ラジオペンチ さん プロフィール

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ラジオペンチさん: ラジオペンチ
ハンドル名ラジオペンチ さん
ブログタイトルラジオペンチ
ブログURLhttp://radiopench.blog96.fc2.com/
サイト紹介文ものいじりの好きなじいさんの探求日誌。マイコンやアナログ回路などの電子工作をやっています。
自由文マイコンやアナログ回路の自作をやっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2014/12/26 16:04

ラジオペンチ さんのブログ記事

  • アナログ気圧計2号機、ソフト解説
  •  時計のメカを利用したArduinoで動かすアナログ表示の気圧計を作る話の続きです。前回の記事ではハードについて解説しましたが、今回はソフト解説です。▼アナログ気圧計◆主な仕様、特徴1. 海面気圧を表示 気圧にはその場所の絶対気圧と標高0mに換算した海面気圧の二種類があります。どちらを表示してもいいのですが、この気圧計では海面気圧を表示させます。天気予報などで出てくる気圧は海面気圧なので、この方が判り易いだろ [続きを読む]
  • アナログ気圧計2号機、ハード完成
  •  少しずつ進んでいたアナログ気圧計作りもほとんど終わりに近づいていて、残るはソフトの調整くらいになってきました。 ということで、今回の記事ではハードの解説を行います。▼アナログ気圧計2号機の外観 表示部は100円ショップのアナログ時計で、下の透明ケースに電池と駆動回路が入っています。▼回路図( で別窓に拡大図) CPUはATmega328P、気圧センサーはLPS25Hで I2C で接続しています。電源は電池3本を L [続きを読む]
  • アナログ気圧計2号機、文字盤作成
  •  アナログ気圧計2号機の製作は少しずつ進んでいて、基本的な部分の動作確認を行う段階まで来ました。▼デバッグ中の気圧計 左側のブレッドボードは3.3V/8Mhzで動く ATmega328P が乗っていて、Arduino IDEから Arduino pro として動かしています。気圧は右側のアナログ時計で表示させます。といってもこれではどう見ても気圧計には見えません。 プログラムがかなり仕上がってきたので、そろそろ気圧計の文字盤を作ることにしまし [続きを読む]
  • アナログ気圧計2号機、電源供給方式の検討(2)
  •  アナログ気圧計作りの話の続きです。調査や検討ばかりやっていて、具体的な製作がなかなか始まらないのですが、元の方針がまずいと後で困るので、ここはじっくりとやりたいと思います。というのは表向きの話で、実はあまり時間がとれません。 気圧計の電源供給方式については以前の記事で検討したのですが、まだ気になる点が残っています。それは電池電圧が下がった場合の挙動です。2号機では電池電圧の低下を検出して気圧計を [続きを読む]
  • アナログ気圧計2号機、気圧センサーLPS25Hの設定
  •  時計の長針で気圧をアナログ表示させる気圧計作りの話の続き、今回は気圧センサーのLPS25Hを動かすプログラムを作ります。 以前高度計を作った時にLPS25Hを使ったので、その時のプログラムが流用出来ると思っていたのですが、以前作った物はSPIインターフェイスで動かしていました。今回はI2Cで動かす予定なのでそのままプログラムを流用することは出来ません。また、今回は電池で長期間動かすために消費電流を極限まで少なくな [続きを読む]
  • アナログ気圧計2号機、電源供給方式の検討
  •  少し間が空いてしまいましたが、気圧センサーのLPS25Hを使ったアナログ気圧計作りの話の続きです。今回は電源の供給方法について検討します。電池で3年以上動かすのが目標なのでこの話は重要です。▼ブレッドボードでj実験中 ブレッドボードにArduino IDEからシリアル書き込み出来る環境を作り、いろいろと実験しているところです。 アナログ気圧計の1号機の電源系は次のようになっています。▼1号機の電源系 電源は単三電池 [続きを読む]
  • アナレンマの作画状況、2017年春分の日
  •  太陽電池の電圧から日の出、日の入り時刻を求め、太陽のアナレンマを描くことを試みています。この取り組みを始めたのが冬至の少し前で、それから3ケ月ちょっと過ぎて、ついに春分の日を迎えました。春分の日は地球の公転軌道の中間点なので、アナレンマにとっても重要なタイミングになります。 とういうことで、現在のアナレンマの作画状況について見てみます。なお、アナレンマを作図する取り組みについては、アナレンマを描 [続きを読む]
