noki さん プロフィール

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nokiさん: サラリーマンnokiの骨董・古民具コレクション
ハンドル名noki さん
ブログタイトルサラリーマンnokiの骨董・古民具コレクション
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/masaki1234512345
サイト紹介文海外駐在員の余暇を活かした骨董収集ブログ。中国少数民族及び江戸・明治期の希少性の高い古民具を紹介。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2014/12/21 02:12

noki さんのブログ記事

  • 木彫の海老(慶應2年=1866年)
  • さて、今日も変わったものを紹介したい。それは、この小さな木箱に収められている。木箱には「正月 御〇海老入」との墨書き。さて、どんな海老が納められているのだろうか。早速紐をほどき、蓋を開けると、裏側には「慶應弐年 丙寅五月 畑屋三郎兵衛」とある。花押も書かれていることをみると、武家で用いられたものだろうか。慶應弐年というと、1866年。薩長同盟が締結され、倒幕の動きが確定的になった年である。前回の輪島塗 [続きを読む]
  • 輪島塗の三つ盃(慶應元年=1865年)
  • 最近、毎日帰宅が1時頃になる。なお、昨日は翌日(今日)が休みだったこともあり、2時すぎに帰宅。こんな生活が続いている。そう若くもないので、正直、かなりきつく、自然と余裕がなくなって、疲れでいらいらし、笑顔も消える。食事は遅くなり、体への負担も大きい。少なくとも今月末までこんな生活が続くと思う。今月の深夜残業、何時間だろうか。とはいえ、今日は休めてリフレッシュできた。月末の会議に向け、これからが本番 [続きを読む]
  • 神田川クルーズ(17/4/2)
  • 先週の日曜日は、花見を兼ねて神田川クルーズ。浅草発着の隅田川クルーズは、何度も行ったことがあるが、神田川でも花見クルーズができるとは、知らなかった。都心をめぐるコース。これは面白そうだ。例年、4/2は満開だろうと思って、即申し込んでいたのだが、今年は開花の進捗が遅れていた。少し残念だが、まあ、仕方がない。出船前の和泉橋防災船着場。秋葉原駅から徒歩数分の場所にある。こんなところに船着き場が整備されてい [続きを読む]
  • 千鳥ヶ淵散歩と茶道・香道体験(17/4/1)
  • 先週のお花見がてら散歩と茶道体験などを日記に残しておきたい。先週末、友達と、千代田区共催の桜散歩ツアー・兼茶道・香道体験、というのに参加してきた。そういえば、千鳥ヶ淵とか、皇居ランのときにはそばを通るのだが、あまりじっくり歩いたことはない。良い機会だ。13時頃に千鳥ヶ淵を出発。例年は4/1というと、桜満開くらいかと思うのだが、今年はかなり遅いようだ。2分から3分咲きといったところか。日当たりの良い所の [続きを読む]
  • 日本 大名火消装束の一式(江戸後期)
  • 今日も、nokiコレクションから少し変わったものを紹介したい。少し古そうな箱に、陣笠が載っている。陣笠には、丸に梅鉢紋の家紋入り。丸に梅鉢紋というと、加賀前田家が有名だが・・・この衣装の持主に聞くと、この一式は大聖寺から出たものという話らしいが、まあ話半分といったところか。さて、このケースをあけると、ほほう。これは面白そうな私好みの衣装がぎっしり。ひとつずつ出してみよう。これは、胸当て。生地は、おそら [続きを読む]
  • 日本 大名火消装束の一式(江戸後期)
  • 今日も、nokiコレクションから少し変わったものを紹介したい。少し古そうな箱に、陣笠が載っている。陣笠には、丸に梅鉢紋の家紋入り。丸に梅鉢紋というと、加賀前田家が有名だが・・・この衣装の持主に聞くと、この一式は大聖寺から出たものという話らしいが、まあ話半分といったところか。さて、このケースをあけると、ほほう。これは面白そうな私好みの衣装がぎっしり。ひとつずつ出してみよう。これは、胸当て。生地は、おそら [続きを読む]
  • ジビエ料理(17/3/11)
  • 溜まっているので、連続投稿。17/3/11(土)。五反田で、ボードゲームのカフェがあると聞き、友達と一緒に遊んだ後、珍しいものを食べたいなー、と思い、駅へ向かう途中で偶然通りかかったジビエ料理のレストランへ。なかなか気合の入った展示(笑)さて、私もあまり詳しくないので、一応、ジビエについての説明・・・日本ジビエ振興協会のHPより。ジビエとは狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉(フランス語)で、ヨー [続きを読む]
  • ジビエ料理(17/3/11)
