tnlabo’s blog   「付加価値」概念を さん プロフィール

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tnlabo’s blog   「付加価値」概念をさん: tnlabo’s blog   「付加価値」概念を
ハンドル名tnlabo’s blog   「付加価値」概念を さん
ブログタイトルtnlabo’s blog   「付加価値」概念を
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tnlabo
サイト紹介文人間が住む地球環境を、より豊かでより快適なものにするために付加価値をどう創りどう使うか。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供287回 / 365日(平均5.5回/週) - 参加 2014/12/25 14:31

tnlabo’s blog   「付加価値」概念を さんのブログ記事

  • 欧米流人事賃金制度導入の歴史と「働き方改革」
  • 欧米流人事賃金制度導入の歴史と「働き方改革」 働き方改革の2本柱は労働時間短縮と同一労働・同一賃金ということですが、同一労働・同一賃金に関係する賃金制度・体系についての日本の経験を振り返ってみましょう。 この問題は、日本的な正社員制度の中の賃金と、欧米流の雇用制度の中の賃金制度の相克として論じられ、現実に導入されたりしてきた歴史を持っています。 結論から先に言ってしまいますと、日本の中にも欧米流の [続きを読む]
  • 増加に転じるか、農業人口
  • 増加に転じるか、農業人口 皆様ご承知のように、日本の農林業人口は減り続けてきました。高度成長の始まった1960年代のはじめ、 労働力調査によれば、農林業の就業者は1300万人近くいたのですが、その後、日本経済のなかで製造業が急速に発展し、更に流通業サービス業などの第三次産業の拡大という経済成長の趨勢の中で、減少の一途をたどり、バブル崩壊の1991年には390万人を切ることになりました。 その後日本経済の長期不振 [続きを読む]
  • 企業業績を上げる人事管理はここから
  • 業績を上げる人事管理 人事管理についての古い話です。 ノルマを決め、従業員の尻を叩いて能率を上げ、会社の業績を上げようとしても、そういうものは長続きするものではありません。従業員が自主的に仕事をする気になるようなことを考えないと業績は上がらないのです。 という趣旨で、人事管理に人間関係論が入ってきたのは100年近く前、1920年代の話です。(エルトン メイヨー:ホーソン実験など) その後の人事管理の研究 [続きを読む]
  • 政府主導の「働き方改革」を越えて
  • 政府主導の「働き方改革」を越えて 現政権は、これからも働き方改革を進めようとするでしょう。この働き方改革には大きく2つの側面があるように思われます。その1つは、労働期間の短縮でしょう。この関連では話はある程度、労使間でも煮詰まっているようですし、これからの日本人にとって、これまでのような長時間労働は見直されて当然と私も思っています。 もう1つは、同一労働・同一賃金に代表される人事・賃金制度の問題でし [続きを読む]
  • 忖度と諫言
  • 忖度と諫言 先日も書きましたが「忖度」という言葉がはやります。そしてその使われ方は、あまり良い意味ではありません。長い物には巻かれろといったような意味で、事の是非を問わず、権力者おもねるという態度や行動として使われています。 もともと忖度というのは「他人の気持ちを推し量ること」の意ですから、決して悪い意味の言葉ではありません。 それが最近のような「忖度の行き過ぎ」のような使われ方ばかりになるという [続きを読む]
  • 「IR」の変遷と経済・社会
  • 「IR」の変遷と経済・社会 IRという略語をご覧になって、皆様は何のことだと理解されるでしょうか。多分、お仕事の専門領域や年代によって違うのではないかと思います。 私が学生の頃(昭和30年前後)から、高度成長期を経て、 二度のオイルショックなどもあってその後ジャパンアズナンバーワンなどといわれた昭和の末期から平成のはじめまで、ほぼ1980年代まで、IRといえば Industrial Relation つまり、「労使関係」とい [続きを読む]
  • シジュウカラ巣立ちご報告
  • シジュウカラ巣立ちご報告    庭の豊後梅の木に小鳥の巣箱を掛けてから数年になりますが、今年は、初めて、シジュウカラの巣立ちを見ることが出来ました。 直接目撃者は家内ですが、注意深くない私は気が付かず、家内に言われて、「あ、そうか、あれが巣立ちだったのか」という情けない話でした。 そんなことで、写真は撮れませんでした。上の写真は最近の親鳥の餌運びのシーンです。 ・・・ということで顛末を多少記せば・ [続きを読む]
