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茂偏路の探し物
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2014/12/23

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  • 弥生3月・・・・

    三寒四温の3月に弥生も中旬になったわが市の早咲き桜大寒桜も咲き出したそして我が工房の大輪の水仙も咲き出したでも、花粉症の私は戸外に出るのはなかなかためらう・・・・・・・・・・・・弥生3月・・・・

  • 如月に入った・・・

    如月になった・・そして閏年だ・・今日はテレビでは雪が降ると・・・そして昼頃から雪が降りだした明日迄降り続く様だ今日の予定を変更した・・・今年はどんな年に成るのだろうか?昨日は節分だった・・「短歌」幼き日大豆を投げた今はもう鬼のお面が寂しく見てる・・・・・・・・・・・如月に入った・・・

  • 蝋梅の花が・・・

    新年を迎えて・・地震、飛行機事故と悲しい事が相次いでいる・・・・・・我が家に帰宅していた次男坊は昨日帰った・・工房に行くと蝋梅の花が咲き始めていた・・・・・・・・・・・蝋梅の花が・・・

  • 新年を迎えて・・・

    辰年を迎えた元旦の日・・・いつもの様に日の出前の6時半に起きて急いで着替えて家の前の神社にお参りして越辺川の土手に向かった毎年の恒例だ・・歩き始めると今年はいつもより風が強かった土手に上がると更に風が吹いていた・・・土手から降りて川沿いを歩いた暫く歩くと頭上に初月が輝いていた家に着くと歩数計は7500歩を示していた良い年なるといいなぁ~~・・・・・・・・新年を迎えて・・・

  • 師走に入って・・・

    今年も間もなく終わり新しい年を迎えそうだ世界は激しく動いている来年はどうなるのだろういつもの年とは違う心配事が残っている・・・・・今月の始め北海道でオーロラが現れた低緯度オーロラで久しぶりと報道していた地上から這い上がる様にピンクの鮮やかな光が輝いていた・・・「短歌」オーロラの光り輝く師走の日心さまよう(彷徨う)旅の行方を・・・・・・・・・・師走に入って・・・

  • 霜月の半ばの立冬を過ぎた・・・・

    少しの間に急な気温変化が訪れてそして、いつの間にか立冬が過ぎて各地に積雪が来ているそれぞれが冬支度に忙しい・・我が地方も枯れ葉が舞い工房の柿の実も残り少なくなったそして春先に挿し木した食用菊が花が開き始めた季節は確実に前に進んでいる・・私もだ・・・・・・・・・・・・霜月の半ばの立冬を過ぎた・・・・

  • 10月になって・・・

    初秋になって来た・・・酷暑を過ぎて殺伐としている社会の中でも・・秋の花々が咲き始めて人々はホッとするひと時を待っていた事だろう・・・・最近短歌を考えているが研究者は日本文学の原点は和歌と言う・・万葉集,古今和歌集等々・・和歌は今は短歌と表現されている・・一瞬を短歌にしたら永遠になるとも・・最近は少しだけ書いたりしてトライしている・・「短歌」秋澄みて流れる雲で振り返る生誕からの我が生き方を・・・・・・・・・・・・・10月になって・・・

  • 世界はどうして・・・?

    世界は一体どうなっているのだろう?長い歴史の中で進化出来ずに・・・今だに争い続けて・居るばかり我欲が消えずに!・・進化出来ずに!・・反省した我が国も同盟国に引きずられ・・「短歌」3首ウクライナそしてロシアよ止めようよ罪なき人を殺しあうなど・・・・・・人類は殺しあわずに生きるのが誰もが想って居るのに何故だ・・・・・・・・自分だけ自分だけだよ我慢せずその欲望が国を壊して・・・・・・・!!!誰が止めるのだ!!!・・・茂偏路の探し物・・世界はどうして・・・?

  • 秋は月を・・・

    明日は秋分の日・・やっと秋の気配に入りつつあるが早く秋を味わいたい・・秋は月、青空、白い雲、読書上空を見上げる事も多い!地球から月を観るといつも同じ面を見せて居る地球から誕生した月はずーっと地球を観て来た「短歌」太古から月は輝き続けてる恐竜たちと同じ月観る・・・・・・・・・秋は月を・・・

  • 長月に入り・・・

    今年の8月は夏は暑かった後半の暑さも厳しかったが天空を観ると陽射しは厳しく青く輝く空に浮かぶ白い雲が一刻一刻と形を変えて流れていた綺麗な白雲の無心の変化の美しさに感動してる事が多かった!「短歌」碧き空白雲遊び流れ行く我は生きてる不安の中で・・・・・・・・・・長月に入り・・・

  • 終戦記念日が来る・・・

    15日は終戦記念日私は終戦記念日は3歳の時だった余り覚えていないが父母から戦争当時の話は子供の頃から繰り返し聞かされていたので・・・父母の経験話はよく覚えている3歳児の経験は痛かった事や苦しかった等で少しだけ自分の戦後の経験は5歳ごろからは覚えている今テレビでは終戦記念日を迎えるので戦争当時の放送が多く放送されている戦争当時を語りだす体験者が増えて来ているのだそれを観ているので更に理解が進む・・・私も孫たちにと思い自分の経験を子供向けに絵入りで体験記を書いて渡している北満州に行き戦争中に帰って来た事などが主体だったもう戦争は2度としたくない・・・・・・・・・・・終戦記念日が来る・・・

  • 8月に入り・・・

    8月に入りこの夏は異常な酷暑が続いてるそして台風豪雨政治家たちはマイナンバーカードや少子化問題、防衛費問題増税、汚職でトラブル続き今、日本列島は大苦戦・・・国民は夢など作れない・・・・・・・・・「短歌」この夏は酷暑台風政治では戦争汚職嫌な事ばかり・・・・・・・・・・8月に入り・・・

  • 猛暑になって・・

    今日も暑い日・・・昨日も暑い日だったテレビでは危険な暑さと!!!昨日は午後から工房にいった工房の中に入ると???水槽の中のメダカが腹を上に向けて浮いている・・この暑さで部屋の温度は38度を示していた水草を払いながら死んだメダカを取り出すと25匹ほどになった残りは20匹位だ・・昨日はメダカの弔い日に成った猛暑日!・・・・・・・・・猛暑になって・・

  • 七夕が来る・・・

    明日は七夕の日に・・・太古の昔から地球上の人々は天空の光る星を眺めていた月や星たちは夜は地球を照らしている眺める人たちは希望や祈りや故人を想い・・心静かに過ごす時が多いだろうそして月や星たちはとても長い間・・黙って人類を観ていた事だろうそして今も地球は揉めている平和、平和と言いながら殺し合い奪い合いそして戦争といつまでも解決できない人類たちをジッーと眺めてる・・・・・・・・七夕が来る・・・