  • 多機能USB電源チェッカーを買った
  •  Aliexpress を見ていると USB電源チェッカーが安くて多機能なので思わずポチってしまいました。で、それが先日到着しました。▼USB電源チェッカー 一番上はこれまで使っていた 7セグLED表示のもの、この記事では LiTONG と呼ぶことにします。下の二つが今回買った物です。 LiTONGの紹介記事を書いたのが約2年前で、価格は405円でした。記事を書いた時はコストパフォーマンスの高さに驚いたものですが、今ではそれをはるかに上 [続きを読む]
  • アナログ気圧計2号機、仕様検討
  •  3年前に作ったアナログ表示の気圧計がそろそろ 2回目の電池交換の時期を迎えます。▼アナログ気圧計 これを作ったのは2014年の1月で、最初の電池交換は2015年11月でした。新しい電池を入れると1年10ケ月は動くみたいなので、次の電池交換は今年の9月頃になると思います。 ちなみに同じ物を作られたhiroさんから頂いたコメントによると、hiroさんとこでは3年弱動いたようです。hiroさんの気圧計はステップモーターの電流制限抵 [続きを読む]
  • ベランダ太陽光発電の累積発電量が100kWhを超えた
  •  ベランダに小さな太陽電池パネルを取り付けて太陽光発電をやっているのですが、この累積発電量が 100kWh を超えました。使っている太陽電池パネルは次の写真のようなもので、合計容量は35W (30W + 5W) です。なお、この話題の前回の記事は 70kWhの時点 でした。▼太陽電池パネル ここで発生した電力は自作の GTI (グリッドタイインバーター)を通して AC100V 系に混ぜて自宅内で消費しています。▼GTI の表示パネル GTI に [続きを読む]
  • ESP32を動かして消費電流を測定
  •  前の記事でESP32を動かす準備が出来たので今回は実際に動かしてみます。動かし方にはいろいろあるようですが、一般的な、というか私にはこれしか出来ない Arduino の IDE でやってみます。▼ESP32 まずはArduino の IDE にESP32を登録する必要がありますが、その前に、IDE のバージョンを最新版に上げておきます。Arduinoをサポートする組織のゴタゴタがあって先行きが不透明だったので、うちのArduino IDEは1.6.5でバージョン [続きを読む]
  • ESP32をATmega328のソケットで使う
  •  このあいだ秋月で買ってきた ESP-WROOM-32 (以下、ESP32) を動かしてみたいのですが、ハーフピッチのピンになっているので配線がやっかいです。ハーフピッチのユニバーサル基板を使うか、専用のブレークアウト基板の登場を待つなどの手がありますが、ともかく早いとこ電源を入れてミニマムでいいから機能を試してみたくなります。 ということでいろいろ考えた結果、ESP32 を ATmega328 のソケットで使えるように配線することに [続きを読む]
  • 久しぶりに秋葉原に買い物
  •  いろいろと買いたいパーツがあるので、久しぶりに秋葉原に出かけてみました。電車賃を考えるとネット通販で買う方が安いのですが、たまには秋葉原を歩いてみたくなります。 今回は御徒町方面から歩いてまずは Aitendo へ。▼Aitendo の 1F 1Fにキットショップが出来たらしいということは知ってたのですが、実際に見たのは初めてです。いつも反対の秋葉原側から来るのでビルのこちら側を見たことがありませんでした。 中に入 [続きを読む]
  • LED電球の故障解析 (Panasonic LDA6L-E17)
  •  前回の記事の続きです。点灯しなくなったLED電球(Panasonic LDA6L-E17)からLEDモジュールだけを取り出し、他のことに使えないかと考えました。まあ持って生まれた貧乏性は死ぬまで直らないです。 しかしこのLEDモジュールを点灯させるには50V以上の電圧が必要で、こういう電源を用意するのは大変です。ということで、方針変更です。新たに電源を作ることは止めて、LED電球の元の回路を修理して使えないか調べることにしました。 [続きを読む]
  • LED電球の分解 (Panasonic LDA6L-E17)
