tnlabo’s blog   「付加価値」概念を さん プロフィール

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tnlabo’s blog   「付加価値」概念をさん: tnlabo’s blog   「付加価値」概念を
ハンドル名tnlabo’s blog   「付加価値」概念を さん
ブログタイトルtnlabo’s blog   「付加価値」概念を
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tnlabo
サイト紹介文人間が住む地球環境を、より豊かでより快適なものにするために付加価値をどう創りどう使うか。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供277回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2014/12/25 14:31

tnlabo’s blog   「付加価値」概念を さんのブログ記事

  • 家計調査から消費動向指数へ
  • 家計調査から消費動向指数へ 現状の日本経済の不振の最大の要因として、家計の消費支出(個人消費)が伸びないことは、このブログでも、家計調査の「平均消費性向」が上がらないという形で繰り返し触れてきていますが、総務省は、個人消費の動向についての指標として、新たに「消費動向指数」導入するという事になったようです。 今までの家計調査は、かつては単身世帯の調査がなく2人以上所帯が中心でした。単身世帯の調査は平 [続きを読む]
  • トランプ効果の行方
  • トランプ効果の行方 このところ日本の証券関係の方々の意見では、トランプ効果でしょうか、先高観が一般的のようですが、(本当にそうであれば結構ですが)どうでしょうか。 昨日のNY市場ではダウが200ドル以上下げ、今日の東京市場はそれを見習って、300円以上下げています。 昨日今日の動きでどうこうという事ではありませんが、少し長い目で見れば、今のトランプ経済政策が、本当にアメリカ経済を建直すかどうかには かなり [続きを読む]
  • 東芝の自己資本比率
  • 東芝の自己資本比率  自己資本比率には 2つの見方があることを嘗て書きました。本来、保守主義の会計思想によれば、自己資本比率は高い方がいい、50%以上が望ましいという事だったと思います。 しかしマネー資本主義が盛んになって、もう一つの考え方が出て来たようです。それを齎したのは、金融を活用する「 レバレッジ」という考え方です。 レバレッジは梃子の事で、おカネを使うのにも梃子の原理を活用しようという事です [続きを読む]
  • ヒメリュウキンカ(姫立金花)
  • ヒメリュウキンカ(姫立金花)  この2,3年、春先のこの時期に、猫の額の庭の隅に綺麗な黄色い花が咲くようになりました。  年々株が大きくなって、子孫が別の所にも移住したようで、3か所ぐらいで咲きます。 日の当たる塀の際の株は大きく育ち、早く咲いて、今、盛りです。日の当たらない 塀の蔭でも結構元気に育ち、咲き始めています。 花が鮮やかな黄色で綺麗なのと同時に、葉の緑も濃く、表面につやがあって、その対照が [続きを読む]
  • 「保護主義に対抗」を削ったG20
  • 「保護主義に対抗」を削ったG20  ドイツの保養地バーデンバーデンで開かれていたG20は昨日閉幕しました。 結果は、アメリカのトランプ政権の威力は絶大という事を世界に示す形となりました。 第2次大戦後の世界経済は、基本的に自由化路線、保護主義からの訣別を標榜して、世界経済の成長を支えてきました。しかし、その先頭に立っていたアメリカで、従来路線とは正反対の「アメリカ経済保護」「アメリカ・ファースト」を掲げた [続きを読む]
  • 「教育勅語」昔と今
  • 「教育勅語」昔と今 森友学園の幼稚園での教育勅語暗唱の様子をTVで見ました。 私の時代は幼稚園では教わりませんでしたが、小学生の6年間を通して、いろいろな式の度に校長先生が恭しく読む「教育勅語」を、頭を垂れ、周りの生徒(自分も含め)の鼻水をすする音とともに聞き、いつの間にか暗唱できるようになっていました。 今考えてみれば、「朕惟うに我が皇祖皇宗国を肇むること・・」という出だしは、神話から取ったものだ [続きを読む]
  • クロネコヤマト春闘に見る労使交渉の姿
  • クロネコヤマト春闘に見る労使交渉の姿  ヤマト運輸の春闘が決着しました。  報道機関のニュースでは、ほとんどが配送時間関係の結果を報じ、通常、春闘の主要問題である賃上げや労働時間については最後に、去年の実績の月額5,024円を上回る6,338円(ベアや手当見直しなど含んだ数字です)の改善で決着した事、労働時間については10時間のインターバルの導入した旨を書いています。 中には、配送時間に関連した事だけを書いて [続きを読む]
  • アメリカは利上げ決定、日本は?