  • 夏か来た・・

    まもなく夏至が来る今日は朝から陽射しが強かった・・「短歌」「藍染の日除けを張った工房で輝く空を仰ぎ観て居る(もへんじ)・・・・・・・・・・・・夏か来た・・

  • 誕生月に・・・

    6月になった・・私の生まれ月・・大東亜戦争(太平洋戦争)中に生まれ生後3ヶ月で満州に渡った私・・・そして戦争が激しくなって来たので母親の希望で、家族3人で日本へ戻った引き上げ船の2番船だった・・1番船は敵の潜水艦の魚雷で沈没全員死亡2番船(白山丸)は味方の航空機に守られて本土に戻った・・それ以来、現在まで生存している私・・・・・・・長く生きて来た、昭和、平成、令和と頑張って来たと想う・・そして今は過去を振りかえる事も多くなっている「振り返る想いは過去の生きた道今未だトライこれからの夢」・・・・・・・・・誕生月に・・・

  • 今年の梅の実は・・・

    毎年、梅の実を収穫しているこの時期はカリカリ梅作りを20年程続いている一本の工房の木から今年は30kg程の収穫が出来たこれから作業工程は1週間ほどで出来上がる・・・・・・・・今年の梅の実は・・・

  • 皐月を迎えて・・・

    5月を迎えた・・・小生はこの季節は花粉症が終わりに成り爽やかな季節が味わえるのだ・・工房ではバラやアマリリスがイチゴが赤くなり、梅の実が大きくなって来た5月連休なので・・久しぶりに次男坊が帰って来て昨日は3人でコストコに買い物に行った次男の好きな肉系を買い求めて昨夜は焼肉を少し食べ過ぎた・・・・・・今日も穏やかな晴天の空が輝いている・・・・・・・ハンカチの木・・・・・・・・・皐月を迎えて・・・

  • 4月を迎えて・・・

    春休みが終わり新年度が始まった近くに住む長男の家族の子2人は大学、高校の新学年に長女の子は中学に入学した孫たちは新しい自分の世界に踏み出している年老いた私は終活に拍車を掛けなければと思っている・・でももう少しと思って先月の運転免許更新の運転技能検査で100点満点だった・・・・・・「新年度八十路の道を徒歩してる今も世界で戦争続き」・・・・・・・・・・・・・・・・4月を迎えて・・・

  • WBCを観て感動貰い・・・・

    未だ心に・・久しぶりにWBCで感動を貰った・・「世界野球筋書きの無い大舞台感動迫り心ふるえる・・・」・・・・・・・・WBCを観て感動貰い・・・・

  • 春一番・・・

    弥生3月の2日今日春1番が吹いた・・・そして花粉の飛散が増大した私の花粉の苦しみと・・春の楽しみが押し寄せて来てた工房の梅の花が満開である・・今年はタケノコが採れるかなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・春一番・・・

  • 今日は初雪

    2月(如月)を迎えて、はや10日今日は朝6時頃からサラサラと雪が降りだしたここでは初雪である市からは大雪注意報が出ている11時ごろにはボタン雪車に積もった雪を払い除けて、道路は未だ大丈夫だ・・通院している医院に行った予想通り、患者は1人で、直ぐに呼ばれた・・いつもは1時間位待つ医院なので雪を読んで行ったのが成功だったのです(^-^)・・その後は家に帰り少し部屋の片付けをして今、ブログに取り掛かっていますさぁーて2月はどんな月になるだろう?そろそろ花粉も攻めて来る・・・・今も、雪は降り続いている・・・・・・・・・・・・・「雪の日を旨く使って通院し」今日は初雪

  • 新しい年へ・・・・

    新しい年を迎えた・・・ここ数年コロナ禍での沈んだ心で過ごしてきた!未だに収まらない状況なのだが・・・2023年そして令和5年を迎えた今朝は帰宅していた次男坊に起こされた日の出を観るなら起きたらと・・!毎年日の出を観ていたが!さてどうしようか?あまり気が進まない・・・・??心の中の自分が、おい元気出せと!言い出していた!!新年だぞ!!!と1週間前ごろ洋間のガラス戸を寒さ対策で2重窓に改造した時に膝立ち作業で膝を痛めたが・・治って来ている・・ヨシッ!と気合を入れた・・・越辺川の土手まで10分歩いた・・・・・・・・・・・・・新しい年へ・・・・

  • 師走に入り・・・

    もう今月で今年は終わりに来年は~今迄人々はコロナ対策で無駄な年月を過ごして来た来年はもうそろそろ終わりに成らないかな~~・・・・・ワクチンの効果も観えて来ている自然免疫の減少の副作用も課題になっている今はワクチン接種率の高い日本が患者数が世界一これもおかしい・・・そして今コロナも弱毒化になっている様だもうそろそろ終わりに成るのかなぁ~来年に期待して~~・・・・・・・・・師走に入り・・・

  • 冬の気配が・・・

    今日は月半ばの15日・・風で黄色や赤色の落ち葉が歩道で踊っている・・東北地方では雪の便りが届き始めている・・巷ではオミクロン株(BF.5)が猛威を振るい出している1日の感染者数は日本が世界で1番多く表示されているそして空港は外国人を解放している2位が韓国だ・いつまで続くのだろうこのコロナの世界それをくぐり抜けながら必死に生きて来ている自分が居る先が短いのに・・・・・・・・・・冬の気配が・・・

  • 秋に入って来たが・・・

    テレビではここのところ行楽日和だと言っていて今週は晴れの日が数日続いて秋本番に向っている街の落葉樹は黄色くなって来てそろそろ冬支度に自然の動植物は毎年同じ変化を繰り返しているしかし人類は複雑だ・・自分たちが造った大量兵器で分捕り合戦で殺し合いをしている人は頭脳が働き欲に支配されて住みにくい社会を作ったそれを何千年も繰り返しているのだだから・・悟りを開いて無常の世界に行きたいものだが・・・!・・・・・・・・・秋に入って来たが・・・

  • 長月(9月)を迎えて・・・

    昨夜は中秋の名月を観られるかと?・・夕方スマホ持参で夕食後2階ベランダに出た・・・・雲が流れていた・・何度か撮影トライした・・・月あかりで輝いていた(^-^)頑張ってと言っている様だった!!・・・お月さんから喜びを戴いた・・・・・・・・・・・・・・・・・長月(9月)を迎えて・・・

  • コロナ制約は何を?!

