エルキン さん プロフィール

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エルキンさん: 外科専門医試験から臨床留学を目指す医師の呟き
ハンドル名エルキン さん
ブログタイトル外科専門医試験から臨床留学を目指す医師の呟き
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/lking/
サイト紹介文アメリカ臨床留学を目指す外科医の大学院生。外科専門医試験やUSMLEについて書きます。
自由文アメリカ臨床留学を目指す卒後5年目の駆け出し外科医。学生時代は外国語の勉強に熱中し、現在は留学に向けて英語を主に特訓中。外科専門医、消化器外科専門医取得後、USMLEを受験予定!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2014/12/23 13:24

エルキン さんのブログ記事

  • 4月からは国民年金へ…
  • 4月からは無給の研究生(病棟・手術業務あり)になるため勤務先では厚生年金に入れない。国民年金への切り替えが必要だ。学生の頃にも国民年金に加入していたので、久々の再加入ということになる。当時は毎月1万3000円くらいだったと思うが、現在は値上がりしていて毎月15,000円以上払わなければならない。厚生年金に比べれば安いとはいえ、年額18万円。無給の身には厳しい出費である。平成23年の国民年金納付率は48.6%。過半数が [続きを読む]
  • 年賀はがきを安く買う方法
  • 年賀状の準備に追われる季節となりました。皆様はもうお済みでしょうか???1月1日に配達してもらうためには、例年12月25日頃までに投函する必要があります。この週末に一気に書き上げようという人が多いのではないでしょうか。親族、中高時代の友人、医局関連…と今でも100枚以上書かねばならず、早くこの習慣が廃れてくれないかと切に願っています。留学準備のための節約シリーズということで、今回は安く年賀ハガキを手に入れる方 [続きを読む]
  • 消化器病専門医試験 合格率と勉強方法 <2017年版>
  • だいぶ報告が遅くなってしまいましたが…消化器病専門医試験に合格しました!(コメント欄や先日の記事でも書いてますけどね)気になる合格率は80.1%で、昨年に比べるとだいぶ高めの合格率でした。おそらく絶対評価で合否判定をしているのでしょう。いずれにしても無事に合格できて安心しました。実際に受験して感じたのは、各疾患のガイドラインをしっかりと頭に叩き込む必要があること。普段メインでみている臓器の疾患なら自然 [続きを読む]
  • 1か月ぶりの更新(論文改訂に忙殺された日々)
  • 長らく更新が滞ってしまいました。その理由は…投稿論文のリバイズに追われていたから。だいぶ長期戦になりましたが、ようやく学位論文の目途が立ちつつあります。以前から投稿していた論文の判定が先月くだされまして、major revisionとなりました。厳しい意見もいくつかありましたが、基本的には改訂したものを提出すれば採択されそうな流れだったので、この1ヶ月間はひたすらその作業に時間を費やしていました。主にブログの更 [続きを読む]
  • 国家公務員へのお誘い?
  • 10月以降も今までと同じ職場に勤務していますが、実は異動の可能性もありました。某国立系病院からお声がかかり、しばらく大学を離れて臨床に打ち込んだらどうだということでした。国家公務員として期間限定で雇ってくれるという意味では悪くない条件です。留学が実現するまでの短期間とは言え、国家公務員としての安定した身分は魅力的。何より「響き」がいい。しかし……結局断っちゃいました。大学病院での奉公を選ぶという、あ [続きを読む]
  • 無報酬のお仕事 〜賛成?反対?〜
  • 昨今の選挙公約を見ると、自らの報酬を減らすことを掲げる人が少なくないように思う。また、数カ月前に世間を賑わせた舛添前都知事は、無報酬での任期続投を懇願した。それに対して、知事・議員の報酬を安易に下げるべきではないという意見が出る。また、無報酬でも仕事をするという人間はロクでもないという意見もある。今回は、無報酬でも仕事をすることの意義について考えてみました。だいぶ古い記事ですが、無報酬のお仕事に関 [続きを読む]
  • 消化器病専門医試験を終えて〜感想と自己採点結果〜
  • 8月6日土曜日、無事に消化器病専門医試験を受けてまいりました。試験の感想や問題復元を2時間にわたり書き出していたのですが、この記事を投稿する直前にネットが途切れてデータが消失。完全にやる気を失ったので愚痴っておしまいにします。試験の難易度は平年並み。試験問題集を解いていれば十分に対応可能なレベルでした。肝胆膵は普段あまり携わらないので試験勉強では意識して取り組んだつもりでしたが、後半の問題いくつか自 [続きを読む]
  • 医師の本音 出張は自腹で行くべき?
