ももじろう2号 さん プロフィール

  •  
ももじろう2号さん: シネマ de モンド
ハンドル名ももじろう2号 さん
ブログタイトルシネマ de モンド
ブログURLhttps://ameblo.jp/iwashima555/
サイト紹介文1970年代に軸足を置きつつ、もっぱら自分が映画館で見た映画と、たまに山口百恵のことを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供271回 / 365日(平均5.2回/週) - 参加 2014/12/24 18:12

ももじろう2号 さんのブログ記事

  • 8月14日〜8月20日に投稿したなう
  • ももじろう2号さんの投稿したなうイタリア人監督パオロ・ヴィルズィの新作映画『歓びのトスカーナ』でブログを更新しました。心に傷を負っている二人の女性が、診療施設を抜け出してちょっとした“旅”に出る。心温まる作品。8/15 19:31廣木隆一監督が自身の原作小説を映像化した『彼女の人生は間違いじゃない』でブログを更新しました。福島と渋谷を行き来するヒロイン、その出口の見えない生活と深い苦悩が綴られた意欲作。8/1 [続きを読む]
  • 『関東おんな悪名』/名古屋でシネマ③
  • 「おとなの大映祭」公式サイト 『関東おんな悪名』(1969年、監督/森一生、脚本/高田宏治、撮影/森田富士郎、美術/太田誠一、音楽/鏑木創) 名古屋駅西・シネマスコーレの「おとなの大映祭」でスクリーン鑑賞した2本目の作品は、安田道代の主演映画『関東おんな悪名』。最近では、結婚後の大楠道代の名前の方が通りがいいのでしょうが、大映時代の出演映画を見ていれば“旧姓”の方がしっくりとします。個人的には、彼女の主 [続きを読む]
  • 『彼女の人生は間違いじゃない』/名古屋でシネマ②
  • このタイミングになりましたが、8月の前半15日間で見た映画をまとめておきます。週末の休みに1日で3本鑑賞するという日が二度ありました。そんな老体にムチ打つような“踏ん張り”の甲斐あって、鑑賞作品はトータルで11本です。鑑賞ペースとしては、“まずまず”ではないでしょうか(汗)。本日の記事は、廣木隆一監督が自身の原作小説(作家デビュー作)を映像化した『彼女の人生は間違いじゃない』です。 伏見ミリオン座(鑑賞 [続きを読む]
  • 『歓びのトスカーナ』/名古屋でシネマ①
  • 『歓びのトスカーナ』公式サイトパオロ・ヴィルズィ監督が『人間の値打ち』に続き、再びヴァレリア・ブルー二・テデスキとタッグを組んだ映画『歓びのトスカーナ』。イタリア・トスカーナ地方にある精神を病んだ人たちが集う診療施設を舞台に、心に傷を負う2人の女性が次第に友情で結ばれていく姿を描き出します。邦題『歓びのトスカーナ』のミスリードで鑑賞スルーすると、実にもったいない映画です。 ヴァレリア・ブルー二・テ [続きを読む]
  • 8月7日〜8月13日に投稿したなう
  • ももじろう2号さんの投稿したなう岐阜の“昭和”の映画館・ロイヤル劇場で見た、市川崑監督の『細雪』でブログを更新しました。4人の美人女優が豪華な着物姿で、それぞれに個性を発揮しますが、“ムコ”役の2俳優もいい味を出しています。8/8 17:48今年は勝新太郎が亡くなってから20年の節目。しばらく前に購入した「勝新伝説」(別冊宝島)」をようやく読み終えました。すでに知っている役者バカ的な破天荒なエピソードは、改 [続きを読む]
  • 『ヒトラーへの285枚の葉書』/名古屋でシネマ⑱
  • 『ヒトラーへの285枚の葉書』公式サイト7月最後の劇場鑑賞作品は、名演小劇場で見た映画『ヒトラーへの285枚の葉書』。ドイツ人作家ハンス・ファラダがゲシュタポの文書記録をもとに執筆した小説「ベルリンに一人死す」を映画化したものです。1940年、ベルリンに住む平凡な労働者夫婦が一人息子の戦死をきっかけに、ナチス政権とヒトラーを批判するカードを書き続けるという危険な行為を起こします。 邦題を鵜呑みにすると、主人 [続きを読む]
  • 『君はひとりじゃない』/名古屋でシネマ⑰
  • 『君はひとりじゃない』公式サイト 7月の最後の週末の土曜日には、「午前十時の映画祭」で朝イチの劇場鑑賞を終えてから栄に移動して、名演小劇場で2本の新作を連続鑑賞しました。暑さが厳しくなってきたこの時季は、なるべく移動なしで済む同一劇場での鑑賞を選んだりします。最初に見たのはポーランド人女性監督マウゴシュカ・シュモフスカがメガホンを取った映画『君はひとりじゃない』です。 この作品は2015年、第65回ベルリ [続きを読む]
  • 『ビニー/信じる男』/名古屋でシネマ⑮
  • 『ビニー/信じる男』公式サイト交通事故から奇跡の復活を遂げたボクシングの元世界チャンピオン、ビニー・パジェンサの生きざまを描く映画『ビニー/信じる男』を伏見ミリオン座で見てきた。誰もが再起不能と見なすなか、伝説のトレーナーと共に再びチャンピオンの座を目指して奮闘する主人公の姿が描かれます。この作品もまた最近流行りの“実話”を基にしたドラマということになります。 主人公のビニーを演じているのは、『セ [続きを読む]