    もう3年半以上も続いているコロナ惨禍人との接触を少なくされて静かに過ごす事が多くなっている日々・・人々は過去を振り返りながら自分の今の姿を寂しく思っている事だろうでもこれから先未だどうなるか?判らない!コロナ制約は日常生活を見直して生き方までシフトされて係わりの無い世界を求めて人々は己の新しい生き方を見つけようとしている・・・・・・・・コロナ制約は何を?!

  • 葉月に入り・・・

    猛暑と豪雨の葉月に入った・・・そしてコロナが拡大し続き、マスク生活だ・・・そして台湾情勢が厳しくなって来た葉月に我が国の生き辛さが増大して来た・・・・・・・私は今、年齢とともに猛暑の中、じっと耐えている・・・・・・・・・・葉月に入り・・・

  • 世界陸上競技選手権を観て~~

    アメリカのオレゴンで行われていた世界陸上が終わった、テレビで毎日観戦していたがリレーが楽しみだった・・・4×100や4×400など・・バトンの渡しがむずかしい~~そして遥か昔の自分の姿を想い出したのである・・高校時代の事でした私の高校は男子校で1学年で6クラスあった全学年で18クラスを3クラスずづに分けて6チーム対抗1年~3年が1チームで私はC組チームだった2年生の時4×400の1600メートルリレーの2走が私だった~~私は3着でバトンを受けたそして走りC組応援団の前を走り抜けて2番手に迫った時に後方の選手のバトンと私のバトンが接触して~~私のバトンはスルリと落下したそして後方の走者に踏みつけられて砕けた~私は慌てて戻り割れた1本を掴んで走り出したビリから夢中で走り2週目で1人を抜いて・・3走にバトンを渡...世界陸上競技選手権を観て~~

  • 文月になって・・・

    七夕も過ぎた9日(土)・・・今月末にワクチンの4回目を予約している変異株BA.5が拡大始めているので依然として気が休まらない耐えながら生きている・・・・参議院選挙が明日投票日を迎えるが昨日安部元首相が銃撃され死亡した・・・・・・ウクライナ戦争はいつ終わるか判らない・・・・これから世の中はどう進むのだろう・・厳しい現実が待ち構えている・・・・・・さてはて・・来月は???どう進んでいるのだろう・・・・・・・・・・文月になって・・・

  • 6月の声を聴き・・・・

    5月から6月に変わった・・然し何も変わらず30日が過ぎた記憶に留める物は浮かばない・・しかし植物は大きく育ち花咲き実を付け生き生きとしている人々は川の流れの様に生きている小生は今月誕生日を迎える誕生月まで流れて来たのである・・まだ体力は年相応だと思っているが花を見るたび植物の生き生きさに学びたいと~~・・・・・・・6月の声を聴き・・・・

  • 5月の声を聞いて・・・

    いつの間にか、5月の声を聴き連休も終わったボーっと生きて来た訳では無いがブログから離れていた!悩みの春の花粉症の症状も無くなってた(^-^)でもコロナの予防行動制限はいつも気にしている4月は越生にハイキングに出かけた山あいののどかな風景を観た・・・・・・・・・・・5月の声を聞いて・・・

  • 季節は進んで・・・

    コロナ禍でおとなしく生きていると毎日が変化無く1日が短い1週間も、1ヶ月の思い出も少なく過ぎているだけど植物は変わらず季節を伝えてくれる工房の花たち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・季節は進んで・・・

  • さざんかの花・・・

    駐車場の横にさざんかの花が咲いている帰りに車のドアを開けると・・「お帰りなさい」と言っている様だ😊・・・・・・・コロナ禍の中での運動はウォーキングが主体で何か適当な年配者のスポーツが無いかな?今年初めに工房に入った市の広報でターゲットバードゴルフ会員募集があった何気なく覗いてみると広々としたコースがありコロナも心配なさそうなので参加して観ようと思った😊(20数年前に体験した事もあり一人練習もできるので参加することにした・・)(昔していたゴルフの感覚が生きている(^-^))・・・・・・・・・・・さざんかの花・・・

  • 今年も蝋梅の花に・・・

    新年を迎えて大寒も過ぎた・・・工房の今日は午後から暖かい今年も蝋梅の蕾がひらき始めた友人から15年ほど前に戴いた蝋梅の木大樹となり毎年多くの花を咲かせて魅せてくれる顔を近づけると黄色の花は語りかけて来る花は私を慰めてくれる・・・・・・・・・・・・今年も蝋梅の花に・・・

  • 2022年・・ 新年から10日を過ぎた・・・

    オミクロン株を心配しながら・・・・家から出掛けもせずにそぉっと新年を迎えて来たが・・・心配した通りに今急激に患者数が拡大してきているだから・・身動きが制約されている中で今年の計画や希望などは身を縮めて出てこない・・・新年のお祈りはこじんまりと安全と健康だけである夢を持てない新年となった・・・・昨年の続きの中で無事と楽しみを見つけて行く年になるさてさて楽しく進めて行こう(^-^)・・・・・・・・・2022年・・新年から10日を過ぎた・・・

  • 埋蔵文化(縄文中期中葉の頃の)~~

    縄文時代の頃に想いを馳せる・・・今、市の埋蔵文化財出土品展が開催されている(昨年度はコロナで未開催だった)写真は1昨年度の出土品縄文中期中葉(5300年前)豊かな文様表現は当時の神話や精神観を表現していると言われてる縄文人の想いは何か??伝えてるが・・・・・・・・・・・・埋蔵文化(縄文中期中葉の頃の)~~

  • あっと言う間の 一年間に・・・・

    もう12月に入った今月で今年も終わりになる・・・1年を振り返ると何があっただろうか・・?限られた人との交わりだけで人々は伸び伸びと生きてない・・誰もが楽しさを減らしてこじんまりと生きて来たのだ・・・これは多くの人の印象だろう考えると大分損した気分の年だったとも言える(無駄に年だけと取った一年とも言える)人々はその中でも前向きに色々と努力してきたのだが・・・!来年も続くのだろうか・・?やはりコロナを払い除けて・・皆が以前に戻りたい・・いつになるのだろうか・・未来は判らない・・・・・・・・・・・・・・あっと言う間の一年間に・・・・

  • 空の風景・・・・

    毎日1度は空を見上げる空はいつも違った表情を見せてくれる穏やかな表情や注意を促す表情や荒れ狂った表情爽やかな表情等々全く同じ表情は無くいつも興味深いのだ・・数日前に雲を撮影した・・・・・・・・・・・・空の風景・・・・

