きん さん プロフィール

  •  
きんさん: 風水アドバイザーきんのブログ
ハンドル名きん さん
ブログタイトル風水アドバイザーきんのブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/fausts/
サイト紹介文風水、陰陽道、民俗学などの調査研究を趣味でやっています。時たま開運アイテムなども紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2014/12/26 01:08

きん さんのブログ記事

  • 初代鳥居清倍『月を眺める遊女』の干支を解く
  • 今年も残り僅かであります。来年も良い年に成ると良いですナ。初代 鳥居清倍作『月を眺める遊女』という浮世絵があるのですよ。月を見返り気味で遊女が眺める。ただ、それだけの絵なのですが、私が気になるのは着物の柄。なんと、干支。しかも漢字表記が為された、まぁ奇抜な柄ですこと。これが着物を二色で彩っているわけですよ。………………初代鳥居清倍が何を思って『月を眺める遊女』を描いたのか。作者や作品に対して一切、 [続きを読む]
  • 韓国の子育て番組にハマる。
  • 最近、妙な気配を感じるのでアクセス解析等をかけましたところ。(きん一族は妙な技術を隠し持っています。実はこの手のモノ、アタクシ得意なのです。IPアドレスから近々のアクセスポイント割り出すなんて事は昨今、誰でも出来るだろうけどサw)私のブログが海外で引用されている事が発覚。おうっ。名誉ですが、気をつけねばと思いまして。より正確な情報を集めて提供出来るよう心がけるのであります。つっても私見。って前置きして [続きを読む]
  • 『返校』愉しみですw
  • 台湾発のインディーズゲームで『返校』ってあるのですよ。まだ試供版でしかリリースされていませんがYouTubeではもう実況やってる人も居まして。興味のある方は公式サイトやYouTubeをチェックしてみて下さい。1960年代の台湾の学校を舞台にしたホラーゲームなんですけど、まぁコレが興味深いw1960年代ってことは、日本統治後の舞台設定で、中国共産党と絶賛抗争中の頃ですよね。台湾の歴史に詳しくない方はなんじゃそれな話ですが [続きを読む]
  • 九歌十訣
  • わかった。九歌十訣だ。風水学でいうある種の指針。推理小説でいうノックスの十戒みたいなものかなぁ?よくわからないが、まぁおそらく同じような概念だろう。ルールというか、指針というか。なんだかわからんが、取り敢えず全文コピペ。この中に『作庭記』の謎を解くヒントがある。一、地有十緊要一要化生開帳,二要兩耳插天,三要蝦須蟹眼,四要左右盤旋,五要上下三停。六要砂?宜轉,七要明堂開睜,八要水口關蘭,九要明堂迎 [続きを読む]
  • 虫の匂いw
  • 久々風水関係無いですが。よく行く焼肉屋で食べ放題コースに希少部位が追加されたんですよね。サガリ、カイノミ、ランプステーキ。これを安定提供できる企業努力って素晴らしいですよねぇ。でも短命で終わる気がするけどね。だってカイノミ美味すぎるのだものwこれはヘビロテでオーダーされて絶対足らなくなる。味はですねぇ……両面軽く炙って半生で頬張ると……コレがまた………柔らかくて、それでいて「あ。焼けてねぇ……」っ [続きを読む]
  • 小さいおっさんは歴史がある。
  • 小さいおっさんは芸能人も多く目撃談を遺している、一種の怪異?いや、都市伝説ですかね?簡単に言えば小人ですけど、一時期なぜかフューチャーしました。『今昔物語集』の空家での怪異の中にはこの「小さいおっさん」が出てきます。正装をし、騎馬に跨った武士行列だったそうです。小さい馬もいるんですねwこれがなんなのかはさておき、世界的に小人の目撃例は多いですよね。昨今は巨人ブームですけど。日本でも少なくとも平安時 [続きを読む]
  • 空家に棲むモノ
  • 小説『残穢』の解説で述べたように、日本人の心の奥底には神道由来の性質が内在化していると目されるわけですが(自論)前住人が自殺等、不幸な事故により亡くなった場合、どうしても日本人は倦厭しがちです。そんなん当たり前だろ。どこの国だって嫌だろう。って思うでしょうが、日本人ほど過剰では無いようですな。嫌うのが当たり前だと今、思った方がおられれば、それはまさに内在化した神道の影響下にある。のかもしれませんナ [続きを読む]
  • 洗冤録
  • 先日、夜勤から帰宅したら玄関に蛇が居ましてな。早速、退散する最中だったので、気にするべきでも無いのですがね。……ワタクシ、変わり者ですので。殺気を以って敷地の外まで追い詰めました。帰って主人に伝えるが良い。失敗しましたので、倍返しだそうです。と。(古っ!)呪詛返しw堪能するが良い。俺の術は。効くぜぇ……?むはははは………ふわぁはははははははははっ!夜勤は身体と精神に良くありません。厨二な話はさておき [続きを読む]