  • 安定成長の期待:2017年1−3月期GDP速報
  • 安定成長の期待:2017年1−3月期GDP速報 今日、内閣府から2017年1−3月期のGDP速報が発表になりました。 マスコミは実質成長率対前期比0.5%、年率換算2.2%、個人消費、輸出が牽引といった報道をしています。  長らく低迷している個人消費ですが、今後も個人消費が多少でも回復の状況を見せれば、日本経済の安定成長路線への復帰も、その可能性が見えてくるということではないではないでしょうか。 いつも通り、マスコミの報 [続きを読む]
  • 一帯一路、AIIB、中国の構想
  • 一帯一路、AIIB、中国の構想 北京で14、15両日開催された「一帯一路」についての初めての国際会議が、昨日終了しました。29カ国の首脳をはじめ130カ国以上の国、さらに国連、IMFなどの国際機関からも参加、中国の一帯一路構想についての世界の関心の深さを示しました。 習主席は「幅広い合意に達し、前向きの成果が得られた」と今後の活動についての積極的な姿勢を示したと報道されています。 折しも、自由貿易のリーダーを自 [続きを読む]
  • 自由貿易と保護主義の間
  • 自由貿易と保護主義の間 今回のイタリアのバーリでのG7でも、常套句の「あらゆる保護主義に対抗」という文言は入りませんでした。 覇権国・基軸通貨国アメリカのトランプ大統領が「保護主義」を主張しているからということで、議論の末そうなったというより、何か「忖度」したような雰囲気もありそうです。 ここで、些か考えてみたいと思うのは、トランプ大統領の保護主義と、これまで主要な国際経済会議ではまさに常套句になっ [続きを読む]
  • G7とG8
  • G7とG8 イタリアサミットを前に、イタリア各地でG7の外相会議や、G7の財務相・中央銀行総裁会議が行われています。 外相会議の方では、コミュニケの中で、具体的な国名を挙げ、テロ組織ISILをはじめ、シリア、イラク、リビア、さらに、各地の内戦、紛争などについての取り組みなどを丁寧に取り上げています。  財務相・中央銀行総裁会議の方では、世界経済は成長を取り戻しつつあるが、各国の一層の努力が必要で格差と不均衡を [続きを読む]
  • 主要国の経常黒字と赤字、日本の進路
  • 主要国の経常黒字と赤字、日本の進路 いつもアメリカの経常収支は万年赤字と書いてきていますが、これは単純に言えば、アメリカは「所得以上に支出をしている」ということです。赤字の家庭と同じです。 赤字幅を比べてみますとこんな具合です。絶対額では感じが解らないので、対GDP比で見てみます(2016年、資料:世界経済のネタ帳)。・ドイツ +8.4%  ・日本 +3.87% ・中国 +1.75%(前年は+2.71%) ・アメリカ  [続きを読む]
  • 麻生さん!大変ですよ
  • 麻生さん!大変ですよ 国会中継では、いつの安倍総理の隣に座ってにこにこ(にやにや)している麻生さんですが、副総理、財務大臣ですから、この所のニュースを見ていると「麻生さん!大変ですよ」という事になりそうです。 というのも、2016年の貿易収支が前年の1兆円強の赤字から6年ぶりに4兆700億円の黒字となり、経常収支の黒字もも20兆円を超え、史上最高水準に達するという状況が見えているからです。 偶々今 [続きを読む]
  • 黒田総裁「出口戦略」に言及
  • 黒田総裁「出口戦略」に言及 10日の衆院財務金融委員会で、日銀の黒田総裁は、民進党の前原氏の質問に答える形で「金融緩和からの出口戦略」について、初めて口にされたようです。 黒田日銀は、これまで一貫して、インフレ率が2パーセントに達するまでは、異次元金融緩和を続けるとしていましたが、矢張りこれ以上の現状の継続は問題が多すぎることに内心は気が付いていたのではないでしょうか。 2013年4月、日銀は黒田総裁就任 [続きを読む]
  • 必要な韓国との良い関係の模索
  • 必要な韓国との良い関係の模索 韓国での大統領選挙で。「共に民主党」の文在寅氏が当選しました。朝鮮半島南北分断の悲劇の中で育ち、刻苦勉励して弁護士となり、盧武鉉大統領の側近として活躍し、前回の選挙では朴槿恵氏に敗れましたが、今回は当選を果たしたという経歴が記されています。 北朝鮮との融和的な関係を重視し、日本に対しては厳しい対応をするのではないかという論調がマスコミでは見られます。 保守系から革新系 [続きを読む]
  • スズメも平和主義に転換?