  • 秋の雲・・・

    ここのところ秋の爽やか晴天が続いている見上げる上空には秋の雲が流れている・・・雲は上空12000mから地上迄の範囲で存在し秋の雲は高い所の雲が多く上空が明るいだから私は秋の雲が好きだうろこ雲羊雲いわし雲すじ雲昨日の上空・・・・・・・・・・・・・秋の雲・・・

  • 久しぶりの旅行に・・・

    今週家族3人と2泊の旅行をした・・・新型コロナの制限解除で1年半ぶりの旅草津温泉旅行で次男の提案で出かけた・・途中路で八ッ場ダムに寄った以前通った時は計画が中断されていた時である水陸両用バスは初体験久しぶりの旅行でのんびり出来た・・・湯畑に・・・・・・・・・・・・久しぶりの旅行に・・・

  • 思い出・・➃

    気球とヘリコプターの試乗・・共に初体験だった(60歳ごろ)ヘリの試乗は市のイベントでわが市上空を一周した気球は孫に体験させようと狭山市迄出かけた・・・・・・・・・・・・・思い出・・➃

  • 思い出・・③

    若き頃のアルバムを観ると当時の思い出が鮮やかに蘇ってくる・・・高校のクラスメイトと2人で2台の原付バイクで1泊の日光見物に50ccのスーパーカブとスポーツカブで・・当時は2人共工事用ヘルメットにシール貼り付けだった(22歳)20代に新しい発想の元に1人で開発して販売した測定器で日刊工業新聞に発表した時の思い出本田宗一郎と私アイデアコンテストの中で・・・・・・・・・・思い出・・③

  • 思い出 ②・・・

    暇に任せて片付けをしながら・・・昔のアルバムを見ていると20代の若き頃が思い出される・・・北アルプスの白馬岳縦走の時会社の山好きな仲間6人と・・この写真の上部は白黒が強調されるフイルムで撮影した・・高校の仲間3人で剱岳~立山へ一人旅での戸隠高原の散策会社のサークルの野球クラブ青春時代の思い出が浮かんでくる・・・・・・・・思い出②・・・

  • 思い出 ①・・・

    最近は身の回りの片付けを進めているがなかなか進まない・・昔の思い出が蘇って来て手を止めるからだ・・私が剱岳、立山、に山好きの仲間と3名でテント持ちで登った思い出の写真・・・昭和38年の夏休みに・・その仲間の一人はもう居ない・・背景は剱岳・・・当時初めてのカラー写真・・・・・・・・・思い出①・・・

  • 以前の作品・・・

    自宅に居る時が多くなっていると部屋の片付けや修理が多くなっている水墨画を描いていた時に真似事でグラスリッツェン(ダイヤモンド針で)でコップに達磨の絵を削った・・・今そのコップで今ビールを飲んでいる・・・・・・・・・以前の作品・・・

  • 茶碗蓮の蕾が出て来た・・・

    もう13年ぐらい前のこと・・・水墨画教室に通っていた時に教室の会長から戴いた蓮バケツの中で育てていた・・・昨年は花は蕾を付けなかったが今年は蕾を4つ付けてくれた・・(^-^)・・・・・・・・・・・・其の当時に描いた私の「だるま」の水墨画です・・・・・・・・・・・茶碗蓮の蕾が出て来た・・・

  • この夏のある日の雲①・・・

    空を見上げると・・・・流れる雲は太陽は雨は木々の動きは・・見上げるたびに違う・・同じ景色は無い一刻一刻と変化している空模様・・人々は心に希望や不安を感じながら見上げる・・・心が安らぐ空を期待して・・・・・・・・・・・・・この夏のある日の雲①・・・

  • この先の日本はどうなるのだろう・・・?

    長年生きて来て・・・今の社会を見ていると嘆かざるを得ないなんでこんなに日本は落ちぶれたのだろう・・・とても寂しい気持ちで過ごしている・・・政治家官僚のレベルが大きくダウンした国気骨のある人は潰される政治日本の国のGDPランクを大幅に落とした政治自分だけ儲ければ良い人ばかりコロナ対策でも国民の意識はバラバラで昔の忠実な日本人はもう居ない個人主義を大切にし廻りを大切にしない守り切れない対策案・・日本国は何処迄落ちて行くのだろう・・・何千年も続いて来た日本人は滅びてしまうのか・・?危機感が一杯である・・・・・・・・・・・・・・・・・この先の日本はどうなるのだろう・・・?

  • 文月(7月)になって・・・

    文月になって早5日に・・・直ぐに七夕を迎える・・・願いを札に書くので文月とも・・コロナ禍で刺激の無い我慢の生活は過去を振り返る事がつい多くなる・・・青春時代の頃や子供の頃を思い出す・・・子供の頃は無心で良く空を眺めていた・・・そして今は空を眺めて過去を思い出している・・・・工房の蓮の葉の水滴は今空を映してる・・・・・・・・・・・・文月(7月)になって・・・

  • 自動車ニュース&コラム が終わる・・・・・

    北田貴裕氏が発行人の自動車ニュース&コラムが終わる・・・24年間続けて来たネットでの情報を私は見続けて来た長い間有難うございました・・・そしてお疲れさまでした・・私は現役時代は車の開発に従事してきた身で有った設計部門に在籍して数々の車を担当して来たので自動車ニュース情報は参考にして来たのである・・今以前の様な車文化は薄れてきている時代は変わって来た・・のである若者は何に魅力を感じて何の文化を作って行くのか・・そして車の世界はどう変わって行くのだろう・・・・・・・・・・自動車ニュース&コラムが終わる・・・・・

  • 6月を迎えて・・・

    早いものであるあっという間に6月に・・季節は確実に変わって行く梅雨前線が近づき花は変わりバラやアジサイが私の季節よ!と言っている・・魚はカマスやスズキが季節の味だ・・だが季節の変化に乗って行けない自分がいる・・近頃身の回りを片付ていると過去を想い出して前に進めない自分が居る・・コロナワクチンの予定日が決まった(7月に)ワクチンが済むと前に進めるのだろうか?・・・・・・・・・6月を迎えて・・・

  • カリカリ梅の制作に・・・

    工房の梅の実が取り時を迎えた・・・今年は梅の実が例年より多く実った私を励ましてくれている様だ・・・例年は7~10kgだが今年は14㎏だった今日からカリカリ梅作りを始めます・・・頑張ろうと思う・・・・・・・・・・・・カリカリ梅の制作に・・・

