ももじろう2号 さん プロフィール

  •  
ももじろう2号さん: シネマ de モンド
ハンドル名ももじろう2号 さん
ブログタイトルシネマ de モンド
ブログURLhttp://ameblo.jp/iwashima555/
サイト紹介文1970年代に軸足を置きつつ、もっぱら自分が映画館で見た映画と、たまに山口百恵のことを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供266回 / 365日(平均5.1回/週) - 参加 2014/12/24 18:12

ももじろう2号 さんのブログ記事

  • 『武曲 MUKOKU』/名古屋でシネマ⑩
  • 『武曲 MUKOKU』公式サイト 『私の男』の熊切和嘉監督が綾野剛を主演に据えて、芥川賞作家・藤沢周の小説「武曲」を映画化した『武曲 MUKOKU』を見て来ました。作品のタイトル“武曲”にどのような意味があるのか、映画を見終えた今も私にはよくわかりませんが、気になる表現です。映画タイトルでは“MUKOKU”と添えれれていますから読みはわかりますが、その意味は何なんでしょう。 原作者の藤沢周は私と同世代の1959年生まれ。 [続きを読む]
  • 6月19日〜6月25日に投稿したなう
  • ももじろう2号さんの投稿したなう佐々部清監督が故郷の山口県でロケをした映画『八重子のハミング』でブログを更新。妻の認知症を支え続ける夫の物語を、とりあえず“照れ”で誤魔化さずに記事にしましたが、避けた部分もあります…。6/21 23:33シネマスコーレで連続鑑賞した『STOP』と『ジェーン・ドウの解剖』の2本でブログを更新しました。日本を舞台にしたキム・ギドク監督作品と、美女の遺体を解剖することで起こるサスペン [続きを読む]
  • 『美しい星』/名古屋でシネマ⑨
  • 『美しい星』公式サイト 『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』の吉田大八監督が、三島由紀夫の原作小説を映画化するということで興味津々の映画だった『美しい星』。公開から1ヵ月近く経って、ようやくスクリーン鑑賞を終えました。個人的には、この映画は原作小説を読んでから見ようと決めていましたから、原作を読み終えないうちは劇場鑑賞は“お預け”状態。“遅読”ではイカンですね〜。 平凡な家族が突如として「宇宙人」に [続きを読む]
  • 『八重子のハミング』/名古屋でシネマ④
  • 『八重子のハミング』公式サイト 高校生の頃に独りで映画館に出かけて映画を見るようになった時期は、映画雑誌の紹介記事を頼りにしながら、次第に作品にクレジットされる“映画監督”が劇場鑑賞する際の大きな選択の「キー」になっていったように思います。黒澤明や木下恵介が“巨匠”と言われる所以は、やはりその作品を自分の目で見なければわかりません。映画雑誌に感謝すべきかな(笑) 若い頃は映画監督といえば、傲慢で芸 [続きを読む]
  • “酒のみ”のオヤジということでしょうか・・
  • 昨日(6月18日)は“父の日”ということで、私のもとにも二人の子供たちからプレゼントが到着しました。鹿児島の芋焼酎「古秘」(900ml)を直接自宅に持ってきたのは長男夫婦。一日遅れでニッカのピュアモルト「竹鶴」(700ml)を宅急便で送って来たのは、茨城に住む長女です。 長男・長女ともに昨年入籍を済ませましたが、こんな父親への気遣いができるのは、やはり自身の家庭を持ったがゆえではないのか…。昭和のオヤジの冷静 [続きを読む]
  • 6月12日〜6月18日に投稿したなう
  • ももじろう2号さんの投稿したなう河瀬直美監督の新作映画『光』でブログを更新しました。男女のラブストーリーのようでありながら、もう少し広い“愛”の世界を見せているよう。終盤に白川和子の出演を知り、びっくりしました。6/14 19:59先週末に遭遇した映画館の不思議な“周辺客”のことで、閑話休題的なブログ記事を書きました。思わぬ他人との接点があるからこそ、あえて劇場鑑賞を選ぶ意味があるのかもしれません。6/15 [続きを読む]
  • 『アムール、愛の法廷』/名古屋でシネマ②
  • 『アムール、愛の法廷』公式サイト クリスチャン・ヴァンサン監督が熟年の淡い恋を描いた法廷劇『アムール、愛の法廷』は、第75回ベネチア国際映画祭で脚本賞と男優賞を受賞した作品。「熟年の淡い恋」と「法廷劇」という異なるテイストを、見事にまとめ上げた映画作りに大いに感心しました。私にはほとんど意味不明の邦題で鑑賞をスルーの方向でしたが、このフランス映画は見る価値が高いです。 こんな不思議な邦題を見ると、作 [続きを読む]
  • 『家族はつらいよ2』/名古屋でシネマ①
  • 5月に劇場鑑賞した20本の映画を、ようやくすべて記事にしました。今日から6月に劇場スクリーンで見た映画となります。前半の15日間で見た映画は以下の10作品ですが、この間に今年になってからの鑑賞作品が100本を越えました。今年はまずまずのペースで半年間の折り返しを迎えられそうです。まずは月初の映画サービスデーに見た作品、山田洋次監督の『家族はつらいよ2』です。劇場はミッドランドスクエアシネマ(映画サービスデー [続きを読む]
  • 不思議な周辺客 〜映画鑑賞・雑記〜