  • 溜まっているので、連続投稿。17/3/11(土)。五反田で、ボードゲームのカフェがあると聞き、友達と一緒に遊んだ後、珍しいものを食べたいなー、と思い、駅へ向かう途中で偶然通りかかったジビエ料理のレストランへ。なかなか気合の入った展示(笑)さて、私もあまり詳しくないので、一応、ジビエについての説明・・・日本ジビエ振興協会のHPより。ジビエとは狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉(フランス語)で、ヨー [続きを読む]
  • 鎌倉円覚寺など。(17/3/5)
  • 久々のアップだ。平日は仕事が非常に忙しく、なかなかブログを更新する時間がない。休日もまた、プライベートな用事が多く、これまたブログには手が出ないまま、あっという間に約1か月。細く長く続けたいと思う。さて、最近の休日は、あちこち訪問したり、色々なイベントに参加することが多い。その中から適当に、と思ったのだが、ほとんど写真を撮っていないことに気がついた。基本的に超面倒くさがりなので、こまめに写真を撮る [続きを読む]
  • 鎌倉円覚寺など。(17/3/5)
  • 久々のアップだ。平日は仕事が非常に忙しく、なかなかブログを更新する時間がない。休日もまた、プライベートな用事が多く、これまたブログには手が出ないまま、あっという間に約1か月。細く長く続けたいと思う。さて、最近の休日は、あちこち訪問したり、色々なイベントに参加することが多い。その中から適当に、と思ったのだが、ほとんど写真を撮っていないことに気がついた。基本的に超面倒くさがりなので、こまめに写真を撮る [続きを読む]
  • 中国 人民解放軍関係資料一式(1955年頃)
  • 話は中国在住時に遡るが、当時は、骨董市や骨董屋に熱心に通っては、アンテナに引っかかるものを探してきた。そんな中の一つに、新中国成立以降(1949.10.1〜)の歴史資料(主として紙資料)がある。こういった資料は美術品ではない単なる紙切れなので、世間的には全く受けない代物であり、楽勝で集められるか、と思っていたが、そうでもなかった。単なる文章や文字が記載されているだけの古本、古新聞はさておき、絵や図が豊富に [続きを読む]
  • 中国 人民解放軍関係資料一式(1955年頃)
  • 話は中国在住時に遡るが、当時は、骨董市や骨董屋に熱心に通っては、アンテナに引っかかるものを探してきた。そんな中の一つに、新中国成立以降(1949.10.1〜)の歴史資料(主として紙資料)がある。こういった資料は美術品ではない単なる紙切れなので、世間的には全く受けない代物であり、楽勝で集められるか、と思っていたが、そうでもなかった。単なる文章や文字が記載されているだけの古本、古新聞はさておき、絵や図が豊富に [続きを読む]
  • 日本 不動明王の絵(江戸期)
  • 前回に続き、不動明王つながりで選んでみた。表装はかなりボロボロだが、絵の本体はしっかり残っている。手描きの一品。現代的というか、少し漫画チックなお顔だと思う。表装はかなり劣化しているが、張替などせずに、資料としてこのまま残したい。作者名が入っていて、出所がわかるのが良い。武蔵の国の画家が描いたものだが、物は信濃の国から出たものである。これも旧家で代々受け継がれて、大事にされてきた掛け軸。替わりに大 [続きを読む]
  • 日本 不動明王の絵(江戸期)
  • 前回に続き、不動明王つながりで選んでみた。表装はかなりボロボロだが、絵の本体はしっかり残っている。手描きの一品。現代的というか、少し漫画チックなお顔だと思う。表装はかなり劣化しているが、張替などせずに、資料としてこのまま残したい。作者名が入っていて、出所がわかるのが良い。武蔵の国の画家が描いたものだが、物は信濃の国から出たものである。これも旧家で代々受け継がれて、大事にされてきた掛け軸。替わりに大 [続きを読む]
  • 日本 神棚・厨子入り不動明王像(江戸期かそれ以前)
  • 今回は、長野の旧家に伝わったこんな物から。その前に、こちらから先に・・・これは、以前、紹介済の物なのだが、非常に良く似ている、と思う。【参考品】これも同じ長野で伝わったものだが、このように、中には江戸期の成田山新勝寺のお札がたくさん納められて入た。(参考品終わり)今回も、同じお札入れか、と思っていたのだが・・・少し違うようだ。さて、話を戻す。今回のこのお品。早速、扉を開いてみると、中には、緑色の裂 [続きを読む]
  • 日本 神棚・厨子入り不動明王像(江戸期かそれ以前)
  • 今回は、長野の旧家に伝わったこんな物から。その前に、こちらから先に・・・これは、以前、紹介済の物なのだが、非常に良く似ている、と思う。【参考品】これも同じ長野で伝わったものだが、このように、中には江戸期の成田山新勝寺のお札がたくさん納められて入た。(参考品終わり)今回も、同じお札入れか、と思っていたのだが・・・少し違うようだ。さて、話を戻す。今回のこのお品。早速、扉を開いてみると、中には、緑色の裂 [続きを読む]
  • バリ 木彫の龍の頭部(戦前頃)