  • アメリカは利上げ決定、日本は? FRBは3月の金利引き上げ0.25%(.075〜1%)を決めた様です。 アメリカ経済としては、現状、回復は順調で、雇用も改善、インフレ率も目標の2%に近づくといった情勢に適切に反応したという事でしょうが、現在の景気の堅調さがトランプ効果によるものという懸念は当然あるわけで、その点イエレン議長はいつも通り、実体経済を見極めるという慎重姿勢も崩していないようです。 為替関連の動きは、 [続きを読む]
  • 主体性確立のチャンスを逸した労使関係
  • 主体性確立のチャンスを逸した労使関係 先日3月10日に「労使の主体性奪回に期待:労働時間問題が契機!」書きました。しかし大変残念な結果が、昨日報道されてしまいました。 労使の代表が、総理官邸で、安倍総理から繁忙期の残業の上限は100時間「未満」がいいのではないかと言われている様子が、TVの映像になっていました。 官製春闘などと揶揄されるこの所の労使ですが、今回の労働時間問題は最終的には労使の自主性で決着す [続きを読む]
  • 国際貢献の役割を大切にしよう
  • 国際貢献の役割を大切にしよう サウジアラビアの国王が来日しました。王子、閣僚、財界人など多くの人たちを同伴、総勢ほぼ1000人という報道です。 サウジアラビアの国王の来日は46年ぶりとのことですが、報道によれば、今回の来日は、日本からの技術援助が主眼という事です。 世界第二の産油国の王様としても、今後、長い目で見て、産油国というだけでは永続的な経済発展は望めないかもしれない、今から持てる資源を有効に使っ [続きを読む]
  • 仲介役(触媒)の重要性
  • 仲介役(触媒)の重要性 自然界には色々なものがあります。その中でも「触媒」というのは「本当に不思議だな、しかし巧いものがあるものだな」と感心させられる物質です。 最近注目を集める燃料電池は水素と酸素を化合させて水になる過程で発生する電気と熱を利用するものですが、その場合、触媒として白金などが使われるとのことです。 家庭用の発電給湯器「エネファーム」、昨年あたりから走り始めている燃料電池車などは白金が [続きを読む]
  • 「言葉」の重さを考える
  • 「言葉」の重さを考える 最近、公人を含めていろいろなところで嘘がつかれることが多くなってきているような気がしています。 アメリカのトランプ大統領は、繰り返しマスコミの報道をFAKE(捏造・嘘)だと言いますが、大統領就任式の聴衆が少なかったというマスコミに対して、過去最大だったという自分たちの数字を alternative fact (互換性のある事実・もう一つの事実)だといったのは「物は言いよう」と面白おかしく取り上げら [続きを読む]
  • 労使の主体性奪回に期待:労働時間問題が契機!
  • 労使の主体性奪回に期待:労働時間問題が契機! 政府の推進したい働き方改革は、すでにこのブログでも論じて来ましたように、 大変問題が多いものですから、今後も労使間の賢明な話し合いが必須だろうと思っています。いずれにしても、労働問題は全て労使間の問題なのです。 改革の皮切りになったのは労働時間問題です。残業規制、インターバル問題などですが、残業の上限規制については、労使の話し合いはかなり煮詰まってきた [続きを読む]
  • 地域の銀行は地域経済発展の旗手に
  • 地域の銀行は地域経済発展の旗手に 「地方銀行などの地域金融機関が中小企業の新たな事業への融資を増やさないといった指摘を受け、金融庁が異例の実態調査を始めた」 これは、一昨日、3月7日の朝日の朝刊の記事です。 昨年の7月、このブログは「金融システムが有効に存在するのは、実体経済が発展し、資金需要が起きることが必須の条件です。ならば、金融システムは実体経済の発展を単に資金面で援助するだけでなく、実体経済 [続きを読む]
  • クロネコヤマト料金改定の意味するもの
  • クロネコヤマト料金改定の意味するもの 過日、ヤマト運輸の労働組合が、今春闘で、 荷受けの抑制を要求するという報道から、これはネット通販時代の社会インフラに関わる重要問題という気持ちを書きました。 春闘で、労組が経営の在り方にたいして発言をするのは異例かもしれませんが、日本的労使関係の中では、状況に応じてあって然るべきと考えています。 一方、ヤマト運輸の方も、現状の社会情勢に鑑み、自社の経営・労使関 [続きを読む]
  • 移民・難民問題と人類社会のガバナンス
  • 移民・難民問題と人類社会のガバナンス 前回、移民・難民問題に発した国境を越えた人間に移動が主要国の国政選挙にまで影響しつつあり、戦後築き上げてきた国際秩序にも影響を及ぼしかねない現状を見て来ました。 この問題をもう少し考えてみたいと思います。 難民の問題は基本的には生命にかかわる問題でしょう、移民の問題は主として経済的動機によるのもと言えるでしょう。両社の性格は基本的に違います。 難民の問題につい [続きを読む]