  • 6月10日(土)午後、ミッドランドスクエアシネマ・スクリーン6にて 先週末の10日(土)はミッドランドスクエアシネマの会員サービスデー。入場料金が1,100円になり名古屋駅前の好立地ですから、当日は経験的にかなりの混雑が予想されました。それで、私は事前にインターネット予約ではなく、前日の金曜日に劇場へ出かけ、窓口で“翌日チケット”を購入。長い映画鑑賞のキャリアですが、こんなことは初めての経験といえます [続きを読む]
  • 『光(河瀬直美監督)』/名古屋でシネマ⑱
  • 『光(河瀬直美監督)』公式サイト 映画『光』は河瀬直美監督が『あん』に続いて永瀬正敏とタッグを組み、ヒロインに水崎綾女を迎えて描いた現代のラブストーリー。人生に迷いながら生きてきた女性が、視力を失いゆく天才カメラマンとの出会いを通して変化していく様子を描いています。ヒロインが視覚障がい者のための「映画の音声ガイド」の制作に関わっている設定で、映画好きには興味津々です。 記事を書くにあたっ [続きを読む]
  • 6月5日〜6月11日に投稿したなう
  • ももじろう2号さんの投稿したなう降旗康男監督、キャメラマン・木村大作の映画『追憶』でブログを更新しました。日本映画の今後を担う男女優が顔を揃えた力作です。オリジナル脚本で撮られた意味も大きいと思います。“頑張れ!日本映画”です…。6/5 0:02「イタリアネオ+クラシコ映画祭2017」で見たマウロ・ボロニーニ監督の『わが青春のフロレンス』(1970年)でブログを更新しました。およそ1世紀前のイタリアが舞台。主人公 [続きを読む]
  • 『ウンベルトD』/名古屋でシネマ⑰
  • 『ウンベルトD』(1952年、監督/ヴィットリオ・デ・シーカ、脚本/チェザーレ・ザヴァッティーニ、撮影/G・R・アルド、音楽/アレッサンドロ・チコニーニ) 名古屋・今池のシネマテーク「イタリアネオ+クラシコ映画祭2017」で見た2本目の映画は、ヴィットリオ・デ・シーカ監督の『ウンベルトD』(1952年)です。私がイタリアの映画監督といえば、まず思い浮かべるのはヴィットリオ・デ・シーカ。イタリアの俳優で [続きを読む]
  • 5月29日〜6月4日に投稿したなう
  • ももじろう2号さんの投稿したなうエドワード・ヤン監督の長編第2作目『台北ストーリー』(1985年)でブログを更新しました。日々変貌を遂げていく台北の街を背景にした恋愛ドラマですが、1980年代半ばの台北の街自体が“主役”のように思えます。5/30 19:58ケネス・ロナーガン監督・脚本、ケイシ―・アフレック主演の『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でブログを更新しました。自責の念に苛まれる孤独な男の心象風景が、アメリ [続きを読む]
  • 『追憶』/名古屋でシネマ⑫
  • 『追憶』公式サイト 名古屋駅前・ミッドランドスクエアシネマでの連続鑑賞、SF映画『メッセージ』に続いて見たのは日本映画の『追憶』。『駅 STATION』『鉄道員(ぽっぽや)』などの降旗康男監督と撮影の木村大作がタッグを組んだ話題作で、『永遠の0』『海賊とよばれた男』など今や役者としての活動の方が注目を浴びる岡田准一が主演を務めています。(とはいえ、この記事を書くにあたって画像検索をすると、やはり岡田ク [続きを読む]
  • 『メッセージ』/名古屋でシネマ⑪
  • 『メッセージ』公式サイト 最近の私は毎週の休みは週に1回のペースです。仕事のストレスはさほどありませんが、時間の拘束はそれなりに長い。勤務を終えた後に映画館に出かけ、レイトショーを見るのも普段のペースになってきましたが、その“週1”の休日が会員サービスデーに重なったものですから、久しぶりに1日に3本の映画を鑑賞しました。まずはドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の『メッセージ』。 『複製された男』(2013 [続きを読む]
  • 『台北ストーリー』/名古屋でシネマ⑨
  • 『台北ストーリー』公式サイト この3月にその代表作ともいうべき映画『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』を特別料金で劇場鑑賞したばかりですが、再びエドワード・ヤン監督の過去作がデジタル修復を遂げて公開されました。ヤン監督の長編第2作にあたる『台北ストーリー』(1985年)ですが、盟友ホウ・シャオシェンが、エドワード・ヤンのために自宅を抵当に入れて製作費を捻出し、完成へこぎつけた作品と言われています( [続きを読む]
  • 5月22日〜5月28日に投稿したなう
  • ももじろう2号さんの投稿したなうウディ・アレン監督の新作『カフェ・ソサエティ』でブログを更新しました。1930年代のハリウッドとニューヨークを舞台にした「ひとりの男とふたりのヴェロニカ」の物語。老いるほどに“アレン印”が明らかになるよう。5/23 22:3792歳の伝説的な写真家ロバート・フランクの人生と作品に迫ったドキュメンタリー『Don't Blink ロバート・フランクの写した時代』でブログを更新しました。無 [続きを読む]
  • 『娘よ』/名古屋でシネマ⑧
  • 『娘よ』公式サイト パキスタン、インド、中国の国境付近にそびえ立つカラコルム山脈。その麓では数多くの部族が暮らし、衝突と融和を絶えず繰り返していた。部族間のトラブルを収める代償として、相手部族の老部族長に10歳になる娘との婚姻が決定される。その事実を知った母親は幼い娘を守るため、掟を破り部族からの必死の脱出を図る…。意外にサスペンスフルな映画『娘よ』。 監督・脚本・プロデュースは、この作品 [続きを読む]