  • 5月を迎えて・・・

    5月に入って早や8日にコロナは一向に収まらず拡大するばかり例年の5月の心は遠くに行ってしまってるだけど自然は5月を届けてくれる植物や空や雲は人間さんいったい如何してるのと!私たち元気よと!!・・・・・・・・・・・5月を迎えて・・・

  • 卯月を迎えて・・・

    月日は百代の過客にして4月を迎えた・・・3月の梅の花は姿を変えて梅の実になっている・・・・我も又無事に消光している・・・・・・・・・・・・卯月を迎えて・・・

  • 3月の工房は・・・

    春が来て・・・花粉が来て・・工房の梅が満開になった・・今年も暖かい季節が始まった・・気分が明るくなる・・・・・・・・・3月の工房は・・・

  • 春が来ている・・・

    工房にはここのところ毎日来ている片付けや小物の改良に気持ちが入っている工房の中は晴れた日は気温が高くなる屋根が鉄板なので窓を開けてないと30度C近くなる花粉が飛びはじめて来ている季節は正確に廻っ来ている工房の梅の花が咲き出したチューリップの芽が出て来た気分が明るくなって来た・・・・・・・・春が来ている・・・

  • こども動物自然公園を歩く・・・

    先日の事晴れた日に一人で・・運動不足解消にと思い立ち隣の市に行きカメラを持ちコンビニ弁当持ち10000歩を歩いてきた・・平日でコロナ禍の中人も少なく安心して歩けたのであった・・・久しぶりのウォーキングだった・・・・・・・・・・・・こども動物自然公園を歩く・・・

  • 2月の声を聴いて・・・

    2月(如月)の声を聴いて今月は八日が過ぎた・・・緊急事態宣言の中耐える生活が続いているが2月に入り暖かい日も訪れて来ている・・春の気配も感じられて来た工房の蝋梅が満開で匂いが漂っている人との付き合いを最小限にして過ごしているが気分を前向きにするのが難しいが1年近く我慢をしていると大分落ちついて来ているこの頃は身の回りの片付けが気になりもう使わないと思われる所持品を片付けている趣味で集めた物を整理し初めたが多くの物が出てきて楽しく出来る事が判った部屋も広くなり快適に為りそうである(^-^)!!・・・暫く続きそうである・・・・・・・・・・・2月の声を聴いて・・・

  • 嘆くでない・・奮い立て・・

    世界中が新型コロナで逆境の中にある人類は過去に多くの疫病を乗り越えて来たのである今我々は運悪く人生の一時をそれに直面しているだから嘆くでない・・奮い立って防御して乗り越えて行こうじゃないか!!今日のニュースはコロナになって迷惑かけると自殺した女性を伝えている・・・・・・・・・・・・・・嘆くでない・・奮い立て・・

  • 新年を迎えて・・・

    新しい年を迎えて10日が過ぎた・・昨年から続いているコロナ禍でいつもと違う心もちで迎えた新年・・心が定まらない日々をすごしている自らの歩いてきた過去を振り返りながら・・探し求めていている自分がいる答えはほぼ解って居るのだが・・・今年の新年はいつもと違う・・・・・・・・・・・・・新年を迎えて・・・

  • この感性は唯一の自分ものだ・・・

    この地球には今78億人が生きているその中でたった一人の自分・・皆が個人である世界に同じ人物はいない・・顔も、体も、感性も同様だ似ている人はいるより似ている人もいるだけど違うのだ・・唯一なのだだから唯一の自分の感性を大事にしよう自分の・・生きた証を残す事も良い・・唯一の自分らしい表現を残せるのである・・・長く経験を積ん出来た感性は・・今此処にある・・今迄生きて来たのだから・・・残すものは何でもよい・・そう考えて観たい・・・・・・・・・・・この感性は唯一の自分ものだ・・・

  • 探査機「『はやぶさ2」から夢がとどく・・

    秒速12kmで地球に帰って来たカプセル宇宙航空研究開発機構(JAXA)が計画通り回収したこの成果に私たちは大きな喜びを感じた・・・コロナで落ち込んでいる国民に夢と希望を運んで来たのである・・我々の心に久しく無かった華やかな気持を味あわせてくれたありがとう・・・ありがとう・・・・・・・・・・・・・探査機「『はやぶさ2」から夢がとどく・・

  • 大変な年がもう少しに・・・

    師走に入った・・今年は・・振り返るとこんな事が起こるとは露ほども思わなかった事が起こった世界中を翻弄させた新型コロナウィルスは人々の生活を一変させた年となったのである私の生活も大きく変わり今までやって来た事が大きく制限されて自宅に籠る事が多くなったそれに伴いそれまでの生活が如何に楽しかったかが解り、気を取り直しても直ぐに前の生活に後ろ髪を引かれている私が居たのである・・・・・・来年は回復の年となり・・私は私の廻りも取り戻せる年と成るのだろうか・・?それとも・・?未だ誰にも解らない・・不安だけが生きている・・・・・・・・・・・😀大変な年がもう少しに・・・

  • 霜月に入り10日・・・

    コロナ禍の2020年思い出も少ない今年・・もう霜月に入った・・・毎年この時期は榛名山荘の冬支度に向かった何事も無かったかの様に季節は晩秋に向かっていた・・黄色い唐松が落ち始め楓が色鮮やかに赤青黄色にこれからも毎年続いて行く事だろう・・・・・・・・・・・霜月に入り10日・・・

  • 今年もあと2ヶ月と少しに・・・

    ここのところ朝晩の寒い日が続き衣類も冬物に入れ替えた・・テレビでは関東の山男体山や浅間山や甲斐駒ヶ岳に初冠雪を伝えている今年も残り2ヵ月と少しに振り返ると今も続く厳しい期間が多かったが良かった思い出もある。都内に住む次男が持ってきたVR(バーチャルリアリティー)で世界を観光出来た事である未だ行った事の無い観光地を観て廻った・・・フランスドイツロシア南米インド中国アフリカ北欧オーストラリア世界の山々の山頂も其処には多くの観光客も映っていて一緒に見ている感覚だパソコンの前でゴーグルをつけての前後の360度が観える椅子に座っての観光だった・・良い冥土への土産が出来たのである・・(^-^)!・・・・・・・・今年もあと2ヶ月と少しに・・・