  • 勤務医の本音シリーズ。主に大学病院にあてはまることかもしれないが、勤務医には理不尽な制約が多い。今回取り上げたいのは出張代について。大学病院勤務医は出張費用が出ない!出張手当が出ないという話ではない。交通費や旅費も自腹だ!つまり、学会発表など出張すればするほど金銭的には苦しくなってしまうのだ。では何故学会へ行くのか?それは当然、自分の専門性を勉強したいから。学会で研究発表を聴きたいというのもあるし [続きを読む]
  • 桜井誠氏 都知事選10万票獲得の意義
  • 朝一で投票に行ってきた都知事選。大方の予想通り、小池百合子氏が早々と当選確実を決めた。今回の都知事選は21人の候補が立候補した。この候補者の数は過去最多であり、今まで以上に注目を集めたものだった。個人的に残念だったのは、大手メディアが3人のみを有力候補として扱い、残り18人を泡沫候補としてほとんど取り上げなかったことだ。もちろん大手メディアは自社で調査を行ったうえで、この3人以外は当選する可能性の極めて [続きを読む]
  • 医師の本音 ボーナスって美味しいの?
  • 男なら死ぬまでに一度はもらってみたいもの。初恋の女の子からの恋文。そして、ボーナス。これも先月の話になるが、病棟で看護師がキャッキャキャッキャと騒いでいた。ボーナスの支給日だったらしい。医学部を卒業して医者として働いてはいるものの、初期研修・後期研修・大学院生(医局員)という立場できている。いわゆる非常勤職員扱いになるため、実は一度もボーナスというものを貰ったことがない。いや、外来でパート看護師を [続きを読む]
  • 医師の本音 健康診断くらい受けさせて!
  • 先日、職場の健康診断を受けてきた。まず受付で職員証を提示して健康診断の用紙を受け取るのだが、なんとその用紙が見つからない。ちゃんと前年度のレントゲン写真の袋などはあるのだが、肝心の用紙だけが見つからないのだ。受付係の放った一言。「今年もここで雇われていますか?」まさかのモグリ扱い!?大学院生の身分とは言え、ちゃんと診療もしている医局員だ。今年も籍があるのかなんて疑われるのは心外である。わざわざ健康診 [続きを読む]
  • 消化器病専門医試験まであと少し!
  • あと2週間ほどに迫った消化器病専門医試験。学位論文の投稿や留学準備に思いをはせているばかりでなく、目先の課題を一つずつクリアしていかなければなりません。5月の時点で問題集は第4集〜第7集まで解き終えていましたが、無事に2週目(間違えた問題のみ)も完了しました!これだけやれば合格は堅いでしょう。日本消化器病学会専門医資格認定試験問題 第7集 解答と解説消化器病の勉強を進めていく中で興味を持ったのが消化器病理 [続きを読む]
  • 立ちっぱなしで疲れた腰にマッサージクッション
  • 人間30歳を過ぎると身体にガタが来たなと感じ始めます。30歳と言っても医師の世界では若手になるので、身体を使った仕事を一手に引き受ける時期。ちょっとやそっとのことで身体を壊すわけにはいきません。特に外科医にとっては手術が飯の種。どんなに身体が辛くても手術を外すことはありえません。忍耐あるのみ。もともと腰痛持ちということもあり、手術で長時間立っていると本当に身体が辛くなります。3時間が限界。それ以上の時 [続きを読む]
  • ヨーロッパ留学という手があった!
  • 医師の臨床留学と言えばアメリカばかりを思い浮かべるが、アメリカだけが外国ではない。当たり前だが、そんなことすら頭の中から抜け落ちていたようだ。医学部在学中から将来は海外で働いてみたいと考えていたが、いざ医師になってからも具体的な留学プランはなかなか出来上がらずにいた。研修、そして専門医試験の勉強、学位取得という具合に目先の課題を一つ一つこなすだけで精いっぱい。アメリカ臨床留学のためにはUSMLEに合格 [続きを読む]
  • 医師の本音 大学病院はブラック企業?
  • ブラック企業という言葉が流行語大賞の候補にノミネートされるほど広まってきている昨今。少しでも会社に不満があると、すぐにブラック認定する人が増えている印象があります。大学病院勤務医に言わせれば、本当のブラック企業というのは、そんなに生易しいものじゃない。今までの記事では主に残業代が出ない話をしてきましたが、その他の点も含めて大学病院のブラックぶりをみていきましょう。半分自虐、半分諦観。それでも大学病 [続きを読む]
  • 残業代ゼロ法案は本当に成立するのか?
