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2014/12/27

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  • パイライト

    パイライトインクォーツがもつ意味とは… 金運の良くなる石と言われています。 粘り強さや精神力を高めます。 パイライト イン クォー…

  • すばらしい日本の石

    「すばらしい日本の石」という名前のアンモナイト。 それが「ニッポニテス・ミラビリス」。 アンモナイトの進化でいう、晩期に相当する地層から、 異常巻き、と呼ばれる一群が産出しました。 これがのちに、異常ではなく、正常な巻き方だと発覚するんですね。 細かい分類では 「ノストセラス科」に属します。

  • アンモナイト 系統

    アンモナイトっていうのは、 ある1種類をさして、 たとえば「トヨタのクラウン」みたいに言える名前じゃないんですね。 アンモナイト目というわけかたをすれば、 頭足綱にはアンモナイト目だけでなくゴニアタイト目、そしてセラタイト目が属しています。 アンモナイトが主に活躍したのはジュラ紀→白亜紀です。 この時期にいたアンモナイトを4つにわけて考えるのが一般的なようですね。 いわくアンモナイト亜…

  • アンモナイト 北海道

    北海道はアンモナイトの一大産地であります。 しかも不思議なことに、 有名な産地は稚内から縦に、ほぼ一直線に並んでいる。 地層の不思議さを、よくあわらしていると思います。 稚内市宗谷岬 稚内市東浦 猿払村石炭別 浜頓別町宇津内 中頓別町敏音知 美深町豊清水 中川町佐久 遠別町上遠別 羽幌町羽幌川上流 幌加内町朱鞠内 苫前町古丹別川上流 小平町オビラシベ川上流 美唄市美唄川上流 芦別市芦別川…

  • アンモナイトパイライト

    アンモナイト、長い歴史の中で、 そうとうのバリエーションを持って生きて来たんですね。 いろんなものがあります。 化石化するとちゅう、長い年月をかけて地中にとどまっていて、 その成分が、パイライトに置き換わってしまった というものが存在します。 不思議ですが、虹色の反射(イリデッセンス効果)を持つ、 宝石のような輝きを放ちます。

  • 化石アンモナイト

    化石としてはポピュラーすぎて、あまり価値を感じない、という人も、 多いのではないでしょうか。 数がありますので、値段も安い。 小さく扱いやすいので、恐竜の骨などに比べると、 かんたんに入手できます。 ◯◯科学館、とかのお土産とかグッズ販売のコーナーにも、売ってますよね。 昔、海だった場所なら、 地面をそこそこに掘ればアンモナイトなどの化石が出てくる可能性は高い。 というか、たいていどこで…

  • アンモナイト コーヒー

    このブログでも紹介した、宇都宮のお店「アンモナイト」。 そこのコーヒーが、うまいのです。 いや、まだ行ったことないんだったww たぶん、美味いと思いますww 最近、アンモナイトのことについていろいろ考えてるんですけれども。 好きな人は好きかなーって。 アンモナイト柄の、マグカップ。 不思議な、悠久の…

  • アンモナイト 値段

    アンモナイトの化石は、まぁ貝みたいなものですし、 大から小まで、ほんとに無数にあります。 だから、安いのはもう、200円くらい? で売ってますね。 100円玉、くらいの大きさの。 ポケットに入れて持ち歩く、っていう。 ひょっとしたら、海で拾っらアンモナイトの化石が、 通貨がわりの時代があったかもww?? と思わせてくれるくらい。 やはり大きなものや、見事に綺麗なものの値段はすごいです。 …

  • アンモナイト 画像

    アンモナイト 画像 - アンモナイトの、ヨモヤマバナシ。 - アンモナイト

  • 下野谷豊一のアンモナイト

    下野谷豊一のアンモナイト 下野谷豊一(しものやとよかず)さんと言えば、 泣く子もだまるアンモナイトコレクションを持つお方。 福井県にお住まいだそうです。昆虫に造詣が深く、地元では有名な方。 なんと、お蕎麦屋さん??? 昼夜をとわずフィールドワークに励んでおられるようで、 その成果は、 福井市自然史博物館資料目録「下野谷豊一氏収集アンモナイトコレクション」 としても保存されています。 …

  • 宇都宮 アンモナイト

    宇都宮ってアンモナイトの産出地でしたっけ? と思う人も多いでしょう。宇都宮に、「アンモナイト」というお店があるんですね。 かわいい器と、美味しい料理のお店。やっぱりご主人のセンスで、 地層や化石をあしらった感じになってたりして。 「アンモナイト」っていう名前、お店にもけっこう、 昔は多くあったんでしょうけど、いま、ネーミングセンスとしては 「ちょっと古い」タイプに属するような気がしますね。 …

  • アンモナイト 分類

    アンモナイトって、いまも生きている、オウムガイと同種なんでしょうか? 先祖は同じようなところだったようですが、直接同じではないんですね。 でも、殻の構造は似ていて、どうやら、「頭足類」であることは間違いない、とのこと。 オウムガイは残ったのに、 どうしてアンモナイトは、恐竜が絶滅するころ、いっしょにいなくなってしまったんでしょう。 謎ですね…

  • アンモナイト 食べ物

    アンモナイトは貝に収まってますが、 中身はイカとかタコみたいなものです。 いま、生きているオウムガイから推察すると、 やっぱり、甲殻類とか、魚(の死骸)とかを、 食べていたんでしょ…

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