  • 『細雪(1983)』@ロイヤル劇場/岐阜でもシネマ①
  • 『細雪』(1983年、監督・脚本/市川崑、脚本/日高真也、原作/谷崎潤一郎、撮影/長谷川清、音楽/大川新之助、美術/村木忍、編集/永田千鶴子) 久しぶりにJRを乗り継いで岐阜まで出かけました。もちろん目的は“昭和”の映画館・ロイヤル劇場での作品鑑賞。今回見てきたのは谷崎潤一郎の同名原作の映画化作品『細雪』です。これを「ささめゆき」と読むことは中学生の頃に覚えたと思うのですが、“粉雪”とどう違うのかよくわ [続きを読む]
  • 7月31日〜8月6日に投稿したなう
  • ももじろう2号さんの投稿したなうハリウッドの黄金期から絵コンテと映画リサーチを担当した映画人夫婦、『ハロルドとリリアン ハリウッド・ラブストーリー』でブログを更新しました。名作の名シーンが随所に織り込まれている映画ファン必見の作品。8/1 17:41大崎善生が著した「いつかの夏―名古屋闇サイト殺人事件 」を読了。2007年夏にインターネット上で見知らぬ男3人が知り合い、31歳の女性を無計画に拉致し命を奪った事件を [続きを読む]
  • 『女賭博師乗り込む』/名古屋でシネマ⑭
  • 「おとなの大映祭」公式サイト 名古屋駅西のシネマスコーレで始まった大映創立75周年記念企画「おとなの大映祭」。東京での企画上映とはセレクトしている作品が少し異なるようですが、スコーレでは若尾文子作品は1本も入っておりません。残念といえば残念ですが、それ以上に午前1回の上映で1作品2日限り(全28日間で14作品)という上映スケジュールは、仕事のある身には実につらいですね。 スクリーンで見たことのない渥美マリの [続きを読む]
  • 『オリーブの樹は呼んでいる』/名古屋でシネマ⑩
  • 『オリーブの樹は呼んでいる』公式サイト このスペイン映画『オリーブの樹は呼んでいる』は作品のチラシを入手した時から、かなり気になっていた作品です。それはチラシの前面に出ている「『天使の分け前』の名脚本家×スペイン期待の女性監督が贈るヒューマンな感動作」のコピーが大きく目を引いたからです。脚本のポール・ラヴァーティは、イギリスの名匠ケン・ローチとのコンビで知られる人物。今年の前半に見たローチ作品『わ [続きを読む]
  • 『ふたりの旅路』/名古屋でシネマ⑨
  • 『ふたりの旅路』公式サイト 桃井かおりとイッセー尾形が夫婦役で共演をしている映画『ふたりの旅路』は、日本とラトビアにとって初めての共同製作の映画とのことです。出演者も使われる言語も“日本”的なものは多いのですが、監督・脚本・編集まで手掛けたマーリス・マルティンソーンスがラトビア出身ですから、私のブログ内のテーマ分けとしては21世紀の“外国映画”で行こうと思います。 このマーリス・マルティンソーンス監 [続きを読む]
  • 私の“オールタイム・ベスト10”<2017年>
  • 映画を見つつ、映画に関連した書籍もなるべく読むようにしています。今年の6月に発行された「映画秘宝オールタイム・ベスト10」(映画秘宝EX究極決定版/洋泉社MOOK)は、その155名の参加者の投票の集計結果への興味よりも、155名それぞれの作品選出の個性的を越えた“我が道をゆく”内容(?)に感心しきりの状態でした。おそらく私のブログにお越しになる方も、この“身勝手”をテンコ盛りにしたようなMOOK本を購入された方は [続きを読む]
  • 7月17日〜7月23日に投稿したなう
  • ももじろう2号さんの投稿したなうアンジェイ・ワイダ監督の遺作となった『残像』でブログを更新しました。信念を貫く前衛画家の晩年を描居た作品ですが、主人公の姿がそのままポーランドで映画を撮り続けた監督の姿に重なります。7/17 0:18メル・ギブソンが監督した戦争ドラマ『ハクソー・リッジ』でブログを更新しました。第二次世界大戦の沖縄戦で“銃”を持たずに、衛生兵として活躍した米軍兵士の実話に基づいた作品です。7/ [続きを読む]
  • 『22年目の告白 私が殺人犯です』/名古屋でシネマ⑥
  • 『22年目の告白 私が殺人犯です』公式サイト 藤原竜也と伊藤英明がW主演している『22年目の告白 私が殺人犯です』を見てきました。作品は韓国映画『殺人の告白』(2012年)のストーリーを、現代の日本に置き換えたクライムサスペンスとのことですが、私はオリジナルの韓国作品を見ておりません。また『ジョーカー・ゲーム』などのメガホンを取っている入江悠監督の作品も初めてのスクリーン鑑賞でした。1995年、同一犯による5件 [続きを読む]
  • 『しあわせな人生の選択』/名古屋でシネマ⑤
  • 『しあわせな人生の選択』公式サイト 監督のセスク・ゲイが自身の母親の闘病生活の体験をベースに脚本化し、スペイン版アカデミー賞といわれるゴヤ賞で作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、脚本賞の5部門を受賞した『しあわせな人生の選択』を見てきました。死が刻々と近づく中、別れの準備を整える男の前に長年の友人が現れる。そして、死にゆく男にとって大切な人々や愛犬と過ごす数日間を、微妙な“軽妙さ”で描き出しま [続きを読む]