  • そういえば、昨年の今頃に世間を賑わせていた「残業代ゼロ法案」。年収1075万円以上の高度な知識を使う専門職は、残業代の支払い対象から除くという法案だった。大企業の管理職を狙い撃ちにした法案とも言われていたが、我々勤務医にとっても他人事ではない法案だ。後期研修を終えたくらいの勤務医や、臨床系大学院生であれば年収1075万円を超える人も結構出てくる。ざっくり言って、30代以上の勤務医の大半が対象になりそうだ。と [続きを読む]
  • 医師の本音 勤務医と残業代
  • 大学病院勤務医と言えば、無駄に長く病院に拘束される。もちろん担当患者が多く病棟に張り付かなければならないことも多いが、やたらと長〜いカンファレンスやその準備に時間を費やしたり、医局関連の研究会で発表のノルマを割り当てられたりと、一般病院に比べて「臨床以外の業務」も多いことが原因だ。さらに、大学院生であれば研究もしなければならないので、平日は夜中まで、週末だって事実上毎日大学へ「出勤」しなければなら [続きを読む]
  • 心臓外科診療にみる医学留学へのパスポート
  • 留学準備シリーズ。最近読んだ本の紹介を。心臓外科診療にみる医学留学へのパスポート臨床留学経験者の体験記は数年に一度くらい出版されているが、今回目にしたのは「心臓外科診療」という専門に特化したもの!この切り口は珍しいということで、心臓外科医ではないが思わず手に取ってしまった。若手から中堅くらいの心臓外科医が、いかにして活躍の場を海外に求めたか。アメリカだけでなくアジアやヨーロッパの事情も詳しく書かれ [続きを読む]
  • 留学のための節約術:年収100万円で生活するには?
  • 留学準備のため節約生活を始めたことは、以前にも記事にした通り。そして今後実際に留学した時にも、きっと節約生活(極貧生活)を強いられることになるだろう。そんなわけで、節約術に興味を持ち始めている。貧しくても充実した生活を送りにはどうすべきか?答えを導くためのいくつかのヒントが書かれていた。年収100万円の豊かな節約生活〜アマゾンの紹介文〜生活費月3万円、20年間定職に就かず生きてきた自称プータローの著 [続きを読む]
  • 内視鏡専門医試験の受験資格を惜しくも満たせなかった
  • 専門は外科なので頻繁に内視鏡をやるわけではないが、一応所属していた消化器内視鏡学会。消化器を専門に扱うものとして、やっぱり自分でも内視鏡くらいできなきゃいかんということで初期研修の頃から積極的に担当させてもらっていた。少し前にコメント欄で内視鏡専門医試験のことを目にして以来、そう言えば自分にもそろそろ受験資格があるかもしれないなどと思い、今更ながら学会ホームページで確認。日本消化器内視鏡学会外科専 [続きを読む]
  • 留学準備でバイト三昧は本末転倒か?
  • 留学準備として一番大事なのは、留学費用を工面すること。前回の記事では節約について書きましたが、支出を減らすよりも収入を増やす方が大事。というわけで、アルバイトを増やすことにしました。医局関連のバイト先だけではなく、民間の紹介会社も利用してバイトを入れるようにしています。1日単位の隙間時間を利用してバイトすることができるので、研究日をうまく調整することで平日にスポットでバイトを入れることが可能になり [続きを読む]
  • 留学費用を貯めるために節約しなきゃ!
  • 留学費用を貯めるために、最近は節約に興味を持ち始めました。家計の見直しで最初に手をつけてしまうのが食費。「つけてしまう」とネガティブにも取れる書き方をしたのは、食費が最も効率良く節約できる項目とは限らないから。もちろん個別の状況次第ですが、一般的に食費よりも家賃や光熱費、保険関連を見直した方が効率の良い場合が多いと言われています。それでもつい食費の節約に走ってしまうのは、やはり一番手軽だからなので [続きを読む]
  • 消化器病専門医試験 勉強日記
  • さてさて、8月の消化器病専門医試験に向けて勉強も順調に進んでいます。4月末に購入した、最新の試験問題第7集を一通り解き終えました。日本消化器病学会専門医資格認定試験問題 第7集 解答と解説難易度は第6集とあまり変わりませんが、最新の内容になっていることもあり解いた甲斐はあったかなと。週末だけを勉強時間にあてているので全部解くのに1ヶ月くらいかかっちゃいましたが、その気になれば土日の二日間で終わらせられたか [続きを読む]
  • ようやく白状…学位審査に落ちた話
  • そろそろ3ヶ月が経つので、そろそろ話をしても良い時期かなと。話のオチは記事タイトルの通り。大学院の学位審査に落ちました!いやいやいや、医学博士の学位審査に落ちるなんて都市伝説の類でしょ!?そう思った方も多いはず。正直、自分でも驚きましたよ。一応言い訳を書いておくと、昨年度の学位審査でパスできれば早期終了という扱いになる予定だったのです。ちょっとカッコいい言い方をすれば、飛び級で博士号取得ということ [続きを読む]
  • そろそろ英語の勉強を再開しないとヤバい件
  • いつかは米国臨床留学、という目標を掲げているわけだが、どうにもこうにも進展が見られない。このブログの読者様も薄々お気付きだと思うが、目先の専門医試験にばかり追われているんじゃないかと。実はまさにその通りで、日々の診療+大学院の研究+専門医試験勉強+研修医教育の4本立てて精一杯の毎日。正直なところ、このブログを始めてからもUSMLEの勉強にはほとんど手を付けていない。タイトルで臨床留学を謳っておきながら、 [続きを読む]