  •  LED電球が点灯しなくなったので分解してみました。▼LED電球 点灯しなくなったのはこのペンダントライトで、中にE17の電球型LEDが入っています。(写真は電球交換後)▼パナソニックのE17、LED電球 型番はLDA6L-E17で、E17ソケットの6WのLED電球です。普通サイズの電球(E26口金)と比べると小さいサイズで、小型の器具に適した物です。 症状としては全く点灯しませんが、叩くとチラッと光る状態。症状から想像すると、内部の [続きを読む]
  • 日の出、日の入り時刻からアナレンマを描く(ソフト改良)
  •  Ambientへアナレンマのグラフを描く話の続編です。ハードを作り直した時にソフトもかなり修正したので、その内容についてまとめておきます。 アナレンマを描くための情報としては、日の出時刻(t1)と日の入り時刻(t2)が必要で、この値から昼の長さと南中時刻を計算で求め、Ambientに送っています。データーの送信は日の入り検出後、つまりその日の t2 が判ってから行っていました。ということで、1日に一点のプロットを行ってい [続きを読む]
  • 日の出、日の入り時刻からアナレンマを描く(ケース製作)
  •  久しぶりのアナレンマの話です。前回の記事でプリント基板を製作しましたが、長期間安定して動かすためにはやはり基板をケースに入れた方が安心です。 ということで簡単なケースを作りました。途中の写真は撮っていないのでいきなり完成写真です。▼ケース完成 ケースは秋月のポリカーボネートケース 117-中を使いました。ポリカーボネートなので丈夫だし、スチロールのように加工中に割れたりしないので、安心して作業出来ま [続きを読む]
  • 格安デジタルオシロ DSO-SHELL (DSO150) のレビュー(操作インプレ編)
  •  デジタルオシロ DSO-Shell(DSO150)のレビューの続きです。前回の特性測定編に続いて内部回路の解析編を書こうと思っていたのですが、肝心の調査が全く出来ていません。というか、操作方法がまだ完全に把握出来ていません。 ということで、今回は操作インプレの記事を書きつつ操作方法を整理したいと思います。◆ DSO Shell の操作方法 メーカーのマニュアルに書かれていますが、ポイントを書いておきます。▼画面と操作スイッ [続きを読む]
  • 格安デジタルオシロ DSO-SHELL (DSO150) のレビュー(特性測定編)
  •  DSO-SHELL (DSO-150) のレビュー記事の続き、前回の組み立て編に続き、今回は性能(特性)測定編です。▼メーカーの仕様 これを疑うわけではありませんが、いや実は疑っているので、うちで出来る範囲で実際に測定して確認してみます。1..測定レンジ (Sensivity range, Timebase range) これは実際に設定出来たレンジです。一般的な 1-2-5 レンジになっていました。 ・垂直軸: 5mV, 10mV, 20mV, 50mV, 0.1V, 0.2V, 0.5V, 1 [続きを読む]
  • 格安デジタルオシロ DSO-SHELL (DSO150) のレビュー(組立編)
  •  DSO shell (DSO150)というデジタルオシロキットを買ったのでその内容につきまとめておきます。なお、今回の記事は組み立てと動作確認まで。次回以降で、性能確認、内部回路解析などを行う予定です。 なお、なおこの製品(DSO Shell (DSO150) Oscilloscope DIY Kit)のメーカーのサイトはこちらです。 話の順序を無視して、どんな物かというと、▼DSO-SHELL (DSO150) の完成した状態 1-ch 100kHzの2.4インチカラー液晶オシロ [続きを読む]
  • 天然水晶を発振させる試み、失敗のまとめ
  •  天然水晶の結晶を発振させる試みですが、その後もう少し条件を変えてやってみたのですが、結局発振させることは出来ませんでした。こうやったけどうまくいきませんでした、ということを記録することも意味があると思うので、記事にしておきます。▼実験の様子 天然水晶の結晶面に銅箔テープを貼りつけて発振を試みました。なお、あちこちの面に電極を貼り付けて試しました。▼回路図 前の記事ではC1,C2を省略していましたが、 [続きを読む]
  • 天然水晶で発振を試みるも、失敗
  •  先日、御殿場駅の近くの道の駅に寄った時、露店が出ていて、こまごましたインテリア用品などを売っている店がありました。そこの商品の中に小さな水晶があって、面白そうなので買ってみました。実は最近ちょっと鉱物に興味があって、機会があればミネラルフェアとかに行ってみたいと思ってます。▼道の駅の露店で買った水晶 サイズは長さ40mmくらいで、値段は一つ100円。出来るだけ透明な部分が大きな物を選んで3個買いました。 [続きを読む]