  • よしよし。
  • 今ですねぇ。モーリス・フリードマンの著作を読んでいるのですがね。素晴らしいですねぇ。これは文化人類学の視点からみた風水なんですよね。陰宅風水の実地調査の結果。彼の至った結論は俗に「機械論的風水観」と呼ばれます。以前から私は風水には二通りの考え方、つまり二局あるのではないか?とブログで書いてました。また、お墓は子孫に気を流し込む為の「装置」という表現をしていました。胡散臭いし、誤解されても仕方ない [続きを読む]
  • 子供遊金生水之堀抜
  • 歌川国芳作の浮世絵に謎の塔が描き込まれていて、それがまるでスカイツリーみたいだ。という事で話題になったものを風水的に検証した記事を以前書いたのですがね。ほんのちょっと調査進みました。この歌川国芳が井戸掘りの図を描いたものがありまして、これがスカイツリーの正体じゃないか。ってのがネットで言われているのです。この歌川国芳作の井戸掘り図。タイトルを子供遊金生水之堀抜っていうんです。陰陽五行思想に詳しい [続きを読む]
  • 円相
  • 茶席にお呼ばれしたのは遥か昔の話で、今となっては記憶に痕跡すら無いのですがね。また機会があれば是非、行ってみたいものです。うん。茶室には色々しきたりが有るのでしょうが、取り敢えず初心者が気を使うのは、なんか褒める。みたいなクダリですわねw掛軸とか、茶器とかさ。ハッキリ言って意味わかりませんけどね。それはそれで良いのではないでしょうかね。主催者としては来客にそんな思いをさせるのはおそらく不本意だろう [続きを読む]
  • 龍安寺と陰陽道 後篇
  • 『作庭記』には前編にも引用したように、風水思想の影響が色濃く有るのです。四神具足や庭の中央に木を植える事を禁じた例など、他にも根拠はあるのですが、そこから私的に察するに『黄帝宅経』や『造営宅経』の痕跡が確かにあります。先にも触れましたが造園は被差別民が専業としていた過去がある。山水河原者。なかなかに練達の術師であるとお見受けする。小松先生が著書で指摘してましたが、陰陽師って退治できないんです。祓 [続きを読む]
  • 新しいもの。
  • 今日、8月6日(土)は夏の恵方巻。とかいってセブンイレブンで恵方巻売ってましたナ。まーた。色々考えるものですねぇwできれば理由もちゃんと教えて欲しかったナァ……なので、チビっとわかりにくく解説します。これですね。おそらくですが、時間軸における裏鬼門ですね。そもそも恵方巻を食べるのは節分ですよね。2月3日。アナログ時計を見ながら読んでもらえるとわかりますが、アレを方位盤として眺めると、2の位置は北東の鬼 [続きを読む]
  • 龍安寺と陰陽道 前篇
  • 四神相応の地をえらぶ時、左より水ながれたるを、青竜の地とす。かるがゆへに遣水をも殿舎もしハ寝殿の東より出て、南へむかへて西へながすべき也。北より出ても、東へまわして南西へながすべき也。経云、遣水のたわめる内ヲ竜の腹とす、居住をそのハらにあつる、吉也。背にあつる、凶也。又北よりいだして南へむかふる説あり。北方ハ水也。南方ハ火也。これ陰をもちて、陽にむかふる和合の儀歟。かるがゆへに北より南へむかへて [続きを読む]
  • 龍安寺の石庭を斜め解説する前の序文
  • 私のブログ解りにくいので、毎度の感じですけどねw事前解説の巻であります。以前書いた記事を踏まえて、今回は行きますです。視点は違うけどね。こういう特徴があります。龍安寺の石庭には。我唯知足続・我唯知足缶コーヒーのCMでタモさんが「これはわからない。解ったらつまらない」みたいな発言してましたがw流石、タモさん。カッケーっス。BOSS CM プレミアム京都編きっかけは先のブログで書きましたが、意外なところで調査が [続きを読む]
  • 女子向けアニメに変な角度で挟まった。
  • ワンカップ大関を買って、クピッっといってましたらナ。ガラスコップのラベルの内側に景色が印刷されているんですねぇ。まさかの雪景色。日本酒越しに見る雪山は、はふぅってなりますw(酔ってるから余計にの)ラベルなんぞとっくに剥がしてマイカップにしてやろうと思ったのに。日本人。なんかステキだよナ。ローソンに「もちぷよ」ってスイーツがあるがあるんですよ。税込80円。もちもちしてぷよぷよしておる。…………………も [続きを読む]
  • 差別と陰陽道