  • スズメも平和主義に転換?  (出入りが素早く、撮れたのは尻尾だけ) ゴールデンウィークも過ぎ、庭の鳥の巣箱を掛けた豊後梅の木も、葉が茂ってきました。今年も巣箱を眺めながら、スズメが侵略をやめたお蔭で、平穏な日々です。 と言いますのは、昨年の昨日、ブログで「 スズメの逆襲」とご報告しましたように、昨年は、巣作りをして産卵の準備にはいたシジュウカラをスズメが追い出して、自分の巣作りをしようとしていた [続きを読む]
  • フランス大統領決選:マクロン2対ルペン1の大差
  • フランス大統領決選:マクロン2対ルペン1の大差 EUは勿論、世界中が気をもんだフランス大統領の決選投票ですが、票が伯仲するのでは、といった予想を裏切り、中道系独立候補、39歳の若手マクロン氏が大差で勝ちました。EUの安定が確保されたことに、先ず敬意を表したいと思います。 多様な要素が絡まり合っての結果でしょうが、フランス国民が、自分たちがEUの中核であり、EUはフランスにとって大事、また、フランスはEUにとって [続きを読む]
  • 民主主義も誤る、正すのは誰?
  • 民主主義も誤る、正すのは誰? 今日は、フランス大統領の決選投票の日です。6:4でマクロン候補という予想ですが、イギリスのEU離脱、アメリカの大統領選の結果を見ても、事前予想が当たらない確率も多くなり、世界が心配しつつ見守っています。 選挙の結果が正しいのか、誤りなのかの判断は勿論人によって異なりますが、このブログでは、狭くなった地球社会の中で、緩やかでも「統合指向」があるべき方向で、「分裂・孤立指向」 [続きを読む]
  • 企業経営者の思考? トランプ大統領
  • 企業経営者の思考? トランプ大統領 ゴールデンウィークも最後の2日になりました。日本は長い休みですが、国際情勢は日々動いています。 日本でも、地下鉄が10分間止まるような危機意識もありましたが、目まぐるしく動いているのはトランプ政権の活動のようです。  歯に衣着せぬ言動で、仲たがいと報道されたオーストラリアとも、忽ちにして正常な関係を取り戻したようです。 アセアンとの関係についても積極的なアプローチ [続きを読む]
  • 「こどもの日」は何をする日でしょう?
  • 「こどもの日」は何をする日でしょう? 今日は「こどもの日」です、かつては端午の節句、男の子の成長を願い、成長を祝う日でした。3月3日の女の子のための桃の節句と一緒に纏めて、すべての子供のための「こどもの日」として、国民の祝日にしたのは大変結構なことです。 人間も生物の中の一つの種ですから、種の保存の本能は、生きることの基本行動の中に入っていて、それに人間としての知能、知恵を加えて、「こどもの日」を創 [続きを読む]
  • 四つ葉 の 三つ葉(ミツバ)
  • 四つ葉 の 三つ葉(ミツバ) 今日は「みどりの日」です。 みどりの日には、いつも書かなければいけないと思っているのは葉緑素の有難さです。人間が緑を見ると心が和み、何か安心するのは、人間まで進化してきたすべての動物の海馬の奥に、緑は、そこに葉緑素がある表れで、葉緑素が作ってくれる酸素のお蔭で、動物は生きていられるという動物発生以来の本能が畳み込まれているからだと思っています。 昨日、みどりの日のEVE [続きを読む]
  • 憲法記念日に日本を取り巻く環境を考える
  • 憲法記念日に日本を取り巻く環境を考える 5月1日に「新しい憲法を制定する推進大会」で安倍総理は「憲法改正の機は熟した」といったようですが、これは安倍総理の頭の中の話で、国民一般の意識とは必ずしも同じではないようです。 一方、同じ席で、中曽根さんは「国民総意に基づく新しい憲法」と言っています。 何か微妙なズレがあるように感じます。 安倍さんは、「少子高齢化」と「厳しさを増す安全保障情勢」から憲法改正が [続きを読む]
  • 昭和は遠く?
  • 昭和は遠く?  昨日は「昭和の日」でした。「降る雪や明治は遠くなりにけり」は、中村草田男の句ですが。明治への郷愁が思われ、語感の良さから「・・・遠くなりにけり」 はよく使われるところです。 平成も、もう29年になったのかなどと思いながら、ゴールデンウィーク初日の「昭和の日」です、「戦前の昭和から平成の今日まで、よくも生き延びてきたものだ」という思いで「昭和は遠く・・・」などとつぶやいてみましたが、忽 [続きを読む]
  • 日米FTA 交渉で一番大事な事
  • 日米FTA 交渉で一番大事な事 今は北朝鮮問題が、まさに喫緊の課題です。今日も早朝の北朝鮮のミサイル発射のニュースが入ってきましたが、先ずアメリカからのニュースが伝わり、次いで韓国からのニュースでした。 いつも、北朝鮮のこうしたニュースは、アメリカと韓国の発表の報告です。ということは、日本には、探知能力がないということなのでしょうか。間接情報しかないということでいいのか、日本でも探知できているのか、不 [続きを読む]