  • 今日は、バリの木彫の龍頭部である。なかなかの迫力。特に、この獰猛な感じが狂犬っぽくて好き。バリのヒンドゥーのお祭りに使われたらしい。迫力十分だし、細部も丁寧に作り込まれているところが気に入った。戦前頃(1930-40年頃)に制作された物と思われる。インドネシア物は、収集対象外なのだが、これはnoki龍コレクションに加えても良いか、ということで、参考資料として収集したものだ。ちなみに、noki龍コレクションは、既 [続きを読む]
  • バリ 木彫の龍の頭部(戦前頃)
  • 今日は、バリの木彫の龍頭部である。なかなかの迫力。特に、この獰猛な感じが狂犬っぽくて好き。バリのヒンドゥーのお祭りに使われたらしい。迫力十分だし、細部も丁寧に作り込まれているところが気に入った。戦前頃(1930-40年頃)に制作された物と思われる。インドネシア物は、収集対象外なのだが、これはnoki龍コレクションに加えても良いか、ということで、参考資料として収集したものだ。ちなみに、noki龍コレクションは、既 [続きを読む]
  • 日本 葵紋牡丹唐草蒔絵箱(江戸後期〜末期)
  • nokiコレクションというと、和物の場合、江戸期を中心に、明治、大正、昭和初期に至るまでの、当時の風俗・文化を体現する古民具、小道具、書籍が多いのだが、今回は久々に、その例外ともいえる、大名家の古美術品からご紹介したい。ただし、一式ではなく、小箱であるが・・・江戸城内にあった、御細工所で製作された婚礼道具の一つ、蒔絵の小箱である。蓋を開くと、中は美しい梨地。御細工所は江戸城本丸の一角に位置し、場内の造 [続きを読む]
  • 日本 葵紋牡丹唐草蒔絵箱(江戸後期〜末期)
  • nokiコレクションというと、和物の場合、江戸期を中心に、明治、大正、昭和初期に至るまでの、当時の風俗・文化を体現する古民具、小道具、書籍が多いのだが、今回は久々に、その例外ともいえる、大名家の古美術品からご紹介したい。ただし、一式ではなく、小箱であるが・・・江戸城内にあった、御細工所で製作された婚礼道具の一つ、蒔絵の小箱である。蓋を開くと、中は美しい梨地。御細工所は江戸城本丸の一角に位置し、場内の造 [続きを読む]
  • 男蝶・女蝶(大正〜昭和初期)
  • 私は、「まれに」、本当にどうしようもない物を「買う」ことがある。いや、「まれに」というには、あまりにも結構な頻度だ。「ときどき」くらいの方が、適切な表現かもしれない。更にいうと、実は「買っている」という意識も、あまりない。場末の骨董市などで、ただ同然の捨て値で打ち捨てられているのが、何か申し訳なく、「引き受けている」と表現した方が、自分の気持ちをより正確に表しているかもしれない。ただ、「引き受けて [続きを読む]
  • 男蝶・女蝶(大正〜昭和初期)
  • 私は、「まれに」、本当にどうしようもない物を「買う」ことがある。いや、「まれに」というには、あまりにも結構な頻度だ。「ときどき」くらいの方が、適切な表現かもしれない。更にいうと、実は「買っている」という意識も、あまりない。場末の骨董市などで、ただ同然の捨て値で打ち捨てられているのが、何か申し訳なく、「引き受けている」と表現した方が、自分の気持ちをより正確に表しているかもしれない。ただ、「引き受けて [続きを読む]
  • 日本 noki獅子頭コレクション(江戸中期〜後期)
  • さて、獅子頭コレクションの最後の1つを紹介したい。黒漆主体で、口の中は赤。犬歯にあたる牙は大きい。 耳は小さめ。少しとぼけた感じ。髪?は非常にたくさん残っている。舌の部分は、くりぬかれている。獅子頭によって、つくりは大きく異なることがわかる。おそらく、東北地方の物だろう。かなり重厚感のある作りだ。相当使い込まれたのだろう。noki獅子頭コレクションの4頭。それぞれに特徴があって、とても面白い。いずれも [続きを読む]
  • 日本 noki獅子頭コレクション(江戸中期〜後期)
  • さて、獅子頭コレクションの最後の1つを紹介したい。黒漆主体で、口の中は赤。犬歯にあたる牙は大きい。 耳は小さめ。少しとぼけた感じ。髪?は非常にたくさん残っている。舌の部分は、くりぬかれている。獅子頭によって、つくりは大きく異なることがわかる。おそらく、東北地方の物だろう。かなり重厚感のある作りだ。相当使い込まれたのだろう。noki獅子頭コレクションの4頭。それぞれに特徴があって、とても面白い。いずれも [続きを読む]
  • 日本 赤漆の獅子頭(文化7年=1810年)
  • 今日は、noki獅子頭コレクションから、新たに1つ紹介したい。私のコレクションの柱として、日本(または一時期、赴任していた中国)の風俗・伝統文化が良く体現された工芸ジャンルを挙げることができるが、獅子頭コレクションもその一つである。なお、獅子頭は、現時点で全4頭あり、赤2頭、黒2頭。以前、紹介してきたのは、次の2頭だ。下あごが後日みつかり、嬉しかったこの1頭と、巨大な鼻と鋭い牙が特徴的な黒の1頭。今回 [続きを読む]