  • 移民、難民、経済問題から見る国境問題
  • 移民、難民、経済問題から見る国境問題 トランプ大統領のメキシコ国境の「壁」建設問題がヨーロッパに飛び火したという事ではないでしょうが、EU諸国でも、首長選挙などで、移民流入問題もからんで国境線重視の考えが強まり、フランスでもルペン候補はイギリス続くEU離脱に積極的にまで言及しているようです。 日本は島国なので、かつてのベトナムのボートピープル問題はありましたが、こうした問題に直面することは少なく、難民 [続きを読む]
  • 異次元金融緩和の副作用に要注意
  • 異次元金融緩和の副作用に要注意 政府・日銀は相変わらずインフレ率2パーセントになるまでは異次元緩和を続けるという方針を変えていないようです。最近政治の分野では特に「説明責任」という言葉が流行りますが、なぜ2パーセントがいいのか、なぜそこまで行かなければ駄目なのか、異常な金融緩和の副作用が出たらどうするのかといった問題について、政府・日銀から納得いく説明を聞いたことはありません。 私自身は、アメリカが [続きを読む]
  • 上昇に転じるか、消費者物価
  • 上昇に転じるか、消費者物価 今年1月の消費者物価指数が今日、総務省から発表になり、マスコミは、「季節変動の大きい生鮮食品を除く総合」で、1年1か月ぶりプラスになり、対前年同月で0.1%の上昇と報じています。 政府・日銀が2%の消費者物価上昇を目指しながら、なかなか上昇に転じない消費者物価ですが、漸く上昇に転じてくるのでしょうか。 勿論庶民の願望は政府と違って、消費者物価はあまり上がらない方がいいという事 [続きを読む]
  • 1兆ドル必要はトランプのアメリカの話、日本は・・・
  • 1兆ドル必要はトランプのアメリカの話、日本は・・・ 昨日はトランプ大統領の両院議会演説に影響される前にと急ぎ、午前中に「トランプのアメリカ」を書きましたが、午後報道されたトランプ演説の内容からも、矢張り、本当の問題点は消えないように感じられます。 演説そのものは、極めてまともだったように思います。特に脱線もなかったようで、名前はドナルドですが、今回の演説は説得調で「それが出来れば素晴らしい」という [続きを読む]
  • トランプのアメリカ、予想される今後は?
  • トランプのアメリカ、予想される今後は? トランプ大統領は、お得意のツイッターを中心に、矢継ぎ早に政策の方針を打ち出しています。 「有言実行」か「論より実行」か解りませんが、成果が上がったと強調することは確りとやっているようです。 日本としての関心は「それで日本への影響はどうなるの」という事でしょうが、読み方は大変難しいとしても、これまでの様々な状況から、何か見えてくるものがあるような気がします。  [続きを読む]
  • RCEPの議論に注目
  • RCEPの議論に注目 今日からRCEP(東アジア地域包括的経済連携協定)の交渉会合が神戸で始まりました。 以前、アメリカの入っているTPPは何となくうさん臭くて、アジアの自主性を貫ける RCEPの方がアジアの国々は安心できるのではないかと書きました。 現実は、まさに「奇なり」で、アメリカがTPPを否定し、折角の環太平洋の国々の自由貿易への努力は水の泡となり、結果的にRCEPだけが残るという事態になりました。 TPPが何とな [続きを読む]
  • クロネコヤマト異例の春闘
  • クロネコヤマト異例の春闘 ヤマト運輸の労使が、今春闘で、「荷受けの抑制」を検討するというニュースを聞いて、やっぱり」という気持ちと、何か「残念」という気持ちの交錯です。 ヤマト運輸は日本の物流革命の旗手です。かつて多くの会社で「これリコピーして」とか「ゼロックスしてください」などと言われたことがありましたが、「宅急便」は宅配便の代名詞として、今でも広く使われているようです。 宅配便が普及して、我々 [続きを読む]
  • 小鳥の巣箱、今年はどんな展開に
  • 小鳥の巣箱、今年はどんな展開に 先日から二回ほど、シジュウカラのつがいが庭の巣箱を覗きに来たのに気が付きました。 巣箱を掛けた豊後梅の木は、あまり日当たりが良くないので未だ殆ど花が咲いていません。私の剪定が下手で、蕾が付かない枝ばかり残っているせいもありそうです この巣箱は数年前に取り付けたのですが、未だ雛が飛び立つのを見たことはありません。最初の年に後から巣箱の掃除をしたら、苔を敷いた巣の中に、 [続きを読む]
  • トランプ政権はドル・レートをどう見ているのか
  • トランプ政権はドル・レートをどう見ているのか トランプ政権は、中国や日本を為替操作国だといいました。これで日銀は、金融政策がやりにくくなったなどという解説もありましたが、トランプ政権の登場で当初円安になっていた円レートが、昨今はじりじりと円高方向に動いているようです。 報道によれば、FRBのイエレン議長は、今年は金融正常化促進の方向を考えていたようですが、トランプ政権の経済政策が、リーマンショックの [続きを読む]