  • 秋が来た・・

    今年も・・秋が来た・・コロナコロナで予防しながらも秋がきた・・朝晩の気温も秋らしくなり木々の葉も色ずいて工房の柿の木の実が取り頃になり・・取った今年は実の数が少なく10個程度だった葉のまだら模様が美しかった!試食したが甘さはOK蟻に半分は穴が開き試食されてしまった・・・・・・・・・・・・秋が来た・・

  • 其の3・・交渉力・・・

    ここの所少しずつ秋の入り口に向かっている天候・・コロナ禍と猛暑でなんと言う生きにくい時を過ごして来た少し秋の兆しが出てきて過ごし易くなって来るだろう・・待てば海路の日和あり・・なのだろう苦しくても時が過ぎれば良い事が回ってくると・・じっと待つだけ・・弱者を助ける諺だ嬉しい・・・しかし・・世の中はそう簡単では無い・・対策をしないと追い込まれて来る世の中・・日本に食指を伸ばしている中国共産党・・どう対策すれば・・交戦は出来ない強い交渉力が問われるトランプ大統領の金正恩との交渉力の様な相手の懐に入り込み切り開く強力な交渉力が必要だ強い志と強力な交渉力が今日本に有るのだろうか?志と強い交渉術が日本の切り開く道だ・・私たちはどう生きる・・・・・・・・・・・其の3・・交渉力・・・

  • 抜け殻・・・

    工房にて蝉の抜け殻を見つけた・・殻を脱いだ蝉は今何処に・・地中の中に数年潜っていてやっと地上に出てからの命は・・数十日だけ・・何故だろう?さぞかし地上の世界は目新しい事だろう楽しい事だったかな?子供を残せたかな・・・今未だ生きているのかな?其の内に・・私たちは抜け殻になって地上から消えて行くのだが・・地上は・・楽しかったと・・・・・・・・・・・抜け殻・・・

  • 其の2・・・・終戦記念日に寄せて・・・・

    今日は終戦記念日・・・本当の歴史は・・あとで解る・・?世界の機密書類は50年後~70年後にそれぞれ各国の公文書館で公開されているアメリカイギリスソ連各国で具体的な文書として公開されて来ている研究者達は其れを解明しているそこで明らかになった事実が本当の歴史なのだろう・・各国の夫々の思惑や日本が追い詰められた環境が具体的に解かってきている東南アジアに植民地を持つ西側各国は太平洋戦争に入らざるをえない様に日本を追い詰めて来たのであり資源が無くなりやむをえず大東亜戦争へ突入したのである、敵各国の思惑通りになった・・日本はアジアの植民地の開放として戦争に突入した・・日本の開戦を時のルーズベルト大統領は大喜びだったその結果日本は大きな犠牲を払い戦争は負けたが・・日本の大きな犠牲の上で大東亜戦争の解放の目的を達成しているアメ...其の2・・・・終戦記念日に寄せて・・・・

  • その1---小学生との会話

    先日久しぶりに娘の娘(孫)と娘と一緒に乗せて病院の送迎をしながら話をした・・孫は小学5年生コロナで夏休み期間も短くて又友人達とも遊ぶ事も気を付けているので家に居ることが多くなっていて楽しく無いらしい1学期の成績を聞くと少し下がったと!(>_<)勉強嫌いで体育が好きと言う・・・この子と私は二人だけで以前からあだ名で呼びあうこの孫は「鼻プカプカ亭トンコ」(嘘を言う時鼻が膨らむので)私のあだ名は「ツルツル亭ポンタ」であるトンコは私の体験した昔話が大好きである何度も要求されて話した「お父様事件」子供の頃に遊んだ3蜜での遊びの話・・私がお婆さんから聞いた怪談話等々・・この子達が大人になった頃の世の中が心配である日本は安全で進化している姿であるのだろうか?今世界は日本は多くの問題を抱えている尖閣諸島が取られ沖縄も取られ中国...その1---小学生との会話

  • 構想をーーーー

    だいぶ以前になるがこのブログに古代の物語を書いてみたいと考えて書き始めてみたが構想がうまく纏められずに挫折した・・今新型コロナウィルスの時代になって家にいる時間が多くなって生き方が変わり何かを書いてみたいと思っている今・・・これからの将来に向かっての考えて行きたいと思う・・・・・・・・・・その1から・・・うまくいくのかなと・・??・・・・・・・・構想をーーーー

  • 自粛生活5か月になって・・・

    以前は地球と言う宇宙船に乗っている意識でグローバリズムの中で生きている感覚を味わっていたしかしコロナ禍での生き方を変更せざるを得なかったそして今は家族+αの宇宙船の中に居るそして暫くはそれを享受しなければならない今迄広く活動していた楽しみは放棄して未練を残さずに狭い宇宙船で自己の世界を掘り下げるところに自分の活路を・・探すことが良いのだろうと・・・・!・・・・・・・・・・・・・自粛生活5か月になって・・・

  • 梅雨の降る日に ふとバックミラー

    梅雨の降る朝・・原発被害も水害も新型コロナの制約も知らずに逝った友らの笑顔を想い出す・・・我は未だ生きている・・・今朝咲いたユリ・・・・・・・・・・・・・・梅雨の降る日にふとバックミラー

  • 小部屋に作った棚・・・

    家にいる時が多いこの頃・・・すると自分の部屋を見直す事などをする不要な物を廃棄したり、懐かしい物を見つけたり・・繰り返していると少し思い出の物を観える場所が欲しくなり小さい空間を探した・・茶室の様な部屋は無いし・・ネットでトイレの自前の改造例を観た思いついて・・・トイレの空間に棚を作った・・・若い時の思い出のもの・・・・・・・・・・・・・・・・・小部屋に作った棚・・・

  • 6月の日に・・

    季節は確実に進んでいる・・・人々の心はどんなに揺れ動いていても・・・コロナに国中が心配していても・・・・・・・・植物は確実に季節に順応して人々の様にオタオタしないで・・・畑の柿の木に実が付いてその生命力にホッとし安らぐ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6月の日に・・

  • 青空に・・・

    この青空の雲たちは・・・地上を観ながら社会の事は何も知らずに私は風に流されているだけと言っているそして今は気分が良いと・・・・・・・・・・・・・・・・青空に・・・