  • それがし一心に屠家に生れしを悲しむ故に物の命は誓うて之を断たず又財宝は心して之を貪らずおそらく全くメジャーじゃない、とある方が遺した言葉なのですがね。個人的には身に詰まるモノなのですよ……きっかけは龍安寺の石庭の調査を続けていた過程で出会ったのです。説明がかなり長くなるので、今回はおさわり程度ですけど。ケガレとは。最近の研究では「正常ではない状態」を指す言葉。というのがありましてね。その非正常を [続きを読む]
  • GW終わりましたw
  • 毎年の事ですが、養生しながら本読んで休み終わりましたよ!アホですよ。アホ。知の世界は深遠ですナ〜。四十手前でまだまだ、学ぶ事がイッパイある。この快楽。ス、スバラシイ……。いやぁ。素晴らしき自己満足の世界であります。なんだろう。ここ数日で得た事は、やはり形を成さねばならない。って事ですかね。今更、そんな事に気がついているあたりが我ながらイタイですけども。老荘思想もブルースリーも言っているけど、個人 [続きを読む]
  • 浮世絵にスカイツリー。
  • 浮世絵師の歌川国芳作「東都 三ツ股の図」には、現在の東京スカイツリーにそっくりの建造物が何故か描かれているので、一時期、国芳はスカイツリーを予言していた??って話題になりましたナ。画像引いてこないですけど、検索してみてね。確かに、異様に高い櫓が描かれているのだ。有力な説として井戸掘り用の櫓では無いか。との説がありますが、江戸は海を埋め立てて拡張した町ですから、その絵のあたりを掘っても塩水しか出な [続きを読む]
  • ひとたび心の中に死したる者には、真田の槍も為朝の矢も透らず
  • ひとたび心の中に死したる者には、真田の槍も為朝の矢も透らずこれ、『武士道』の中で十七世紀の高僧の言葉として引用されているのですが出典が不明。十七世紀?高僧?………誰だろ??ってなりまして、調べましたらな。南光坊天海デシタ……(見つけるのに苦労したわぁ)『武士道』の古本の註釈に「天海」とあるそうな。出たよ。お馴染み、謎坊主。って感じ。108歳まで生きたというお方デスよ。奇しくも煩悩と同じ数ってのが、嘘臭 [続きを読む]
  • ちょっと浮いてきた。
  • 深く潜るつもりが、ちょっと浮上してきましたヨ。『武士道』はそりゃぁ、私的には説明し難いモノだけど。よくよく考えれば、厳密に正確に伝えるのは、何だって無理だよなwそんなんで躊躇してたら感想やレビューなんて誰も書けないよねぇ。私が躊躇しているのは、極めて神道的概念を正確に伝えるのが難しいというのと、熊本地震で大変な時に、極めて不謹慎なテーマを含んでいる事です。誤解を受ける可能性が高いし、誤解されては困 [続きを読む]
  • 『武士道』堪能中。
  • 奥が深いですねぇ……『武士道』こりゃ、エジソンもルーズベルトもハマるわなwんんんんん。なんか色々書きたい事はあるのですが、やめときます。と、いうのも本ってさ。人間より付き合うのが難しくて。個人的にはですけどね。学生時代の頃、学科の所為もあってか、小難しい本はそりゃぁ読みましたよ。髪伸ばし放題で、日に当たらないから肌、真っ白でw(あぶねぇヤツだ。今思えば)ギリシャ哲学から始まり、カント、デカルト、ニー [続きを読む]
  • 『武士道』の序文
  • かのエジソンもハマったという新渡戸稲造著『武士道』。この本の序文に、チョット私が惹かれるモノがあるのだ。の、前にだ。これまでの経緯を駆け足で説明しますとの。現代人には馴染みが無くなってきている神道の概念がなぜか現代にも見受けられる。お掃除風水なんか典型ですが、アレは風水ではない。神道の清浄観が風水の名の下、浮き出てきている。清潔を保つ発想は確かに本場の風水でもある。しかし、日本の風水は「清浄を保 [続きを読む]
  • 怪談のシーハナ聞かせてよ。
  • 最近、CSで映画『不夜城』よく流れてますねぇ。私のお気に入りの映画デス。なつかし。私が学生時代、新宿にたむろってた頃の空気がまんまでwなーつかしーぃですなぁ。違法テレカ売る外人。(使用済テレホンカードを改造して売ってた。今は公衆電話自体が珍しいヨナ)テレクラ。(テレホンクラブ。今はかなりマズいwでも風俗では無い。)アンテナショップ。(PHS全盛期で、コンビニばりにいたるトコにあった。今は四社競合。要は携帯電 [続きを読む]
  • 富嶽三十六景。そして稲造へ……w
  • 富嶽三十六景が描かれた時代背景はですね。富士講の高まりっていうのがヒットの要因だったようですよ。講っていうのは、地域でやる「旅行積み立て」みたいなものでさ。村人全員でお伊勢参りや富士登山なんて時代的に無理なわけさ。でも村人が少しずつお金を出し合えば、代表者を伊勢や富士に送ることができる。この代表者はクジ引きや話し合いで決めたらしいけど、そりゃぁ当たった人はラッキーさ。最新ファッションや流行の習俗 [続きを読む]