 最高に美しいロードカーの一つ、フォードGT
  • 去年のルマンでLM-GTE Proクラスでクラス優勝したフォードGT。市販バージョンも発表されているが、購入者やディーラーにまで厳しい条件がついて、購入できる500人は既に決まっているらしい。貴重な試乗記はこちら。細部の写真も掲載されている。フォードGT、先代GTよりも初代GT40に近い? フォード最強のロードカーを試乗シリンダー数は6本でツインターボ、ハイブリッドでもないが、それでも最高出力647hp、最大トルク76kgm [続きを読む]
  • インディ500佐藤琢磨優勝までの息詰まるバトル!
  • フェルナンド・アロンソの異例の参戦で注目が集まったインディ500で、佐藤琢磨が優勝!ラスト11周は本当に息詰まるバトルだった。一度アタックに失敗した琢磨は3位まで落ちながらも諦めずに機会をうかがい、ラスト5周でトップに立ち、そのままトップを守りきった。 一方、フェルナンド・アロンソは残念ながらエンジントラブルでリタイヤとなったが、27周にわたってトップを走り、ルーキー・オブ・ザ・イヤーに選出された [続きを読む]