  • 消える文化・・・

    新型コロナウィルスに襲われた3月~から人々が作り上げて来たコミニュケーションの文化が大きく崩れてきた・・・・パーティー、会食、ミーテング、カラオケ音楽イベント居酒屋、飲み会団体スポーツ観戦観劇祭りごと音楽会場3蜜から全てが見直しを要求されてされている3蜜の中で作り上げて来たともいえる文化が消える大切な文化を消したくない・・・元に戻すには・・・徹底した鎖国で守るか?検疫では?外国と共存していては戻れないのでは?インバウンドで作った観光産業は・・仕切られた範囲の人々だけが3蜜の中で生きられるのか?1軒の家という場所でしか今はマスクを外すという3蜜を作れない今は家族しか乗れない小さな宇宙船に乗っている様だせめて日本と言う宇宙船に乗りたい今迄は地球と言う宇宙船だったのに・・・・・・・・・・・・・・・消える文化・・・

  • マスクの試作・・

    簡単なマスクを試作してみた・・百円均一のお店で購入したアルミの針金(軟らかい)を適当な長さに切り自分の顔の形に合わせて曲げてみたゴム紐を両端に結び、骨組み(マスクの押さえ)が出来る台所のキッチンペーパー(ハンカチでも良い)を2つ折りにして顔に合わせる・・・その上に骨組みを合わせてゴム紐を頭に掛ける骨組みが自分の顔の形に成っているので息が漏れにくい(眼鏡が曇らない)安価な(暫定版)自分の顔に合ったマスクの出来上がり(^-^)・・・紙(布)の交換が簡単に出来る・・・・・・・・マスクの試作・・

  • STAY HOMEで・・

    外は爽やかな季節なのに~~この国は家から外に出ないでとSTAYHOME仕方が無いので部屋の片付けをと!!本棚を見渡して私の古いノートを何冊か見付けた・・私の青春時代の真っ只中の想いを吐き出すように綴られていた・・・そして、当時の心を支える言葉が書き並べていた・・・生きている人々とは闘う人々である・・・ヴィクトルユーゴ恋愛がなければ人生は長い眠りに過ぎない・・・ジョルジュサンド我は哲学を考えるように罰せられている・・・・・ヘーゲル人は大きな地位を持たないことをあきらめるように偉大な才能を持たなくてもあきらめるべきである人は心情によって両者の上に出ることが出来る・・・ウォヴナルグ個人あって経験あるにあらず経験あって個人あるのである・・・西田幾多郎人生は眠りであり恋愛はその夢であるされば君は恋したのなら良く生きた事に...STAYHOMEで・・

  • 変わり行く環境の中で・・・

    新型コロナで世の中が変りつつある人々が作り上げて来た多くの文化の世界を今は修正しなければならない状態だ・・・・3蜜を避ける・・・劇場映画館イベント会場運動施設集会施設教会等々多くの制約で使うことができない・・この環境はいつまで続くのかを考えてみると現状では回復は数年かかり難しいだろう・・・だから変わりゆく環境を受け入れてその中で状況を楽しめる事だ探せば無限の可能性があるだろう・・・あるがままに変化していく自然春には種々の花が咲く自然のように世の中の動きにあるがままに身を任せてストレスや憤りを許容してこの環境のなかで自身を空っぽにして自由に楽しく生きて行くことだろう・・・・・・無為自然で・・・・・・・・・・・変わり行く環境の中で・・・

  • 今 国民が戦う時・・・・

    普段は、国民としての意識は少ない・・そして政治に不満を感じたりしていたがほとんど行動はしていない今は有無を言わずに協力して家族友人国の為我々一人一人に要望されている時だから、3蜜に心がけてコロナ対策を徹底して我慢して家族、国の為に戦おう・・敵はおのれの3蜜なのだ・・・・・・・・・・・・・・今国民が戦う時・・・・

  • ライフスタイルを変更させられて・・・・

    今日非常事態宣言が出るとテレビが伝えている新型コロナ対策を考えてみると自分は・・ここ10年近くは3蜜の中で生きていたと思う楽しみはサークル活動での歌声サロンコンサートダンス(体操)カラオケそして近くの居酒屋で仲間との会話とカラオケすべて3蜜の中でありそれらを止めてから1ヶ月経過・・いつになったら再開できるのかを待っていたが・・先は見通せないだからライフスタイルを変えて生きて行くしかない暫くは3蜜の無い世界で楽しみを得て行く事だと・・又違う人生が生きて行けるかも知れない・・・・・・・・・・・・・・ライフスタイルを変更させられて・・・・

  • 不要不急の自粛の中で・・・

    ここのところ普段の生活から変更を余儀なくされているいつもは週に数回市民センター等に行って歌や音楽や体操などのサークル活動をやっていた又近場の居酒屋に行き常連客達との会話そしてカラオケも楽しみだったそれらが尽く出来なくなってしまったからだ・・・テレビでは新型コロナ患者の拡大を伝えている・・不要不急の以外の外出禁止を要請しているそれはまだ暫く続きそうだ・・・心配してビクビクしている生活になっているだからもう・・生き方を変えざるを得ないこの環境の中で生きて行ける楽しみを見つけて行く事だ文字を書く(文学)絵画(水墨画)写真(風景)陶芸物作り色々・・・昔の手習いを見直して観よう・・・・・・・・・・・・・・・・不要不急の自粛の中で・・・

  • 弥生 半ばに・・・

    時は速いものである・・・・弥生も半ばになる・・・季節は正確に・・廻って来る植物は何事も無い様に・・・・梅の花が散りロウバイが散り早咲きの桜が咲きだし水仙が咲いている今・・人間社会は新型コロナウィルスであたふたしているコロナは世界大戦を仕掛けてきた・・・・戦死者も増えている・・武器も無く・・武器作りから・・・今厳しい春を迎えてる・・・・・・・・・・・・・弥生半ばに・・・

  • 梅花が満開・・・

    我が工房では今、梅が満開であるこの花(実)で、カリカリ梅を作るのが毎年、我が家の恒例である・・・・・・・・・・・・・・・・・梅花が満開・・・

  • ダイアモンドプリンセス号に・・・・

    今、テレビのニュースは各局とも世界に拡散してる中国から始まった新型肺炎このニュースメディアは連日伝えている。そしてダイヤモンドプリンセス号の集団感染新型コロナウィルスに依る肺炎患者が増大して乗客達の不安は計り知れない・・この先が心配になって来ている。・・・・・我が家家人は2014年に船旅を経験していたその後足を悪くして余り歩けない事から船旅を希望していた。そして2年前頃から乗ってみたいと思っていたこのダイヤモンドプリンセス号・・・予約して来月の7日に横浜出発の予定だった・・・船会社からのキャンセルが3日前に連絡が来た・・・もうこの先は・・・・乗らないだろう・・・・・・・・・・・・・・ダイアモンドプリンセス号に・・・・

  • 令和2年2月に入り・・・・

    一月もいつの間にか終わり・・・2月を迎えた・・・今年は?・・神社暦を観ると皇紀二六八〇年・・令和二庚子年・・西紀二〇二〇年・・閏年であり今月は29日迄ある暦を観ていると日本の歴史を感じる・・・そして今長い歴史の一瞬を生きている想いが湧き出て・・・心が静かに泳いでいる・・・二月一日の土曜日・・・・・・・・・・・・・令和2年2月に入り・・・・

  • 新しい年に・・・

    又、新しい年を迎えた(^-^)嬉しい・・・大きな夢は無いが小さな夢は有るその小さな夢を追いかけて行こう・・これは生きている限りだ・・・・少しぐらい出来なくてもいい追いかけて明るく楽しくだ・・・夢夢を見よう・・・・・・・・・・・・・・・新しい年に・・・

  • 大晦日が来た・・・

    令和になっての初大晦日・・・気温は低いが穏やかな晴れになっている午後になると風が強くなって来た今年は例年と少し異なる年だったと思える政治も行き詰まり景気も行きつまり災害も多く人口も激減模様で・・先の明るさは見えない年だった・・・せめて気持ちは明るくと生きてきた・・お酒と旅行とカラオケとサークル活動で楽しんだ・・体力の衰えも感じながらも・・明日の来年を期待したいと想う大晦日だ・・・・そう来年はオリンピックもある・・・・・・・・・・・・・・大晦日が来た・・・

  • 師走に入る・・・

    師走になった速いものだ・・・時の流れは・・・ふと壁掛けの時計の秒針を見る・・秒針は片時も休まず動き続けている見ていると秒針は正確で乱れは無いこれは心の時計が正確で無いからだ・・心の時計は変化している毎年速く成っているようだ・・仕方ない・・・さてそろそろ1年間の総決算を考えて観よう・・・・・・・・・・・・師走に入る・・・

  • はてさて~~

    季節が変わり~~朝晩ストーブを点け・・炬燵を点けて衣類の冬準備を整えて冬の準備が整ってきた・・先日ラジオで誰かが言っていたが日本の四季が変わって来て二季に成って来たと~~?本当に春秋が短い感が感じられている春の花の期間も紅葉の期間も短いが未だ有る・・はてさて~~?これからどうなる事だろう~~・・・・・・・・・・はてさて~~

  • 台風19号が来て・・・

    1昨日に巨大な19号台風が関東を通過した心配しながら待って居た始めは強風を心配したが強い雨が長時間続いていた近くの小さな川の増水を気にして時々観にいった夕方になった市から避難指示がでた・・少し離れた越辺川が増水している1階の重要な物を2階に揚げた車2台を近くの少し高い神社の方に移動した夜になった我が家の反対側の越辺川堤防を水が超えた朝が来た・・東松山の正代地区一帯が水で覆われた・・朝日が眩しい・・・神社に車を取りに行った・・・・・・・・・台風19号が来て・・・

  • アッと言う間に10月に・・・

    今日は10月7日・・・3日後の10日は・・1964年(55年前)東京オリンピックの開会式だった長雨の前線が遠のいて雲一つない天気快晴私達(男3人)は上高地の河童橋に居た携帯ラジオはオリンピックの開会式の模様を伝えていた大正池を渡り紅葉真っ盛りの道を歩き穂高連峰の縦走へと・・涸沢を目指して歩いていた懐かしい想い出が思いだされる・・・・・・・・・・・アッと言う間に10月に・・・

  • 9月の空・・・

    爽やかである・・青い空雲が流れるジッーと待って秋空が来た耐えて来た量から・・嬉しさの量が決まる苦しみの量を受けて幸せ量が変化する人それぞれ・・心の秤の目盛は千差万別変えられる自分の心の目盛・・そして皆自分の目盛で生きている今・・今日の秋空は幸せ一杯である・・・・・・・・・9月の空・・・

  • 夏の真ん中で・・・

    連日の暑さが続いている・・学校は夏休みの最中であり3、4日前は孫娘と娘が我が家に2泊して帰ったその間に夏休みの工作を手伝わされた・・今は次男坊が帰って来ている毎年恒例の夏行事である主婦は嬉しい反面疲れ模様だ・・そして暑さをやり過ごす事に苦労している・・肌で感じるのは年毎の厳しさのアップである・・・この歳まで生きて色々な厳しさを耐えてきたがそして耐える心は鍛えた積りでいるが今はジッと耐えるしかないと思うこの頃である・・・・・・・・・・夏の真ん中で・・・

  • 居酒屋 見聞録・・①

    時々通う居酒屋には私は長年通っている。・・・このお店は私は今数えると17年程通っている事になる・・・家から10分程歩いた所に在り私は長年の常連客であるこの当たりはバブル期には居酒屋も多かったが一時のバブル期の華やかさはとうに無い・・・徐々に高齢者が多くなり高齢者の町となっている数年前からは廃業する居酒屋も増えて来ているその中で頑張っているお店がわたしの通っているお店だそこでお店に来る人間模様を色々と観て来た。私はいつも一人でホッとしたい夕暮れ時に出かけている居酒屋の道路を挟んだ向こう側には地方の有名デパートの支店デパートがある。この居酒屋買い物帰りの人や帰宅途中の人も寄る。殆んどが常連客であり、たまに新しい客が来る常連客達はそれぞれ気の合う仲間同志で語り合う又、カラオケがあるので、歌好きの連中が集まるお店の経営...居酒屋見聞録・・①

  • 今 今を過ごす 過ごし方・・・

    今は・・・今まで経験して来た過去からの知識のなかで今を生きている今は小さな決断ばかりだが・・忘れものも多くなっている中でゆっくりと大事に過ごしながら失敗しない様に歩いている・・それが楽しい・・・・酒も美味しい・・・今は・・・・・・・・・・今今を過ごす過ごし方・・・

  • 令和 2ケ月 (6月)

    1昨日孫娘から誕生日のプレゼントが来た・・・今日は快晴梅雨に入ってもメリハリのある梅雨で長雨とは成っていない然し局地的豪雨はあちこちに来ている令和に成って変わって来たのか・・??そんな想いがよぎる今年の梅雨・・・・月日の流れがとても速い・・・もうじき7月だ季節をなごみながら生きて来てその速さの想いは増々強くなっている・・・1年の長さは自分の人生の何分の1かと考えると10歳の人は10分の1で0.1が1年の長さ100才の人は100分の1で0.01が1年の長さだから短く感じるはずなのだろう・・・速くなったなぁ~~~・・・・・・・・・・・令和2ケ月(6月)

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